種ともこの情報(たねともこ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
種 ともこさんについて調べます
■名前・氏名 |
種ともこと関係のある人
奈良部匠平: 種ともこ(編,K) 鴨沢祐仁: 家電メーカー、コンビニセイコーマート、遊園地富士急ハイランドなどの広告や新井正人、鈴木慶一、種ともこ、KUWATA BANDの音楽CDのジャケット等で活躍。 奈良部匠平: また、米米CLUBの作品の編曲にとどまらず渡辺美里、種ともこ、木根尚登といったアーティストの作編曲を数多く手がけた。 草野マサムネ: スナオになりたいね/種ともこ(シングル/1993年2月21日) 鹿島達也: 種ともこ 中原信雄: これまで遊佐未森、種ともこ、小泉今日子、モダンチョキチョキズなど数多くのアーティストへの楽曲提供他、編曲家、プロデューサーとして幅広く活動。 上田現: 種ともこ 長山洋子: F-1(1988年09月21日)※種ともこ、中原めいこ、鈴木雅之、松尾清憲、安部恭弘が2曲ずつ書き下ろし提供。 土方隆行: 種ともこ AL『ベクトルのかなたで待ってて』(1988年)ギター 是永巧一: 種ともこ 新居昭乃: 種ともこ 宇野俊秀: 同じく大学時代に、種ともこのバックバンドメンバーから誘いがあり、デモテープももらったが断った。 崎谷健次郎: 音楽家として評価する歌手・奏者・作家も少なくなく、山下達郎、松任谷由実、槇原敬之、亀田誠治(東京事変)大江千里、朝妻一郎、武部聡志、米良美一、安部恭弘、KATSUMI、斉藤由貴、谷村有美、種ともこ、かとうれいこ、松田悟志、渡辺格 などが敬意を示している。 新居昭乃: 続けて1stアルバム『懐かしい未来』を発表するが、その後は1997年まで個人名義のアルバムは出さず、種ともこやPSY・Sなどのライブやレコーディングへの参加にコマーシャルやアニメ音楽の分野を中心に活動する。 小笠原亘: 音楽:種ともこ(FMの常連投稿者だった、ラジオのゲストに呼びファンレターを直接渡した) 大池茂文: LOOK、種ともこ、聖飢魔IIが同オーディション出身である。 青山純: 種ともこ |
種ともこの情報まとめ
種 ともこ(たね ともこ)さんの誕生日は1961年11月7日です。京都出身の歌手のようです。
卒業、病気、テレビ、結婚、離婚、映画、現在に関する情報もありますね。種ともこの現在の年齢は63歳のようです。
種ともこのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)種 ともこ(たね ともこ、1961年11月7日 - )は日本のシンガーソングライター・アレンジャーである。京都府長岡京市出身。同志社大学文学部哲学科卒業。 エキセントリックな歌声と言葉遣いの歌詞が特徴。自身でもオリジナルを発表する傍ら、多数の楽曲提供やアレンジ、音楽監督などの活動も行っている。親友にシンガーソングライターの新居昭乃など。2児の母でもある。 3歳よりピアノを習う。7歳のときに骨の病気が発病、約10年間入退院を繰り返す。当時同居していた叔父からギルバート・オサリバン、シカゴ、アルバート・ハモンドなどを聴かせてもらい洋楽を知る。また、歌謡曲も好きでいしだあゆみの「ブルーライト・ヨコハマ」は後にカバーする。中学時代は、合唱部に入部。コンクールでも入賞するような強豪校でありハーモニー(和声)の仕組みを学ぶ。この頃よく聴いていたのはビートルズ。部活の先生に声楽科への進学を勧められるが、声楽科のある高校は、ほぼ女子高のため普通校に進学。高校時代は、病気が再発したこともあり休みがちになる。この頃、詩を書き始める。影響を受けたのは西脇順三郎。また、知人のハードロックバンドに加入しキーボードを担当、ライブも経験する。セックス・ピストルズ、ケイト・ブッシュに影響を受ける。高校3年生のときニーチェを読んで哲学に憧れ大学は哲学科に入学するもすぐに飽き、バンド活動に明け暮れる。このバンド「OLFE」ではキーボード・作曲・アレンジを担当、ボーカルは別のメンバーだった。「うそつき少年」でKBS放送アマチュアコンテストで優秀賞を受賞。 卒業論文のテーマは「キェルケゴールにおける人格概念の形成について」。最初は引き続き大学院に入って教授になるつもりだったが、漫画の「エースをねらえ!」を読んで、その中の「テニスセンスのあるやつはいくらでもいる。でもその中で特訓に耐えられるやつだけがプロになれるんだ」といったくだりから考えを変え、 音楽の道を選択した。 大学卒業後、アルバイトをしながら音楽活動を続ける。1984年、CBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)のSDオーディションで「うそつき少年」が優秀賞を受賞(ちなみにこのときの最優秀賞は、THE 東南西北。優秀賞は、種とLOOK。特別賞は、聖飢魔II)。翌1985年6月に上京。12月、「You're The One」(ANAスキーイメージソング)でデビュー。初期の3アルバム『いっしょに、ねっ。』(1986年2月)、『みんな愛のせいね。』(1986年11月)、『Che Che-Bye Bye』(1987年10月)は、武部聡志がアレンジおよびプロデュースし、彼らしい計算されつくしたシンセサイザーの積み重ねによる緻密なアレンジが特徴。また、イントロがキャッチーなため、テレビ番組のジングルとして多用された(『4時ですよーだ』など)。女の子の心情を歌ったポップな楽曲が多く、当時の女性シンガーソングライターの中でも個性が際立っていた。 1988年、アルバム未収録、リミックス曲などを集めた『ベクトルのかなたで待ってて』をリリース。このアルバムのリード曲「Pumps Race Song」のPV収録で生まれてはじめてパンプスを履く。 1989年のアルバム『オ・ハ・ヨ』以降、セルフプロデュースとなる。この頃より自ら打ち込みを行うようになる。また、当時、テレビ番組出演時などは、「天才種ともことしては…」という発言が目立った。『オ・ハ・ヨ』・『うれしいひとこと』(1990年2月)の2枚のテーマアルバムをリリース後、セルフプロデュースの集大成的なノーコンセプトアルバム『音楽』(1990年11月)をリリース。この頃、セールスが一番延びた時期であった。1991年9月『KISS OF LIFE』をリリース。 『Mighty Love』(1993年3月)、『HARVEST』(1994年6月)は、主に自宅でレコーディングされた。イギリス人エンジニアと結婚したのもこの時期である。自宅レコーディングから一転『感傷』(1995年5月)では、ON AIR EASTにて公開レコーディングを実施。ライブとして公開したが、メンバーの間には遮音板が立てられ、ミスがあった場合には再演奏された。ブックレットには、当日の観客との集合写真が使用されている。 1997年11月、第1子妊娠中から制作をスタートした『Locked in Heaven』が予定を大幅に遅れるもリリース。これをもって、SONY RECORDSとの契約を終了。以降インディーズからのリリースとなる。第2子を妊娠、アルバム制作のスケジュールが不確定になるが、他の人が作った曲を歌う企画が持ち込まれ、1999年12月、一曲を除きすべての作詞曲を他人にゆだねた実験作『hetero』をリリース。その後しばらくリリースが途絶える。この間に離婚。 2003年、プライヴェート・レーベルから2部作『in』『out』のリリースで復帰。その実験的、個性的な音楽性に磨きがかかった。同年、ソニー・ミュージックダイレクトより『11 YEAR'S WORKS(ゴールデン☆ベスト)』をリリース。種ともこ初のベスト・アルバムである(これは、種が過去の作品は過去のものであり、常に新しい種ともこを見てほしいという考えからであった)。通常、『ゴールデン☆ベスト』シリーズは、レコード会社による企画でアーティストは関わらないケースが多いが、このアルバムには種ともこもリミックスなどに関与しブックレットにコメントを寄せている。 2005年10月、『カナリア』をリリース。SONY時代のような音を積み重ねる手法から、音数を減らしじっくりと歌を聴かせるような音楽へ変化。円熟期を迎える。 2006年10月28日に全国東宝系ロードショー公開された映画『虹の女神 Rainbow Song』(主演:上野樹里、市原隼人)の主題歌「The Rainbow Song」を担当している。これは、アルバム『音楽』を聴いたプロデューサーの岩井俊二からのオファーにより再録音したものであった。ちなみにこの曲は、1990年のアニメ映画『リトル・ポーラベア〜しろくまくん、どこへ』の主題歌でもあり、2度目の主題歌起用である。同年、この曲を含むセルフカバーアルバム『ウタイツガレルウタ』(2006年10月)をリリース。 2007年5月、ホッピー神山をプロデューサーに迎え『おひさま』をリリース。タイトル曲 がハウスジャワカレーのCM曲となる。2009年5月、童謡カヴァーアルバム『雪月花』とインディーズ時代の曲のベストアルバム『カナリヤとおひさまとそれから』を同時リリース。 2013年10月16日、アルバム『True Love Songs』をリリース。前作と同様に共同プロデューサーとして菅原弘明を起用し、「ラブソング、足りてる?」をキャッチフレーズとした恋愛三部作の第2弾。True Love Songs Tour 2013 として、同年秋に全国22ヶ所でライブを行う (『種からつなげよう』を含めると合計23ヶ所となる)。 2014年9月、ミニアルバム『家のピアノ』をツアー会場限定CDとして販売。恋愛三部作の第2.5弾。「ワタシの家に来て、ピアノ弾いて歌でも歌うから」がコンセプトの一発録り。本作品は2015年3月25日より一般流通でも発売された。 2014年9月13日に公開されたミュージカル映画『舞妓はレディ』(主演:上白石萌音)で、主題歌「舞妓はレディ」をはじめ11曲の作詞を周防正行監督と共同で担当(「ムーンライト」のみ種の単独作詞)。 2015年、「笑ってて」をフィーチャーして藤原伊織監督が制作したミュージックビデオ『しおり』が、ショートショートフィルムフェスティバルにて2015年度ミュージックShort部門UULAアワードを受賞。10月21日にアルバム『Love Song Remains The Same』をリリース。前作と同様に共同プロデューサーとして菅原弘明を起用した恋愛三部作の第3弾。 2016年10月、デビュー30周年企画として、アニメ/映画への提供曲や、未発表ライヴ音源など、これまでアルバムに収録されていなかったレア・トラックを集めた2枚組アルバム『DAILY BREAD』を発売。 2017年7月、前年のデビュー30周年企画の続きとして、ライブ音源 (CD+ハイレゾDL)と書籍をまとめたパッケージ『バトン』を500部限定で発売。 2007-2015年現在、国立音楽院にてシンガーソングライター科の講師を勤めている。 東日本大震災をきっかけに、東北支援のために種ともこが立ち上げたチャリティや募金のイニシアチブ。同名のチャリティライブを定期的に行うとともに、それ以外のライブ会場でもコンスタントに募金を集め、約半年に一度のペースで支援先を選定し、寄付を行っている。 2011年5月より隔月で東京・北参道のストロボカフェにて開催。第一部が共演者(対バン)のステージ、第二部が種ともこのステージという二部構成。東北にゆかりのある共演者もしばしば出演している。種ともこはピアノの弾き語りスタイルが多く、毎回ギター、ベース、パーカッション、チェロなどのいずれかの楽器演奏者がサポート参加し、デュオ構成を取ることが多い。 Ustreamにて毎回生放送も行っている。 YOU'RE THE ONE (1985.12.21) '86年ANAスキーツアーキャンペーン Mermaid In Blue (1986.5.21) フジテレビ系NTTトークスペシャルアニメ「サンゴ礁伝説 青い海のエルフィ」主題歌 10円でゴメンね〜Hot Chocolate Mix (1986.6.21) 12inchシングルとして発売 AIAI (1986.10.22) ないしょLOVE CALL (1987.2.26) コーセー化粧品春のキャンペーン・MBS「4時ですよーだ」オープニング(カラオケver.) 瞳のなかの少年 (1987.9.21) フジテレビ系NTTトークスペシャルアニメ「瞳のなかの少年 十五少年漂流記」主題歌 Pumps Race Song (1988.4.21) ゲンキ力(リョク)爆弾 (1989.2.1) 笑顔で愛してる (1989.11.22) TX系列C.W.ニコルのおいしい博物誌 ダイエット・ゴーゴー (1990.2.1) テレビ朝日系どーする!?TVタックル 水の中の惑星 (1990.6.21) デンソーオートエアコンCFソング きみとあるいてく (1990.10.21) ブルーライト・ヨコハマ・single mix long ver.(1991.7.25) 編曲は、種と小西康陽、詩の朗読に野宮真貴が参加。 おきてよダーリン (1991.9.21) スナオになりたいね (1993.2.21) あなたをあきらめない (1994.5.21) 悲しいほど自由 (1995.5.21) カギのかかる天国 (1997.9.21) MESSAGE #9 (1998.10.21) TX系アニメ『ガサラキ』オープニングテーマ LOVE SONG (Full Version) (1998.10.21) TX系アニメ『ガサラキ』エンディングテーマ Broken Wings (2005.5,21) WOWOWアニメ『トリニティ・ブラッド』エンディング&挿入歌 笑ってて(2011.4.13) 同年秋リリースのアルバム「uh Baby Baby」にも収録。 いっしょに、ねっ。(1986.2.26) デビューアルバム みんな愛のせいね。(1986.11.21) 2ndオリジナルアルバム Ché Ché-Bye Bye(1987.10.1) 3rdオリジナルアルバム ベクトルのかなたで待ってて(1988.4.30) 既発表曲のリミックスと新曲で構成 オ・ハ・ヨ(1989.3.1) 4thオリジナルアルバム うれしいひとこと(1990.2.21) 音楽(1990.11.21) KISS OF LIFE (1991.9.21) Mighty Love (1993.3.21) HARVEST (1994.6.22) 感傷 (1995.5.21) Locked in Heaven(1997.11.1) hetero(1999.12.1) in(2003.3.5) out(2003.5.21) 11 YEAR'S WORKS(ゴールデン☆ベスト)(2003.7.16) 1986年から1997年までの作品から選出した2枚組ベスト盤。 カナリヤ(2005.10.26) 初回限定版はDVD付属。 ウタイツガレルウタ(2006.10.25) CBSソニー時代の曲をセルフカヴァーしたアルバム おひさま(2007.5.23) 雪月花(2009.5.27) 童謡カヴァーアルバム カナリヤとおひさまとそれから(2009.5.27)インディーズ時代の曲のベストアルバム Uh Baby Baby(2011.10.26) True Love Songs(2013.10.16) 家のピアノ(2015.3.25) Love Song Remains The Same (2015.10.21) 種からつなげよう~笑ってて~ (2016.7.6) 初ライブCD DAILY BREAD(2016.10.5) バトン(2017.7.19) CD+ハイレゾDL+書籍 rolling (2017.11.8) O-HA-YO (1989.4.21 VHS) / O・HA・YO Tomoko Tane Concert '89 (2003.3.5 DVD)(LD) TOMOKOまで51km (1990.10.1 VHS 2005.9.7 DVD)(LD) TANE chang de chu (1991.3.21 VHS)(LD) VISION&PIANO(2004.7.30 DVD) ウタイツガレルウタ~LIVE~ (2006.11.29 DVD) MTV Premium Live in duo (2007.11.22 DVD) 「雪月花」クロニクル (2010.3.24 DVD) 25th Anniversary DVD「二十五年是好日」 (2013.10.16 DVD) 片恋同盟 日本青年館(1986.11.28)/大阪厚生年金会館(1986.12.15)/名古屋・今池ガスホール(1986.12.16)/熊本郵便貯金会館ホール(1986.12.18)/福岡都久志会館(1986.12.20) 最高のフィナーレ 中野サンプラザ(1989) コンサートツアー'90 東京厚生年金会館(1990.5.21)/大阪厚生年金会館(1990.5.23)/愛知県勤労会館(1990.5.24) 京都府立医科大学トリアス祭 京都府立勤労会館(1990.10.19) 帝塚山大学葡萄祭 (1990.11.11) O・S・O・S 大阪厚生年金会館(1991.1.23) 奈良大学青垣祭 (1991.11.3) 大阪経済大学樟祭 (1991.11.4) HARVEST 渋谷クラブクアトロ(1994.6.29-30)/心斎橋クラブクアトロ(1994.7.8)/名古屋クラブクアトロ(1994.7.9) 感傷 福岡・スカラエスパシオ(1995.7.3)/梅田・バナナホール(1994.7.5)/名古屋・ボトムライン(1994.7.6)/札幌・メッセホール(1994.7.10)/六本木ピットイン(1994.7.20-22) 秋の種「寄せ鍋の巻おかわり編」梅田・バナナホール(1995.12.27) Locked in Heaven 渋谷クラブクアトロ(1998.1.26)/心斎橋クラブクアトロ(1998.1.21) MESSAGE VOL.2 渋谷・ON AIR WEST(1999.5.15) 渋谷式夜過法 其ノ四 shibuya NEST(2001.3.16) Vision&Piano 恵比寿・SPAZIO2(2002.8.31) Vision&Piano 二子玉川・アレーナホール IN 表参道・FAB(2003.4.26) OUT 表参道・FAB(2003.7.19)/梅田・バナナホール(2003.7.30) 東京百歌 Vol.41 渋谷・Shibuya O-WEST(2004.05.29) カナリヤ 新宿・FACE(2005.11.27)/南堀江・knave(2005.12.1) ウタイツガレルウタ 青山・月見ル君想フ(2006.1.29/2006.2.26/2006.3.26/2006.4.30/2006.5.28/2006.6.25) いっしょに、ねっ(1985.12) ちょっと異邦人になりにいく(1986.10) おおきなもの〜Tomokoからの風景(1990.11)
相田翔子
新居昭乃
内田有紀
「お世話になりました」 作詞 - 種ともこ / 作曲 - 宮島律子 / 編曲 - 亀田誠治 「揺れないでココロ」作詞・作曲 - 種ともこ / 編曲 - 武部聡志) 國府田マリ子
「シンデレラまであと5分」 作詞・作曲 - 種ともこ / 編曲 - 西川進 「引越し通知なし」 作詞・作曲・編曲 - 種ともこ 「待っていました」 作詞・作曲 - 種ともこ / 編曲 - 亀田誠治 「屋上へゆこうよ」 作詞・作曲 - 種ともこ / 編曲 - 西脇辰弥・High Cheez 「さよなら」 作詞 - 國府田マリ子 / 作曲 - 奥居香・種ともこ / 編曲 - 奥居香・High Cheez 笹野みちる
「Out of Love」 作詞 - 笹野みちる / 作曲・編曲 - 種ともこ 「たまには会おうよ」 作詞・作曲・編曲 - 種ともこ ZABADAK
「Christopher Robin」 作詞 - 種ともこ / 作曲 - 吉良知彦 / 編曲 - ZABADAK 椎名へきる
下川みくに
白鳥由里
「星になれたら」 作詞・作曲 - 杉林恭雄・種ともこ / 編曲 - 松前公高 「空のグリッドから」 作詞・作曲 - 杉林恭雄・種ともこ / 編曲 - 松前公高 ともさかりえ
長山洋子
「屋上へゆこうよ」 作詞・作曲 - 種ともこ / 編曲 - 鷺巣詩郎 Emily Bindiger
藤崎詩織(金月真美)
南野陽子
「O-JAWS」 作詞・作曲 - 種ともこ / 編曲 - 西平彰 森口博子
渡辺満里奈
天才てれびくんシリーズ(NHK教育テレビの番組『天才てれびくん』内のミュージックてれびくんというコーナーで楽曲などを提供している。イベントにも出演した。)
「わかってナイ!」作詞・作曲 - 種ともこ / 編曲 - 松林正志 「SUPERGIRL」作詞・作曲・編曲・コーラス・演奏 - 浅田祐介 / 種ともこ 「Be My Friend」作詞・作曲・編曲・出演・コーラス・演奏 - 種ともこ 「空になりたい」作詞・作曲・演奏 - 種ともこ 「それっきゃないかもね」作詞・作曲・編曲・コーラス - 種ともこ 「BAKAはここにいる」作詞・作曲・編曲・コーラス - 種ともこ 「ドキドキのち晴れ」(2000年度エンディングテーマ)作詞・作曲 - 種ともこ / 編曲 - 松前公高 小春(上白石萌音)
「ファット・マ・イズ・クリーニン・ザ・ルーム〜お掃除ママのうた〜」(放送時期:1986年12月 - 1987年1月期) 作詞:種ともこ、作曲:種ともこ、編曲:戸田誠司、アニメーション:前田昭 「買ってちょうだい」(放送時期:1987年8月 - 9月期) 作詞:種ともこ、作曲:種ともこ、編曲:奈良部匠平、映像:実写
「ようかいしりとり」 (2013.11.4) 作詞:おくはらゆめ、作曲・編曲:種ともこ 「すっぱ すっぱ すっぴょ!」(2016.9.5)作詞:おくはらゆめ 作曲・編曲:種ともこ ともこの好奇心がいっぱい→ロマンシングT・T (1985.12.20 - 1994.3.25) FM横浜 毎週金曜19:00 - 19:30 ^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1985年10月18日号「プロフィル」48頁 ^ 小松明美『女たちのハートビート』シンコーミュージック、1989年、96頁 ISBN 4-401-61273-6 ^ GORO 1986年2月13日号 p.15「POP HUNTER」 ^ 2015年度ミュージックShort部門UULAアワード受賞『しおり/SHIORI』:楽曲提供アーティスト・種ともこさんお祝いコメント 『11 YEAR'S WORKS(ゴールデン☆ベスト)』発売時のインタビュー Tane Tomoko Official Site tomokotane.com Tane Tomoko Official YouTube Channel 種からつなげよう~笑ってて~ My Beatles Chronicle 種ともこ (@tomokotane) - X(旧Twitter) ISNI VIAF 日本 MusicBrainz 日本の女性シンガーソングライター 日本の女性ポップ歌手 日本の女性ロック歌手 ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト ビクターエンタテインメントのアーティスト 同志社大学出身の人物 京都府出身の人物 1961年生 存命人物 ISBNマジックリンクを使用しているページ ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/10/28 18:29更新
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tane tomoko
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