立野真琴の情報(たてのまこと) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
立野 真琴さんについて調べます
■名前・氏名 |
立野真琴と関係のある人
中澤まさとも: リーディングシアター『ホス探へようこそ FINAL』(原作:立野真琴) (2012年)- 明智 役 高河ゆん: 共同で同人誌を制作したメンバーは、後藤星、加藤明日香、結城惺、源氏のお町、JUN、須賀邦彦、おおや和美、岩崎翼、風祭壮太、千蔵マキ、喬塔寧、那州雪絵、立野真琴、厦門潤、島田ひろかず、裏千家さとみ、尾崎芳美、新田一実、えみこ山、くりこ姫、橘しいな、石澤夕花、藤原志津子、もこなあぱぱ、CLAMP、Dr.モロー、門井亜矢、松ゆたこ、萩原一至、三途川よりまし、麻宮騎亜、柴田昌弘、中津賢也、栗本薫、月夜野 亮、たつねこ、霜月旬、美杉果林、こいでみえこ、箱田真紀、尾崎南、橘皆無、大日向基、榎木らいざ、真由良、うたたねひろゆき、南野ましろ、森永ミルク、那月由之介、和泉八雲、香上由高、篁みづき、氷川へきる、武内直子、なるしまゆり、峰倉かずや、三輪士郎、影木栄貴、つだみきよ、などである。 平居正行: Lit Klatch リーディングシアター『ホス探へようこそ -FINAL- 』(原作:立野真琴)華山 役 美内すずえ: 立野真琴 中澤まさとも: リーディングシアター『ホス探へようこそ episode2』(原作:立野真琴) (2009年)- 明智 役 中澤まさとも: リーディングシアター『ホス探へようこそ』(原作:立野真琴) (2008年)- 明智 役 |
立野真琴の情報まとめ
立野 真琴(たての まこと)さんの誕生日は3月23日です。富山出身の漫画家のようです。
卒業、現在に関する情報もありますね。去年の情報もありました。
立野真琴のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)立野 真琴(たての まこと〈本名も同じ〉、1964年3月23日 - )は、日本の漫画家。富山県富山市出身、牡羊座、血液型は(たぶん)A型。富山県立富山北部高等学校卒業。 高校卒業を機に美内すずえのところで住み込みで約3年半お世話になり、その後通いで1年くらいアシスタントをしていた。「入っていきなり、背景を描かされるなど、しっかり鍛えていただきました」と、デビュー翌年、新人作家紹介企画のインタビューで語っている。 白泉社の第7回「HMCビッグチャレンジ賞準入選」を果たし、その受賞作品「ゆられてたまごBoys」が『花とゆめ』1986年2号に掲載され本格デビュー、掲載号の柱にも「ついに念願の受賞!!」と作者が喜びのコメントを残している。その後同社の『花とゆめ』、『別冊花とゆめ』、『花丸漫画(月1回配信Web雑誌)』などを主な執筆の場としている。角川書店、ビブロス(倒産)、リブレ出版、新書館他複数の出版社、同人誌でも精力的に活動。集英社やオークラ出版などの小説の挿絵も多数手がけている。 ロミオ×ロミオ - 全2巻、2010年-2011年、新書館 コードネームは鈴木太郎 - 2010年、白泉社 鷹司家のニンジャ - 全2巻、2011年-2012年、新書館 YELLOW/R - 全2巻、2011年-2014年、エンターブレイン ヘブンズ・ドア - 2011年、大都社 別れた男はいかがですか? - 2011年、リブレ出版 リル・シス - 2012年、白泉社 とある外科医と内科医の。 - 2012年、新書館 ハートを盗むのは誰だ - 2013年、リブレ出版 トラットリア闇市 - 2013年、白泉社 抱かせてくれないか? - 2013年、新書館 選抜組は恋ができない - 2013年、リブレ出版 生徒会長は恋ができない - 2014年、リブレ出版 蝶よ花よ恋よ! - 2014年、新書館 ヴァンパイア浪漫式 - 全3巻、2014年-2015年、秋田書店 探偵『男子専科』 - 2014年、新書館 あなたはいつも誰かの恋人 - 2015年、新書館 お前なんかいらないよ - 2016年、新書館 土曜日のジュリエット - 2016年、白泉社 Kissと正義(ジャスティス) - 2016年、新書館 月曜日のヴィーナス - 2016年、白泉社 愛よりずっと - 2016年、日本文芸社 曖昧なエスキース - 2017年、新書館 恋というには - 2017年、日本文芸社 水曜日のフェアリーテイル - 2017年、白泉社 αはΩに宣誓する - 2018年、リブレ出版 クラブ「罵り」の秘密 - 2018年、新書館 ホス探へようこそ〜another〜 - 既刊2巻(2019年8月現在)、2018年 - 、白泉社 カラスと白鷹 - 2018年、日本文芸社 サロン「誘惑」の選択 - 2019年、新書館 嫌いな男ランキング - 2019年、日本文芸社 オメガは楽園へ逃亡する - 2019年、新書館 我が妻と初恋と - 2020年、新書館 猛毒のくちづけ - 既刊4巻(2022年11月現在)、2021年 - 、秋水社 転生したら前世の仇に告られました - 2022年、新書館 我が番と運命と - 2022年、新書館 立野真琴イラスト集 プリンセス・ルビー - 2008年、エンターブレイン 立野真琴イラスト集 プリンス・サファイア - 2008年、エンターブレイン ^ 本名が真琴だった影響で、子供時代、楳図かずおの代表作『まことちゃん』が流行していた為によく揶揄われたエピが語られた。 ^ 血液型について(たぶん)と本文に記載したのは、典拠のコミケイト作者プロフィールにそのように記述されていた為。 ^ p.11に作者プロフィール及びインタビューが丸々1頁掲載された。 ^ 「ビッグチャレンジ賞(略称:BC賞)」は白泉社が少女漫画家輩出を目的として創設した漫画賞で、2023年時点も続行中。但し1985年当時は年2回・3月と9月に締め切ったのち第12号と第24号にて発表していた。 ^ 扉絵だけでなく、次のp.336欄外に「この作品は第7回ビッグチャレンジ賞準入選作です。批評は85年花とゆめ24号に掲載」と記述があった。作者コメントはp.349の柱。 ^ デビュー作の作品名:BC賞受賞発表の『花とゆめ(通巻309号)』及び初掲載された『花とゆめ(通巻311号)』の目次の2箇所で「ゆられてたまごBOYS(大文字)」の表記となっている。しかしp.335扉絵のレタリングは、その後の初単行本『BUT,BADボーイズ!(1987年10月初版)』収録p.3扉絵と全く同一で、単行本p.2目次及びp.191奥付も共に小文字使用の「ゆられてたまごBoys」である事を確認した。 ^ 白泉社 1987, p. 11. ^ “マンガ作品募集”. 花とゆめ公式. 白泉社. 2023年10月12日閲覧。 ^ 服部博 1985, p. 104-106. ^ 立野真琴 1986, p. 335-366. ^ 服部博 1985, p. 104-105. ^ 立野真琴 1987, p. 3,191. ^ “転生したら前世の仇に告られました”. 新書館. 2022年4月5日閲覧。 ^ “我が番と運命と”. 新書館. 2022年4月5日閲覧。 服部博 編「ビッグチャレンジ賞発表と募集」『花とゆめ 1985年24号(通巻309号)』第12巻、第26号、白泉社、104-106頁、1985年12月5日。 立野真琴「ゆられてたまごBoys」『花とゆめ 1986年2号(通巻311号)』第13巻、第2号、白泉社、335-366頁、1986年1月10日。 立野真琴『BUT,BADボーイズ! ─ミッキー&一也シリーズ─』白泉社〈花とゆめCOMICS〉、1987年10月25日、1-190頁。 白泉社 編「CATCH UP WITH THE NEW FACE 立野真琴」『 MTブログ 立野真琴公認ブログ 立野真琴公認ファンクラブ 立野真琴 (@tatemako_64) - X(旧Twitter) ぽけまん 作者プロフィール ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data アメリカ 日本 韓国
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2024/12/17 21:42更新
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tateno makoto
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