高河ゆんの情報(こうがゆん) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
高河 ゆんさんについて調べます
■名前・氏名 |
高河ゆんと関係のある人
たつねこ: 妻は同じく漫画家の高河ゆん。 神吉李花: 尊敬する漫画家は、高橋留美子・高河ゆん。 仲谷鳰: 高河ゆんの『LOVELESS』で女子ゼロの話を読み、女の子同士のカップリングが好きかもしれないと自覚した。高河ゆんのファンを公言しており、漫画の影響を強くうけている。 草川為: “「学園アリス」ファンブックに高河ゆん、椎名軽穂ら寄稿”. さらちよみ: “「刀剣乱舞」アンソロジーに立原あゆみ参戦!カバーは高河ゆん描き下ろし”. あここ。: 影響を受けた漫画家は武内直子、CLAMP、杉崎ゆきる、高河ゆん、渡瀬悠宇など。 栗本薫: 『魔獣の来る夜』(あんず堂) - 高河ゆんとの共著 五十嵐さつき: 『聖伝』は大ヒットし、出版元である新書館は当時「高河ゆんで倉庫を建て、CLAMPで本社ビルを建てた」と言われた。 もこなあぱぱ: 『聖伝』は大ヒットし、出版元である新書館は当時「高河ゆんで倉庫を建て、CLAMPで本社ビルを建てた」と言われた。 大川七瀬: 『聖伝』は大ヒットし、出版元である新書館は当時「高河ゆんで倉庫を建て、CLAMPで本社ビルを建てた」と言われた。 大月俊倫: 以後、高田裕三の『3×3 EYES』、CLAMPの『聖伝-RG VEDA-』、高河ゆんの『マインドサイズ』など漫画のイメージアルバムでヒットを重ね、地道に実績を積み上げていった。 猫井みっく: 『聖伝』は大ヒットし、出版元である新書館は当時「高河ゆんで倉庫を建て、CLAMPで本社ビルを建てた」と言われた。 なるしまゆり: 高河ゆんと親交が厚く、作品のあとがき中などにしばしば登場する(『LOVELESS』など)。 いとうのいぢ: 高校時代に高河ゆん・CLAMPの絵やカプコン・SNKの格闘ゲームに触れ、キャラクターデザイナーの道を志す。 田中れいな: これは、水島精二監督の意向によるものではなく、キャラクターデザインを担当した高河ゆんが、未来感のある衣装の参考資料として監督から渡されたハロー!プロジェクトのコンサート映像を見て、「モーニング娘。 久保帯人: 久保はデビュー当時、好きな漫画家として高河ゆんの名前を挙げていた。 紫苑みやび: 「みやび」をひらがなにしたのは、好きな漫画家の高河ゆんが“キャラクター名を付ける時に濁点と「ん」をつける”と聞いていたことから。 |
高河ゆんの情報まとめ
高河 ゆん(こうが ゆん)さんの誕生日は1965年7月9日です。東京出身の漫画家のようです。
卒業、現在、映画、結婚、事件、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。高河ゆんの現在の年齢は59歳のようです。
高河ゆんのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)高河 ゆん(こうが ゆん、本名:山田 理沙(やまだ りさ、旧姓:木村)、1965年7月9日 - )は、日本の漫画家・同人作家。東京都品川区出身、世田谷区在住。東京都立三田高等学校卒業。血液型はB型。夫は漫画家のたつねこ。一女の母。 代表作に『アーシアン』、『LOVELESS』、『車田水滸伝 HERO OF HEROES』など。 二次創作の同人作家出身であり、『銀河旋風ブライガー』、『キャプテン翼』、『聖闘士星矢』、『魔王伝』などが知られている。商業誌デビュー後も同人活動は継続している。 ペンネームは車田正美作『リングにかけろ』の登場人物である高嶺竜児、河合武士、剣崎順(じゅんの読みから)を合わせて名づけられた。『ぱふ』2006年9月号のインタビューにて「本来なら高河じゅんだが、高河ゆんにした」と答えている。 ずっと自己流で制作しており、漫画入門書の類はプロデビューから数年後に初めて読んだ。ネームおよび原稿用紙は特注品で、「高河ゆん専用」(由来は『機動戦士ガンダム』の「シャア専用ザク」)と印刷されている。 現在は『コミックZERO-SUM』で『LOVELESS』を、『コミックZERO-SUM増刊WARD』で『佐藤くんと田中さん -The blood highschool』を連載中。また、『月刊ニュータイプ』2012年10月号より連載が開始された『悪魔のリドル』(漫画:南方純)の原作を担当している。また『チャンピオンRED』では車田正美の漫画作品のクロスオーバー作品となる『車田水滸伝 HERO OF HEROES』の連載も開始。
1972年 - 品川区立後地小学校へ入学 1976年 - 小学5年生で初めてコミックスを購入する。記念すべき第一号は萩尾望都の『ポーの一族』であった。 中学生の時、車田正美公認ファンクラブに入会する。 1981年 - 東京都立三田高等学校へ入学 1982年 - コミックマーケットに初参加して同人誌を読む。 1983年 - 留年し高校2年生を2回繰り返す。同人サークルを作り同人誌の制作を始める。 1984年 - 夏休みを利用してアメリカでホームステイし、ロサンゼルスオリンピックを観戦。後に『アーシアン』第1話に活かされる。 1986年 - 同人史上で初のダンスパーティーを開催する。 1986年 - 上智大学法学部の入学試験に不合格 1986年 - 同人誌を見た学習研究社からの依頼でコミックス『若草物語』を描き下ろす。 1986年 - 『メタルハート』(光文社「コミックVAL」1986年11月号)で商業誌デビュー。 1987年 - 『キャプテン翼』の二次創作同人誌『ASIA』を発行。同人時代の代表作とされる。 1987年 - 同人業界に『魔王伝』ブームを起こす。 1987年 - 友人がウィングス編集部に同人誌『ASIA』を持ち込み、編集者にスカウトされプロの漫画家になる決意をする。 1987年 - 『アーシアン』第2話「HONG KONG CHINESE」の取材に香港へ旅行。 1988年 - 原画展「ASIA 1」 1988年 - マネージャー交代。千蔵マキから吉川千鶴へ。 1989年 - 原画展「ASIA 2」 1990年 - アニメ映画『CAROL』のキャラクター原案に起用される。 1990年より休筆 1990年 - 原画展「ASIA 3」 1991年より執筆活動再開 1991年 - 原画展「TPC」(高河ゆん、おおや和美、田村由美、森丘茉莉) 1993年 - たつねこと結婚 1993年 - 原画展「ASIA 4」(原画集販売) 1994年より出産、育児休暇に入る。 1995年 - 「コミックマーケット48」カタログ表紙を描き下ろす。 1997年 - 原画展「5人のプロジン・アマジン展」(高河ゆん、武内直子、たつねこ、田村由美、萩原一至) 1997年 - 『妖精事件』の取材にアイルランドへ旅行。 1998年 - 原画展「高河・なるしま展」(高河ゆん、なるしまゆり) 2000年 - 展覧会「【少女漫画の新しい展開】展」(大橋薫&楠桂、高河ゆん、なるしまゆり、くさなぎ俊祈) 2002年 - エニックスお家騒動に関連した一迅社設立に伴い『LOVELESS』の連載を『月刊Gファンタジー』から『コミックZERO-SUM』へ。 2005年 - 『LOVELESS』テレビアニメ化 2006年 - 西尾維新による初のオリジナル漫画原作『放課後、七時間目。』を漫画化。 2007年 - テレビアニメ『機動戦士ガンダム00』のキャラクター原案に起用される。 2008年 - テレビアニメ『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン』のキャラクター原案を手懸ける。 2009年 - ロサンゼルス・コンベンションセンターで開催されたAnime Expoにゲスト参加 2010年 - アニメ映画 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』のキャラクター原案を手懸ける。 2010年 - 「コミックマーケット78」において口蹄疫被害へのチャリティー同人誌製作企画に参加 2010年 - 東京都青少年健全育成条例改正への反対表明を各所で幾度も出す。 2011年 - 西川貴教の企画したSTAND UP! JAPANにて東日本大震災チャリティーオークションに出品 2011年 - アニメイト主催Smile Heartにて東日本大震災チャリティーオークションに出品 2011年 - pakoと共同でテレビアニメ『UN-GO』のキャラクターデザインを担当する。 2011年 - アニメイト福島にて、東日本大震災の復興支援サイン会を行う。 2012年 - 12月「yyuunn」名義でPixivでの活動を開始する。 小学校5年生の時に初めてコミックスで買ったのが『ポーの一族』である。以降、萩尾望都の熱心な読者になり、作品はコミックスで購入していた。 中学生当時、「週刊少年ジャンプ」連載の車田正美作『リングにかけろ』の熱狂的ファンとなり、作者に会いたい一心でファンレターを熱心に送り、仕事場を訪れる機会を何度か得た。公認ファンクラブにも入会していた。 高校2年生の時にバイトと同人活動に明け暮れた結果留年した。 同人界に菊地秀行『魔王伝』のブームを起こした。 同人時代は、漫画を一ヶ月に200ページ以上、多い時には600ページ近く描いていた。 1990年前後は多くの作品を描きたいがために、栄養ドリンクと一緒に無水カフェインを5時間おきに飲む事もあった。副作用で乗り物酔いの状態になり、酔い止め薬も服用し、それでも改善しない時は仰向けに寝て描いていた。最終手段としてニトログリセリンを摂取し、心臓にショックを与え目を覚ましていた。 締め切りのプレッシャーに大変弱く、修羅場の最中に書き置きを残して空港に向かい、最短で搭乗可能な便で逃亡することが何度かあった。しかし三日以内には仕事場に帰っていた。 共同で同人誌を制作したメンバーは、後藤星、加藤明日香、結城惺、源氏のお町、JUN、須賀邦彦、おおや和美、岩崎翼、風祭壮太、千蔵マキ、喬塔寧、那州雪絵、立野真琴、厦門潤、島田ひろかず、裏千家さとみ、尾崎芳美、新田一実、えみこ山、くりこ姫、橘しいな、石澤夕花、藤原志津子、もこなあぱぱ、CLAMP、Dr.モロー、門井亜矢、松ゆたこ、萩原一至、三途川よりまし、麻宮騎亜、柴田昌弘、中津賢也、栗本薫、月夜野 亮、たつねこ、霜月旬、美杉果林、こいでみえこ、箱田真紀、尾崎南、橘皆無、大日向基、榎木らいざ、真由良、うたたねひろゆき、南野ましろ、森永ミルク、那月由之介、和泉八雲、香上由高、篁みづき、氷川へきる、武内直子、なるしまゆり、峰倉かずや、三輪士郎、影木栄貴、つだみきよ、などである。 初代マネージャー千蔵マキが「アーシアン ORIGINAL ALBUM 1」内の一曲を作詞、歌唱している。 二代目マネージャー吉川千鶴が小説『超獣伝説ゲシュタルト 烙印の殉教者』を刊行した。 以下の通り大貫健一と共同する機会が多い。
OVA『アーシアン』3(監督:大貫健一) 『BLOODY BRIDE いまどきのバンパイア』(共同でキャラクターデザインを担当) 『機動戦士ガンダム00』(キャラクターデザイン原案:高河ゆん、作画監督:大貫健一(数話)) 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』(同上) 萩原一至、なるしまゆり、田村由美との交流が深い。 一時期、永野護とアーケード格闘ゲームの対戦仲間だった。 カラーCGは、みつみ美里に師事した。 一迅社編集長、杉野庸介との肉筆対談を単行本『LOVELESS』初回限定特典の小冊子に掲載している。 キャラクターの名前、同人作品の題名などに「宝」と付ける事が度々ある。 眼鏡フェティシズムの傾向があり、着用したキャラクターを登場させる割合が高い。 ポニーテール姿の男性キャラの設定が多い。 好きなキャラクターは『銀河旋風ブライガー』のアイザック、『キャプテン翼』の若島津健、『少女革命ウテナ』の姫宮アンシーなどである。 若草物語(原作:ルイーザ・メイ・オルコット)
マインドサイズ
かわきの瞳 -マインドサイズ1- (VALプリティ創刊号1987年4月) 君の国をはなれても -マインドサイズ2- (描き下ろし) グラス・マジック (描き下ろし) アーシアン
サフラン・ゼロ・ビート ISBN 4-403-61326-8
サフラン・ゼロ・ビートll HANDS OF GOD (月刊ウィングス1991年9月号) 子供たちは夜の住人
ローラカイザー
REN-AI 恋愛
高河ゆん初期傑作集 ISBN 4-575-28773-3
狼をめぐる冒険 (花とゆめEPO1989年5月号) 9月の夏 (花とゆめEPO1989年11月号) 約束の夏 (月刊ウィングス1991年11月号) You're My Only Shinin' Star 君はぼくの輝ける星 ISBN 4-06-360740-2
飢餓一族 ISBN 4-05-600065-4
超獣伝説ゲシュタルト
妖精事件
妖精事件 1992 (モーニングパーティ増刊1992年2月4日号) 暗闇坂 (アフタヌーンシーズン増刊No.1 1999年10月8日) LA VIE EN ROSE
恋愛-CROWN-
はぴぷり
LOVELESS
アーシアン外伝 秘密の花園
佐藤くんと田中さん -The blood highschool
機動戦士ガンダム00 in those days ISBN 978-4-04-715500-8
(原作:矢立肇・富野由悠季、監修:水島精二・黒田洋介)
I'm home.(月刊ニュータイプ2009年3月号) 主をほめたたえよ-アレルヤ-(月刊ニュータイプ2009年4月号) The beginning man.(『機動戦士ガンダム00 高河ゆん Dear Meisters COMIC&ARTS』描き下ろし) 空と大地のまじわるところ(月刊ニュータイプ2010年7月号別冊付録) The second birthday(月刊ニュータイプ2010年8月号別冊付録) いつかどこかの街角で
B型同盟
源氏
超新化エナス(原作:平野俊弘)
夜嬢帝国 ISBN 4-253-07492-8
ありす IN WONDERLAND
ヴァンプ-吸血の徒-
CAROL-K(原案:木根尚登)
アーシアン外伝 The Secret Garden
ハリケーン・ヒル
クロニクル ISBN 4-7575-0098-X
天使庁
KILL ME
SDアーシアン「春眠暁を覚えずと申しますが」
SD源氏「目に青葉 山ほととぎす 初がつお」
SDサフラン・ゼロ・ビート「おもしろうて やがて悲しき 鵜舟かな」
クロックタワーゴーストヘッド(原作:プレイステーション用ゲーム)
恋愛-CROWN-
放課後、七時間目。(原作:西尾維新)ISBN 4-06-378808-3
機動戦士ガンダム00 楽園TV ASIN B0041TA7OK
LOVE SONGS ISBN 4-403-61165-6
(収録作品)『アーシアン』 SSSSPECIAL ISBN 4-403-61194-X
(収録作品)『アーシアン』『源氏』 高河ゆん原画展 '93 ASIA4原画集
超獣伝説ゲシュタルト(大判ポストカードブック)ISBN 4-87025-361-5
YOUR EYES ONLY ISBN 4-7580-3005-7
(収録作品)『恋愛-CROWN-』『完結版 アーシアン』『はぴぷり』『LOVELESS』『魔獣の来る夜』『ライトジーンの遺産』『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 機動戦士ガンダム00 高河ゆんデザインワークス ISBN 978-4-7580-1128-0
(ファーストシーズンデザイン稿、カラーイラスト、千葉道徳との対談、他) 機動戦士ガンダム00 高河ゆん Dear Meisters COMIC&ARTS ISBN 978-4-04-854356-9
(ファースト&セカンドシーズン全キャラクターデザイン稿、ART GALLERY) (収録漫画)「wanderer.」「I’m home.」「主をほめたたえよ-アレルヤ-」「The beginning man.」 劇場版機動戦士ガンダム00 高河ゆんワークスコンプリート ISBN 978-4-7580-1206-5
(未公開デザイン稿、鼎談:高河ゆん×水島精二×宮野真守) CYCLAND(サイクランド)YUN‐KOUGA REVIEW CATALOGUE ISBN 4-89369-122-8
第百一話(小説) (自伝、エッセイ、絵日記、キャラクター解説、作品リスト、他) [1991年7月9日/BNN] 別冊ぱふ'92AUTUMN 高河ゆん完全特集
魔獣の来る夜 ISBN 4-87282-802-X
いまどきのバンパイア-高河ゆん+大貫健一設定原画集 ISBN 4-8470-2452-4
LOVELESS MIND MAP ISBN 4-7580-5167-4
UN-GO pako&高河ゆんデザインワークス
悪魔のリドル
車田水滸伝 HERO OF HEROES
新機動戦記ガンダムW 1st ISBN 4-05-601076-5
TRY!ダグオン 3巻
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜ファンSpecial ISBN 4-89366-580-4
スーパーコミック劇場VOL4 サイキックフォース「炎の瞳」(たつねことの合作)ISBN 4-87025-944-3
サイキックフォース キャラクターズコレクション
スーパーコミック劇場VOL6 女神異聞録ペルソナ「王様とわたし」 ISBN 4-87025-679-7
ひぐらしのなく頃に ビジュアルファンブック ISBN 4-7580-1034-X
蒼穹のファフナー オフィシャルアンソロジーコミック ISBN 4-89425-384-4
ゼロサムオリジナルアンソロジーシリーズ
Arcana 2(賊・怪盗)[2007年1月31日] ISBN 978-4-7580-5267-2 Arcana 3(王子&姫)「花王」[2007年4月25日] ISBN 978-4-7580-5282-5 Arcana 4(吸血鬼)「川を渡れ」[2007年8月3日] ISBN 978-4-7580-5302-0 月刊少年エース2007年10月号増刊新世紀エヴァンゲリオン総集編
破天荒遊戯 コミックアンソロジー ISBN 978-4-7580-5337-2
新世紀エヴァンゲリオン コミックトリビュート ISBN 978-4-04-715419-3
最遊記ANTHOLOGY ISBN 978-4-7580-5525-3
CAROL - アニメーション映画
ハイスクール・オーラバスター - OVA
神王伝説クリスタニア - コンピュータゲームソフト
BLOODY BRIDE いまどきのバンパイア - プレイステーション用ゲームソフト
機動戦士ガンダム00 - テレビアニメ
劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- - アニメーション映画
UN-GO - テレビアニメ
『UN-GO 因果論』(劇場版 UN-GO episode:0 因果論のコミカライズ)
[月刊ニュータイプ2011年10月号-2012年4月号/カドカワコミックス・エース/2012年5月9日/角川書店] スーパーロボット大戦X - PlayStation 4・PlayStation Vita用ゲームソフト
不思議の国からきた少女(筒井広志)
MIND SCREEN(結城惺)
キャット・ボーイ(図子慧)
N.D.D (NEVER DIE DETECTIVE)(大沢在昌)
魔剣伝(流星香)
シャルルに捧げる夜送曲(藤本ひとみ)
源氏小説版(綾乃なつき)
BLOODY BRIDE いまどきのバンパイア(水城黎亜)
ハイスクール・オーラバスター(若木未生)
超獣伝説ゲシュタルト 烙印の殉教者(吉川千鶴)
地平線に映る声(相坂きいろ)
リューンサーガ enterbrain(星野ケイ)
ライトジーンの遺産(神林長平)
もえるるぶ東京案内2006年版
獣シリーズ(浦賀和宏)
LOVELESS 泡沫の絆(夏居あや)
神々たちの午睡(あさのあつこ)
LOVELESS ふたつの雪花(夏居あや)
金の瞳と鉄の剣(虚淵玄)
LOVELESS(原作版)
ガンダムウォー 戦場の女神2
機動戦士ガンダム00 マイスターワークス 1st Phase
機動戦士ガンダム00 マイスターワークス 2nd Phase
機動戦士ガンダム00 マイスターワークス 3rd Phase
機動戦士ガンダム00 マイスターワークス 4ever
機動戦士ガンダム00 ビジュアルアートワークス Feat.Yun Kouga
OS:東方混沌符 2.00
プリントゴッコ人気コミックイラスト集(理想科学工業)
小説Wings No.02(1989年9月/新書館)
K'sMAGAZINE 2(1990年/YAMAHA)
マンガ応用テクニック講座(デザインの現場No.40・3月号増刊/1990年3月15日/美術出版社) PATi PATi(1992年/ソニー・マガジンズ)
同人漫画大百科(1992年10月15日/辰巳出版) 月刊コミックコンプ(1992年12月号/角川書店)
別冊ぱふ活字倶楽部Special2(1995年)
LOGOUT(1995年9月号/アスキー)
藤本ひとみ対談集[1995年9月10日/コバルト文庫]
『PALM』獸木野生(月刊ウィングス1995年)
王国小屋(コミックバーガー1995年6月号-コミックバーズ1996年11月号/スコラ)
Cobalt(1996年10月号/集英社)
Tech Saturn Vol2(1995年/アスキー)
TECH PlayStation(1997年4月号-6月号/アスキー)
Cobalt(1997年10月号)
色彩王国(1997年11月4日/美術出版社)
『天使かもしれない』田村由美[1998年6月10日/小学館文庫/小学館]
小説NON(1999年4月号/祥伝社)
コピックワールド(1999年9月20日/美術手帖増刊/美術出版社) テレビアニメ『まりあ†ほりっく』第10章(2009年)
月刊ニュータイプ(2009年6月号)
『涼宮ハルヒの憂鬱』キャラクターブック「超月刊キョン&古泉」[2009年5月9日/角川グループパブリッシング]
テレビアニメ『はなまる幼稚園』第10話(2010年)
テレビアニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』TOKYO MX放送版 第10話(2010年)
総集編DVD『機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションIII リターン・ザ・ワールド』(2010年2月23日)
『百合姫カラーアートワークス CHRONICLE』[2010年7月17日/一迅社]
コミック『少女ファイト』7巻特装版付録冊子「少年ファイト」[2010年7月/講談社]
『劇場版 機動戦士ガンダム00』挿入歌「もう何も怖くない、怖くはない」石川智晶[2010年10月6日/flying DOG]
「FSS 25th Anniversary SPECIAL * ISSUE」月刊ニュータイプ4月号付録(2011年3月10日)
Keyのゲーム『Rewrite』公式サイト(2011年7月1日)
「カプコンヒーローズカレンダー 2012」[2011年9月15日/カプコン]
『学園アリス 25.5 公式ファンブック』[2011年9月20日/白泉社]
「ミラクルジャンプ 」N°07(2012年2月7日/集英社)
テレビアニメ『BLAZBLUE -ALTER MEMORY-』第9話(2013年)
テレビアニメ『ストレンジ・プラス』第9話(2014年)
テレビアニメ『うーさーのその日暮らし 覚醒編』第7話(2014年)
テレビアニメ『紅殻のパンドラ』第12話(2016年)
テレビアニメ『私の百合はお仕事です!』第10話(2023年)
CYCLAND[1991年7月9日/BNN]ISBN 4-89369-122-8 別冊ぱふ'92 AUTUMN 高河ゆん完全特集[1992年12月1日/雑草社] ^ 作品データーベース ^ 編集長に、高河ゆんの漫画は、「言葉」を「漫画」で表現する技法の進化のひとつの頂点、と評される。フォントディレクションは、高河ゆんの過去作品(商業誌、同人誌、共)全て見た上で書体が選ばれた。講談社メールマガジンファウスト ^ 宮崎口蹄疫義援チャリティー同人誌(2010年5月20日時点のアーカイブ) ^ BLOG 2010.12.08 非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ ^ 東日本大震災チャリティープロジェクト「STAND UP! JAPAN 中央共同募金会」 ^ アニメイト福島 ^ 「キャプテン翼」以降の女性アニパロ史三崎尚人・著『同人漫画大百科』収録(辰巳出版刊) ^ “UN-GO Staff”. UN-GO OFFICIAL SITE. 2011年7月6日閲覧。 ^ 『Rewrite』公式サイトspecialページ まんが家高河ゆんのブログ 高河ゆん (@yunk99) - X(旧Twitter) 高河ゆん (@kougayun) - Instagram 九重.com 高河ゆん公式ウェブサイト - ウェイバックマシン(2004年3月29日アーカイブ分) 表 話 編 歴 C4(76冬)さべあのま C21(82夏)岩崎摂 C22(82冬)千之ナイフ C23(83春)ありせみほ C24(83夏)火野妖子 C25(83冬)さえぐさじゅん C26(84夏)KEITH C27(84冬)STUDIO AWAKE C28(85夏)あろひろし C29(85冬)進上真樹 C30(86夏)乙田基 C31(86冬)竹田やよい C32(87夏)宇都宮斉 C33(87冬)迎夏生 C34(88夏)毛羽毛現 C35(89春)杏夢 C36(89夏)本多且典 C37(89冬)新田真子 C38(90夏)岩崎つばさ C39(90冬)おときた C40(91夏)まのとのま C41(91冬)次元美良 C42(92夏)たつねこ C43(92冬)西村有未 C44(93夏)源氏街子 C45(93冬)相原ひでお C46(94夏)波羅ぽこん C47(94冬)グレビッチ栗原 C48(95夏)高河ゆん C49(95冬)水人蔦楽 C50(96夏)白泉らら C51(96冬)黒沼オディール C52(97夏)おがきちか & 小笠原史(1巻)/猫玄(2巻) C53(97冬)タカハシマコ C54(98夏)森永みるく C55(98冬)山本一隆 C56(99夏)平野耕太 & 山田秋太郎 C57(99冬)CHOCO C58(00夏)朱目牌 C59(00冬)六道神士 C60(01夏)門井亜矢 C61(01冬)悠 C62(02夏)SHOICHI C63(02冬)うたたねひろゆき C64(03夏)テクノサマタ C65(03冬)ミギー C66(04夏)大嶋優木 C67(04冬)袁藤沖人 C68(05夏)米倉けんご C69(05冬)みつみ美里 C70(06夏)七尾奈留 C71(06冬)結城信輝 C72(07夏)市原てつ乃 & 雨宮カズユキ C73(07冬)ペプシ C74(08夏)和々 C75(08冬)蒼樹うめ C76(09夏)七瀬あや C77(09冬)いちば仔牛 C78(10夏)田丸浩史 C79(10冬)的井けるな C80(11夏)猿屋ハチ C81(11冬)れっどべあ C82(12夏)岸田メル C83(12冬)小嶋ララ子 C84(13夏)カントク C85(13冬)星野リリィ C86(14夏)ゆーげん C87(14冬)なかじまゆか C88(15夏)新谷かおる C89(15冬)スー C90(16夏)蔦 C91(16冬)主犯 C92(17夏)としお C93(17冬)Mika Pikazo C94(18夏)あおいれびん C95(18冬)ワダアルコ C96(19夏)加藤さやか C97(19冬)ヤマコ C98(20GW・中止)いとうのいぢ (20冬 - 21GW・開催されず) C99(21冬・カタログ発行なし)Hiten C100(22夏)武内崇 C101(22冬)LAM(表紙) & カトウ(デザイン) C102(23夏)とりヒコ C103(23冬)バーニア600 C104(24夏)タカヤマトシアキ C105(24冬)美好よしみ SP2(さよなら晴海、96)Dr.モロー SP3(リゾコミ、00)ゲル田Ryu SP4(24耐、05)有馬啓太郎 & 高橋悠 SP5(コみケッと、10)えれっと & CARNELIAN SP6(OTAKUサミット、15)渡辺明夫 (20)開催なし FAST ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 韓国 オランダ ポーランド CiNii Books CiNii Research IdRef 日本の漫画家 同人作家 東京都立三田高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1965年生 存命人物 編集半保護中のページ 2024/11/23 05:04更新
|
kouga yun
高河ゆんと同じ誕生日7月9日生まれ、同じ東京出身の人
TOPニュース
注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「高河ゆん」を素材として二次利用しています。