葉祥明の情報(ようしょうめい) 絵本作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
葉 祥明さんについて調べます
■名前・氏名 |
葉祥明と関係のある人
安房直子: 葉祥明 絵『あめのひのトランペット』東京:金の星社、1980年3月。 こやま峰子: 『夢につばさを 世界中の子どもたちに』葉祥明絵 リッキー・ニノミヤ英訳 金の星社 1997 戸田ダリオ: from30&ACTURISコラボ企画 音楽朗読劇 絵本作家 葉祥明氏原案 <はちぞうの不思議な旅> 今道友信: 『人生の贈り物――四つの物語』葉祥明(イラスト)かまくら春秋社 2011 安房直子: 葉祥明 絵『はるかぜのたいこ』東京:金の星社〈くまのがっきやさん〉、1980年11月。 西村由紀江: もっと好きになるために (2002年4月18日) ※葉祥明&西村由紀江 コラボレーションCDブック 今田美奈子: 『名作の中のお菓子物語』葉祥明絵. 朝日学生新聞社, 2015 こやま峰子: 『ねがいをのぼる太陽に 学校に行かせて』葉祥明絵 アグネス・チャン英訳 日本航空文化事業センター 1998 永田萠: Dream^3(夢の3乗)(1994年、妖精村) 文:黒井健・永田萠・葉祥明 葉祥栄: 絵本作家の葉祥明、写真家の葉山祥鼎は実弟。 今道友信: 『雲のゆくおるがん』葉祥明(イラスト) かまくら春秋社 2012。 安房直子: 葉祥明 絵『すずをならすのはだれ』京都:PHP研究所〈PHPおはなしひろばシリーズ〉、1978年3月。 |
葉祥明の情報まとめ
葉 祥明(よう しょうめい)さんの誕生日は1946年7月7日です。熊本出身の絵本作家のようです。
卒業、兄弟、現在、母親、事故、趣味、映画、テレビ、ドラマ、家族、父親、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。葉祥明の現在の年齢は78歳のようです。
葉祥明のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)葉 祥明(よう しょうめい、1946年7月7日 - )は、日本の絵本作家、画家、詩人。本名、葉山祥明。 熊本県熊本市出身。九州学院高等学校、立教大学経済学部、セツ・モードセミナー卒業後、ニューヨークのアート・スチューデンツ・リーグに留学、油絵を学ぶ。 多くの絵本の作者として知られ、2014年の時点で、絵本・詩集など書籍の出版数は300点に上る。 福建省福清県にルーツを持つ華僑2世の父 葉菊華は中華料理店「紅蘭亭」創業者。7人兄弟の6番目、三男として育つ。長兄の葉山祥泰(しょうたい)は「紅蘭亭」グループ前代表、SWISS洋菓子店創業者。次兄の葉祥栄は建築家、実弟の葉山祥鼎(しょうてい)は童話作家・エッセイスト・写真家で"葉祥明 阿蘇高原絵本美術館"の館長。姉 堀内泰子は葉祥明ミュージアムショップ「JAKE HOUSE」(自由が丘・1997-2006)を開き、甥 堀内重見は北鎌倉 葉祥明美術館 館長。姪 Kaori Hamura Long/葉村ロングかおりはイラストレーター・造形作家。 1972年 絵本「ぼくのべんちにしろいとり」でデビュー。イギリス、フランス、スウェーデンで発刊。(参考:葉祥明の作品一覧#海外での出版) 1990年 絵本「風とひょう」でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。英国アン王女に原画を献呈する。 1990年 神奈川県鎌倉市に葉祥明美術館を開館。今日まで、年中無休で企画を発信し続けている。郵政省「かもめーる」に挿絵が使用される。ニューヨークにて個展を開催。 1992年 郵政省、ふみの日記念切手にメインキャラクターの “JAKE” が採用される。 1996年 創作絵本「イルカの星」が第31回造本装幀コンクール展入賞。オーストリア・ウィーンにて展覧会。 1997年 絵本「地雷ではなく花をください」が日本絵本賞読者賞受賞。創作絵本「イルカの星」が第7回けんぶち絵本の里大賞。創作絵本「ひかりの世界」第32回造本装幀コンクール展入賞。TBS「いのちの響」に出演。 1998年 カナダ・モントリオールにて個展。郵政省、わたしの愛唱歌シリーズ「この道」記念切手制作。 1999年 郵政省「はあとめーる」に挿絵が使用される。 2000年 長崎原爆絵本「あの夏の日」。やなせたかし記念館にて作品展「空気の描ける画家 葉祥明&黒井健 二人展」。第6回平和協同ジャーナリスト基金賞奨励賞。 2001年 「徹子の部屋」出演。 2002年 熊本県阿蘇郡長陽村(現在の南阿蘇村)に葉祥明阿蘇高原絵本美術館を開館。熊本県立美術館にて原画展(「葉祥明展」)。NHK総合「ようこそ先輩・課外授業」に出演。 2003年 横浜そごう美術館にて原画展「葉祥明 ファンタジーワールド」。やなせたかし記念館にて作品展「葉 祥明・永田萌・黒井健 夢の三乗」。タオル美術館(愛媛県今治市)にて原画展。 2005年 織田廣喜美術館(福岡県)にて原画展(葉祥明 原画展 FEEL THE PEACE)。台湾台北市にて原画展。リリー・フランキーの大ベストセラー小説『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』に自作の詩、《母親というものは》が引用される。 2006年 《母親というものは》を収録した詩集「母親というものは」を発表。京急百貨店(上大岡駅)にて葉祥明作品展(~Feel The Art~)。北海道・上富良野にて講演会。画廊梵天(山口県下関市)にて「グレートマザーランド」&「ASO」原画展、新宿高島屋にて作品展「Feel the Art」。 2007年 周南市美術館(山口県)にて原画展(葉祥明 HEART & ART)。
2008年 米子市美術館(鳥取県)にて原画展(特別展「葉祥明展 ~もっと好きになるために~」)。人形のウエダ(鳥取県米子市)にて「葉祥明・版画展」。三井住友銀行 田園調布支店ロビースペースにて作品展。 2009年 松坂屋名古屋店にて原画展(葉祥明の世界展~言葉のおくりもの~)。あさご芸術の森美術館(兵庫県)、筆の里工房(広島県)にて原画展(葉祥明 HEART & ART展)。
2010年 京都国際マンガミュージアムで行われたやなせたかし原画展「ぜんぶ!やなせたかし!~ビールの王様・詩とメルヘン・アンパンマンetc.~」のトリビュート作品展に出品。 2011年 富士山樹空の森にて「平和への祈り―葉祥明絵本原画展」。新宿伊勢丹にて「テノヒラからアート」展に参加。東日本大震災で被災した子供たちを支援する「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」チャリティーオークションに参加。熊本日日新聞社主催「平成23年度熊日チャリティー知名士色紙展」に参加。「東日本大震災ルーテル教会救援」の活動のグッズにキャラクター”ジェイク”が使用。「絵本ワールド・イン・いしかわ2011」チャリティーオークションに参加。 2012年 熊本市現代美術館にて原画展(画業40周年記念 葉祥明展―地平線の彼方へ―)(参考)、射水市大島絵本館(富山県)にて原画展、丸善 丸の内本店にて葉祥明プチ絵本原画展「ヒーリングキャット&海からの風」。熊本日日新聞社主催「平成24年度熊日チャリティー知名士色紙展」に参加。「第15回 かまぼこ板絵国際コンクール 小さな美術展」に招待作家として参加(参考)。 2013年 おかざき世界子ども美術博物館(愛知県)にて原画展(葉祥明展~ジェイクと素敵な仲間たち~)。詩とメルヘン絵本館&別館(高知県)にて「やなせたかしと『詩とメルヘン』のなかまたち」(※やなせたかしと、他の絵本作家14名による展示)に出品(北海道立旭川美術館、岐阜県美術館でも巡回展)。銀座 教文館にて原画展(葉祥明『ありがとう 愛を!』出版記念原画展)。ひろしま美術館での「アンデルセンのメルヘン大賞30周年記念~絵本画家・イラストレーター100人の原画展~」に他の作家と共に展示。 2014年 長崎県美術館にて原画展(葉祥明の世界展~Feel the Happiness~)、可児市文化創造センター(岐阜県)にて原画展(葉祥明展 水平線の向こうから)、所沢ミューズ(埼玉県)にて原画展(葉祥明の世界展 ~ジェイクと一緒に心の旅へ~)。熊本県立美術館分館の「第30回 熊本平和美術展」(他の作家との共同展示)に5点出展(特別展示扱い)。 2015年 リアス・アーク美術館(気仙沼市)にて原画展(「葉祥明」展)。ジュンク堂書店池袋店にて絵本「ひろい かわの きしべ」出版記念原画展。第20回 NHKハート展(全国17カ所を巡回)に参加。 2016年 佐久市立近代美術館(長野県)にて原画展(葉祥明アート展 ~絵本と絵画と言葉の世界~)。11月、名古屋三越栄店「第30回 NHK厚生文化チャリティー展」に参加。ジェイクの「英語読み聞かせシリーズ」の発売を記念し、渋谷マルイでジェイクフェア、期間限定でジェイクショップがオープン。 2017年 萬鉄五郎記念美術館(岩手県)にて原画展(絵本文学の世界へ 葉 祥明 展)(Instagram動画)。11月、名古屋三越栄店「第31回 NHK厚生文化チャリティー展」に参加。 2018年 立川「Artistic Studio LaLaLa」にて展示(葉祥明展「星の王子さま~星をめぐる展覧会~」)。11月、名古屋三越栄店「第32回 NHK厚生文化チャリティー展」に参加。 2019年 黒部市美術館(富山県)にて原画展。西新井ギャラクシティにて「葉祥明原画展~いのちとこころの情景を描き続ける絵本作家~」。安来市加納美術館(島根県)にて「葉 祥明 原画展~平和への祈り~」。 2020年 アートハウスおやべ(富山県)、伊達市梁川美術館(福島県)にて原画展。 2021年 田園調布せせらぎ館(東京都)にて原画展「葉祥明 ~やすらぎの世界展~」。竹喬美術館(岡山県笠岡市)にて原画展(絵本作家 葉祥明~風景に託すはるかな想い~)。剣淵町絵本の館(北海道剣淵町)にて原画展「イルカの星」。 2023年 蕗谷虹児記念館(新潟県)にて原画展「安野光雅 葉祥明 版画ふたり展」。掛川市二の丸美術館(静岡県)にて原画展「葉祥明原画展〜しあわせの小径へ〜」。 美しい自然の風景画で知られる。広々とした草原と透明感あふれる青空に、家や木、人や動物などが点在している風景が特徴。鮮やかな色彩によって、広々とした風景をシンプルに描く。 絵本を作る時のこだわりは「しっかり考えられた構図、柔らかいタッチ、きちんとしたデッサン、豊かなイメージの世界、そして深い主題をシンプルに描くこと」。 彼の絵に特徴的などこまでも広がる地平線は、彼の原風景である故郷の熊本・阿蘇から来ており、阿蘇は彼の絵の核・コアになる部分、スピリットの場所だと語っている(6分18秒~)。 画材は不透明水彩絵の具を使っている。(以前は、生産中止になった絵の具「ルーブル」、その後は「デザイナースカラー」を使用。筆は、ディテールの小さいものは面相筆、細かな部分以外は油絵の具用の筆を使用している。)(2012年インタビューより) 絵本を通じて伝えたいことは「この世界の美しさ、人生の深さ、いのちの輝き、そして生きる歓び」。 自身の作品について、「作品のテーマは、人間の心を含む地球上のあらゆる問題。とりわけ、女性や子供、動物など弱い立場の人たちにとっての“街の小さな公園”、安らぎを必要としている人々が集う公園であり続けたい。絵本も、そのような存在でありたい」。 「『動物』『子ども』『女性』。ずっとこの世の中で弱者として抑圧されてきた存在を、自身の人生、絵本、絵画のなかでは大切にしている」。 社会問題・環境問題等にも大きな関心を持ち、それらを扱った本も多数出版している。 絵本「地雷ではなく花をください」シリーズ(難民支援NGO「AAR Japan」と共同で作成)はシリーズ65万部を突破。収益は世界各地の地雷撤去活動に使われている。 自身が40歳の時に起こったチェルノブイリ原発事故が、人生を変える大きな転機になったという。 画家・詩人としての制作活動のほか、様々な団体から招かれての講演会やトークイベントも数多く行っている。参考:講演会、イベント 絵の展覧会、アートフェアでは、同時に葉祥明本人のトークイベント(ギャラリートーク)・サイン会が企画されることが多い。参考:他館での原画展、フェア&サイン会のお知らせ 趣味は「ファッション、インテリア、トラベル、自然に関する海外の雑誌を眺めること、スクラップすること。映画を観ること、旅すること、考えること」。好きな言葉は「優しさ、綺麗、幸せ、思いやり、静けさ、平安」(2012年インタビューより)。 多い時期には9匹の保護猫を飼っていたことがあり、2006年には猫雑誌「猫の手帖」に「ニャミリー訪問 葉祥明さんとファーたちの巻」として記事が掲載された。 「地雷ではなく花をください」シリーズ
本シリーズは、難民支援NGO「AAR Japan」と共同で作成され、純益はAARを通じて地雷・不発弾除去活動に利用される。このシリーズにより、これまでにカンボジア・アフガニスタンなど世界各地の約2,652平方メートル(東京ドーム567個分)の土地の安全確保と、100万を超える人々に地雷や不発弾を回避する教育活動ができ、活動は今なお継続中という。 葉祥明が描く本シリーズの主人公、うさぎのサニーちゃんのイラストは、AARのチャリティーグッズ、チャリティーチョコレート(六花亭)にも使用されている。参考:AAR「地雷ではなく花をください」 「サニーちゃんライフマスターカード」(サニーちゃんデザインのクレジットカード、2006年開始)では、入会時に寄付が行われるほか、カードの利用代金の一部がカード会社から自動的に寄付される(利用者の負担なし)。 ぼくのあおいほし
森のささやき
ゴンダールのやさしい光
本書の収益の一部は国際NGO・日本国際飢餓対策機構の活動を通じて、世界の飢餓をなくすために使われる。 美しい朝に
パヤタスに降る星
※パヤタスについては、2002/3月の前作「神の子たち―パヤタスに吹く風」(中央法規出版、パヤタスに住む人々を描いて世界的な評価を得た四ノ宮浩監督のドキュメンタリー映画「神の子たち」の絵本化)でも取り上げている。 サニーちゃんシリアへ行く
実験犬シロのねがい
1977年 - 第3回サンリオ美術大賞 1990年 - イタリア・ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞 「風とひょう」 1996年 - 第31回造本装幀コンクール展 入賞 「イルカの星」 1997年 - 日本絵本賞 読者賞 「地雷ではなく花をください」 1997年 - 第7回けんぶち絵本の里大賞 「イルカの星」 1998年 - 第8回けんぶち絵本の里びばからす賞 「森が海をつくる―ジェイクのメッセージ」 1999年 - 第9回けんぶち絵本の里びばからす賞 「星空のシロ」 1996年 - 第32回造本装幀コンクール展 入賞 「ひかりの世界」 2000年 - 第6回平和協同ジャーナリスト基金賞奨励賞 「あの夏の日」 2007年 -(社)日本観光協会・銀賞、(財)日本交通公社・会長賞
※葉祥明ではなく、ポスターを企画した中央印刷紙工(株)が受賞。 いのちの響(第90回 絵本作家 葉祥明)
絵本作家 葉祥明・美しい旅 アッシジの光に導かれて
世界・わが心の旅 -イタリア 聖なる光の中で- 旅人:絵本作家 葉祥明
聖フランチェスコを敬愛する葉祥明にとって、イタリア・アッシジは是非訪れたい場所だったという。帰国後、この旅で訪れたイタリア・トスカーナ地方の風景を元に、詩画集「朝の光の中で―St.FRANCIS OF ASSISI」(1999/3/1)、絵本「聖フランシスコ アッシジの光」(1999/12)、画集「トスカーナの祈り―イタリア、光と風の旅 葉祥明画集」(2000/12/1)が発表された。 時の旅人~テレビが記録した日本「海からの風・長崎」 詩人・絵本作家 葉 祥明
徹子の部屋 ゲスト:葉祥明 ”世界で活躍 なごみの絵本作家・葉祥明”
NHKニュース おはよう日本
「日本兵は日記を残した・戦争とは?命とは」「絵本作家・葉祥明」 NHK歌壇 伊藤一彦、葉祥明
テント2002 公園通りで会いましょう 西村由紀江、葉祥明
課外授業 ようこそ先輩「絵本の秘密」 葉祥明、熊本市立城東小学校
東京色「きれいなそら」
にっぽんの夏山「北海道から九州まで名山の絶景が満載」
大地の詩(うた)・明日(あした)の子供たち -FAOテレフードコンサート2003-
テレビ寺子屋 「しあわせってなあに?」
テレビ寺子屋 「地雷ではなく花をください」
たべもの新世紀 「帆掛け船で追う 伝統のエビ漁~熊本県芦北町」「アユの姿ずし~熊本県球磨村」 ゲスト 葉祥明
名作の誕生 絵本作家・画家~葉祥明
芸術家達が生み出した”名作”の製作背景を紹介し、その地を訪れる番組。葉祥明の風景画の”聖地”であり”原風景”である阿蘇と、葉祥明の製作風景が紹介される。 NHK俳句 「季語について その二」ゲスト 葉祥明
ナイス素適音楽館 ゲスト:葉祥明、北鎌倉 葉祥明美術館にて収録 ※放映された情報が見つからず。
ART STAION「美術空間を求めて」 癒やしの美術館・メルヘンへの誘い 葉祥明
前編:2009/2/1(日)08:45AM(約3分) 後編:2009/2/8(日)08:45AM(約3分) 「にっぽん百景」風景芸術家と巡る日本の美 ~葉祥明・伊豆大島編~
「にっぽん百景~葉祥明・伊豆大島編~」製作の様子(オフィシャルブログ) くまもと大好き(くまもと大好きスペシャル(後編))
[国際協力NGOが伝える]地雷・不発弾のない世界のために(ニコニコ生放送・対談)
対談:柳瀬房子(AAR理事長)、葉祥明。出演:長有紀枝(AAR理事長)、古川千晶(AAR主任・アフガニスタン担当) 1996年に、NGO「AAR Japan(難民を助ける会)」からの依頼で葉祥明が製作した絵本「地雷ではなく花をください」。文章を担当したAARの柳瀬房子理事長と葉祥明が対談、この絵本に込めた思いを語る。 きっとある虹色の道 葉祥明から未来へのメッセージ(KAB熊本朝日放送)
葉祥明の、ふるさと熊本を舞台とした絵本製作を密着取材したドキュメンタリー。熊本の阿蘇・菊池・人吉・天草・水俣・五木村・天水等を葉祥明が訪れ、その風景を絵本に描く様子を取材した。それまでほとんど公開されていなかった、葉祥明の絵と文章の制作過程が公開されている。九州以外の各局でも放映された。 完成した絵本「にじいろのみち」は熊本県内の全小学校380校へ寄付されることになり、葉祥明と熊本朝日放送の社長等の関係者が熊本県庁を訪れ、熊本知事と贈呈式が行われた。 Webサイト、関連動画
きっとある虹色の道 ~葉祥明から未来へのメッセージ~(熊本朝日放送 番組紹介動画 16秒) 絵本プロジェクトVTR(2014年7月9日放送分)(熊本朝日放送 番組紹介動画 7分49秒)
※イルカにまつわる絵本を数多く描いてきたが、この天草沖の取材で初めて本物のイルカと出会ったという。 関連放送
2015/2/21 16時~ 「つながる情報テレビ くまパワ」(KAB熊本朝日放送)で、葉祥明と熊本朝日放送等の関係者が、制作した絵本「にじいろのみち」を持って熊本県庁を訪問する様子が、「葉祥明さん絵本が完成 県内の小学校に」としてニュースで報道される。 関連イベント
絵本「にじいろのみち」(2015/2/27)自由国民社。当プロジェクトによって完成した、熊本の数々の場所が描かれた絵本。 「にじいろのみち」製作の様子(オフィシャルブログ) NHK銀河テレビ小説「太郎の青春」
オープニングのタイトルバックに葉祥明の絵が使用。 NHKみんなのうた「鳩の詩」
忘文(わすれぶみ) フジテレビ
2004/11/28放送、第59回。「おつきさま」(著:やすいすえこ、絵:葉祥明)を朗読。 2008/8/31放送。葉祥明「明日に向かって~For your happiness~」を朗読。 2009/11/1放送。葉祥明「子どものこころを感じてみようよ」を朗読。 地球VOCE「地雷ではなく花をください」
世界が愛した絵本
声優・ナレーターのかかずゆみが、絵本「かぜの でんしゃにのって」(作:やすいすえこ 絵:葉祥明)を朗読。 #068 学校に行きたくない人は、行かなくたっていいんだよ-葉 祥明 さん(絵本作家)、2002年、考える高校生のためのサイト MAMMO.TV mi:te[ミーテ](公文教育研究会)2010/8月
絵本作家インタビュー vol.61 絵本作家 葉祥明さん(後編)「絵本で伝えたい 生きることの喜び」、2010/8/17 著名人からのメッセージ 葉 祥明さん、2011/4/30(動画アップロード日、取材情報公開:2010/6/1)、アムネスティ・インターナショナル アートひろば
心豊かに生きる ~葉祥明の世界を訪ねて~ 絵本作家 葉 祥明さん、2012年1月号、埼玉県社会福祉協議会 こころ育てる絵本との出会い マグちゃん通信 vol.15-絵本作家インタビュー 葉祥明、2012/8/9、公益財団法人 富山県射水市 絵本文化振興財団 人生の先輩からあなたへ 第10回 葉 祥明さん(絵本作家・画家・詩人)、2014年9月、東京ウーマン 70seeds(WEBメディア)2015年5月
【取材/裏話】絵本作家・葉祥明さんをたずねて。、2015/5/2 メルヘンで世界の蛇口になる 絵本作家 葉祥明さん インタビュー ②、2015/5/11 マザー・テレサへの想い 絵本作家 葉祥明さん vol.3、2015/5/19 Art LIFE MUSEUM the NET インタビュー収録:2016/1月、公開:2016/2月。
VOL.001 2006/2/3 「NY留学~絵本作家になるまで」 VOL.002 2006/2/10 「ジェイクの誕生秘話」 VOL.003 2006/2/16 「絵本を作るときのルール」 VOL.004 2006/2/24 「これからの葉祥明」 VOL.005 2006/4/13(音声なし)」 幸せへの道案内人 葉 祥明の世界 公開:2022年4月
葉祥明先生画業50年記念インタビュー - YouTube 絵本、好きですか?―永田萌対談集(1994/4)大和書房 永田萠(絵本作家)著。永田萠と、葉祥明ほか5人の絵本作家による対談集。葉祥明も絵本への想い、絵本作りの姿勢などを語っている。 賢者たちのメッセージ(2006/8/26)PHP研究所 著:光田秀(日本エドガー・ケイシー協会会長) 葉祥明ほか、江原啓之、斎藤一人、船井幸雄、美輪明宏等、エドガー・ケイシーに関心を寄せる、8人の識者のスピリチュアルな内容のインタビュー集。 大人のビジュアルガイドブックシリーズ 「東京の美術館を楽しむ」(SOFTBANK MOOK)(2007/11)ソフトバンククリエイティブ
私の猫様大自慢 2005‐2008―36名の猫好き有名人(2008/3)どうぶつ出版 月刊『猫の手帖』2005年から2008年の『ニャミリー訪問』に収録された、36名の猫好き有名人の記事をまとめた本。 3 RULES 4 LIFE(発行年月等不明、2009/2ブログにて紹介)著:ドミック・ウォーカー 熊本に関わりがあり、これまで努力して結果を出してきた方々の三つの信条を伝える。著名人のほか、葉祥明、(葉祥明実弟の)葉山祥鼎も掲載。葉祥明は3つの信条として”やさしさ、思いやり、美”を挙げている。 「イラストレ」1982年3月号 詩とメルヘン3月号臨時増刊号 責任編集:やなせ・たかし サンリオ
日本児童文学
第37巻第5号 特集 新人創作特集(1991/5) 日本児童文学者協会 絵:葉祥明 第37巻第6号 特集 ファンタジ-を問い直す(1991/6) 日本児童文学者協会 絵:葉祥明 1998年3・4月号(1998) 絵本はだれのものか(エッセイ) 葉祥明 雑誌「女性&運動」2001-03 新日本婦人の会 編
情報誌「リ・メンバー」2002年2月号
情報誌「クリニックばんぶう」253号(2002/6) 日本医療企画
「としょかん通信」小学生版 2003年8月1日号 社団法人 全国学校図書館協議会
雑誌「Web & publishing編集会議」29号 総力特集 絵本に恋して!(2003/8)
雑誌「児童心理」57巻16号(2003/11)金子書房
雑誌「ターミナルケア」14巻3号 特集 いのちの教育--死から学ぶものは何か(2004/5)青海社
雑誌「月刊福祉」87巻7号(2004/6)全国社会福祉協議会
雑誌「精神認知とOT」1巻3号(2004/7)青海社
「猫の手帖」2006年9月号 P28~P29
「別冊PHP 」2007年1月増刊号「子どもにイライラしない カッとしないお母さん」
情報誌「光が丘NOW」2007年3-4月号
月刊「図書」2007年 臨時増刊号 岩波書店
会報「AARニュース」2007年6月号 難民を助ける会
会報「いのちの電話・東京」
Vol.136(2008/3月掲載発表)掲載「うるおい」 文:葉祥明 Vol.137(2008/3月掲載発表)掲載「しなやか」 文:葉祥明 熊本県定住PRパンフレット「熊本暮らし本」(2008/5掲載発表)熊本県地域振興部地域政策課
理想世界~青年のあらゆる問題を考えるQ&Aマガジン~ 2008年12月号
情報誌「定年時代」東京版 平成21年5月上旬号(2009/2ブログにて情報公開) ASA(朝日新聞販売所)
医療生協情報誌「ComCom(コムコム)」2009年5月号 日本生協連医療部会
「かるな」(号数不明、2009/8月掲載発表)浄土宗出版
「THE 保育 ~101の提言~ vol.3」(2010/7/20)フレーベル館
絵本と読みきかせの情報誌「この本読んで!」2011年秋(40号)(2011/8/25)出版文化産業振興財団
イベントマガジン「BANZAI」(フリーペーパー)2009年11月号
「From55」神奈川新聞 第38号 2010/1/15(フリーペーパー) 創作絵本作家 葉祥明さん
自分らしく生きることであり、その生き方を表現することが大切 湘南地区フリーペーパー「SHOW」2010年01・02(2010/2/7ブログにて情報公開)「葉祥明大特集号」
北鎌倉 葉祥明美術館の館長へのインタビュー。 イベントマガジン「BANZAI」(フリーペーパー)2010年2月号
雑誌「サライ」2010年5月号
「思索と詩作の時を求めて、文明と自然が調和する街中を歩く」 月刊誌「あけぼの」2011年1月号 聖パウロ女子修道会
鎌倉・湘南の情報誌「かまくら春秋」2011年4月号 かまくら春秋社
「人生の贈り物」(著:今道友信、絵:葉祥明)の絵を、葉祥明が解説 会報誌「Herbaline」別冊「輝きつづけるこだわりの人々」(掲載号数不明、2011/12ブログで情報公開)
埼玉の福祉広報誌「S・A・I」2012年1月版 埼玉県社会福祉協議会」
私から始まる地球家族・月間「Her Story(ハーストーリー)」2012年5月号 世界平和女性連合
「子供が子供らしく育つ環境を、女性の手で」 横浜・みなとみらい地区のフリーマガジン「mirea(ミレア)」2012年7月号 Vol.35
機関誌「真生」2012年 No.287(2012年7月) 発行:華道(いけばな)の流派、真生(しんせい)流
機関誌「NCK Newsletter」2012・Summer No.107(2012年7月)NCK(日本カテキスタ会)
こころ育てる絵本との出会い マグちゃん通信 vol.15(2012年8-9月号)公益財団法人 富山県射水市 絵本文化振興財団
季刊「星座~歌とことば」2013年 茉莉花号 No.66(2013/07)
雑誌 詩と批評「ユリイカ~やなせたかし アンパンマンの心 ~」2013年8月臨時増刊
「葬祭流儀」神奈川版 vol.3(発売年月日不明、情報公開2014/1/4)
「自身を見つめて、人生を愛してください」 絵と言葉で僕が伝えたいこと、人生の二大イベントである「誕生」と「死」の考え方、生涯のテーマは「LIFE」 月刊誌「あけぼの」2014年1月号 聖パウロ女子修道会
対談 深く見つめ、思考し、己のミッション(使命)を生きる 新谷のり子×葉祥明 MOJITAMA BOOK「いろはに」(2014/2/3) 東京コミュニケーションアート専門学校クリエーティブデザイン科
広報誌「みどりの風」2014年春号 セブン・イレブン記念財団
※本号の特集記事「よみがえる草原」をテーマに、葉祥明が阿蘇を初めて訪れた時の記憶、今でも愛してやまない阿蘇への想いを書き下ろした。 「葬祭流儀」大阪・兵庫・京都版 vol.1(発売年月日不明、情報公開2014/6/18)
「葬祭流儀」東京版 vol.3(発売年月日不明、情報公開2014/8/28)
「葬祭流儀」千葉版 vol.1(発売年月日不明、情報公開2014/12/10) 季刊情報誌「かぞくのじかん」2015年秋(Vol.33)主婦之友社
「葬祭流儀」神奈川版 vol.4(発売年月日不明、情報公開2015/2/6)
いちご新聞 2015年10月号 「心のハーブ」vol.100
いちご新聞 「心にAroma(アロマ)」インタビュー
月刊「清流」2016年2月号 特集「今年はもうイライラしない!~「怒り」に振り回されない穏やかな日々を~」
鎌倉・湘南の情報誌「かまくら春秋」2017年1月号 かまくら春秋社
月刊誌「致知」 2017年12月号
自分のための仕事が 人のためにもなる ー 葉 祥明ー 冊子「祈りを紡ぐ」Vol.4 2020年秋号 一般社団法人 PRAY for (ONE)
地域情報誌「でんえん わがまち」
第125号 2022年1月版
朝日小学生新聞 2009年6月?(掲載日不明)「ぼくははちぞう 葉祥明さんに書評員インタビュー」
毎日新聞夕刊版 2009年7月23日 「帰りたい~私だけのふるさと~ 熊本・阿蘇山」葉祥明さん
子ども新聞 2010年冬-春号(2010/1) 熊本県合志市立図書館
共同通信社・文化部の配信記事(高知新聞等)(掲載日不明、ブログ紹介2012/10/31)
読売新聞(熊本地方版) 2013年4月19日
贈る言葉 絵本作家 葉祥明さん 「6年間は一生の宝物」 熊本日日新聞 2013年10月16日
葉祥明さん 優しく、厳しい恩人 ※やなせさんの追悼記事にコメント掲載 西日本新聞 2013年10月23日
朝日小学生新聞 2013年11月
朝日新聞 2014年10月24日 夕刊
※作家が映画のワンシーンを描き下ろし、その映画について語るコーナー。 毎日新聞 2016年2月14日(熊本地方版)
「自分らしさ貫いて」 絵本作家・葉祥明さん 信濃毎日新聞 2016年8月18日
毎日新聞 2016年8月24日
<おはなしめぐり> 子どもたちへ「夢持ち続けて」 改訂版「ぼくのベンチにしろいとり」 葉祥明さん(70) 朝日新聞 2017年3月15日
しんぶん赤旗 2016年10月1日
推薦文 映画「子供の情景」監督:ハナ・マフマルバフ 2007年/イラン・フランス合作/81分、2009年4月
「ヒロシマ・ナガサキ議定書」をアピールする「Yes!キャンペーン」に賛同メッセージ、2010年4月 九州学院創立100周年記念番組(2011/7/9ブログ情報公開) ※卒業生である葉祥明への取材が行われた。 映画「アンネの追憶」公式ホームページにコメント掲載(2012/5/1) ドキュメンタリー映画「いわさきちひろ~27歳の旅立ち~」 告知チラシにコメント掲載(2012年8月) 季刊誌「マグノリアの灯(四元素/01 )」(2013/06/24、リンク)
書籍「ヒポクラテスの精神を継いで~ある皮膚科医の回想~」飯澤二郎 に帯の推薦文(2015年8月)。 「ARC NEWS 2015冬」NPO法人「アニマルライツセンター/ANIMAL RIGHTS CENTER」(2016/1/6)
メッセージ「絵本作家・画家・詩人 葉 祥明」 毎日新聞 2017年4月20日
「絵本から学ぶ大切なもの(葉祥明による保護者の授業)」葉祥明講演会(2005/11/10)、Benesse(ベネッセ)教育情報サイト
第1回「春の絵本から 絵本は子どもの心を成長させる」(動画) 第2回「夏の絵本から 絵本から出会いを学ぶ子どもたち」(動画) 第3回「秋の絵本から 絵を『読む』ということ」(動画) 第4回「冬の絵本から 人生に大きな影響を与える幼いときのメッセージ」(動画) 「看護」(日本看護協会機関誌)58巻4号 臨時増刊:第36回 日本看護学会特別講演・シンポジウム集録号(2006/3)
東京電気大学理工学部鳩山キャンパス新聞 掲載号不明(2008年1月時点での掲載発表)
熊本市立藤園中学校 学校新聞「藤園」 掲載号不明(2008年1月時点での掲載発表)
河北新報 2008/1/30朝刊
「国立・国際・子ども図書館」(国際子ども図書館を考える全国連絡会会報)25号(2009)
月刊「女子体育」2009年12月号 平成21年度夏期講座 報告特集号(2009/12)日本女子体育連盟
浄土宗「ともいきだより」Vol.7(発行年月不明、2010/2情報公開)
多摩いのちの電話 会報(号数等不明、2011/5/12に公式ブログで発表)
こころに響く いのちの言葉-「自殺予防いのちの電話」公開講座- 葉祥明 茨城新聞 2012年2月1日
「絵本で自由伝えたい」「水戸で葉祥明さん講演会」 埼玉いのちの電話 会報(号数等不明、2013/5/29に公式ブログで発表)
埼玉いのちの電話 公開講演会 絵本作家 葉祥明 四国新聞 2014年10月28日 夕刊
「いのちの電話」公開講座 絵本作家の葉さんが講演 「一言で相手は救われる」 四国新聞 2014年10月29日 朝刊
記者ノート 命の相談 勇気を出して 山梨新報 2018/11/9
2018/10/28に「NPO 親子ふれあい広場」主催で山梨県笛吹市で行われた講演会の記事。 夕方のニュース 米子市 絵本の絵画 作品展
「人形のウエダ」で行われる葉祥明作品展の紹介 きょうの動き「葉祥明さん 中学校で講演 午前10時~ 熊本東区 西原中」
特集「鎌田實 いのちの対話」鎌田實、葉祥明、細川佳代子、古謝美佐子
ラジオ深夜便 ~明日へのことば~ 「テーマ」絵のこころ、ことばの力
葉祥明が出演 「POWER BAY MORNING」2011/12/16 bayfm78
日本海新聞 2008年6月?(掲載日不明)「愛に満ちた世界を」
日本海新聞 鳥取県米子市美術館で行われる「葉祥明展」(解説:葉祥明美術館館長・堀内重見)
2008年6月?(掲載日不明)「作品紹介その2 絵本『ジェイクと海のなかまたち』」 2008年6月?(掲載日不明)「作品紹介その3 絵本『もっと好きになるために』」 2008年6月?(掲載日不明)「作品紹介その4 油彩『祈りの星~Amazing Planet』」 2008年6月?(掲載日不明)「作品紹介その5 絵本『おなかの赤ちゃんとお話ししようよ』」 日本海新聞 2008年6月27日(金) 一面コラム「海潮音」に、7/12から米子市美術館で行われる「葉祥明展」が取り上げられる。 日本海新聞 2008年7月?(掲載日不明)「葉祥明展」 背景、逸話を解説 ~作品展前に今(こん)主任学芸員~ 日本海新聞 2008年7月?(掲載日不明)
風景が「命」見守る ~葉さん講演会~ (米子市図書館、葉氏が「葉祥明と絵の世界」と題して講演) 日本海新聞 2008年7月?(掲載日不明)「葉祥明展」 正直な言葉にサプライズ ルー大柴さん 日本海新聞 2008年7月?(掲載日不明)「葉祥明展に寄せて」
日本海新聞 2008年7月?(掲載日不明)「葉祥明展に寄せて」「すべてを好きになれたら」 ピアニスト・西村由紀江 日本海新聞 2008年8月?(掲載日不明)「葉祥明展に寄せて」「平和な心を生み出す力」 葉山祥鼎(葉祥明阿蘇高原絵本美術館館長) 日本海新聞 2008年8月?(掲載日不明)「葉祥明展に寄せて」「言葉は生きています」 葉祥明 日本海新聞 2008年8月?(掲載日不明)「葉祥明展に寄せて」「皆さんが本当の主役」 堀内重見 読売新聞・豊岡支局但馬版 2008年8月?(掲載日不明)「市民ら原爆朗読劇 手作り脚本で平和訴え」に葉祥明作絵本「あの夏の日」の言葉が引用。 日本海新聞 2008年8月?(掲載日不明)「葉祥明展」「感動広がり1万人 米子の姉弟に記念品」 葉祥明展の入場者数が1万人を突破したという記事。 日本海新聞 2008年8月?(掲載日不明)「葉祥明展」「平和の大切さかみしめ 『あの夏の日』来場者見入る」「感動・葉祥明展 子どもの未来・平和な世界を」 日本海新聞 2008年8月?(掲載日不明)「葉祥明展」「家族と感動共有・平井知事が鑑賞楽しむ」 鳥取県の平井知事が家族共に来館の記事。 日本海新聞 2008年8月?(掲載日不明)「葉祥明展」「にじみ出るやさしさ~ギャラリートーク・最多の1200人来場~」 日本海新聞 2008年9月?(掲載日不明)「葉祥明展」「名残惜しみじっくり鑑賞 確かなメッセージ受け取る」「2万人に感動与え閉幕」
日本海新聞 2008年9月?(掲載日不明)「葉祥明展」「ジェイクとハイ!チーズ」「来場記念、子どもたちに人気」 日本海新聞 2008年9月?(掲載日不明)「葉祥明展」「アフガンの地雷廃絶に 主催4者が収益寄贈」 日本海新聞 2008年10月4日「葉祥明展」「人形のウエダが『葉祥明・版画展』 米子、来月3日まで」 教育医事新聞 2008年10月?(掲載日不明)
葉祥明近刊本「無理しない」の紹介。 中国新聞 2009年6月(掲載日不明)「地雷・海洋汚染 絵筆で訴え 熊野で葉さん作品展」
山陰中央新報 2009年10月3日 「心癒される風景画」「人気絵本作家 葉祥明さん作品展 米子」
京都新聞 2009年11月?(掲載日不明)「阿弥陀経 絵本に -苦しい時 私の名を呼んで…」
教育医事新聞 2010年4月?(掲載日不明)
”読む心のくすり” メッセージ本第3弾 『急ぐことで大切なものを失っていないか』 教育医事新聞 2010年5月25日 第309号
”読む心のくすり”メッセージ本第4弾 「幸せになるため『比べない』と説く」 一人ひとりが唯一無二の存在だから 毎日新聞 2019年1月6日 書評 「詩画集『Life is......人生を彩る幸福のエッセンス 葉祥明 絵・詩(中央法規出版・1512円)』」“カウンセラーに語りかけられているような気持ちになる”との評。 西日本新聞 2010年11月18日 筑後版 「イルカと泳いだ初めての海」”ぼく もう こわくない”
西日本新聞 2010年12月24日 筑後版
「イルカと泳ぐ少年へ」「心は自由 あそぼう」葉祥明さんからメッセージ 「本紙が縁 Xマスプレゼント」「石橋君の母『宝物に』」 北海道新聞 2010年12月(掲載日不明)
「重度障害で8歳10カ月生き抜いた息子・英旺に贈る」「母が紡いだ 命の詩44編」「札幌の橋本さん刊行 絵は葉祥明さん」 朝日新聞 2011年6月6日 福井版
※“葉祥明作品”を長年集めてきた女性が、福井のギャラリーで収蔵作品を展示するという記事。 読売新聞 2011年6月16日 都内版
※ルーテル学院大学が作成した「震災後のセルフケアカード」(葉祥明のイラスト”ジェイク”を採用)を紹介。 教育医事新聞 2011年6月25日
「しあわせの法則」「本当の『幸せ・喜び』とは何か」「葉祥明が語る励ましのメッセージ満載」「大事なのは”いのち”への感謝」 読売新聞-愛知県版- 2011年11月25日
愛知県一宮市にある観音寺の住職・中野見夫さんがCDを自主制作し、その中に葉祥明の「Call My Name」を朗読、収録しただけでなく、読売新聞-愛知県版-から取材を受けた。 熊本日日新聞 2012年4月7日
葉祥明展 きょう開幕・熊本市現代美術館10周年企画第1弾~ 毎日新聞 2012年4月7日
葉祥明さん画業40周年 原画など250点を展示 熊本で記念展 西日本新聞 2012年4月19日
相次ぎ絵本作家の展覧会 葉祥明…(熊本市現代美術館)、永田萌…(福岡県立美術館) 熊本日日新聞 2012年4月23日
熊本日日新聞 2012年5月5日
読売新聞 2012年6月14日
熊本日日新聞 2012年7月31日
※葉祥明阿蘇高原絵本美術館で行われている、「あの夏の日」(長崎の原爆投下をテーマにした絵本)の原画展の紹介 毎日新聞(湘南版)2013年2月8日
神奈川新聞 2013年2月20日
朝日新聞(横浜版)2013年3月10日
読売新聞(熊本地方版)2013年5月12日
※熊本の葉祥明阿蘇高原絵本美術館で 行われる、新刊「おたんじょう おめでとう」(絵:葉祥明、詩:橋本昌彦・さやか夫妻)の出版記念トーク&コンサートの紹介記事。 毎日新聞 2013年5月25日
来月8日 記念トーク&コンサート ※6/8に熊本の“葉祥明阿蘇高原絵本美術館”で行われる新刊「おたんじょう おめでとう」の出版記念トーク&コンサートの紹介。 長崎新聞 2013年12月29日
西日本新聞 2013年12月29日
日本海新聞 2014年2月22日
※人形のウエダの依頼による絵本「ひなまつり」と「こどもの日」の単独販売開始を紹介。 朝日新聞(熊本地方版)2015年2月18日
KAB熊本朝日放送開局25周年記念プロジェクト「きっとある虹色の道」のTV放映やイベントを紹介。 朝日新聞(熊本地方版)2015年2月21日
2015/2/20(金)にKAB熊本朝日放送<きっとある虹色の道>プロジェクトの一環で制作された絵本「にじいろのみち」の贈呈式のため、熊本県庁を訪れた際の様子を紹介。 日本海新聞 2015年(掲載日不明、2015/2/28ブログ情報公開)
熊本日日新聞 2015年10月25日
神奈川新聞 2015年12月5日
童話 目・舌で味わって~絵と菓子コラボ12点 熊本日日新聞 2016年3月11日
絵本通し被災地を思う~南阿蘇村・葉祥明さん原画展~ サンケイリビング東京南版 2016年3月号
熊本日日新聞 2016年10月4日
音楽劇 子どもに笑顔を ~在京の済々黌OBら計画 読売新聞(西部版)2017年2月19日
紺野美沙子さんが朗読~来月14日 阿蘇を描いた絵本~ 神奈川新聞 2017年7月21日
オバマ氏の思い形に 葉祥明美術館で絵本原画展 産経新聞 2017年12月24日 「かながわ美の手帖」コーナー
※北鎌倉葉祥明美術館での、絵本「ピーターパンとウェンディ」の原画展を紹介。 毎日新聞 2019年1月6日
産経新聞(神奈川県地方版) 2019年2月17日 「かながわ美の手帖」コーナー
※原画展「リトルブッダ」の紹介記事 「うさぎの時間」No.3(2009/4)誠文堂新光社
機関誌「浄土宗新聞」No.513 平成21年11月号(2009/11/1) 浄土宗出版
「an・an」 No.1698 特集<本とマンガ>(2010/3/3)マガジンハウス
「-がん患者と家族に明るい希望と勇気を与える情報誌-『がん治療最前線』」2010年4月号
茨城いのちの電話 会報(号数等不明、2011/5/2に公式ブログで発表)
自殺防止公開講演会「心に響くいのちの言葉」を終えて 「ART KISS LETTER(アート・キッスレター)」 熊本市現代美術館
※熊本市現代美術館で開催中の「葉祥明展~地平線の彼方へ~」に合わせた記事。 Vol.58(2012/8/7ブログ公開)
折り紙でジェイクを作ろうワークショップ-2012.4.28~5.6- 親子ワークショップ「粘土で動物をつくろう!」-2012.5.5- 北鎌倉葉祥明美術館 堀内重見館長講演会-2012.5.26- ※熊本市現代美術館で開催された「葉祥明展~地平線の彼方へ~」に関して行われた各種イベントの報告 聖園学院 同窓会機関誌「こころに響くいのちの言葉」(号数等不明、2013/5/21ブログ公開)
ムック本「こども英語今日からわくわくスタートブック」(2014/2/01)Jリサーチ出版
北鎌倉葉祥明美術館の堀内館長へのインタビューも掲載。葉祥明の絵本に英語が併記されていることが多い理由を語っている。 熊本デザイン専門学校 学校案内パンフレット
(2014年度版)。 (2015年度版)。 所沢市民文化センター ミューズ アートマガジン「Info Mart」vol.72(2014/7/10)
月刊タウン情報誌クマモト「タンクマ2015年12月号」
タイの小学生向け雑誌(詳細不明、2016/2/19ブログ公開)
機関誌「浄土宗新聞」2016年5月号 浄土宗出版
あの言葉に想う ~役に立つ善人たれ~ MIHO MUSEUM会員通信「Shangri-La」(号数等不明、2017/9/8ブログ公開)
かまくら春秋 2017年10月号 No.570
太田治子の湘南の名画から紡ぐストーリー 第十七回~約束~ 「明日へつなぐ 平和のはな」コープさが生活協同組合 平和のはなネットワーク 戦後70年記念文集(詳細不明、2018/8/15ブログ公開)
アートアニュアルオンライン
[レポート] 絵本作家・葉祥明の信州初個展、ギャラリートークとサイン会開かれる(2016年7月30日)
産経新聞web(神奈川)
逗子葉山経済新聞
審査員
「ビザ・オリンピック・オブ・イマジネーション」(小中学生の絵画コンクール)の審査員(2007~2008年)
絵画コンクール「-文化発祥の地・神田- 画廊生誕100周年記念大賞展」(2010年8月)
岩手県陸前高田市のマスコットキャラクター「夢☆キャラ」の審査委員長(2012/1月決定) 「てづくりレターコンクール」公益財団法人通信文化協会
1991年に北鎌倉に開館。JR横須賀線・北鎌倉駅徒歩5分。 葉祥明がイメージした設計案を元にした、ジョージアン様式の派生型の洋館。”画家で詩人の父親と夫人、10歳のリラちゃんと5歳のクロードくんの一家がかつて住んでいた洋館”というコンセプトで作られた。 葉祥明の原画を約80点常時展示し、1階では年に6回の常設展示、2階の各部屋では四季折々の作品を展示している。また原画のほか、葉祥明が個人的に収集している海外の絵本、仕掛け絵本、ぬいぐるみ、人形等も展示されている。 1階のミュージアムショップは入館料不要で利用でき、キャラクターグッズやポストカード、絵本、絵画などを販売している。美術館では葉祥明のミュージアムトーク等のイベントが随時行われている。 展示室には来館者の声を書く「感想ノート」が備えられており、開館当時から150冊を超えている(葉祥明も来館する度に目を通しているという)(ブログより、感想の紹介)。 北鎌倉はあじさいの名所で、美術館のすぐ近くにはあじさいの名所「明月院」や「円覚寺」もあり(毎年6月ごろには混み合う)、美術館の庭でも、季節ごとにあじさいやバラを楽しむことができる。 北鎌倉 葉祥明美術館を始めたきっかけとして、美術館館長および葉祥明が、2010年のインタビューにて下記のように述べている。
葉祥明「ある美術館に行った時、その作品を描いた人に会いたいな、と思いました。だったら僕自身、生きているうちに美術館を造ろうと思ったんです。こうして今、僕の読者の方と語り合えることがとてもうれしい。」 2007年まで看板猫「独歩(ドッポ)」がおり、猫雑誌(猫の手帖)に掲載されたこともあった(2007年に亡くなる)。死去後には、「猫の手帖」にて、ドッポを偲ぶ記事が掲載された。 2019年10月には、新しい看板猫「絵夢(えむ)」がミュージアムキャットに就任した(2021年1月にはインスタグラム、2月にはツイッターも開設)。2021年1月には、猫ムック本「にゃっぷる」、2021年10月には、雑誌「ねこ」120号(2021年11月号)に絵夢くんが掲載。 2002年7月期のTBS・ドラマ「マイリトルシェフ」(矢田亜希子主演)ののロケ地として美術館が使用。 2004年1月期の日本テレビ・ドラマ「彼女が死んじゃった。」(長瀬智也、深田恭子 主演)ののロケ地として美術館が使用。 2006/7/19、「THE ALFEE」の高見沢俊彦が、コンサートツアーパンフレットの撮影で美術館内を使用。その写真はその後、ブロマイドにもなる。 雑誌「mina」(2007年5/20号 No.10)モデルの森貴美子が登場する「初夏の着回しトリップ in 鎌倉」の「アート散策」テーマが美術館の前で撮影。 2007/8/21放映、NHK総合「夜は胸きゅん」の取材場所として使用。 ファッション通販「RAPTY」カタログ 2008年盛夏号(2008/6/13発売) モデル青山レイラのカタログ撮影が、美術館をバックに行われる。 2011年4月期の日本テレビ・ドラマ「リバウンド」(相武紗季、速水もこみち主演)のロケ地として美術館の建物が使用。(「Ange(アンジェ)」というケーキ屋の設定)。※ロケの様子(美術館ブログより) 2014/11/22公開の映画「想いのこし」(岡田将生、広末涼子主演、岡本貴也の小説を実写化)のロケ地として美術館の建物が使用。 2018/1月、イトキンのオンラインショップブランド「TARA JARMON」2018年春服の撮影場所として美術館展示室が使用。 新カルチャーシリーズ「透明水彩で楽しむ スケッチ日和」(2007/4)グラフィック社 著:福井良佑 水彩画のアート技法の本のスケッチのモデルとして、葉祥明美術館が登場。 「My LINE (マイライン)東京時刻表」2007年6月号 交通新聞社 巻頭特集《しっとり愉しむ鎌倉のあじさい》 男性誌「マンスリーエム」2007年7月号 「スローな風景に出会う鎌倉エリア」「自称 “ 西洋かぶれ ” の芸術家が洋館をイメージして作った別世界」 大人のビジュアルガイドブックシリーズ 「東京の美術館を楽しむ」(SOFTBANK MOOK)(2007/11)ソフトバンククリエイティブ
季刊「読書のいずみ」2007.12 No.113 冬号 全国大学生活協同組合連合会
テディベア専門誌「Teddy Bear Love」Bol.73(2008 June) 北鎌倉 葉祥明美術館が紹介される。 月刊「MOE」2009年8月号 「絵本美術館のある旅」
湘南地区フリーペーパー「SHOW」2010年01・02(2010/2/7ブログにて情報公開)「葉祥明大特集号」
北鎌倉 葉祥明美術館の館長へのインタビュー。 鎌倉・湘南の情報誌「かまくら春秋」2010年6月号 かまくら春秋社
専門月刊誌「電力・工事マンスリー」2010年12月号 Vol.15 日本電気協会 関東電気協会
鎌倉ぴあ2011-2012 エリア・テーマ別で巡る鎌倉最新ガイド!(2011/5/27) ぴあファミリー・首都圏版 秋にこどもと遊ぼう 2011年秋号(2011/9月) 関東周辺 個人美術館めぐり(2011/10/25)株式会社 日本出版社 月刊誌「ゆうゆう」2012年10月号 主婦の友社
会報「大人の休日倶楽部-2012年10月」JR東日本 北鎌倉 葉祥明美術館が紹介される。 ソーシャル&エコマガジン「ソトコト」2012年11月号 ”特集 スモール・ミュージアムガイド127” 株式会社RR
認定NPO法人「難民を助ける会」の会報「AARニュース」2014年9月号
「婦人画報」2016年6月号 ~東京レストラン、ほんとうの実力57~
秋ぴあ 首都圏版 2017年秋号(2017年8月18日発売)
横浜ウォーカー 2019年3月号 鎌倉美術散歩特集
朝日新聞 2007年12月18日「夕刊版」”be evening” 特集「日本一の絵本美術館」
朝日新聞-Tokyo Evening 2014年10月1日
美博ピックアップ ~北鎌倉 葉祥明美術館~
神奈川新聞 2015年12月6日
鎌倉朝日新聞 2016年7月1日
毎日新聞 2019年2月15日
テレビ朝日公式サイト内「GO!GO!MAGAZINE」、掲載日不明(葉祥明ブログでの公開日:2008/6/27)
葉祥明美術館 館長 堀内 重見さんによる葉祥明著作のご紹介、2018/7/1、ラジオ de ハピネス 『Life is…… 人生を彩る幸福のエッセンス』葉祥明・・・葉祥明美術館 館長 堀内さんによる解説、2018/9/30、ラジオ de ハピネス LINEトラベル.jp 「ミニチュアに江ノ電、目から鱗の新しい「雨の日」の鎌倉の楽しみ方」更新日:2017/10/24 18:28
鎌倉散策 北鎌倉で出逢うメルヘンの世界
鎌倉の隠れた魅力を地元局の視点で紹介、北鎌倉で出逢うメルヘンの世界。葉祥明美術館を紹介する。 鎌倉散策 緑あふれる山ノ内を楽しむ
鎌倉の隠れた魅力を地元局の視点で紹介、緑あふれる山ノ内を楽しむ。葉祥明美術館とその周辺を紹介。 出没!アド街ック天国 北鎌倉編
「7DAYS WEEKLY」鎌倉の美術館を訪れてみよう。
たまにはノンビリぶらり旅
ナイス素適音楽館 ゲスト:葉祥明、北鎌倉 葉祥明美術館にて収録 |