藤田和日郎の情報(ふじたかずひろ) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
藤田 和日郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
藤田和日郎と関係のある人
福田宏: 好きな漫画家は、青山剛昌と藤田和日郎。 大槻ケンヂ: 藤田和日郎の短編集「暁の歌」に収録されている「空に羽が…」では筋肉少女帯の「機械」から出典となっており、内容も同曲を漫画にしたような内容となっている。 井上和郎: 藤田和日郎の元チーフアシスタントで、雷句誠とは同期。 村枝賢一: 河合克敏、久米田康治、椎名高志、藤田和日郎など『週刊少年サンデー』に連載経験のある漫画家たちとの交友関係が知られているほか、声優の関智一とも友人である。 二階堂瑠美: 好きな漫画家は、藤田和日郎、西森博之。 代永翼: 藤田和日郎作品では『からくりサーカス』、『月光条例』も読んでいた。 福田宏: 藤田和日郎に師事しているが、一番好きな漫画は『YAIBA』であり青山剛昌のアシスタントになりたかったということを藤田に伝え困惑させたというエピソードがある。 井上和郎: 藤田和日郎 安西信行: 藤田和日郎の弟子(アシスタント)。 安西信行: 大学中退後、藤田和日郎のアシスタントをしつつ短期連載や読み切りを経て、『週刊少年サンデー』(小学館)にて『R・PRINCESS』を連載し、本格的な連載デビューを果たす。 田村光久: 妖逆門(原案協力:藤田和日郎、『週刊少年サンデー』2006年13号 - 2007年17号、全5巻) - 作画担当 丹羽庭: “Perfumeが9年ぶりにスピリッツ登場、藤田和日郎や丹羽庭ら7名がイラスト執筆”. 中山文十郎: うしおととら(原作・イラスト:藤田和日郎、『週刊少年サンデー』、1993年 - 1995年、小学館) 土田健太: 好きな漫画は『ドラゴンボール』(鳥山明)、『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦)、『銃夢』(木城ゆきと)、『うしおととら』(藤田和日郎)、『バクマン。 井上敏樹: 2015年と2018年に、藤田和日郎が手掛けた漫画『うしおととら』と『からくりサーカス』がテレビアニメ化された際に、原作者の藤田と二人三脚でシリーズ構成を担当。 一色登希彦: 敬愛する作家の一人として藤田和日郎を挙げている。 永澤菜教: カプセル兵団「月光条例〜月光編〜」原作:藤田和日郎(2014年11月13日 - 24日、笹塚ファクトリー) 皆川亮二: 漫画家の藤田和日郎とはデビューが同期であり、新人コミック大賞の授賞式でも隣同士で座っていたこと、またお互いに高橋留美子が好きだったことから仲が良い。 中山文十郎: また、安西のアシスタント時代の同僚である井上和郎や、彼らの師匠である藤田和日郎の作品のノベライズも手がけている。 岡野浩介: 藤田和日郎の読切漫画『ゲメル宇宙武器店』に名前(オカノ・コースケ)が使われている。 菅野孝典: 『うしおととら』『からくりサーカス』などで知られる藤田和日郎を心の師匠と仰ぎ、リスペクトしている。 福田宏: アシスタント先として1番好きなマンガであった『YAIBA』の青山剛昌のもとを内心では希望していたものの、もう一人のあこがれの人である『うしおととら』の藤田和日郎のアシスタントの紹介があり、師事することとなった。 永澤菜教: カプセル兵団「月光条例〜カグヤ編〜」原作:藤田和日郎(2015年9月27日-10月4日、笹塚ファクトリー) |
藤田和日郎の情報まとめ
藤田 和日郎(ふじた かずひろ)さんの誕生日は1964年5月24日です。北海道出身の漫画家のようです。
卒業、映画、テレビ、事件、ドラマ、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。藤田和日郎の現在の年齢は60歳のようです。
藤田和日郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)藤田 和日郎(ふじた かずひろ、男性、1964年〈昭和39年〉5月24日 - )は、日本の漫画家。北海道旭川市出身。本名:藤田 和宏(読み同じ)。 旭川市立東町小学校、北海道旭川東高等学校、日本大学法学部新聞学科卒業。現仕事場は東京都豊島区。 1988年(昭和63年)に「連絡船奇譚」が『週刊少年サンデー』の増刊号に掲載されてデビューし、1990年(平成2年)より『週刊少年サンデー』本誌で開始した『うしおととら』で連載デビュー。代表作に『うしおととら』・『からくりサーカス』・『月光条例』・『双亡亭壊すべし』など。主に『週刊少年サンデー』で活躍。 子どもの頃から漫画や本を読むのが好きで、ロジャー・ゼラズニイの小説『地獄のハイウェイ』を自分の原点としている。高校では友人たちと漫画研究会を設立、1982年に高橋留美子のホラー短編『闇をかけるまなざし』を読んだことをきっかけとして漫画家を目指す。絵の描き方について試行錯誤を繰り返していた高校時代に、アニメ映画『クラッシャージョウ』の舞台挨拶のため、地元旭川に訪れた安彦良和へ質問した思い出を持つ。そのイベントで安彦が「目線が決まると体の向きが決まる」と発言したのを聞き「人物はまず目から描く」ことに決めたという。この描き方はプロになってからも続けられている。1983年(昭和58年)、大学進学のために上京。大学では漫画研究会、アニメーション研究会、推理SF研究会に所属し小説の挿絵などを描く。漫画・イラストなどの修業のほか、アニメーション監督の押井守の兄を直接の先生に形意拳の修行歴があり短編集の作品にも反映されている。 あさりよしとおのアシスタントを経て、1988年(昭和63年)に第22回新人コミック大賞に入選した「連絡船奇譚」が『週刊少年サンデー』の増刊号に掲載されてデビューを果たす。そして1989年(平成元年)に『うしおととら』で第2回少年サンデーコミックグランプリに入賞。この賞は少年サンデーが主催していた新人賞で、受賞作がそのまま連載となることを謳っていた。翌1990年(平成2年)より少年サンデー誌上で同作の連載を開始する。同作は6年以上に亘り連載され、OVA化などもされる人気作品となった。 1997年(平成9年)から2006年(平成18年)まで、『週刊少年サンデー』で『からくりサーカス』を連載。およそ9年に亘る長期連載となった。 『からくりサーカス』終了後は少年サンデーを離れ、『ビッグコミックスピリッツ』・『モーニング』と一時的に青年誌へと活動の場を移す。2008年(平成20年)には再び少年サンデーに戻り、2014年(平成26年)まで『月光条例』を連載した。 2015年から2016年にかけて『うしおととら』が、藤田作品では初めてテレビアニメ化された。次作品の『からくりサーカス』も2018年から2019年にかけてテレビアニメ化されている。 2016年(平成28年)から2021年(令和3年)まで、週刊少年サンデーで『双亡亭壊すべし』を連載。 2022年(令和4年)、3月10日発売の週刊『モーニング』で『黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ』(「黒博物館・第3シーズン」)の連載開始。 ※掲載誌の記載がない物は『週刊少年サンデー』及びその増刊号。 1988年(昭和63年) - 「連絡船奇譚」で第22回新人コミック大賞に入選し、漫画家としてデビュー。 1989年(平成元年) - 「うしおととら」で第2回少年サンデーコミックグランプリに入賞。 1990年(平成2年) - 「うしおととら」で連載デビュー( - 1996年)。 1992年(平成4年) - 「うしおととら」で第37回小学館漫画賞少年部門受賞。 1997年(平成9年) - 「からくりサーカス」の連載開始( - 2006年)。『うしおととら』で第28回星雲賞コミック部門賞受賞。 2007年(平成19年) - 『ビッグコミックスピリッツ』で「邪眼は月輪に飛ぶ」、続いて『モーニング』で「黒博物館スプリンガルド」を連載(共に同年終了)。 2008年(平成20年) - 「月光条例」を連載開始( - 2014年)。 2014年(平成26年) - 「黒博物館ゴースト アンド レディ」を連載開始( - 2015年) 2015年(平成27年) - 浦沢直樹の漫勉「藤田和日郎」(NHK Eテレ、放送2015年9月11日(金))。 2016年(平成28年) - 「双亡亭壊すべし」を連載開始( - 2021年)。 2019年(平成31年) - 人間ってナンだ?超AI入門 シーズン2 第3回「発想する」ゲスト出演(NHK Eテレ、放送2019年1月24日(木))。 2022年(令和4年) - 「黒博物館三日月よ、怪物と踊れ」を連載開始。 筆名の漢字表記は姓名判断で付けたのではないかと訊かれることが多いが、実際は"和日郎"表記で描いた作品がたまたま「会心の出来」だったため、験担ぎでそのまま名乗るようになっただけだという。 影響を受けた漫画家は、永井豪、高橋留美子、高橋葉介、吉田聡、諸星大二郎、あさりよしとお、モンキー・パンチ、細野不二彦、石川賢。サンデーへ持ち込んだ理由も「大好きな高橋留美子がいるから」だった。また、初めて高橋と会った際には、高橋作品への思いを語り過ぎたために一言も喋らせなかったと思うと後年のインタビューで語っている。 女の子の描き方は、高橋留美子と細野不二彦の影響を受けているという。また、うる星やつらの2巻の表紙のラムを何度も模写していた。 小説家では、山田風太郎、隆慶一郎、スティーヴン・キング、泉鏡花、小泉八雲を挙げている。 単行本の余りページにはアシスタントによる楽屋ネタおまけ漫画をよく掲載しており、こうした作品内での藤田の姿は眼鏡をかけ額が禿げ上がった姿で描かれている。また『からくりサーカス』では道化師の赤いつけ鼻がトレードマークとなっている。 好きな音楽のジャンルはヘヴィメタルやハードロック。好きなバンドはディープ・パープル、レインボー、ブラック・サバス、オジー・オズボーン、ジューダス・プリースト、アイアン・メイデン、アクセプト、ハロウィン、ナイトウィッシュ、エヴァネッセンスなど。アンケートでの質問「自分の漫画を読む時にこの曲を聴いてほしい」では、ナイトウィッシュの「エスケイピスト」を聴いて欲しい曲として挙げている。また筋肉少女帯のファンを公言しており、彼らの楽曲『機械』を元にした短編を描いている(短編集『暁の歌』収録『空に羽が…』)。なお同バンドは、アニメ『うしおととら』のオープニングテーマを担当している。 映画好きで、ホラーやアクションを好む。ホラーではダリオ・アルジェントなどを挙げている。 漫画家の皆川亮二とはデビューが同期であり、新人コミック大賞の授賞式でも隣同士で座っていたことから仲が良く、「皆川亮二が同じ世界にいる」と思うだけで今でも元気が出るという。 自身の漫画に対するポリシーとして『漫画の最大の目的は人を喜ばせること。そのためにはまず分かりやすい漫画を描くこと。そしていい読後感を読者に与えること。これがきちんとできているのが最強の漫画。読者を嫌な気持ちにさせるのは漫画ではない』という考えを持っている。そして、『その理想の漫画を描き続けているのが高橋留美子であり、「高橋先生こそが最強の漫画家」だ』と答えている。 デフォルトでの表記は発表順。他列でのソート後に再度発表順でソートするには、最左列を利用する。 「種」欄は連載か読切かで2種に大別。前後編作品については読切として扱った。 「掲載誌」欄ではマガジンボックス社に対して略称を用い、「MB」と記載。ソートは刊行頻度(週刊 etc.)を除いた名称で行う。
書名が同じ物は【 】内の注記で区分をつけている。 「書名」欄でのソート時、短編集については「藤田和日郎短編集(x)」を無視する。 デフォルトでの表記は作品毎にまとめて初巻の発行順とし、短編集については最後にまとめた。他列でのソート後にデフォルトの順へと戻すには、最左列を利用する。 「略」欄は上記#漫画作品の収録欄で用いている略号を示す。
ISBN 4-09-193651-2。 |
短1 | |||||||
15 | あかつきのうた1藤田和日郎短編集 暁の歌【SSC版】 | 小学館 | シ2少年サンデーコミックス | 2新書 | 2004年3 | 1 | 短編集。ISBN 4-09-123562-X。 | 短2 |
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16 | あかつきのうた2藤田和日郎短編集(2) 暁の歌【文庫版】 | 小学館 | シ1小学館文庫 | 1文庫 | 2006年6 | 1 | 文庫での新装版。「帯刀石仏」を追加収録。ISBN 4-09-193652-0。 | 短2 |
その他
- 『うしおととら全集』小学館(原画集)
- 天竺熱風録
- 同じく田中芳樹による小説。2007年、ISBN 4-396-20825-1。
- 星の果てまでブッ飛ばす!
- 碧星タケルによる小説。1995年、メディアワークス電撃文庫刊、ISBN 4-07-302600-3。
- ヤロフのアトラク屋
- 紙谷通人(紙谷龍生)による小説。1992年、桜桃書房刊、ISBN 4-87183-624-X。『地獄森のアトラク屋』1993年、ISBN 4-87183-643-6。
- さよなら絶望先生(エンドカード)
- 久米田康治原作のテレビアニメ。2007年。第1期の第1話。
- サンデー×マガジン クロスライン(ゲストキャラクターデザイン)
- 村枝賢一による漫画。クラブサンデーに期間限定でデザイン画が掲載。2007年7月 - 9月。
- 戦国大戦(カードイラスト)
- セガのアーケードカードゲーム。2010年。
- 手裏剣戦隊ニンニンジャー
- Blu-ray COLLECTION 第1巻収録のブックレットの表紙イラスト。2015年。
- 鬼のずんぼらぶー〜そこのけもののけ事件帖番外編(ジャケットイラスト)
- 檜木田正史作・演出のドラマCD。2015年。
- 戸次重幸ソロプロジェクト「MONSTER MATES」(メインビジュアル)
- 戸次重幸の作・演出による舞台。2018年。
- 何かが道をやってくる
- レイ・ブラッドベリ(翻訳:大久保康雄)による小説。創元推理文庫60周年フェアで期間限定表紙イラストを担当。2019年。
- 昭和50年男 2022年3月号 / vol.15(表紙)
- 「うしおととら」描き下ろしイラスト。また、同誌16ページより藤田のインタビュー記事も掲載。2022年。
- 上巻:1997年4月発売、ISBN 4-09-179291-X
下巻:1997年7月発売、ISBN 4-09-179292-8
『からくりサーカス公式ガイドブック サーカスのすべて』小学館〈少年サンデーコミックス〉2004年8月15日初版発行、ISBN 4-09-127771-3
『イラストテクニック ミニ専科 1』誠文堂新光社 1988年11月発行、ISBN 4-416-78856-8
『画業20周年記念全集 藤田和日郎魂』小学館 2009年7月17日発売、ISBN 978-4-09-199019-8
『読者ハ読ムナ(笑) 〜いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか〜』小学館 2016年7月12日発売、ISBN 978-4-09-127355-0
ISBN 4-257-79023-7。
元アシスタント
- 安西信行
井上和郎
片山ユキオ
金田達也
雷句誠
福田宏
はこたゆうじ(画家)
内富拓地
ひらぶき雅浩
「藤田和日郎 眼鏡」を執事眼鏡 eye mirrorより発売
イラストが表紙「震災に負けるな!東日本project」 - 猪熊しのぶを中心にチャリティ活動に取り組んでおり、東日本大震災の被災者を支援する為に他の漫画家と共同で東日本大震災チャリティ同人誌「LOVE ACROSS JAPAN -日本中に愛を-」で執筆する。
TEAM NACS SOLO PROJECT 戸次重幸『MONSTER MATES』 - イラスト版ビジュアルを描き下ろした。
『諸星大二郎 デビュー50周年記念 トリビュート』 - 諸星をリスペクトする作家として参加し、エッセイ漫画を寄稿。
「50周年だから!花ゆめ部員がやってみました企画」第1弾 『実はHMC投稿者!藤田和日郎先生インタビュー』 - 花とゆめ2024年1号掲載。
BSマンガ夜話『うしおととら』(2001年2月27日 NHK BS2) - 本人出演なし。ゲストは村上知彦と花柳錦之輔。
浦沢直樹の漫勉(2015年9月11日 NHK Eテレ) - 『黒博物館ゴースト アンド レディ』の製作過程を収録した画像を見ながら浦沢と対談。
まんが未知(2022年2月2日・9日、4月1日、テレビ朝日) - 宮下兼史鷹(宮下草薙)と実弟がプロの漫画家を目指す「宮下兄弟プロまんが未知」コーナー(第3弾・第4弾)に出演。4月1日放送の『特別編』では、『藤田先生回 "ほぼノーカット完全版"』が放送された。
^ 携帯用サイト「漫画家藤田和日郎」編集部コラム「第16回」の中で、担当編集者が藤田の母校が「まんが甲子園・第17回大会本選出場校」であり、その「まんが研究会」を創設したのは藤田たちの代であると紹介している。
^ 「闇をかけるまなざし」は『週刊少年サンデー』8月増刊号に掲載された。
^ 仕事場での作画風景のドキュメンタリー。
^ 文庫版『暁の歌』215頁のエッセイにて21歳時の執筆であることが記されている。
^ 文庫版のみに収録。
^ 『漫画家人名事典』、2003年、325頁。
^ 中野晴行(取材・文)「マンガ家スペシャルインタビュー藤田和日郎」『ダ・ヴィンチ 77号』 メディアファクトリー、2000年9月、p.108-109。
^ 『朝日新聞』2008年3月8日朝刊。
^ 『週刊少年サンデー』2008年49号、36頁。
^ 藤田和日郎魂 2009, p. 114-115.
^ 藤田和日郎魂 2009, p. 6.
^ 藤田和日郎魂 2009, p. 115.
^ 藤田和日郎@Ufujitakazuhiroの2017年3月22日のツイート、2024年2月10日閲覧。
^ 『ジャンプスクエア直撃インタビュー完全版』第2回。
^ “vol.1 藤田和日郎”. サンデーうぇぶり. 少年サンデー伝説インタビュー (2017年6月17日). 2017年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月24日閲覧。
^ 「ペンの魔術師たち1 想像力は時を駆ける」『北海道新聞』1997年10月27日夕刊。
^ 「藤田和日郎インタビュー」『ぱふ』1997年2月号、雑草社、40-43頁、1997年2月。
^ 藤田和日郎魂 2009, p. 116.
^ 2012年5月26日のツイッターの発言
^ 『からくりサーカス公式ガイドブック からくりサーカスのすべて』252頁。
^ “藤田和日郎「うしおととら」今夏TVアニメ化決定!井上敏樹ら参加”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年2月4日). https://natalie.mu/comic/news/137718 2024年2月19日閲覧。
^ “アニメ「からくりサーカス」10月放送開始!キャスト5人やアニメ映像のPV解禁”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年8月1日). https://natalie.mu/comic/news/293521 2024年2月19日閲覧。
^ “藤田和日郎、サンデーに「帰って参りました」!“最恐の館”巡る新連載、PVも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年3月23日). https://natalie.mu/comic/news/180673 2024年2月19日閲覧。
^ “「双亡亭壊すべし」「ポンコツちゃん検証中」サンデーで完結、「MAJOR 2nd」連載再開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年7月21日). https://natalie.mu/comic/news/437763 2024年2月19日閲覧。
^ “藤田和日郎が描く19世紀英国伝奇アクション「黒博物館」約7年ぶりの新シリーズ開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年3月10日). https://natalie.mu/comic/news/468894 2024年2月19日閲覧。
^ “藤田和日郎 _ 浦沢直樹の漫勉”. NHK. 2024年2月10日閲覧。
^ 『漫画家本vol.14 高橋留美子本』対談 藤田和日郎 × 皆川亮二 より。
^ 季刊コミッカーズ 1996年秋号 20頁
^ 「メイキングオブからくりサーカス 衝撃ショック100連発!!」『からくりサーカス 2巻』小学館〈少年サンデーコミックス〉1998年3月15日初版発行、ISBN 4-09-125332-6、185 - 190頁、他多数。
^ “WEBサンデー まんが家BACKSTAGE -藤田和日郎- Vol.35/2009年2月18日”. 週刊少年サンデー. 小学館 (2009年2月18日). 2024年2月10日閲覧。
^ 季刊コミッカーズ 1996年秋号 19頁
^ 藤田和日郎@Ufujitakazuhiroの2016年1月6日のツイート、2020年6月1日閲覧。
^ 『かくしごと』TVアニメ公式の2020年4月3日のツイート、2020年4月3日閲覧。
^ “藤田和日郎の週刊連載、モーニングで開幕!「黒博物館」新シリーズ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年11月27日). https://natalie.mu/comic/news/132274 2023年9月21日閲覧。
^ “藤田和日郎「黒博物館」シリーズ第2弾が華麗に終幕、単行本は7月発売”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年6月25日). https://natalie.mu/comic/news/151751 2023年9月21日閲覧。
^ “新たな義経像を描く新連載モーニングで始動、藤田和日郎「黒博物館」新作も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年12月14日). https://natalie.mu/comic/news/260994 2023年9月21日閲覧。
^ “藤田和日郎が描く19世紀英国伝奇アクション「黒博物館」約7年ぶりの新シリーズ開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年3月10日). https://natalie.mu/comic/news/468894 2023年9月21日閲覧。
^ モーニング公式 2023年9月14日のポスト、2023年9月21日閲覧。
^ 藤田, 和日郎 (1988-11-01). イラストテクニックミニ専科〈1 まんが編〉. 誠文堂新光社. ISBN 978-4-416-78856-1. https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9F%E3%83%8B%E5%B0%82%E7%A7%91%E3%80%881-%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%B7%A8%E3%80%89-%E8%97%A4%E7%94%B0-%E5%92%8C%E6%97%A5%E9%83%8E/dp/4416788568
^ 和日郎, 藤田; 小正楽, 林家; きょうへい, こやま; 龍, 西里; 賢裕, 山口; 優子, 芹川; 鉾人, 矢野; 春日, 三浦 et al. (1988). イラストテクニックミニ専科. 誠文堂新光社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I008531211-00
^ “忍びなれども忍ばない!藤田和日郎が描いた勇壮な「ニンニンジャー」公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年8月14日). https://natalie.mu/comic/news/157067 2015年8月14日閲覧。
^ “戸次重幸ソロ「MONSTER MATES」藤田和日郎の描き下ろしビジュアル公開”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年12月7日). https://natalie.mu/stage/news/311205 2022年1月10日閲覧。
^ “東京創元社の文庫フェアにマンガ家10名、お気に入り作品のカバー描き下ろす(画像ギャラリー 6/10)開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年2月18日). https://natalie.mu/comic/gallery/news/320453/1110096 2022年12月20日閲覧。
^ “『昭和50年男』は只今発売中で~す♪ vol.015の特集は「オレたちがヤラれた 少年マンガ」! レア!?な『うしおととら』表紙をゲットせよ!!”. 昭和50年男 (2022年2月12日). 2022年2月17日閲覧。
^ 『からくりサーカス公式ガイドブック からくりサーカスのすべて』264 - 275頁。
^ 『からくりサーカス』43巻巻末「団員紹介」より。
^ “猪熊しのぶら参加チャリティ本の原画展・即売会が栃木で”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年11月1日). https://natalie.mu/comic/news/58984 2024年2月9日閲覧。
^ “藤田和日郎、TEAM NACS戸次重幸の舞台「MONSTER MATES」ビジュアル描き下ろし”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年12月7日). https://natalie.mu/comic/news/311227 2024年2月9日閲覧。
^ “浦沢直樹、萩尾望都、星野之宣、山岸凉子らが描き下ろし「諸星大二郎トリビュート」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月7日). https://natalie.mu/comic/news/444103 2021年9月7日閲覧。
^ “天使のような美男子の秘密を知ってしまい…花ゆめ新連載「琥春くんの細胞を」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年12月5日). https://natalie.mu/comic/news/551817 2023年12月5日閲覧。
「第3幕 舞台の裏側」『からくりサーカス公式ガイドブック からくりサーカスのすべて』247 - 278頁
“ジャンプスクエア直撃インタビュー完全版”. ジャンプスクエア公式サイト. 集英社. 2009年4月25日閲覧。
- “第1回『月光条例』について” (2008年8月14日). 2009年4月25日閲覧。
“第2回マンガ家を目指した経緯” (2008年8月18日). 2009年4月25日閲覧。
「MY SWEET SUNDAY」『週刊少年サンデー』50巻57号(通巻2900号、2008年49号)小学館、31 - 36頁
まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、325頁
藤田和日郎『藤田和日郎魂』小学館、2009年7月22日。ISBN 978-4-09-199019-8。
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