大槻ケンヂの情報(おおつきけんじ) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大槻 ケンヂさんについて調べます
■名前・氏名 |
大槻ケンヂと関係のある人
堀口綾子: サブカル系の音楽を好み、小西康陽・電気グルーヴ・大槻ケンヂ・森若香織らに提供された曲を歌っていた細川ふみえを尊敬していたため、グラビア活動が好きでなかったにも関わらずイエローキャブに入った。生前、根本敬の『幻の名盤解放同盟』などサブカルイベントに参加していた彼女を惜しみ、1995年12月18日に渋谷クラブクアトロで森若香織・大槻ケンヂ・突然段ボール等による追悼ライブが行われた。 楠野一郎: 大槻ケンヂのオールナイトニッポン 唐沢俊一: 唐沢俊一「酔狂のすすめ」『知的D級生活のすすめ』石丸元章、大槻ケンヂ、唐沢俊一、下関マグロ、根本敬、松尾スズキ、見沢知廉著、メディアワークス、1999年。 さかいかな: また、16歳の時から大槻ケンヂの大ファンであり、トークCD「ナナカナにまいめ」においてゲストに招いた他。 美甘子: 芸名の由来は、自身の敬愛する大槻ケンヂの小説『グミ・チョコレート・パイン』のヒロイン・山口美甘子から。 和月伸宏: また大槻ケンヂおよびその所属バンド筋肉少女帯のファンでもあり、作中にも影響が多く見られる。 小畑隆彦: 大槻ケンヂが率いたバンド“電車”のメンバーとしても活動した。 小明: 「もしサブカル界の売れないアイドルライターが大槻ケンヂの『サブカルで食う』を読んだら」(2012年5月15日)[7] 仲村みう: また、その頃テレビで見たNHKのしゃべり場で、大槻ケンヂが発した「批判はされても俺は俺だ」との言葉に「自分を持っていてかっこいい」と感化されて、ファンになる。 橘高文彦: 2006年、大槻ケンヂと共に「大槻ケンヂと橘高文彦」の名でユニットを結成し、シングル「踊る赤ちゃん人間」をリリース。筋肉少女帯再結成を宣言し、大槻ケンヂと共に再加入を果たす。なお「大槻ケンヂと橘高文彦」は当初期間限定のユニットかと思われたが、その後もライブを開催したり、イベントなどに参加してはアンプラグド形式のライブを行っていた。 阿部菜々実: (審査員4人の結果は大森靖子、大槻ケンヂ、竹中夏海の3人が阿部と判定。 平野耕太: 伊集院光・電気グルーヴ・大槻ケンヂなどによる深夜ラジオ、VOW・アスキー・月刊OUTなど投稿雑誌の影響下にあったことを公言している。 内田雄一郎: 内田は筋肉少女帯メンバーとして屋号を守りつつ、大槻ケンヂ、三柴理らと共に新たなバンド「特撮」を結成。 山崎ハコ: 「ダレダレのブギ」 (作詞:大槻ケンヂ、作曲:山崎ハコ、編曲:萩田光雄) 酒井香奈子: また、16歳の時から大槻ケンヂの大ファンであり、トークCD「ナナカナにまいめ」においてゲストに招いた他。 青木美沙子: 大槻ケンヂ『ゴスロリ幻想劇場-大槻ケンヂ短篇集』表紙モデル(2005年12月、インデックス・コミュニケーションズ)ISBN 978-4757303515 濱田のり子: 偶像(アイドル)列伝〜オーケンの私はあなたが好きでした〜(2000年11月、学習研究社)※インタビュー - 大槻ケンヂ(著) 美甘子: 他に尊敬している人は森田一義・植草甚一・大槻ケンヂ・諸葛孔明。 日倉士歳朗: 大槻ケンヂ 「I STAND HERE FOR YOU」(MCAビクター) 寺沢功一: 大槻ケンヂと橘高文彦「踊る赤ちゃん人間」 清野茂樹: プロレス好きが高じて、1998年には大槻ケンヂを迎えた『プロレスワンダーランド』で日本民間放送連盟賞の優秀賞を受賞。 陣内大蔵: テレビ東京系娯楽番組『モグラネグラ』の「東京タワーの蝋人形館に井上陽水の蝋人形を飾ってもらおう!」という企画で、参加ミュージシャンの募集に真っ先に応募したところ、大槻ケンヂから「陣内さんは暇なんですか?」と鋭くコメントされる。 橋本章司: ボーカルは、緊急募集された199名のファンである(当初、199名の中には冗談半分で応募した大槻ケンヂが含まれていたが、結局辞退している。 寺山修司: イベント「冥土への手紙ー寺山修司生誕80年記念音楽祭」 - J・A・シーザー(演劇実験室◎万有引力)と悪魔の家2015、大槻ケンヂ、カルメン・マキ、近藤等則、SUGIZO(LUNA SEA, X JAPAN)、瀬間千恵、PANTA、山崎ハコ、犬神サアカス團、近藤等則、渚ようこ、新高けい子、元ちとせ、未唯mie、蘭妖子、ROLLY、他。 西炯子: 女王様ナナカ(『月刊COMICリュウ』2007年9月号・10月号、2007年、リュウコミックス、全1巻、原作:大槻ケンヂ) 要ゆうじ: 投稿時代の同期には、大槻ケンヂ、渡辺いっけい、犬童一心、常盤響などが常連投稿者だった。 膳場貴子: 大槻ケンヂの熱狂的なファンである。 山本宜久: テレビのレポーターとして山本に接した浅草キッドと大槻ケンヂがDDTではないかと誘導質問して煽ったのを受けた山本の発言だったが、ケアーの首をクラッチできておらず、高田延彦はこの発言を問題視し、ヘビー級GP出場は保留にされ新たに査定試合が組まれることとなった。 滝口きらら: 2017年9月9日放送のテレビ朝日系・『ラストアイドル』に出演し、長月翠と対戦するも、ジャッジを務めた大槻ケンヂの判定により敗退となる(理由は後述)。 遠藤賢司: フラワーカンパニーズ、曽我部恵一、小島麻由美、友部正人、ブロンソンズ(みうらじゅんと田口トモロヲによるユニット)、ホフディラン、ハイポジ、佐野史郎、遠藤ミチロウ、大槻ケンヂらが参加。 |
大槻ケンヂの情報まとめ
大槻 ケンヂ(おおつき けんじ)さんの誕生日は1966年2月6日です。東京出身のミュージシャンのようです。
脱退、現在、映画、家族、母親、父親、ドラマ、病気、事件、兄弟、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。大槻ケンヂの現在の年齢は58歳のようです。
大槻ケンヂのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大槻 ケンヂ(おおつき ケンヂ、1966年2月6日 -)は、日本のロックミュージシャン、作家、シンガーソングライター、俳優。本名は大槻 賢二(おおつき けんじ)。愛称は「オーケン」。 東京都中野区野方出身。有限会社オーケン企画所属。インディーズ時代に使っていた芸名は「おーつきモヨコ」「大槻モヨコ」など。身長178cm。血液型はB型。
1979年、内田の誕生日会での余興の延長線上として、友人数人とバンド「ドテチンズ」(別名:ザ・ドンズ)を結成。当初はエレクトーンを担当していた内田以外に楽器の演奏が出来るメンバーがおらず、大槻は健康器具の青竹を打ち鳴らしたりしていた。 1982年2月、内田と共にロックバンド「筋肉少女帯」を結成(当時のバンド名は「筋肉少年少女隊」)、大槻はボーカル・ベースに作詞を担当。ほぼ同時期、内田の高校の先輩であったケラ(現ケラリーノ・サンドロヴィッチ)がドテチンズの音源を聴いて面白がり、大槻と内田とケラの3人でカラオケユニット「空手バカボン」を結成、1983年にケラの主宰していたナゴムレコードからインディーズデビュー。 1988年、トイズファクトリーからアルバム「仏陀L」を発表しメジャーデビューした。 1995年、アルバム「ONLY YOU」をリリースして、ソロデビューした。 筋肉少女帯としてメジャーデビュー後、比較的初期からバンドのフロントマン兼宣伝塔として、ニッポン放送の深夜番組の『オールナイトニッポン』のパーソナリティーを始めとする様々なメディアに登場した レコード会社を数社移籍しつつ、ソロ活動や「UNDERGROUND SEARCHLIE」「1980年代の筋肉少女帯」といったユニット活動の後、1999年に筋肉少女帯を脱退、新バンド「特撮」を結成した。また、ソロ活動時に大槻のバックバンドを務めていた石塚BERA伯広(qyb、元筋肉少女帯、元SOFT BALLETサポート)や小畑ポンプ(すかんち)、佐藤研二(石窟寺院など、元マルコシアス・バンプ)と共にアングラロマンバンド「電車」を組んだ。 縁のあるミュージシャンやサブカル系のゲストを招いて新宿ロフトプラスワンにて行われるトークイベント「のほほん学校」は、1998年から定期的に行われている。 筋肉少女帯脱退後、一部のメンバーとは一時疎遠な関係であったが、イベントなどを通じ「仲直り」し、2006年7月に復帰。12月に筋肉少女帯復活ライブを行った。同年12月25日付で『大槻ケンヂと特撮ファンクラブ』より特撮のバンド活動休止が発表されるが、後に新しい所属事務所・オーケン企画より、活動休止ではなく、あくまで充電期間である、との説明が行われる。休止期間中(2006年から2011年)、特撮としてのバンド活動は行われなかったが、大槻ソロでの音源録音やライブでは、特撮メンバーと共に行われることがあった。 1990年代前半から筋肉少女帯として活躍する傍ら文筆活動も始めている。小説に『新興宗教オモイデ教』『グミ・チョコレート・パイン』『ステーシー』などがある他、『オーケンののほほん日記』など多くのエッセイを著している。作家活動における文体は、昭和軽薄体を意識している。 日本SF作家クラブの会員であったが、本人によれば幽霊部員状態が続いていたという。2024年8月現在では、日本SF作家クラブの会員名簿には名前がない。 2007年、青春小説『グミ・チョコレート・パイン』が映画化された。 2011年4月1日から特撮としてのバンド活動も再開した。 2016年5月10日、声帯ポリープ切除手術を行い、退院したことを公表。 東京都立田柄高等学校出身(1期生)、日本デザイナー学院中退、2浪し東京国際大学へ進学後中退。 父、母、兄の4人家族。父は信用組合の理事で支店長をしていた。兄はTVカメラマンの大槻慎一(1964年 - 2012年10月)。父方の伯父は松竹を経てフリーとなった映画監督の大槻義一(おおつき よしかず、1927年7月26日 - 2011年12月)。特に両親は大槻のエッセイにも度々登場しており、その時々で面白おかしくエピソードが披瀝されている。大槻いわく父は「石橋を叩いても渡らない」几帳面な人間で、母は「イー加減」「アバウト」で大らかな人間である。筋肉少女帯が売れ出した頃、ライブに出かける際、母親に「ケンちゃんコロッケ揚げたてだから、食べていきなさい!」と呼び止められたり、父親からは仕事にあぶれても収入が得られるようにと賃貸アパート経営を勧められるなど、家人のおよそロックとはかけ離れた庶民臭さを嘆いている。 アーティスト名の表記を大槻ケンヂとしたのはKENZI&THE TRIPSのケンヂを真似たものである。 1970年代から80年代にかけてヒットしたサブカル誌「ビックリハウス」の常連投稿者(ハウサー)だった。当時の年齢は13歳。「ビッグムーン大槻」というペンネームで、「ジャパベン合衆国」というコーナーでは外務大臣の地位を得ていた。 「気弱な文学青年」という自己形容の通り、普段は穏やかでユーモラスだが、議論の際にはストレートな物言いを見せる一面もある。伊集院光のラジオ番組にゲストで呼ばれた際、当時伊集院が心酔していた催眠術に対して生放送中に疑問を呈し、当時の深夜放送界での盟友であった伊集院と数年間の絶縁関係に陥った(後に伊集院とは和解している)。また、「オタク」という言葉が確立する以前、『オールナイトニッポン』のパーソナリティ時代に、今で言うところのアニメオタク達を「アニマー」と名付けて批評したところ、リスナーから反論が寄せられる一幕もあった。 1990年代のバンドブームの最中を第一線で過ごした人物として、バンドブーム時代の追っかけギャル達の生態やヴィジュアル系と言われるバンド群に関して、小説やエッセイ、対談などで多く言及している。また自分自身(筋肉少女帯)を「Xは光、筋少は影」などとしてヴィジュアル系の元祖であることも自書やエッセイでほのめかしている。 26歳頃に、タイで食べたオムレツに入っていたマジックマッシュルームがきっかけで心的外傷後ストレス障害に悩まされる。森田療法による治療を受け、現在では克服したことを明かしている。 快獣ブースカのぬいぐるみを我が子と称して多数所持しており、寝食を共にするほど。特撮ではブースカをモデルにした「文豪ボースカ」という曲を制作、ライブのMCにもボースカ(ブースカ人形)を参加させている。 エッセイなどで臆面もなく「スケベー」と自認する。幼少時に水に濡れてスーツがテカテカになっていたウルトラセブンを観て性に目覚めたと語る。また、第39・40話「セブン暗殺計画」での夕日に照らされる十字架張りされたセブンに勃起したとも告白している。バンド結成以前は女性との縁も皆無で交際のきっかけさえ掴めずポルノ雑誌やビニ本、アダルトビデオで性欲を処理、バンドを結成してインディーズで話題になるまで全くモテなかったと言う。また初体験の相手はデビューしてから彼を取り巻きはじめた『ナゴムギャル』(ナゴムレコードファンの女の子)で、女性の方から接近してきたと主張している。女性遍歴を自著やトークなどにおいて赤裸々に語っており、性経験を題材にしたエッセイ『愛の履歴書』や『バンドマンの恋人になる方法』を著している。また、大槻は童貞時代の性に対する執着と妄想も、熱心に語ってきた。 「物品販売も大事」と悟り、バンド活動と共に販売促進に勤しむ面もある。 容姿を何度か大きく変えており、筋肉少女帯のメジャーデビュー直後までは黒髪を逆立ててメガネを着用していたが、アルバム『猫のテブクロ』の頃からはウェーブをかけた長髪を右へ流して後ろ髪は束ねることが多くなり、筋肉少女帯の活動休止と共に坊主頭にした。また、1988年の終わり頃から、デビルマンを真似たヒビ割れメイクをするようになり、以降の大槻のトレードマークになった。 当Wikipediaの記載を大槻ケンヂ当人は不本意と考え、一切参考にしてほしくないと思っている。 2021年のみうらじゅん賞を受賞した。みうらとはビックリハウスに投稿していた頃からの付き合いであり、とうに受賞しても良いはずであったが「忘れていた」ため、だいぶ年数が経ってからの受賞となった。 サブカルチャーに関心があり、それらに関する多くの小説、エッセイの他に、曲の歌詞にも取り入れられている。 2013年8月には筋肉少女帯の大ファンであるプロレスラー入江茂弘の入場曲「タチムカウ-狂い咲く人間の証明-」のライブパフォーマンスを両国国技館で本人の入場に合わせて行った。 特にUFOに関しては本人もマニアを自称するほど詳しく、一時期は心療内科の医師から「UFO禁止令」を出されたほどであったという。関連書籍も「百冊以上」読んできた識者とも言えるこだわりようだが、本人はUFOのみならず超常現象全体について「単純に「ある」「ない」だけで考えるのは馬鹿げている」「超常現象に関わった人々の人間ドラマ、その数奇さが面白い」という持論がある。 学生時代は昼食を抜いたり学校をサボったりして名画座や「黙壺子フィルムアーカイブ」に通い詰めたほどの映画好きであり、アート・シアター・ギルドやアメリカン・ニューシネマといった自身の作風ともリンクする陰鬱なものから、いわゆるB級映画やバカ映画までを幅広く見てきている。 特撮や漫画への愛着も深く、自身の創作においても特撮番組のテーマソングを歌ったり漫画を描いたりといった経験があるほか、エッセイでも言及が幾度もなされている。 プロレスや古武道を中心とした格闘技ファンでもあり、興行や大会などに足を運ぶこともある。不安神経症を患ったことをきっかけに心身のリハビリとして実際に極真会館(大山派。当時)で空手を習っていた時期もあるが、上達はしなかったという。ただ、極真会館に在籍したままグローブ着用顔面殴打有りの新空手の試合にチャレンジするなどして、習い事としての格闘技のハードルを下げる活動を福昌堂の雑誌やムックで行った。 小学5年生から読書に目覚め、探偵小説やSFを読みふけって育った。この時から江戸川乱歩作品に精通しており、アルバム名や歌詞の中に作品のフレーズを多く引用している他、自らが乱歩に向けた手紙を歌詞の中に入れるなど、大の乱歩ファンとして知られている。自身のファンに向けて、乱歩の短編小説「二銭銅貨」で用いられた暗号を使用してメッセージを書いたことなどもある。作家業においても、エッセイでは怪人二十面相と明智小五郎に、明智の妻・文代、小林少年といった、乱歩の代表作『少年探偵団シリーズ』の人物関係などの考察や、それを基にした短編小説を発表している。過去には『世界・ふしぎ発見!』の乱歩特集でミステリーハンターとして出演した他、近年ではNHKの江戸川乱歩作品考察番組への出演(2005年)や、同局『名作平積み大作戦』にてプレゼン(2006年)を行ったりしている。 シャーロック・ホームズに没頭した時期もあり、ホームズが体得していた謎の東洋格闘技・バリツとは、当時のイギリスで教えられていた柔術を取り入れた護身術・バーティツなのではないかという仮説をエッセイ中で述べ、ホームズの子孫とモリアーティ教授の子孫がバリツを駆使して戦う短編小説の発表もしている。 他に文学関係では、中原中也や寺山修司などの影響も強く受けており、エッセイでは三島由紀夫、谷崎潤一郎、澁澤龍彦などの耽美的な作家にも言及している。特に中原に関しては、筋肉少女帯の「スラッシュ禅問答」「リルカの葬列」の歌詞の中に『サーカス』や『春日狂想』を引用したり、筋肉少女帯のアルバム『キラキラと輝くもの』に収録されている「サーチライト」では自ら「中也のパクリはもうやめたのかい?」と自虐的な表現として用いたことがある。 読書好きが嵩じて文筆業を始めた。小説においては星雲賞を二年連続で受賞、初の詩集に大塚英志が解説を寄稿、エッセイにおいては鹿島茂、坪内祐三、松岡正剛の賛をうけるなど、文芸の分野でもある程度の評価を得ている。 『林檎もぎれビーム! 』という歌を作詞作曲歌唱しているものの、シャクシャクという咀嚼音が嫌いなので中学生の頃から林檎は食べられない。 筒井康隆は自身の編纂したアンソロジー『人間みな病気』に「屋上」(『リンウッド・テラスの心霊フィルム』中の散文)を収録。後に同じく墜落死をテーマとした扱った短篇ホラー「二度死んだ少年の記録」(『最後の伝令』『驚愕の曠野(自選ホラー傑作集2)』所収)を発表している(作中冒頭で大槻についての言及があるほか、「ヒントは大槻くんからももらった」とも言っていた)。 アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクター・綾波レイのデザインは筋肉少女帯の「何処へでも行ける切手」の歌詞をイメージソースにしてデザインしたもの、とキャラクターデザインを担当した貞本義行がインタビューや自身が手がける漫画版『新世紀エヴァンゲリオン』の単行本2巻巻末で語っている。また、綾波レイの声・話し方のイメージは「福耳の子供」(『仏陀L』収録)のアウトロに収められた女性のモノローグを参考にした、と『スキゾ・エヴァンゲリオン』で本人がその影響を示唆する発言をしている。余談だが、当の漫画版2巻には綾波が単行本版『くるぐる使い』を読んでいるカットがある。 ビジュアルノベルというジャンル名の由来にもなったアダルトゲーム『雫』では、シナリオ担当の髙橋龍也が大槻の処女小説『新興宗教オモイデ教』を脚本を考える際の下敷きにしたと発言している。 荒木飛呂彦の長編漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』第4部「ダイヤモンドは砕けない」には、筋肉少女帯の曲の歌詞からの引用や、当時の大槻のルックスを参考にした敵キャラクター・音石明(スタンドはレッドホットチリペッパー)が登場している。小説雑誌「ジャンプノベル」第4号(1993年4月1日号)では、大槻と荒木の対談が実現している。 藤田和日郎の短編集「暁の歌」に収録されている「空に羽が…」では筋肉少女帯の「機械」から出典となっており、内容も同曲を漫画にしたような内容となっている。藤田の代表作「うしおととら」が2015年にアニメ化された際に筋肉少女帯は主題歌を担当している。 漫画家との関わりが多く、比較的著名なところでは山田花子や和月伸宏、平野耕太、奥瀬サキ、新井理恵、私屋カヲル、大岩ケンヂなどが影響を公言している。また『グミ・チョコレート・パイン』(佐佐木勝彦・清水沢亮)や『くるぐる使い』(大橋薫)、『ステーシー』(長田ノオト)などがコミカライズされており、オリジナル原作の漫画では『女王様ナナカ』(画:西炯子)がある。大槻自身が影響を受けた漫画家は楳図かずおで、『赤んぼ少女』を題材にした曲を作ったり、楳図がNHK「スタジオパークからこんにちは」に生出演した際は電話で楳図と対談した。この際に大槻は「最近の十代ってどう思います?」(当時は神戸連続児童殺傷事件の直後だった)と問い、楳図や大槻が作品で表現して来たグロテスクな世界が現実化しつつあるという懸念を共有した。 若手作家では滝本竜彦や遠藤徹、辻村深月などが影響を公言しており、また中沢健のデビュー作はグミ・チョコレート・パインにインスパイアを受けて書かれた童貞青春小説『初恋芸人』であった。大槻もその内容には感銘を受けて本の帯に推薦文を書いている。 影響を公言しているV系バンドえんそくのぶうとはお互いのトークイベントに招き合うなど親交があり、えんそくは筋肉少女帯カヴァーアルバム「僕の宗教へようこそ~Welcome to my religion~」をリリースしている。同作には最期の遠足のスピンオフにあたる内容となっている楽曲も収録されている。 メジャーデビューの際、アポロンに『文化放送のレコード室にあるの全部ダビングしていいから』と口説かれたと語る。 井上陽水と奥田民生を引き合わせた。井上から「君も含めて奥田とデーモン小暮を交えて飲みたい」と頼まれたことが始まり。 ミュージシャンとしての活動歴は長いが、スタジオの仕組みについては未だによくわかっていないことを2007年4月6日放送の『MUSIC JAPAN』第1回に筋肉少女帯で出演した際に自他共に認めた。橘高文彦がレコーディング作業をし、ボーカル録り以外完成していたとある曲をインストゥルメンタルにすることを他のメンバーと同意していたところ、大槻が詩の朗読を入れたいと言い出した。当時のスタジオは48チャンネル使え、更にもうひとつのスタジオとも繋いでいたため96チャンネル使えたが、今更収録するのも面倒臭かったため「スタジオで使えるチャンネルは限られていて、君の歌を入れる場所はない」と嘘をつき、大槻を納得させたことを明かした。 JASRACによる音楽独占管理が批判に上がる際、よく引き合いに出されるのが通称「オーケン事件」であった。自身が作詞した「高円寺心中」をエッセイに載せたところ、JASRACに歌詞の使用料を求められ、しかも印税として還元されなかったという話である。大槻本人が「使用料を徴収されたことはない。都市伝説だと思う」と公式に否定している。 冴島奈緒・結城ゆかり共演のアダルトビデオ「女教師の下着」(1989年4月24日、マドンナメイト)に生徒役で出演したことがある。絡みシーンはない。AV出演したことを宝島に掲載され、それが大槻ケンヂ本人であることを1989年6月28日の伊集院光のオールナイトニッポンにゲスト出演した際に告白している。 オールナイトニッポンのパーソナリティーを担当した際、当初はプレッシャーから放送前に毎回のようにブロン液を一気飲みしたり、飲酒して放送していたと後に告白している。 40代からギターを始めたが、それまで作曲は鼻歌とイメージをメンバーに聞いてもらいコードに起こしていた。 漫画家の箱ミネコとは同じ学校で、当時から面識があった。 小沢健二の13分間以上にも及ぶ楽曲「天使たちのシーン」をカバーしている。歌詞に対するリスペクトが溢れすぎ、原曲をとどめないシャウト多用のアレンジとなっている。 筋肉少女帯(1982年 - 1999年、2006年 - 現在)
1980年代の筋肉少女帯(1998年) 筋肉少女帯人間椅子 (2014年、2022年) 空手バカボン(1983年 - 1988年、2006年、2010年) 大日本仏像連合(1992年) ソロ(1995年 - 現在)
UNDERGROUND SEARCHLIE(1998年) 大槻ケンヂと橘高文彦(2006年) 大槻ケンヂと絶望少女達(2007年 - 2011年, 2020年) 大槻ケンヂとイヤホンズ (2016年) オケミス(大槻ケンヂミステリ文庫)(2018年 - 現在) 大槻ケンヂとめぐろ川たんていじむしょ (2020年) 特撮(2000年 - 現在) 電車(2001年 - 2004年、2014年 - 現在) オンリー・ユー ジェロニモ ワインライダー・フォーエバー プカプカ あのさぁ 海千山千 ののの唄 天プラ モンブランケーキ もうがまんできない 君は千手観音 タンゴ 天使 がんばったがダメ Guru とん平のヘイ・ユー・ブルース 未青年 僕の宗教へようこそ! 私はみまちゃん 横隔膜節 猫見に行ったら犬がいた オンリー・ユー 恋人よ逃げよう世界はこわれたおもちゃだから 高円寺心中 パヤパヤ とん平のヘイ・ユー・ブルース 猫のリンナ 町のスケッチ 犬を手離す 青ヒゲの兄弟の店 香菜、頭をよくしてあげよう 妖怪にご用心 おやすみ なつみさん リンナ 搭上のリンナ 屋上 ノゾミ・カナエ・タマエ エリザベス・カラーの散文詩 ぼくらのロマン飛行 1~5 リンウッド・テラスの心霊フィルムより 6~7 ゴシック&ロリータ幻想劇場より 香菜、頭をよくしてあげよう お別れの背景 おやすみ〜END 日本印度化計画 枕投げ営業 Guru 揉み毬 死んでゆく牛はモー 蜘蛛の糸 あのさぁ じゃあな 浜松MC1 人間嫌いの歌 アザナエル 夕焼け原風景 浜松MC2 人として軸がぶれている サイコキラーズ・ラブ テレパシー 岡山MC1 ノゾミ・カナエ・タマエ ヌイグルマー Sweets OUTSIDERS 岡山MC2 探偵はBARにいてGHOSTはブレインにいる 退行催眠の夢 オーケンファイト ぽえむ 去り時 美老人 スポンティニアス・コンバッション タカトビ 奇妙に過ぎるケース 企画物AVの女 レッツダンスロマンスグレイ 大井競馬場 ライム 人を泣かせる歌は ニーナ 業者霊 ピンポ~ン ハーレムの終わり なんで怒るの? 逃亡先 ワインライダー・フォーエバー (オケミス版) ウッドストック、S伝説(1985年) - 巻上公一プロデュース『都に雨の降る如くII』(東芝EMI)に大槻モヨコ名義で田口トモロヲとのデュオ「チワワ」として参加。作曲は上野耕路&巻上公一。 BRAIN BREAKERS - 大槻モヨコ名義で作詞、ヴォーカルで参加。「SHI-TA-I!! HOT MENUS-TEIYU CONNECTION'87」(capten records)収録 シティロマンス(1987年) - ナゴム時代の盟友人生のシングル『LOVE』にゲストボーカルで参加。石野卓球との唯一の音源上の共演である。 田園に死す'93(1993年) - 寺山修司のトリビュートアルバム『失われたボールをもとめて ~寺山修司トリビュート』収録。ボーカルとして。 不滅の男(1996年) - 遠藤賢司のトリビュートアルバム『プログレマン』収録。ボーカルとして。アルバムプロデュースはみうらじゅん。 I SAY GOOD-BYE, SO GOOD-BYE(1997年) - 矢沢永吉のトリビュートアルバム『HOW TO BE BIG』収録。ボーカルとして。アルバムプロデュースは面影ラッキーホール。 さらば相棒(1998年) -ARB のトリビュートアルバム『ARB COVERS』収録。ボーカルとして。 METAL DRAGON(1998年) - カンフー映画の曲のメタル・カバー・アルバムにアルバム内唯一のオリジナル曲「メタル・ドラゴン」にボーカルとして。 俺は貴方に近づいているだろうか(2000年) - PlayStation 2用ソフト「バストアムーブ ダンスサミット2001」内の楽曲。「D.U.B. featuring 大槻ケンヂ」として。 鞄(2003年) - RIDER CHIPSのフィーチャリングボーカリストとして。 風の中のロックンロール(2004年) - ニューロティカのトリビュートアルバム『A.I COMPANY〜Tribute to NEW ROTE'KA〜』収録。ボーカルとして。 愛のまるやけ(2006年) - 有頂天のトリビュートアルバム『The Very Best Covers Of 有頂天』収録。ボーカルとして。 豚のご飯(2008年) - アルバム『絶望大殺界』収録。小林ゆうとのユニット「大槻ケンヂと木村カエレ」として。プロデュースはNARASAKI。 プライド オブ アンダーグラウンド(2008年) -ポアロのアルバム『NO NEGATIVE, NO LIFE.』収録。『ポアロのあと何分あるの?』放送300回記念で作成された番組のテーマソング。作詞、作曲、feat.大槻ケンヂとして。 あくびの戦士がふぁー(2008年) - パソコンゲーム『スマガ』の挿入歌。プロデュースはNARASAKI。同ゲームのサウンドトラック『Sumaga Music Galaxy』にフルサイズ収録。 バンドブームとかそのころロック!(2009年) - 1980年代終盤から1990年代前半にかけてのバンドブームをキーワードにした、大槻ケンヂ監修のセレクト・アルバム。収録曲はアンジー、たま、JITTERIN' JINN、BUCK-TICKなどの全16曲。書き下ろしライナーノーツも収録。 GO!!俺ら(2009年) - パソコンゲーム『スマガスペシャル』の挿入歌。同ゲームのサウンドトラック『Cosmic Disco』にフルサイズ収録。 セルゲームのお知らせ(2010年)- ドラゴンボール改 98話挿入歌 『ドラゴンボール改 ORIGINAL SOUNDTRACK III』収録 再起動ダンディズム(2010年) - 『Crush Tears』のアルバム『Crush Tears I』収録。作詞、ゲストヴォーカルとして。 チャージマン研〜COVER〜(2010年) - チャージマン研!のサウンドトラック&トリビュートアルバム『チャージマン研! Tribute to Soundtracks vol.1』収録。ボーカルとして。 神繰コミュニケイション(2011年) - らっぷびとのアルバム『RAP BLEND』収録。feat.大槻ケンヂとして。 びっくりミルク(2011年) - 爆風スランプのトリビュートアルバム『We Love Bakufu Slump』収録。「謎のボーカリスト・サンプラザ高円寺くん」として。プロデュースはファンキー末吉。 次元跳躍シャンプーハット(2013年) - 家の裏でマンボウが死んでるPのアルバム『壊れた世界で花を抱く』収録。「Dr. 冠次」(CV:大槻ケンヂ)として。 MASAKERU(2013年) - No Lie-Senseのアルバム『First Suicide Note』収録。ゲストヴォーカルとして。 戦争を知りたい子供たち(2014年) - アーバンギャルドのアルバム『鬱くしい国』収録。feat.大槻ケンヂとして。 レッツゴー!ムッツゴー!〜6色の虹〜(2017年) - テレビアニメ『おそ松さん』の第2期エンディングテーマ。「早松66」バージョンのボーカルのひとりとして参加。また、作詞も担当。 安達祐実
飯田里穂
上坂すみれ
カブキロックス
監獄男子(神谷浩史、小西克幸、鈴村健一、浪川大輔、興津和幸)
氣志團
Crush Tears
佐伯日菜子
STARMARIE
中川翔子
「マリリン・マラソン」 作詞:大槻ケンヂ、作曲:NARASAKI、編曲:特撮 (特撮の楽曲のカバー) 「遊星歯車機構」 作詞:大槻ケンヂ、作曲:NARASAKI、編曲:高橋竜 「恋に新参!」 作詞:大槻ケンヂ、作曲・編曲:山田高弘 ※アニメ『AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-』第7話エンディングテーマ 夏の魔物
虹のコンキスタドール
野水いおり
早川義夫
ひめキュンフルーツ缶
ポアロ
「プライド・オブ・アンダーグラウンド」 作詞:大槻ケンヂ、作曲:大槻ケンヂ、編曲:水上裕規 細川ふみえ
「ポチに八つ当り」 作詞:大槻ケンヂ、作曲:グレート義太夫、編曲:佐山雅弘 松尾清憲
水木一郎
「ヌイグルマー」 作詞:大槻ケンヂ、作曲:NARASAKI、編曲:特撮 (特撮の楽曲のカバー) 宮村優子
「タマシー」 作詞:大槻ケンヂ、作曲・編曲:野村義男 「〜ed 受動態」 作詞:大槻ケンヂ、作曲・編曲:高浪敬太郎 「名探偵は人生を答えず」 作詞:大槻ケンヂ、作曲:関口和之、編曲:長谷部徹 ももいろクローバーZ
山瀬まみ
有機生命体
裕木奈江
妖精帝國
LADYBABY
月ノ美兎
筋少の深夜改造計画!(1989年 - 1990年、日本テレビ) 世界まる見え!テレビ特捜部(日本テレビ) - 1990年代前半に不定期出演 モグラネグラ(1993年 - 1995年、テレビ東京) ボイズンガルズ(1994年 - 1995年、朝日放送) 日立 世界・ふしぎ発見!ミステリーハンター(TBS、第628回、第654回) ここがヘンだよ日本人(TBS) - 不定期出演 うたばん(TBS) - 不定期出演 タモリ倶楽部(テレビ朝日) - 不定期出演 ヘビメタさん(テレビ東京、第2回・第8回・第11回・最終回) SRS(フジテレビ) - 不定期出演 真剣10代しゃべり場(NHK) - 不定期出演 BSマンガ夜話(BS2) - 準レギュラー 私のこだわり人物伝「江戸川乱歩・幻影城へようこそ」ナビゲーター(2005年12月、NHK教育) 熱唱オンエアバトル特別審査員(2006年、NHK) ホレゆけ!スタア☆大作戦 〜まりもみ危機一髪!〜 #11ゲスト(2007年、YTVほか) 科学忍者隊ガッチャピン(2008年、BSフジ) 大槻ケンヂ〜のほほんRock'n'rollツアー(MONDO21) 全国統一・映画クイズ選手権 (2012年、CS・SKY、スカチャン) 水道橋博士の80年代伝説(歌謡ポップスチャンネル) 大槻ケンヂの日本のほほん化計画(2013年 - 2015年、TwellV) ファミリー劇場開局20周年特別企画 新春緊急検証!〜ファミ劇でも20時間生放送やれんのか!?〜(2016年1月、ファミリー劇場) 緊急検証!2017年度版超新約黙示録〜第4回紅白オカルト合戦〜(ファミリー劇場) 緊急検証!終わりなき超常新年会2017〜今そこにあるオカルトの危機〜(ファミリー劇場) 緊急ペレストロイカ!オーケン&すみぺといっしょ!第4回紅白オカルト合戦(ファミリー劇場) しゃべくりDJ 大槻ケンヂのミュージックアワー!!(2018年、歌謡ポップスチャンネル) ほか多数 レックス・ザ・ラント(2001年、WOWOW) - ヘンテコ巡査 役 懺・さよなら絶望先生(2009年、BS11、AT-X他) - 本人 役 クイズとき子さん(2017年、中京テレビ) - お父ちゃん 役 臨死!!江古田ちゃん(2019年、TOKYO MX、AT-X) - オーケン役 かくしごと(2020年、TOKYO MXほか) - もりどくん 役 火星物語(1998年) - ラディス・ランバート 役 カネボウフーズ(現・クラシエフーズ)「ホームラン軒」 - 関根潤三、 村田和美と共演 マツダ・ファミリア(1994年) - 草刈正雄と鈴木杏樹と共演 資生堂「SPASH」(1994年) 吉野家(1994年) - 自転車に乗って吉野家キャンペーンを告知した キリンビバレッジ「きりり」(1996年) - 瀬戸朝香とアジャ・コングが出演しているバージョンのCMソングを担当 ライオン「チャーミーV」(2000年) PlayStation 2専用ソフト『サルゲッチュ ミリオンモンキーズ』(2006年) - CMソングを担当 サントリー「DAKARA」 - ブタのピグリンが健康について歌いながら踊っているバージョンのCMソングを担当 キャドバリー「ストライド」 - CMソングとナレーションを担当 日産・ルークス(2011年) - CMソングとナレーションを担当 アサヒ飲料「十六茶」(2012年 - 2015年) - ナレーションを担当 ガンホー・オンライン・エンターテイメント「パズル&ドラゴンズ」(2014年 - 2015年) - CMソングを担当 日清ペットフード 「まぐろの達人」 「かつおの達人」(2017年) - CMソングを担当 T-UP 「TVCMかいとりくん篇」(2018年) - CMソングを担当 任天堂 「ルイージマンション」(2018年) - ナレーションを担当 アシェット・コレクションズ・ジャパン「江戸川乱歩と名作ミステリーの世界」(2023年2月14日 - ) -ミステリーの案内人として出演 ほか キモチいい恋したい!(1990年、フジテレビ) - 大槻正吉 役 古代少女隊ドグーンV(2010年10月、毎日放送) - 本人 役 ファンシィダンス(1989年、大映) - 硫一 役 彼女2 Kanojo No Jijyou(1990年) ※友情出演 ![ai-ou](1991年、東宝) - 谷口元 役 TARO! TOKYO 魔界大戦(1991年) - 警備員 役 ワンルーム・ストーリー(1991年) - 路上詩人 役 ※オムニバス作品。『ROOM No.3「いかしたベイビー」』 RAMPO(1994年) - タクシー運転手 役 ※ゲスト出演 無頼平野 -昭和侠客外伝-(1995年) - 奇術師 役 スーパーカミング(1995年) ジャングル大帝 劇場版(1997年) - 船員A 役 ※声優 レックス・ザ・ラント(3)(2001年) - ※声優 ステーシー (2001年) - 特別出演 ※原作 人形劇 新・八犬伝 劇場版(2003年)※特典映像に出演 アイデン&ティティ(2003年) - カメオ出演 スーパーカミング 完全版(2003年) シベリア超特急5 (2005年) - 芥川龍太郎 役 怪奇!!幽霊スナック殴り込み(2006年) - のぞき魔 役 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年) - 最上魁星 / カイザー / バイカイザー 役 緊急検証! THE MOVIE ネッシーvsノストラダムスvsユリ・ゲラー(2019年1月11日、東北新社) 劇場編集版 かくしごと -ひめごとはなんですか-(2021年7月9日、エイベックス・ピクチャーズ) - もりどくん 役 ※声優 女教師の下着(1989年) - バスケ少年 役 ※アダルトビデオ ザ・人面犬(1990年) - 司会者 空想科学任侠伝 極道忍者ドス竜(1990年) - ドス竜 役 ※主演 バトルガール(1991年) - ガンマン 役 永井豪 漫画家生活25周年ビデオ「GO-V」(1992年) ※インタビュアー 企画DVD「インドカレー屋のテレビ」(2006年) ※コメンタリー 大槻ケンヂとタマゴのキミっ(1996年4月 - 1997年3月、TBSラジオ) 大槻ケンヂのセニョール!セニョリータ!(1989年10月 - 1990年6月、ニッポン放送) - 『三宅裕司のヤングパラダイス』内、1990年4月からは『内海ゆたおの夜はドッカーン!』内の帯番組 大槻ケンヂのオールナイトニッポン(水曜1部・1988年10月 - 1989年4月 → 月曜1部・1990年6月 - 1991年10月、ニッポン放送)
デーモン・オーケンのラジオ巌流島(ニッポン放送『伊集院光のOh!デカナイト』内) オールナイトニッポンアゲイン(2007年3月11日、ニッポン放送) オーケンのマスター・オブ・サンダー・オブ・マスター!(2006年7月 - 9月、音泉) 上柳昌彦 ごごばん!(2010年6月30日 - 10月6日、ニッポン放送) - 水曜日2時のトークセッションパートナー 大槻ケンヂのオールナイトニッポンPremium(2018年1月 - 3月、金曜日19:00-20:50、ニッポン放送) そうよ!オーケンのどぼじでラジオ(1992年ごろ、東北放送) 大槻ケンヂのタングショー(2000年10月 - 2002年3月、CBCラジオ) 誠のサイキック青年団(ABCラジオ) - 年に1〜2回程度、ゲストとして 新興宗教オモイデ教(1992年)
くるぐる使い(1994年)
表題作「くるぐる使い」が第25回星雲賞日本短編部門受賞、吉川英治文学新人賞候補となった。2006年「ネムキ」にて大橋薫により漫画化。 収録作の一つ「のの子の復讐ジグジグ」は「くるぐる使い」に続き第26回星雲賞日本短編部門受賞。 筋肉少女帯のアルバム『UFOと恋人』に、収録短編と同じモチーフの楽曲が多数収録されている。 ステーシー ―少女ゾンビ再殺談(1997年)
友松直之監督により『STACY』の題で2001年に映画化。主演は加藤夏希。作者である大槻も特別出演。 月蝕歌劇団により2004年に舞台化。 作者である大槻自身の手による外伝短編が複数存在している。それら全てを併録した完全版として『ステーシーズ ―少女再殺全談』が2008年に角川文庫より発売。装画は富崎NORI。 筋肉少女帯のアルバム『ステーシーの美術』に、「再殺部隊」や「リテイク」など本作とモチーフが共通とおぼしき楽曲が多数収録されている他、特撮でも「死人の海をただよう」のように世界観を共有している楽曲がある。 末満健一の脚本・演出により『ステーシーズ 少女再殺歌劇』の題で2012年に舞台化。主演はモーニング娘。。 リンダリンダラバーソール ―いかす!バンドブーム天国(2002年)
喜安浩平の脚本・演出により2008年に舞台化。主演はAAAの西島隆弘。2009年には西島隆弘主演で再度、舞台化された。 グミ・チョコレート・パイン(1993年 - 2003年)
当初は「半自伝的小説」としていたが、現在では作者本人が「自伝」という言葉を否定している。 佐佐木勝彦・清水沢亮によって漫画化されている。 ナゴムレコードの主催であり、原作や漫画版でも登場人物のモデルとして登場しているケラリーノ・サンドロヴィッチ監督により2007年に映画化。主演は石田卓也と黒川芽以。ED曲は同じくナゴムレコードにメンバーが所属していた電気グルーヴの「少年ヤング」。 未完の外伝「放浪編」あり。 ロッキン・ホース・バレリーナ(2004年)
大槻ケンヂ短編集「ゴスロリ幻想劇場」(2005年)
ロコ!思うままに(2006年)
縫製人間ヌイグルマー(2006年)
井口昇監督によりヌイグルマーZの題で2014年に映画化。主演は中川翔子。 筋肉少女帯物語
神様のチョイスはKISS(2006年)
オーケンののほほんと熱い国へ行く(1991年)
テレビの企画で訪れた初めてのインド旅行記とタイへの初めての一人旅の体験記。インド編とタイ編の2編で構成される。 のほほん雑記帳(1992年) 行きそで行かないとこへ行こう(1992年) ボクはこんなことを考えている(1993年)
のほほん人間革命(1995年)
オーケンののほほん日記1992-1995(1996年)
エッセイ・SR311(1996年)
大槻ケンヂのお蔵だし(1997年) わたくしだから(1998年)
オーケンののほほん日記ソリッド(1999年) オーケンの散歩マン旅マン(1999年) のほほんだけじゃだめかしら?(1999年) 90くん(2000年)
大槻ケンヂの読みだおれ ―大槻ケンヂのお蔵だしPart2(2001年)
オーケンのめくるめく脱力旅の世界(2001年)
神菜、頭をよくしてあげよう(2003年)
オーケンの、私は変な映画を観た!!(2004年)
綿いっぱいの愛を!(2005年) 愛の履歴書(2005年) 暴いておやりよドルバッキー(2007年) 人として軸がブレている(2009年) オーケンの、私は変な映画を観た!! 2(2009年) 心の折れたエンジェル (2011年) オーケンの、このエッセイは手書きです(2013年) FOK46 突如40代でギター弾き語りを始めたらばの記(2014年)
おまけのいちにち(その連続)(2015年) ライブハウスの散歩者(2016年) リンウッド・テラスの心霊フィルム ―大槻ケンジ詩集(1990年)
当時は詩人として活動する際は「大槻ケンジ」名義になる事を表明していた為、著者表記は誤植ではなく意図的な物である。文庫版では『リンウッド・テラスの心霊フィルム』に改題、新装文庫版からは著者表記も「大槻ケンヂ」となっている。 書き下ろされた散文詩の一つ「なつみさん」は清水厚監督により『NATSUMISAN』の題で2005年に映画化。主演は香奈。 大槻ケンヂ全詩歌集「花火」(2003年)
ただし特撮の楽曲「あの娘が遊びに来る前に」「やってんだかわからない美術館」の二作の歌詞は未収録となっている。 人生いろいろ 大槻ケンヂ人生対談集(1991年) 超常事件簿(1995年)
直撃!強くなりたい道!こんな経験、ボク初めてなんです(1996年)
トンパチ(1997年)
偶像(アイドル)列伝 オーケンの私はあなたが好きでした(2000年)
大槻ケンヂのザ・対談猫対犬(2002年)
オーケンのほほん学校(2005年)
激突!大槻ケンヂ対美女軍団(2007年)
40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵(2013年)
人生で大切なことはオカルトとプロレスが教えてくれた(2015年)
デーモン・オーケンのハッスル巌流島(1994年)
大槻ケンヂのプロレス・格闘技世紀の大凡戦(2005年) 筋肉少女帯自伝(2007年)
バンドマンの恋人になる方法(2007年) 女王様ナナカ(2008年)
1993年「別冊少女コミック」特別増刊号「花林」に掲載。1996年に西炯子の同人誌として出版された。同人誌では、原作者である大槻の表記は「カレーライス師匠」となっていた。 2007年に「月刊COMICリュウ」で連載再開。単行本が発売される。単行本では原作者表記は元に戻っている。 大槻ケンヂ20年間わりと全作品(2008年)
大槻ケンヂが語る江戸川乱歩 私のこだわり人物伝 (2010年) サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法(2012年) 大槻ケンヂ 窓から昭和が見える(2022年3月 - ) - 『昭和40年男』Vol.72より新連載 そして奇妙な読書だけが残った - 『本の雑誌』 ^ 「モヨコ」とは、夢野久作『ドグラ・マグラ』の登場人物から引用されている。 ^ アルバム『ステーシーの美術』のジャケットで、そのひび割れ模様がデザインとして使われている。 ^ 番組最後のコーナー、『絶望先生絵描き歌』に本人役の声で出演・歌唱、同時に絵描き歌に合わせて、自筆のイラストも披露している。 ^ 杉並の著名人に聞く Vol, 14 大槻ケンヂさん - 杉並区公式ウェブサイト「すぎなみ学倶楽部」アーカイブ、2011年12月22日掲載 ^ 『オーケンののほほん日記ソリッド』におけるキング・クリムゾン来日公演に触れた記述。 ^ 大槻ケンヂ natalie.mu 2024年1月12日閲覧 ^ 『わたくしだから』(集英社)p.114 ^ “大槻ケンヂ、声帯ポリープ除去手術成功 退院し元気アピール”. ORICON STYLE. (2016年5月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2071457/full/ 2016年5月11日閲覧。 ^ 「週刊新潮」1990年1月11日号 より ^ 水死:大槻ケンヂさんの兄、千葉沖で 毎日新聞 2012年10月20日閲覧 ^ 日本テレビ系『メレンゲの気持ち』出演時のトーク より ^ 「キネマ旬報」2006年6月下旬号「オーケンの映画と私 第14回 僕の映画のルーツは、親父と伯父と時々、木下恵介!?」 より ^ 『日本映画人名事典 監督篇』(キネマ旬報社)より ^ TBS系『はなまるマーケット』出演時のトークより ^ 絶望に効くクスリ Vol.7 (ISBN 4-09-151092-2)第63夜 武装解除の野原(後編)。自身のエッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」によると、この一件以来キノコ類が食べられなくなってしまったという。 ^ 『うつヌケ〜うつトンネルを抜けた人たち〜』(著:田中圭一、KADOKAWA)第6話「大槻ケンヂの場合」p.43 - 50。 ^ 『ボクはこんなことを考えている』(角川文庫)p.57 - 58 ^ シングル『高木ブー伝説』、アルバム『仏陀L』のジャケット ^ 「オーケンの、このエッセイは手書きです」2014年12月26日より ^ 。インライフ 男の履歴書 大槻ケンヂ ^ 『直撃!強くなりたい道』(福昌堂)による。 ^ 『暴いておやりよドルバッキー』(角川文庫)p.195 ^ 「私の読書日記」(『週刊文春』1997年7月24日号)WEB Davinci ^ 『文庫本を狙え!』(2000年、晶文社) ^ 松岡正剛の千夜千冊・第百七十六夜・大槻ケンヂ『ボクはこんなことを考えている』 ^ 再結成10周年パーフェクトベストTOUR FINAL 〜六本木! ^ 『リンウッド・テラスの心霊フィルム』文庫版解説より。述・内田春菊 ^ 文化放送『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』2006年8月19日放送分など ^ 『リンダリンダラバーソール』2002年3月(メディアファクトリー)P158-165 ^ アルバム『月光蟲』収録「少女王国の崩壊」。K&Bパブリッシャーズ 『筋肉少女帯自伝』P37 ^ 岡田斗司夫、田中公平、山本弘『史上最強のオタク座談会2 回収』音楽専科社、2000年、p.123など。 ^ 2008年11月20日に発売された雑誌「ぴあ」の連載にて。大槻ケンヂ『人として軸がブレている』ぴあ社、2009年に所収。 ^ 「オールナイトニッポン大百科」(主婦の友社、1997年のインタビューより) ^ 「高木ブー家を覗いてみよう」(ニコニコ生放送、2018/3/29放送) ^ ファミリー劇場「緊急検証!シリーズ第11弾「時空の歩き方 時をかける人類」(2015年04月30日) ^ 『音楽と人』1994年。 ^ オーケンブログ:1/23 不定期日記より ^ “月ノ美兎の1stアルバムに堀込泰行、大槻ケンヂ、いとうせいこう is the poet、長谷川白紙ら豪華作家陣”. 音楽ナタリー (2021年6月18日). 2021年11月4日閲覧。 ^ “2017年6月より中京テレビ放送にてアニメ「クイズとき子さん」放送開始!”. 2018年5月18日閲覧。 ^ “春アニメ『かくしごと』第6話「スクールランドセル」の先行場面カット解禁! 大槻ケンヂさんが声優として出演決定”. アニメイトタイムズ (2020年5月5日). 2020年5月5日閲覧。 ^ “大槻ケンヂが「ミステリーの案内人」として登場するCMも!世界の名作ミステリーをコレクションする 隔週刊『江戸川乱歩と名作ミステリーの世界』ついに創刊”. music.jpニュース. 株式会社エムティーアイ (2023年2月14日). 2023年2月15日閲覧。 ^ “映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイド with レジェンドライダー』ポスタービジュアル&追加ゲストキャスト解禁!!”. 東映. 2017年10月17日閲覧。 参加している主なバンド
特撮 ナゴム出身者
人生 - 電気グルーヴの前身。
ピエール瀧 ばちかぶり
大槻が影響を受けた漫画家
ジョージ秋山 永井豪 蛭子能収 丸尾末広 花輪和一など。 その他
日本の小説家一覧 SF作家一覧 怪奇小説作家一覧 オーケン企画
特撮 Official WEB Site 大槻ケンヂ・オーケン (@OfficialOken) - X(旧Twitter)(2020年1月 - ) 大槻ケンヂ(オーケン) (@oken_official_) - Instagram 大槻ケンヂ(オーケン) (@oken_official_) - Threads 筋肉少女帯 -Official WEB Site-
筋肉少女帯オフィシャルブログ「筋少の大ブログ」 オーケンブログ オーケンの不定期日記 オーケン企画 イチ早!インフォメーション オーケンチャンネル - YouTubeチャンネル StarChild:大槻ケンヂ(大槻ケンヂと絶望少女達アーティストページ) 表 話 編 歴 indies.高木ブー伝説 - 1.釈迦 - 2.元祖高木ブー伝説 - 3.サボテンとバントライン - 4.踊るダメ人間 - 5.氷の世界 - 6.バトル野郎〜100万人の兄貴〜 - 7.暴いておやりよドルバッキー - 8.君よ!俺で変われ! - 9.蜘蛛の糸 - 10.香菜、頭をよくしてあげよう - 11.リルカの葬列 - 12.トゥルー・ロマンス - 13.僕の歌を総て君にやる - 14.小さな恋のメロディ - 15.タチムカウ -狂い咲く人間の証明- - 16.221B戦記 (筋肉少女帯と水木一郎) - 17.仲直りのテーマ - 18.ツアーファイナル - 19.混ぜるな危険 - 20.週替わりの奇跡の神話 - 21.人から箱男 (筋少×カラオケDAMコラボ曲) ボヨヨンロック (まんが道) - 地獄のアロハ (筋肉少女帯人間椅子) indies1.とろろの脳髄伝説 - indies2.ノゾミ・カナエ・タマエ - 1.仏陀L - 2.SISTER STRAWBERRY - 3.猫のテブクロ - 4.サーカス団パノラマ島へ帰る - 5.月光蟲 - 6.断罪!断罪!また断罪!! - 7.エリーゼのために - 8.UFOと恋人 - 9.レティクル座妄想 - 10.ステーシーの美術 - 11.キラキラと輝くもの - 12.最後の聖戦 - 13.新人 - 14.シーズン2 - 15.蔦からまるQの惑星 - 16.THE SHOW MUST GO ON - 17.おまけのいちにち(闘いの日々) - 18.Future! - 19.ザ・シサ - 20.LOVE - 21.君だけが憶えている映画 1.筋肉少女帯 ナゴム全曲集 - 2.筋少の大車輪 - 3.筋少の大水銀 - 4.筋少MCAビクター在籍時 BEST&CULT - 5.SAN FRANCISCO - 6.スーパー・バリュー/筋肉少女帯 - 7.GOLDEN☆BEST 筋肉少女帯〜ユニバーサルミュージック・セレクション〜 - 8.筋肉少女帯 ナゴムコレクション - 9.筋肉少女帯 復活究極ベスト 大公式 - 10.大公式2 1.80年代の筋肉少女帯 - 2.筋少の大海賊 vol.1 - 3.筋少の大海賊 vol.2 1.公式セルフカバーベスト 4半世紀 1.CRAZY MAX 1st. PRODUCED BY KING-SHOW 1.KIN-SHOWの大残酷 - 2.筋肉少女帯 at 武道館 - 3.三年殺し - 4.筋少祭りだ!90分 - 5.science fiction double feature〜筋肉少女帯 Live & PV-clips〜 - 6.80's筋少Live & clip - 7.THE・仲直り!復活!筋肉少女帯〜サーカス団パノラマ島へ帰る'06〜 - 8.SPACE SHOWER ARCHIVE 筋肉少女帯 LIVE 9103 - 9.サーカス団、武道館へ帰る - 10.三年殺し & KIN-SHOWの大残酷 - 11.どこへでも行ける切手 初期アルバム 1st〜8th曲限定ライブSP - 12.心の折れたエンジェル 2011.5.28 赤坂BLITZ 〜再結成以降曲集中ライブDVD〜 - 13.筋少動画01 - 14.筋肉少女帯メジャーデビュー25周年記念「4半世紀 LIVE」 at 中野サンプラザ 2013.6.22 - 15.THE SHOW MUST GO ON ~Live In OSAKA~ - 16.おまけのいちにち(闘いの日々)TOUR 初日 in TOKYO - 17.橘高文彦デビュー30周年記念LIVE “筋肉少女帯” - 18.再結成10周年パーフェクトベストTOUR FINAL~六本木! - 19.筋少シングル盤大戦対SP映像大戦 - 20.Future! ツアーfinalライブ & 猫のテブクロ再現ライブ 完全版!! - 21.メジャーデビュー30周年記念オリジナルNew Album「ザ・シサ」リリース・ツアー final ライブ 完全版!! - 22.筋少・フル尺2LIVES!!「突入!」&「ザ・サン」 - 23.LOVE ~筋肉少女帯LIVE 2019 ナゴムレコード - トイズファクトリー - ユニバーサルミュージック (日本) - 徳間ジャパンコミュニケーションズ 表 話 編 歴 三木学 板垣優稀 金森だいすけ 橘諒 外崎大輔 藤原凱人 大川香織 金子六美 こく井麻希 相馬優 高杉理奈 那谷柊優 名取舞 橋本和 堀篭春奈 前川綾香 牧ちひろ 佐々木ゆう子 大槻ケンヂ かつて所属していたタレント 表 話 編 歴 第1回 筒井康隆「フル・ネルソン」 第2回 筒井康隆「ビタミン」 第3回 荒巻義雄「白壁の文字は夕陽に映える」 第4回 小松左京「結晶星団」 第5回 筒井康隆「日本以外全部沈没」 第6回 山田正紀「神狩り」 第7回 小松左京「ヴォミーサ」 第8回 筒井康隆「メタモルフォセス群島」 第9回 小松左京「ゴルディアスの結び目」 第10回 梶尾真治「地球はプレイン・ヨーグルト」 第11回 高千穂遙「ダーティペアの大冒険」 第12回 新井素子「グリーン・レクイエム」 第13回 新井素子「ネプチューン」 第14回 神林長平「言葉使い師」 第15回 神林長平「スーパー・フェニックス」 第16回 該当作なし 第17回 野田昌宏「レモンパイお屋敷横町ゼロ番地」 第18回 谷甲州「火星鉄道一九」 第19回 中井紀夫「山の上の交響楽」 第20回 草上仁「くらげの日」 第21回 大原まり子「アクアプラネット」 第22回 夢枕獏「上段の突きを食らう猪獅子」 第23回 梶尾真治「恐竜ラウレンティスの幻視」 第24回 菅浩江「そばかすのフィギュア」 第25回 大槻ケンヂ「くるぐる使い」 第26回 大槻ケンヂ「のの子の復讐ジグジグ」 第27回 火浦功「ひと夏の経験値」 第28回 草上仁「ダイエットの方程式」 第29回 大原まり子「インデペンデンス・デイ・イン・オオサカ(愛はなくとも資本主義)」 第30回 森岡浩之「夜明けのテロリスト」 第31回 野尻抱介「太陽の簒奪者」 第32回 梶尾真治「あしびきデイドリーム」 第33回 田中啓文「銀河帝国の弘法も筆の誤り」 第34回 秋山瑞人「おれはミサイル」 第35回 梶尾真治「黄泉びと知らず」 第36回 飛浩隆「象られた力」 第37回 小川一水「漂った男」 第38回 野尻抱介「大風呂敷と蜘蛛の糸」 第39回 野尻抱介「沈黙のフライバイ」 第40回 野尻抱介「南極点のピアピア動画」 第41回 飛浩隆「自生の夢」 第42回 小川一水「アリスマ王の愛した魔物」 第43回 野尻抱介「歌う潜水艦とピアピア動画」 第44回 神林長平「いま集合的無意識を、」 第45回 谷甲州「星を創る者たち」 第46回 飛浩隆「海の指」 第47回 山本弘「多々良島ふたたび」 / 田中啓文「怪獣ルクスビグラの足型を取った男」 第48回 草野原々「最後にして最初のアイドル」 第49回 柴田勝家「雲南省スー族におけるVR技術の使用例」 第50回 草野原々「暗黒声優」 第51回 菅浩江「不見の月」 第52回 柴田勝家「アメリカン・ブッダ」 / 池澤春菜、堺三保(原作)「オービタル・クリスマス」 第53回 小川哲「SF作家の倒し方」 FAST ISNI VIAF ドイツ アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 大槻ケンヂ 日本の男性シンガーソングライター 日本の男性ロック歌手 日本の男性ヘヴィメタル歌手 日本のヘヴィメタル・ミュージシャン 日本の作詞家 日本の男性作曲家 日本のロック・ミュージシャン 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 20世紀日本の随筆家 21世紀日本の随筆家 日本のSF作家 日本の男優 Vシネマ俳優 ヴィジュアル系ミュージシャン ナゴムレコード 日本のタレント 日本のラジオパーソナリティ みうらじゅん賞受賞者 スリートゥリー 東京都立田柄高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1966年生 存命人物 ISBNマジックリンクを使用しているページ 2024/11/10 19:44更新
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ootsuki kenji
大槻ケンヂと同じ誕生日2月6日生まれ、同じ東京出身の人
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