里咲りさの情報(さとさきりさ) アイドル 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
里咲 りささんについて調べます
■名前・氏名 |
里咲りさと関係のある人
出口陽: 2020年6月1日、自身のレーベル「Lotusbloom Records」の立ち上げと、里咲りさが社長を務める「フローエンタテイメント」との業務提携を発表。 月城ひまり: 9月26日、RADIO BERRY FM栃木「ギュウゾウと里咲りさのアイドル☆パンチ! 」に出演 (共演:柿崎李咲)。 ゆいざらす: 2月11日、里咲りさ、ゆいざらす合同沖縄オフ会の会場から配信したツイキャスで、2月末でフローエンタテイメントを退所(レーベル契約は2023年3月末で終了)、今後はフリーで活動することを発表した。 早坂七星: 里咲りさ「S!NG」(2017年) るなっち☆ほし: 2021年2月3日、里咲りさとの配信の中で、里咲が代表を務めるフローエンタテイメントにマネージャーと共に所属することを決定、発表。 絵恋: 2017年2月18日には、新宿LOFTで行われた里咲りさとのツーマンライブのゲストに絵恋が尊敬する宍戸留美を迎えた。 ギュウゾウ: ギュウゾウと里咲りさのアイドル☆パンチ!(エフエム栃木)- 2017年4月から2018年4月まで放送 大山貴華: 里咲りさ「深呼吸」(2019年) ゆいざらす: 6月1日、Twitterで里咲りさが代表を務めるHAWHA MUSIC RECORDS(現「フローエンタテイメント」)に所属することを発表。 オータコージ: カレーライスオールスターズ(黒沢薫(ゴスペラーズ)/鈴木福/篠原ともえ/寺岡呼人/J⭐︎Dee'Z/佐藤竹善/中井美穂/里咲りさ/山川恒一/小宮山雄飛/辛酸なめ子/小山薫堂/小林幸子) -『カレーライスのうた』(2018年5月2日) ゆいざらす: 撮影・照明・編集はイッチイ、衣装制作はあかのみやびに、監督制作・グラフィックデザインは里咲りさ。 ん・フェニ: 2月10日には元少女閣下のインターナショナルでヨネコをよく知る里咲りさが作詞・作曲した「auoo」のMVが公開された。 早坂七星: 2020年4月3日、元少女閣下のインターナショナルの里咲りさが代表を務めるフローエンタテイメントに所属することが里咲より発表された。 るなっち☆ほし: 2021年1月1日から31日まで、アイドルおよびシンガーソングライターとして活動する里咲りさが代表を務めるフローエンタテイメント社にてインターンシップを実施。 宍戸留美: 宍戸留美と里咲りさのせーゆーラジオ(2022年3月5日 - 、stand.fm) ゆいざらす: 2019年6月1日、0時を過ぎて無所属になったので新しい事務所を探している旨のツイートを見た里咲りさからすぐに連絡があり、里咲が社長を務めるHAWHA MUSIC RECORDSへの所属を即決、同日0時35分には所属先が決まったとツイートしている。 早坂七星: 里咲りさ「シャイガール戦争」(2015年) 白川花凛: とはいえ、完全に表舞台から去ったわけではなく、2017年4月5日にリリースされた里咲りさ「S!NG」のミュージック・ビデオに、かつての少ナショのメンバーだった里咲、福円もち(当時・DJ OMOCHI(ライムベリー))、黒石衿花(「立花つむぎ」として「きみとうたたね。 大山きか: 里咲りさ「深呼吸」(2019年) |
里咲りさの情報まとめ
里咲 りさ <社長しゃちょーりっちゃん>(さとさき りさ)さんの誕生日は1992年9月25日です。群馬出身のアイドルのようです。
エピソード・評価、作品などについてまとめました。テレビ、卒業、現在に関する情報もありますね。去年の情報もありました。里咲りさの現在の年齢は31歳のようです。
里咲りさのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)里咲 りさ(さとさき りさ、1992年9月25日 - )は、日本のアイドル、シンガーソングライター、起業家。群馬県出身。株式会社フローエンタテイメント代表取締役。 幼少期より作詞をはじめ、小学6年生の時に初めて作詞作曲をする。中学2年でギターをはじめ、ほぼ独学でマスターした。18歳でシンガーソングライターとして初ステージに立つが、まもなく「お金が入ってくる道がまったく見えない」 と感じて早々にドロップアウト。 藤岡市立北中学校、群馬県立高崎女子高等学校を経て、早稲田大学文化構想学部に入学するも「このまままだと自分が死ぬと思って」 とのことから1年足らずで大学を中退し、読者モデル・テレビ局の裏方のアルバイトを経て舞台・女優活動を開始。当時の名称は「リサ」。 その後、当時所属していた事務所から派遣される形で家電量販店の店員となり、2012年11月に家電量販店に勤務する女性で結成したアイドルユニット「店ガール9:50」(てんガールくじごじゅっぷん。江頭2:50命名)に加入。TSUTAYAデイリー総合ランキング1位、デイリースポーツに掲載等、主要メンバーとして活躍する。 1月、店ガール9:50を卒業。大学を再度受験し、慶應義塾大学に合格するも、「入学金の金額を見たら、このお金があれば事業始められると思った」との理由で入学辞退。個人事業主としてレーベル・フローエンタテイメントを立ち上げ、ソロ活動をスタートさせる。 3月8日、初のシングル「GAME×3恋のテレポート」をCD-Rでリリース。 7月30日、「ソロだと楽屋が寂しい」との理由で、アイドルグループ「少女閣下のインターナショナル」(少ナショ)の旗揚げを宣言。「リサ」を活動名にするタレントが多いとの理由で、立ち上げに合わせて、名義を現在の「里咲りさ」に変更した。 11月6日、少ナショのPRのためにタワーレコード渋谷店で生配信していた「南波一海のアイドル三十六房」に飛び入り出演。この出演を機に少ナショの活動が活発となる。 5月、ソロでの収支がプラスとなったため、勤めていた会社(一般企業の営業職)を辞め、アイドル活動に一本化した。 8月25日、初のアルバム『THE-R』をCD-Rでリリース。 10月21日、「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(日本テレビ)の「日本列島 待ち合わせの旅」にメンバーとともに少ナショのリーダー兼「社長」として出演。 12月7日、「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)に「ぼったくりアイドル」として出演。 1月、タワーレコード限定でCD-R『R-and U』をリリース。2016年2月8日付のオリコン週間インディーズアルバムランキングで9位にランクインした。 7月8日、少ナショ活動休止に伴い、ソロでの活動に専念。 9月7日、初のプレスCD・全国流通盤となるアルバム『売れるまで待てない』を発売。 11月18日、自身のインターネット番組"里咲りさのリサチャン #1"にて2017年8月に3rdアルバムを発売すること、2017年9月22日に2017年全国ツアーファイナルとしてZepp DiverCity (TOKYO)でのワンマンライブを開催することを発表した。 12月6日、音楽ユニット「あ、ピンチ。」結成を発表。メンバーは企画・プロデュース・歌唱担当:里咲、同じく企画・プロデュースとトラックメイカー:灘藍(里咲楽曲の編曲や少ナショ楽曲の作曲・編曲を担当)、フロントDJ:牛乳寒天なつみん(ミスiD2017特別賞)、現場マネージャー:ベズ柴崎(元あヴぁんだんど運営、ブスiDプロデューサー)の4名。1作目となる音源「かわいいものfeat. WM」をYouTubeにて公開した。 12月16日、「里咲ピノ」への改名を発表するが即日撤回。 4月5日、シングルとしては初のプレスCD・全国流通盤(通常盤のみ。初回限定盤はCD-R10枚組、タワーレコード限定)となる「S!NG/410/小年小女」リリース。 4月6日、初のレギュラーラジオ番組「ギュウゾウと里咲りさのアイドル☆パンチ!」(RADIO BERRY FM栃木)放送開始。 4月9日(8日深夜)、初の準レギュラー地上波テレビ番組「深夜に発見!新shock感〜一度おためしください〜」(テレビ東京)開始。 5月6日、武道館アイドル博2017(東京・日本武道館)に出演。 8月20日に開催されたサーキットフェス「フェスボルタ 宮益坂上」のキーヴィジュアルとして、里咲が「ネオカイザー2000」(ドン・キホーテが販売する栄養ドリンク)を手にした姿が採用される。 9月22日、Zepp DiverCity(TOKYO)で「里咲りさ 全国ツアー2017 TOUR FINAL supported by 3D LIVE Revolution」を開催。1F椅子席のみであったが、当日は立ち見が出るほどの入りであった。また、この場で「FA宣言」を行い、メジャーデビューに向けて事務所・レーベルとの交渉を開始することを発表。 12月24日、未明放送の「新shock感」、および里咲の公式サイトで、事務所・レーベルとは所属契約しないことを発表。 12月25日、「小学一年生」(小学館)専属モデルの佐々木瑠海とコラボ、「あいちゃんにはまけない」を"佐々木瑠海と里咲りさ"名義で配信リリース。 4月16日、「里咲りさ」名義としての音楽活動を休止することを発表。個人事業を法人化させた。 4月23日、音楽活動の名義をPinokkoに改めることを発表し「Trend」を発表。合わせて新レーベル「HAWHA MUSIC RECORDS」の立ち上げ発表も行った。 5月3日、REDIO BERRY FM栃木のレギュラー番組の番組名を「ギュウゾウとPinokkoの雷ヘッドライナー」に変更。 8月10日、渋谷MilkywayでのPinokko/里咲バンドワンマンライブ「Back to the Milkyway」にて「里咲りさ」名義の活動を再開することを発表。 12月7日、Girls Live Project(GLP)の総合プロデューサーに就任することを発表。 2月24日、プロデュースするGirls Live Projectの「オンユアマークス」公演が開始。書き下ろしの楽曲6曲で渋谷アイドル劇場と東京アイドル劇場にて、3月まで計5公演を行う。 3月26日、次世代のパーソナリティを発掘する文化放送のプロジェクト「QR→NEXT」のメインパーソナリティを4週に渡り務める。 同ラジオ番組の構成から企画、出演まですべてを担当。 4月24日、3ヶ月連続でのシングル作品リリース企画を開始。 4月から6月にかけて「深呼吸」「花火」「シンクロニシティ」の3作品をリリース。 5月29日、楽曲「シンクロニシティ」が森永乳業 pinoのタイアップソングになることが発表される。 6月1日、元ゆるめるモ!メンバーで、ソロアイドルとして活動していたやまもとゆいが「ゆいざらす」としてHAWHA MUSIC RECORDSの所属アイドルになることを発表。 1月29日、前作『サイン』以来、約2年ぶりとなる4作目のフルアルバム『スパーク』をリリース。収録曲の「シンクロニシティ」が、地元のラジオ局であるFM GUNMAのパワープレイ「G-Selection」(3月度)に選曲。 2月22日、『有吉反省会』(日本テレビ)に、反省人としてゲスト出演を果たす。 4月1日、配信限定シングル「Stay Home」リリース。新型コロナウイルスの影響から完全テレワークで制作され、事前の告知なくリリース当日に公式YouTubeチャンネルにて公開された。 4月3日、少女閣下のインターナショナルの元メンバー「早坂七星」が、フローエンタテイメントに所属することを発表。 6月8日、出口陽がフローエンタテイメントと業務提携することを発表。 10月23日、ミニアルバム『Love is over』を配信と通販サイトで限定リリース。 2月19日、自身にとって2社目となる株式会社フローエンタテイメントを登記。 8月14日、長年のファンを公言している手塚プロダクションとのコラボで、つのがいがイラストを担当したブラック・ジャック ピノコと里咲りさグッズを販売。 8月14日、自身が制作を担当する形で吉田豪とのラジオ番組「吉田豪と里咲社長」の放送をstand.fmでスタート(初回ゲストは手塚るみ子)。 3月5日、自身が制作を担当する形で声優の宍戸留美とのラジオ番組「せーゆーラジオ」の放送をstand.fmでスタート(初回ゲストは山口勝平)。 6月6日、骨髄バンクユースアンバサダー(骨髄バンクYA)に就任。骨髄バンクのPRソングを制作。 3月30日、シングル「シティガール」を配信リリース。 4月15日、サンゴライトバスソルト WEB CMの制作と出演を担当したことを発表。 4月18日、南海放送「杉作J太郎のファニーナイト」内にて毎月第3火曜日20時台の番組内番組を担当開始。 4月30日、群馬県のマスコットキャラクター ぐんまちゃんのYouTubeチャンネルの制作一式を担当することを発表。 5月8日、吉高由里子が出演する三井住友銀行カードローンCMで歌唱を担当。※全国で放映中。 6月25日、群馬県庁の活用について議論する「県庁リボーン会議」委員に委嘱されたことを発表し、群馬県知事の山本一太らと共に公開の形で意見交換を行なった。 6月19日、経済ニュースサイト「NewsPicks」の番組「HORIE ONE」にて幼少期に影響を受けたと公言していた堀江貴文と共演した。 7月30日、活動9周年を記念して浅草の木馬亭を借り切ってワンマン公演をPAや受付、物販等含めスタッフを一切入れずにワンオペで行なった。 9月5日、群馬県職員による政策プレゼンに外部有識者として参加した。 9月10日、里咲空き地で土管リサイタル 公演を土管の上で開催。 エピソード・評価法人化以前の個人事業主時代より、アイドルグループ運営の代表を務め、メンバーやスタッフを雇用していたことから、「社長」(里咲自身は「しゃちょー」と表記)の愛称で呼ばれる。 店ガール9:50を卒業して事務所を辞めた後もしばらく家電量販店に勤めていたが、家電量販店から直に給料をもらうようになって手取りが月に6万円増えた。つまり、芸能活動での収入どころか、家電量販店で働いた給料までも事務所に搾取されていたことになる。この経験から、再びアイドル活動を始める際に、事務所に入らず自らレーベルを立ち上げることにした。また、少ナショについても、メンバーには給料や交通費・食費等をきちんと払う「ホワイト企業」を標榜していた。 「TVタックル」では、「ぼったくり物販」と称してライブ中に物販を始めるといった商魂たくましい面が紹介されていたが、実際には少ナショで生じた赤字をソロで補填していた(ので手元に残る金は多くない)と吉田豪やロマン優光は指摘していた。 ソロでの作品は大半がCD-Rでリリースされており、里咲自身が作詞・作曲のみならず、CD-R作成や通信販売、さらに流通を担当するタワーレコードへの発送まで自ら行う。 2015年にリリースされた『THE-R』については、南波一海は「南波一海のアイドル三十六房」内で2015年にリリースされた最も素晴らしいCD-R作品に贈る「R-グランプリ」に選んでいる。吉田豪も「CROSSBEAT YEAR BOOK 2015」の「WRITER'S BEST LIST」アルバム部門10作品中4位に選出。また、シングル「カタルカストロ」はロマン優光が2015年のベストシングル、宗像明将が2位、岡島紳士がインディーズ・地方部門1位 に選んでいる。 一方、少ナショでは演出の長田左右吉に任せて、作詞・作曲は行わず、音楽性がソロとは全く異なっていた。小出祐介(Base Ball Bear)は、2015年8月24日放送「真夜中のニャーゴ」(ホウドウキョク24) で、大阪であった少ナショのライブ を見て、「想像以上の破滅っぷり(中略)…だけど、嫌じゃない破滅」、「『破滅』というパッケージにちゃんとなってる」と評価。2016年1月11日放送の同番組 では、「少女閣下のPKウルトラ計画」のPVについて、「普通にアートだと思ったし、ああいうのをきっちり出せる里咲さんはアーティストだと思った」と語っている。 2017年4月にリリースされた「S!NG」のイントロ冒頭がでんぱ組.inc「でんでんぱっしょん」に酷似しているが、元少ナショメンバーでMVにも出演している白川花凛曰く、里咲から「公式にパクっていいか確認した。」と聞かされたことを明かしている。MVは「サクラあっぱれーしょん」と同じスタジオで撮影されているが、これは偶然とのこと。 リリース直前の3月20日にはディアステージ主催ライブ「DEARSTAGE WEEK ディアステージ・オールスターズDAY1」(品川プリンスホテルクラブeX)にゲスト出演しており、以後、「東京アイドル大運動会2017 〜ただの運動会じゃないもん!〜」(2017年10月9日、幕張メッセ)、「DS Unplugged 01」(2018年1月28日、六本木VARIT)などのディアステージ関連イベントに出演している。 南波一海のアイドル三十六房里咲は、2014年11月の三十六房への出演が世に知られるきっかけになったと公言。タワーレコード社長・嶺脇育夫との対談 でも語っている。嶺脇は里咲が初出演したときのことは記憶に残ってなかったが、少ナショがカヴァーしたニルヴァーナ「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」のあまりの酷さに(いい意味で)衝撃を受けたという。ソロについては南波や吉田、ロマンの影響で聴くようになり、『THE-R』は自ら通販で購入したとのこと。 2015年10月に出演した際には「里咲のCD-Rもタワレコに置いてほしい」と嶺脇に直談判。そこからディストリビューション担当者との契約作業が始まり、2016年1月に契約がまとまった。この間、「シャイガール戦争」のMV の撮影を渋谷店で行っている。 2016年6月には、南波の初の著書『ヒロインたちのうた』(音楽出版社)発売記念のチェキ会を番組内で行ったが、チェキ撮影係として出演。9月8日に里咲が渋谷店で『売れるまで待てない』リリースイベントを行った際には、三十六房(特別編〜Juice=Juice 実は初登場スペシャル!〜)出演前の南波・嶺脇も顔を出し、嶺脇が即席でPA役を務めた。また、12月1日には、あ、ピンチ。結成発表に先立ち、「かわいいものfeat.WM」の音源をユニット名や曲名など一切明かさない状態で初披露した。2016年のR-グランプリでは、嶺脇が番組への貢献度を元に選ぶベスト・パフォーマンス部門のグランプリを受賞した。 2018年2月1日は嶺脇不在のため、南波ともにMCを務めた。 楽器2015年9月頃よりファンから貰ったミニギターで録音やアコースティックライブを行っていたが、2016年2月20日に行われたアコースティックライブでミニギターの限界を悟り、新しいギターを購入すると宣言。この情報を入手した大森靖子と二宮ユーキ(里咲や少ナショの撮影・編集も担当)が購入に同行し、Gibson DOVEを購入。なお、大森とはこのときが初対面であった。3月5日、下北沢lagunaでのライブで初披露、以降ライブで使用している。 なお、このギターは2019年5月18日の渋谷Loft HEAVENでのライブで割れた。 2016年11月にはフェンダー・ジャズマスターを購入し、同年11月29日、渋谷WWWでのライブで初披露した。 2019年9月25日の渋谷WWW Xでのワンマンライブよりクラシックギターも披露。ミニアルバム"In the Rough"の制作にも使用される。 作品シングル
アルバム
デモ音源
映像作品
里咲りさのリサチャン #1(2016年11月18日) 楽曲提供デカルト的二元論「かわいた空気の夜に」(2015年12月20日) ブスiD「ザ☆B's!~ラブ&マネー~」(2016年11月4日) 武井麻里子「Remove」(2017年12月6日) SAKA-SAMA「さよなら、アイドル」「ね、そうでしょ!」(2018年8月22日) ヨネコ「auoo」(2018年12月21日) るなっち☆ほし 「レイテンレード」(2019年4月25日) XOXO EXTREME「オレンジ」(2019年9月9日) ゆいざらす「たかいたかい」(2020年2月25日) 参加作品瑳里×里咲りさ「すべては仄かに」(2016年1月17日) サワソニ19 海の家 ACOUSTIC LIVE(2016年7月14日) 佐々木瑠海と里咲りさ「あいちゃんにはまけない」(2018年1月12日) 宍戸留美「全人類が愛しい夜 (feat.里咲りさ)」(2018年4月25日) カレーライスオールスターズ「カレーライスのうた」(2018年5月2日) 栗原ゆう「チョコレート・キャバレー feat. 里咲りさ」(2019年2月27日) CHEEBOW「僕の進化論」(2019年7月31日) マロンティック「マロンティック」(2021年10月9日) Pinokko名義
Resuscitation(2018年4月23日) Good Life/Beautiful (a Cappella)(2018年4月30日) Trend (a Cappella)(2018年4月30日) 2024/06/14 18:41更新
|
satosaki risa
里咲りさと同じ誕生日9月25日生まれ、同じ群馬出身の人
TOPニュース
Hey! Say! JUMPの有岡大貴と松岡茉優が結婚を発表
NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に
King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。
元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕
里咲りさと近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「里咲りさ」を素材として二次利用しています。