野嶋紗己子アナウンサーの情報(のじまさきこ) アナウンサー/毎日放送 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
野嶋 紗己子さんについて調べます
■名前・氏名 |
野嶋紗己子と関係のある人
国山ハセン: ちなみに同社には、2023年12月まで毎日放送(TBSテレビ系列の準基幹局)のアナウンサーだった野嶋紗己子も、2024年1月から国山と同様のポジション(「MC兼コンテンツプランナー」)で参画している。 前田春香: 開始の当初(2023年4月)からナビゲーターを務めていた野嶋紗己子(当時の先輩アナウンサー)が同年の12月31日付で毎日放送を退社したことを受けて、2024年の初回(1月6日)から担当している。 海渡未来: 2020年4月から出演していた野嶋紗己子(自身の入社時の先輩アナウンサー)の毎日放送退社(2023年12月)を受けて、野嶋からパーソナリティを継承。 松本麻衣子: 先輩アナウンサーで『ちちんぷいぷい』でもコンビを組んでいたメインパーソナリティの河田直也が前週(11日)に新型コロナウイルスへ感染したことに伴って、前日(10日)まで月 - 木曜日に河田のアシスタントを務めていた後輩アナウンサー(当時)の野嶋紗己子が、PCR検査で陰性が確認されながら大事を取って出演を見合わせたことによる(メインパーソナリティの代理は先輩アナウンサーの山中真)。 清水麻椰: 9月6日が日本記念日協会から「MBSラジオの日」に認定されていることにちなんだ長時間(10:30 - 17:43)の生放送番組で、「新人アナ清水麻椰と野嶋紗己子!はじめての中継でPR大作戦!」の中継リポーターを担当。 三ツ廣政輝: MBSラジオでは、2019年11月1日からは、辻や1年後輩のアナウンサー(清水麻椰・野嶋紗己子)と共に『ばんぱく宣言 われら21世紀少年団』(毎日放送の本社がある大阪市内で開催される2025年日本国際博覧会の応援番組)のパーソナリティを担当。 松井愛: 2022年・2023年とも放送の時点では野嶋紗己子(2023年12月で退社)が担当していたが、自身には担当の経験がなかった(当該項で詳述)。 玉巻映美: 国分太一(TOKIO)がMCを務める起業家との対談番組で、番組の開始当初に、後輩アナウンサーの清水麻椰・野嶋紗己子と月替わりで出演(最初の担当は2021年4月放送分)。 清水麻椰: 毎日放送への入社後は、同期の野嶋紗己子とのコンビ(または週替わり)でテレビ・ラジオ番組に登場する機会が多く、2019年9月から2021年3月まで出演していた『ちちんぷいぷい』(テレビの情報番組)では「しみのじ(清水と野嶋)の"しみ"(清水の方)」とも呼ばれている。 山崎香佳: 2022年に入ってからは、先輩のアナウンサー(主に野嶋紗己子)が本来務めている「サブキャスター」(同年3月までの名称は「スタジオ担当」)を随時代行。 武川智美: 辻沙穂里・三ツ廣政輝(いずれも2018年入社)・清水麻椰・野嶋紗己子(いずれも2019年入社)・川地洋平・山崎香佳(いずれも2020年入社)といったアナウンサーの新人時代の研修責任者で、アナウンス技術に関する厳しい指導で知られている。 三ツ廣政輝: ^ 放送時点での『ばんぱく宣言』パーソナリティ陣(三ツ廣、1年後輩の清水麻椰・野嶋紗己子、2年後輩の川地洋平・山崎香佳)が日替わりで担当。 |
野嶋紗己子の情報まとめ
野嶋 紗己子(のじま さきこ)さんの誕生日は1996年6月13日です。福岡出身のアナウンサーのようです。
退社、卒業、テレビ、映画、家族、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。野嶋紗己子の現在の年齢は28歳のようです。
野嶋紗己子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)野嶋 紗己子(のじま さきこ、1996年6月13日 - )は、元・毎日放送アナウンサー。2023年12月31日付で同局を退社してからは、株式会社PIVOT(ビジネス関連の動画コンテンツ制作会社)に「MC兼コンテンツプランナー」という肩書で参画している。 愛知県名古屋市で出生した後に、1歳になる前に福岡県北九州市へ転居した。 明治学園中学校・高等学校から慶應義塾大学法学部法律学科へ進学。在学中には、国際経済法(主に日本の独占禁止法とアメリカの反トラスト法)を学んでいたという。 大学卒業後の2019年4月1日付で、清水麻椰と共にアナウンサーとして毎日放送へ入社した。ちなみに、この年に讀賣テレビ放送(毎日放送と同じ在阪民放局)へアナウンサーとして入社した佐藤佳奈とは年齢が同じで、出身学科での同級生にも当たる。 ニックネームは「のじ」「さきぽ」。毎日放送への入社後は、清水とのコンビ(または週替わり)でテレビ・ラジオ番組に登場する機会が多く、2019年9月から1年半にわたって出演していた『ちちんぷいぷい』(テレビの情報番組)では「しみのじ(清水と野嶋)の"のじ"(野嶋の方)」とも呼ばれている。2020年10月改編(9月26日)から2021年3月2日までは、同番組への出演と並行しながら、後枠番組の『ミント!』で月・火曜日本編のサブキャスターを担当していた。 ちなみに、テレビでは2021年3月29日から2023年9月27日まで『よんチャンTV』(『ちちんぷいぷい』『ミント!』の後継番組)で月 - 木曜日(2022年3月28日以降は月 - 水曜日)のサブキャスター、ラジオでは2021年4月2日から『MBSこども音楽コンクール』のパーソナリティなどを務めていた。しかし、「今までより深く学びたい分野に挑戦したい」との意向から、2023年12月31日付で毎日放送を退社。退社の前日(12月30日)に放送された『MBSこども音楽コンクール』が、「毎日放送アナウンサー」としての最後の出演番組になった。ちなみに、退社の直前までレギュラーで出演していたテレビ番組(『よんチャンTV』と『TOKIOテラス』)では、自身の役割を清水が継承。その一方で、毎日放送への在籍中に収録されたナレーションやラジオCMの音源の一部は、2024年に入ってからも放送されている。 本人は、毎日放送からの退社を機に再び上京したうえで、2024年1月から株式会社PIVOTに参画。「映像プロデューサー」という肩書で前年(2023年1月)から参画している国山ハセン(元・TBSテレビアナウンサー)と同様に、経済やビジネスに関する動画コンテンツでMCを務めながら、「コンテンツプランナー」という肩書でコンテンツの企画・制作業務にも携わっている。 身長154cm(2021年6月時点)。 実父は空手6段で、自身も4歳から15年間にわたって、伝統派空手で型や組手の習得に励んだ。2008年に空手(個人組手)九州大会優勝、2011年に団体形で全国大会5位といった実績を持つ。 学生時代から洋楽を愛聴しているほか、気に入った洋楽の歌詞を自己流に和訳している。好きなアーティストはテイラー・スウィフトで、幼少期に母方の叔父母からミュージカル映画をよく見せられたことがきっかけで、洋楽の歌詞和訳を始めた。大学生時代には、洋楽の歌詞を自動で和訳できる翻訳アプリを自ら作成。その一方で、日本語の歌詞を現代風に考える目的で、自身が生まれる前(1970年代後半)に日本で流行した歌謡曲(桜田淳子やキャンディーズの楽曲など)や演歌もよく聴いているという。 洋楽の歌詞和訳で湧いた英語への興味は、小学3年生の時に、両親へ「英会話の塾へ通わせて欲しい」と懇願するほど高まっていたという。両親は、「塾に通わせるより、家族ぐるみで英語を身に付けた方が良い」として、家族同士の会話に英語を使うことを勧めた。大学進学を機に実家を離れてからも、洋楽の歌詞和訳に加えて、家族間のやり取りに英語を用いたり、英語で日記を付けたりする習慣を続けていることを公言している。 中学校へ入学した時点で辞書がなくても英語で日常会話をこなせるようになっていたため、入学後は英語圏へ留学することを目標に、英語のスピーチコンテストへ積極的に応募。高円宮杯全日本中学校英語弁論大会で、当時居住していた福岡県の代表に選ばれたこともある。 高校1年時に、交換留学生としてアメリカのテキサス州サンアントニオで生活していた。当時のニックネームは、ルー大柴に自身の苗字(野嶋)を重ねた「ルーノジマ」。 毎日放送への入社当初は、2020年アメリカ合衆国大統領選挙の現地取材を希望していた。同年2月には、『ちちんぷいぷい』3月20日(金曜日)放送分向けのノルマンディー(フランス)単独取材で、入社後初めての海外取材を経験。しかし、大統領選挙戦中盤の9月30日から『ミント!』月・火曜日のアシスタントに起用されたこともあって、選挙戦の現地取材は事実上見送られた。 毎日放送へ入社した2019年には、『ちちんぷいぷい』金曜日の企画で、「第37回サントリー1万人の第九」(12月1日に大阪城ホールで開催)に「1万人の第九合唱団」の一員として参加。アナウンサーとしての業務と並行しながら、「『第九』(交響曲第9番)の第四楽章でドイツ語の歌詞を暗譜で歌う」という人生初の課題に9月上旬から取り組んできた成果をソプラノパートで披露するかたわら、披露の前には場内アナウンスも担当した。前述したように英語には堪能であるが、ドイツ語については、「1万人の第九」向けのレッスンを始めるまで無縁であったという。その一方で、『ニュースなラヂオ』などの報道番組では、英語によるインタビューを任されている。 MBSニュース(テレビ・ラジオとも不定期で担当)
テレビでは、阪神・淡路大震災が発災した1月17日の発災時刻(5:46)前後に関西ローカルで放送される震災関連の報道特別番組にも、入社1年目(2019年度=2020年)と2年目(2020年度=2021年)に出演。「震災を直接知らない(震災後に出生した)世代」の代表として、「阪神・淡路大震災 1.17のつどい」(神戸市の東遊園地で開かれる追悼行事)生中継の進行と事前取材を任されていた。 ちちんぷいぷい
2019年8月23日(金曜日)放送分に、前述した「初鳴き」の紹介を兼ねて、清水とのコンビで再び出演した。その際に「1万人の第九合唱団」への参加を突然言い渡されたことから、同年9月から12月中旬まで、清水との隔週交代で「しみのじチャレンジ!ラララ♪ラン」(金曜日のエンディング間際に放送される期間限定コーナー)へ出演。野嶋は「ラララ♪」(「1万人の第九」における交響曲第9番第4楽章の暗譜合唱)担当のチャレンジャーとして、9月6日放送分から登場している。 『ちちんぷいぷい おかげさまで20歳~やりたいことをつめこんだヤバイ10日間スペシャル~』(放送開始20周年を記念したスペシャルウィークス)期間中の2019年10月18日(金曜日)放送分では、過去20年間で70回放送されてきた「山登り中継」の復活版(兵庫県養父市の「天滝」からの生中継)でリポーターを務めた。新人アナウンサーによる「山登り中継」のリポートは番組史上初めてで、野嶋による登山やテレビ番組の生中継リポートも初めてであった。レギュラー放送の再開後も、曜日を問わず、他の生中継企画やロケ取材企画でリポーターを随時担当。 2020年4月改編からは、清水との共同名義による冠コーナーのレギュラー化(コーナー名は「しみのじ新発見!」)に伴って、水曜日に清水との隔週交代でレギュラー出演を再開。『ミント!』月・火曜日のアシスタントへ起用されてからも出演を続けていたが、『ちちんぷいぷい』自体が2021年3月12日で終了することに伴って、「しみのじ新発見!」には最終回の前週(2月24日放送分)まで出演(最終回の担当は清水)。 放送最終週に当たる「フィナーレウィーク」(2021年3月8 - 12日)では、毎日放送の「これから」を担うアナウンサーの1人として、「あれから生中継」(入社前の放送で先輩アナウンサーが取材した人物や場所を改めて紹介する企画)のリポーターに起用。「フィナーレウィーク」第1日(8日)の生中継リポートで、最後の出演を果たした。 痛快!明石家電視台
NewsPicks×MBS(NewsPicksと毎日放送のコラボレーションによる特別番組で不定期放送)
サントリー1万人の第九(2020 - 2023年)
第九はじめてさんの挑戦(2019年12月20日の2:30 - 3:00に関西ローカルで放送)
1万人の第九 ひろがるよろこび~ミライ合唱プロジェクト2023~(2023年12月28日の10:30 - 11:25に関西ローカルで放送)
池上彰のどーなる?ジャーナル(2020年・2021年、アシスタント)
2022年には編成されなかったが、2023年9月までスタジオキャスター(「スタジオ担当」→「サブキャスター」)を務めていた『よんチャンTV』の月曜放送分では、同年の1月10日から池上を18時台にスタジオへ招いてのニュース解説・展望企画を不定期で実施している。 コトノハ図鑑→「へぇ~のコトノハ」(不定期)
『コトノハ図鑑』には、2019年9月8日放送分のトークパート(毎日放送アナウンサー室の一角で収録)に清水とのコンビで登場したことを皮切りに、調査ロケやトークパートへ単独で随時出演。2019年3月29日の最終回では、最初で最後のナレーションを任された。 『ちちんぷいぷい』の終了(2021年3月12日)に伴って「へぇ~のコトノハ」も終了するため、3月3日放送分での最終回(「関西以外の地方の若者にも流行りそうな関西弁」)では、先輩アナウンサーの上泉雄一と共に調査ロケ、単独でスタジオ報告を任された(直前に放送された「しみのじ新発見」の最終回は清水が担当)。 ミント!
『おうちにいようよ(→あしたのために) ちちんぷいぷい&ミント!』(新型コロナウイルスへの感染拡大防止策の一環で2020年4月20日から5月29日まで編成)では、上記のコーナーが放送されないため、木・金曜日の報道系特集で取材リポートを担当。 2020年9月28日放送分から、月・火曜日に本編のアシスタントを担当。前週(24日)から「野嶋が見んと!」(先輩アナウンサーでMCの大吉洋平が全曜日で担ってきたロケ取材企画の木曜分)のリポートも任されているため、木曜日にも、「野嶋が見んと!」を放送する時間帯(17時台前半)のみ、取材報告でスタジオに出演している。前述した「ナゼトキ!」の寺社仏閣ロケシリーズへの出演も続けていたが、放送される金曜日にはスタジオに登場しなかった。 2021年3月5日(金曜日)で本編の放送を終了することに伴って、「野嶋が見んと!」については2月26日、「ナゼトキ!」については2月27日、アシスタントについては3月2日(火曜日)放送分まで担当。 MBS開局70周年特別番組 関西M(めっちゃ)B(ビックリ)S(知らんかったわ~)万博(2022年1月22日)
よんチャンTV(2021年3月29日 - 2023年9月27日)
2023年4月から木曜日の「サブキャスター」に起用されていた前田春香が、発声の不調に伴う治療を目的に同年5月第2週から長期の休養に入ったことを受けて、5月11日から8月31日までは木曜日にもサブキャスターを暫定的に務めていた。前田が復帰した2023年9月第1週の放送から月 - 水曜日の担当に戻っていたが、同月27日(水曜日)放送分の担当をもってレギュラー出演を終了。 TOKIOテラス(TOKIOの国分太一が起業家と対談する番組) - アシスタント
MBS NEWS DIG(2023年5月6日 - 12月24日) - ナビゲーター
番組の開始当初は、「TBS NEWS DIG」(毎日放送からは全国向けのニュースのみ提供)のスマートフォン向けアプリの機能を河田直也・前田春香(いずれも同僚アナウンサーで番組開始の時点では『よんチャンTV』で共演)と揃って紹介するCM(同番組のスタジオセットで収録した映像)を冒頭に放送。2023年10月からは、第1週を除く日曜日の早朝(6:00 - 6:15)に再放送を実施している。 三度の飯よりアレが好き!(不定期)
関西人の本音をお届け! ぶっちゃけツッコミ劇場(2023年6月28日・9月20日、いずれも水曜日の20:00 - 22:00に関西ローカルで放送) - アシスタント この他にも、神戸コレクション(毎日放送が主催するファッションイベント)のMCを2021年度に担当。2019年9月から2020年10月までは、放送予定のテレビ番組を紹介する関西ローカル向けスポットCMのオープニング映像にも、単独(または清水とのコンビ)で登場していた。 あどりぶラヂオ
ばんぱく宣言 われら21世紀少年団(2019年11月1日 - 2023年9月)
Radiotalkプレゼンツ 新しいラジオ(2020年1月3日の15:05 - 17:35に放送) 笑い飯哲夫の明るく楽しい歴史ウォーク~大阪・千日前と京都・寺町をタイムトラベル~(2020年3月21日)
MBSこども音楽コンクール(2020年4月4日 - 2023年12月30日)
「Mラジ」(MBSラジオ)が新日本放送時代の1953年にこども音楽コンクールを始めてから2023年で70年目を迎えことを背景に、2022年から年に1回のペースで編成されている『Mラジ こどもスマイル学園×こども音楽コンクール』(SDGsに関連した自社制作のレギュラー番組『Mラジこどもスマイル!』とのコラボレーションによる生放送の特別番組)にも、同年と2023年に出演。放送年度のコンクールに「西日本A地区」(MBSラジオの放送対象地域である近畿広域圏と隣接地域の徳島県)から出場していた小学校から3校の吹奏楽部・合唱部の生徒による演奏・合唱パートの進行を「ちゃぷらステージ」(毎日放送本社M館1階のオープンスペース)で任されている。ちなみに、『こどもスマイル学園』は土曜日の午後(事前収録番組である『MBSこども音楽コンクール』の前)に編成されているため、『こどもスマイル学園』の放送日には放送上2番組にわたって出演。 MBSベースボールパーク プレミアムチャンネル 土曜日第1部「今夜は藪恵壹/亀山つとむがヤル!」(2020年度のナイターオフ期間限定番組)
土曜 de R。(RKBラジオ)
新・りえ○のトレンドジャンキー(2021年1月から2022年1月まで毎週日曜日の深夜に放送) - リポーターとして不定期で出演 松井愛のすこ〜し愛して♥(不定期)
ポチっとMini枠
コトノハ
毎日放送からの退社に伴って最後に出演した2023年12月11日放送分では、同局への入社試験からの思い出を清水と共に振り返る企画を、「しみのじコンビ この5年を振り返って」と銘打って放送。清水曰く「2人だけのフリートークがラジオで放送されることは、この企画が最初で最後だった」とのことで、自身は清水に対して「私たちは(2024年から)肩書が変わっても一心同体。(プライベートでは)『しみのじ』(コンビ)を解消するつもりは一切ない」と明言していた。 2023年9月18日から3週にわたって放送された『二十四の瞳』(壺井栄の小説に基づくラジオドラマ)では、全編のナレーションを担当。毎日放送退社後の2024年4月には、この作品の再放送が8日から3週連続で実施されたことによって、野嶋の声がMBSラジオから改めて流れていた。ちなみに、この作品で主役(「おなご先生」こと大石先生役)を務めていた関岡香(野嶋の在職中の上司で当時は「シニアアナウンサー」)は、毎日放送正社員としての定年(60歳)を同月に迎えている(翌5月以降も嘱託扱いの「シニアスタッフ」として在籍)。 ミッツ・マングローブのかしこラジオ(2023年12月7日)
以下の番組にはいずれも、清水と揃って出演。 9月6日はMBSラジオの日 ~ 飛びだせ!PR大作戦~(2019年9月6日)
ヤングタウン日曜日(2019年10月6日) 茶屋町ヤマヒロ会議(2019年10月13日) 上泉雄一のええなぁ!(2019年11月25日)
以下はいずれも、先輩アナウンサーの福島暢啓がパーソナリティを務める冠番組。 福島のぶひろの大新年会!おめでとう日本!(2020年1月1日)
次は〜新福島!=第4章・冬将軍=水曜日(2021年2月10日)
2020年6月からは一時、入社前(2014年10月)から放送されているECCの時報CMのうち、一部の時間帯(平日16時台など)で流れるバージョンで英語を交えたアナウンスを担当。MBSラジオが朝日放送ラジオ・ラジオ大阪と共同で運営していた京都中継局の廃局(2023年9月30日)に際しては、同局からの放送の終了と廃局後の対応をリスナーに知らせる目的で収録されたアナウンス音源が、廃局の前月(8月)から当日までスポットCM枠で随時放送されていた。 『スポーツニッポン』大阪本社発行版「しみのじのふたりごと」(2020年4月から1年間にわたって月に1回のペースで掲載) - 初回のみ清水と揃って、第2回(2020年5月)からは単独で偶数月(実際には6月分の第3回から2021年2月の第11回まで)の掲載分を担当。 ^ 元毎日放送(MBS)アナウンサー野嶋紗己子氏がビジネス映像メディア「PIVOT」に参画~MC出演に加え、コンテンツプランナーとして番組企画にも注力~(株式会社PIVOT2024年1月9日付プレスリリース) ^ "MBS・野嶋紗己子アナ インスタで12月末退社を報告「離れる決断は容易ではありませんでした". スポーツニッポン. 25 October 2023. 2023年10月25日閲覧。 ^ @kyokayamasaki_ (2021年6月2日). "先日、毎日放送では健康診断がありました!". Instagramより2021年11月29日閲覧。 ^ アナウンス部の後輩で同じく九州出身である山崎香佳(@kyokayamasaki_)のInstagramへの投稿より。 ^ MBS野嶋紗己子アナ 英語曲の自己流和訳にドハマり中(『スポーツニッポン』2020年2月23日付記事) ^ 放送時点での『ばんぱく宣言』パーソナリティ陣(野嶋、清水、三ツ廣、1年後輩の川地洋平・山崎香佳)が日替わりで担当。 ^ 当初は例年と同じく大阪城ホールでの有料興行が計画されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で観客や合唱団を同ホール内に入れての興行が中止されたことに伴って、インターネット上のライブ配信方式での開催に変更。 ^ "MBSと読売が「大阪マラソン」で局の垣根越えコラボ 河田・佐藤両アナが互いの番組で共演". スポーツニッポン. 19 February 2023. 2023年2月21日閲覧。 ^ MBSアナブログ 福本晋悟オフィシャルブログ2020年3月27日付記事「こども音楽コンクールを卒業します」 ^ MBSラジオ『コトノハ』2023年12月11日放送分(第115回)「しみのじコンビ この5年を振り返って」 ^ “MBS野嶋アナ 仲良し同期「プレバト!」清水アナの仰天!採用試験秘話明かす「普通は黒スーツだけど…」”. スポーツニッポン. (2023年12月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/12/kiji/20231212s00041000301000c.html 2023年12月12日閲覧。 ^ 同じ時期からTBSラジオで放送されているバージョンでは、中・高校生時代にアメリカ合衆国で生活していた豊田綾乃(TBSテレビアナウンサー)が、野嶋と同じ趣旨でアナウンスを担当。 毎日放送・野嶋紗己子 野嶋紗己子 (@sakiko_noji) - X(旧Twitter) 野嶋紗己子 (@nojima_sakiko) - Instagram 野嶋紗己子 (@nojima_sakiko) - Threads この項目は、アナウンサーに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(アナウンサーPJ)。 毎日放送のアナウンサー 慶應義塾大学出身の人物 名古屋市出身の人物 北九州市出身の人物 学士(法学)取得者 1996年生 存命人物 すべてのスタブ記事 アナウンサーのスタブ項目
2024/10/30 23:55更新
|
nojima sakiko
野嶋紗己子と同じ誕生日6月13日生まれ、同じ福岡出身の人
TOPニュース
野嶋紗己子と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「野嶋紗己子」を素材として二次利用しています。