阿部健治郎の情報(あべけんじろう) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
阿部 健治郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
阿部健治郎と関係のある人
上村亘: 白組リーグ戦の結果は藤井聡太にリベンジされる等苦戦し、2勝3敗で陥落となったものの、順位戦A級の稲葉陽と竜王戦1組の阿部健治郎に勝利する活躍を見せた。 加藤一二三: 一方、3月12日の第71期順位戦C級1組10回戦において阿部健治郎に敗北し、通算1,100敗を記録した(1,309勝1,100敗)。 菅井竜也: また、第70期順位戦C級2組でも9勝1敗の好成績だったが、阿部健治郎、中村太地、船江恒平の3人が10戦全勝を記録した為、不運にもC級1組への昇級はならなかった。 三浦弘行: ファンとの交流イベントとして、2017年4月23日の第62回「天童桜まつり人間将棋」にゲスト出演し、阿部健治郎 七段との対局があり勝利した。 佐藤秀司: 2021年4月より仙台市に開設される日本将棋連盟「東北研修会」の幹事を東北出身棋士等(中川大輔、阿部健治郎、熊坂学、加藤結李愛=指導担当)と務める。 松尾歩: 2016年、第29期竜王戦2組ランキング戦準決勝で阿部健治郎に敗れ、昇級者決定戦に回った。 岡部怜央: 山形県出身のプロ棋士は阿部健治郎以来13年ぶり4人目(他の2人は飯田弘之と北楯修哉)。 横山泰明: 第69期(2010年度)C級2組順位戦では、最終局に勝てば昇級だったが、昇級の可能性を残していた阿部健治郎に敗れ、またしても昇級を逃した。 |
阿部健治郎の情報まとめ
阿部 健治郎(あべ けんじろう)さんの誕生日は1989年2月25日です。山形出身の将棋棋士のようです。
父親、卒業、現在、兄弟、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。阿部健治郎の現在の年齢は35歳のようです。
阿部健治郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)阿部 健治郎(あべ けんじろう、1989年2月25日 - )は、将棋棋士。西村一義九段門下。棋士番号は277。山形県酒田市出身。血液型はB型。 5歳の頃、父親と兄が将棋を指しているところを見て、自然と覚える。小学1年の時から土岐田勝弘アマ八段(棋道師範)が地元で主宰する土岐田将棋道場に通う。 2001年、酒田市立第三中学1年生のときに第22回全国中学生選抜将棋選手権大会で準優勝。翌2002年に奨励会入会試験で合格し入会。三段昇段までは3年で駆け抜けたが、三段リーグでややもたつき四段昇段には8期(4年間)を要した。なお、酒田南高等学校を卒業後上京している。 2009年10月にプロ入り後は一転して快進撃を見せ、初参加の第23期(2010年度)竜王戦(竜王ランキング戦6組)では準優勝し、1期で5組昇級(プロ入りから最短タイ)を決める。第41期新人王戦でも決勝進出し、決勝三番勝負では史上初めてアマチュアで決勝進出した加來博洋を2勝1敗で下し、棋戦初優勝を果たした。また、第19期銀河戦では予選を突破すると、本戦のEブロックで7連勝を決め決勝トーナメントに進出した(1回戦で羽生善治に敗れる)。 2011年度は、第24期竜王戦5組ランキング戦でベスト4進出、昇級者決定戦でも勝利して4組に昇級し、竜王戦連続昇級で五段に昇段した。第70期順位戦C級2組では10戦全勝でC級1組への昇級を決める。 2015年には第41期棋王戦にて予選から勝ち上がり挑戦者決定トーナメントに進出。トーナメントでも名人含む4冠の羽生善治やA級棋士である久保利明や広瀬章人らを破りベスト4入り。この羽生を破った一局が将棋大賞の名局賞特別賞に選ばれた。 また、同年の第28期竜王戦においては、3組昇級者決定戦にて3位に入り2組昇級が決定。自身の段位も六段に昇段。さらに翌2016年第29期竜王戦・2組ランキング戦準決勝にて松尾歩に勝利し、竜王戦1組昇級が決定(ランキング戦決勝では郷田真隆に敗れ準優勝。本戦では3組優勝者の永瀬拓矢に勝利するが、準々決勝で1組3位の久保利明に敗北)。六段昇段から僅か半年足らずで七段にスピード昇段を果たした。竜王戦では2021年現在まで1組に所属・活躍していて、31期~33期と35期では5位決定戦の1回戦で高橋道雄・丸山忠久・広瀬章人・佐々木勇気にそれぞれ勝利しており、錚々たる面子を2組へ降級させている。 2017年5月から活動の拠点を東京から故里の酒田に移した。 2020年、第61期王位戦では予選を勝ち抜き、初の王位リーグ入り。しかし、5戦全敗での陥落となった。 居飛車党で、どちらかといえば攻め将棋である。 山形県出身の将棋のプロ棋士は、1983年の飯田弘之以来26年振りで、奨励会員時代は実家から東京の将棋会館に通っていた。 プロ入りの時、尊敬する棋士について問われた際、藤井猛・三浦弘行・中座真を挙げている。このうち藤井と三浦の2名は同じ西村門下の兄弟子であり、タイトル獲得経験者でもある。 兄弟子同様、序盤の研究家として知られ、阿部の考えた新手がトップ棋士に採用されることも多い。代表的な例は、第21期竜王戦第7局において、渡辺明竜王が採用した阿久津流急戦矢倉渡辺新手3三銀などがある。阿部自身も「新手を発信する立場でいたい」と発言している。 2010年1月5日夜、ネット将棋サイト「将棋倶楽部24」で新年特別企画として里見香奈との対局が行われた。戦型は、里見の振り飛車に対して阿部の居飛車穴熊。結果は阿部の勝ち。 兄も将棋が強く、中学校時代に山形県大会で3連覇を果たしている。その後も、東北でコンスタントに上位の成績を残している。 2021年4月より仙台市に開設される日本将棋連盟「東北研修会」の幹事を東北出身棋士等(中川大輔、佐藤秀司、熊坂学、加藤結李愛=指導担当)と務める。 連盟が対局者のマスク着用を義務化、マスクなしは反則負けにするとした事に「マスクを対局中にしても効果があるかは疑問である」と反対意見を述べている。なお山形県や鶴岡市・酒田市などでは「マスクをつけられない方へのご理解をお願いします」と広報で謳っている。 2002年09月00日 : 6級 = 奨励会入会 2005年09月00日 : 三段(第38回奨励会三段リーグ<2005年度後期>から三段リーグ参加) 2009年10月01日 : 四段(第45回奨励会三段リーグ<2009年度前期>成績2位) = プロ入り 2011年11月01日 : 五段(竜王ランキング戦連続2回昇級、) 2015年11月05日 : 六段(竜王戦2組昇級) 2016年04月22日 : 七段(竜王戦1組昇級) 新人王戦 1回(第41回=2010年) 優勝合計 1回 第43回(2015年度) 名局賞特別賞_ - 第41期棋王戦 挑戦者決定トーナメント準々決勝(対羽生善治名人 戦) 四間飛車激減の理由(マイナビ将棋BOOKS)(2012年10月、マイナビ、ISBN 978-4839944452) ^ 「全国中学生選抜将棋選手権大会」は、阿部の地元である山形(但し天童市)で行われるが、全国からの代表選手が集まる([1](全国中学生選抜将棋選手権大会 - 日本将棋連盟)。優勝者だけに限らずプロ棋士を多数輩出している([2]本大会出場のプロ棋士) ^ 高橋は第1期竜王戦での1組所属者としては、唯一の1組在籍者だった。丸山は1組のランキング戦優勝回数が歴代最多の5回であり、1組に21期連続で在籍していた。広瀬は前期(32期)の竜王保持者だった(前々期(31期)で1組ランキング戦を優勝、そのまま挑戦者となり羽生善治竜王(当時)からタイトルを奪取)。 ^ 3名とも升田幸三賞受賞者である。 ^ 新四段誕生のお知らせ(日本将棋連盟) ^ “阿部さん(酒田出身)プロ棋士に 県内から26年ぶり、地元で祝賀会”. 荘内日報. (2009年10月12日). http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2009:10:12:3012 2017年9月21日閲覧。 ^ 第22回全国中学生選抜将棋選手権大会男子決勝トーナメント(日本将棋連盟) ^ “第37回全国中学生選抜将棋選手権大会で優勝 渡邉 東英くん - 山形のフリーペーパー やまがたコミュニティ新聞 ONLINE”. www.yamacomi.com. 2022年8月8日閲覧。 ^ “酒田から高みへ一手 将棋・阿部健治郎七段、故郷に拠点”. 山形新聞. (2017年7月21日). http://yamagata-np.jp/news/201707/21/kj_2017072100466.php 2017年9月21日閲覧。 ^ 将棋世界2012年5月号p.139 ^ 日本将棋連盟東北研修会 開設のお知らせ - 日本将棋連盟(2020年11月17日) ^ 『週刊文春』令和4年2月24日号「『マスクをはずすと負け』将棋新ルールに反対棋士の言い分」 ^ 山形県庁・広報web・ 障がい者福祉「マスクをつけたくてもつけられない方がいます」(2021年9月21日)など ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ [3] ^ [4] ^ [5] ^ [6] ^ [7] ^ [8] ^ [9] ^ [10] ^ [11] ^ [12] ^ [13] ^ [14] ^ [15] ^ [16] ^ [17] ^ [18] 将棋棋士一覧 プロフィール(日本将棋連盟) 阿部健治郎 (@abeken277) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太 (永世棋聖 ・ 叡王 伊藤匠 十七世名人 谷川浩司 九段 羽生善治 (永世竜王・ 九段 佐藤康光 (永世棋聖) 九段 森内俊之 (十八世名人) 九段 渡辺明 (永世竜王・ 南芳一 高橋道雄 藤井猛 塚田泰明 丸山忠久 郷田真隆 森下卓 屋敷伸之 福崎文吾 中村修 島朗 深浦康市 久保利明 井上慶太 三浦弘行 先崎学 佐藤天彦 鈴木大介 木村一基 豊島将之 行方尚史 阿部隆 永瀬拓矢 脇謙二 広瀬章人 富岡英作 中川大輔 日浦市郎 浦野真彦 北浜健介 泉正樹 山崎隆之 阿久津主税 神谷広志 糸谷哲郎 松尾歩 稲葉陽 神崎健二 真田圭一 野月浩貴 畠山成幸 中田功 杉本昌隆 畠山鎮 菅井竜也 斎藤慎太郎 佐藤秀司 長沼洋 飯島栄治 有森浩三 小倉久史 堀口一史座 中村太地 佐々木勇気 飯塚祐紀 村山慈明 小林裕士 千田翔太 増田康宏 (中座真) 所司和晴 豊川孝弘 平藤眞吾 田村康介 藤原直哉 北島忠雄 矢倉規広 佐藤紳哉 阿部健治郎 窪田義行 戸辺誠 木下浩一 川上猛 大石直嗣 千葉幸生 岡崎洋 宮田敦史 高見泰地 片上大輔 西尾明 八代弥 三枚堂達也 横山泰明 村中秀史 佐藤和俊 村田智弘 佐々木慎 近藤誠也 勝又清和 高崎一生 澤田真吾 安用寺孝功 都成竜馬 梶浦宏孝 近藤正和 及川拓馬 阿部光瑠 松本佳介 佐々木大地 大橋貴洸 石井健太郎 船江恒平 増田裕司 渡辺和史 高野秀行 大平武洋 金井恒太 山本真也 中村亮介 西川和宏 村田顕弘 遠山雄亮 阪口悟 瀬川晶司 青嶋未来 長岡裕也 牧野光則 黒沢怜生 伊藤真吾 高野智史 渡辺大夢 渡辺正和 出口若武 服部慎一郎 本田奎 田中悠一 古賀悠聖 池永天志 島本亮 石田直裕 佐藤慎一 門倉啓太 宮本広志 藤森哲也 竹内雄悟 上村亘 古森悠太 今泉健司 星野良生 黒田尭之 西田拓也 井出隼平 杉本和陽 斎藤明日斗 石川優太 折田翔吾 長谷部浩平 山本博志 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 谷合廣紀 井田明宏 横山友紀 狩山幹生 岡部怜央 徳田拳士 齊藤裕也 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (2024年04月1日付 昇段者) 山川泰熙 高橋佑二郎 (2024年10月1日付 昇段者) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 第36期 竜王 藤井聡太 伊藤匠 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 丸山忠久 広瀬章人 木村一基 松尾歩 森内俊之 久保利明 都成竜馬 山崎隆之 渡辺明 豊島将之 佐藤康光 菅井竜也 斎藤慎太郎 (在籍17名/1名超過) 佐藤天彦 阿部健治郎 八代弥 三枚堂達也 糸谷哲郎 佐々木勇気 高見泰地 増田康宏 屋敷伸之 藤井猛 深浦康市 佐藤和俊 三浦弘行 郷田真隆 阿久津主税 近藤誠也 鈴木大介 佐々木慎 及川拓馬 澤田真吾 行方尚史 大橋貴洸 中村修 千田翔太 梶浦宏孝 金井恒太 西川和宏 黒沢怜生 大石直嗣 佐々木大地 池永天志 本田奎 高橋道雄 野月浩貴 飯島栄治 遠山雄亮 石井健太郎 高野智史 宮田敦史 戸辺誠 杉本昌隆 村山慈明 船江恒平 渡辺大夢 飯塚祐紀 横山泰明 阿部光瑠 折田翔吾 北浜健介 北島忠雄 中座真 佐藤紳哉 高崎一生 伊藤真吾 村田顕弘 青嶋未来 谷川浩司 川上猛 村中秀史 石川優太 服部慎一郎 石田直裕 杉本和陽 (在籍31名/1名欠員) 中村太地 小林裕士 千葉幸生 西尾明 阪口悟 藤森哲也 真田圭一 高田明浩 井上慶太 窪田義行 矢倉規広 門倉啓太 阿部隆 畠山鎮 斎藤明日斗 長谷部浩平 南芳一 先崎学 日浦市郎 中川大輔 片上大輔 渡辺正和 竹内雄悟 星野良生 田村康介 伊奈祐介 村田智弘 佐藤慎一 出口若武 渡辺和史 井田明宏 狩山幹生 森下卓 安用寺孝功 瀬川晶司 古賀悠聖 富岡英作 藤原直哉 牧野光則 藤本渚 島朗 塚田泰明 神谷広志 豊川孝弘 高野秀行 中村亮介 井出隼平 岡部怜央 齊藤裕也 室岡克彦 有森浩三 木下浩一 岡崎洋 近藤正和 長岡裕也 田中悠一 西田拓也 古森悠太 青野照市 脇謙二 浦野真彦 堀口一史座 所司和晴 平藤眞吾 増田裕司 島本亮 宮本広志 山本博志 黒田尭之 谷合廣紀 冨田誠也 横山友紀 長沼洋 佐藤秀司 勝又清和 松本佳介 今泉健司 福崎文吾 神崎健二 徳田拳士 大平武洋 上村亘 小倉久史 泉正樹 山本真也 中田功 畠山成幸 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (出場棋士61名) 西山朋佳 福間香奈 伊藤沙恵 加藤桃子 (出場4名) 慶田義法アマ 竹内広也アマ 小林康太郎アマ 中川慧梧アマ (出場4名) 山下数毅(三段) (出場1名) 山川泰熙 高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (左記2名 10月昇段) 表 話 編 歴 第82期 名人 藤井聡太 豊島将之 永瀬拓矢 渡辺明 菅井竜也 稲葉陽 佐藤天彦 佐々木勇気 中村太地 千田翔太 増田康宏 広瀬章人 斎藤慎太郎 近藤誠也 澤田真吾 羽生善治 大橋貴洸 糸谷哲郎 佐藤康光 三浦弘行 山崎隆之 大石直嗣 高見泰地 石井健太郎 屋敷伸之 木村一基 横山泰明 青嶋未来 谷川浩司 深浦康市 村山慈明 松尾歩 北浜健介 渡辺和史 郷田真隆 佐々木慎 行方尚史 阿久津主税 戸辺誠 及川拓馬 久保利明 丸山忠久 藤井猛* 中川大輔* 鈴木大介* 服部慎一郎 古賀悠聖 伊藤匠 髙﨑一生* 杉本昌隆* 阿部隆 中村修 畠山鎮 飯島栄治 井上慶太 都成竜馬 出口若武 斎藤明日斗 黒田尭之 三枚堂達也 古森悠太 先崎学 西田拓也 宮田敦史 西尾明 片上大輔 門倉啓太 佐藤和俊 宮本広志 村田顕弘* 千葉幸生* 野月浩貴 金井恒太* 飯塚祐紀 船江恒平 畠山成幸* 阿部健治郎 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 真田圭一* 阪口悟* 窪田義行* 北島忠雄* 高橋道雄 日浦市郎 梶浦宏孝 八代弥 岡部怜央 石田直裕 村中秀史 池永天志 石川優太 星野良生* 谷合廣紀* 高野智史 佐藤紳哉* 佐々木大地 徳田拳士 狩山幹生 黒沢怜生 中村亮介 井出隼平* 佐藤慎一* 本田奎 山本博志 森下卓 伊藤真吾* 西川和宏* 渡辺大夢 井田明宏 牧野光則 横山友紀* 小山直希 森本才跳 杉本和陽 遠山雄亮* 佐藤秀司 田村康介 藤森哲也 阿部光瑠* 島朗 長岡裕也** 齊藤裕也 今泉健司 長谷部浩平* 上村亘** 小林裕士* 田中悠一** 髙野秀行* 平藤眞吾* 安用寺孝功** 瀬川晶司** 折田翔吾 宮嶋健太 上野裕寿 山川泰熙 高橋佑二郎 竹内雄悟 柵木幹太 矢倉規広 堀口一史座 大平武洋 村田智弘 島本亮 渡辺正和 中田功 岡崎洋 藤原直哉 小倉久史 長沼洋 増田裕司 近藤正和 森内俊之 豊川孝弘 勝又清和 塚田泰明 富岡英作 南芳一 浦野真彦 神崎健二 松本佳介 神谷広志 山本真也 脇謙二 泉正樹 所司和晴 福崎文吾 有森浩三 木下浩一 川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目) 伊奈祐介 (2024年5月10日 引退) 青野照市 (2024年6月13日 引退) 室岡克彦 (2024年6月18日 引退) 中座真 (2024年6月19日 引退) 小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 01. 山口英夫_ (1970) 02. 若松政和_ 03. 石田和雄_ 04. 森安秀光_ 05. 青野照市☆ 06. 森安秀光_ 07. 石田和雄_ 08. 森安秀光_ 09. 小阪昇__ 10. 青野照市 (1979) 11. 森信雄__ (1980) 12. 田中寅彦_ 13. 小野修一_ 14. 中村修__ 15. 小野修一_ 16. 井上慶太_ 17. 塚田泰明_ 18. 森内俊之☆ 19. 羽生善治_ 20. 日浦市郎 (1989) 21. 森下卓__ (1990) 22. 森内俊之_ 23. 佐藤秀司_ 24. 森内俊之_ 25. 丸山忠久_ 26. 丸山忠久_ 27. 藤井猛__ 28. 藤井猛__ 29. 三浦弘行_ 30. 藤井猛_ (1999) 31. 山崎隆之_ (2000) 32. 松尾歩__ 33. 木村一基_ 34. 田村康介_ 35. 山崎隆之_ 36. 渡辺明__ 37. 糸谷哲郎☆ 38. 村山慈明_ 39. 佐藤天彦_ 40. 広瀬章人 (2009) 41. 阿部健治郎 (2010) 42. 佐藤天彦_ 43. 永瀬拓矢_ 44. 都成竜馬★ 45. 阿部光瑠_ 46. 菅井竜也_ 47. 増田康宏_ 48. 増田康宏_ 49. 藤井聡太_ 50. 高野智史 (2019) 51. 池永天志_ (2020) 52. 伊藤匠__ 53. 服部慎一郎 54. 上野裕寿☆ 55. 服部慎一郎 56. (2025、棋戦進行中) しんぶん赤旗 表 話 編 歴 09 該当なし 10 児玉孝一 - 金井恒太 11 森内俊之 - 藤井猛 12 該当なし 13 里見香奈 - 上田初美 14 三浦弘行 - 久保利明 15 牧野光則 - 都成竜馬 16 阿部健治郎 - 羽生善治 17 里見香奈 - 上田初美 18 藤井聡太 - 広瀬章人 , 牧野光則 - 中尾敏之(※持将棋) 19 上田初美 - 渡部愛 20 広瀬章人 - 藤井聡太 21 藤井聡太 - 松尾歩 22 該当なし 23 藤井聡太 - 増田康宏 24 藤井聡太 - 永瀬拓矢 この項目は、将棋の棋士(女流棋士・アマチュアを含む)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:ボードゲーム/プロジェクト:人物伝)。 VIAF 日本 将棋棋士 酒田南高等学校出身の人物 山形県出身の人物 1989年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 名無しリンクを引用している記事/2024年8月 無効な出典が含まれている記事/2024年 すべてのスタブ記事 将棋棋士関連のスタブ記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/03 14:43更新
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abe kenjirou
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