青柳優馬の情報(あおやぎゆうま) YouTuber 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
青柳 優馬さんについて調べます
■名前・氏名 |
青柳優馬と関係のある人
宮原健斗: 2017年優勝(パートナーはジェイク・リー&青柳優馬) 宮原健斗: メインイベントで棚橋弘至・清宮海斗とのトリオで、オカダ・カズチカ&青柳優馬&拳王組と対決し、清宮との初タッグ・オカダとの初対決などで試合を盛り上げた。 伊藤崇文: プロレスルールで野村直矢、青柳優馬と対戦し勝利した。 清宮海斗: 3団体のスター選手が集結した本大会は、メインイベントとして棚橋&宮原健斗&清宮とオカダ&青柳優馬&拳王の対戦が組まれた。 宮原健斗: 第88、96代(パートナーは青柳優馬) 宮原健斗: 6月15日、拳王&征矢組が保持していた世界タッグに、青柳優馬とのタッグで挑戦。 中嶋勝彦: 青柳優馬に敗れた宮原健斗に花束を叩きつけて会場を後にした。 宮原健斗: 12月14日、新人の青柳優馬のデビュー戦の相手を務める。 宮原健斗: 2020年、2021年優勝(パーナーは青柳優馬) 永田裕志: 野村直矢&崔領二(第103代王者の青柳優馬が負傷欠場のため、カード変更)に勝利し、第104代王者組となった。 西村修: 5月21日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で中島、吉江、丸山、岩本、岡田、トランザム★ヒロシ、青柳優馬を相手にバトルロワイアルで!BANG!TV王座の防衛戦。 中嶋勝彦: 11月5日、北海道・ホテルエミシア札幌大会にて王者の青柳優馬に勝利し、自身初となる第71代三冠ヘビー級王座を戴冠する。 岡田佑介: 2017年1月9日に横浜ラジアントホール大会で先輩の青柳優馬を相手にデビュー。 宮原健斗: 丸藤戦後には、「ジェイク・リー、野村直矢、青柳優馬、早く俺のところまで来いよ」「こんな三冠チャンピオンが似合う人っていないでしょう。 |
青柳優馬の情報まとめ
青柳 優馬(あおやぎ ゆうま)さんの誕生日は1995年11月2日です。長野出身のYouTuberのようです。
卒業、テレビ、脱退、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。青柳優馬の現在の年齢は29歳のようです。
青柳優馬のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)青柳 優馬(あおやぎ ゆうま、1995年11月2日 - )は、日本の男性プロレスラー。YouTuber。全日本プロレス所属。長野県松本市出身。長野県田川高等学校卒業。 中学まではサッカーをしていて、プロレスファンだった父と一緒にテレビや試合会場でプロレスを観戦していた。青柳の父はかつてプロレスラー志望で、高校卒業時に団体に履歴書を送ったものの返答が来ず、そのまま諦めてしまった経歴を持つ。青柳も「好き」からいつしか「自分もプロレスラーになりたい」という憧れに変わり、高校受験を控えた時期にプロになる決意を両親に伝えた。 高校卒業後、2014年4月1日に全日本プロレスに入門。その後、約8か月の練習生期間を経て12月14日の後楽園ホール大会にて宮原健斗とのシングルマッチでデビューを果たす。和田京平レフェリー40周年&還暦記念大会の第一試合が青柳のデビュー戦となった。デビュー戦のレフェリーを和田が務め、後楽園ホールで開催され、「青色のショートタイツのコスチュームを着用する」との状況は、全日本プロレス社長の秋山準と同じである。また、青柳が着用した青色のショートタイツは秋山からのプレゼントでもあった。 2015年末、世界最強タッグ決定リーグ戦にて野村直矢とのタッグで出場したが、結果は勝ち点2で予選敗退となった。 2016年2月、中島洋平の持つGAORA TV王座に挑戦したが、敗れた。また4月のチャンピオン・カーニバルには野村、ジェイク・リーが出場したが、青柳だけは出られず、これを逆にチャンスと考え社長の秋山が出場するWRESTLE-18月11日横浜大会での秋山のパートナーに名乗りを上げ、さらに8月新日本プロレス・プロレスリング・ノア共催のスーパーJカップへの出場希望もぶち上げた。 5月25日、社長の秋山の要請により「AJレンジャー」のブルーとなる。 7月20日には第6回スーパーJカップに出場したが、一回戦で鈴木軍のタイチに敗れた。大舞台に向けて用意したシューティングスター・プレスの目測を誤るなど不甲斐ないファイトが目立ち、タイチからも「あんな小僧なんか当てるな。オレとやるレベルじゃない。」と酷評された。 9月19日、後楽園ホール大会で宮原&ジェイクのNEXTREAMに野村とのタッグで対戦。三冠王者に強烈に食い下がる等熱戦を展開して会場を熱気で爆発させた。試合には敗れたものの、試合後に宮原から直接勧誘を受けNEXTREAMに加入する。 11月27日、両国国技館大会の世界ジュニアヘビー級選手権試合勝者の石井慧介にベルトへの挑戦をアピールし、翌年の1月3日に同王座挑戦が決定した。また王座戦に向けて新開発した技「ロックスターバスター」を12月20日に披露した。2017年1月3日にタイトル挑戦を迎えるが、敗れた。 4月13日、新日本の若手興業「LION'S GATE」に参戦。岩本煌史とのタッグで邪道・外道組と対戦するが、邪道のグリーンキラーで破れた。 2017年8月27日、全日本プロレス45周年記念両国大会 〜新たなる決意〜においてJカップ以来となるタイチ戦を実現させる。青柳もゴング前に奇襲してドロップキックを放った。さらにジャーマンスープレックスの3連打などで攻めてタイチから何度か2カウントを取ったが、13分19秒、最後はタイチのバックドロップ、後頭部へラリアット、ジャンピング・ハイキック、タイチ式ラストライドからのエビ固めで仕留められた。しかし、青柳の試合内容の良さからタイチからは「あの若いのだってよ…このバカ団体よりはちょっとぐらいいいんじゃねぇか?」と前回の激怒から打って変わったコメントを出した。試合後に青柳は「まだまだ自分の力が足りないですね。負けたままじゃ終わらないです」と自らリベンジを誓った。 9月12日、青柳はヘビー級転向の意思を表明し、野村とのタッグでアジアタッグ王座を奪取すると4度の防衛に成功、東京スポーツプロレス大賞新人賞を受賞する。だが、2018年1月25日の新木場大会で対戦相手の崔領二の場外へのリフトアップホイップの着地に失敗、右足を骨折して欠場に入った。同年6月5日に復帰すると、7月29日に再度野村とのタッグでアジアタッグ王座を奪還、4度の防衛を果たす。 2019年2月25日、野村のNEXTREAM脱退に伴い、アジアタッグ王座を返上。青柳はNEXTREAMでの残留を表明する。同年チャンピオン・カーニバルに初出場、新技「エンドゲーム」でゼウスに土を付けるなど健闘したが、最終的に3勝5敗、ギアニー・ヴァレッタと同点の得点6でリーグA最下位に終わった。 2020年1月3日、三冠ヘビー級王座を防衛した直後の宮原を青柳が急襲し、タイトル挑戦を表明。さらに同月11日、青柳はNEXTREAMは自分のチームであり、一騎討ちに勝ったら宮原を追放すると宣言。北原光騎のもとで新技・スピンキックを修得し、その技でUTAMAROをKOするなど打倒宮原に執念を燃やしたが、2月11日の三冠戦で宮原に敗れ、宮原よりNEXTREAMからの「卒業」を言い渡される。 NEXTREAM卒業後は特定のユニットには属さず、イザナギよりPURPLE HAZEへの勧誘を受けたが「自分は神ではない」と断っている。その後は実の弟でもある青柳亮生とのタッグを数試合行うも継続せず、そのまま9月のチャンピオン・カーニバルに出場するも2勝2敗で予選敗退。公式戦の試合終了後に土肥こうじによる再三の襲撃を受け、10月5日の最終戦にてエンドゲームで絞殺した。 先述のチャンピオン・カーニバル決勝戦で青柳は、敗れた宮原に肩を貸して引き上げ、再結託する。宮原と世界最強タッグ出場が決定し、宮原は新しいチーム名をTwitterにてファン公募していたが青柳が「NEXTREAM」を提案し、NEXTREAMが復活した。世界最強タッグでは第1戦の関本大介&アブドーラ小林、第2戦の芦野祥太郎&羆嵐に連敗するも、その後4連勝を飾る。最終戦では自らが対戦相手のジェイクをエンドゲームによって下し、最強タッグ初優勝を飾った。 2021年1月2日、宮原とのタッグで世界タッグ王座を獲得。その後世界タッグ王座は手放すものの、年末の最強タッグでは宮原とのタッグで出場。タッグチームとして2年連続優勝を果たす。 2022年のチャンピオン・カーニバルではBブロック最終戦にて宮原と30分引き分けとなり、勝ち点7で突破し初の優勝決定戦進出。5月4日、後楽園ホール大会にてAブロック代表ジェイク・リーとの試合をザ・フールで制し初優勝するとともに、それまでジャンボ鶴田が打ち立てていた最年少優勝記録を26歳6か月で更新した。試合後には敵対するヒールのジェイクに共闘を呼びかけ、大森北斗も巻き込み「本隊」を名乗ってリング上を引っかき回した。さらには退団し外敵となった野村直矢にもラブコールを送り、12月26日のREAL BLOODにてノムヤギタッグを復活させた。 2023年、ノムヤギタッグにて世界タッグ王座を奪取。同年の#ajpwチャンピオン・カーニバルでは、野村直矢が左膝前十字靭帯断裂により出場辞退になったことを受けて、初日(4月8日)後楽園ホール大会の開会式で野村のタスキをまとって参戦。野村の必殺技であるマキシマムも繰り出し、宮原からシングル直接対決10戦目にして初のフォール勝ちを奪った。 同年7月2日、永田裕志が保持する三冠ヘビー級王座に挑戦し勝利、悲願の初戴冠を成し遂げた。 対戦相手に容赦なく歯に衣着せぬコメントが多く、陰湿レスラーの異名を取る。技名は、自身のニックネームに因んだものがメインとなっている。 三冠ヘビー級王座
世界タッグ王座
アジアタッグ王座
チャンピオン・カーニバル優勝
世界最強タッグ決定リーグ戦優勝
新春バトルロイヤル優勝
根室食堂杯争奪6人タッグトーナメント優勝
年忘れ!シャッフル6人タッグトーナメント優勝
UNタッグ王座
新人賞
技能賞
2020年秋頃より「陰湿」を自身のキーワードにしている。
それ以前にも、2019年2月に野村と袂を分かった際のコメントで一部から注目を集め、TAJIRIも全日本に参戦した2018年より「(青柳は)日本プロレス史上有数のダーティー王者になれる才能がある」と高く評価している。 青柳自身は「プロレスラーとしての個性の位置付け的には、そう(陰湿と)呼ばれることが嬉しくて仕方ない」と肯定しており、実際にリング外でのコメントのほか、リング上でも勝利時に対戦相手のみならず相手のファンを罵倒したり、さらには全日本の他選手やファンまでも皆が陰湿だと断じている。 NEXTREAM復活後の新グッズでは、宮原をイメージした黒と赤のグッズが「最高レッド」とされているのに対し、青柳をイメージした青いグッズは「陰湿ブルー」と名付けられている。 プロレスラーを目指すきっかけとなったのは、学生時代に地元長野で観戦した全日本プロレスであり、その時から、全日本プロレスに入門する以外は考えていなかったという。 入場時には入場曲に合わせてタオルをまわしながら入場する。 4歳年下の弟である青柳亮生は2018年4月1日に全日本プロレスに入門、2019年1月2日にデビュー。 初代:Disillusion 2代目:Rockstar(tA2) 青柳優馬のMatsumoto SOUL!(FMまつもと、2017年4月5日 - 2020年9月15日 )
信州プロレス所属のLINDAも出演 「日曜もアメトーーク!」(テレビ朝日、2017年5月14日) ようこそ運ダーランド~今年イチの強運は誰だ?~(東海テレビ制作・フジテレビ系全国ネット、2022年12月24日) ようこそ運ダーランド~最強運No.1決定戦2023秋~(東海テレビ制作・フジテレビ系全国ネット、2023年10月7日) ^ “【全日本】〝陰湿ファイター〟青柳優馬が世界タッグV2成功「CCも3冠戦も俺がもらう」”. 東スポWeb. 2021年3月15日閲覧。 ^ “全日本プロレスが松本大会 松本市出身の青柳兄弟が凱旋リング”. 松本経済新聞. 2023年4月11日閲覧。 ^ “【特集】コロナ禍に元気を! 『兄弟プロレスラー』 子どもの頃の夢実現 地元ファンの前で熱いファイト”. NBS 長野放送. 長野放送 (2021年6月30日). 2021年6月30日閲覧。 ^ 週刊プロレス2017年9月13日号pp.12. ^ “【2017 SUMMER EXPLOSION [最終戦 全日本プロレス45周年記念両国大会 ~新たなる決意~】 東京・両国国技館 ≪15:00開始≫]”. 全日本プロレス. オールジャパンプロレスリング. 2017年8月19日閲覧。 ^ “【全日本】青柳が右足骨折で長期欠場”. 東京スポーツ. (2018年1月30日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/23984 2019年4月12日閲覧。 ^ “【全日本】青柳優馬 復帰戦での敗戦に危機感あらわ”. 東京スポーツ. (2018年6月6日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/44647 2019年4月12日閲覧。 ^ “2/25【全日本】青柳が怒りの野村糾弾 ノムヤギ返上でアジアタッグ王座決定トーナメント3・21名古屋…”. プロレス格闘技DX (2019年2月25日). 2019年2月25日閲覧。 ^ “2019 Champion Carnival 得点状況[全日程終了]”. 全日本プロレス (2019年4月29日). 2019年5月1日閲覧。 ^ “1/3【全日本】宮原がジェイクの連続挑戦退け三冠最多防衛タイ記録に王手、青柳が裏切りの?挑戦表明”. プロレス格闘技DX (2020年1月3日). 2020年3月16日閲覧。 ^ “1/11【全日本】青柳宣言 三冠初挑戦・初戴冠で「宮原健斗をNEXTREAMから追放だ」”. プロレス格闘技DX (2020年1月11日). 2020年3月16日閲覧。 ^ “【全日本】青柳優馬 北原光騎氏直伝のスピンキックで3冠王座奪取へ”. 東京スポーツ (東京スポーツ新聞社). (2020年1月22日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/179343 2020年3月16日閲覧。 ^ “2/6【全日本】三冠初挑戦へ青柳が新兵器スピンキックでUTAMAROをKO 「宮原健斗の顔面を整形してやる」”. プロレス格闘技DX (2020年2月7日). 2020年3月16日閲覧。 ^ “【全日本】宮原が3冠王座V10で川田に並ぶ 諏訪魔「これ以上更新させるわけにはいかねえ」”. 東京スポーツ (東京スポーツ新聞社). 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FMまつもと(長野県松本市のコミュニティFM放送) (2020年9月1日). 2020年9月15日閲覧。 全日本プロレス公式サイト 選手名鑑 青柳優馬 (@attack_on_yuma) - X(旧Twitter) 青柳優馬 (@yuma_aoyagi) - Instagram AOYAGI-FM - YouTubeチャンネル 青柳優馬オフィシャルブログ「青柳優馬のGO MY WAY」 - Ameba Blog 表 話 編 歴 青柳優馬 芦野祥太郎 綾部蓮 安齊勇馬 大森北斗 斉藤ジュン 斉藤レイ 諏訪魔 本田竜輝 宮原健斗 青柳亮生 井上凌 田村男児 長尾一大心 渕正信 MUSASHI ライジングHAYATO(愛媛プロレスとダブル所属) サイラス デイビーボーイ・スミス・ジュニア(MLW) ハートリー・ジャクソン 黒潮TOKYOジャパン 羆嵐 鈴木秀樹 宮本裕向(暗黒プロレス組織666) 阿部史典 カーベル伊藤 佐藤光留(パンクラスMISSION) セニョール斉藤 立花誠吾 土井成樹 吉岡世起 諏訪魔 青柳優馬 鈴木秀樹 佐藤光留 宮本裕向 阿部史典 斉藤ジュン 斉藤レイ セニョール斉藤 "ミスター斉藤"土井成樹 黒潮TOKYOジャパン 立花誠吾 大森北斗 愛澤 No.1 羆嵐 ジャック・ケネディ サイラス ハートリー・ジャクソン 安齊勇馬 綾部蓮 本田竜輝 ライジングHAYATO 和田京平 神林大介 二子玉川(フリー) 新土裕二 ライチ聖矢(フリー) 福田剛紀(代表取締役社長) 十枝利樹(社外取締役) ドリー・ファンク・ジュニア(PWF会長) 三冠ヘビー級 世界タッグ アジアタッグ 世界ジュニアヘビー級 アジアヘビー級 GAORA TV 全日本プロレスTV認定6人タッグ NWAインターナショナルヘビー級 NWAインターナショナルタッグ NWAユナイテッドナショナル PWFユナイテッドステイツヘビー級 PWF世界タッグ PWF世界ヘビー級 チャンピオン・カーニバル 世界最強タッグ決定リーグ戦 Jr. BATTLE OF GLORY Jr. TAG BATTLE OF GLORY 王道トーナメント ジャイアント馬場(創立者・元社長) 三沢光晴(元社長) 馬場元子(元社長) 武藤敬司(元社長・元会長) 内田雅之(元社長) 秋山準(元社長・元GM) ジャンボ鶴田 ロード・ブレアース(元PWF会長) スタン・ハンセン(元PWF会長) 馳浩(元PWF会長) PWF NWA AWA Actwres girl'Z ALLJAPAN B-Banquet 全日本プロレス中継 全日本プロレス マザー プロレスLOVE 全日本プロレスアーカイブス サイコー宣言 全日本プロレスバトルライブラリー 第1作 世界最強タッグ ジェット 3・4武道館 セガ版 レッスルキングダム ALL TOGETHER 日本テレビ 表 話 編 歴 1 ジャンボ鶴田 2 天龍源一郎 3 ジャンボ鶴田 4 テリー・ゴディ 5 スタン・ハンセン 6 テリー・ゴディ 7 スタン・ハンセン 8 ジャンボ鶴田 9 スタン・ハンセン 10 三沢光晴 11 スティーブ・ウィリアムス 12 川田利明 13 スタン・ハンセン 14 三沢光晴 15 田上明 16 小橋健太 17 三沢光晴 18 川田利明 19 小橋健太 20 三沢光晴 21 川田利明 22 ベイダー 23 三沢光晴 24 ベイダー 25 小橋健太 26 天龍源一郎 27 武藤敬司 28 川田利明 29 天龍源一郎 30 グレート・ムタ 31 橋本真也 32 川田利明 33 小島聡 34 太陽ケア 35 鈴木みのる 36 佐々木健介 37 諏訪魔 38 グレート・ムタ 39 高山善廣 40 小島聡 41 浜亮太 42 鈴木みのる 43 諏訪魔 44 秋山準 45 船木誠勝 46 諏訪魔 47 曙 48 大森隆男 49 諏訪魔 50 ジョー・ドーリング 51 潮崎豪 52 曙 53 秋山準 54 諏訪魔 55 宮原健斗 56 石川修司 57 宮原健斗 58 諏訪魔 59 ジョー・ドーリング 60 宮原健斗 61 ゼウス 62 宮原健斗 63 諏訪魔 64 ジェイク・リー 65 宮原健斗 66 ジェイク・リー 67 諏訪魔 68 宮原健斗 69 永田裕志 70 青柳優馬 71 中嶋勝彦 72 安齊勇馬 73 青柳優馬 74 デイビーボーイ・スミスJr. 表 話 編 歴 1 キング・コング&タイガー・ジョキンダー 2 フランク・バロア&ダン・ミラー 3 力道山&豊登 4 ルター・レンジ&リッキー・ワルドー 5 力道山&豊登 6 バディ・オースチン&マイク・シャープ 7 力道山&豊登 8 力道山&豊登 9 豊登&吉村道明 10 ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン 11 豊登&ジャイアント馬場 12 ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン 13 豊登&ジャイアント馬場 14 キラー・カール・コックス&ジョー・カロロ 15 吉村道明&ヒロ・マツダ 16 キラー・カール・コックス&エディ・グラハム 17 吉村道明&ジャイアント馬場 18 吉村道明&大木金太郎 19 吉村道明&アントニオ猪木 20 吉村道明&大木金太郎 21 スカル・マーフィー&クロンダイク・ビル 22 吉村道明&大木金太郎 23 大木金太郎&アントニオ猪木 24 吉村道明&アントニオ猪木 25 吉村道明&アントニオ猪木 26 吉村道明&坂口征二 27 グレート小鹿&松岡巌鉄 28 グレート小鹿&大熊元司 29 ジェリー・オーツ&テッド・オーツ 30 高千穂明久&サムソン・クツワダ 31 グレート小鹿&大熊元司 32 マイティ井上&アニマル浜口 33 グレート小鹿&大熊元司 34 グレート小鹿&大熊元司 35 ケビン・フォン・エリック&デビッド・フォン・エリック 36 佐藤昭雄&石川隆士 37 マイティ井上&阿修羅・原 38 阿修羅・原&石川隆士 39 佐藤昭雄&石川隆士 40 アニマル浜口&寺西勇 41 寺西勇&保永昇男 42 マイティ井上&石川隆士 43 阿修羅・原&スーパー・ストロング・マシーン 44 マイティ井上&石川隆士 45 サムソン冬木&川田利明 46 仲野信市&高野俊二 47 サムソン冬木&川田利明 48 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 49 サムソン冬木&川田利明 50 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 51 タイガーマスク(三沢光晴)&小橋健太 52 仲野信市&田上明 53 小橋健太&ジョニー・エース 54 ダイナマイト・キッド&ジョニー・スミス 55 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 56 小橋健太&ジョニー・エース 57 ジョー・ディートン&ビリー・ブラック 58 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 59 小橋健太&菊地毅 60 パトリオット&ジ・イーグル 61 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 62 秋山準&大森隆男 63 ウルフ・ホークフィールド&ジョニー・スミス 64 本田多聞&泉田純 65 ハヤブサ&新崎人生 66 大森隆男&高山善廣 67 三沢光晴&小川良成 68 本田多聞&井上雅央 69 垣原賢人&長井満也 70 嵐&北原光騎 71 嵐&荒谷信孝 72 佐藤耕平&横井宏考 73 金村キンタロー&黒田哲広 74 ミスター雁之助&黒田哲広 75 グレート・コスケ&獅龍 76 天龍源一郎&渕正信 77 長井満也&成瀬昌由 78 ブキャナン&リコ 79 近藤修司&"brother"YASSHI 80 佐々木健介&中嶋勝彦 81 鈴木みのる&NOSAWA論外 82 曙&浜亮太 83 TARU&ビッグ・ダディ・ブードゥー 84 真田聖也&征矢学 85 関本大介&岡林裕二 86 真田聖也&征矢学 87 関本大介&岡林裕二 88 曙&浜亮太 89 金本浩二&田中稔 90 大和ヒロシ&佐藤光留 91 金本浩二&田中稔 92 鈴木鼓太郎&青木篤志 93 秋山準&金丸義信 94 入江茂弘&石井慧介 95 宮原健斗&鈴木鼓太郎 96 長井満也&南野タケシ 97 金丸義信&ウルティモ・ドラゴン 98 木髙イサミ&宮本裕向 99 青木篤志&佐藤光留 100 渕正信&大仁田厚 101 青木篤志&佐藤光留 102 ブラック・タイガーⅦ&TAKAみちのく 103 野村直矢&青柳優馬 104 秋山準&永田裕志 105 野村直矢&青柳優馬 106 ジェイク・リー&岩本煌史 107 河上隆一&菊田一美 108 ジェイク・リー&岩本煌史 109 木髙イサミ&宮本裕向 110 ゼウス&イザナギ 111 T-Hawk&エル・リンダマン 112 大森北斗&児玉裕輔 113 稔&歳三 114 佐藤光留&田村男児 115 ヨシタツ&TAJIRI 116 児玉裕輔&花畑正男 117 大森隆男&井上雅央 118 NOSAWA論外&ケンドー・カシン 119 大仁田厚&ヨシタツ 120 秋山準&鈴木鼓太郎 121 坂口征夫&岡谷英樹 122 大仁田厚&To-y 123 佐藤光留&田村男児 124 吉岡世起&MUSASHI 125 安齊勇馬&ライジングHAYATO 1 坂口征二&ストロング小林 2 タイガー・ジェット・シン&上田馬之助 表 話 編 歴 1 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 2 スタン・ハンセン&テリー・ゴディ 3 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 4 天龍源一郎&阿修羅・原 5 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 6 スタン・ハンセン&テリー・ゴディ 7 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 8 天龍源一郎&スタン・ハンセン 9 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 10 天龍源一郎&スタン・ハンセン 11 天龍源一郎&スタン・ハンセン 12 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 13 ジャンボ鶴田&ザ・グレート・カブキ 14 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 15 スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー 16 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 17 三沢光晴&川田利明 18 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 19 ジャンボ鶴田&田上明 20 三沢光晴&川田利明 21 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 22 川田利明&田上明 23 スタン・ハンセン&テッド・デビアス 24 三沢光晴&小橋健太 25 三沢光晴&小橋健太 26 川田利明&田上明 27 スタン・ハンセン&ゲーリー・オブライト 28 川田利明&田上明 29 三沢光晴&秋山準 30 スティーブ・ウィリアムス&ジョニー・エース 31 川田利明&田上明 32 小橋健太&ジョニー・エース 33 スティーブ・ウィリアムス&ゲーリー・オブライト 34 小橋健太&ジョニー・エース 35 川田利明&田上明 36 小橋健太&秋山準 37 ジョニー・エース&バート・ガン 38 大森隆男&高山善廣 39 三沢光晴&小川良成 40 小橋健太&秋山準 41 ベイダー&スティーブ・ウィリアムス 42 川田利明&田上明 43 太陽ケア&ジョニー・スミス 44 天龍源一郎&安生洋二 45 武藤敬司&太陽ケア 46 ブライアン・アダムス&ブライアン・クラーク 47 小島聡&太陽ケア 48 武藤敬司&嵐 49 小島聡&カズ・ハヤシ 50 永田裕志&ケンドー・カシン 51 太陽ケア&ジャマール 52 川田利明&太陽ケア 53 小島聡&TARU 54 武藤敬司&ジョー・ドーリング 55 太陽ケア&鈴木みのる 56 武藤敬司&船木誠勝 57 太陽ケア&曙 58 KONO&ジョー・ドーリング 59 グレート・ムタ&KENSO 60 ダーク・オズ&ダーク・クエルボ 61 大森隆男&征矢学 62 真田聖也&ジョー・ドーリング 63 大森隆男&征矢学 64 大森隆男&征矢学 65 秋山準&潮﨑豪 66 諏訪魔&ジョー・ドーリング 67 秋山準&大森隆男 68 秋山準&大森隆男 69 曙&吉江豊 70 潮﨑豪&宮原健斗 71 ゼウス&ボディガー 72 関本大介&岡林裕二 73 ゼウス&ボディガー 74 真霜拳號&KAI 75 ゼウス&ボディガー 76 ジェイク・リー&野村直矢 77 関本大介&岡林裕二 78 秋山準&大森隆男 79 諏訪魔&石川修司 80 宮原健斗&ヨシタツ 81 ゼウス&ボディガー 82 崔領二&ディラン・ジェイムス 83 諏訪魔&石川修司 84 関本大介&岡林裕二 85 諏訪魔&石川修司 86 ゼウス&崔領二 87 諏訪魔&石川修司 88 宮原健斗&青柳優馬 89 諏訪魔&芦野祥太郎 90 石川修司&佐藤耕平 91 芦野祥太郎&本田竜輝 92 諏訪魔&KONO 93 宮原健斗&野村卓矢 94 青柳優馬&野村直矢 95 拳王&征矢学 96 宮原健斗&青柳優馬 97 斉藤ジュン&斉藤レイ 98 諏訪魔&鈴木秀樹 99 斉藤ジュン&斉藤レイ 日本のプロレスラー 日本の男性YouTuber 全日本プロレス所属のプロレスラー 長野県出身の人物 1995年生 存命人物 2024/11/20 19:33更新
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aoyagi yuuma
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