飯田蝶子の情報(いいだちょうこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
飯田 蝶子さんについて調べます
■名前・氏名 |
飯田蝶子と関係のある人
佐藤和三郎: 飯田蝶子 小津安二郎: 俳優(クレジット有):笠智衆(25本)、坂本武(24本)、斎藤達雄(23本)、飯田蝶子(18本)、吉川満子(14本)、突貫小僧(12本)、田中絹代(10本)、大山健二、三宅邦子、杉村春子(9本)、高橋とよ(8本)、三井弘次、菅原通済(7本)、原節子、桜むつ子、中村伸郎、須賀不二夫(6本)、伊達里子、岡田時彦、坪内美子、佐分利信、長岡輝子(5本) 小田久栄門: そこに飯田蝶子や古今亭志ん馬 (6代目)といった人を配して、柔らかい番組構成とした。 小桜葉子: 「明日天気になアれ」(島津保次郎監督)では主役を演じ、飯田蝶子、吉川満子などと共演。 高尾光子: 『越後獅子』 : 監督・原作・脚本島津保次郎、主演小村新一郎・飯田蝶子 栗島すみ子: 数万人と言われる弟子の中には、飯田蝶子、淡島千景(水木紅景)、池内淳子(水木紅澄)がいる。 日高真弓: 飯田蝶子 小林十九二: 1934年(昭和9年)3月16日、賭け麻雀をしていたとして福田蘭童、広津和郎ら13人、翌日には菊池寛、飯田蝶子、筑波雪子らが検挙され、同日午後に吉川満子、奈良真養、古川ロッパらと共に小林も検挙された。 小津安二郎: 演技の指示は「そこで三歩歩いて止まる」「紅茶をスプーンで2回半かき回して顔を左の方へ動かす」「手に持ったお盆の位置を右に2センチ、上に5センチ高くして」という具合に細かく、俳優はその指示通りに動いたため、飯田蝶子は「役者は操り人形みたいなもの」だったと述べている。 筑波雪子: 翌日、菊池寛、大下宇陀児、甲賀三郎、海野十三、飯田蝶子、八雲理恵子とともに筑波も検挙された。 上原謙: 松竹時代、先輩女優である吉川満子、飯田蝶子、栗島すみ子につけられたあだ名は「シルヴァーフォックス(=銀ぎつね)」、「接待係の謙」、「ドアボーイの謙」だったという。 小林十九二: 1924年(大正13年)頃から二枚目として売り出し、梅村蓉子主演の『呪はれる貞操』などに準主役クラスで出演し、翌1925年(大正14年)に飯田蝶子、吉村秀也、二葉かほるらとともに準幹部に昇格。 有島一郎: 1961年から始まった加山雄三主演の『若大将シリーズ』で加山の父親役としておばあちゃん (飯田蝶子) には敵わない役を好演した。 来生たかお: また、オリジナル・アルバム『avantage』には、同監督作品の『長屋紳士録』(主演:飯田蝶子)で笠智衆が歌った“のぞきからくり”の一節に個人史を載せた「夢の途中譜」を収録している。 高尾光子: 『狂へる母に』 : 監督吉野二郎、脚本吉田弘隆、主演飯田蝶子 岡村文子: 1939年に幹部に昇格、飯田蝶子、吉川満子と並ぶ名脇役として活躍した。 小津安二郎: この喜八ものでは、飯田蝶子が『出来ごころ』以外の3本で「おつね」役を演じた。 |
飯田蝶子の情報まとめ
飯田 蝶子(いいだ ちょうこ)さんの誕生日は1897年4月15日です。東京出身の女優のようです。
現在、結婚、離婚、解散、映画、母親、退社、テレビ、ドラマ、事件、家族、兄弟、再婚に関する情報もありますね。1972年に亡くなられているようです。
飯田蝶子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)飯田 蝶子(いいだ ちょうこ、1897年4月15日 - 1972年12月26日)は、日本の女優。本名は茂原 てふ(旧姓は飯田)。 松坂屋店員など様々な職を経て松竹蒲田撮影所に入社。 庶民派の老女役や祖母役などの老け役を多く演じて「日本を代表するお婆さん女優」として親しまれた(出演本数は300本を超え、息の長い活躍を見せた)。 水木歌紅(栗島すみ子)の弟子として、水木 歌門の名で水木流日本舞踊の名取も務めた。 夫は撮影技師の茂原英雄。 1897年(明治30年)4月15日、東京府東京市浅草区堀端(現在の東京都台東区浅草)に生まれる。父の操は一人娘だった母・せいの婿養子で、逓信省の下級役人だったが、家が貧しかったため、飯田が2歳の頃に本所区緑町に住む母方の祖母の近所へ転居する。飯田は長女だが、後に4人の姉弟が生まれていくと更に家計は苦しくなり、育ちざかりの姉弟は栄養失調で鳥目になった。そのため飯田は、若干の家作を持っていた祖母に引き取られる。子供の頃は、近所の寿座という歌舞伎小屋に芝居を見に行っては芝居ごっこをして遊んでいた。 私立の幸田小学校などで学んだあと、祖母の援助で上野高等女学校へ進むが、両親の家計のやりくりから生じる夫婦喧嘩を見るに忍びず、少しでも母を楽にしようと、夜に上野公園の納涼博覧会で女監視人として働く。日給13銭のアルバイトだったが、働いてお金を貰うことに面白さを感じ、自然に学校への足が遠のいて、2ヶ月ほどで中退する。博覧会も夏だけの開催のため、秋には失業する。 1913年(大正2年)、上野の松坂屋で女店員として働く。初めは休憩室係だったが、器用さを買われて裁縫部、広告部を経て食堂の会計を任されるようになる。この時、呉服売り場の人気女優のマネキンの新作披露で、モデルの女優が松坂屋に招待された時、女優の後ろに店員がぞろぞろとついて歩くのを見て、女優というものに憧れを持つ。そのうち周囲に説得されて結婚するが、すぐに離婚して実家へ戻る。その後再び自立を考えて、松坂屋の広告部にいた時に習った絵で身を立てようと志したり、武者小路実篤の新しき村に入ろうと考えたり、松井須磨子を代表とする新劇女優に憧れたりするうち、雑誌に投書するようになる。 1919年(大正8年)、日本橋区浜町にあった芸能新聞社に婦人記者として入る。広告取りの仕事を行い、赤坂の待合へ広告取りに行ったのが縁で帳場に雇われ、ルポルタージュを書いて、東京毎夕新聞社の社会部長である田口桜村に売り込んだりする。その秋、浅草・公園劇場で常打ちしていた初代中村又五郎一座の女優募集を『都新聞』の広告で知り、すぐに応募して採用される。役は腰元ばかりだったが、翌1920年(大正9年)に座長が亡くなると一座は解散。菊人形の監視人や香水のマネキンガールなどをしながら、活動写真の女優になろうと映画会社の女優募集に応募するが、どれも不採用に終わる。 1922年(大正11年)、婦人記者時代の友人と松竹蒲田撮影所の女優募集に応募。記者時代に面倒を見てくれた田口桜村が蒲田の撮影所長になっていることが分かり、田口に頼めば何とかなると思っていたが、田口は社の貿易部へ転出し、所長は監督の野村芳亭に替っていた。面接を受けると、美人な友人は採用され、飯田は不美人という理由で採用されなかった。そこで飯田は「女中などの脇役は美人がやると不自然で、自分のような不美人が脇役に合っている」という自説をまくしたてると、野村は共感し、これをきっかけに撮影所に日参。無給の見習女優として栗島すみ子の草履揃えから仕出しまで何でもこなす。仕事のない時は、セットに張り付いて見学した。 1923年(大正12年)1月、その熱心さを認められて月給10円で正式に入社する。飯田長子の芸名で大部屋の一員となり、野村監督の『死に行く妻』の端役でデビューする。最初は仕出しばかりだったが、池田義信監督の『闇を行く』で色気のない女土方を演じると池田に褒められ、これが出世作となった。次いで牛原虚彦監督の『人性の愛』で老け役を演じると好評を博し、ボーナスを貰った上に月給は50円になった。同年9月1日の関東大震災で撮影所が罹災すると、松竹下加茂撮影所に移るが、翌1924年(大正13年)1月になると蒲田に戻る。 同年、池田監督の『スヰートホーム』で意地悪な女工の監督を演じるが、主演の職工役の諸口十九に突き飛ばされるシーンを、諸口の申し入れで数十回もやり直しさせられ、最後に力いっぱい突き飛ばされ、リンゴ箱で唇を切り、2針縫う傷を負った。これが口惜しくてたまらず、芸を磨こうと決心する。この頃、飯田蝶子と改名する。同年7月、城戸四郎が撮影所長に就任し、野村前所長の新派悲劇路線から、明るく健康的なホーム・コメディ路線に製作方針を転換すると、飯田の江戸っ子気質の開放的なキャラクターが買われ、城戸が原案を描いた『坊やの復讐』、池田監督の『小唄集 ストトン』、吉野二郎監督の『がまぐち』などに出演して、三枚目の喜劇女優として活躍し、1925年(大正14年)に小林十九二、二葉かほるらとともに準幹部に昇進する。やがて喜劇・シリアスを問わず脇役として重要な役どころを演じるようになり、栗島主演の『或る女の話』、井上正夫主演の『祖国』などに助演する一方、島津保次郎監督の『文化病』で新井淳とコンビで主演する。 1926年(大正15年)1月8日、森野五郎とともに幹部に昇進する。島津監督の『女房礼讃』、大久保忠素監督の『親孝行』などで新井淳とコンビを組み人気を得、池田監督・栗島主演の『毀れた人形』、鈴木傳明主演の『運動家』、野村監督の『カラボタン』などには脇役で達者な演技を見せた。1927年(昭和2年)、撮影技師の茂原英雄と結婚。茂原が小津安二郎監督とコンビを組んでいたことから、小津作品に常連出演するようになり、『肉体美』『学生ロマンス 若き日』『東京の合唱』など、戦後の作品も含め計18本に出演した。芸者屋を舞台にした『宝の山』では芸者屋の女将役で助演したが、その頃に飯田は蒲田の二業地に待合を経営しており、小津はそこへ遊びに行っては芸者の取材をしていた。また、坂本武が主演する喜八ものでも立て続けに起用され、『出来ごころ』『浮草物語』『箱入娘』『東京の宿』に助演する。小津作品以外では、島津監督の『上陸第一歩』『隣の八重ちゃん』、五所平之助監督の『女と生まれたからにゃ』などに出演し、池田監督・栗島コンビの作品にも大役で出演した。副業で芸者屋を営んでいたことから、芸者や芸者置屋の女将を演じることも多かった。映画がトーキーの時代に入ると、トーキーにふさわしい演技が必要と寄席へ通って落語を研究、トーキー第1作となった『忠臣蔵』では不破数右衛門の妻を軽妙に演じた。 1934年(昭和9年)麻雀賭博容疑により多くの文士などとともに検挙される。 1935年(昭和10年)、大幹部待遇に昇格し、蒲田では栗島・田中絹代に次ぐ序列を与えられる。演技も充実していき、五所監督の『人生のお荷物』では新井と夫婦コンビで仲人を演じ、小津監督の『一人息子』でも母親役を好演。そのほか、島津監督の『婚約三羽烏』、清水宏監督の『信子』などの大作・話題作に助演する一方、主演級の役も多く演じ、『三人寄れば』では飯田と並ぶ松竹のベテラン脇役女優の吉川満子、岡村文子と顔合わせしている。 1945年(昭和20年)、五所監督の『伊豆の娘たち』が戦後第1作となるが、これを最後に松竹を退社してフリーとなる。小津監督の戦後第1作『長屋紳士録』では意に反して孤児を引き取っていく長屋のおばちゃんを演じ、自身の代表作とした。ほか、黒澤明監督の『醉いどれ天使』『野良犬』、稲垣浩監督の『無法松の一生』、堀川弘通監督の『裸の大将』などに出演、今井正監督の『どっこい生きてる』にニコヨンのお婆さんを演じたのを機に、独立プロ作品にも多く出演している。東宝の『若大将シリーズ』では、加山雄三演じる主人公の祖母を演じ、シリーズ第16作まで出演する。『時間ですよ』などテレビドラマにも出演した。1963年(昭和38年)に紫綬褒章、1967年(昭和42年)に勲四等瑞宝章をそれぞれ受章する。1967年(昭和42年)、夫の茂原と死別。 1972年(昭和47年)7月26日、ドラマ『おはよう』の収録中に体調が悪化し、その翌日に肋膜炎の疑いで東京都豊島区の敬愛病院に入院する。「私は死なないよ。80歳まで仕事は続けるんだから」と病床で語っていたが、同年12月26日午後3時24分、肺癌のため死去。75歳没。 ◎印は小津安二郎監督作品 死に行く妻(1923年、松竹キネマ) 闇を行く(1923年、松竹キネマ) - 女土方 山中小唄(1923年、松竹キネマ) 小唄集 ストトン(1924年、松竹キネマ) - 女房おみの スヰートホーム(1924年、松竹キネマ) - 女工の監督 赤坂心中(1924年、松竹キネマ) 小さき姫君(1925年、松竹キネマ) 祖国(1925年、松竹キネマ) 文化病(1925年、松竹キネマ) 勇敢なる恋(1925年、松竹キネマ) 屋上の恋人(1925年、松竹キネマ) 愛妻の秘密(1925年、松竹キネマ) 御意見御無用(1925年、松竹キネマ) - 夫人 正ちゃんの蒲田訪問(1925年、松竹キネマ) 運動家(1926年、松竹キネマ) お坊ちゃん(1926年、松竹キネマ) - 羽田家女中 カラボタン(1926年、松竹キネマ) 広瀬中佐(1926年、松竹キネマ) - 継母きん子 人間愛(1926年、松竹キネマ) 奔流(1926年、松竹キネマ) 彼女(1926年、松竹キネマ) 地下室(1926年、松竹キネマ) - 女中 恋愛混線(1927年、松竹キネマ) - カフェー女給お玉 九官鳥(1927年、松竹キネマ) - 女房女土方おりき 緋紗子の話(1927年、松竹キネマ) 艶魔(1927年、松竹キネマ) - 古着屋甚兵衛女房 吹雪の後(1927年、松竹キネマ) 髑髏の踊り(1927年、松竹キネマ) - 若女の幽霊、老婆の幽霊 美女と秘密(1927年、松竹キネマ) 道呂久博士(1928年、松竹キネマ) - おりん 女の一生(1928年、松竹キネマ) - 女中頭お峰 昭和の女(1928年、松竹キネマ) - 高子 妻君廃業(1928年、松竹キネマ) ◎肉体美(1928年、松竹キネマ) - 妻律子 越後獅子(1929年、松竹キネマ) 恋愛風景(1929年、松竹キネマ) - 先生 ◎宝の山(1929年、松竹キネマ) - 梅廼家の女将 ◎学生ロマンス 若き日(1929年、松竹キネマ) - 千恵子の伯母 ◎大学は出たけれど(1929年、松竹キネマ) - 下宿の主婦 現代奥様気質(1930年、松竹キネマ) モダン奥様(1930年、松竹キネマ) 若者よなぜ泣くか(1930年、松竹キネマ) - 立花恵子 留守中発展(1930年、松竹キネマ) 街の浮浪者(1931年、松竹キネマ) 暴風の薔薇(1931年、松竹キネマ) ◎東京の合唱(1931年、松竹キネマ) - 先生の妻 島の裸体事件(1931年、松竹キネマ) 愛よ人類と共にあれ(1931年、松竹キネマ) - バーのマダム ◎淑女と髯(1931年、松竹キネマ) - その母 山村の光(1931年、松竹キネマ) 若き日の感激(1931年、松竹キネマ) - 家政婦のお千代 満州行進曲(1932年、松竹キネマ) - 看護婦 上陸第一歩(1932年、松竹キネマ) - 安宿のお神 兄さんの馬鹿(1932年、松竹キネマ) 天国に結ぶ恋(1932年、松竹キネマ) - 体操の教師 ◎青春の夢いまいづこ(1932年、松竹キネマ) - 斎木の母おせん 嵐の中の処女(1932年、松竹キネマ) ◎また逢ふ日まで(1932年、松竹キネマ) - 女中 忠臣蔵(1932年、松竹キネマ) - 不破の妻・縫 花嫁の寝言(1933年、松竹キネマ) - 隣りの内儀 恋の花咲く 伊豆の踊子(1933年、松竹キネマ) - 芸姑 応援団長の恋(1933年、松竹キネマ) - 下宿の小母さん 孔雀船(1933年、松竹キネマ) 君と別れて(1933年、松竹キネマ) - 芸者屋の女将 夜ごとの夢(1933年、松竹キネマ) - 女将 二つ燈籠(1933年、松竹キネマ) - お仙 嬉しい頃(1933年、松竹キネマ) - 清元師匠おつね 愛撫(1933年、松竹キネマ) - 下宿屋の小母さん ◎出来ごころ(1933年、松竹キネマ) - おとめ 女学生と与太者(1933年、松竹キネマ) - 校長夫人 女と生れたからにゃ(1934年、松竹キネマ) 沓掛時次郎(1934年、松竹キネマ) - 女房おろく 玄関番とお嬢さん(1934年、松竹キネマ) - 下宿の小母さん 東洋の母(1934年、松竹キネマ) - 家政婦倉田夫人 婦系図(1934年、松竹キネマ) - 女中お源 ◎母を恋はずや(1934年、松竹キネマ) - チャブ屋の掃除婦 月形半平太(1934年、松竹キネマ) - お蝶 隣の八重ちゃん(1934年、松竹キネマ) - 母・浜子 一本刀土俵入り(1934年、松竹キネマ) - 立科のおかみさん 女の顔役(1934年、松竹キネマ) - おかみさん ◎浮草物語(1934年、松竹キネマ) - かあやん 春江の結婚(1934年、松竹キネマ) - おしん ◎箱入娘(1935年、松竹キネマ) - おつね ◎東京の宿(1935年、松竹キネマ) - おつね 永久の愛(1935年、松竹キネマ) - 女房おきよ 二人静(1935年、松竹キネマ) 春琴抄 お琴と佐助(1935年、松竹キネマ) - お君 人生のお荷物(1935年、松竹キネマ) - 妻おかね ◎大学よいとこ(1936年、松竹キネマ) - お内儀 家族会議(1936年、松竹キネマ) - お雪 男性対女性(1936年、松竹キネマ) - 津田園 少年航空兵(1936年、松竹キネマ) - 母おたか ◎一人息子(1936年、松竹キネマ) - 野々宮つね 人妻椿(1936年、松竹キネマ) - 千代 荒城の月(1937年、松竹キネマ) - 三浦の母 ◎淑女は何を忘れたか(1937年、松竹キネマ) - マダム千代子 婚約三羽烏(1937年、松竹) - たばこ屋のおばさん 男の償ひ 前篇(1937年、松竹) - 母・粂子 征戦愛馬譜 暁に祈る(1940年、松竹キネマ) - お時 ◎戸田家の兄妹(1941年、松竹) - 女中きよ 歌女おぼえ書(1941年、松竹) - 宿のお内儀 十日間の人生(1941年、松竹) - 下宿の内儀 高原の月(1942年、松竹) - その母 或る女(1942年、松竹) - 下宿のお母さん 水兵さん(1944年、松竹) 歓呼の町(1944年、松竹) - 風呂屋の女房 伊豆の娘たち(1945年、松竹) - しげ 或る夜の殿様(1946年、東宝) - 妻おくま 四つの恋の物語 第三話(1947年、東宝) - 闇屋の小母さん ◎長屋紳士録(1947年、松竹) - おたね 春の目ざめ(1947年、東宝) - 竹村たま 醉いどれ天使(1948年、東宝) - 婆や 幽霊暁に死す(1948年、新演伎座) - 郡山優子 向う三軒両隣り 白百合の巻(1948年、新東宝) - 山田家老婆 鐘の鳴る丘(松竹) - しの
第二篇 修吉の巻(1949年) 殿様ホテル(1949年、東宝) - てる 春の戯れ(1949年、東宝) - おろく 地獄の笛(1949年、芸研) - 田舎の老婆 新釈四谷怪談(1949年、松竹) - お倉 野良犬(1949年、映画芸術協会・新東宝) - 光月の女将 森の石松(1949年、松竹) - 石松の母 小原庄助さん(1949年、新東宝) - おせき婆さん 石中先生行状記(1950年、新東宝・藤本プロ) - 貞作の母 シミキンの無敵競輪王(1950年、東宝) - 下宿のおばちゃん 女性対男性(1950年、太泉映画・芸研プロ) - 婆やまき 銀座三四郎(1950年、新東宝) - 種子 山のかなたに(1950年、新東宝) - 古川ミネ子 乱れ星荒神山(1950年、東横映画) - 長屋の女房おとら 女賊と判官(1951年、東横映画) - 女中お蝶 天明太郎(1951年、松竹) - 母 どっこい生きてる(1951年、前進座・新星映画) - 秋山婆さん あの丘越えて(1951年、松竹) - あや 箱根風雲録(1952年、新星映画) - トラ 離婚(1952年、東京プロ) - 喜久代 慟哭(1952年、新東宝) 嫁ぐ今宵に(1953年、新映プロ) - お蝶 雁(1953年、大映) - おさん 放浪記(1954年、東映) - ふみ子の母 どぶ(1954年、近代映画協会) - たみ 愛と死の谷間(1954年、日活) - 坂田松代 警察日記(1955年、日活) - タツ 三つの顔(1955年、日活) - お紺婆さん 月夜の傘(1955年、日活) - 宮島弥生 たけくらべ(1955年、新芸術プロ) - ばあやおとき くちづけ(1955年、東宝) - 金井八十子 サラリーマン 続・目白三平(1955年、東映) - 三平の母 続警察日記(1955年、日活) - お金婆さん 力道山物語 怒濤の男(1955年、日活) - 母たつ 真昼の暗黒(1956年、現代ぷろ) - 植村つな 雑居家族(1956年、日活) - おせい 大学の石松(1956年、東映) - 下宿のおばさんおしげ 台風騒動記(1956年、山本プロ) - 老婆 婚約三羽烏(1956年、東宝) - 煙草屋のおばさん 四谷怪談(1956年、新東宝) - お槙 3人娘シリーズ(東宝)
大当り三色娘(1957年) - お祖母さん 黄色いからす(1957年、歌舞伎座) - 東六の祖母 異母兄弟(1957年、独立映画) - マス 森繁の僕は美容師(1957年、宝塚映画) - おばあちゃん 爆音と大地(1957年、東映) - おとめ どたんば(1957年、東映) - 石垣かね 東京の休日(1958年、東宝) - 芸者屋の女将 無法松の一生(1958年、東宝) - 宇和島屋おとら ひばりの花形探偵合戦(1958年、東映) - 大安寺の老婆 鰯雲(1958年、東宝) - 姑・ヒデ 裸の太陽(1958年、東映) - いね 裸の大将(1958年、東宝) - 近所の婆さん 蟻の街のマリア(1958年、歌舞伎座) - 河津婆 こだまは呼んでいる(1959年、東宝) - 籠屋の姿さん 花のれん(1959年、宝塚映画) - 安来節お種 海っ子山っ子(1959年、桜映画社) - 竜宮館の婆さん からたち日記(1959年、歌舞伎座) - おば おヤエシリーズ(日活)
おヤエの女中の大将(1959年) - お徳 新・三等重役 亭主教育の巻(1960年、東宝) - 沢村の母 社長シリーズ(東宝)
社長行状記(1966年) - 小田中政子 妻として女として(1961年、東宝) - 西垣志野 若大将シリーズ(東宝) - 田沼りき
銀座の若大将(1962年) 日本一の若大将(1962年) ハワイの若大将(1963年) 海の若大将(1965年) エレキの若大将(1965年) アルプスの若大将(1966年) レッツゴー!若大将(1967年) 南太平洋の若大将(1967年) ゴー!ゴー!若大将(1967年) リオの若大将(1968年) フレッシュマン若大将(1969年) ニュージーランドの若大将(1969年) ブラボー!若大将(1970年) 俺の空だぜ!若大将(1970年) ゲンと不動明王(1961年、東宝) - 峠の茶屋のばあさん 喜劇 にっぽんのお婆あちゃん(1962年、M.I.I.プロ) - 風船ばあさん花 紅の空(1962年、東宝) - 家政婦・お蝶さん 放浪記(1962年、宝塚映画) - 駄菓子屋の婆さん いつでも夢を(1963年、日活) - 岩下花子 台所太平記(1963年、東宝) - その母 エデンの海(1963年、日活) - 巴の母 温泉女医(1964年、大映) - おたみ こんにちは赤ちゃん(1964年、東宝) - 忠太郎の祖母 クレージー映画(東宝)
クレージー黄金作戦(1967年) - 板垣かね 日本一の断絶男(1969年) - 黒川社長 馬鹿が戦車でやって来る(1964年、松竹) - とみ 姿三四郎(1965年、東宝) - 婆さん お嫁においで(1966年、東宝) - 担ぎ屋のおばさん 運が良けりゃ(1966年、松竹) - 取上婆 ハナ肇の一発大冒険(1968年、松竹) - 間かね 喜劇 負けてたまるか!(1970年、東宝) - しの やるぞみておれ為五郎(1971年、松竹) - 初代お蝶 どたんば(1956年、NHK) ここに人あり(NHK)
第118回「旗をふるおばんちゃん」(1960年) 第143回「木魚と斧とガマの膏の物語」(1960年) 東京0時刻 / 狂った妻(1959年、KR) 雑草の歌(NTV)
第97回「ゴミの中の顔」(1960年) お好み日曜座 / 生きかえった石松(1959年、NHK) サンヨーテレビ劇場(KR)
女(1960年) 先祖伝来(1960年) かあちゃんしぐのいやだ(1960年) 新三等重役(1959年 - 1960年、NET) テレビ劇場 / 楢山節考(1960年、NTV) 三菱ダイヤモンド劇場 / 直木賞シリーズ・第27回「強情いちご」(1960年、CX) 東芝日曜劇場(KR→TBS)
第214回「喧嘩纏」(1961年) 第581回「天国の父ちゃんこんにちは その5」(1968年) - 山路とみ 第598回「天国の父ちゃんこんにちは その6」(1968年) - 山路とみ 第618回「天国の父ちゃんこんにちは その7」(1968年) - 山路とみ 第633回「天国の父ちゃんこんにちは その8」(1969年) - 山路とみ 東芝土曜劇場 第88回「人形の眼」(1960年、CX) 若い季節(1961年 - 1964年、NHK) 夜の十時劇場 / 青べか物語(1961年、CX) シャープ火曜劇場(CX)
第56回「おせっかいな季節」(1962年) テレビ指定席(NHK)
ドブネズミ色の街(1963年) ポーラ名作劇場 第41回「才女誕生」(1963年、MBS) - 祖母・きみ 一千万人の劇場 / 案山子(1964年、CX) 日本映画名作ドラマ / 母と娘たち(1964年、NET) 判決(NET)
第127話「老いた愛」(1965年) - 町村さよ 夫婦百景 第322回「物忘れ夫婦」(1964年、NTV) 30分劇場 第26回「アヤという娘」(1964年、NTV) - 祖母・かつ のれん太平記(CX)
第2シリーズ(1964年) 第3シリーズ(1965年) - ふじ 第4シリーズ(1965年) - 北条花子 第5シリーズ(1965年 - 1966年) - 大川よね 日産スター劇場(NTV)
俺は三男坊(1966年) だって好きなんだもの(1966年) 生まれなさい赤ちゃん(1967年) げんこつと聴診器(1967年) 私は妻です(1967年) 見通し明るいよ(1967年) 長屋の姫君(1967年) 夏みかんのような娘(1968年) はじめまして(1968年) 三匹の侍 第4シリーズ 第11話「小仏峠まかり通る」(1966年、CX) 太陽のあいつ(1967年、TBS) 青春(1967年、CX) - 横山とく 素浪人 月影兵庫 第2シリーズ 第62話「花が恥らうトシだった」(1968年、NET / 東映) ゆびきりげんまん(1968年 - 1969年、CX) - おばあちゃん 男一番!タメゴロー(1970年、NET) - 花子 銀河ドラマ(NHK)
サスペンスシリーズ 八つ墓村(1971年) 日曜8時、笑っていただきます(1970年 - 1971年、TBS) - お米 時間ですよ(1970年 - 1972年、TBS) - たき 七つちがい 第13話「愛があるなら…」(1971年、NTV) - とめ 鉄道100年 大いなる旅路(1972年、NTV) おはよう(1972年、TBS) 私だけが知っている / 理由なき脅迫(1958年、NHK) - 特別探偵 第14回NHK紅白歌合戦(1963年12月31日、NHK) - 審査員。飯田の紹介シーンも含め、映像が全編現存する。 スター千一夜(CX) 植木等ショー(TBS) くすくす・くらぶ(ラジオ東京) ^ 祖母は士族の娘で、明治維新後に髪結いとなり、巡査と結婚、夫は殉職したが、その同僚と再婚した ^ 松坂屋が女子店員を採用したのは1907年(明治40年)のこと ^ キネマ旬報1980、p.55 ^ 松坂屋「ひと・こと・もの」語り、2015年8月5日閲覧 ^ キネマ旬報1980、p.56 ^ 上田正昭、津田秀夫、永原慶二、藤井松一、藤原彰、『コンサイス日本人名辞典 第5版』、株式会社三省堂、2009年 76頁。 ^ 松竹1985、p.237 ^ 『日本映画事業総覧 昭和2年版』、国際映画通信社、1926年、p.307 ^ 『小津安二郎を読む 古きものの美しい復権』、フィルムアート社、1982年、p.42 ^ キネマ旬報1980、p.57 ^ 大御所菊池寛や花形女優ら次々と検挙『東京朝日新聞』昭和9年3月18日夕刊(『昭和ニュース事典第4巻 昭和8年-昭和9年』本編p615 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年) ^ 松竹1985、p.243 ^ キネマ旬報1980、p.58 『日本映画俳優全集・女優編』、キネマ旬報社、1980年。 『松竹九十年史』、松竹、1985年。 飯田蝶子 - 日本映画データベース 飯田蝶子 - NHK人物録 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 表 話 編 歴 大学の若大将 銀座の若大将 - 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2024/11/21 17:30更新
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iida chouko
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