EPOの情報(えぽ) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


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EPOの情報まとめ

EPO(えぽ)さんの誕生日は1960年5月12日です。東京出身のシンガー ソングライターのようです。

テレビ、現在、卒業、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。EPOの現在の年齢は64歳のようです。
EPOのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)EPO(エポ、1960年5月12日 - )は、日本の女性歌手・シンガーソングライター、セラピスト。本名:宮川 榮子(みやがわ えいこ)、出生名は佐藤 栄子(さとう えいこ)。東京都世田谷区出身。血液型O型。身長168cm。芸名のEPOは、子供時代のあだ名「エポ」に由来する。 1980年代のJ-POP黎明期の代表的アーティストの一人とされる。1980年にメジャー・デビュー。歌謡曲とニューミュージックをクロスオーバーした音楽性で活動し、1980年代中頃には「RCA三人娘」として大貫妙子、竹内まりやと並び称された。 テレビコマーシャルソングや番組主題歌などの提供曲も含め多くのヒット曲があり、代表曲として「う、ふ、ふ、ふ、」「音楽のような風」「12月のエイプリル・フール」、提供曲としては高見知佳「くちびるヌード」、香坂みゆき「ニュアンスしましょ」が知られる。21世紀に入ってからは土岐麻子「Gift 〜あなたはマドンナ〜」がある。 1987年のイギリス移住を経て音楽性が変化し、帰国後も1990年代以降は商業音楽の世界から距離を置いている。また同時期からは精神世界(スピリチュアリズム)や代替医療・ヒーリング等に傾倒し、現在は催眠療法セラピストとして音楽をベースにしたワークショップの開催や心理カウンセリングを行うなど、音楽の世界にとどまらない活動も展開している。 東京都世田谷区に生まれ育つ。3歳でピアノを習い始める。クラシック音楽やCMソングなどテレビから流れる音楽を聴いて育った。芸名の由来となった子供時代のあだ名「エポ」は、人が「えーこちゃん」と呼ぼうとしたときに、舌がもつれて「えーぽちゃん」と呼んだことがきっかけで「エポ」と呼ばれるようになったという。 1976年3月、世田谷区立新星中学校卒業。同年4月、東京都立松原高等学校に入学。音楽関係者では、高校の先輩に清水信之、後輩に佐橋佳幸がいる(渡辺美里も同校出身)。 同高校在学中、「Laugh」というバンドを組んでピアノとコーラスを担当。「Laugh」はニッポン放送のコンテスト番組『ライオン・フォーク・ビレッジ』に出場して優勝し、これを契機に多くの音楽業界関係者に会ったことで、自身も音楽の仕事をしたいと思うようになる。 洋楽のカーペンターズ、ザ・ビーチ・ボーイズに傾倒し、A&Mレコード系のアーティストの音楽を「きれいなメロディ」として「このような音楽を作る作家が好き」と述べていた。また、シンガーソングライターに憧れるきっかけとなった歌手として、小坂明子ややまがたすみこを挙げている。 1979年3月、東京都立松原高等学校卒業。高校卒業時には東京女子体育大学への推薦入学が既に決まっており、そのまま順当に行けば体育教師になっていたはずだった。同年4月、東京女子体育大学へ入学。当時は方向性がまだ決まっていなかったことから、昼は大学、夜はスタジオでのアルバイトという生活を3年ほど続けていた。 大学在学中からセッションボーカルとして活動する。竹内まりやのシングル『SEPTEMBER』(1979年8月21日リリース)のコーラスを担当したほか、コーラスアレンジを実際に行った宮田茂樹の意向で、名目上はコーラスアレンジを担当したことにされた。 また、サントリー「サントリーレモン」のコマーシャルソングとして作られた「大きいのが好き」(作詞:伊藤アキラ、作曲:大瀧詠一)のボーカルを担当。コーラスはシャネルズ(後のラッツ&スター)で、後に『NIAGARA CM SPECIAL』に収録された後、『大瀧詠一 Song Book 1 大瀧詠一 作品集 Vol.1』にEPO WITH シャネルズのアーティスト名で収録された。コマーシャルソングとしては実際には使用されなかった。 大貫妙子、竹内まりやをプロデュースした株式会社RVC(RCAレコード)の音楽プロデューサーの宮田茂樹は、EPOデビューの経緯についてこう語っている。 1978年の冬、宮田はラジオ局の友人から「佐藤栄子」という都立高校の女子高校生を紹介され、電話で連絡を取り世田谷区三宿の喫茶店で会うと、彼女は「こんにちは、エポって呼んでください」と明るく元気に挨拶したという。彼女は「シュガー・ベイブが大好き」と宮田と2時間話し込み、宮田が「レコードを作りませんか」と持ちかけたところ、すでに東京女子体育大学への推薦入学が決まっているため制作の時間が取れないと言われたという。その後、宮田は彼女のデモテープを聴くうちにふと「ダウンタウン」という言葉が浮かび、デビュー・アルバムのA面1曲目をシュガー・ベイブの「DOWN TOWN」、B面1曲目をペトゥラ・クラークの「DOWN TOWN」(作曲:トニー・ハッチ)にするというアイデアを思いつく。「世田谷生まれで世田谷育ちのエポは、ダウンタウン・ガールではないんですが、走り始めた妄想は止められません」と、宮田は当時を回顧している。 1980年3月21日、シュガー・ベイブのカバーシングル『DOWN TOWN』(作詞:伊藤銀次、作曲:山下達郎、編曲:林哲司・清水信之)でデビュー。EPO自身がシュガー・ベイブのファンだったことから、当時同じレコード会社所属だった山下達郎に直接依頼してカバーが実現した。 宮田が所属していたRCA邦楽部では「ポスト竹内まりや」としてEPOを売り出していたが、山下達郎の事務所関係者を通してフジテレビのスタッフから、1981年5月16日から放送開始のバラエティ番組『オレたちひょうきん族』のテーマソングとしてEPOの「DOWN TOWN」を使いたいと依頼され、同番組のエンディングテーマとして採用されることとなった。実際に番組で使用されたのは放送2回目以降である。続いてEPOの楽曲「土曜の夜はパラダイス」も同番組のエンディングテーマとして使用された。 『オレたちひょうきん族』は人気お笑い番組となり、それにより楽曲とEPOの知名度も急上昇した。その縁から、同番組でビートたけしが演じた「タケちゃんマン」コーナーのテーマ曲「THE TAKECHANマン(タケちゃんマンの歌)」の作曲も担当(佐藤エポ子名義、作詞:大岩賞介)。番組のアイキャッチも手掛けた。また同じフジテレビのお笑い番組『THE_MANZAI_(1980年代のテレビ番組)』でも『ひょうきん族』のスタッフによりEPOの楽曲が採用されている。 1981年には、竹内まりやの独身時代最後のアルバム『PORTRAIT』(10月21日リリース)にもバックグラウンドボイスとして参加した。 デビュー当時はグラビア雑誌に水着姿で登場したり、体育大学に在籍したためレコード会社対抗運動会でRVC代表として活躍したこともあった。EPOは当時の自分について「私もアイドルの枠組に入れられていたみたい」と述べている。 1983年2月、資生堂化粧品春のキャンペーン・コマーシャルソングとして発表した「う、ふ、ふ、ふ、」が大ヒット。同曲は資生堂キャンペーン期間の終了後もたびたび別の商品のCMソングとして採用され、EPOを代表する一曲となった。 楽曲の提供も開始し、1984年2月に高見知佳に提供した「くちびるヌード」も、資生堂春のコマーシャルソングに使用される。後にEPOもアルバムで「くちびるヌード・咲かせます」としてセルフカバーした。同年8月に香坂みゆきに提供した「ニュアンスしましょ」(作詞:大貫妙子、作曲:EPO)が、資生堂秋のCMソングに採用された。 1987年8月から9月にかけて、NHK『みんなのうた』で「バナナ村に雨が降る」の歌唱が放送される。作詞は銀色夏生、作・編曲は乾裕樹からの提供曲であった。1993年には同番組で自作曲の「琥珀の魔法」を歌唱している。 1987年9月、イギリスへ移住してロンドンで活動し、1990年にヴァージン・レコードと契約。アルバム『FIRE & SNOW』、シングル2作品をリリースした。 1991年3月に帰国し、東芝EMIと契約。帰国後はコマーシャリズムと距離を置いた活動を継続している。 1990年代には、坂田明、巻上公一、鼓童、マルコス・スザーノ、山海塾、Choro Clubなどと共演。またミュージカルへの出演や妊婦のための『胎教ライブ』、沖縄タイムスでのエッセイ『唐獅子』連載などを手掛ける。 1990年代以降は現在は催眠療法セラピストとしても活動しており、障害者・高齢者・子供向けなどのワークショップを開催し、全米ヒプノ協会認定催眠療法セラピスト、全米NLP協会認定マスター・プラクティショナー、全米タイムラインセラピーマスター・プラクティショナーの肩書を持つ。 2005年12月には、EPO25周年記念クリスマスライブを東京・六本木のライブハウス「STB139 スイートベイジル」(2014年5月25日をもって休業)にて開催した。 2010年、資生堂のコマーシャルソングとして土岐麻子に「Gift 〜あなたはマドンナ〜」を提供(作詞:小野健・EPO、作曲:EPO)。これは「EPO×資生堂、黄金の80年代のタッグをもう一度」という意図に応えたもので、EPOはかつてのヒット曲「う、ふ、ふ、ふ、」を意識して楽曲を制作し、現在の自身のスタイルではなくあえて当時の雰囲気を出したという。また、土岐は小学生の頃にEPOにサインをもらったことがあり「憧れのEPOさんの曲を歌えて嬉しい」と語っている。この曲は「桑田佳祐が選ぶ今年の名曲ベスト10」(「桑田佳祐のやさしい夜遊び」2011年12月10日放送分)第1位に選ばれた。 2011年、著書『光になった馬。―たったひとつの―』を主婦の友社から出版。 2014年、ユニリーバ・ジャパンのクレンジングブランド「POND'S(ポンズ)」のCMで「う、ふ、ふ、ふ、」が、曲に合わせて肌ハリマッサージできる「うふふマッサージ」ムービーとして使用された。 HARMONY INDEX MEDLEY 私について 夕闇のストラット (LONG VERSION) TIBETAN DANCE (EDITED VERSION) 夏の約束 FREESTYLE MEDLEY |
花王ソフィーナCFイメージ・ソング | シングル「 |
ふたりのDestiny | シュウェップス'89 CMソング | シングル「ふたりのDestiny」 |
You're The Only One | 象印『HE&SHE』キャンペーンソング | |
Everybody knows | ヤクルト『ビフィール』CMソング | シングル「Everybody Knows」 |
人間なんて | とらばーゆ'90イメージソング | ベスト・アルバム『CM TRACKS』 |
百年の孤独 | 読売テレビ・日本テレビ系『ワンダーゾーン』エンディングテーマ | シングル「百年の孤独」 |
ねぇ、こんなこと考えたことある | 日本テレビ系『ヨーヨーの猫つまみ』テーマ曲 | シングル「ねぇ、こんなこと考えたことある」 |
私の気持ちが何故わかる? | ||
ある朝、風に吹かれて | フジテレビ系木曜劇場『わがままな女たち』主題歌 | シングル「ある朝、風に吹かれて」 |
きっと -光のありか- | 東京ビューティーセンター CMソング | シングル「きっと -光のありか-/遠い窓 近い窓」 |
遠い窓 近い窓 | 朝日新聞 CF イメージソング | |
希望のバスに乗って | フジテレビ系『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』エンディングテーマ | シングル「希望のバスに乗って」 |
聖き彼の人 | テレビ東京系『世界の遺産』テーマソング | シングル「聖き彼の人/WINTER LOVERS」 |
Wonderful Life | サントリー『スーパーホップス』CMソング | シングル「Wonderful Life」 |
寂しくならない別れの言葉 | 日本テレビ系スペシャルドラマ『星に願いを』主題歌 | シングル「寂しくならない別れの言葉」 |
Memories | TBS系『はなまるマーケット』エンディングテーマ | シングル「Memories」 |
Desperado | TBS系『ブロードキャスター』エンディングテーマ | シングル「12月のエイプリル・フール」 |
楽しいこと考えよう | テレビアニメ『魔豆奇伝パンダリアン』オープニングテーマ | シングル「楽しいこと考えよう/Friends」 |
Friends | テレビアニメ『魔豆奇伝パンダリアン』エンディングテーマ | |
WE CAN | 「地球教育フォーラム」テーマソング | シングル「WE CAN」 |
その他のタイアップ
- 『恋の・マ・ジ・ッ・ク・モ・ー・メ・ン・ト』(1982)(蒲田阪急プラザCMソング)※未発売
「台紙」(1997)(P&G『アリエール』)作・編曲:EPO
「IWATAYA 新館オープン・キャンペーン」(2004) 作詞・作曲・編曲:EPO
伊豆田洋之
- 雪がとけるころ
井手麻理子
- FEEL
岡田有希子
- 彼はハリケーン
SPRING ACCIDENT
WONDER TRIP LOVER
SA・KI・KO
- 遠き君を思い
笹子重治
- 自転車
SUE CREAM SUE
- エキゾチック・ロマンス
清水信之
- SILVER SPOT
新宅由貴子
- 魔法の杖
中森明菜
- マグネティック・ラヴ
服部克久
- そして唄は行く
林哲司
- SHADOW TALK
真鍋ちえみ
- 彼をかえして
恋のSEASIDE PARTY
村松邦男
- BAND 1973 - 1976
山根麻衣
- LOVE ME OR LEAVE ME
上田浩恵
- JEWELRY
香坂みゆき
- ニュアンスしましょ
鈴木聖美
- HALF MOON
田嶋里香
- きっと明日は
土岐麻子
- RENDEZ-VOUS IN '58
仲村知夏
- Too Young
村松邦男
- ジェラシー
伊東ゆかり
- 想い
告白
七色の絵の具
上田浩恵
- 潮風のバイオレンス
HE IS MY TROUBLE MAKER
KAORI
- 虹色の宝物
キララとウララ
- 恋のアドリヴ
夢不思議いかが
工藤夕貴
- TOUCH ME SUMMER
小泉今日子
- 美しきグロテスク
Friendly You
小堺一機
- 虹の果てまで
ノンビブラートの愛情
児島未散
- いつから泣けなくなったんだろう
サンディ・ラム
- I'll Never Forget You
島田奈美
- 内気なキューピッド
鈴木蘭々
- キミとボク
高見知佳
- くちびるヌード
あてのない待ちぼうけ
上海エトランゼ
月夜のワルツ
MORNING SUBWAY
館林見晴
- Miss you
Tiara
- Valentine Eve
土岐麻子
- Gift 〜あなたはマドンナ〜
悲しくて笑った
Awakening
中森明菜
- ロンリージャーニー
ロマンティックな夜だわ
中山美穂
- 悲しみのライダー
ハイ・ファイ・セット
- ななつちがい
藤井隆
- Going back to myself~再生のリズム~
堀江美都子
- 風のそらみみ
牧野由依
- お願いジュンブライト
松本典子
- 春色のエアメール
三田寛子
- あまいあまいラヴレター
モモクロビック
- 月影の秘密
薬師丸ひろ子
- ル・パ・ラ
EPO『光になった馬。 : たったひとつの』主婦の友社、2011年10月1日。ISBN 978-4072803820。
オレたちひょうきん族(フジテレビ)
シティポップ・スタジオ(2023年11月11日・2024年11月10日、BS朝日)
タッチ・ミー・EPO(ニッポン放送 1984年4月8日 - 1985年3月31日)
ミュージックフレンドショップ(ニッポン放送)
ジャパニーズグラフィティ(FM横浜)
EPO MUSIC TEMPLE(Date fm 水曜 20:30~20:55)
EPO 風と海と空と(FM沖縄 日曜 9:30〜10:00)
ミュージカル『ファンテイジア』(作:Dick Lee) - 1994年、精神科医役で出演。
GORO (小学館、1982年12月9日号 No.24)
週刊プレイボーイ (集英社、1982年10月19日号 No.43)
週刊平凡パンチ (平凡出版、1983年4月4日号 No.955)
安部恭弘 - 互いのオリジナル・アルバムや第三者のアルバムでバックボーカルとして度々共演している。
大江千里 - アルバムのコーラスで参加している。
門倉聡 - 音楽プロデューサー。1990年代中頃のEPO作品の編曲等を手掛ける。
サザンオールスターズ - 産休中の原由子の代役ボーカルとしてコンサートツアーに起用された。
坂本サトル - 「矛盾の中で生きてる」をカバー。ツーマンライブを開催したこともある。
清水信之 - 初期作品の音楽プロデューサー。同じ高校の先輩。
シュガー・ベイブ(山下達郎) - EPOが傾倒しており、カバー曲でデビューした。
Choro Club
村松邦男 - 山下達郎らと共にシュガー・ベイブを結成したギタリスト。
渡辺亮 - パーカッショニスト。EPOとの数多くのセッション等をこなす。
宮田茂樹 - EPOをデビューさせたRVCの音楽プロデューサー。他に大貫妙子、竹内まりや等を手掛ける。
MUSIC FOR ATOM AGE♪ - 樋口康雄による鉄腕アトムのトリビュート・アルバムに参加。
遊佐未森 - お世話になったりした、と言っている。
^ 自選ベストアルバム。
^ オレたちひょうきん族OA開始 EPO「ダウンタウン」 宮田茂樹、大人のMusic Calendar、2015年05月16日
^ EPO Biography EPO Official Home Page eponica.net
^ カウンセリングスタジオ Music&Dramaの御案内 EPO Official Home Page eponica.net
^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、37頁。
^ “EPOのプロフィール(身長、生年月日、出身地 など)”. www.oricon.co.jp. 2025年3月13日閲覧。
^ “平成と共に育った音楽ジャンル“J-POP”の始まり”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年2月7日). 2019年4月27日閲覧。
^ 細川・片山 2008, p. 119
^ 「〈Part 6〉 1986-1989――EPO『Pump! Pump!』」(木村 2020, p. 172)
^ 『昭和40年男 2020年2月増刊号』pp.64-67「EPOインタビュー」、クレタパブリッシング、2019年12月26日発売
^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1984年3月23日号「芸名由来記」54頁
^ 三宿中学・コミュニケーシヨン・セミナー EPO Official Home Page eponica.net
^ 大きいのが好き - 歌ネット
^ 土曜の夜はパラダイス - 歌ネット
^ ひょうきんストリートBAND THE TAKECHANマン(タケちゃんマンの歌) - 歌ネット
^ 『GORO』24号(1982年12月9日)など。
^ 六本木「STB139 スイートベイジル」、15年の歴史に幕-最多出演は野口五郎さん 六本木経済新聞、2014年5月12日]
^ Power Push 土岐麻子 音楽ナタリー、2010年、2013年2月13日閲覧
^ 「Gift 〜あなたはマドンナ〜」土岐麻子 桑田佳祐が選ぶ今年の名曲ベスト10(2010)第1位に輝く名曲! 楽器.me、2013年2月13日閲覧。
^ ゴールデン☆ベスト EPO (EMI YEARS) / EPO ユニバーサル ミュージック ジャパン
^ “わがままな女たち”. テレビドラマデータベース. 2021年9月2日閲覧。
^ “【Part1】遊佐未森 スペシャル・ロングインタビュー - otonano”. otonanoweb.jp. 2025年3月13日閲覧。
細川周平; 片山杜秀『日本の作曲家――近現代音楽人名事典』日外アソシエーツ、2008年6月。ISBN 978-4816921193。
長井英治監修『日本の女性シンガー・ソングライター』シンコーミュージック・エンタテイメント〈ディスク・コレクション〉、2013年4月。ISBN 978-4401638048。
木村ユタカ監修『ジャパニーズ・シティ・ポップ』(増補改訂版)シンコーミュージック・エンタテイメント〈ディスク・コレクション〉、2020年2月。ISBN 978-4401648771。
フォーク・ビレッジ - デビューの契機となったラジオ番組。多くのシンガーソングライターを輩出した。
ガールポップ
1980年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
EPO (曖昧さ回避)
EPO Official Home Page eponica.net
- EPO.eponica (EPO.eponica) - Facebook
EPO (@Epono) - X(旧Twitter)
EPO (@miyakawaeiko) - Instagram
EPO - YouTubeチャンネル
EPO - Sony Music
EPO - MIDI INC.
EPO - オリコン
EPO - 歌ネット
EPO – 記憶の記録 LIBRARY
EPO - mora
EPO - YouTube Music チャンネル
EPO - Spotify
EPO - Apple Music
オレたちひょうきん族OA開始 EPO「ダウンタウン」 宮田茂樹、大人のMusic Calendar、2015年05月16日
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表
話
編
歴
DOWN TOWN
Park Ave.1981
Girl in me
土曜の夜はパラダイス
う、ふ、ふ、ふ、
恋はハイ・タッチ-ハイ・テック
私について
音楽のような風
12月のエイプリル・フール
渚のモニュメント
太陽にPUMP! PUMP!
アレイ・キャッツ
DOWN TOWNラプソディー
黒い瞳のガールフレンド
夢見ちゃいなタウン
三番目の幸せ
白い街 青い影
ふたりのDestiny
Everybody knows
ふたりのメロディー
エンドレス・バレンタイン
LIFE IN TOKYO (Radio Mix)
恋のひとひら
星になれなかった涙
WHEN 2 R IN LOVE
百年の孤独
ねぇ、こんなこと考えたことある
ある朝、風に吹かれて
きっと -光のありか-/遠い窓 近い窓
星の舟歌
希望のバスに乗って
聖き彼の人/WINTER LOVERS
Wonderful Life
寂しくならない別れの言葉
Memories
12月のエイプリル・フール(リメイク版)
さとうきび畑
楽しいこと考えよう/Friends
WE CAN
風と海と空と
スマイル プレイヤーズ
天使が空から降りてくる
COMPACT-CLUB
SUMMER GIFT
DOWN TOWN
GOODIES
う・わ・さ・に・な・り・た・い
VITAMIN E・P・O
HI・TOUCH-HI・TECH
HARMONY
PUMP! PUMP!
GO GO EPO
POPTRACKS
FREE STYLE
Super Natural
FIRE & SNOW
FIRE & SNOW (INTERNATIONAL VERSION)
Wica
VOICE OF OOPARTS
DANCE
Soul Kitchen
peach
air
AQUA NOME
愛を〜LOVE IS ON〜
JOEPO〜1981KHz
Sacred Note〜神聖な覚え書き〜
THE BEST STATION JOEPO 1980-1984
The very best of EPO
THE BALLADS
CM TRACKS
SINGLE TRACKS
THE BEST 1980-1990
KAWI 〜唄の谷〜
epocha 1980-1986
TRAVESSIA EPO'S BEST 1980-1999
ゴールデン☆ベスト EPO
ゴールデン☆ベスト EPO (EMI YEARS)
GOLDEN☆BEST The Best 80's Director's Edition
sparks
UVΛ
AQUANOME LIVE at Valley of GANGALA in Okinawa
EPO Works
Pump! Pump! Live
“sparks” Freestyle Tour Live
EVERYBODY KNOWS
ライブ帝国
AQUA NOME LIVE at 青山円形劇場
わたしについて
バナナ村に雨がふる
琥珀の魔法
シンガーソングライター
シティポップ
オレたちひょうきん族
パックインミュージック
RCAレコード
ミディ
ヴァージン・レコード
EMIミュージック・ジャパン
BMG JAPAN
ユニバーサルミュージック
eponica Record
宮川雅彦
山下達郎
清水信之
大貫妙子
竹内まりや
センチメンタル・シティ・ロマンス
HAROLD WHEELER
DANNY SCHOGER
笹子重治
菅野よう子
宮田茂樹
土岐麻子
ISNI
VIAF
日本
MusicBrainz
日本の女性シンガーソングライター
日本の女性ポップ歌手
アリオラジャパンのアーティスト
EMIミュージック・ジャパンのアーティスト
ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト
ワーナーミュージック・ジャパンのアーティスト
東京都区部出身の人物
東京都立松原高等学校出身の人物
1960年生
存命人物
ウィキペディアとウィキデータで異なる公式ウェブサイト
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epo
EPOと同じ誕生日5月12日生まれ、同じ東京出身の人


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