ラサール石井の情報(らさーるいしい) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


ラサール石井さんについて調べます
■名前・氏名 |
ラサール石井と関係のある人
やくみつる: 『つけっぱなしテレビ』(ぶんか社、ラサール石井との共著) 村上ショージ: また、さんまの個人事務所である「オフィス事務所」にもラサール石井らと共に籍を置き、年末年始にはさんまのオーストラリアの別荘で過ごしている。 高橋光: “おっ、ぺれった35周年、ラサール石井が手がける「ハードボイルド母ちゃん」再演”. 杉崎政宏: 「プレイバックパートII」(演出:ラサール石井)などに出演。 黒岩祐治: 大学在学中に早稲田大学雄弁会とミュージカル研究会に所属し、ラサール石井と舞台に立った。 石井光三: 芸能マネージャーの中においても、タレントの売り込みのための押しの強さ、挨拶のやかましさなど、彼の強烈な個性は業界内でもインパクトが強かった為、内輪ネタとして所属タレントのラサール石井に『オレたちひょうきん族』などでものまねされ(『ひょうきん族』では1985年頃から)たため、本物としてテレビに登場することとなり、ものまねそっくりの本物として人気を博し、一般視聴者にもよく知られるようになる。 山田邦子: 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)を受け、2011年3月に新宿駅前で街頭募金活動を行ったほか、4月にはラサール石井とともに津波で大きな被害が出た岩手県下閉伊郡山田町を訪問。 小沼雄一: 卒業後、井出良英、池田敏春、緒方明、行定勲、竹内スグル、服部光則、ラサール石井、金田敬、鳥井邦男等の監督のもと、助監督として現場経験を重ねたのち、2003年(平成15年)「自殺マニュアル2 中級編」で商業作品の監督デビュー。 白神直子: スター誕生(2004年/青山劇場/ラサール石井演出) 上川隆也: その男(2009年、東京芸術劇場中ホール・新歌舞伎座 原作:池波正太郎、脚本:鈴木聡、演出:ラサール石井) - 杉虎之助 役 小森まなみ: この司会はラサール石井とともに1989年(平成元年)9月まで継続。 村上ショージ: 2008年12月20日放送の金曜プレステージ「さんまの笑顔映像グランプリ2008」でラサール石井の面白かった映像紹介で爆笑レッドカーペットで本当に一瞬でネタを終えた芸人と紹介される。 園部啓一: “おっ、ぺれった35周年、ラサール石井が手がける「ハードボイルド母ちゃん」再演”. 秋本治: 2008年(平成20年)11月8日、亀有銀座商店会ゆうろーど、中央ポケットパーク内に「少年両さん像」が設置され、秋本とラサール石井の他に時の内閣総理大臣である麻生太郎も参席し除幕式が行われた。 辰巳琢郎: 先生役の北野武からはラサール石井と共に絶賛された。 石井光三: ナムコ(『ラサール石井のチャイルズクエスト』) 国分佐智子: COLORE PRODUCE「ハルちゃん」(2006年) 作:ラサール石井 演出:田村孝裕(ONEOR8) コンタキンテ: 『SOUL OF EMERALD』共演:ラサール石井・清水宏 アンファンテリブル(2000年4月) 演出・前川麻子 那須佐代子: 三十郎大活劇(2022年、PARCO公演、作:鈴木聡、演出:ラサール石井) ウガンダ・トラ: 元同僚のイタッケ島田、グッチ裕三、モト冬樹らを始め、石橋貴明、つのだ☆ひろ、コロッケ、森公美子、ダンカン、グレート義太夫、ラサール石井、渡辺正行、山田邦子、松村邦洋、小林すすむらが参列し、デブキャラの後輩である石塚英彦(ホンジャマカ)は、突然の悲報に泣き崩れた。 澤田隆治: 笑いの現場ひょうきん族前夜からM-1まで 著:ラサール石井(角川SSコミュニケーションズ)2008.2 新田綾香: “おっ、ぺれった35周年、ラサール石井が手がける「ハードボイルド母ちゃん」再演”. 近内仁子: 大和ハウス 「外張り断熱の家」(2007年)ラサール石井と共演(妻役) 丸山優子: COLORE PRODUCE「ハルちゃん」(2006年) 作:ラサール石井 演出:田村孝裕(ONEOR8) 尾澤拓実: スーパー・エキセントリック・シアター まいかぷろデュース『ナイロンのライオン(脚本・演出:ラサール石井)』音楽を担当。 でんでん: 1995年、ラサール石井、小宮孝泰らと「星屑の会」を結成。 八十田勇一: ハルちゃん 作:ラサール石井 演出:田村孝裕(ONEOR8) 志村けん: 前半に「バカ殿様」とコント1本、後半は藤山寛美の作品『一姫二太郎三かぼちゃ』をラサール石井がリメイクした舞台を上演した。 辰巳琢郎: キリンビール 秋味(ラサール石井との共演バージョンも) 山口良一: ラサール石井プロデュース『悩み多き者よ』(THEATER/TOPS) |
ラサール石井の情報まとめ

ラサール石井(らさーる いしい)さんの誕生日は1955年10月19日です。大阪出身のタレントのようです。

卒業、テレビ、ドラマ、父親、離婚、結婚、映画、事件、家族、病気、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。ラサール石井の現在の年齢は69歳のようです。
ラサール石井のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大阪府大阪市住吉区帝塚山出身。お笑い番組好きな家庭だった影響もあって子供の頃から三木のり平や大村崑の番組を好んで視聴し、コメディアンに強い憧れを抱く。しかし、中学時代に自分よりも面白い生徒に敵わないと感じたため、青島幸男の存在から放送作家志望に転向する。 中学時代は「入江塾」に通い、ラ・サール高等学校に入学。大学受験では東京大学に不合格となり、上京して浪人したら遊びの誘惑に勝てないと判断して卒業後は早稲田大学第一文学部に進学。同大学ミュージカル研究会にも所属しており、大学1年の時に放送作家をしている先輩の目に留まったことがきっかけで自身も放送作家としてテレビ朝日の歌謡バラエティ番組『チビラサンデー』のコント制作などに携わっていたことがあった。 早大在学中に劇団テアトル・エコー養成所に入所。声優養成試験はリップノイズがあることとマイクに息が吹きかかる癖があるという理由から、不採用だった。その後、養成所で一期下の渡辺正行、小宮孝泰と共にコント赤信号を結成。のち先輩コメディアンのコント太平洋から誘われて本格的に芸能活動を始める。多忙で単位不足となり、成業の見込みがないため早大から除籍処分となる。 1990年代にはテレビ番組『目撃!ドキュン』(テレビ朝日系)や深夜番組『おとなのえほん』(サンテレビ)などで司会を担当。お笑い界きってのクイズ王として『オールスター感謝祭』(TBS)などのクイズ番組で優勝経験を持ち、インテリ芸能人としても活動していた。また、『たけし・逸見の平成教育委員会』では、同郷出身の辰巳琢郎と共に優等生として活躍した。辰巳とは、後にキリンビール「秋味」のCMや『決戦!クイズの帝王』でも共演している。 1996年(平成8年)から放送されたテレビアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』では主人公・両津勘吉の声を担当。放送開始当初は「話題作りのための芸人起用」と批判されていたが、次第に原作ファンや視聴者から「ハマリ役」と絶賛され、幅広い世代に支持される。原作者の秋本治も漫画内で「わしにそっくり」という両津自身の台詞という形で絶賛し、ドラマ化の際に両津役にラサールを推薦するほど高く評価していた。主役だと自分専用のマイクが用意されるため、かつてテアトル・エコー時代に指摘されたマイクに息が吹きかかる癖はマイクの前に斜めに立つことで解消したという。同作品の舞台版では、同じく両津役として出演した他、脚本・演出も担当。2009年放送の実写ドラマ版では当初は両津勘吉役でオファーが来たが本人が辞退し、両津勘吉の父親・銀次役での出演となった(なお、同作で両津役は香取慎吾が演じた)。 2004年4月から2005年3月25日まで、『ウォッチ!』(TBS)に新聞コーナーの編集長として出演(月曜日 - 金曜日)し、2005年3月28日からはTBSの夕方の顔として『イブニング・ファイブ』(月曜日 - 金曜日16:54 - 18:55)に出演していたが、2006年3月に「舞台演出家としての仕事が好調で両立が困難なため」という理由で番組を降板した。2007年度からは、『イブニング・ファイブ』と同じ時間帯(14:00 - 17:50)に、毎日放送(TBS系列)で関西ローカルとして放送されている『ちちんぷいぷい』に月1回のレギュラーとして出演している。 舞台・演劇活動にも力を入れ、俳優としての出演に留まらず、脚本・演出も数多く手がけている。主な作品は、舞台版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、日本音楽事業者協会創立40周年記念ミュージカル『スター誕生』など。声優としての活動は前述の『こち亀』での両津勘吉以外には、ほとんど行っていない。 年に1度行われるイベント『M-1グランプリ』には、2001年の初回から計6回審査員を務めている(2006年・2008年・2009年を除く。石井の代わりに出演したのは2006年は南原清隆、2008年・2009年は渡辺正行)。また、『R-1ぐらんぷり』でも2009年以降審査員を務めている。 2011年(平成23年)1月、15年前から別居していた妻と正式に離婚が成立。 2012年(平成24年)1月、24歳の一般人女性と2度目の結婚したことを31日に所属事務所が明らかにした。出会いから結婚に至るまでの交際期間が4カ月というスピード婚だった。 2020年(令和2年)4月から日刊ゲンダイで週1回、コラム「ラサール石井 東憤西笑」を担当。
渡辺正行と同様、兄と姉がいる末っ子。 幼少時は大村崑に憧れ、眼鏡をかけたいために自ら視力を悪くする努力をしていた。コンタクトレンズの使用を経て2005年にはレーシック(視力回復手術)を受けたが、奇遇にも同年同月日、同じクリニックで大村の長男もレーシックを受けていた。 母と並んで微笑んでいる小学生時代の写真が、「笑える」として一時期ネタにされていた。また、その写真がカレンダーになったこともある。本人のTwitter(後のX)アカウントのアイコンにも使われていた。 テアトル・エコーに入った理由の1つは井上ひさしがいたことであったが、入所時にはすでに井上は同事務所を去っていた。2014年6月にはこまつ座の舞台『「てんぷくトリオのコント」〜井上ひさしの笑いの原点〜』で脚本・監修を務めた。 学生時代に上京して芸歴を積んできたこともあり、全国ネットの放送(関西以外のローカル放送も含む)では標準語で話すことが多い。ただし、関西芸人(明石家さんまなど)と共演するときや関西ローカルの番組に出演するときなどには、関西弁を使う場面が見られる。 前妻との間に年子の娘が2人いる。 名古屋のローカル番組『ヴィヴィアン』の本番終了後、麻木久仁子らスタッフたちと一緒にホテルの部屋で夜通しクイズの合宿をしていたことから、麻木には「クイズの師匠」と呼ばれている。 石井光三のモノマネを『オレたちひょうきん族』のコント内で一時期多用していた。 『ひょうきん族』で共演した明石家さんまとは仲が良く、彼の個人事務所「オフィス事務所」にも籍を置いている。また、年末年始に明石家さんまがオーストラリアの別荘に向かう際にも毎年同行している。 『ひょうきん族』時代のギャラは3人で2万3,000円であり、途中から倍になった(事務所の取り分もあるので、1人分はその4分の1であった)。 実家は帝塚山でうどん屋「帝塚山めん処 いし井」を経営。この店は石井の兄がおじからの暖簾分けで始めたもので、2020年代には石井の姪夫婦が切り盛りしている。 両津勘吉に決まった経緯について、制作サイドからのオファーでオーディションを受けたといい、その内容は原作の第1巻を渡され、両津のセリフのみを朗読するというものだったという。初期にはまだアフレコに不慣れだったことから満足なテイクが取れず、自身の演技に納得が行かなかったことを『超こち亀』所載のインタビューで明かしている。 『こち亀』で共演した森尾由美によると、両津の声はかなり喉を酷使して出しているといい、共演者やスタッフもラサールに配慮してなるべくNGを出さず、早期に収録を終える様に努めていたとのこと。 ゴジラシリーズなどの怪獣映画が大好きで、テレビなどでよく知識を披露している。関連番組『冒険!ゴジランド』では司会を務めたほか、『ゴジラvsメカゴジラ』(1993年)にも出演。同作品では、劇中で最初にゴジラの名を呼ぶ役どころであったため、感激して撮影の前夜は眠れなかったという。 受験関係の著作も多いが、その内容は入江塾時代のものが多い。 ブログに「電通調べ認知度98%」と書いたことがある。 岸田文雄首相が2024年1月11日夜に能登半島地震の被災者に向け「自らと命と健康を守るため、ぜひホテルや旅館などへのより安全な環境へ、積極的な二次避難をお願いします」とXで呼びかけたことに対し「被災者にそんな金あるか。だったらあんたが金を出して、旅館やホテルを借り上げ避難民を移動させろ。五輪誘致のアルバム作りみたいに、馳浩石川知事に官房機密費から金出してやらせろ」と投稿した。岸田首相は石井の投稿を受け「二次避難について誤解を招きかねない、事実に基づかない投稿が散見されていますが、二次避難先は行政で手配しており、避難者の方にご負担いただくことはありません。その他の誤情報も散見されます」と投稿。その上で「影響の大きいアカウントだから正しいとは限りません。公共機関等からの情報の確認をお願いします」と呼び掛けた。 石井はこの日、「正月以来政府の地震災害への対応に怒りを感じる連続だったので、二次避難の呟きにも即反応してしまい、ホテルや旅館が有料であるかのような誤情報を流す結果になりました」とし、「被災地の皆様にはただならぬご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします。1日も早く平穏な日々が戻りますことを願っております」と謝罪した。また、本件を巡っては被災地の地域紙である北國新聞が震災特集にて名指しで批判している。 オレたちひょうきん族(1982年 - 1989年、フジテレビ) - レギュラー クイズ!!ひらめきパスワード(1986年 - 1990年、毎日放送) - レギュラー JanJanサタデー(1987年 - 1990年、静岡第一テレビ) - レギュラー司会 ヴィヴィアン(1987年 - 1994年、中京テレビ) - 司会 さんま・一機のイッチョカミでやんす(1989年 - 1990年、日本テレビ) - 準レギュラー こだわりTV PRE★STAGE(1989年 - 1990年、テレビ朝日) 世界まる見え!テレビ特捜部(1990年 - 2009年頃、日本テレビ) - 準レギュラー マジカル頭脳パワー!!(1990年12月15日 - 1993年・1999年頃、日本テレビ) - 準レギュラー トップ頭脳賞 5回 1990年12月15日 トップ頭脳賞(初) 1991年2月2日 トップ頭脳賞(2回目)1枠 1991年2月9日 1991年2月16日 1991年5月25日 1993年2月27日 トップ頭脳賞(5回目) おとなのえほん(1991年 - 1992年、サンテレビ) - レギュラー たけし・逸見の平成教育委員会(1991年 - 1997年、フジテレビ) - レギュラー 超近未来遭遇!! どーなるスコープ(1992年、読売テレビ) - レギュラー まんが日本史(1992年、NHK) - 日本史研究所 所長 冒険!ゴジランド(1992年、テレビ東京) - 司会
明石家多国籍軍(1994年、毎日放送) - レギュラー ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)
埼京線編(2007年) - 不定期 目撃!ドキュン(1995年10月 - 2002年、テレビ朝日) - MC 明石家マンション物語(1999年 - 2001年、フジテレビ) - レギュラー 明石家ウケんねん物語(2001年 - 2002年、フジテレビ) - レギュラー ウォッチ!(2004年 - 2005年、TBS) - レギュラー イブニング・ファイブ(2005年 - 2006年、TBS) - 準レギュラー クイズ!ヘキサゴンII(2005年 - 2011年、フジテレビ) ネプリーグ(2005年5月23日 - 2012年2月20日、フジテレビ) ※9回出場 ちちんぷいぷい(2007年 - 2021年、毎日放送) 太陽にほえろ!(1977年、日本テレビ)#275「迷路」(石井章雄名義) 若き血に燃ゆる〜福沢諭吉と明治の群像(1984年、テレビ東京) 心はロンリー気持ちは「…」(1984年 - 2003年、フジテレビ) 男女7人秋物語(1987年、TBS) - (石井章雄名義) おヒマなら来てよネ!(1987年、フジテレビ) - 大久保毅 ハロー!グッバイ(1989年、日本テレビ) - 田川優刑事 世にも奇妙な物語『不眠症』(1991年、フジテレビ) ‐ 中川栄一 土曜ワイド劇場「同居人カップルの殺人推理旅行シリーズ」(1995年 - 1998年、テレビ朝日) - 森田雄太郎 終らない夏(1995年、日本テレビ) 火曜サスペンス劇場「女検事・霞夕子〜雨に濡れた遺書」(1995年、日本テレビ) - 宇沢健一 異人館通りの聖夜(1995年、毎日放送) 物書同心いねむり紋蔵(1998年、NHK) 元禄繚乱(1999年、NHK) - 紀伊國屋文左衛門 3年B組金八先生・第5シリーズ(1999年 - 2000年、TBS) - 中野 明〈中野先生〉 G-SAVIOUR(2000年、テレビ朝日) - 海外制作の特撮番組。ガーノー役吹き替え 明日があるさ(2001年、日本テレビ) - 桜木 金田一少年の事件簿『露西亜人形殺人事件』(2001年9月8日、日本テレビ) - 桐江純一郎 役 月曜ミステリー劇場
「浅見光彦シリーズ19・長崎殺人事件」(2004年、TBS) - 吉田刑事課長 役 連続テレビ小説(NHK)
瞳(2008年) カーネーション(2012年) - 桜井 あさが来た(2016年) - 萬谷与左衛門 とと姉ちゃん(2016年) - 大迫博文 お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件(2008年8月6日、フジテレビ) - 本人 こちら葛飾区亀有公園前派出所(2009年、TBS) - 両津銀次 月曜ゴールデン「浅見光彦シリーズ32・天河伝説殺人事件」(2013年、TBS) - 新井佑介 雲の階段(2013年、日本テレビ) - 武村村長 半沢直樹(2013年、TBS) - 波野吉弘 名古屋行き最終列車 第2話(2014年1月28日、名古屋テレビ) - 松山裕 極悪がんぼ 第3話(2014年4月28日、フジテレビ) - 地揚四郎 東京スカーレット〜警視庁NS係 第1話(2014年7月15日、TBS) - 芝浜勘太郎 ほっとけない魔女たち 第39 - 最終話(2014年10月24日 - 31日、東海テレビ) - 長谷川 天使のナイフ(2015年2月 - 3月、WOWOW) - 貫井哲郎 ちゃんぽん食べたかっ!(2015年、NHK) - 古田孝司 松本清張ミステリー時代劇 第6話(2015年6月9日、Sジャパン) - 源八 月曜ゴールデン「遺品整理人 谷崎藍子5」(2015年7月27日、毎日放送) - 太田 TBS年末スペシャルドラマ「赤めだか」(2015年12月28日、TBS) - 高田文夫 ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜 第8話(2016年3月2日、日本テレビ) - 服部 土曜ワイド劇場「刑事一徹〜命懸けで捜査に挑む 犯人より心配性な男」(2016年7月23日、テレビ朝日) - 吉川豊 侠飯 第8話(2016年、テレビ東京) - 魚住次郎 立花登青春手控え2 第4話(2017年4月28日、NHK BSプレミアム) - 金平 日曜プライム 「おかしな刑事20」(2019年6月16日、テレビ朝日) - 田所久弥 ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜 第8話(2019年12月6日、NHK) - 新藤秀一 ワカコ酒 season5 第1夜(2020年4月6日、BSテレ東) - 「逢楽」の常連客 こちら葛飾区亀有公園前派出所(1996年 - 2008年、フジテレビ) - 両津勘吉、両津亀吉、両津実直
FNS27時間テレビ31(2017年、フジテレビ系列) - 両津勘吉 アニ×パラ(2018年、NHK BS1・NHK総合・NHK Eテレ) - 両津勘吉 銀魂(2007年、テレビ東京) - マユゾン 民王番外編 秘書貝原と6人の怪しい客(2016年4月配信開始、ビデオパス・テレ朝動画) - 花山夏樹 全裸監督2(2021年6月24日 全話配信、Netflix) - 検事総長 ダイワハウス(外張り断熱の家xevo編) シャープ(日本一短いクイズSHOW シャープに答えて!) 日清食品(中華食堂 麻婆めん) ナムコ(ラサール石井のチャイルズクエスト) 中外製薬(中外胃腸薬) ECCコンピュータ学院 快適生活ラジオショッピング(薬用育毛剤「毛髪魂マイレーベン」) 京セラ(携帯電話・IDセパブルシステム) ラサール石井のチャイルズクエスト(1989年、ナムコ) - 主人公・本人 ※ゲーム内に登場。本人はゲーム開発に関与していない。 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ハイテクビル侵攻阻止作戦!の巻(1997年7月24日、バンダイ) - 主人公・両津勘吉 こちら葛飾区亀有公園前派出所 中川ランド大レース!の巻(1997年8月29日、バンダイ) - 主人公・両津勘吉 アミューズメント筐体 両さんのボーナス争奪戦(2006年、こち亀ゲームぱ〜く) - 主人公・両津勘吉 こちら葛飾区亀有公園前派出所 勝てば天国!負ければ地獄! 両津流 一攫千金大作戦!(2010年6月17日、バンダイナムコゲームス) - 主人公・両津勘吉 ジェイスターズ ビクトリーバーサス(2014年、バンダイナムコゲームス) - 両津勘吉 時代屋の女房2(1985年、石井章雄名義) 子象物語 地上に降りた天使(1986年、石井章雄名義) ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け(1986年) 文学賞殺人事件 大いなる助走(1989年) ボクが病気になった理由(1990年) ロマンス(1992年) ゴジラvsメカゴジラ(1993年) - 桂木邦雄 ガメラ2 レギオン襲来(1996年) - NTT名崎送信所々員 難波金融伝ミナミの帝王(1999年) テニスの王子様(2006年) - フリスビーのパパ パッチギ! LOVE&PEACE(2007年、井筒和幸監督) - 三浦プロデューサー おとうと(2010年、山田洋次監督) こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 〜勝どき橋を封鎖せよ!〜(2011年) - 両津銀次 TOKYOてやんでぃ(2013年) 嫌な女(2016年) 星くず兄弟の新たな伝説(2018年) - ドクター雅智 無頼(2020年) - 橘組組長 ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年) - 大黒光夫 こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE(1999年) - 両津勘吉 こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE2 UFO襲来! トルネード大作戦!!(2003年) - 両津勘吉 難波金融伝ミナミの帝王12「消えない傷跡」(1999年) - ディスカウントショップ「マルツウ」の婿養子・磯辺 通貨と金髪(2000年) - ホームの男 報復(かえし)(2017年11月、オールインエンタテインメント) 報復(かえし)2(2017年12月、オールインエンタテインメント) こちら葛飾区亀有公園前派出所 - 主演・両津勘吉 ※脚本・演出・出演
こちら葛飾区亀有公園前派出所〜海パン刑事の逆襲・檸檬も出るのじゃ!〜(2003年) こちら葛飾区亀有公園前派出所〜30周年だよ!おいしいとこ取りスペシャル!!〜(2006年) 髑髏城の七人〜アオドクロ(2004年) - 狸穴二郎衛門 7Days Judgement -死神の精度-(2009年・2018年) - 藤田敏之 マイホーム・オン・ザ・ビーチ〜ヘキサな海の家〜(2010年) ペテン・ザ・ペテン(2011年) - 演出・出演 英国王のスピーチ(2012年) 魔王 JUVENILE REMIX(2015年) - 辰美 ヘンリー四世 第一部 -混沌-・第二部 -戴冠-(2016年11月 - 12月、新国立劇場 中劇場) - シャロー 朗読劇『日の名残り』(2020年) - 富豪のアメリカ人・ファラディ氏(桂やまととダブルキャスト) 世界は笑う(2022年) 舞台「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」2023(2023年) - 宿海篤 役 セツアンの善人(英語版)(2024年) 鯨よ!私の手に乗れ・りぼん(2025年) はなしづか(2025年) Zipper(2003年) - 脚本・演出
燃えよ剣(2004年) - 演出 プレイバックPart2 屋上の天使(2005年) - 演出 志村魂(2006年) - 脚本・演出
志村魂3(2008年) - 同上 その男(2009年) - 演出 ペテン・ザ・ペテン(2011年) - 演出・主演 志村魂6(2011年) - 脚本・演出 オーデュボンの祈り(2011年) - 演出 HEADS UP!(2015年) - 原案・作詞・演出 合格いっぽん道(ラジオたんぱ) TOKYOベストヒット(ニッポン放送) おはようパンたオジら!(ラジオたんぱ) - 木曜日隔週レギュラー出演 スーパーギャング・ラサール石井の人生道場(TBSラジオ) |
両津勘吉(ラサール石井) | 『こち亀百歌選 〜主題歌ベストコレクション〜』 | 2003年3月19日 | PCCA-01869 | ||
ジュゲム〜こち亀バージョン | 両津勘吉(ラサール石井) and 大江戸台風族 | 「ジュゲム〜こち亀バージョン」 | 2004年7月7日 | TKCA-90028 | ||
笑かして | キティ(戸田恵子)&イッちゃん(ラサール石井) | 「笑かして」 | 2025年3月11日 | 音楽ダウンロード配信 |
作詞
- 亀有は昨日も晴れだった(斉藤レイとこち亀うぃ〜ん合唱団)
^ 遅刻防止のため住み込んでいた。
^ 本人が正式な手続きを踏んでおらず、退学ではないため成績証明書などの発行はできない。
^ 石井の著書『笑いの現場 ひょうきん族前夜からM-1まで』によると、2006年については視聴率強化というテレビ局側の意向で審査員から外されたとのこと。石井はこの審査員の仕事が誰よりも適任だという自負から、この年はM-1グランプリの生放送を見ながら逐一評点をつけ、その評点をリアルタイムで自らのブログに公表するという試みを行なった。
^ アニメ第102話の「呪いの梅干し壺」で登場した慶長5年の両津家の祖先。
^ アニメスペシャル「湯けむりポロリ 2001京都の旅」で登場した弟の金次郎の子孫。
^ 劇場公開と同日からNetflixで配信開始。
^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、165頁。
^ 「著名人の『ゴジラ』愛!」『シン・ゴジラWalker [怪獣王 新たなる伝説]』KADOKAWA、2016年8月6日、108頁。ISBN 978-4-04-895632-1。
^ 野村宏平、冬門稔弐「10月18日 / 10月19日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、296頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。
^ くにまるジャパン 文化放送 2015年8月17日〜21日放送
^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』第117巻第8話「舞台はつらいよ」より
^ “ラサール石井が明かした「ドラマ『こち亀』の両津勘吉役でない理由」。”. Narinari.com. (2009年6月20日). https://www.narinari.com/Nd/20090611823.html 2022年9月25日閲覧。
^ ラサール石井 (2008年12月21日). “M-1グランプリ2008”. livedoor Blog. ラサール石井の鉄板少年らさある. 2022年9月25日閲覧。
^ “「てんぷくトリオのコント」ホンジャマカが4年ぶり稽古”. お笑いナタリー. (2014年6月18日). https://natalie.mu/owarai/news/119211/ 2022年9月25日閲覧。
^ ラサール石井 (2008年9月27日). “クイズ女王”. livedoor Blog. ラサール石井の鉄板少年らさある. 2022年9月25日閲覧。
^ “たけしやさんまも、ラサール石井が明かす『ひょうきん族』のギャラ「3人で2万円強」”. 週刊女性. (2021年2月18日). https://www.jprime.jp/articles/-/20096?display=b/ 2022年9月25日閲覧。
^ “実家がうどん店 ラサール石井が語る関東と関西のうどんの差”. NEWSポストセブン. 小学館 (2016年1月28日). 2024年6月30日閲覧。
^ “帝塚山めん処 いし井”. 出没!アド街ック天国. テレビ東京 (2022年6月4日). 2024年6月30日閲覧。
^ 森尾由美(インタビュアー:須永貴子)「森尾由美 両ちゃんのようなパワーのある人が身近にいたら嬉しくなります インタビュー」『スターダストプロモーション』、2016年9月14日。https://fc.stardust.co.jp/interview/article/morioyumi/03.html。2022年9月25日閲覧。
^ ゴジラ大百科 1993, p. 170, 構成・執筆 早川優「ゴジラ映画を100倍楽しくする 東宝怪獣映画カルト・コラム 47 『冒険!ゴジランド』紹介」
^ ゴジラ大百科 1993, pp. 81、93.
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^ “ラサール石井 能登半島地震の被災者に謝罪「ホテルや旅館が有料であるかのような誤情報を…」”. スポーツニッポン. (2024年1月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/14/kiji/20240114s00041000412000c.html 2024年1月15日閲覧。
^ “2次避難所お金いるの? 「誤情報」広がり首相が打ち消す〈1.1大震災〉【日本海側からのSOS・第1章 災害関連死を防ぐ(6)】”. 北國新聞. (2024年1月15日). https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1289969.html 2024年1月16日閲覧。
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^ ぴあ. (2020年9月30日). https://lp.p.pia.jp/article/news/136719/index.html
^ “KERAが“全員がメインキャスト、みたいな”出演者と届ける「世界は笑う」に瀬戸康史ら”. ステージナタリー. (2022年4月4日). https://natalie.mu/stage/news/472532/ 2022年4月19日閲覧。
^ “舞台あの花に河原田巧也「かましてやろうと思います」、市川美織は「めんまかわいい」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年6月15日). https://natalie.mu/stage/news/528818 2024年3月21日閲覧。
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^ “戦時中、禁演落語は葬られた…ラッパ屋「はなしづか」に春風亭昇太・柳家喬太郎・ラサール石井”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年2月7日). 2025年2月9日閲覧。
^ “舞台「その男」ブログ”. 2021年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月24日閲覧。
^ “哀川翔が、ラサール石井の新作でミュージカル初挑戦”. チケットぴあ. 2023年8月7日閲覧。
『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA ゴジラ大百科 [メカゴジラ編]』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1993年12月10日。
石井光三オフィス 公式ホームページ
表
話
編
歴
おはよう!サンデー - うるとら7:00 - オレたちひょうきん族 - クイズ!!ひらめきパスワード - JanJanサタデー - FNSの日(FNSスーパースペシャルテレビ夢列島、平成教育テレビ、FNS26時間テレビ23、FNS26時間テレビ24) - ヴィヴィアン - さんま・一機のイッチョカミでやんす - マジカル頭脳パワー!! - オールスター感謝祭 - おとなのえほん - 世界まる見え!テレビ特捜部 - まんが日本史 - 超近未来遭遇!! どーなるスコープ - クイズ!純粋男女交遊 - 平成教育委員会 - 明石家多国籍軍 - 目撃!ドキュン - 明石家マンション物語 - 明石家ウケんねん物語 - ウォッチ! - イブニング・ファイブ - クイズ!ギョーカイ大百科 - オジサンズ11 - クイズ!ヘキサゴンII - 超特大バラエティー!!タケちゃんのFNS'97 こんな事で日本は熱く!ワクワク!燃えちゃったスペシャル!!
おはようパンたオジら! - スーパーギャング・ラサール石井の人間道場
こちら葛飾区亀有公園前派出所 - こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE FINAL 両津勘吉 最後の日
渡辺正行 - 小宮孝泰
こちら亀座の女 - おいでよ亀有 - ほんのささいな恋だから 〜マリアのマンボ〜 - ジュゲム〜こち亀バージョン
石井光三オフィス - ラサール石井のチャイルズクエスト - 両津勘吉 - お笑い第二世代 - 伊東四朗一座
表
話
編
歴
平成教育委員会
平成教育予備校
熱血!平成教育学院
1年1組 平成教育学院
平成教育学院☆放課後
平成教育委員会
平成教育テレビ
FNS超テレビの祭典
北野武
逸見政孝
中井美穂
みのもんた
小島奈津子
高島彩
ユースケ・サンタマリア
福井謙二
川端健嗣
須田哲夫
杉本高文
大橋巨泉
所ジョージ
ラサール石井
フジテレビ
イースト
ベルトクイズF&F
たけしのコマ大数学科
FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル
FNSの日(FNS27時間テレビ)
日本偉人大賞
平成教育委員会DS
平野文
島津冴子
鹿内宏明
日枝久
村上光一
豊田皓
亀山千広
宮内正喜
遠藤龍之介
表
話
編
歴
島田紳助
つるの剛士
野久保直樹
上地雄輔
崎本大海
里田まい
スザンヌ
木下優樹菜
山田親太朗
森公平
- 新選組リアン
松岡卓弥
クリス松村
アンガールズ
- 田中卓志
山根良顕
FUJIWARA
- 藤本敏史
原西孝幸
品川庄司
- 品川祐
庄司智春
岡田圭右
- ますだおかだ
小島よしお
波田陽区
ダンディ坂野
金剛地武志
misono
矢口真里
南明奈
神戸蘭子
ラサール石井
渡辺正行
元木大介
辻希美
RYOEI
具志堅用高
大沢あかね
さとう里香
向井慧
- パンサー
冠徹弥
KENTA
新選組リアン
- 國定拓弥
関義哉
山口純
榊原徹士
まいける
はなか
中村仁美
牧原俊幸
神原孝
高原兄
村上光一
豊田皓
Pabo
羞恥心
ラクダとカッパ
アラジン
misono&ヒロシ
AIR BAND
一発屋2008
里田まい with 合田兄妹/家族
トモとスザンヌ
部長と部下
南明奈のスーパーマイルドセブン
フレンズ
(品川祐と)スベラーズ
矢口真里とストローハット
サーターアンダギー
まいける&はなか
エアヴィジュアルバンド
スザンヌ×スザンぬ
ツバサ
famille 〜ファミーユ〜
波田原西
MUSH
エアメタルバンドfeat.冠徹弥
mari ♥ miso
おかあさん
WE LOVE ♥ ヘキサゴン
ヘキサゴンファミリーコンサート 2008 WE LIVE ♥ ヘキサゴン
青春 僕
WE LOVE ♥ ヘキサゴン 2009
里田まい with 合田家族
ヘキサゴンファミリーコンサート WE LIVE ヘキサゴン ♥ 2009
WE LOVE ♥ ヘキサゴン 2010
ヘキサゴンファミリーコンサート WE LIVE ヘキサゴン ♥ 2010
WE LOVE ヘキサゴン 2011
ヘキサゴンファミリーコンサート WE LIVE ヘキサゴン ♥ 2011
クイズ!ヘキサゴンII(コーナー一覧)
お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件
パボトーク
カシアスRECORDS
FNSの日26時間テレビ2009
FNSの日26時間テレビ2010
2008年
2009年
2010年
2011年
フジテレビ
クイズ!ヘキサゴン
ヘキサゴンドリル
ヘキサな二人
DSソフト
マイホーム・オン・ザ・ビーチ 〜ヘキサな海の家〜
表
話
編
歴
1991秋 ニュース・教養チーム / 1992春 TBSアナウンサーチーム
1992秋 斉藤慶子 / 1993春 中島啓江 / 1993秋 麻木久仁子 / 1994春 関根勤 / 1994秋 そのまんま東 / 1995春 ヨネスケ / 1995秋 向井亜紀 / 1996春 辰巳琢郎 / 1996秋 野際陽子 / 1997春 そのまんま東 / 1997秋 東幹久 / 1997年末 そのまんま東 / 1998春 三村マサカズ / 1998秋 薬丸裕英 / 1999春 原千晶 / 1999秋 青島健太
2000春 白石美帆 / 2000秋 松尾貴史 / 2001春 辺見えみり / 2001秋 菅広文 / 2002春 岩崎ひろみ / 2002秋 中田喜子 / 2003春 磯野貴理子 / 2003秋 ラサール石井 / 2004春 長谷川純 / 2004秋 渡辺正行 / 2005春 谷川真理 / 2005秋 岡江久美子 / 2006春 山田雅人 / 2006秋 水野裕子 / 2007春 蛍原徹 / 2007秋 石田純一 / 2008春 品川祐 / 2008秋 浦田聖子 / 2009春 竹若元博 / 2009秋 山田親太朗
2010春 前田健 / 2010秋 岡江久美子 / 2011春 勝俣州和 / 2011秋 中山エミリ / 2012春 ガダルカナル・タカ / 2012秋 水内猛 / 2013春 コカドケンタロウ / 2013秋 岡田圭右 / 2014春 和田正人 / 2014秋 遠野なぎこ / 2015春 田中卓志 / 2016春 東国原英夫 / 2016秋 猫ひろし / 2017春 笑福亭笑瓶 / 2017秋 北斗晶 / 2018春 木村美穂 / 2018秋 朝日奈央 / 2019春 向井理 / 2019秋 波瑠
2013秋 炎の体育会TVチーム / 2015秋 この差って何ですか?チーム
2020秋 神山智洋 / 2021春 山下美月 / 2021秋 ウエンツ瑛士 / 2022春 粗品 / 2022秋 屋敷裕政 / 2023春 川島明 / 2023秋 粗品 / 2024春 粗品 / 2024秋 伊沢拓司
TBSテレビ
表
話
編
歴
ひょうきんベストテン
ひょうきん懺悔室
ひょうきんスター誕生
タケちゃんマン
牛の吉田君
ホタテマン
サラリーマン
ブラックデビル
アミダばばあ
ナンデスカマン
知っとるケ
アダモステ
鬼瓦権造
うなずきトリオ
やかましトリオ
仲良しコンビ
いじわるコンビ
ゴックン娘
フラワーダンシングチーム
ウィリアム・テル序曲
DOWN TOWN
土曜の夜はパラダイス
パレード
涙のクラウン
土曜日の恋人
土曜日は大キライ
SATURDAY NIGHT ZOMBIES
恋はNo-return
横澤彪
三宅恵介
佐藤義和
荻野繁
山縣慎司
永峰明
THE MANZAI
笑ってる場合ですよ!
もう一度笑ってる場合ですよ!
森田一義アワー 笑っていいとも!
ひょうきん予備校
ひょうきんミニ放送局
タケちゃんの思わず笑ってしまいました
明石家さんま殺人事件
FNSの日
- FNS27時間テレビ2008
邦ちゃんのやまだかつてないテレビ
ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!
めちゃ×2イケてるッ!
新しいカギ
ビートたけし
明石家さんま
島田紳助
片岡鶴太郎
山田邦子
西川のりお・上方よしお
太平サブロー・シロー
- 太平サブロー
太平シロー
コント赤信号
- 渡辺正行
ラサール石井
小宮孝泰
ヒップアップ
- 島崎俊郎
川上泰生
小林すすむ
ウガンダ・トラ
鹿内信隆
鹿内春雄
鹿内宏明
日枝久
山村美智
寺田理恵子
長野智子
フジテレビ
フジテレビ30年史
ザッツお台場エンターテイメント!
フジテレビ50ッスth!
任天堂
表
話
編
歴
西川きよし
青島幸男
春風亭小朝
ラサール石井(コント赤信号)
鴻上尚史
松本人志(ダウンタウン)
島田紳助
立川談志
中田カウス(中田カウス・ボタン)
島田洋七(B&B)
ラサール石井(コント赤信号)
大竹まこと(シティボーイズ)
松本人志(ダウンタウン)
島田紳助
中田カウス(中田カウス・ボタン)
大竹まこと(シティボーイズ)
島田洋七(B&B)
ラサール石井(コント赤信号)
南原清隆(ウッチャンナンチャン)
松本人志(ダウンタウン)
島田紳助
中田カウス(中田カウス・ボタン)
ラサール石井(コント赤信号)
島田洋七(B&B)
春風亭小朝
大竹まこと(シティボーイズ)
南原清隆(ウッチャンナンチャン)
西川きよし
中田カウス(中田カウス・ボタン)
ラサール石井(コント赤信号)
島田洋七(B&B)
大竹まこと(シティボーイズ)
渡辺正行(コント赤信号)
松本人志(ダウンタウン)
島田紳助
中田カウス(中田カウス・ボタン)
大竹まこと(シティボーイズ)
島田洋七(B&B)
渡辺正行(コント赤信号)
南原清隆(ウッチャンナンチャン)
松本人志(ダウンタウン)
島田紳助
中田カウス(中田カウス・ボタン)
大竹まこと(シティボーイズ)
オール巨人(オール阪神・巨人)
ラサール石井(コント赤信号)
上沼恵美子
松本人志(ダウンタウン)
島田紳助
中田カウス(中田カウス・ボタン)
大竹まこと(シティボーイズ)
オール巨人(オール阪神・巨人)
渡辺正行(コント赤信号)
上沼恵美子
松本人志(ダウンタウン)
島田紳助
中田カウス(中田カウス・ボタン)
渡辺正行(コント赤信号)
オール巨人(オール阪神・巨人)
東国原英夫
上沼恵美子
松本人志(ダウンタウン)
島田紳助
中田カウス(中田カウス・ボタン)
宮迫博之(雨上がり決死隊)
渡辺正行(コント赤信号)
大竹一樹(さまぁ〜ず)
南原清隆(ウッチャンナンチャン)
松本人志(ダウンタウン)
島田紳助
哲夫(笑い飯)
佐藤哲夫(パンクブーブー)
石田明(NON STYLE)
富澤たけし(サンドウィッチマン)
徳井義実(チュートリアル)
吉田敬(ブラックマヨネーズ)
岩尾望(フットボールアワー)
増田英彦(ますだおかだ)
中川礼二(中川家)
オール巨人(オール阪神・巨人)
中川礼二(中川家)
博多大吉(博多華丸・大吉)
松本人志(ダウンタウン)
上沼恵美子
オール巨人(オール阪神・巨人)
渡辺正行(コント赤信号)
中川礼二(中川家)
春風亭小朝
博多大吉(博多華丸・大吉)
松本人志(ダウンタウン)
上沼恵美子
オール巨人(オール阪神・巨人)
中川礼二(中川家)
塙宣之(ナイツ)
立川志らく
富澤たけし(サンドウィッチマン)
松本人志(ダウンタウン)
上沼恵美子
オール巨人(オール阪神・巨人)
塙宣之(ナイツ)
立川志らく
富澤たけし(サンドウィッチマン)
中川礼二(中川家)
松本人志(ダウンタウン)
上沼恵美子
オール巨人(オール阪神・巨人)
富澤たけし(サンドウィッチマン)
塙宣之(ナイツ)
立川志らく
中川礼二(中川家)
松本人志(ダウンタウン)
上沼恵美子
オール巨人(オール阪神・巨人)
富澤たけし(サンドウィッチマン)
塙宣之(ナイツ)
立川志らく
中川礼二(中川家)
松本人志(ダウンタウン)
上沼恵美子
山田邦子
博多大吉(博多華丸・大吉)
塙宣之(ナイツ)
富澤たけし(サンドウィッチマン)
立川志らく
中川礼二(中川家)
松本人志(ダウンタウン)
山田邦子
博多大吉(博多華丸・大吉)
富澤たけし(サンドウィッチマン)
塙宣之(ナイツ)
海原ともこ(海原やすよ ともこ)
中川礼二(中川家)
松本人志(ダウンタウン)
博多大吉(博多華丸・大吉)
塙宣之(ナイツ)
哲夫(笑い飯)
若林正恭(オードリー)
石田明(NON STYLE)
山内健司(かまいたち)
柴田英嗣(アンタッチャブル)
海原ともこ(海原やすよ ともこ)
中川礼二(中川家)
^ 審査委員長(2015年以降は空席)
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日本
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CiNii Research
MusicBrainz
お笑い芸人
日本のタレント
日本の舞台演出家
日本の男優
日本の男性声優
日本の司会者
日本の男性YouTuber
欽ちゃんファミリー
クイズ!ヘキサゴン
石井光三オフィス
過去のテアトル・エコー所属者
ラ・サール高等学校出身の人物
大阪市出身の人物
1955年生
存命人物
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rasaru ishii
ラサール石井と同じ誕生日10月19日生まれ、同じ大阪出身の人

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