もしもし情報局 > 1959年 > 3月12日 > 漫画家

やくみつるの情報 (やくみつる)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

やくみつるの情報(やくみつる) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

やく みつるさんについて調べます

■名前・氏名
やく みつる
(読み:やく みつる)
■職業
漫画家
■やくみつるの誕生日・生年月日
1959年3月12日 (年齢65歳)
亥年(いのしし年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和34年)1959年生まれの人の年齢早見表

やくみつると同じ1959年生まれの有名人・芸能人

やくみつると同じ3月12日生まれの有名人・芸能人

やくみつると同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


やくみつると関係のある人

若瀬川剛充: 引退に際してやくみつるは、「断髪の代わりに背中の毛を剃る断髪式」という内容の4コマ漫画を相撲雑誌に描いている。


高見盛精彦: 引退相撲・断髪式は2013年10月6日に両国国技館で行われ、断髪式ではやくみつる、中尾彬、白鵬翔ら角界・芸能界の著名人が大銀杏にはさみを入れた後、入門時の師匠である12代東関・高見山が最後に大銀杏を切り落とした。


山崎賢一: ^ 『やくみつるのベイスターズ心中』P213


山崎賢一: ^ 『やくみつるのベイスターズ心中』P175


北村昭博: リサーチをしていくなかで、ボクシングの亀田三兄弟の父親である亀田史郎とやくみつるがワイドショーで口論を繰り広げる動画をYouTubeで発見。


杉本彩: 桜新町の住民からは水前寺清子、やくみつると並んで「桜新町3大有名人」と称されているという。


沖山光利: ^ 『やくみつるのベイスターズ心中』P213


デニー友利: 大洋時代から引退するまでやくみつるの4コマ漫画に登場していたが、批判的かつ辛口なネタにされることが多かった。


琴別府庸陛: この蹴手繰りでの負傷・休場というパターンは復活後2回にわたって発生しており、地獄を見た男のはまったさらなる地獄として印象に残り、相撲雑誌にもやくみつるによって、『けたぐり地獄』なる地獄にはまりこみ鬼に「オニでも泣けてくるじゃねえか」と泣かれるという一コマ漫画が描かれたほどである。


ガッツ石松: テレビ朝日の朝の情報番組・『スーパーモーニング』でガッツと当番組のコメンテーターやくみつるが判定に苦言を呈したり、パフォーマンスや言動に対して苦言を呈したことに王者である興毅の父親でトレーナーでもある亀田史郎が番組への不満を露わにしたことで出演を望み、公開討論が設定された。この討論に同席したやくみつるが史郎を挑発した際には、「やくさん、この場でそういうことをやるのはおかしい」と窘めていた。


七野智秀: やくみつるに非常に買われており、ほとんど実績を残していなかった七野を、自身の作品の中にも登場させている。


敷島勝盛: やくみつるの4コマ漫画『おチャンコくらぶ』でも「普段は饒舌過ぎるほどの力士」と紹介されたほどだったが、横綱・貴乃花を下した初金星のインタビューで「もう…ハアハア…夢みたいっす…」と息使いが荒く、全く喋ることができなかったために「どうした敷島!?相撲に勝って、喋りに負けた」と描かれたことがある。


掛布雅之: その様子がサルのしっぽに似ているとやくみつるが漫画のネタにしたことがある。


古葉竹識: その事を、やくみつるやいしいひさいちや河合じゅんじなどの描いた野球漫画でよくネタにされた。


矢吹俊郎: 漫画家のやくみつるに似ていると言われており、本人もそれを気に入ってるようで、ライブDVD『NANA MIZUKI LIVE FORMULA at SAITAMA SUPER ARENA』の特典映像「チェリーボーイズ座談会」で自らそれをネタにし、メンバーの笑いを誘った。


別所毅彦: その容姿はやくみつるの四コマ漫画で何度も取り上げられるなど豪快なキャラクターもあり、「球界の彦左」と呼ばれていた。


北の洋昇: 白い稲妻というあだ名は、北の洋の没後にやくみつるが描いた4コマに登場している。


武田祐子: 漫画家のやくみつるが大のファンで、4コマ漫画にも「おタケさん」というキャラクターをたびたび描いている。


森内俊之: 後、同番組の1500回記念大会(「知性派タレントクイズ頂上決戦」、2005年3月20日)では丸山和也、高田万由子、やくみつるを破って優勝し、フランス縦断旅行を獲得したが、名人戦の対局と日程が重なり旅行には行けなかった。


輪島大士: 後年になって輪島以降、下段の構えで掌が真下を向く傾向が顕著になったとやくみつるが考察している。


燁司大: 入門当初、本人は本名に因んだ「大司」(だいし・おおつかさ)という四股名を名乗ることを希望していたが、当時関取に同音の大至(だいし)が居た他、同部屋の皇司(おうつかさ)と混同を避けるため、泣く泣く断念したというが、やくみつるも十両昇進と同時に改名すると同様に「本名が大司だからそのまま「オオツカサ」にすればいいのに」と言ったネタを当時、「VANVAN相撲界」で連載中だったおチャンコクラブのネタとして書いている。


住友一哉: 投球動作中には右手でテイクバックを取っている最中に左手を大きく前方に突き出して、ピラリと反転させる独特のフォームは「ぎくしゃく投法」「ヒラヒラ投法」などと呼ばれ、度々やくみつるの漫画でも取り上げられた。


けらえいこ: 1996年、『あたしンち』で第42回文藝春秋漫画賞を受賞した(同時受賞は早大漫研で先輩だったやくみつるである)。


松井秀喜: 漫画家のやくみつるは「クールなイチローは現代風ヒーロー。


河内家菊水丸: 飲みかけの清涼飲料水のペットボトル、噛んで味が無くなったガムなど、漫画家のやくみつると同様に、有名人が使用した変わった物を収集することも趣味としていた。


琴光喜啓司: 白鵬、日馬富士、鶴竜の3横綱や同部屋だった大関・琴奨菊ら相撲関係者に加え、やくみつる、鈴木おさむ、松村邦洋、デヴィ・スカルノら著名人も多く鋏を入れ、最後は現役時代の師匠だった佐渡ヶ嶽ではなく、相撲界に入ったときから憧れであり、共に解雇処分に反旗を翻してくれた貴乃花が止め鋏を入れた。


霧島一博: 尚、この取組後、水戸泉と同じ片屋から寺尾が上がると、塩籠の塩が空になって、呼び出しが大慌てで補充に走ると言うネタをやくみつるは「おちゃんこクラブ」で描いているが、実際、不足分を補充しているはずなので、まずこう言った事態は発生することはない。


麻木久仁子: 主なメンバーにはやくみつる、八田亜矢子、宮崎美子、宇治原史規(ロザン)、藤本淳史(田畑藤本)などがいる。


堀井憲一郎: 大学では早稲田大学漫画研究会に所属していたが、入部歓迎で似顔絵を描いてくれたやくみつるのレベルに圧倒され、漫画家への途を断念し、留年を繰り返し七年で卒業した。


北勝海信芳: 好角家で知られる漫画家のやくみつるはその十数年前、冗談半分で「親方が理事長になったらついていきます」とヨイショしたが、現役時代に横綱として突出した存在でもなかった八角に、当時は理事長の目があるとは考えられなかったと後に振り返っている。やくみつるは2016年の雑誌の記事で「今となっては、もっと真剣に言っておくべきだったと悔やんでおります(笑)」と語っている。


やくみつるの情報まとめ

もしもしロボ

やく みつる(やく みつる)さんの誕生日は1959年3月12日です。東京出身の漫画家のようです。

もしもしロボ

現在、テレビ、卒業、事故、兄弟、ドラマ、引退、事件、映画、趣味、解散に関する情報もありますね。今年の情報もありました。やくみつるの現在の年齢は65歳のようです。

やくみつるのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

やく みつる(本名:畠山 秀樹〈はたやま ひでき〉、1959年3月12日 - )は、日本の漫画家・好角家。日本昆虫協会の副会長。 現在テレビ番組やラジオ番組のコメンテーター 及びエッセイストとしても活動している。

東京都世田谷区桜新町出身。両親は秋田県出身。 桐蔭学園中学校、同校高等学校普通科、早稲田大学商学部卒業。学位は商学士。在学中は、早稲田大学漫画研究会に所属。

1981年にはた山 ハッチ(はたやまハッチ、Hatch Hatayama)名義で、漫画家として『まんがタイム』誌でデビュー。「パロ野球ニュース」などプロ野球4コマ漫画を経て、『やくみつるのガタガタ言うゾ!』などの時事4コマ漫画をやくみつる名義で執筆するようになる。

代表作は1994年から『しんぶん赤旗』日曜版で連載している『やくみつるの小言・大言』。

時事ネタを扱うようになってからは、テレビ番組のコメンテーターなどのタレント活動もしている。

妻はアシスタントの畠山利奈子(やく利奈子)。

大学生の頃に学費を稼ぐために漫画の執筆を開始する。ストーリー漫画の執筆はできないため、似顔絵描きや4コマ漫画で薄利多売をする方法で活動を続けた。自身の漫画業界における成功経験を重視し、漫画の持つ文化的な側面を軽視する傾向にある。少年漫画については「子どもに少年漫画は見せたくないというのが私の持論である。漫画なんて成人向け週刊誌の間に息抜き程度にはさまっているだけで十分な代物だと思う」と強く否定し、ストーリー漫画家についても「それなりの原稿料をもらい、さらに、印税で巨万の富を得るのはムシのよすぎる話。やはり漫画家たるもの1枚ナンボの世界に身を置きたいもの。」と評した。

4コマ漫画については1994年頃に「漫画家を志す者にとって、4コマというのは参入しやすいものに見えるらしい。」「ところが、いわゆる一般の週刊誌に描ける漫画家となると、ほんの一握りに過ぎない」と述べる一方、同人誌出身の漫画家については「漫画同人系から入ってきた連中は手に負えない。彼らは、仲間内で楽しめばいいという感覚をひきずったままプロになる。そのため、人に読んでもらうということに対しての自覚が皆無に等しい。ネタについてのとらえ方も、独善的で、あいまいだ。こういう輩が跋扈(ばっこ)する限り、業界はますますヒドくなっていくだろう。」と著した。やくは「漫画嫌い」を公言し、2015年10月19日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』で、漫画は読むのも描くのも時間の無駄であると語った。

荒唐無稽な要素が少なく、ヒーローインタビューや試合の経過などといった、実際に起こったことを取り上げて批判する作風である。また自身を頻繁に漫画に登場させて、登場人物と絡らませることも特徴になっている。

1981年に『まんがタイムオリジナル』でいしいひさいちの『がんばれ!!タブチくん!!』を模倣した『がんばれエガワくん』の連載が人気となり、1985年の『まんがスポーツ』にメイン作家として起用された経緯から、いしいひさいちに便乗した漫画家の筆頭とされる。ただし、やくは、題材とした江川と同じ部屋にもいたくないと公言するほど江川を嫌っており、タイトルも江川を主役にしようと決めたのも、芳文社の編集者主導によるものだった。

自らの比較的現実的な作風を考慮せず、すぐにフィクションと区別がつかないような事を書くことも多かった。一例を挙げると、桑田真澄が目に沁みないように予め自分でビールをかけているところを取り上げ、「一人ビールかけで総スカン」などと書いたことがある(巨人が強行指名したという経緯もあり、いしいひさいちも桑田を悪人顔に書いていたが、荒唐無稽な話で笑わせていた)。また、衝突事故によって吉村禎章に重傷を負わせた栄村忠広を背番号66からダミアンと名付け、衝突事故を執拗にネタとして扱った。熱狂的な横浜ベイスターズファンながら、選手の好き嫌いが激しく、高木豊や佐々木主浩などには、辛辣なネタを描くことが多かった。例としてまだリリーフ分業制が確立していない時代に、佐々木が9回限定で登板していたことをネタにし、暴漢に襲われる女性が、自ら反撃しながら苦労して取り押さえたところで、やっと佐々木が助けに来るという話があった。

その後、キャリアとしては全盛期に『まんがパロ野球ニュース』(現『まんがくらぶオリジナル』竹書房)の看板作家の座を、同じく横浜ベイスターズを題材としていたみずしな孝之(荒唐無稽な要素と、日常的な要素を併用していた)に追われている。ほぼ正反対だった作風の『きまぐれMVP!』(たかみね駆)を名指しで批判したこともある。

2011年に横浜ベイスターズがDeNAに買収されると、やくは長年の横浜ベイスターズファンであることを公言してきたが、DeNAが課金制の携帯電話向けゲームを運営する会社であることを「疫病神」などと罵倒し、ベイスターズファンを(親会社が代わるまで)やめると宣言した。「はた山ハッチ」名義でもファン休止宣言を行った。やくはDeNAに対して、自身が横浜ファンに戻る「チャンスを与える」として「DeNAも新業種に(大洋ホエールズと同じ)遠洋漁業を加えてみろ。」と要求している。

しかし、親会社変更直後のシーズンである2012年の開幕(4月3日)から『神奈川新聞』にて『はた山ハッチの それでもガンバれ!!中畑ベイスターズ』 と改題して、シーズン中の1コマ漫画連載は継続。 後になって「横浜ベイスターズが横浜DeNAベイスターズとなってから、“決別宣言”をした僕ですが、ベイスターズのことはずっと応援しています」と発言しており、休止宣言は実体の伴わない口先だけのものであった。

1994年から『しんぶん赤旗』日曜版で連載している『やくみつるの小言・大事』 を連載しているほか、民主党の『マンガ版よくわかる民主党政策』を執筆する などがある。

プロ野球などについて物議をかもす発言を多く残しているが、テレビ番組で共演している水道橋博士によれば「茶番劇」の中で悪役を演じているだけだという。 

フィギュアスケートを「ナルシストのスポーツ」と呼び、ソチ五輪で金メダルを受賞した羽生結弦選手に対しては「ナルシストの泣き虫」と評している。

ボクシングで亀田三兄弟が大阪から世界を目指すとしてメディアに取り上げられたが、長男・興毅が相手選手に行う挑発的なパフォーマンスやそれを容認する父・史郎の姿勢を疑問視し、否定的な姿勢を見せていた。2006年8月2日に長男・興毅がWBAライトフライ級世界タイトル戦で判定勝利した後、疑惑の判定との声が多く寄せられたために史郎が同月7日放送のテレビ朝日系列の朝の情報番組『スーパーモーニング』に出演。ガッツ石松、やくとの公開討論を行い判定の批判への不満を露わにした。史郎はガッツとのやりとりの後、やくに「そんであの、おたく」と呼ぶとやくは「おたくじゃない、やくさんと言いな。俺には名前があるんだ」と言うと(史郎の息子らに対する躾がなっていないとして)「これでカメをしばっとき」と、凧糸を渡した。凧糸を渡された史郎は床に捨てると、やくは「人の土産それはないよな」「これ腹立つやろ、腹立つやろ。あんたの倅はこれと同じことやっとるんや」と長男・興毅の試合前に行っている対戦相手へのパフォーマンスを批判する。その後「オッサンの教育のためにやってきた」「まずは口の利き方を教えてやった方がいい」「安っぽいドラマを見せないでほしい」「あんな1時間半にも渡ってダラダラダラダラパフォーマンスを見せらるのが嫌じゃ」などの挑発を繰り返した。

この際、やくはサングラスをかけて、服も不良が着るような派手な服装で、数珠のようなネックレスを付けて討論に臨んだ。この姿も「おたくの倅がそういう態度で他人に接している」ということをわからせるためにやったと発言した。だが史郎は「ここは話し合いの場であって興毅は闘いの場でやってる。ここでやるのはおかしい」と不快感を露わにした。同席していたガッツも「これは試合の時のためのパフォーマンスだから、この場で亀田の親父さんにやっちゃダメだ」と苦言を呈した。やくは「この親父さんには普通に言ったのでは意味がないから敢えて同じ行動を取ってどれだけ失礼な行為かをわからせたかった」と説明した(討論の途中から、やくはサングラスから普通の眼鏡に掛け直した)。結局、話し合いは解決に至ることはなかった。これ以降、やくと史郎及び亀田三兄弟の共演はなかった。そして翌年2007年10月11日に次男・大毅と内藤大助との試合で大毅は反則行為を繰り返し、亀田家として初めて黒星を喫すると亀田一家に日本中から批判を受けることになった。奇しくも前述の『スーパーモーニング』でやくは史郎の「悪いことしても世間に迷惑かけなきゃええやないか」との発言に「悪いこと肯定できないよ。迷惑かけなきゃコンビニも前に座っていいだろとか、落書きしてもいいとか己のスタイルを貫いてもいいっていう風潮が世の中に蔓延しているのが嫌だと言っている」と苦言を呈していたが、史郎はやくの最初の会話で皮肉めいた挑発に激怒していたため忠告に耳を傾けず、興毅を中心に一連のスタイルを貫きすぎた結果、前述の反則行為で対戦相手の内藤とその陣営や観客や全国のボクシングファンや関係者に迷惑をかける形になり、やくの忠告を無視したことで亀田家は日本中から怒りを買いバッシングを受ける結果となった。

その後亀田家がメディアに取り上げられる機会が減ると痛烈な批判をしなくなったが、インターネットTV「AbemaTV」の1周年記念企画『亀田興毅に勝ったら1000万円』については「どうせ、また弱いやつに相手に勝ったんじゃないですか」と発言し、付け足して「なんて言うと炎上するんですよね。“かっこ笑い”ですからね」とかつて現役時代に強敵選手の対戦要求を拒んで試合を避け続けた亀田一家の行動を揶揄する発言をするなど批判的な発言はなかったものの好印象とまではならなかった。

朝青龍明徳については前述の江川ほどの厳しい批判をしていなかったが、2007年夏の休業中にモンゴルでサッカーをした騒動を期に徹底的な批判に転じる。これについて本人は「即刻クビだと思った」と発言している。朝青龍が3場所連続休場後に出場した2009年初場所では、場所前に「朝青龍は、相撲そのものに執着がないから、1勝2敗で3日目に引退する」と予測していた が、朝青龍は14勝1敗で優勝した。

白鵬翔が2014年の九州場所で32度目の優勝を果たし、大鵬の史上最多優勝記録に並ぶと土俵上の態度を理由に「日本人が期待する横綱像とは悲しいかな離れてきている。立派な横綱だと尊敬されるためには、改めるべきはこれを機に改めていただきたい」と批判した。スポーツジャーナリストの菅谷齊は、「八百長騒動で人気がガタ落ちした大相撲を復活させたのは白鵬人気であり、横綱になってから一度も休場がないというのも特筆すべきことで、角界を支えてきた英雄」として、やくの批判は言いがかりではないかと述べている。

貴乃花光司については、2018年2月6日放送の『バイキング』で相撲協会の八角体制が盤石であったことから「貴乃花親方は現在45歳。すると10年後は55歳になり、相当勉強されて、支持されてくるんじゃないかと思う」と今後の展望に期待するコメントをしていた。しかし2018年12月に弟子の貴ノ岩が付け人暴行で引責引退した件では「今回の貴ノ岩事件では、加害者も被害者も貴乃花部屋出身の力士です。とくに貴ノ岩の手の早さは角界でも有名だった。貴乃花親方の指導が徹底していれば、事件は起きなかったでしょう。力士が望まぬ指導を受ければ不満が溜まり、暴力という負の連鎖になって後輩に被害が及ぶ。先日、テレビのインタビューで親方は『貴ノ岩には今後10年間会わない』と語っていましたが、元師匠としての責任を放棄しているとしか思えません」と元師匠であった貴乃花の責任を厳しく指摘している。

2020年3月場所は新型コロナウイルスの影響で「無観客場所」となったが、初日をテレビ観戦した感想として「良かったのは神聖な面が出たところ。横綱土俵入りで、初めて四股を踏む音、すり足の動作の音、化粧まわしと土俵の摩擦音、呼吸音まで聞こえた」と語り「相撲が神事であると見つめ直す機会になった」と述べた。その一方で「良くなかったのは淡々と進んでしまうところ。お客さんの声は、今や熱戦の必要条件になっている」と残念がった。

2020年7月場所前の中川部屋閉鎖騒動の際、部屋閉鎖処分の原因となった中川親方の暴言を弟子が録音していたことに対して「弟子たちがちゃんと録音しているものを残しているという。時代は変わってきつつあるな。なかなかご指導も大変だろうと思いますけど、ちょっとビックリしました」と弟子の対応に驚きを隠せなかった。

カツラを愛用していることを公言しており、当初は着脱式のものを使用していたが、映画『かずら』の「着脱式のカツラをつけた男性が空港の金属探知機に引っかかる」というオープニングシーンに衝撃を受けたことをきっかけに、現在は松木安太郎の紹介によるスヴェンソンの編み込み式増毛法とふりかけ式を併用している。

有名人のたばこの吸殻や使用済みのストロー、世界各国のトイレットペーパー等のいわゆる珍品を多数収集していることで知られ、それらに関する本も出している。横浜ベイスターズが1998年の日本シリーズで優勝した時の祝勝会で使われた酒樽(使用後で空の状態)も持っている。やくは実際にこの祝勝会に参加しており、球団にも空になった酒樽をもらいたいと申し出てOKをもらったが、選手や関係者が持ち帰るようなことがあったら勘弁して下さいと言われたことで、誰にも持って行かれないようにずっと酒樽の横に居た。『週刊ベースボール』編集部員が酒樽をやくの事務所まで運ぶのに協力している。

上記のように、やくは自分の作品掲載以外でもコメンテーターなどとして積極的にマスメディアに出演・寄稿し、「珍品コレクション」の収集という趣味もあるため、有名人との交友を幅広く持っている。その中の一人に、昆虫採集、特にチョウの採集という共通の趣味がある鳩山邦夫がいて、やくは自分の作品の中で鳩山を登場させた事もある。鳩山が日本郵政の西川善文社長の更迭を求めた問題で麻生内閣での総務大臣辞任に追い込まれた際には、「一企業の社長人事で大臣が辞任に追い込まれるのは奇異に思う」などとしてその決定を批判した。また、好角家という関係から親交を持ったデーモン閣下とは『Qさま!』や『大相撲この一年』などで共演している。

出身地に住み続けているため、小学校の同級生と現在も頻繁に酒食を共にする。子供時代は、肉の脂身など苦手な食べ物が多く学校給食を完食するまで居残りさせられていたが、大人になると偏食はなくなったという。

2009年12月、自身が選考委員を務める「ユーキャン新語・流行語大賞」発表の場において、「ご存命なら“ゴックンしてない”を(候補に)ねじ込みたかった。残念です」と中川昭一元財務相の釈明の言葉を推すつもりだったことを明らかにした。

少年時代は巨人ファンだったが、江川事件でアンチ巨人に転じる。横浜大洋ホエールズ→横浜ベイスターズのファンになったきっかけは、1979年5月27日の大洋-巨人戦を球場で観戦し、その試合で大洋が快勝したことから。また、妻との馴れ初めも、1986年4月6日に大洋-阪神戦を球場観戦した時。

長年にわたる横浜の熱狂的ファンであることが有名ではあるが、選手によって好き嫌いも激しい。例えば、「大魔神」こと佐々木主浩元投手をネタにする時は辛辣さを極めているし、自身と同い年の高木豊に対しても主力選手だった時代から厳しいコメントが多い。

石原慎太郎について、『FLASH』誌にて、12年間の都政のうち、教育・福祉の分野では「70点」と評価し、「児童ポルノ規制、日の丸・君が代の徹底はむしろ評価。知事自身が過去、ヤンチャな時代があったにもかかわらず、看過できないと表現の自由に一石を投じた点は評価してもよい」とコメントした。

2020年東京オリンピック開催が決定した2013年9月8日の時点では、オリンピック反対の立場に立つとして「最近で最もへこんだ」「“オモテナシ”ではなく“ソレドコロジャナイ”という言葉をIOC委員に伝えたかった」などとコメントしている。理由は原発問題関係だった。

新語・流行語大賞の審査員として2016年「保育園落ちた日本死ね」を選出。死ねという言葉に嫌悪感を持つ人々に対し「こういう言葉は流行語大賞でなければ拾い得ない」と反論し、当初はやく自身も死ねという言葉に嫌悪感を持ったことを述べている。

2023年5月にお笑いタレントの塙宣之から「Netflixの(大相撲をテーマにしたドラマ)『サンクチュアリ -聖域-』、どうですか?」と聞かれた際に「Netflix? なんですか?」と答え、ドラマ以前にNetflix自体を知らないような様子であったとして、「ボケだと思ったんすけど、本当に、ITがわかってない。なんでそんな人が流行語大賞のあれ(審査員)、やってるんだ?」と指摘されている。

秋田県鹿角市の商工会のイメージキャラクターに自身をモデルにした「やくっち」と妻をモデルにした「りなっち」をデザインした。

2016年から、長野県高森町のふるさとPR大使に起用される。

豊富な知識を生かし、クイズ番組などにも多数出演している。

オフィス北野所属のピン芸人やくみつゆを公認している。

日本高血圧学会が主催する高血圧川柳の審査員を務めている。

やくは「はた山ハッチ」という別のペンネームも持ち、仕事の性格等に応じて両者を使い分けていた。なお連載作品名に「やくみつるの」と付く場合は、これを省略して表記する。デビュー当初は「はた山ハッチ」名義で執筆していたが、途中から「やくみつる」名義でも執筆するようになる。今ではほとんどの作品においてやくみつる名義で執筆している。

「おチャンコくらぶ」(『VANVAN相撲界』ベースボール・マガジン社、休刊により終了)

「第二代おチャンコくらぶ」(『相撲』ベースボール・マガジン社)

「セ相冗談」→「12球団ドガチャカ交流試合」(『週刊ベースボール』ベースボール・マガジン社、1986年〜)

    「セ相冗談」ではセ・リーグの4コマ漫画2本を描いていたが、2001年、パ・リーグ担当の高岡凡太郎が降板したことに伴って、「-交流試合」では両リーグ1本ずつの形となった(8コマのときは、統一されていなかったりもした)。

    「パロ野球ニュース」→「やくやくスポーツらんど」→「まんがパロ野球ニュース」(『月刊まんがパロ野球ニュース』→『月刊スポコミ』ほか・竹書房、1986年〜1999年、2003年にまんがパロ野球ニュースの阪神タイガース優勝記念増刊号で一回限りの復活を果たした)

    「オニのやく目玉」(『SPA!』扶桑社、連載終了)

    JAFMATE会員投稿コーナー(旧「メイトボイス」、現「おたより王国」)における体験談を基にした4コママンガ(日本自動車連盟―JAF Mate社)

    「オール見世物」(『オール讀物』文藝春秋)

    「マナ板紳士録」(『週刊ポスト』小学館)2012年6月1日号で連載1000回記念クロニクル!特集が行われた。

    「ポテンショット」「番外もう一丁!!」(『日刊スポーツ』1988年10月23日~2023年12月31日)

      「ポテン-」はプロ野球関連のイラストだが、大相撲開催時には「番外-」に切り替わる。

      「はた山ハッチの それでもガンバれ!!中畑ベイスターズ」(『神奈川新聞』)

        シーズン中に週1回掲載される1コマ漫画。2011年までのタイトルは「はた山ハッチの輝け!ベイスターズ」。

        「ホエールズが行く」(『月刊ホエールズ』大洋球団)

        「はた山ハッチ&やくみつるの激笑HamaStars」(『月刊ベイスターズ』横浜ベイスターズ)

          はた山とやくを別人に見立てたコラムと4コマ一本で構成された連載。

          「小言・大言」(『しんぶん赤旗』日曜版、隔週)

          「おジャマしまん〜にゃわ!!」(『マンスリーよしもと』吉本興業)

            同誌は2009年10月号より『マンスリーよしもとPLUS』に刷新。現在やくみつる作品の連載はなし。

            「カズシゲくん」(1988年、『週刊現代』に連載)

              当時ルーキーの長島一茂を主人公とした4コマ漫画。1989年発行の『ワッハハプロ野球』第1巻に収録された。

              「暴笑!!ビーンボール」(『週刊現代』に連載)

                「カズシゲくん」終了後に連載されたプロ野球4コマ。これも後に『ワッハハプロ野球』に収録された。

                「宝くじおめで当せん劇場」(2004年から掲載されている日本宝くじ協会による広告扱いの連載作品で、主要週刊誌各誌に掲載。鈴木義司から引き継いでの執筆)

                その他バラエティ番組、週刊誌での4コママンガ、イラスト等多数。

                ●印は「はた山ハッチ」名義。

                『すすめ!!赤ヘル軍団』(清山社)1979年11月5日発行。書籍コード:0071-700490-4020

                  清山社が発行していた「野球コミック」シリーズ第4巻。広島東洋カープをテーマとしている。

                  書籍自体は、「今日・あさって」の共同ペンネームで発行(作中及び最終ページ内には、「けやま秀樹」「村井和之介」「十鳥文博」三者の名義も入る)。

                  この内、やくは「けやま秀樹」名義で1〜6ページ、33〜52ページに1コマ漫画を発表、表紙イラストも手掛けている(この内、33ページには「けやま秀樹改メ畠山秀樹」と記述している)。

                  『がんばれエガワ君』全6巻(芳文社)●

                    現在本格的なデビュー作として発表されている作品。

                    『ワッハハ!プロ野球』全6巻(芳文社)●

                      芳文社の雑誌『まんがスポーツ』連載作品や『週刊現代』連載作品を収録。

                      『ワッハハ!スポーツニュース』(芳文社)1993年●

                      『小言主義』(ワニブックス)1994年

                      『パロ野球ニュース』全15巻(竹書房)●

                      『やくやくスポーツらんど』全5巻(竹書房)

                      『やくみつるのおチャンコくらぶ』全3巻(ベースボール・マガジン社)

                      『やく・みつるのマナ板紳士録 1991-1995』(小学館)

                      『やくみつるのガタガタ言うゾ!!』(朝日新聞社)

                      『ギャグギャグベースボール』(世界文化社)1986年

                      『やくみつるの平成ポテンショット』(日刊スポーツ出版社)2009年5月27日発売 ISBN 4817254548

                        『やくやくスポーツらんど』第5巻以来、10年ぶりの漫画単行本。『日刊スポーツ』連載の1コマ漫画「やくみつるのポテンショット」の2004年〜2008年連載分を解説を交えたうえで収録。

                        『やくみつるの小言・大言』(新日本出版社)2014年7月10日発売

                          『しんぶん赤旗』日曜版に連載されていた社会風刺四コマ漫画を単行本化。

                          『ベイスターズ心中』(泉書房)1998年

                          『やくみつるの故意死球』(ドリームクエスト)1999年 ISBN 4925192027

                          『芸能世紀末劇場』(小学館、山田美保子との共著)

                          『芸能博物館』(小学館、山田美保子との共著)

                          『やくみつるの大珍宝』(日刊スポーツ出版社)

                          『やくみつるの10年イチジクの思い』(祥伝社)1996年 ISBN 4-39-676157-0

                            女性週刊誌『微笑』において1986年から1996年まで連載されていた4コマ漫画『あぶねーまるカートゥーン』から抜粋された作品を掲載した作品集

                            『つけっぱなしテレビ』(ぶんか社、ラサール石井との共著)

                            『原色トイレットペーパー大全』(扶桑社)

                            勝手に大相撲審議会(中央公論社)2015年3月、デーモン閣下との共著、ISBN 978-4120047077

                            防衛省広報誌『MAMOR』(扶桑社)2020年10月号 - 巻頭特集「自衛隊の“業界用語”からやくみつるが選ぶ 決定!ジェイ語大賞」

                            ※レギュラー

                            やくみつるの昆虫審議委員会(MONDO21)

                            笑っていいとも!(フジテレビ、1997年1月 - 3月※火曜日担当)

                            ひるおび(TBS) ※金曜隔週レギュラー

                            みんなのニュース(フジテレビ、2015年4月-2016年9月 ワイドの通やく、2016年10月- やくさん担当)

                            大相撲いぶし銀列伝(フジテレビONE 2015年4月- インタビュアー・ナビゲーター)

                            真夏のミステリー特番 謎解きはスカパー!の中で(2016年8月7日、BSスカパー)

                            ※不定期

                            クイズプレゼンバラエティー Qさま!!‐プレッシャーSTUDY(テレビ朝日)

                            ネプリーグ (2006年10月23日-2019年3月11日、フジテレビ)

                            ナニコレ珍百景(テレビ朝日)

                            タモリ倶楽部(テレビ朝日)

                            情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ

                            テレビドラマ

                            月曜ドラマスペシャル「カードGメン・小早川茜1・借金地獄」(2000年3月20日、TBS)

                            孤独のグルメ Season7 第8話(2018年5月25日、テレビ東京) - 常連客 役

                            はた山ハッチのパロ野球ニュース!実名版(エポック社、開発はアジェンダ、スーパーファミコン用ソフト、野球ゲーム)1993年12月15日

                            深夜!天才バカボン(2018年8月15日、やくみつる先生〈本人役〉)

                            ^ 桑田真澄が1994年のセ・リーグMVPを獲得したことについて、気紛れで選ばれたのではないか、揶揄するネタで、まるで「きまぐれMVP」だな、と作品名を引用し、さらに「逆にどうやったら書けるんだ、あんなつまらない4コマ。」と書き文字で付け加えている。

                            ^ “CiNii Books 著者 - やく, みつる”. CiNii Books. 2024年5月12日閲覧。

                            ^ 【食の履歴書】漫画家・やくみつるさん「尽きない 食への探求心」『日本農業新聞』2020年8月1日(9面)

                            ^ やくみつる桜新町ホームページ

                            ^ 秋田PVにやくみつる氏登場 両親が秋田出身「いてもたってもいられず」『デイリースポーツ』2018年8月21日(2020年8月2日閲覧)

                            ^ この漫画がすごい! 書店に聞くベスト4!!】明日使えるひとネタをマンガから! ビジネスマン行きつけの書店・八重洲ブックセンター [1]

                            ^ やくみつる『小言主義』p180『まんが甲子園よ解散しなさい』

                            ^ やくみつる『小言主義』p209「めくるめく長者たちの世界」

                            ^ やくみつる『小言主義』(1994年、ワニブックス)p188-191「シャレのきかない四コマ漫画界」

                            ^ “情報ライブ ミヤネ屋 2015年10月19日放送回”. gooテレビ番組. goo (2015年10月19日). 2016年12月31日閲覧。

                            ^ 南信長『現代マンガの冒険者たち:大友克洋からオノ・ナツメまで』P207-P210

                            ^ “やくみつる氏「横浜ファンをやめる」”. 『産経新聞』. (2011年12月2日). オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111201234956/http://sankei.jp.msn.com/sports/news/111202/bbl11120200010000-n1.htm 2011年12月2日閲覧。 

                            ^ “ベイスターズ売却正式合意:はた山ハッチさん、ファン休止を“宣言””. 『神奈川新聞』. (2011年11月5日). オリジナルの2012年7月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120713095055/http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1111050011/ 2012年4月9日閲覧。 

                            ^ 『アサヒ芸能』2012年の「厄病神」よ、消えうせろ 横浜DeNAベイスターズ←やくみつる(漫画家) 2012年1月12日 10:59

                            ^ “はた山ハッチの それでもガンバれ!!中畑ベイスターズ”. 『神奈川新聞』. (2012年4月3日). オリジナルの2013年6月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130619082946/http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1204020016/ 2012年4月9日閲覧。 

                            ^ 「熱烈なベイスターズファン、蒐集家として知られるやくみつる氏が、コレクションの一部を紹介【発掘!やくみつるの秘宝館】」週刊ベースボールONLINE、2021年4月21日(水) 11:11

                            ^ 「マンガ版よくわかる民主党政策」を発行 民主党ホームページ(2003年10月31日)2020年8月2日閲覧

                            ^ 2016年8月3日16時56分『スポーツ報知』“アーカイブされたコピー”. 2016年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月18日閲覧。

                            ^ やくみつる「羽生結弦はナルシストの泣き虫」『週刊朝日』2014年12月26日号

                            ^ “亀田親父、番組のガチンコ舌戦で「オモテでるか?」”. ZAKZAK (『夕刊フジ』). (2006年8月7日). http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_08/g2006080705.html 2015年1月13日閲覧。 

                            ^ やくみつる氏、亀田氏のネット試合に「どうせ、また弱いやつ相手に勝ったんじゃないですか」『スポーツ報知』2017年5月13日

                            ^ 『中央公論』2008年2月号

                            ^ 『日刊スポーツ』2009年1月11日

                            ^ やくみつる「日本人が期待する横綱ではない」 白鵬への突然の批判は大鵬に並んだ「妬み」?J-CAST(2014年11月27日)

                            ^ “やくみつる「八角理事長の体制は10年続く」と断言 貴乃花が敵わない理由”. J-CASTニュース (2018年2月6日). 2019年4月21日閲覧。

                            ^ “貴ノ岩「引退騒動」 貴乃花部屋は恐怖と暴力に支配されていた”. FRIDAYデジタル (2018年12月23日). 2019年4月21日閲覧。

                            ^ やくみつる氏、無観客で「相撲=神事」見つめ直した『日刊スポーツ』2020年3月9日9時30分(2020年3月16日閲覧)

                            ^ やくみつる氏、中川部屋閉鎖 弟子の録音報道に「時代は変わったな」SANSPO.COM 2020.7.11 13:11(2020年7月11日閲覧)

                            ^ “「どうして突然カツラを?」帽子を脱いだやくみつるに、独占直撃!”. サイゾーウーマン. (2012年2月11日). https://cyzowoman.jp/2012/02/post_5218_1.html 

                            ^ “【やくみつる #1】スヴェンソンのカツラ愛用までの遍歴~増毛をカミングアウトするコツ~”. https://www.mens-svenson.net/kamikoto/interview/interview_lifestyle/yakumitsuru-1/ 2023年3月30日閲覧。 

                            ^ 漫研OB展関連行事 やくみつる フリートークショー QuonNet

                            ^ 『別冊週刊ベースボール 1958-2018球団別ベストセレクション Vol.9 DeNA編』p.87(2018年10月31日発行、元記事:『週刊ベースボール』1998年11月16日号内記事

                            ^ 産経ニュース2009年6月12日付、“アーカイブされたコピー”. 2009年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年2月19日閲覧。

                            ^ (cache) 「ゴックン」「あぶり」ねじ込みたかった…流行語大賞選考経過『スポーツ報知』2009年12月2日

                            ^ 『FLASH』2011年3月22日号 p20-24:『さらば石原慎太郎、「都政12年は」43点!』内・p20での教育・福祉への査定項目より

                            ^ 2013年9月9日付『日刊スポーツ』25面など。

                            ^ やく氏「日本死ね」問題に反論 流行語選考に「過激」「穏当」関係なし

                            ^ “ナイツ塙、「Netflix」知らないやくみつるに「なんで流行語大賞の審査員やってるんだ?」”. 光文社 (2023年5月21日). 2023年5月21日閲覧。

                            ^ 鹿角商工会のホームページ [2]

                            ^ 高森町ふるさとPR大使~やくみつるさん~

                            ^ 『週刊ポスト』2012年6月1日号 13-20、177-184頁

                            ^ “やくみつるさんの「ポテンショット」と「番外もう一丁!!」が終了 30年超の連載に幕下ろす”. 日刊スポーツ. (2023年12月31日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202312300001312.html 2024年1月1日閲覧。 

                            ^ “第8話 東京都中野区百軒横丁の チキン南蛮と地鶏もも串”. 孤独のグルメ Season7 公式サイト. 株式会社テレビ東京. 2021年6月3日閲覧。

                            やくみつるの秘宝館 - YouTubeチャンネル

                            やくみつるの秘宝館 (公式) (@yaku_hihoukan) - X(旧Twitter)

                            やくみつるの秘宝館 (公式) (@yaku_hihoukan) - Instagram

                            やくみつるの桜新町ホームページ(アーカイブ)

                            やくみつるの昆虫審議委員会 - MONDO TV - ウェイバックマシン(2010年11月7日アーカイブ分)

                            VIAF

                              2

                              WorldCat

                                2

                                ドイツ

                                日本

                                  2

                                  CiNii Books

                                  CiNii Research

                                  MusicBrainz

                                  この項目は、漫画家・漫画原作者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:漫画/PJ漫画家)。

                                  日本の漫画家

                                  日本のタレント

                                  スポーツ評論家

                                  21世紀日本の評論家

                                  20世紀日本の評論家

                                  日本のコレクター

                                  相撲に関する人物

                                  商学士取得者

                                  早稲田大学出身の人物

                                  桐蔭学園高等学校出身の人物

                                  東京都区部出身の人物

                                  1959年生

                                  存命人物

                                  出典のページ番号が要望されている記事

                                  VIAF識別子が指定されている記事

                                  WorldCat Entities識別子が指定されている記事

                                  GND識別子が指定されている記事

                                  NDL識別子が指定されている記事

                                  CINII識別子が指定されている記事

                                  CRID識別子が指定されている記事

                                  MusicBrainz識別子が指定されている記事

                                  すべてのスタブ記事

                                  漫画家に関するスタブ

                                  ISBNマジックリンクを使用しているページ

2024/11/18 09:57更新

yaku mitsuru


やくみつると同じ誕生日3月12日生まれ、同じ東京出身の人

藤倉 修一(ふじくら しゅういち)
1914年3月12日生まれの有名人 東京出身

藤倉 修一(ふじくら しゅういち、1914年〈大正3年〉3月12日 - 2008年〈平成20年〉1月11日)は、日本のアナウンサー、放送評論家。 昭和中期のラジオ全盛期にNHKに勤務し、第1回NHK…

鈴木 あきえ(すずき あきえ)
1987年3月12日生まれの有名人 東京出身

鈴木 あきえ(すずき あきえ、1987年3月12日 - )は、日本のタレント、女優、リポーター、司会者・MC、ラジオパーソナリティー、元グラビアアイドルである。 東京都出身で、品川区立伊藤中学校を経…

大塚 麻央(おおつか まお)
1987年3月12日生まれの有名人 東京出身

大塚 麻央(おおつか まお、1987年3月12日 - )は北海道出身のタレント・グラビアアイドル。元ピー・ビー・ビー所属。 趣味:写真を撮ること、人間観察 特技:テニス、バトン はるか17(テレビ朝…

池波 志乃(いけなみ しの)
1955年3月12日生まれの有名人 東京出身

池波 志乃(いけなみ しの、戸籍名:中尾 志津子、旧姓:美濃部、1955年3月12日 - )は、東京都荒川区出身の女優・タレント・エッセイスト。 有限会社オフィスSHINO代表取締役。古舘プロジェク…

白石 弓子(しらいし ゆみこ)
1975年3月12日生まれの有名人 東京出身

白石 弓子(しらいし ゆみこ、1975年3月12日 - )は、日本の元タレント。 1975年(昭和50年)、東京都生まれ。趣味は盆栽作り、好きな食べ物はから揚げである。自分の好きなところは明るいとこ…


西野 亜弥(にしの あや)
1991年3月12日生まれの有名人 東京出身

西野 亜弥(にしの あや、1991年3月12日 - )は、日本のタレント、歌手、女優。愛称は「あーや」。東京都出身。身長156cm、B84・W58・H86。血液型はAB型。ジャスティスジャパンエンター…

時田 成美(ときた なるみ)
1973年3月12日生まれの有名人 東京出身

時田 成美(ときた なるみ、1973年3月12日 - )は、日本の元タレント、元女優。 東京都渋谷区出身。かつてホリプロに所属していた。 1982年に劇団日本児童入団。日本児童時代には、『笑点』の…

村中 秀史(むらなか しゅうじ)
1981年3月12日生まれの有名人 東京出身

村中 秀史(むらなか しゅうじ、1981年3月12日 - )は、将棋棋士。東京都北区出身。高柳敏夫名誉九段門下。棋士番号は253。 棋界の名伯楽・高柳敏夫の末弟子として1992年に奨励会入会、コンス…

鳥原 光憲(とりはら みつのり)
1943年3月12日生まれの有名人 東京出身

鳥原 光憲(とりはら みつのり、1943年3月12日 - )は、日本の実業家で、元サッカー選手、指導者。東京ガス株式会社代表取締役元社長。 東京都出身。1967年に東京大学経済学部を卒業し東京ガス株…

椎名 へきる(しいな へきる)
1974年3月12日生まれの有名人 東京出身

椎名 へきる(しいな へきる、1974年3月12日 - )は、日本の女性声優、歌手。 東京都東久留米市出身、ボイスキット所属。 小学3年生の時に図書館で野沢雅子たちが掲載されていた書籍を読み、初め…


岡村 明美(おかむら あけみ)
3月12日生まれの有名人 東京出身

岡村 明美(おかむら あけみ、1969年〈昭和44年〉3月12日 - )は、日本の女性声優。東京都出身。マウスプロモーション所属。 昔から朗読が好きで、国語の授業の朗読で「私をあてて」と思っていたり…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


やくみつると近い名前の人

やくみつゆ(やくみつゆ)
1969年7月11日生まれの有名人 和歌山出身

やくみつゆ(1969年7月11日 - )は、日本の俳優、ピン芸人。本名、前 大輔(まえ だいすけ)。和歌山県出身。現在はフリーで活動している。 吉本総合芸能学院(NSC)大阪8期生。NSCの同期には…

八鍬 有紗(やくわ ありさ・)
1995年12月16日生まれの有名人 愛知出身

八鍬 有紗(やくわ ありさ、1995年〈平成7年〉12月16日 - )は、日本のタレント・グラビアモデル・DJ・元レースクイーンである。DJとしての名義は「DJ ALLISA」。 愛知県刈谷市出身。…

八鍬 里美(やくわ さとみ)
1990年10月4日生まれの有名人 神奈川出身

八鍬 里美(やくわ さとみ、Satomi Yakuwa、1990年10月4日 - )は、日本の女性ファッションモデル。 2012年2月スタートのアパレルブランド「michellMacaron」のデザイ…

八雲 ふみね(やくも ふみね)
1978年2月5日生まれの有名人 大阪出身

八雲 ふみね(やくも ふみね、1978年2月5日 - )は、日本の女優、タレント、ディスクジョッキー(DJ)、パーソナリティ、映画コメンテーター。 所属事務所はヒップスター。血液型A型。大阪府出身。…


薬師丸 ひろ子(やくしまる ひろこ)
1964年6月9日生まれの有名人 東京出身

薬師丸 ひろ子(やくしまる ひろこ、本名:薬師丸 博子(読み同じ)、1964年〈昭和39年〉6月9日 - )は、日本の女優、歌手。東京都港区北青山出身。1978年のデビュー以来、角川映画の中心的存在と…

薬師寺 容子(やくしじ ようこ)
1974年12月31日生まれの有名人 東京出身

薬師寺 容子(やくしじ ようこ、本名並びに旧姓名:安井規子(やすい のりこ)1974年12月31日 - )は、日本の女優。東京都東村山市出身。堀越高等学校卒業。 1986年、雑誌「なかよし」で行われ…

土屋 久美子(つちや くみこ)
1969年10月16日生まれの有名人 埼玉出身

土屋 久美子(つちや くみこ、1969年10月16日 - )は、日本の女優。 1990年、映画『バタアシ金魚』でデビュー。 埼玉県出身。スペースクラフト所属。身長165cm。血液型A型。特技は料理…

薬師寺 広(やくしじ ひろし )
1956年1月8日生まれの有名人 出身

薬師寺 広(やくしじ ひろし 1956年〈昭和31年〉1月8日 - )は、日本のゴルフジャーナリスト。元瀬戸内海放送局アナウンサー。 岡山県出身。瀬戸内海放送に8年間勤務。その後上京しフリーアナウン…

薬師 るり(やくし るり)
1982年9月18日生まれの有名人 茨城出身

薬師 るり(やくし るり、1982年9月18日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。茨城県・稲敷郡阿見町出身。血液型はA型。 「薬師るり」の芸名の由来は「薬師」が薬剤師の資格を持っていること…


間宮 くるみ(まみや くるみ)
11月10日生まれの有名人 滋賀出身

間宮 くるみ(まみや くるみ、11月10日 - )は、日本の女性声優。滋賀県野洲郡野洲町(現:野洲市)出身。81プロデュース所属。 滋賀県立野洲高等学校卒業。バオバブ学園(現:ビジュアル・スペース俳…

雨宮 玖二子(あまみや くにこ)
1955年4月27日生まれの有名人 神奈川出身

雨宮 玖二子(あまみや くにこ、本名:矢沢 邦江(やざわ くにえ)、1955年4月27日 - )は、日本の女性声優。神奈川県横浜市出身。当初は本名名義で活動していた。 『ポンキッキ』シリーズのガチャ…

薬師寺 順(やくしじ じゅん)
1959年6月2日生まれの有名人 大阪出身

薬師寺 順(やくしじ じゅん、1959年6月2日 - )は、大阪府出身の男性俳優、声優。大阪エヌ・エー・シーを経て、希楽星に所属。身長167cm。体重68kg。血液型はA型。師は横山ノック、石井均。 …

薬丸 裕英(やくまる ひろひで)
1966年2月19日生まれの有名人 東京出身

薬丸 裕英(やくまる ひろひで、1966年2月19日 - )は、日本のタレント、司会者。かつてはジャニーズ事務所に所属しており、男性アイドルグループ・シブがき隊の元メンバーである。愛称はヤッくん。血液…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
やくみつる
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

放課後プリンセス E-girls GALETTe WEST. Da-iCE FLAME GEM Travis Japan palet さんみゅ~ 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「やくみつる」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました