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三浦知良の情報 (みうらかずよし)
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【1月29日】今日誕生日の芸能人・有名人

三浦知良の情報(みうらかずよし) サッカー選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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三浦 知良さんについて調べます

■名前・氏名
三浦 知良
(読み:みうら かずよし)
■職業
サッカー選手
■三浦知良の誕生日・生年月日
1967年2月26日 (年齢57歳)
未年(ひつじ年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
静岡出身

(昭和42年)1967年生まれの人の年齢早見表

三浦知良と同じ1967年生まれの有名人・芸能人

三浦知良と同じ2月26日生まれの有名人・芸能人

三浦知良と同じ出身地静岡県生まれの有名人・芸能人


三浦知良と関係のある人

真殿光昭: KAZU&YASU ヒーロー誕生(三浦知良〈青年期〉)


山本和範: 子供が「お前の親父は何でドラって呼ばれてるんだ?」と聞かれ、『ドラキュラ』のドラだとは言えないことから、当時Jリーグで人気を得ていた三浦知良にならって『カズ山本』と登録名を変更した。


柳沢敦: FW:9.中山雅史、11.三浦知良、13.船越優蔵、18.城彰二、20.久保竜彦


三浦りさ子: 夫である三浦知良は、彼女の水着写真のグラビアが掲載された週刊現代を見て一目惚れし、ブラジル時代の自室にポスターを貼っていた。


武田修宏: 現役時代には三浦知良に顔が似ていることを度々指摘されており、現役引退後の2005年2月には実際に中国人記者が三浦と勘違いして武田に取材をして記事にしたという珍事もある。


本田圭佑: 日本人の全国選手権でのゴールは三浦知良(1990年)、前園真聖(1998年)に続き3人目となった。


木村和司: 7月17日にはJリーグオールスターサッカーに7番を着用して先発出場、スルーパスで三浦知良のゴールをアシストした。


釜本邦茂: 最高位は1993年ニコスステージ(2ndステージ)の6位(10チーム中)となっている(同ステージ7月31日博多の森陸上競技場での初代チャンピオンヴェルディ川崎との公式戦で0-2、相手GK菊池新吉に完封負、追加点となる2失点目は翌日結婚式を控えた三浦知良が記録)。


城彰二: 2006年には主将として高木琢也監督の下、三浦知良とツートップを組み、クラブ初のJ1昇格を決めたが、前述の靭帯の故障が限界に達し、2006年シーズンを最後に現役引退を発表。この時、当時39歳の三浦知良は「俺よりも若い」と引退を惜しんでいる。


澤登正朗: また、東海大学第一中学校サッカー部では、後に日本代表で共にプレーすることになる3つ年上の三浦知良が、ブラジルから一時帰国中に練習に参加したことがあり旧知の仲であった。


中山雅史: 中山の引退に対して、自身のブログにて妻である生田智子、代表など多くの場面で共にした三浦知良を始めとする、日本代表やジュビロ磐田、コンサドーレ札幌で共にプレーした経験のある選手や元選手、また個人的に中山を尊敬している選手、現日本サッカー協会会長の大仁邦弥など数多くの選手やサッカー関係者がコメントを寄せている。


小尾渚沙: 三浦知良の著書『やめないよ』で夢を追い続ける姿勢に感動してファンとなる。


大久保嘉人: 2015年、1st第7節ヴァンフォーレ甲府戦でJ1通算139得点目を挙げて三浦知良の持つ記録に並び、同第9節FC東京戦で140得点目を挙げて単独4位となった。


田中英雄: サッカー選手で憧れの人物は三浦知良であり、中学時代は彼に感化され、入学式から卒業式の日まで1日も休まず新聞配達のアルバイトをしたという。


菊池新吉: Jリーグではヴェルディ川崎で三浦知良、武田修宏、ラモス瑠偉、北澤豪、ルイス・カルロス・ペレイラ、柱谷哲二、都並敏史等と共にスタメンの座を不動のものにする。


ジャン=ピエール=パパン: 1994年12月にはASローマ対世界選抜の試合に出場、三浦知良とツートップを組んだ。


篠原信一: なお、この時には畳の上でサッカーの三浦知良のカズダンスを真似た篠ダンスなるものを披露したが、周囲の指導者から注意されて、それ以降は封印することになった。


三浦りさ子: 夫は三浦知良(プロサッカー選手)で、二児の母でもある。


ジーコ: また1994年1月に国立霞ヶ丘競技場で行われたJリーグチャンピオンシップ第2戦では三浦知良のPKの際にボールへつばを吐く非紳士的行為で退場(この日2枚目の警告)となった。


松田浩: バクスター譲りの「ディシプリン(規律)」を重んじる指導が特徴で、元日本代表主力の三浦知良や城彰二も、規律に反すればスタメンから外した。


新井場徹: FW:9.中山雅史、11.三浦知良、13.船越優蔵、18.城彰二、20.久保竜彦


浜田省吾: スポーツ界にもファンが多く、サッカー界では三浦知良やラモス瑠偉、高木琢也など。


浜田省吾: 長らく浜田の個人事務所であったが、1990年代以降は尾崎豊(所属は約1年程で個人事務所アイソトープを設立し独立)、三浦知良、スピッツ、斉藤和義、野宮真貴らが所属する。


戸塚哲也: 読売・ヴェルディ一筋にプレーを続けた戸塚だが、1993年のJリーグ開幕時はオランダ路線で、また若手が積極的起用され、更に三浦知良ら現役代表選手を多数擁するクラブの中での出場機会は限られた。


中山雅史: このゴール時の年齢は39歳7か月10日で、同年5月12日に当時40歳2か月16日の三浦知良がゴールを決めるまでJリーグの日本国籍選手最年長ゴール記録だった。


北澤豪: 1996年のJOMO CUP Jリーグドリームマッチ開催時のロッカールームにおいて、三浦知良がふざけて「ズレてるよ」と北澤に言ったところ、他の選手たちはやはり噂は本当だったのかと、信じ込んだという。


黒崎久志: ただ、1995年に香港で行われたダイナスティカップでは、大会不参加の三浦知良に代わり招集され、得点王になっている。


岡崎慎司: この記録は三浦知良に並び歴代2位タイ。


澤登正朗: 奇しくも初代最優秀選手賞(MVP)に選ばれたのは、中学時代に練習で共に汗を流した三浦知良であった。


中山雅史: なおJ1リーグ戦史上最年長ゴール記録はジーコの41歳3か月、2位はその後40歳6か月まで記録を伸ばしている三浦知良である。


三浦知良の情報まとめ

もしもしロボ

三浦 知良(みうら かずよし)さんの誕生日は1967年2月26日です。静岡出身のサッカー選手のようです。

もしもしロボ

離婚、テレビ、結婚、引退、現在、映画、趣味、家族、母親、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。三浦知良の現在の年齢は57歳のようです。

三浦知良のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

三浦 知良(みうら かずよし、1967年2月26日 - )は、静岡県静岡市葵区出身のプロサッカー選手。JFL・アトレチコ鈴鹿クラブ所属。ポジションはフォワード(FW)。元日本代表。元フットサル日本代表。

Jリーグ史上最高齢の54歳でJ1リーグでプレーした経験を持つ。ポルトガルリーグ最年長出場記録保持者(56歳)。

日本代表としてもFIFAワールドカップ初出場に貢献。ワールドカップ地区予選では総得点を27点記録するも、ワールドカップ本大会へは未出場。Jリーグ年間最優秀選手賞1回、得点王1回、ベストイレブンを2回受賞、1993年にアジア年間最優秀選手賞を受賞。釜本邦茂と共に、国際Aマッチ1試合で6得点の日本代表1試合最多得点記録、通算得点記録(55得点)を持つ(2011年時点)。

2012年にはフットサル日本代表としてフットサルワールドカップに出場した。

妻はタレント・ファッションモデルの三浦りさ子、長男は俳優の三浦獠太、次男は格闘家の三浦孝太、いとこにサッカー選手の納谷伊織、親戚にビームス社長の設楽洋がいる他、俳優でDISH//のメンバーの北村匠海は24親等にあたる。

1967年(昭和42年)2月26日、父・納谷宣雄、母・由子の次男(長男は三浦泰年)として静岡県静岡市に生まれた。母方の叔父はサッカー指導者の三浦哲治。知良(かずよし)という変わった読み方の名前は、父方の祖父に付けられたものだという。1973年4月、静岡市立城内小学校に入学。小学時代には、父方の伯父・納谷義郎が監督を務める城内FCに入っていた。小学校4年生の時に両親が離婚。母方の三浦姓を名乗るようになった。

1982年12月、私立静岡学園高校を1学年修了を待たずに8カ月で中退。ブラジルに単身で渡航し、CAジュベントスに所属。当時の三浦は身長が低く、テクニックは持っていたものの他に一流と呼べるような強みはなく、指導者達はブラジルでプロのサッカー選手になりたいという三浦の夢は実現不可能だと考えていた。1984年の秋頃、ジュベントスからECキンゼ・デ・ノヴェンブロ(通称:キンゼ・デ・ジャウー)へ移籍した。

1985年頃には夢を諦めた上で日本に帰国することも一時検討したが最終的に翻意し、ブラジルでの下積みを継続した。後に本人が語ったところによれば、ふと寄ったリオの公園で現地の貧しい少年達がサッカーをしている様子を見かけたことが、帰国を思い止まる切っ掛けを作ったという。三浦曰く、その少年達の中には裸足の子や片足がない子もおり、ボールも古く汚いものだったが、皆楽しそうにボールを追っており、その様子を見て、「自分には両足も、スパイクも、いいボールもある。何を俺は贅沢なことを言っているんだ」と思い、帰国を思いとどまったとのことである。同年8月、SBSユースに出場したキンゼ・デ・ジャウーの一員として静岡に凱旋し、当時静岡高校選抜に選出されていた中山雅史、武田修宏らと試合を行った。1986年1月 には、サンパウロ州選手権タッサ・サンパウロ (U-21) に日本人として初出場した。同大会やキンゼ・デ・ジャウーの育成組織で活躍したことが、後のプロ契約に繋がっていった。

1986年2月、サンパウロ州のクラブであるサントスFCと自身初のプロ契約 を結んだ。チームメイトであったドゥンガからは4月9日ジュベントスデビュー戦でのプレーを叱責された。5月にはSEパルメイラスと特別契約を結び日本でのキリンカップでプロサッカー選手として帰国を果たし、ヴェルダー・ブレーメン戦では、後に選手と会長という間柄になる奥寺康彦と数度に渡り激しくマッチアップ、またミランジーニャのゴールをアシストした。

サントスFCでは、同じポジションにゼ・セルジオが居たこともあり、ポジションを奪い取れず、1986年10月にはパラナ州のSEマツバラへレンタル移籍した。翌1987年の2月にはマツバラと正式契約を結ぶと、レギュラーとして南部三州リーグ優勝に貢献し、同年10月にアラゴアス州のクルーベ・ジ・レガタス・ブラジル(通称:CRB)に移籍した。このクラブでも三浦はレギュラーとして活躍し、日本人で初めてブラジル全国選手権への出場を果たした。またこの時「日本のガリンシャ」とも呼ばれ注目された。

1988年、かつてユース時代に所属したサンパウロ州のキンゼ・デ・ジャウーへ移籍。同年3月19日、SCコリンチャンス・パウリスタ戦で日本人としてリーグ戦で初得点を記録し、格上の人気チーム相手に3-2で勝利するという番狂わせ(いわゆるジャイアント・キリング)の立役者の一人。このときの試合はブラジル全土にテレビ中継されていたため、「三浦知良」という日本人の名前がブラジル全土に知られるきっかけとなった。同年にブラジルのサッカー専門誌『プラカー』の年間ポジション別ランキングで左ウイングの第3位に選ばれた。クラブでの活躍により、三浦はジャウー市から名誉市民賞を贈られている。

1989年2月、エドゥーが監督を務めていた、パラナ州のコリチーバFCへ移籍、チームの中心選手として、パラナ州選手権優勝に貢献した。好調を維持していたこの頃、チーム名は明かされなかったが、40万ドルでイタリアリーグのチームへの移籍の話が出た(三浦は後に記者から、ブラジルの選手を多くイタリアリーグに送り込んでいたスカウトマンが、当時セリエAのコモへの移籍を進めていたという話を聞かされた。)。7月にはブラジルにやってきた日本代表と対戦した。

1990年2月、4年ぶりに古巣・サントスFCへ復帰。サントス在籍時代にマツバラにレンタルされたとき以来、もう一度サントスでプレーして自分の力を証明したいと思っていたこともあり、三浦はサントスへの移籍に際し、他のチームからの移籍の誘いを断り、サントスと交渉した。移籍後にレギュラーの地位を確保すると同年4月29日のパルメイラス戦では1得点1アシストと活躍し、チームも2-1で勝利。翌日のブラジルの新聞はスポーツ紙・一般紙を問わず同試合での三浦の活躍を伝え、この試合の三浦のゴールシーンはブラジルのサッカー専門誌『プラカー』の表紙を飾った。

1990年7月、Jリーグ発足が現実味を増す中、日本代表のW杯出場権獲得に貢献するためにブラジルに残ることよりも代表選考の対象となりやすい日本でプレーすることを決断し、日本サッカーリーグの読売サッカークラブ(ヴェルディ川崎 = 現:東京ヴェルディの前身)へ移籍。当初、周囲の期待とは裏腹に日本のサッカーになじめずなかなか日本サッカーリーグのリーグ戦では活躍できなかった が、時間の経過とともに徐々に順応を見せた。1990年10月28日のNKK戦でリーグ戦デビューを果たすと、PKで初ゴールを決めただけでなく、3つのアシストを決め、全得点に絡む活躍で4-0で勝利、このシーズンはリーグ優勝に貢献して、リーグのベストイレブンにも選出された。1991年3月10日、ヤマハ発動機戦では、三浦泰年のゴールをアシスト、弟から兄へのアシストは高校時代以来であった。1992年4月12日のゼロックスチャンピオンズカップ決勝のトヨタ自動車戦では1ゴールを決めて優勝に貢献した。1992年のJリーグカップでは9月19日のガンバ大阪戦でリーグカップ史上初めてとなるハットトリックを決めると、準決勝の鹿島アントラーズ戦で決勝ゴールを決め、決勝の清水エスパルス戦でも決勝ゴールを決めるなど、ヴェルディを優勝に導き、大会MVPにも選出された。この活躍が評価され、三浦は1992年の日本年間最優秀選手賞(フットボーラー・オブ・ザ・イヤー)を受賞した。この年、地元であるエスパルスからのオファーを受け、移籍に前向きな姿勢を示していたが、ヴェルディに残留した。

Jリーグの開幕年となった1993年シーズン、開幕戦ではキャプテンとして出場したが、横浜マリノスに敗れた。第1ステージ、5月26日5節の鹿島アントラーズ戦でJリーグ初ゴールを決めたが、クラブ内の内紛(欧州路線)や、ヘニー・マイヤーがトップで起用されたことにより、序盤は中盤で起用されたことも 影響し、18試合5ゴールという成績に終わった。第2ステージからビスマルクが加入。7月17日神戸ユニバー記念競技場で行われたJリーグオールスターサッカーでは2得点を決める活躍を見せ、大会MVPに選出された。その後は調子を取り戻し、自身の結婚式の前日の試合となった7月31日博多の森陸上競技場での第2ステージ第2節ガンバ大阪戦からは6試合連続で得点を記録した。12月8日17節浦和レッズ戦ではJリーグでの初ハットトリックを決め、ニコスシリーズ18試合で15ゴールを挙げ、チャンピオンシップの鹿島アントラーズ戦では第1戦、2戦共にゴールを決め、年間優勝に貢献するなど、シーズンを通して日本人選手ではリーグ内でトップとなる20得点を決める活躍を見せた。この活躍が評価され、第1回のMVPを受賞した他、前年に続き、1993年の日本年間最優秀選手賞に輝き、1993年のアジア年間最優秀選手賞をも受賞した。また1993年12月にはACミラン主催のチャリティーマッチに招待され、世界選抜のメンバーとして先発出場(この様なチャリティーマッチへの日本人選手の出場は、これまで釜本邦茂、奥寺康彦のみであった。)50分間プレー、サイドからのクロスでウーゴ・サンチェスの得点をアシストした。前日には世界選抜に選ばれたメンバーの中で唯一、ACミランの練習に参加した。またこの時、セリエA関係者からの興味が伝えられ、イタリアのマスコミから取材を受けるなど注目を集めた。

1994年には移籍を認めたくなかった渡辺恒雄から、1年間のレンタルということでようやく了承を得て、1994-95シーズン、イタリア・セリエAのジェノアCFCへ期限付移籍し、アジア人初のセリエAプレーヤーとなった。この移籍にはジェノアの会長アルド・スピネッリがプレーぶりを見て魅力を感じたこと、そして商業的な価値を期待してのもので、ジェノアのユニフォームの広告権をケンウッドが獲得したこともあって、加入会見では「スポンサーを得るために獲得したと言われているが、どう思うか?」などと辛辣な質問も浴びせられた。

プレシーズンマッチの地中海カップでは、パナシナイコスFCとACミラン相手に好プレーを見せ、コパ・イタリア2回戦のチェゼーナ戦で先発出場して公式戦デビュー、サンシーロで行われた、ACミランとのセリエA開幕戦において先発出場し、セリエAデビュー、前半途中にバレージとプレー中に激突し、鼻骨骨折と眼窩系神経を損傷してしまい、一ヶ月の戦線離脱を余儀なくされた。

復帰後、第12節のサンプドリアとのジェノヴァダービーで先発出場、マニコーネの浮き球からスクラビーがヘディングで落としたボールを右足アウトサイドでゴール隅に決め、セリエA4試合目の出場で初ゴールとなる、先制ゴールを奪ったが、これがジェノアでの唯一の得点となった。16節のパドヴァとの対戦では、サイド突破からマニコーネの決勝点のアシストをした。第31節のユベントス戦では65分から途中出場したが、退場者が出て10人での戦いを強いられたこともあり、シュートすら打てずに試合終了、代表戦の為、残りの試合とセリエB降格プレーオフには出場せず帰国、また1994年10月にはアジア大会への出場のために帰国したことや(セリエA3試合、コパ・イタリアを欠場。)、度重なる監督交代も影響して、21試合出場(先発10試合)、第19節のフィオレンティーナ戦でのループシュートはクロスバーに当たり得点ならず、また自身の誕生日に出場したナポリ戦など 数回のゴールがオフサイドで取り消されたことなどもあり、シーズン1ゴールのみに終わった。その後、トリノFC、スポルティングCPといったチームからオファーが来ていたが、シーズン終了後にはヴェルディ川崎へ復帰することとなった。ジェノア在籍時にはジェノヴァの名前を日本に広めたことで、市から特別表彰を受けた。3度の監督交代など 様々な事情もあり、成功は収められなかったが、これまでイタリア人がもっていた日本のサッカーとサッカー選手に対しての概念を変えさせ、その後の日本人選手たちのセリエA入りの扉を開いた。シーズン終了後、ジェノアCFCの一員として、横浜スタジアムで行われた、ヴェルディ川崎との親善試合に出場、この試合を最後にジェノアを離れ、ヴェルディへ復帰した。また在籍時の1994年12月にはASローマ対世界選抜の試合に先発出場、裏に抜け出し洪明甫のスルーパスからシュートを放つが、シュートはGK正面に飛び得点は奪えなかった。

その後、三浦はJリーグの1995年シーズン第2ステージから古巣・ヴェルディ川崎に復帰。復帰初戦、8月12日ベルマーレ平塚戦で2ゴールを決めると、9月2日、6節鹿島アントラーズ戦、9月13日、9節横浜フリューゲルス戦でハットトリックを決めるなど、26試合で23ゴールを挙げ、第2ステージのみの出場にもかかわらず得点ランキングの上位に名を連ねた。

1996年のJリーグは初の一シーズン制となったシーズンとなったが、ヴェルディ川崎は7位に沈んだものの、11月6日のジェフユナイテッド市原戦でハットトリックを決めるなど、三浦自身はリーグ得点王になる活躍を続け、第76回天皇杯全日本サッカー選手権大会制覇にも貢献した。また1996年にはFIFAの世界選抜に選出され、ブラジル戦に先発出場した。この年、当時ラ・リーガ1部のCDログロニェスからオファーを受け、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督とも移籍に向けた話し合いをしていたが、年俸などの条件が合わず、移籍は実現しなかった。

30歳となった1997年シーズン頃から衰えを見せ始めた。この年あたりから以前のようなキレが徐々になくなり、怪我も多くなっていたが、追い討ちをかけてW杯最終予選の韓国戦での崔英一からのラフプレーで尾てい骨を痛めてコンディションを大きく落とす。その怪我の影響から、同年の試合出場数は全試合数の半数に満たない14試合にとどまり、得点数は4点。ヴェルディ川崎も初の二桁順位と、三浦個人・チームともに振るわぬ成績に終わった。

1998年シーズン、新加入のエウレルと高木琢也のツートップを採用したことからMFとしてプレーした。ファーストステージこそ終盤まで優勝争ったが、セカンドステージではベンチスタートになることも増え、1ゴールを挙げたのみに終わった。チームも18チーム中17位と低迷した。年末にV川崎は親会社である読売新聞の事業撤退で大幅な経営縮小のため、高年俸のベテラン選手達のリストラを敢行し、三浦に対しても年俸ゼロ円提示がなされた。

三浦は、2年契約でクロアチアのクラブチーム、クロアチア・ザグレブ(現GNKディナモ・ザグレブ)へ移籍。これはクロアチア・ザグレブに大きな影響力を持った当時のクロアチア大統領フラニョ・トゥジマンの意向が働いたものとされており、戦力としての評価よりも背後のジャパン・マネーを狙った経済的な期待が大きかった。この時チームメートになったゴラン・ユーリッチのサッカーへの取り組み方や考えに影響を受けた。カズはデビュー戦となったムラードスト127戦ではアシストを決めるも、PKを失敗した。5月23日のオシエク戦では退場処分を受けた。ザグレブはクロアチア・リーグで優勝を果たした。シーズン終了後、新たに就任した日本でも監督経験のあるオズワルド・アルディレス監督に戦力外とされ、本人が熱望していたUEFAチャンピオンズリーグへの日本人初出場はかなわず、1999年6月、契約よりも1年早く日本に帰国。1999年5月にはマルセイユで行われた、ジャン・ピエール・パパンの引退試合に招待され、フランス代表と対戦、得点はなかったが、クロスバー直撃のシュートを放った。

1999年7月、イングランド、スコットランドなどのクラブとの交渉がまとまらず、当時元日本代表監督の加茂周監督からの熱心な誘いを受け、京都パープルサンガへ移籍。中村忠と再び同僚となった。加茂監督は「カズはある時期を境に全く得点を挙げられなくなった。何度も話し合いをして原因を究明しようとしたが、解らず仕舞いであった。サンガではストライカーへの原点回帰をさせ、全盛期のカズ程まではいかなくても、ストライカーとして復活出来る様に何とか手助けしたい。」と話していた。復帰初戦のヴィッセル神戸戦で2ゴールを決めた。その後8試合無得点が続いたが、最終節を前にした磐田戦と最終節のC大阪戦でゴールを決めてシーズンを終えた。

2000年は、5月13日の対神戸戦でJリーグ通算100得点を達成、この試合で101点目となる決勝ゴールも決めた。11月23日の古巣ヴェルディ川崎戦でハットトリックを決めるなど、33歳ながら17得点を記録し得点ランキング3位に入るなど個人としては活躍するも、チームはジェフ市原との残留争いの末にJ2へ降格し、自身2回目であるゼロ円提示を受けた。

2001年からは永島昭浩が現役を引退した直後のヴィッセル神戸に所属し、4年間キャプテンとしてチームの最前線に立った。2節のFC東京戦で移籍後初得点を挙げる。11月24日神戸ウイングスタジアムのこけら落としとなった横浜F・マリノス戦では、巧みなトラップで相手DFをかわし、自身を代表するゴールの一つとなるゴールを決めるなど、セカンドステージのラスト4試合でいずれもゴールを挙げ、シーズン11ゴールと健在ぶりを示した。

2002年は代表でもプレーした城彰二や兵庫県出身でもある播戸竜二が加入。2002年1stステージ第3節ガンバ大阪戦では久々にカズダンスを披露した。しかしこのころからフル出場する試合が徐々に減り始める。2ndステージでは臀部の怪我のため長期離脱し、ほとんど出場機会を得られなかった。

2003年はオゼアス・播戸竜二の2トップのバックアッパー的な役割を担うことが多くなり、ベンチスタートとなる試合が増えた。1stステージ8節でシーズン初得点を挙げ、新本拠地での初勝利に貢献した。2ndステージ終盤の残留争いの最中、オゼアスを出場停止で欠き久々にスタメンがめぐってきた鹿島戦では相手ゴール前で素早いターンからこの試合の先制点を決め、ホームでの3か月ぶりの勝利に大きく貢献した。

2004年、1stステージの第11節のガンバ大阪戦でのゴールで、11年連続ゴールを記録。2ndステージに入りエムボマ、平瀬智行らが加入し、ポジション争いは激化。チームは残留争いに巻き込まれたが、シーズン終盤にスタメンを奪取し12節から14節まで3試合連続ゴールを記録するなど、残留争いを続けるチームにあって重要な役割を果たし播戸竜二に惜しみなくアドバイスを送った。また地域貢献の一環として、小学校での訪問授業をこの時期開始した。その後横浜FCに移籍してからも、同様の活動を続けている。

2005年は、開幕からリーグカップも含めて3試合連続ゴールを決めるなどカズとチーム自体も好調なスタートを切ったが、その後チームは低迷し、監督交代が続いた。エメルソン・レオンが辞任し、パベル・ジェハークが就任すると完全に構想から外れ、主将も三浦淳宏に譲った。7月26日に行なわれたボルトンとの親善試合を最後に神戸を退団。

38歳となった2005年7月、横浜FCへ電撃移籍。7月30日の水戸ホーリホック戦の後半残り僅かの時間から初出場。8月27日のヴァンフォーレ甲府でのゴールは、移籍後初ゴールとなった。

横浜FCに移籍後間もない11月、2005年に設立したばかりのオーストラリアAリーグ初のゲストプレイヤー(Aリーグの公式戦4試合のみ出場が認められる特別枠選手)としてシドニーFCへ期限付き移籍。シドニーFCは元Jリーガーで、カズの全盛期を対戦相手としてよく知るピエール・リトバルスキーが監督を務めており、2005年12月に日本で開かれるFIFAクラブ世界選手権のオセアニア地区からの出場権を既に得ていた。カズはリーグ戦4試合に出場し当時首位を走っていたアデレードとの直接対決において2得点と結果を残した。チームでのポジションを確保し、FIFAクラブ世界選手権では準々決勝たる1回戦と5位決定戦の2試合フルタイム出場、得点には絡まなかったもののシドニーFCは5位決定戦勝利に貢献、全6クラブ中最下位を免れた。シドニーでの背番号は21番、FIFAクラブ世界選手権では11番を着けてピッチに立ち、前身のインターコンチネンタルカップを含め、日本人として初めて同大会に出場した選手となった。

三浦は、2006年2月からは横浜FCの選手兼任の監督補佐に就任するが登録上は選手扱いである(Jリーグの規定では選手が監督・コーチを兼任することが出来ない)。このシーズン、39試合に出場し6得点、横浜FCのJ1初昇格に貢献した。

40歳となった2007年は、2年ぶりのJ1での戦いとなる。シーズン全34試合中24試合に出場。9月15日のサンフレッチェ広島戦で日本人選手史上最年長ゴールを記録するなどシーズンで3得点を挙げた。12月1日の最終戦浦和レッズとの試合では、引き分けか、負ければ浦和の優勝が決まるという大一番で、阿部勇樹を左サイドで抜き去り、その後のセンタリングから根占真伍の決勝点をアシストして浦和の優勝を阻んだ。なお、横浜FCはこの試合の前にJ1最下位でJ2降格が決まっていた。

2008年はJ2での戦いとなる。シーズン全42試合中30試合に出場し、主に攻撃的MFとして活躍。チーム事情から自身初となるボランチを務めた試合もあった。10月25日にホームで行われた第41節愛媛FCとの試合にて、自身のJリーグ通算150ゴールとなる、シーズン初得点を挙げ、Jリーグ開幕後16年連続得点を記録した。尚、2008年シーズンはこの1得点しか結果を残せなかった。

2009年も横浜FCと契約、第2節ロアッソ熊本戦にてPKで得点を挙げたことにより、Jリーグ開幕後17年連続得点と自身の持つJリーグ最年長得点記録を更新したが、この年の得点はこの1得点のみに終わった。

43歳となった2010年にはかつて所属していたキンゼ・デ・ジャウーから移籍のオファーがあったが、横浜FCに残留した。さらに、神戸時代の2005年シーズン以来となるチーム主将を務めることになった。シーズンでは右脚の負傷 に苦しんで出場機会を大きく減らし、プロ入り以来最少となる10試合、わずか188分(換算して2試合分)の出場にとどまった。出場した際には好調なプレーを見せ、8月7日のJ2第21節ファジアーノ岡山戦で得点を挙げ、Jリーグ開幕からの18年連続得点を記録した。9月26日のJ2第28節カターレ富山戦では、久々の直接フリーキックを決めた。更に12月4日のJ2最終節大分トリニータ戦でこのシーズンで初めて先発し、フル出場して得点を挙げ、自らの最年長得点記録を43歳9カ月8日に更新した。これらの印象深い活躍から、少ない出場時間ながら横浜FCの「サポーターが選ぶ年間MVP」に選出された。

三浦は、2011年はシーズンでは得点を挙げることができず、「J連続得点記録」は18年でストップする。3月29日に行われた東日本大震災の日本代表のチャリティマッチ「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」においてJリーグ選抜に選出され、後半17分から途中出場。後半37分に田中マルクス闘莉王の落としたボールに反応して得点を挙げ、試合前の宣言通りカズダンスを披露した。このゴールは世界に中継され、英語実況では「national treasure Miura」と評された。

2011年12月、カズは横浜FCに所属しながらFリーグ・エスポラーダ北海道にJリーグ選手枠として登録。2012年1月15日の北海道対府中戦の1試合限定で公式戦に出場した。2012年2月、Fリーグ2011poweredyウイダーinゼリーの表彰式で特別表彰を受賞。2012年10月、2012 FIFAフットサルワールドカップ日本代表に選出され、フットサルでも軽快な動きを見せたり、ゴールを決めたりするなど、年齢を感じさせない活躍をしている。

2012年は、J2出場14試合、うち先発5試合に留まった。第16節ガイナーレ鳥取戦でゴールを決め、Jリーグ最年長得点記録を45歳3カ月に更新した。12月22日、JFLのチームでJリーグ準加盟の承認も受けているSC相模原から2年契約で完全移籍のオファーを受けたことを報道された。

2013年1月15日、横浜FCと2年契約を結んだ。シーズン途中の6月にはかつてプレーした古巣東京ヴェルディが獲得を打診していると報道された。同年7月3日、J2第22節栃木SC戦で開始16秒に今季初得点を記録し、最年長得点記録を46歳4ヶ月7日に更新した。また、11月3日にはJ2第39節松本山雅FC戦でゴールを決め、46歳8ヶ月8日に更新した。

2014年シーズンは、6月5日、JFA国際委員を務める梅田邦夫・駐ブラジル日本大使からの要請を受け、日本サッカー協会が三浦をワールドカップブラジル大会のJFAアンバサダーに任命、同月12日に日本を出発、現地時間同月14日の日本対コートジボワール戦を観戦し、同17日に高円宮妃久子JFA名誉総裁と共にイベントに参加するものの、日本代表への同行や合宿地訪問は行わずに同月20日に帰国する予定となった。ただ、シーズン開幕前に左足の付け根を痛めて出場機会を失い、J2はわずか2試合、計4分のみの出場となった。

2015年シーズンは、3月9日に行われたJ2開幕戦ザスパクサツ群馬戦で、9年ぶりの開幕スタメンとして出場。4月5日に行われたジュビロ磐田戦では、ヘディングで先制ゴールを挙げ、自身の持つ最年長ゴール記録を48歳1か月10日に更新した。現役世界年長となったこのゴールは、海外のメディアも取り上げている。かつて所属したイタリアでも「ミウラが日本で奇跡を起こした」「元ジェノアのカズ・ミウラは48歳にもかかわらず日本の2部リーグであるJ2リーグの横浜FCでプレーしている」と報じられた。6月29日、水戸ホーリーホック戦で最年長ゴール記録をまた更新。同年11月11日、横浜FCとの来季の契約延長を発表。カズの背番号に因んで11月11日の11時11分に契約延長が発表された。この契約延長はイタリアやイギリス、スペインなど海外でも話題になり、イタリアのガゼッタ・デロ・スポルト紙は「時代を超越した存在」と称賛した。前園真聖は「還暦(60歳)までやるって言っていましたけど、本当にやるんじゃないか(笑)」とコメントしている。この年はJ2で3ゴールして健在ぶりをアピールしたが、4月に右足、10月に右太ももを負傷して長期離脱。出場は15試合だった

2016年、6月19日に行われた岐阜戦で得点を挙げ自身の持つJリーグ最年長得点記録を更新。さらに同年8月7日に行われたアウェイでのC大阪戦では、69分にチームが2-0で負けている状態で途中出場し、75分に自身の持つJリーグ最年長ゴール記録を49歳5カ月12日に更新するゴールを決めた。また、カズの得点の後、チームは勢いを取り戻し、逆転勝利を挙げた。

2017年は、自身の50歳の誕生日である2月26日に、開幕戦の松本戦で先発し、Jリーグ史上最年長記録をまたもや更新した。3月12日の群馬戦でもゴールを決め、自身の持つJリーグ最年長得点記録を50歳と14日に塗り替えた。この記録はイングランドのスタンリー・マシューズの50歳5日という記録を上回る世界最年長ゴールであり、イギリス紙『ガーディアン』など世界でも報じられ、後に「リーグ戦でゴールを決めた最年長のプロサッカー選手」としてギネス世界記録に認定された。このゴールは、JFLに移籍した2022年1月現在、三浦のJリーグでの最後の得点である。4月15日の第8節までは7試合に先発したが、左膝痛 や左太もも負傷もあって以降は出場機会を失い、5試合に途中出場するにとどまった。

2018年は、42試合のうち39試合にベンチ入りしたが、出場は9試合で出場時間は計59分。シュートは1本で、ゴールはなかった。

2019年3月23日に行われた第5節のFC岐阜戦にスタメンとしてシーズン初出場を果たし、自身の持つJ最年長出場記録を更新した。第8節も先発出場したが、練習中の左太ももの負傷で、以降は出場機会を失った。11月24日、J2最終節の愛媛FC戦で残り3分で途中出場し、J2最年長出場記録を52歳8カ月29日に更新した。チームは、この試合に勝利してJ1昇格を決めた。J2での出場は、3試合計109分で、シュートもゴールも0本だった。

2020年1月14日にチームと契約を更新した。9月23日の川崎フロンターレ戦で2007年以来のJ1でのリーグ戦に出場、 中山雅史のJ1最年長出場記録を53歳6ヶ月28日に塗り替えた。左臀部の痛みで出遅れたこともあり、13年ぶりのJ1での出場は4試合計68分に留まり、ゴールもシュートもかなわなかった。

2021年3月10日、J1浦和戦(埼玉)でロスタイムに1分間出場。自身が持つJ1最年長出場記録を54歳12日へ伸ばした。以降は出場機会を失い、ベンチ入りすらもできない中、11月20日の第36節神戸戦で、横浜FCのJ2降格が確定する。最終的に、J1での出場は1試合1分のみに留まり、三浦の移籍話がメディアで取りざたされるようになった。

2022年1月11日、兄・三浦泰年が監督兼ゼネラルマネージャーを務めるJFL所属の鈴鹿ポイントゲッターズへの期限付き移籍が発表された。JFL開幕戦から先発出場が続くが、5月15日のホンダFC戦で右太ももを負傷して、ハーフタイムで途中交代する。復帰は9月4日のヴィアティン三重戦で、4ヶ月ぶりに公式戦のピッチに立った。10月9日の国立競技場でのクリアソン新宿戦では、後半31分から途中出場する。国立での公式戦出場は11年ぶりで、JFL歴代最多となる16218人の観衆が集まった。10月23日の奈良クラブ戦もロートフィールド奈良にJFL歴代2位の14202人が集まり、同チームのJ3昇格の集客案件クリアをアシストした。10月30日、枚方との対戦でPKを沈め、2017年3月12日以来となるゴールを決めた。11月12日、リーグ第29節のFC大阪戦ではダイビングヘッドでシーズン2点目となるゴールを挙げた。最終的にJFLには18試合出場した。

2023年1月16日、鈴鹿への期限付き移籍満了が発表され、横浜FCに戻った後、2月1日、プロ38年目(55歳)にしてポルトガル2部のUDオリヴェイレンセへの夏までの期限付き移籍を発表した。オリヴェイレンセは、三浦の保有権を持つ横浜FCの親会社が経営権を取得したチームである。移籍後は、筋肉系の疲労や炎症が起こり、コンディションを上げるのに苦労したが、4月14日のホームのファレンセ戦で、ポルトガルに旅行へ来た妻の三浦りさ子が見守る中、初のベンチ入りを果たしたが、出場機会はなかった。4月22日のアカデミコ・デ・ヴィセウ戦では、4-1で大差のついた後半45分から出場、56歳1カ月24日での出場はポルトガル国内のサッカー史において最年長出場となった。 5月16日のトレエンセ戦には3-1の場面で、後半45分の終了間際に出場した。5月28日のリーグ最終戦のレイションイスSC戦に4-2の場面で、後半18分から出場。キャプテンマークを巻いてプレーし、マン・オブ・ザ・マッチを受賞した。だが、レイションイスSCのヴィトール・マルティンス監督はカズのMOM選出を「合計で7ゴールが生まれた試合で、なぜ(得点に絡まなかった)ミウラにマン・オブ・ザ・マッチが与えられたのか理解できない。ここはサーカスになってしまう」と批判した。

2023年7月22日、横浜FCは、三浦のUDオリヴェイレンセへの期限付き移籍期間の延長を発表する。三浦は8月20日のビラベルデンセ戦で、後半のアディショナルタイムに途中出場。2024年2月4日までに4試合計6分出場した。チームは下位で低迷して降格圏に入り、三浦は筋肉系の違和感、ケガがあり別メニュー調整となり、ベンチ外となる。オリベイレンセが15位以上での残留を決めた後、5月19日のレイションイスとの最終戦で0-2の後半14分から今季5度目の出場で、最長となる31分間プレーをしたが、チームは1-3で敗北。

2024年6月25日、横浜FCは、アトレチコ鈴鹿クラブ(旧鈴鹿ポイントゲッターズ)への期限付き移籍を発表。期間は2025年1月31日まで。 2024年10月26日にJFLの最年長出場記録を57歳236日に更新。積極果敢なプレーを見せ、セルジオ越後からも「日本代表としても、まだ十分に通用する」と評価される。

フル代表デビューは1990年9月26日、第11回アジア競技大会、バングラデシュ戦、先発出場すると、前半4分にPKを奪取、前半26分には長谷川健太のゴールをアシスト、後半15分には倒されて獲得したFKからゴールが生まれるなど、全得点に絡む活躍を見せた。1992年、ダイナスティカップの北朝鮮戦で代表初ゴールを決めた。ハンス・オフト監督の体制下、エースFWとしてダイナスティカップや、AFCアジアカップ1992での優勝に貢献、自身も両大会でMVPを獲得した。

AFCアジアカップ1992のグループリーグ最終戦イラン戦では、後半終了間際に決勝ゴールを決め「魂込めました、足に」とコメントした。決勝のサウジアラビア戦では左サイドからのクロスで高木琢也の決勝ゴールをアシスト、優勝に重要な役割を果たした。

1993年のFIFAワールドカップ・アメリカ大会予選では、1次予選でのバングラデシュ戦で代表初のハットトリックとなる4ゴールを決めるなど、予選合計9ゴール、最終予選では合計4ゴールを挙げ、エースとして活躍した。北朝鮮戦で2ゴールを決めて 最終予選の初勝利に貢献、続く大韓民国戦での決勝ゴールは、日本サッカーが40年もの間超えられなかった壁であった韓国をワールドカップ地区予選で初めて破ったという意味でも値千金であった。最終予選最終戦のイラク戦でも1ゴールを決めたが、ロスタイムに同点にされ(いわゆる「ドーハの悲劇」)、ほぼ手中にしていた本大会出場をあと一歩のところで逃した。このことについて、カズは「(センタリングを上げられた)瞬間、やばいと思った。スローモーションのように球の軌道が見えた」と著書『おはぎ』で語っている。

その後、ファルカン、加茂周と監督が代わっても、カズはコンスタントにゴールを決め続けた。1997年6月22日、仏W杯アジア1次予選グループ4第4戦マカオ戦で6得点をあげ、釜本邦茂に並ぶ日本代表1試合最多得点記録を樹立した(2011年時点。FIFA認定記録ではカズ単独)。だが、1997年9月7日の仏W杯アジア最終予選B組初戦のウズベキスタン戦でこそ4得点を挙げたものの、その後ゴールを挙げられず、チームも勝ち切れず、自力での予選突破が消滅した国立競技場でのUAE戦の後には、暴徒化した一部サポーターに罵声を浴びせられ、それに向かっていこうとする姿がマスコミに大々的に報じられた。その理由を「6日後に韓国との試合を控える中で、選手の移動バスを止めたことに腹が立った。」からだと後に語った。韓国戦において、崔英一から受けたラフプレーからの骨折が原因により、以降大きく調子を落としていった。

その後、ワールドカップ本大会初出場を決めたアジア第3代表決定戦のイラン戦(「ジョホールバルの歓喜」と称される)では、2トップを組む中山雅史と共に交代を命じられ、この時カズが「オレ?」と自分を指差したことが話題となった。交代板には11番が先に出たので、「ゴン(中山雅史)なのか? 俺なのか? どっちだ?」と岡田武史監督に確認を取るためのジェスチャーだったが(番組インタビューなどで本人及び城、岡田監督の両者が語っている)、一般的には「まさか俺を交代させるのか?」と言うアピールだとマスコミに解釈をされてしまい、誤解を受けることとなった。またイランも交代の準備をしていたため、11番が日本の事なのかイランの交代に対してなのか判りづらかったと後日出演したTBS『見ればなっとく!』内で北澤豪は述べている(イランの11番であるアジジは交代することなくフル出場する)。 1998年、ワールドカップ本大会に臨む代表候補25人に選ばれ、スイスでの直前合宿に参加、ニヨンとの練習試合ではハットトリックを決めたが、監督の岡田は最後の最後まで悩んだ末に本大会出場メンバーから外す決断をした。そしてミラノでの滞在後、帰国となった(ニヨンの屈辱)。この舞台を切望していたカズが落選した発表はマスコミで大きく報じられた。カズは髪を金髪に染め上げて帰国し、帰国直後に成田国際空港で行われた会見では「日本代表としての誇り、魂みたいなものは向こうに置いてきた」とコメントした。その後、日本代表はアルゼンチン・クロアチア・ジャマイカと同組になったW杯本戦を1次リーグ3戦全敗、僅か1得点という結果で終えたこともあって、岡田の采配や判断は議論を呼んだ。

岡田が日本代表のコーチ時代に、合宿所の風呂で岡田の後頭部をふざけて軽く蹴り、岡田がメガネを落として怒る。。

また、ジョホールバルでのイランとのフランスワールドカップ・アジア第3代表決定戦での予定外の交代は、試合前のミーティングでの「FKは中田もしくは名波が蹴ること」との岡田監督の指示を無視してカズ自らが蹴ったことで「少し感情的になってしまった」と後に岡田監督は述懐している。

フランスW杯終了後、フィリップ・トルシエに監督が交代してからしばらく代表に招集されることはなかったが、京都サンガ時代の2000年から再び代表に招集され5試合でプレーした。2000年2月5日、カールスバーグカップのメキシコ戦で 約2年振りにAマッチに出場、2月16日、アジアカップ予選のブルネイ戦でのゴールは、1997年9月7日のワールドカップ予選、ウズベキスタン戦以来と約2年5ヶ月振りのゴールとなった。2000年6月のハッサン2世国王杯でのジャマイカ戦でのゴールは 代表で最後のゴールとなった。それ以降韓国戦に招集されたが、出場機会がなく本戦のメンバーからも落選。トルシエは2002 FIFAワールドカップにおいて代表スタッフとしてカズの帯同を望んだが、カズは選手としての参加を望んでいた為に実現しなかった。

2004年、当時代表監督を務めていたジーコは、既にアジア1次予選の突破を決めていたことから、興行的意味合いのみならず、若手選手を刺激するために、最終戦のシンガポール戦へ召集したい意向を示していたが、日本サッカー協会が難色を示したことから召集が見送られ、代わりに新潟県中越地震復興支援チャリティーマッチ、ジーコ・ジャパン・ドリームチームのメンバーとしてプレーした。

2012年にフットサル日本代表に招集され、同年11月にタイで開催されるFIFAフットサルワールドカップ日本代表に選出された。10月24日に国立代々木競技場第一体育館でのフットサルブラジル代表戦に出場。日本代表として国際試合に出場するのは2000年以来となった。

10月27日に北海道旭川市の旭川大雪アリーナでのフットサルウクライナ代表戦に出場、前半14分にフットサル選手として初ゴールを挙げた。

ブラジル時代は左ウイングとして、ブラジルのサッカー専門誌『プラカー』にて年間ポジション別ランキングで左ウィングの第3位に選ばれる 等、活躍した。

ドリブルを得意としており、強烈なサイドステップを踏むフェイント、シザーズ(またぎフェイント)等で相手を打ち破った。『週刊サッカーダイジェスト』のドリブラー特集でも、名前を挙げられている。ブラジル仕込みの卓越したテクニック、ディフェンスを置き去りにする一瞬のスピードを持っていた。パス、トラップ、シュート等基本的なプレーもずば抜けているとは言えないが、平均して高いレベルで安定している。基本的なプレーをおろそかにせず、守備をしっかりこなすなど、献身的なプレーも見せた。

元々身体能力に恵まれた選手ではなく、身体も極めて硬い。年齢の積み重ねとともにスピードは衰えてきているが、それでもボールを扱うテクニックはクラブ内で高いレベルを維持し、巧みな読みで勝負している。また、40歳を超えても高い持久力を維持している。

サッカージャーナリストの大住良之は、カズの特質として「並外れた精神力」を挙げている。カズよりもシュート力・テクニック・スピードのある選手はいるが、精神的な強さでカズをしのぐ選手はいないと評している。岡野雅行は「ココ一番な場面では必ずゴールを決めるし、大舞台にもビクともしない」とコメントしている。プロ野球選手のイチローは「価値観が同じというか、種目は違うけど互いの考え方を理解しあえる人。大きなプレッシャーを背負いながら、あれだけの力を発揮できる集中力・精神力はさすが」とコメントしている。また、横浜FCでのチームメイト・早川知伸は「カズさんがすごいのはメンタル。精神力があるからこそ、技術も体力も衰えない」、小野智吉は「本当にサッカーが好き。43歳でも、中学生のような気持ちを忘れない」と話した。

チーム事情によってはクラブや代表でもフリーキックやコーナーキックを蹴ることもあった(上記のように2010年にもJ2カターレ富山戦で直接フリーキックによるゴールを決めている)。さらにスイッチキッカーとして左右両足でフリーキックやコーナキックを蹴る当時としては稀なプレイヤーであった。都並敏史は「僕も左右で蹴れるけど、カズはその精度が高い」と称えており、カズ自身は「小さい頃から利き足に関係なく、両足で練習していた。それは意識してというよりも、自然な感じで覚えたものだった」と語っている。

通称は「カズ」「キング・カズ」など。ブラジルでは「KAZÚ」と「Ú」にアクセント記号が付き、「カズー」と尻上がりに呼ばれた。彼を指す場合、一部のサッカー専門誌(特に『週刊サッカーマガジン』などベースボール・マガジン社の出版物)や新聞(日刊スポーツ)ではフルネームではなく「カズ」と表記し、「三浦カズ」と呼ばれることもある。

1993年8月1日にタレントの設楽りさ子と結婚。兄は同じく元Jリーグ選手三浦泰年(通称ヤス)。父方の伯父・納谷義郎は城内FC(地元の少年団)の監督、実父の納谷宣雄は、静岡FCのGMとなっている。親戚にビームス社長の設楽洋がいる。

日本国籍の選手で2019年現在、ブラジルで成功、活躍し、有名になった唯一の日本人選手である。また、世界各国のサッカークラブを渡り歩いた日本プロサッカー選手の先駆け的存在である。現在のサッカー人気や日本代表ブーム、自身のセリエA移籍などで、ファンが欧州サッカーへの関心を高めるきっかけをつくるなど、サッカーを日本においてメジャースポーツに押し上げた火付け役であり、功労者でもある。特に若手にとって手本とされるのは、その強烈かつストイックなプロ意識。

朝一番にグラウンドに訪れ、ランニングでは常に先頭に立つなど精力的に動く。年齢を重ね、若手選手とは親子ほどの年齢差になっても練習は別メニューでなく一緒にこなす。一日に何度も体重を量り、フィジカルトレーナー、マッサージトレーナー、栄養士は個人で雇い入れているほど、徹底した体調管理を行っている。シドニーFC在籍時にはピエール・リトバルスキー監督から「カズはサッカー選手のお手本。シドニーFCの選手達はカズからプロ精神を学んだ」と賛辞を贈られている。

前述のようなストイックなイメージで知られるが、孤高の存在というわけではなく、欧州でプレーする長友佑都・長谷部誠・内田篤人・香川真司らと食事会(通称「カズ会」)を行うなど面倒をみている。その際、カズの隣の席の争奪戦が起きるほどに慕われている。

2004年12月、ブラジル・サンパウロ州のクラブチームで同州2部リーグに所属するウニオン・サンジョアンECのクラブ買収に乗り出していた。現役選手の視点から、クラブ運営や自分を育ててもらった人材の宝庫と言われるブラジルで、後進の育成にも携わっていく構想を持っているようで、2010年1月にはサッカークラブのオーナーを目指していると東スポに報じられた。

横浜FCはJ2ながらカズが加入したこともあり、横浜FCの関わった試合の平均観客動員が加入前6,079人から加入後10,293人へと上昇する など、アウェイでも注目を集めてJ2の観客動員に貢献した。FIFAクラブ世界選手権2005に出場するシドニーFCへレンタル移籍した際には、カズの認知度は日本でプレーする選手の中でも群を抜いており、日本人初の出場選手として大会の認知度を格段に上げたとスポーツニッポンのコラム内で言及されている。2010年6月、南アフリカW杯中断期間中に沖縄県宮古島でキャンプを行った際に、カズ人気で多くの市民が練習見学に訪れた。

北澤豪は読売時代からカズとよく一緒に行動しており、北澤がまだ無名だった頃には、カズはファンにサインする際に色紙の半分を空白にし「こいつ、これから絶対伸びてくる奴だから、今のうちにサイン貰っといた方がいいよ」とよく言っていた。1998 FIFAワールドカップの落選に対し、カズは同じく落選した北澤に「俺たちがやってきたことは間違いない。大事なのはこの後だ」とだけ話し、ネガティブなことは一切言わなかった。またメンバー落選翌日には、日本に帰国する前に合宿先のスイスから北澤を伴いイタリア・ミラノへ立ち寄り、ホテルの最高級部屋に2人で滞在、1泊20万円ほどしたという代金は後日、日本サッカー協会に請求したところ払ってくれたという。

元韓国代表の朴智星はカズと親交があり、韓国でもカズを知らないものはいないと評している。京都パープルサンガでプロデビューし、カズと共にプレーする以前からカズを「アジアサッカー界を代表するスーパースター」と認識しており、自分の原点は京都にあると共に、その中で最も規範となり刺激を与えてくれた選手は間違いなくカズであると語っている。

2012年2月、「女性に花を贈る姿が似合う男性」として、初代Mr.フラワーバレンタインに選出された。ヨーロッパなどではバレンタインデーに男性が女性に花を贈ることが通例となっていることから。

2016年に記者から「客寄せパンダ的な利用のされ方をするのは嫌じゃないですか」という質問をされると、「J2でも、横浜FCでもよくそう言われるし、書かれているじゃないですか。でも、パンダでないと人は来ないですから。その役割は自負していますよ。僕は客寄せパンダで十分ですよ。だって普通の熊じゃ客は来ないんだもの。パンダだから見に来るんだもの。熊はパンダになれないんだから」と返答している。

1998 FIFAワールドカップグループステージ敗退後に帰国した城彰二が電話で三浦に「カズさん、俺、現地でメシも食えなくて、吐いたりしたんですよ。プレッシャーが大きくて、結果を出せませんでした」と相談したところ、「おまえ、そんなのに負けていたら"エース"なんかつとまんねぇぞ。(空港で)水をかけられたらしいけど、水でよかったよ。俺なんか、卵をぶつけられたし、いろんなものを投げられた。それは、期待の裏返しだ。気にすんな」とアドバイスした。

「背番号11」へのこだわりは強い。11番を着けるようになったのはブラジルに渡ってからで、小中学生の頃は14番だった。カズのいた当時のブラジルは背番号固定制ではなく先発選手が1番から11番をつけるシステムになっており、左ウィングの背番号が11番だった。日本に帰国した時にも読売クラブに11番を希望していたがすでに埋まっており、空いていた24番を選択した。翌シーズンには希望通り11番を着けた。94年には日本代表監督に就任したファルカンから代表のキャプテンとして10番を付けるように勧められたが、これを断っているほどであった。京都へシーズン途中に加入した際、Jリーグは固定背番号制に移行していたため、11番はヴェルディ時代も同僚だった藤吉信次が着けておりカズは空き番だった36番を着けたが、藤吉に冗談で「500万円で売ってくれ」と頼んだことがある。ここでもリーグ戦と別に大会独自の背番号の登録が可能な同年の天皇杯は11番で出場し、翌シーズンは正式に11番を着けた。11番はラッキーナンバーとして大事にしており、練習の際のビブスも11番を選んで着用し、車のナンバーを11にしたり、駐車場で11番が空いていたらどんなに狭くてもそこに駐める。

幼少の頃憧れた選手として元ブラジル代表としてワールドカップを制し、清水エスパルスの監督を務めていたこともあるロベルト・リベリーノの名前を挙げた。

ドカベンのファンであることを明かしている。

先にも述べた11へのこだわりは契約更改を「1月11日午前11時11分」しようという考えにも反映されている。

中学3年生の時、進路指導の紙の志望高校を書く欄に「第一希望 ブラジル」と書いて、教師から激怒された。この件について「当時既にブラジルに行く以外考えていなかったので、高校名を書くわけにはいかないと思ったから」と『ジャンクSPORTS』出演時に語っている。

契約金の良さにブラジルから帰国したと語っていたが、実はラッシャー板前の家に居候という経済的に困窮していたことを浅草キッドに『ジャンクSPORTS』で暴露された。

平成末期、2015年4月12日放送のTBS「サンデーモーニング」でスポーツ解説者の張本勲が、当時大ベテランの域に達していた三浦(当時48歳)に対し「カズファンには悪いけど、もう辞めたほうが良い」とコメント。それに対して三浦は、「激励と前向きに受け取っている」と大人の反応を見せた。それに対して張本は4月19日の放送で「カズにあっぱれ!普通なら文句をつける。それを先輩からの助言と受け止める。男らしい、腹が据わっている」と絶賛した。

サッカー評論家のセルジオ越後が2021年12月に横浜FCに対して「(三浦選手が)CMに出て、クラブへお金が落ち、それが財源になって戦力アップするっていう。彼がいなくなったら横浜FCって大変なことになると思いますね」「(所属チームが)お金が入ればいいだけなら、それはちょっと(三浦選手が)利用されているみたい」と発言し、横浜FCは公式サイト上で「事実と著しく異なる内容」「当クラブは三浦選手がCMに出演すること等により収入が得られるような契約は一切しておらず、YouTubeにおけるセルジオ越後氏の発言は事実とは異なり、三浦選手のCM出演等により収入を得たことはなく、当然その収入により戦力をアップさせた事実もありません」「あたかも当クラブが三浦選手のCM収入等の財源として戦力をアップさせようとし、三浦選手を利用しているかの印象を与える内容を強調して配信しており、当クラブとしてはこの指摘については大変遺憾」と厳重に抗議した。セルジオは「それは僕の過ちで謝りたいと思います。ほんとに申し訳ないと思っています」と謝罪した。

2017年は、背番号11にちなみ、1月11日11時11分に横浜FCのクラブ公式サイトで契約を延長したと発表された。この年の開幕日は誕生日の2月26日であり、開幕と同時に50歳となり初の50代Jリーガーとなる。しかし、本人は冷静に「49歳から1つしか年をとっていない。実際は数字的なもので大した変化はない」「少しずつ全部が衰えていくのが普通。でもサッカーは11人の連動。基礎体力と技術があれば組み合わせ次第で新しい自分が見せられる、ゴール前の動き次第で点が取れる」と述べている。この契約更新はイタリアの大手スポーツ紙『コリエレ・デッロ・スポルト』など世界でも報じられ、イケル・カシージャスが「僕は40歳までプレーしたいと思っているよ。でもこれを読んでいたら50歳までプレーしたいと思った。なんて素晴らしいんだミウラ!」とTwitterに投稿した。なお、この発言をしたカシージャス自身は40歳を迎える前の2020年に引退している。

ブラジルでプロ入りした直後にプーマとシューズの契約を締結し、以後サッカーの試合では全てプーマのシューズを着用している。ただしフットサル日本代表では全員がアディダス製シューズを履く契約となっていたため、日本サッカー協会がプーマと直接交渉した結果、カズもアディダス製を履くこととなった。ちなみにシューズに「カズモデル」というものは存在せず、刺繍などを除いては市販品と全く同じスペックのものを履いている。

平成元年はブラジルでプロ選手としてプレーし、平成最後となる2019年も横浜FCでプロ選手としてプレーしたため、平成30年間唯一プロとしてプレーし続けた日本人選手となった。

Jリーグが30周年を迎えた2023年、初代チェアマンであった川淵三郎氏は30年間のMVPに三浦の名を挙げた。

ブラジルの永住権を今でも更新しており、そのために2年に1度はブラジルへ渡航している。

ブラジルの公用語であるポルトガル語が堪能であり、通訳なしで喋っている映像が残されている他、チームではブラジル人選手の面倒もよく見ており2010年の第28節ではカイオがFKを譲るシーンもあった。このときカイオは「カズさんの今までやってきたことを考えると絶対に譲らないといけないと思うのと、いつもブラジル人たちを手伝ってくれているのもあった」と語っている。

カズ本人によれば映画『ゴッドファーザー』好きで、自身の時に奇抜なファッションはこの作品に影響を受けたことが原因だと証言している。日本サッカー界屈指の「伊達男」だと自認する。特にスーツを愛好する服好きであり、都内に洋服保存用マンションを購入したほどであり、趣味はマフィア研究である。

    「ゴッドファーザー」好きは、よく行く店でカズが来店するとBGMに必ず「ゴッドファーザーのテーマ」をかけさせるほど徹底している。前園真聖に「(西麻布の行きつけの飲食店で)この曲がかかってたら必ず俺がいるから」と言っていたことを前園自身が語っている ほか、ミラノのフォーシーズンズホテルでもカズが行くとゴッドファーザーのテーマが演奏されることを北澤豪が暴露した(いずれも『ジャンクSPORTS』より)。

    好物は、自著の名前にもなっているおはぎで、「全国おはぎ協会会長」を自負している。

    2007年、当時9歳の長男に「日本代表の伝説的な背番号11番は誰か知ってるか」と聞いたら、冗談混じりに「巻(誠一郎)!」と言われたと『ジャンクSPORTS』出演時に語っている。2013年、当時15歳の長男は春休みにカズと同じくブラジルにサッカー留学した。この長男は俳優の三浦獠太である。

    浜田省吾とはブラジル時代から20年来の付き合いがあり、現在でも一緒に食事に行くことがある。カズは元々浜田のファンで、ブラジル時代にも浜田の曲をよく聴いていたそうだ。2006年8月に発売された『The Best of Shogo Hamada vol.1』『同 vol.2』のCMにも友情出演した。浜田省吾との縁で、浜田省吾が所属するロード&スカイグループとマネジメント契約を結んでいる。

    近年(2008年〜)は、矢沢永吉をよく聴いている。

    2011年には「第24回 日本メガネベストドレッサー賞」においてスポーツ界部門で受賞している。

    2012年、日本代表など多くの場面で共にし、同じく長く現役を続けていた中山雅史の引退についてメディアにコメントを求められた際、最も印象に残ってるエピソードとして、92年のオランダ遠征の際、当時よく二人で日本サッカーを強くしようと話していて、その日の夜もオランダの公園の芝で寝ながら二人で「ワールドカップ行こうな」と語り合っていると、ふと気が付くと周りはゲイのカップルだらけで、すぐ帰ろうとなったと話した。また、「寂しくなるが、中山がいたからここまでやってこれた、中山のやってきたことは日本サッカーの、世界のサッカーの宝だと思う」と途中目に涙を浮かべながら話した。

    ストイックなイメージで知られるが、テキーラを愛飲しており、カズはテキーラについて「走るためのガソリンのようなもの」と表現している。30代の頃は一晩でボトル1本半から2本空けたことがあるという。

    ロス疑惑の容疑者であった三浦和義とは同音異字。ロス疑惑・三浦和義に関する報道合戦が過熱していた1980年代中頃は、カズはブラジルでプレーしていた。そのため、帰国した後も日本代表のサッカー選手として知名度を得るまでは勘違いされることが多々あったという。

      ロス疑惑の報道合戦から約四半世紀を経た2007年頃には、サッカー界では1980年代生まれの選手がJリーガー・日本代表の中核を占めていたが、この世代はもはや年齢的にロス疑惑と三浦和義を知らない選手がごく当たり前にいる状況となっていた。このこともあり、2008年2月、サイパンで三浦和義が現地の警察により逮捕された際には、平山相太(1985年生)などが報道を見てカズが逮捕されたと勘違いするという事態が起きた。

      愛称の「キング・カズ (KING KAZU)」は、1993年のワールドカップ・アメリカ大会アジア最終予選北朝鮮戦にて2ゴール1アシストを決めた翌日、開催地カタールの英字紙「ガルフ・タイムズ」の見出しに使用されたのが初出である。以後、日本国内のメディアでも使われるようになり、移動バスでカズが座る左最後尾の座席が「キングシート」と呼ばれたりした。カズ自身、「キング」は偉大なペレのニックネームと思っていた。しかしながら、横浜FC時代からは自然に受け止められるようになり、その名に恥じない言動を心がけている。

      ヴェルディ川崎においてJ1、横浜FCにおいてJ2での優勝を経験し、その他のタイトルでは天皇杯、ナビスコカップも制覇した。J2以外ではMVPも獲得している。

      原型となったのは、ブラジルのFWカレッカが得点後にみせたコーナーフラッグ付近でサンバを踊るパフォーマンス。カズが考えた踊りを元に、田原俊彦がアレンジを加えて完成した。「ゴール後のパフォーマンス」を日本に定着させたのはこのダンスであり、Jリーグ開幕直後、小中学生はこぞってゴール後に踊っていた。

      日本のテレビで初めてカズダンスが放映されたのは、1989年頃にテレビ朝日系列で放送されていた『ビートたけしのスポーツ大将』内のサッカー対戦で、助っ人として出演しゴールを決めた時であるが、後に披露されたカズダンスに比べてシンプルなものであった。本人は初披露は1992年のゼロックス・チャンピオンズ・カップ(読売対トヨタ)だったと述べている。

      近年では2000年のJリーグ通算100得点達成(当時京都在籍)後、神戸在籍時の2002年アウェーのガンバ大阪戦、北澤豪引退試合での得点後などで披露した(ラモス瑠偉引退試合でも、得点はならなかったが試合後のセレモニーで披露)。横浜FCに移籍してからは、2005年シーズン第32節徳島戦で逆転ゴールを挙げた後に吉武剛と共に披露(試合はその後再逆転され2-3で敗戦)。そして2007年シーズン第13節大分戦で日本人選手最年長ゴール記録を更新したときも「リクエストに応えて」(本人談)披露した(試合は2-1で勝利)。2010年シーズン第28節富山戦でJリーグ最年長ゴール記録を更新したときも披露した。

      また、Jリーグ開幕時の前園真聖など、様々なJリーガーもこのダンスを披露している。城彰二が一時期カズダンスをしていたが、そのことを知人から聞いたカズは城を呼び出して説教をした。それ以来、城は酒の場以外、カズダンスをしていない。また、須田興輔も2005年(当時水戸ホーリーホック在籍)に「次に点を取ったらカズダンスします」と語っている(が、実現はしていない)。なお、コンサドーレ札幌に所属していた相川進也は、2005年第34節徳島戦にて披露している。京都と神戸でチームメイトだった朴康造は韓国代表の試合や2010年最終節浦和戦、2011年第10節川崎戦で「本家公認」というカズダンスを披露している。李忠成(当時柏所属)も2008年第14節浦和戦で先制ゴールを決めたときに披露した。

      2011年3月29日行われた東日本大震災復興支援チャリティーマッチがんばろうニッポン! では、試合前にカズダンスについて「やってもいいんじゃないですかね。いろんな意見があると思うけど、やるのも一つの手だと思う」とゴールを決めた場合にはカズダンスを行うことを示唆。後半37分にゴールを決めた際にはゴール裏でカズダンスを披露した。2015年4月5日に最年長ゴールを決めた試合終了後、カズダンスの全Jリーグ選手への解禁を宣言し「Jリーグなら誰でも公認」となった。

      1986年 サントスFC

      1986年 - 1987年 SEマツバラ

      1987年 クルーベ・ジ・レガタス・ブラジル

      1988年 ECキンゼ・デ・ノヴェンブロ (ジャウー)

      1989年 コリチーバFC

      1990年 サントスFC

      1990年 - 1998年 読売サッカークラブ/ヴェルディ川崎

        1994年7月 - 1995年7月 ジェノアCFC (期限付き移籍)

        1999年 - 同年7月 クロアチア・ザグレブ

        1999年7月 - 2000年 京都パープルサンガ

        2001年 - 2005年7月 ヴィッセル神戸

        2005年7月 - 横浜FC

          2005年11月 - 同年12月 シドニーFC (期限付き移籍)

          2022年 鈴鹿ポイントゲッターズ(期限付き移籍)

          2023年 - 2024年 UDオリヴェイレンセ(期限付き移籍)

          2024年7月 - アトレチコ鈴鹿クラブ(期限付き移籍)

          その他の公式戦

          1990年

            コニカカップ 7試合3得点

            1991年

              コニカカップ 4試合1得点

              1992年

                ゼロックス・チャンピオンズ・カップ 2試合1得点

                1993年

                  Jリーグチャンピオンシップ 2試合2得点

                  1994年

                    サンワバンクカップ 1試合1得点

                    XEROX SUPER CUP 1試合0得点

                    1995年

                      Jリーグチャンピオンシップ 2試合0得点

                      セリエA 残留・昇格プレーオフ 1試合0得点

                      1996年

                        サントリーカップ 1試合1得点

                        1997年

                          XEROX SUPER CUP 1試合0得点

                          2022年

                            三重県サッカー選手権大会 2試合0得点

                            その他

                            Jリーグオールスターサッカー出場 : 9回 (1993, 1997, 1998, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2007)

                            1990年 - 1991年 - コダックオールスター(東西対抗)最優秀選手賞、日本サッカーリーグ報知・年間優秀11人賞(ベストイレブン)

                            1991年 - 1992年 - 日本サッカーリーグ最優秀選手賞、同ベストイレブン

                            1992年 - ナビスコカップMVP・得点王、ダイナスティカップMVP、AFCアジアカップ大会最優秀選手、アジアベストイレブン賞

                            1993年 - Jリーグ最優秀選手賞、Jリーグベストイレブン、日本プロスポーツ大賞、第1回オールスターMVP、W杯アメリカ大会アジア最終予選得点王、アジアサッカー連盟(AFC)年間最優秀選手

                            1994年 - アシックスカップサッカー優秀選手賞

                            1995年 - Jリーグベストイレブン、JOMOカップMVP

                            1996年 - Jリーグ得点王、Jリーグベストイレブン

                            2000年 - Jリーグ優秀選手賞

                            2012年 - Fリーグ特別表彰

                            2013年 - Jクロニクルベスト ベストイレブン

                            2023年 - J30ベストアウォーズ ベストイレブン

                            1990年 - 1991年 - 日本サッカーリーグ 優勝(読売サッカークラブ)

                            1991年 - 1992年 - 日本サッカーリーグ 優勝(読売サッカークラブ)

                            1992年 - ダイナスティカップ 優勝(日本代表)、AFCアジアカップ 優勝(日本代表)、ヤマザキナビスコカップ 優勝(V川崎)

                            1993年 - Jリーグ2ndステージ 優勝 & 年間優勝(V川崎)、ヤマザキナビスコカップ 優勝(V川崎)

                            1995年 - Jリーグ2ndステージ 優勝(V川崎)

                            1998年 - 1999年 - プルヴァHNL 優勝(クロアチア・ザグレブ)

                            2006年 - J2優勝(横浜FC)

                            国際Aマッチ 89試合 55得点(1990年 - 2000年)

                            2007年にJFAが行った検証により1997年のルーマニア戦 2試合が取り消された。このため出場数が91から89へ、得点数が56から55へと訂正された。

                            JFAとRec.Sport.Soccer Statistics Foundation (RSSSF) は、釜本邦茂(75得点)に次ぐ日本代表歴代2位の得点者としている。一方、国際サッカー連盟 (FIFA) は、2009年時点では釜本を三浦と同数の55得点としていたが、2014年時点では80得点としている。

                            これは以下に示す JFA、IFFHS 両者の統計方法の違いによる。

                            JFA - 1988年以前のオリンピック予選および本大会における、プロリーグの存在しない国・地域の、年齢制限のないオリンピック代表チームとの試合は国際Aマッチとする。

                            FIFA - 1999年に「1960年以降の全てのオリンピック関係の試合が国際Aマッチと認められる訳ではないが、中間部分については更なる分析が行われる」という声明を出し、これを元にした基準を採用している。

                            なお、RSSSFは「東ヨーロッパとスカンジナビア諸国のサッカー協会はFIFAの声明を却下し、信頼できる各国の協会によって認められた統計方法を持っている。日本も大部分のオリンピックの試合を2015年に公式に認めている」という見解を示し、JFAの記録を追認している。

                            名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年) - 三浦知良 役

                              名探偵コナン×Jリーグのスペシャルコラボレーション企画を記念して本人役で特別出演した。声優初挑戦のため、アフレコ収録の当日には『名探偵コナン』の主人公・江戸川コナン役である高山みなみが、直接声優指導を担当した。家族もコナンの大ファンだったため、子供たちからも喜ばれていた。また、原作『名探偵コナン』900回記念では歴代ゲスト出演者の一人として、お祝いコメントが掲載された。

                              ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年) - キング 役

                                ルパン三世×名探偵コナンのスペシャルコラボレーション企画として特別出演した。幼少時からルパン三世の大ファンだったこともあり、志願して出演が決定。特別にルパン三世との絡みのシーンが用意された。知人でもある声優の戸田恵子に演技を教えてもらい、ルパンと同じ赤色のジャケット姿でアフレコした。

                                仮面ライダーリバイス 最終話(2022年) - カズ 役(特別出演)

                                バリューナイトフィーバー 「完全密着!三浦知良38歳の挑戦」(2005年12月10日、日本テレビ

                                日経スペシャル カンブリア宮殿 「ヒーローは走り続ける」(2007年1月8日、テレビ東京)- 横浜FC在籍時に出演

                                サントリー『サントリービア吟生・殻破りビール』(1991年)日本プロサッカー選手として初のCM出演

                                読売新聞(1992年)

                                サントリーフーズ「デカビタC」(1992年 - 1998年)

                                プーマ ジャパン『PUMA』(1992年 - )

                                ネスレ日本『ブイトーニ』(1994年)

                                ブリヂストン『Gグリッド』(1994年)

                                ジャパンエレベーターサービスホールディングス(1990年代)

                                静岡県「静岡県イメージアップCM」(1996年)

                                ダンディハウス (2001年 - 2018年)

                                パイオニア『DVDレコーダ』(2001年)

                                マニュライフ生命保険(2001年 - 2002年)

                                日本サッカー協会「キリンカップサッカー2004 キャンペーンCM」(2004年)

                                富士写真フイルム(2005年)

                                資生堂『薬用 アデノゲン』(2005年 - 2006年)

                                浜田省吾

                                  『ベストアルバム The Best of Shogo Hamada vol.1』TVスポット(2006年)

                                  『ベストアルバム The Best of Shogo Hamada vol.2』TVスポット(2006年)

                                  セガ『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!5』プロモーション・キャラクター(2007年)

                                  富士重工業『レガシィ』これからの道 篇(2007年5月 - 2009年)

                                  興和『バンテリンコーワ1.0%クリーミィーゲルLT』(2008年 - 2009年)

                                  ACジャパン (2011年)

                                  日本コカ・コーラ(2011年 - 2015年)

                                    ジョージア
                                      『ジョージア ヨーロピアン コクのブラック (コロッセオ編)』(2011年)

                                      『ジョージア ヨーロピアン コクの微糖 (凱旋門編)』(2011年)

                                      『ジョージア ヨーロピアン コクのブラック (思い出の一杯編)』(2011年)

                                      『ジョージア ヨーロピアン ヴィンテージ (フィレンツェ編)』(2012年)

                                      太陽のマテ茶 太陽がくれたお茶(2014年 - )

                                      東海漬物『きゅうりのキューちゃん』『こくうま』(2012年 - 2014年)

                                      西川「東京西川エアー」(2014年 - )

                                        「AiRコンディショニング」篇 (2014年 - )

                                        「AiR 点で眠れ」篇 (2015年 - )

                                        ダイハツ工業「タントカスタム」(2015年 - 2017年)

                                        エースコック「スーパーカップ」(2016年 - 2018年)

                                          「デビルスタワー篇」(2016年8月 - )

                                          「イエローストーン篇」(2017年2月 - )

                                          「KING TASTE篇」(2017年8月 - )

                                          「KING TASTE実写篇」(2018年2月 - )

                                          大正製薬「リポビタンD」(2016年 - )

                                          キリンビバレッジ「ファイア エクストリームブレンド」(2016年 - 2017年)

                                          パフォーム・グループ「DAZN」(2018年 - 2021年)

                                          メガネトップ 眼鏡市場 「i-ATHLETE(アイアスリート) 登場篇」(2019年 - 2020年)

                                          サントリーウエルネス「セサミンEX」(2021年 - )

                                          IDOM「ガリバー」(2021年 - 2022年)

                                            どこまでも、全力少年。「ガリバー 全力少年 三浦知良登場篇」(2021年)

                                            ガリバー史上最大の初売り「ガリバー全力少年 スタジアム篇」(2022年)

                                            ヤマザキビスケット「YBC ルヴァンカップ キャンペーンCM」(2021年)

                                            ハイセンスジャパン「4K液晶テレビ」(2022年)

                                            明治安田生命保険(2024年 - )

                                            三浦知良『おはぎ』講談社、2005年。ISBN 978-4063077544。 

                                              『ラストダンスは終わらない: essay 2001-2005』(『おはぎ』を改題・文庫化、2012年、新潮文庫、ISBN 9784101383910)

                                              三浦知良『蹴音―三浦知良伝説の言葉』ぴあ、2006年。ISBN 978-4835616186。 

                                                『カズ語録』(『三浦知良 伝説の言葉- 蹴音 -』を改題・文庫化、2012年、PHP文庫、ISBN 9784569677996)

                                                『やめないよ』(2011年、新潮社)ISBN 4106104059

                                                『日めくり KAZU 魂のメッセージ 底力』(2011年、PHP研究所)ISBN 4569799159

                                                三浦知良『Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙』文春文庫、2011年。ISBN 978-4167901288。 

                                                  『Sports Graphic Number』にて掲載された連載「カズへの手紙。」をまとめ、一部加筆されたもの

                                                  三浦知良『カズのまま死にたい』新潮新書、2020年。ISBN 978-4106108518。 

                                                  綾野まさる『KAZU-十五の旅立ち 三浦知良物語』小学館、1997年。ISBN 978-4092901919。 

                                                  一志治夫『足に魂こめました―カズが語った「三浦知良」』文藝春秋、1993年。ISBN 978-4163478807。 

                                                  一志治夫『たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い』幻冬舎、1998年。ISBN 978-4877286415。 

                                                  『ズバリ、一流のストライカーに育てる本 - カズ、ヤスの母親に学ぶ』(三浦由子(三浦兄弟の母)著)ベストセラーズ、1993年。

                                                  『三浦知良写真集 KAZU KING THE VISUAL DOCUMENTARY』(山崎敏文 編集)小学館、1994年。

                                                  『KAZU―ハーブ・リッツ作品集』(ハーブ・リッツ 撮影)パルコ出版、1995年。

                                                  『三浦知良―素顔の青春』(三浦知良担当記者グループ 著)

                                                  『KAZU(カズ)とJリーグ』(岡 邦行 著)

                                                  『KAZU(カズ)―ザ・スーパーストライカー』(加藤 高尚 著)

                                                  『カズに賭ける夢―セリエAからワールドカップへ』(田中 孝一 著)

                                                  『三浦知良夢のゴールへ』(三浦知良研究会 著)

                                                  『三浦知良のサッカー留学物語―日本人で初のブラジル・プロになった男』(大貫 哲義 著)

                                                  矢内由美子『Jリーグ15年の物語 カズ&ゴンたちの時代』講談社、2009年。ISBN 978-4062150446。 

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                                                  ^ 書籍『足に魂こめました』『三浦知良物語』では1986年1月と記載されている。本人公式サイト『HISTORY - BOA SORTE KAZU!』、および書籍『蹴音』『たったひとりのワールドカップ』の略歴では1985年1月と記載されている。

                                                  ^ この連続得点試合数6試合という三浦の記録は、1997年に当時横浜マリノス所属していたサリナスがリーグ戦第2ステージ最終戦で7試合に亘って連続得点を決めるまでJリーグ史上最多記録であった。また、Jリーグ登録の日本人選手による記録としては2016年12月現在も史上最多記録である

                                                  ^ 妻の三浦りさ子も一緒にいる場合は、ゴッドファーザーの演奏を終えると彼女のテーマ曲として映画『ゴースト/ニューヨークの幻』の主題歌を演奏するようになっている。

                                                  ^ これら4タイトルの獲得経験のある選手は、他に藤ヶ谷陽介、栗澤僚一がいる。

                                                  ^ カズ本人が2007年1月7日放送の『ジャンクSPORTS』にてこの件を問われた際「真似をしてもらうのはうれしい。でも城のダンスを見たら変だったので、やるならちゃんとやってくれ、と言った」と語っている。

                                                  ^ 天皇杯のみ11

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                                                    三浦知良 - Soccerway.com (英語)Edit on Wikidata

                                                    三浦知良 - Soccerbase.comによる選手データ (英語)Edit on Wikidata

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                                                    三浦知良 - WorldFootball.net (英語)Edit on Wikidata

                                                    三浦知良 - Transfermarkt.comによる選手データ (英語)Edit on Wikidata

                                                    三浦知良 - FIFA主催大会成績 (英語)Edit on Wikidata

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                                                    三浦知良 - レキップ (フランス語)Edit on Wikidata

                                                    三浦知良 - playmakerstats.com (英語)Edit on Wikidata

                                                    BOA SORTE KAZU!:三浦知良 公式サイト (日本語)

                                                    84: アブドゥラー

                                                    85: アブドゥラー

                                                    86: アブドゥラー

                                                    88: ラディ

                                                    89: 金鋳城

                                                    90: 金鋳城

                                                    91: 金鋳城

                                                    93: 三浦知良

                                                    94: オワイラン

                                                    95: 井原正巳

                                                    96: アジジ

                                                    97: 中田英寿

                                                    98: 中田英寿

                                                    99: ダエイ

                                                    00: アル=テミヤト

                                                    01: 范志毅

                                                    02: 小野伸二

                                                    03: マハダヴィキア

                                                    04: カリミ

                                                    05: アル=モンタシャリ

                                                    06: ハルファン

                                                    07: アル=カフタニ

                                                    08: ジェパロフ

                                                    09: 遠藤保仁

                                                    10: オグネノヴスキ

                                                    11: ジェパロフ

                                                    12: 李根鎬

                                                    13: 鄭智

                                                    14: アル・シャムラニ

                                                    15: カリル

                                                    16: アブドゥッラフマーン

                                                    17: フリービーン

                                                    18: ハサン

                                                    19: アフィーフ

                                                    22: アッ=ドーサリー

                                                    23: アフィーフ

                                                    1984: 賈秀全

                                                    1988: 金鋳城

                                                    1992: 三浦知良

                                                    1996: アジジ

                                                    2000: 名波浩

                                                    2004: 中村俊輔

                                                    2007: マフムード

                                                    2011: 本田圭佑

                                                    2015: ルオンゴ

                                                    2019: アリ

                                                    2023: アフィーフ

                                                    61: 長沼健

                                                    62: 小沢通宏

                                                    63: 八重樫茂生

                                                    64: 杉山隆一

                                                    65: 小城得達

                                                    66: 釜本邦茂

                                                    67: 宮本輝紀

                                                    68: 釜本邦茂

                                                    69: 杉山隆一

                                                    70: 小城得達

                                                    71: 釜本邦茂

                                                    72: 野村六彦

                                                    73: 杉山隆一

                                                    74: 釜本邦茂

                                                    75: 釜本邦茂

                                                    76: 永井良和

                                                    77: カルバリオ

                                                    78: 落合弘

                                                    79: 今井敬三

                                                    80: 釜本邦茂

                                                    81: 釜本邦茂

                                                    82: 尾崎加寿夫

                                                    83: 木村和司

                                                    84: 木村和司

                                                    85: 吉田弘

                                                    86: 武田修宏

                                                    87: 森下申一

                                                    88: オスカー

                                                    89: 木村和司

                                                    90: ラモス瑠偉

                                                    91: ラモス瑠偉

                                                    92: 三浦知良

                                                    93: 三浦知良

                                                    94: ペレイラ

                                                    95: ストイコビッチ

                                                    96: 川口能活

                                                    97: 中田英寿

                                                    98: 中山雅史

                                                    99: 澤登正朗

                                                    00: 中村俊輔

                                                    01: 柳沢敦

                                                    02: 藤田俊哉

                                                    03: 久保竜彦

                                                    04: 中澤佑二

                                                    05: アラウージョ

                                                    06: 田中マルクス闘莉王

                                                    07: 鈴木啓太

                                                    08: 遠藤保仁

                                                    09: 小笠原満男

                                                    10: 本田圭佑

                                                    11: 澤穂希

                                                    12: 佐藤寿人

                                                    13: 中村俊輔

                                                    14: 遠藤保仁

                                                    15: 大久保嘉人

                                                    16: 中村憲剛

                                                    17: 小林悠

                                                    18: 大迫勇也

                                                    19: 仲川輝人

                                                    20: 三笘薫

                                                    21: レアンドロ・ダミアン

                                                    22: 三笘薫

                                                    23: 大迫勇也

                                                    93: 三浦知良

                                                    94: ペレイラ

                                                    95: ストイコビッチ

                                                    96: ジョルジーニョ

                                                    97: ドゥンガ

                                                    98: 中山雅史

                                                    99: アレックス

                                                    00: 中村俊輔

                                                    01: 藤田俊哉

                                                    02: 高原直泰

                                                    03: エメルソン

                                                    04: 中澤佑二

                                                    05: アラウージョ

                                                    06: 田中マルクス闘莉王

                                                    07: ポンテ

                                                    08: マルキーニョス

                                                    09: 小笠原満男

                                                    10: 楢﨑正剛

                                                    11: レアンドロ・ドミンゲス

                                                    12: 佐藤寿人

                                                    13: 中村俊輔

                                                    14: 遠藤保仁

                                                    15: 青山敏弘

                                                    16: 中村憲剛

                                                    17: 小林悠

                                                    18: 家長昭博

                                                    19: 仲川輝人

                                                    20: オルンガ

                                                    21: レアンドロ・ダミアン

                                                    22: 岩田智輝

                                                    23: 大迫勇也

                                                    24: 武藤嘉紀

                                                    22: 小川航基

                                                    23: エリキ

                                                    24: 小森飛絢

                                                    22: 有田稜

                                                    23: 松田力

                                                    24: マルクス・ヴィニシウス

                                                    93: 三浦知良, ディアス

                                                    94: 武田修宏, 高木琢也

                                                    95: 福田正博, 三浦知良, ストイコビッチ, 森島寛晃

                                                    96: 三浦知良, ストイコビッチ, 岡野雅行

                                                    97: 中山雅史, エムボマ

                                                    98: 中山雅史, 柳沢敦

                                                    99: ストイコビッチ, 黄善洪

                                                    00: ツゥット, 中山雅史, 西澤明訓

                                                    01: ウィル, 柳沢敦

                                                    02: エメルソン, 高原直泰, 中山雅史

                                                    03: エメルソン, ウェズレイ, 久保竜彦

                                                    04: エメルソン, マルケス, 大黒将志

                                                    05: アラウージョ, 佐藤寿人

                                                    06: ワシントン, マグノ・アウベス

                                                    07: ジュニーニョ, バレー

                                                    08: マルキーニョス, 柳沢敦

                                                    09: 岡崎慎司, 前田遼一

                                                    10: 前田遼一, ケネディ

                                                    11: ケネディ, ハーフナー・マイク

                                                    12: ウイルソン, 佐藤寿人, 豊田陽平

                                                    13: 大迫勇也, 大久保嘉人, 川又堅碁

                                                    14: 大久保嘉人, 宇佐美貴史, パトリック

                                                    15: 大久保嘉人, 宇佐美貴史, ドウグラス

                                                    16: 小林悠, レアンドロ

                                                    17: 興梠慎三, 小林悠, 杉本健勇

                                                    18: ジョー, ファン・ウィジョ

                                                    19: ディエゴ・オリヴェイラ, 永井謙佑, 仲川輝人, マルコス・ジュニオール

                                                    20: エヴェラウド, オルンガ

                                                    21: 旗手怜央, レアンドロ・ダミアン, 前田大然

                                                    22: チアゴ・サンタナ, エウベル, マルシーニョ

                                                    23: アンデルソン・ロペス, 大迫勇也, 武藤嘉紀

                                                    24: アンデルソン・ロペス, 大迫勇也, 武藤嘉紀, 宇佐美貴史, 知念慶

                                                    22: 小川航基, 髙橋利樹

                                                    23: 小森飛絢, エリキ, フアンマ・デルガド

                                                    24: 小森飛絢, 田中和樹, 谷村海那

                                                    22: 有田稜, 有田光希

                                                    23: 小松蓮, 浅川隼人, 松田力, マルクス・ヴィニシウス

                                                    24: 塩浜遼, 杉本健勇, 藤岡浩介, マルクス・ヴィニシウス

                                                    93: ディアス

                                                    94: オルデネビッツ

                                                    95: 福田正博

                                                    96: 三浦知良

                                                    97: エムボマ

                                                    98: 中山雅史

                                                    99: 黄善洪

                                                    00: 中山雅史

                                                    01: ウィル

                                                    02: 高原直泰

                                                    03: ウェズレイ

                                                    04: エメルソン

                                                    05: アラウージョ

                                                    06: ワシントン / マグノ・アウベス

                                                    07: ジュニーニョ

                                                    08: マルキーニョス

                                                    09: 前田遼一

                                                    10: ケネディ / 前田遼一

                                                    11: ケネディ

                                                    12: 佐藤寿人

                                                    13: 大久保嘉人

                                                    14: 大久保嘉人

                                                    15: 大久保嘉人

                                                    16: レアンドロ / ピーター・ウタカ

                                                    17: 小林悠

                                                    18: ジョー

                                                    19: 仲川輝人 / マルコス・ジュニオール

                                                    20: オルンガ

                                                    21: 前田大然 / レアンドロ・ダミアン

                                                    22: チアゴ・サンタナ

                                                    23: 大迫勇也 / アンデルソン・ロペス

                                                    24: アンデルソン・ロペス

                                                    92: 三浦知良

                                                    93: ビスマルク

                                                    94: ビスマルク

                                                    96: サントス

                                                    97: ジョルジーニョ

                                                    98: 川口信男

                                                    99: 渡辺毅

                                                    00: 中田浩二

                                                    01: 榎本達也

                                                    02: 小笠原満男

                                                    03: 田中達也

                                                    04: 土肥洋一

                                                    05: 立石智紀

                                                    06: 水野晃樹

                                                    07: 安田理大

                                                    08: 高松大樹

                                                    09: 米本拓司

                                                    10: 前田遼一

                                                    11: 大迫勇也

                                                    12: 柴崎岳

                                                    13: 工藤壮人

                                                    14: パトリック

                                                    15: 小笠原満男

                                                    16: 李忠成

                                                    17: 杉本健勇

                                                    18: 杉岡大暉

                                                    19: 新井章太

                                                    20: レアンドロ

                                                    21: 稲垣祥

                                                    22: ソティリウ

                                                    23: 前寛之

                                                    24: ランゲラック

                                                    川口能活

                                                    松田直樹

                                                    中澤佑二

                                                    井原正巳

                                                    遠藤保仁

                                                    中田英寿

                                                    中村俊輔

                                                    名波浩

                                                    三浦知良

                                                    中山雅史

                                                    ストイコビッチ

                                                    川口能活

                                                    井原正巳

                                                    内田篤人

                                                    田中マルクス闘莉王

                                                    中澤佑二

                                                    松田直樹

                                                    遠藤保仁

                                                    小野伸二

                                                    中村憲剛

                                                    中村俊輔

                                                    三浦知良

                                                    2011年J1第7節 川崎フロンターレ 対 ベガルタ仙台

                                                    エムボマ

                                                    レオナルド

                                                    久保竜彦

                                                    中村俊輔

                                                    山岸範宏

                                                    大島僚太

                                                    ストイコビッチ:雨中のリフティングドリブル

                                                    1968 西城正三

                                                    1969 読売ジャイアンツ

                                                    1970 大鵬幸喜

                                                    1971 長嶋茂雄

                                                    1972 松本勝明

                                                    1973 沢村忠

                                                    1974 王貞治

                                                    1975 広島東洋カープ

                                                    1976 王貞治

                                                    1977 王貞治

                                                    1978 ヤクルトスワローズ

                                                    1979 具志堅用高

                                                    1980 具志堅用高

                                                    1981 中野浩一

                                                    1982 落合博満

                                                    1983 広岡達朗

                                                    1984 衣笠祥雄

                                                    1985 ランディ・バース

                                                    1986 落合博満

                                                    1987 岡本綾子

                                                    1988 千代の富士貢

                                                    1989 千代の富士貢

                                                    1990 野茂英雄

                                                    1991 辰吉丈一郎

                                                    1992 貴花田光司

                                                    1993 三浦知良

                                                    1994 イチロー

                                                    1995 イチロー

                                                    1996 尾崎将司

                                                    1997 中田英寿

                                                    1998 佐々木主浩

                                                    1999 松坂大輔

                                                    2000 松井秀喜

                                                    2001 イチロー

                                                    2002 FIFAワールドカップ日本代表

                                                    2003 松井秀喜

                                                    2004 朝青龍明徳

                                                    2005 朝青龍明徳

                                                    2006 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表

                                                    2007 浦和レッドダイヤモンズ

                                                    2008 石川遼

                                                    2009 石川遼

                                                    2010 白鵬翔

                                                    2011 FIFA女子ワールドカップ日本女子代表

                                                    2012 阿部慎之助

                                                    2013 田中将大

                                                    2014 錦織圭

                                                    2015 ラグビー日本代表

                                                    2016 大谷翔平

                                                    2017 福岡ソフトバンクホークス

                                                    2018 大谷翔平

                                                    2022 井上尚弥

                                                    2023 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表

                                                    93 三浦知良

                                                    94 ラモス瑠偉

                                                    95 三浦知良

                                                    96 川口能活

                                                    97 エムボマ

                                                    98 中山雅史

                                                    99 平瀬智行

                                                    00 中村俊輔

                                                    01 柳沢敦

                                                    02 高原直泰

                                                    03 大久保嘉人

                                                    04 エメルソン

                                                    05 なし

                                                    06 ワシントン

                                                    07 田中マルクス闘莉王

                                                    08 遠藤保仁

                                                    09 なし

                                                    10 なし

                                                    11 なし

                                                    12 なし

                                                    13 なし

                                                    14 大久保嘉人

                                                    15 大久保嘉人

                                                    16 西川周作

                                                    17 なし

                                                    18 なし

                                                    19 なし

                                                    20-21 中止

                                                    90 鈴木亜久里

                                                    91 増沢末夫

                                                    92 三浦知良

                                                    93 武豊, 伊達公子

                                                    94 南井克巳

                                                    95 東聡, 丸山茂樹

                                                    96 なし

                                                    97 平木理化, サッカー日本代表

                                                    98 高橋由伸

                                                    99 石井和義

                                                    00 長嶋茂雄, 王貞治

                                                    01 長嶋茂雄

                                                    02 青木功

                                                    03 星野仙一, 西村了

                                                    04 イチロー

                                                    05 武豊

                                                    06 WBC日本代表

                                                    07 なし

                                                    08 三浦皇成

                                                    09 原辰徳

                                                    10 サッカー日本代表

                                                    11 なでしこジャパン

                                                    12 なし

                                                    13 佐藤真海

                                                    14 錦織圭, 石川佳純

                                                    15 秋山翔吾, ラグビー日本代表チーム

                                                    16 伊調馨, 上地結衣

                                                    17 内山高志, 桐生祥秀

                                                    18 サッカー日本代表, 福原愛

                                                    19 ラグビー日本代表, 阿部慎之助

                                                    20-21 中止、22以降 無し

                                                    1982 広岡達朗

                                                    1983 青木功

                                                    1984 山下泰裕

                                                    1985 吉田義男

                                                    1986 清原和博

                                                    1987 岡本綾子

                                                    1988 千代の富士貢

                                                    1989 ラグビー日本代表

                                                    1990 野茂英雄

                                                    1991 中嶋悟

                                                    1992 亀山努

                                                    1993 三浦知良

                                                    1994 長嶋茂雄

                                                    1995 イチロー

                                                    1996 伊達公子

                                                    1997 中田英寿

                                                    1998 清水宏保

                                                    1999 松坂大輔

                                                    2000 高橋尚子

                                                    2001 イチロー

                                                    2002 稲本潤一

                                                    2003 松井秀喜

                                                    2004 北島康介

                                                    2005 武豊

                                                    2006 WBC野球日本代表

                                                    2007 中村俊輔

                                                    2008 上野由岐子

                                                    2009 原辰徳

                                                    2010 本田圭佑

                                                    2011 澤穂希

                                                    2012 内村航平

                                                    2013 上原浩治

                                                    2014 羽生結弦

                                                    2015 ラグビー日本代表

                                                    2016 大谷翔平

                                                    2017 桐生祥秀

                                                    2018 大坂なおみ

                                                    2019 ラグビー日本代表

                                                    2020 藤井聡太

                                                    2021 大谷翔平

                                                    2022 井上尚弥

                                                    2023 栗山英樹・WBC日本代表

                                                    GK 森下申一

                                                    GK 下川健一

                                                    堀池巧

                                                    阪倉裕二

                                                    井原正巳

                                                    佐々木雅尚

                                                    福田正博

                                                    長谷川健太

                                                    ラモス瑠偉

                                                    柱谷哲二

                                                    黒崎久志

                                                    三浦知良

                                                    菊原志郎

                                                    信藤克義

                                                    佐野達

                                                    反町康治

                                                    永島昭浩

                                                    田口禎則

                                                    松山吉之

                                                    武田修宏

                                                    監督 横山謙三

                                                    1 松永成立

                                                    2 大嶽直人

                                                    3 勝矢寿延

                                                    4 堀池巧

                                                    5 柱谷哲二 キャプテン

                                                    6 都並敏史

                                                    7 井原正巳

                                                    8 福田正博

                                                    9 武田修宏

                                                    10 ラモス瑠偉

                                                    11 三浦知良

                                                    12 山田隆裕

                                                    13 阪倉裕二

                                                    14 北澤豪

                                                    15 吉田光範

                                                    16 中山雅史

                                                    17 森保一

                                                    18 神野卓哉

                                                    19 前川和也

                                                    20 高木琢也

                                                    監督 オフト

                                                    1 松永成立

                                                    2 大嶽直人

                                                    3 勝矢寿延

                                                    4 堀池巧

                                                    5 柱谷哲二 キャプテン

                                                    6 都並敏史

                                                    7 井原正巳

                                                    8 福田正博

                                                    9 武田修宏

                                                    10 ラモス瑠偉

                                                    11 三浦知良

                                                    12 長谷川健太

                                                    13 黒崎比差支

                                                    14 北澤豪

                                                    15 吉田光範

                                                    16 中山雅史

                                                    17 森保一

                                                    18 澤登正朗

                                                    19 前川和也

                                                    20 高木琢也

                                                    21 三浦泰年

                                                    22 大野俊三

                                                    監督 オフト

                                                    1 菊池新吉

                                                    2 森山佳郎

                                                    3 名塚善寛

                                                    4 井原正巳

                                                    5 柱谷哲二 キャプテン

                                                    6 遠藤昌浩

                                                    7 前園真聖

                                                    8 北澤豪

                                                    9 武田修宏

                                                    10 岩本輝雄

                                                    11 三浦知良

                                                    12 名良橋晃

                                                    13 秋田豊

                                                    14 大嶽直人

                                                    15 浅野哲也

                                                    16 澤登正朗

                                                    17 山田隆裕

                                                    18 高木琢也

                                                    19 小倉隆史

                                                    20 下川健一

                                                    監督 ファルカン

                                                    1 松永成立

                                                    2 名塚善寛

                                                    3 都並敏史

                                                    4 井原正巳

                                                    5 柱谷哲二 キャプテン

                                                    6 森保一

                                                    7 堀池巧

                                                    8 北澤豪

                                                    9 山口敏弘

                                                    10 ラモス瑠偉

                                                    11 三浦知良

                                                    12 菊池新吉

                                                    13 長谷川健太

                                                    14 礒貝洋光

                                                    15 山口素弘

                                                    16 福田正博

                                                    17 相馬直樹

                                                    18 柳本啓成

                                                    19 岡野雅行

                                                    20 小島伸幸

                                                    監督 加茂周

                                                    1 小島伸幸

                                                    2 柳本啓成

                                                    3 相馬直樹

                                                    4 井原正巳 キャプテン

                                                    5 小村徳男

                                                    6 山口素弘

                                                    7 本田泰人

                                                    8 前園真聖

                                                    9 高木琢也

                                                    10 名波浩

                                                    11 三浦知良

                                                    12 路木龍次

                                                    13 服部年宏

                                                    14 岡野雅行

                                                    15 森島寛晃

                                                    16 斉藤俊秀

                                                    17 秋田豊

                                                    18 城彰二

                                                    19 下川健一

                                                    20 楢﨑正剛

                                                    監督 加茂周

                                                    1 川原永光

                                                    2 藤原潤

                                                    3 北原亘

                                                    4 小宮山友祐

                                                    5 村上哲哉

                                                    6 小曽戸允哉

                                                    7 森岡薫

                                                    8 高橋健介

                                                    9 星翔太

                                                    10 木暮賢一郎

                                                    11 三浦知良

                                                    12 冨金原徹

                                                    13 逸見勝利ラファエル

                                                    14 稲葉洸太郎

                                                    監督 ミゲル・ロドリゴ

                                                    京都パープルサンガ

                                                    美濃部直彦 1994

                                                    杉山誠 1995

                                                    望月聡 1996

                                                    ラモス瑠偉 1997

                                                    大熊裕司 1997

                                                    森保一 1998

                                                    黒崎比差支 1999

                                                    三浦知良 2000

                                                    大嶽直人 2001

                                                    野口裕司 2002

                                                    石丸清隆 2003-2004

                                                    中払大介 2005-2006

                                                    京都サンガF.C.

                                                    斉藤大介 2007

                                                    佐藤勇人 2008-2009

                                                    柳沢敦 2010

                                                    ディエゴ 2011

                                                    中山博貴 2012

                                                    安藤淳 2013

                                                    山瀬功治 2014

                                                    山口智 2015

                                                    菅野孝憲 2016-2017

                                                    染谷悠太 2018

                                                    宮吉拓実 2019

                                                    安藤淳 2020

                                                    松田天馬 2021-2022

                                                    川﨑颯太 2023-

                                                    ISNI

                                                    VIAF

                                                    WorldCat

                                                    アメリカ

                                                    台湾

                                                    日本

                                                    ポーランド

                                                    CiNii Books

                                                    CiNii Research

                                                    三浦知良

                                                    日本のサッカー選手

                                                    サッカー日本代表選手

                                                    フットサル日本代表選手

                                                    CAジュベントスの選手

                                                    サントスFCの選手

                                                    SEマツバラの選手

                                                    CRBの選手

                                                    キンゼ・デ・ジャウーの選手

                                                    SEパルメイラスの選手

                                                    コリチーバFCの選手

                                                    読売サッカークラブの選手

                                                    東京ヴェルディ1969の選手

                                                    ジェノアCFCの選手

                                                    セリエA (サッカー)の日本人選手

                                                    NKディナモ・ザグレブの選手

                                                    京都サンガF.C.の選手

                                                    ヴィッセル神戸の選手

                                                    横浜FCの選手

                                                    シドニーFCの選手

                                                    アトレチコ鈴鹿クラブの選手

                                                    UDオリヴェイレンセの選手

                                                    FIFAコンフェデレーションズカップ日本代表選手

                                                    キング・ファハド・カップ1995出場選手

                                                    AFCアジアカップ日本代表選手

                                                    AFCアジアカップ1992出場選手

                                                    AFCアジアカップ1996出場選手

                                                    アジア競技大会サッカー日本代表選手

                                                    日本のフットサル選手

                                                    エスポラーダ北海道の選手

                                                    アジア年間最優秀選手賞受賞者

                                                    日本年間最優秀選手賞受賞者

                                                    Jリーグ年間最優秀選手賞受賞者

                                                    スポーツに関する日本のギネス世界記録保持者

                                                    在ブラジル日本人

                                                    在ブラジル外国人のスポーツに関する人物

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                                                    ポルトガルの外国人

                                                    静岡学園高等学校出身の人物

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                                                    20世紀のスポーツ選手

                                                    21世紀のスポーツ選手

                                                    静岡県出身のスポーツ選手

                                                    1967年生

                                                    存命人物

                                                    外部リンクがリンク切れになっている記事/2013年2月

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2025/01/27 10:21更新

miura kazuyoshi


三浦知良と同じ誕生日2月26日生まれ、同じ静岡出身の人

しろがね しょぉむ(2月26日 ‐ )
2月26日生まれの有名人 静岡出身

しろがね しょぉむ(2月26日 ‐ )は、日本の声優、俳優。うぃなぁエンタテイメント設立者でCEO最高経営責任者。静岡県三島市出身。 演劇集団「勇★遊/シアターどりっずらばーす!」主宰。 静岡県立…

KAZUMA(かずま)
1972年2月26日生まれの有名人 静岡出身

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三浦 香(みうら かおり)
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脚本&演出『Club SLAZY』シリーズ /『最遊記歌劇伝』シリーズ /『Dance with Devils』シリーズ /『Like A』シリーズ 演出『七色いんこ』 三浦 香(みうら か…

三浦 和人(みうら かずと)
1958年6月10日生まれの有名人 兵庫出身

三浦 和人(みうら かずと、1958年〈昭和33年〉6月10日 - )は、兵庫県宍粟郡波賀町(現:宍粟市)出身のシンガーソングライター。 1958年、兵庫県宍粟郡波賀町に生まれる。兵庫県立伊和高等学…

三浦 勝之(みうら かつゆき)
8月26日生まれの有名人 石川出身

三浦 勝之(みうら かつゆき、8月26日 - )は、日本の男性声優。石川県出身。アトミックモンキー所属。 元々はアニメが好きだったことから、中学・高校時代に声優業を知ったが、クラスで「いい声だね」と…


三浦 綾子_(アナウンサー)(みうら あやこ)
1977年8月31日生まれの有名人 東京出身

三浦 綾子(みうら あやこ、本名:河野 綾子、旧姓:三浦、1977年8月31日 - )は、株式会社PICANTE所属のフリーアナウンサー。新潟テレビ21(UX)を経てテレビ神奈川 (tvk)に在籍した…

三浦 太郎_(政治家)(みうら たろう)
1928年10月28日生まれの有名人 奈良出身

三浦 太郎(みうら たろう、1928年〈昭和3年〉10月28日 - 2003年〈平成15年〉1月22日)は、日本の政治家。元奈良県橿原市長(5期)。 奈良県出身。1949年〈昭和24年〉摂南工業専門…

三浦 太郎_(文化人類学者)(みうら たろう)
1955年1月23日生まれの有名人 東京出身

三浦 太郎(みうら たろう、1955年1月 - )は、日本の文化人類学者。 三浦朱門・曽野綾子(本名・三浦知寿子)夫妻の長男として東京に生まれる。東京都立三田高等学校、南山大学文学部人類学科卒業。1…

三浦 泰年(みうら やすとし)
1965年7月15日生まれの有名人 静岡出身

三浦 泰年(みうら やすとし、1965年〈昭和40年〉7月15日 - )は、静岡県静岡市出身の元サッカー選手、元サッカー解説者、愛称はヤスで実弟は"カズ"こと三浦知良。弟嫁(知良の妻)は女優の三浦りさ…

三浦 淳寛(みうら あつひろ)
1974年7月24日生まれの有名人 大分出身

三浦 淳寛(みうら あつひろ、本名および選手時代の登録名:三浦 淳宏〈読み同じ〉、1974年7月24日 - )は、埼玉県所沢市生まれ、大分県大分市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポ…


三浦 弦太(みうら げんた)
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三浦 弦太(みうら げんた、1995年3月1日 - )は、愛知県豊橋市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ガンバ大阪所属。ポジションはディフェンダー(DF)。元日本代表。 小学校1年でサッカーを始め、…

三浦 優奈(みうら ゆうな)
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