中村正人の情報 (なかむらまさと) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、出身地]
中村 正人さんについて調べます
■名前・氏名 |
TOPニュース
中村正人
中村 正人(なかむら まさと)さんの誕生日は1958年10月1日です。東京出身のミュージシャンのようです。
人物、ディスコグラフィーなどについてまとめました。ドラマ、テレビ、現在、映画に関する情報もありますね。現在の年齢は65歳のようです。
中村正人(なかむら まさと、別名:マサ、1958年10月1日 - )は、日本のミュージシャン、音楽プロデューサー、俳優。DREAMS COME TRUEのリーダーでベーシスト。東京都調布市出身。妻は元HIGH and MIGHTY COLORのマーキーこと中村麻紀。 1958年10月1日、東京都調布市に生まれる。血液型A型。身長173cm。 DREAMS COME TRUEのデビュー以前は、国府台高校在学中に、フォークソングやロック、あるいはR&B系のミュージックのバンド活動を始め、当時から演奏技術とセンスで頭角を現し、この国府台高校での数々のエピソードはラジオ番組等で何度となく、その楽しさが語られている。 その後、青山学院大学在学中も音楽活動を行いつつ、セッションミュージシャンとしてとんねるず、中山美穂などのバックバンドでベーシストとして活動、その後、吉田美和(当時20歳)と出会う。当初は彼女の歌声に惚れ込み裏方(マネージャー業)で関わっていたが、1988年1月ドリカムの前身と言える「CHA-CHA & AUDREY's PROJECT」を結成、一緒にライブ活動を行う様になる。 当初は本格的に歌手・作詞家も目指していたが、吉田美和に「歌と作詞はやめた方がいいね」と言われ断念した。ただし、後にアンドレ中村とオホーツクボーイズや『長男の嫁 オリジナル ドラマ・トラックス』などで自らボーカルを担当した曲を発表しており、歌手としても一応メジャーデビューは果たしている。 1990年(平成2年)
1991年(平成3年)
1993年(平成5年)
1994年(平成6年)
9月21日:中村のモーリス・ホワイト好きが昂じて、モーリスの主宰するカリンバ・レーベルの代表曲を集めたセレクションアルバム『DANCE WITH KALIMBA』リリース。(M15.WHEREVER YOU ARE がDREAMS COME TRUE の曲) 1995年(平成7年)
1999年(平成11年)
2002年7月:吉田と共にインディーズレーベルとして「DCT records」を設立。現在は、彼女と共にエグゼクティブプロデューサーを務めている。 2007年(平成19年)
2011年(平成23年)
2015年(平成27年)
10月1日:ドリブログの代わりに「MASA BLOG」の連載をスタート。 2016年(平成28年)
2019年(平成31年・令和元年)
2月1日:「ENEOSエネルギーソングライブ編」CM出演。 2021年(令和3年)
5月17日:伊藤園「お~いお茶」WEB CM出演。 10月1日:沖縄アリーナのアンバサダーに、就任。 2022年(令和4年)
人物DREAMS COME TRUE結成以降は、同バンドにおいて多くの楽曲の作曲と殆どの楽曲の編曲を行っている。また、中村正人個人の名義でもいくつかのドラマにおいて劇中音楽を担当している。下記ディスコグラフィーにもあるようにそれらの多くはCD化されているが、中村は「劇中音楽を収録したCD自体が一つのドラマを構成する」ことにこだわっており、基本的にCD化の際も「サウンドトラック」ではなく「ドラマ・トラックス」という名称を使っている。ただし『愛していると言ってくれ』だけは、スケジュールの都合上CD制作の時間が取れなかったため、「単に劇中音楽を収録したCDに過ぎない」という意味で逆に「サウンドトラック」の名称を用いている。 メンバーでもある吉田美和の作品でも編曲およびサウンドプロデュースを担当しているが、それ以外では永井真理子やビビアン・スーのプロデュースも手掛けている。また馬渡松子の初期のアルバムではプロデューサーとして参加している。主にドリカム関連の作品に力を入れている為、アーティストへのプロデュース作品は少ない。 容姿がダチョウ倶楽部のリーダーである肥後克広と似ていることから、中村・肥後共にネタにしている。2004年にドリカムが主演及び原案を担当した映画『アマレット』では、肥後がドリカムの中村正人を演じ、ドリカムの2人は「ドリカムのそっくりさん」という設定で出演。これは中村本人のたってのオファーによって実現したものであった。また、2015年7月発売のライブDVD『25th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2014 ATTACK25』のジャケット写真は中村の扮装をした肥後が登場している。 テレビ・ラジオに単独で出演する事も多く、ドリカムのスポークスマン的役割も果たしている。 かつて、ラジオ『中村正人のNORU SORU』の企画で結成したユニット「アンドレ中村とオホーツクボーイズ」では、ボーカルのアンドレ中村役を担当したが公式には別人とされている。また、同ユニットのシングル『せつなくて〜オホーツクにたたずむ男〜』で作曲者としてクレジットされている海音寺潮二郎も、正体は中村本人。同シングルにおいては、編曲もプロフェッサー・ナカムラとして担当、作詞は、観音崎すみれこと吉田美和。 アース・ウィンド・アンド・ファイアー(EW&F)のモーリス・ホワイトを崇拝しており、音楽面でもEW&Fの影響を強く受けていることを認めている。後述するように、過去にはモーリス好きが昂じて、モーリスの主宰するカリンバ・レーベルの代表曲を集めたセレクションアルバム「DANCE WITH KALIMBA」をリリースしたほど。 近年では、ポール・マッカートニーのファンであることを公言しており、2013年の来日の際には、スカパー!での特番のMCを務めた。 ディスコグラフィーせつなくて〜オホーツクにたたずむ男〜(1991年2月21日・Epic/Sony Records)※アンドレ中村とオホーツク・ボーイズ名義 「ひらり」 オリジナル ドラマ・トラックス(1993年1月21日・Epic/Sony Records) - ドラマについてはこちら 長男の嫁 オリジナル ドラマ・トラックス(1994年5月21日・Epic/Sony Records) - ドラマについてはこちら 愛していると言ってくれ オリジナル・サウンドトラック(1995年8月28日・Epic/Sony Records) - ドラマについてはこちら 7月7日、晴れ サウンドトラック(1996年4月1日・Epic/Sony Records) - ※DREAMS COME TRUE名義 THE VOICE OF FATE~救命病棟24時 オリジナル・ドラマ・トラックス~(1999年2月24日・東芝EMI/Virgin/D.C.T.) DANCE WITH KALIMBA(1994年9月21日・Sony Records) masamania 〜DREAMS COME TRUE オリジナルインストルメンタル集〜(2010年3月21日・DCT records) ソニック・ザ・ヘッジホッグ 1&2 サウンドトラック (2011年10月19日・DCT records) 2024/05/16 07:38更新
|
nakamura masato
中村正人と同じ誕生日10月1日生まれ、同じ東京出身の人
中村正人と近い名前の人
話題のアホネイター
話題の芸能人・有名人
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「中村正人」を素材として二次利用しています。