佐々木田鶴子の情報(ささきたづこ) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


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池内紀: ミヒャエル・エンデ『魔法の学校 エンデのメルヒェン集』佐々木田鶴子・田村都志夫・矢川澄子共訳、岩波書店 1996/岩波少年文庫(上下)2017 |
佐々木田鶴子の情報まとめ

佐々木 田鶴子(ささき たづこ)さんの誕生日は1942年5月25日です。香川出身の翻訳家のようです。

卒業、テレビに関する情報もありますね。2016年に亡くなられているようです。
佐々木田鶴子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)佐々木 田鶴子(ささき たづこ、1942年5月25日 - 2016年3月20日)は、日本の児童文学翻訳家、作家。 香川県生まれ。早稲田大学第一文学部東洋史学科卒業。ドイツに6年あまり滞在し、ミュンヘン国際児童図書館日本部門の設立に関わる。帰国後、ドイツ児童文学を多数翻訳した。 『おつかいおつかい』(木村かほる絵、偕成社) 1993 『たからものみーつけた』(木村かほる絵、偕成社) 1996 『クッキーたべたのだあれ?』(木村かほる絵、偕成社) 1994 『ぼくのさんりんしゃ』(トラウテ=ジーモンス作、スージー=ボーダル絵、偕成社) 1982 『りんごどろぼうはだーれ?』(ジーグリット=ホイック作・絵、偕成社、絵もじなぞとき絵本) 1982 『ケルンのこびと』(アウグスト・コーピッシュ文、ゲアハルト・オーバーレンダー絵、ほるぷ出版) 1983 『ねことわたしのねずみさん』(スージー=ボーダル、偕成社) 1983 『あるきだしたゆきだるま』(ミラ=ローベ、偕成社) 1984 『もじゃもじゃペーター』(ハインリッヒ・ホフマン、ほるぷ出版) 1985 『マックスとモーリッツ』(ヴィルヘルム・ブッシ、ほるぷ出版) 1986 『おじいさんの小さな庭』(ゲルダ・マリー・シャイドル、西村書店) 1987 『花のメルヘン』(エルンスト・クライドルフ、ほるぷ出版) 1987 『きりのまちのステパン』(アルカディオ・ロバート、DEMPA/ペンタン) 1988 『リサの小さなともだち』(ジョック・カール文、バーナデット・ワッツ絵、西村書店) 1988 『かかしのペーター』(バーナデット・ワッツ文と絵、西村書店) 1989 『ぼくの庭ができたよ』(ゲルダ・ミューラー、文化出版局) 1989 『お月さまをめざして』(ゲルダ・ワーグナー文、リロ・フロム絵、ほるぷ出版) 1990 『しりたがりやの子ぶたのルルちゃん』(エベリーネ=ハースラー、講談社) 1990 『ちびのハイイロガン のろまなちびくんのお話』(ハンナ=ヨハンセン、講談社) 1990 『空からおちてきた王子 メルヘン・ロマン』(クリスティーネ・ネストリンガー、ほるぷ出版) 1991 『小さい人と大きい人ととても大きい人のゆかいなおはなし』(クラウス・コルドン文、マリー・ジョゼ・サクレ絵、ペンタン) 1991 『小さなまほうつかいと大きな木』(アルカディオ・ロバート、ペンタン) 1991 『あっ、ちぢんじゃった』(レナーテ=ヴェルシュ、講談社) 1992 『おひめさまのけっこん』(ラッセル・ジョンソン文、バーナデット・ワッツ絵、西村書店) 1992 『ぼくたちのかしの木』(ゲルダ・ミューラー、文化出版局) 1992 『リベックじいさんのなしの木』(テオドール・フォンターネ、ペンタン) 1992 『あかいボール』(マティアス・カール、DEMPA/ペンタン) 1993 『きいろい花見つけた』(レナーテ・シュップ、DEMPA/ペンタン) 1993 『ホッホーくんのおるすばん』(アンゲラ・ゾンマー=ボーデンブルク、偕成社) 1993 『クリスマスのぎんのすず』(ロルフ・クレンツァー文、マーヤ・デュシコーヴァ絵、DEMPA/ペンタン) 1994 『クララをいれてみんなで6人』(ペーター・ヘルトリング、偕成社) 1995 『南の国へおもちゃの旅』(ハンス・ウルリッヒ・シュテーガー、童話館出版) 1996 『ウーちゃんケロちゃんのじてんしゃっていいやつだ!』(マティアス・ゾトケ、偕成社) 1997 『ウーちゃんケロちゃんのにんじんたべてみる?』(マティアス・ゾトケ、偕成社) 1997 『テレビおじさん』(クリスティーネ・ネストリンガー、偕成社、チア・ブックス) 1997 『ねずみのヨーニーどんないろ?』(イングリート・オストヘーレン文、アニエス・マチウ絵、講談社) 1997 『マルチンとかぼちゃおばけのまほうのたね』(イングリート・オストヘーレン、あかね書房) 1999 『ラウラとふしぎなたまご』(ビネッテ・シュレーダー文・絵、岩波書店) 2000 『なまけものの王さまとかしこい王女のお話』(ミラ・ローベ、徳間書店) 2001 『お星さまをみつめて』(ジーグリット・ツェーフェルト、講談社) 2003 『すてられたいぬ』(カーチア・ゲーアマン、講談社、世界の絵本) 2003 『美女と野獣』(ボーモン夫人、岩波書店) 2004 『友だちになろうよ、バウマンおじさん』(ピート・スミス、あかね書房) 2005 『ちび魔女メルフィー ドジはせいこうのもと』(アンドレアス・シュリューター、旺文社) 2006 『忘れても好きだよおばあちゃん!』(ダグマー・H・ミュラー、あかね書房) 2006 『1+1=2 たんじょうびにともだちなんびきくるかな?』(リュボスラウ・パリョ、小学館) 2007 『グリム童話集』(岩波少年文庫) 2007 『はっぱをつかまえて!』(オーレ・クネッケ、ほるぷ出版) 2009 『おばあちゃんがいなくなっても…』(ルーシー・シャーレンベルク、あかね書房) 2010 『バッタさんのきせつ』(エルンスト・クライドルフ、ほるぷ出版) 2012 『あしたはわたしのたんじょうび』(イワン=ガンチェフ作・絵、偕成社) 1982 『こうのとりぼうやはじめてのたび』(イワン=ガンチェフ作・絵、偕成社) 1985 『おかのうえのおおきな木』(ディミター・インキオフ文、イワン・ガンチェフ絵、ペンタン) 1992 『お日さまとお月さまのじまんくらべ』(イワン・ガンチェフ、ペンタン) 1992 『ちびくまくんの夜のぼうけん』(イングリート=ユーベ、偕成社) 1988 『ちびくまくんの森のぼうけん』(イングリート=ユーベ、偕成社) 1990 『かぜをひいたちびくまくん』(イングリート=ユーベ、偕成社) 1991 『ちびくまくん学校へいく』(イングリート=ユーベ、偕成社) 1992 『ちびくまくんのたんじょう日』(イングリート=ユーベ、偕成社) 1992 『ちびくまくんといもうとララ』(イングリート・ユーベ、偕成社、ドイツのどうぶつ幼年童話) 1997 『サーカスの警報』(ステファン=ボルフ、偕成社、Kノベルス、こちらB組探偵団1) 1988 『赤ちゃんが消えた』(ステファン=ボルフ、偕成社、Kノベルス、こちらB組探偵団2) 1989 『SOS! こちら学校』(ステファン=ボルフ、偕成社、Kノベルス、こちらB組探偵団3) 1989 『深夜の幽霊ドライバー』(ステファン=ボルフ、偕成社、Kノベルス、こちらB組探偵団4) 1989 『悪魔のトンネル』(ステファン=ボルフ、偕成社、Kノベルス、こちらB組探偵団5) 1990 『エジプト秘宝をまもれ』(ステファン=ボルフ、偕成社、Kノベルス、こちらB組探偵団6) 1991 『まほうのスープ』(ミヒャエル・エンデ、岩波書店) 1991 『サンタ・クルスへの長い旅』(ミヒャエル・エンデ、岩波書店) 1993 『テディベアとどうぶつたち』(ミヒャエル・エンデ、岩波書店) 1994 『うさくんのともだち』(ゲルダ・ヴァーゲナー文、マリー・ジョゼ・サクレ絵、ペンタン) 1991 『おひめさまと小さいおとうと』(ゲルダ・ヴァーゲナー、DEMPA/ペンタン) 1993 『うさくんのあたらしいともだち』(ゲルダ・ヴァーゲナー文、マリー=ジョゼ・サクレ絵、DEMPA/ペンタン) 1994 『ゴミおばけ町を大そうじ?』(エアハルト・ディートル作・絵、偕成社) 1994 『おおきくなったらね!』(エアハルト・ディートル、偕成社) 1995 『ゴミおばけ火をはくいすで学校へ』(エアハルト・ディートル作・絵、偕成社) 1995 『ゴミおばけのおひっこし』(エアハルト・ディートル作・絵、偕成社) 1996 『こねこのなまえは…?』(マックス・ボリガー文、ヴラスタ・バラーンコヴァー絵、講談社の翻訳絵本、「3びきのこぐまベン・ヤン・ヨーン」) 1997 『こまった!ちいさなおきゃくさん』(マックス・ボリガー文、ヴラスタ・バラーンコヴァー絵、講談社の翻訳絵本、「3びきのこぐまベン・ヤン・ヨーン」) 1997 『ひみつのかくしあじ』(マックス・ボリガー文、ヴラスタ・バラーンコヴァー絵、講談社の翻訳絵本、「3びきのこぐまベン・ヤン・ヨーン」) 1997 『ぶちじゃないもん』(マックス・ボリガー文、ヴラスタ・バラーンコヴァー絵、講談社の翻訳絵本、「3びきのこぐまベン・ヤン・ヨーン」) 1997
『フレディ 世界でいちばんかしこいハムスター』(ディートロフ・ライヒェ、旺文社) 2001 『フレディ 2 世界でいちばんねらわれたハムスター』(ディートロフ・ライヒェ、旺文社) 2001 『フレディ 3 ハムスター救出大作戦』(ディートロフ・ライヒェ、旺文社) 2002 『フレディ 4 ハムスターとゆうれいの大決戦』(ディートロフ・ライヒェ、旺文社) 2004 『フレディ 5 ハムスターのタイムトラベル大冒険』(ディートロフ・ライヒェ、旺文社) 2004 『地獄の使いをよぶ呪文 悪魔と魔女の13の話』(オトフリート・プロイスラー、小峰書店、プロイスラーの昔話) 2003 『真夜中の鐘がなるとき 宝さがしの13の話』(オトフリート・プロイスラー、小峰書店、プロイスラーの昔話) 2003 『魂をはこぶ船 幽霊の13の話』(オトフリート・プロイスラー、小峰書店、プロイスラーの昔話) 2004 『わたしの足は車いす』(フランツ=ヨーゼフ・ファイニク、あかね書房) 2004 『見えなくてもだいじょうぶ?』(フランツ=ヨーゼフ・ファイニク、あかね書房) 2005 『わたしたち手で話します』(フランツ=ヨーゼフ・ファイニク、あかね書房) 2006 『モーリッツの大活躍』(フラウケ・ナールガング、小学館、キッカーズ! 1) 2006 『ニコの大ピンチ』(フラウケ・ナールガング、小学館、キッカーズ! 2) 2006 『小学校対抗サッカー大会』(フラウケ・ナールガング、小学館、キッカーズ! 3) 2006 『仲間われの危機』(フラウケ・ナールガング、小学館、キッカーズ! 4) 2007 『練習場が見つからない』(フラウケ・ナールガング、小学館、キッカーズ! 5) 2007 『めざせ、優勝だ!』(フラウケ・ナールガング、小学館、キッカーズ! 6) 2007 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4593505372.html 『文藝年鑑2011』 ^ 『文藝家協会ニュース』2016年4・5月合併号 日本の小説家一覧 児童文学作家一覧 ISNI VIAF WorldCat ドイツ 日本 CiNii Books CiNii Research ドイッチェ・ビオグラフィー この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。 20世紀日本の女性翻訳家 21世紀日本の女性翻訳家 日本の女性児童文学作家 早稲田大学出身の人物 香川県出身の人物 1942年生 2016年没 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 DTBIO識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 文人関連のスタブ
2025/04/01 19:39更新
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