南佳孝の情報(みなみよしたか) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
南 佳孝さんについて調べます
■名前・氏名 |
南佳孝と関係のある人
中村善郎: 2019年12月 宮沢和史氏の呼びかけで開催されたジョアン・ジルベルト・メモリアル・コンサート(共演/宮沢和史、南佳孝、小野リサ、坂本美雨、サイゲンジなど)に出演 松本隆: 昼下がりのテーブル(作曲:南佳孝) 高久光雄: 南佳孝 旭孝: 南佳孝 青柳誠: THE YELLOW MONKEY、谷村新司、谷村有美、平松愛理、南佳孝、吉田拓郎、LUNA SEA、ディック・リーなどとの共演の他、テレビ番組でのアレンジなども担っている。 松本隆: 真紅の魔都(作曲:南佳孝) 松本隆: おいらぎゃんぐだぞ(作曲:南佳孝) 井上鑑: 編曲家(ストリングスアレンジにて関わる作品含)、音楽プロデューサー・キーボーディストとして石川ひとみ、大瀧詠一、梶原秀剛、福山雅治、寺尾聰、稲垣潤一、THE ALFEE、南佳孝、松田聖子、渡辺満里奈、所ジョージらのアルバムやコンサートに参加。 大野雄二: 南佳孝 松本隆: Hotel(作曲:南佳孝) 松本隆: 青空(作曲:南佳孝) 清水信之: 「涙のステラ」(南佳孝と共同) 松本隆: Route 88(作曲:南佳孝) 清水信之: 南佳孝 松本隆: ピストル(作曲:南佳孝) 太田裕美: 南佳孝『Dear My Generation』(2018年9月26日) レッツゴーよしまさ: 南佳孝 高橋美枝: 「エンゼル・フィッシュ」(作詞:松本隆/作曲:南佳孝/編曲:大村雅朗) 松本隆: Come Back(作詞:松本隆・Martha Lavender、作曲:南佳孝) 松本隆: Portrait Woman(作曲:南佳孝) 松本隆: 空中庭園(作曲:南佳孝) 松本隆: チューリップの蕾(作曲:南佳孝) 渡嘉敷祐一: 南佳孝 松本隆: Sleeping lady(作曲:南佳孝) かとうれいこ: ※南佳孝の自作曲(1979年発表、作詞は来生えつこ)を1980年の郷ひろみに次いでカバー。 松本隆: Vision In The Rain(作曲:南佳孝) 松本隆: Marie, Come Back(作曲:南佳孝) 松本隆: 天使の日(作曲:南佳孝) 松本伊代: 作詞:来生えつこ/作曲:南佳孝/編曲:ボブ佐久間 松本隆: 夜霧のハイウェイ(作曲:南佳孝) |
南佳孝の情報まとめ
南 佳孝(みなみ よしたか)さんの誕生日は1950年1月8日です。東京出身のシンガー ソングライターのようです。
ディスコグラフィー、作品などについてまとめました。南佳孝の現在の年齢は74歳のようです。
南佳孝のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)南 佳孝(みなみ よしたか、1950年〈昭和25年〉1月9日 - )は、日本のシンガーソングライター・作曲家・音楽プロデューサー。 東京都大田区出身。明治学院大学卒業。 週刊誌『週刊平凡』1986年3月14日号に「シティーミュージックのパイオニア的存在」と書かれている。 子供の頃から兄や姉の影響で洋楽ばかりを聴いて育ち、中学時代には仲間と共にバンドを結成した。このバンドではジャンケンで負けたためドラムを担当したという。そして中学生の時点から既に「音楽で身を立てて生きていく」ことも決心していたという。また、明治学院大学在学中ジャズに傾倒していたことが後の曲作りに大きく影響している。 1972年にテレビ番組『リブ・ヤング!』(フジテレビ系)のシンガーソングライターコンテストで3位になり、翌1973年9月21日に松本隆プロデュースによるアルバム『摩天楼のヒロイン』でデビュー。この日、文京公会堂にて行われた“ラスト・ライヴを迎えたはっぴいえんど+α”のイベント「CITY-Last Time Around」への参加がデビューステージとなる。その後、ティン・パン・アレーの『キャラメル・ママ』やムーンライダースの『火の玉ボーイ』などに参加するなどし、1976年には自身による全作詞・作曲のアルバム『忘れられた夏』を発表する。1979年に発売された『モンロー・ウォーク』を郷ひろみが『セクシー・ユー』のタイトルでカバーし大ヒットした。 1981年の角川映画『スローなブギにしてくれ』の主題歌「スローなブギにしてくれ (I want you)」が売れたとき、テレビにも出演したが、「テレビは拘束時間が長い」と生意気な発言をしたため、テレビから声がかからなくなったと言う。その後、他のアーティストへの楽曲提供やコラボレーション、プロデュース、映画音楽、CMソング、さらに音楽以外ではナレーションなどもこなす。 2019年3月、尾崎亜美とジョイントコンサートを行った。 ディスコグラフィーおいらぎゃんぐだぞ / 眠れぬ夜の小夜曲(1973年)
シングルバージョンは『All Time Best 〜CUARENTA〜』に収録されるまでどのベスト・アルバムでもアルバムバージョンでしか収録されなかった。 1998年に12cmCDシングルにて再発売。「眠れない夜の小夜曲」はアルバムと同一バージョン。 これで準備OK(シングルバージョン) / 忘れられた夏(シングルバージョン)(1976年9月1日) ソバカスのある少女 / 風にさらわれて(1977年4月21日)
潮風通りの噂 / 朝もやの中を(1977年9月1日) 日付変更線 / プールサイド(1978年7月21日)- A面は作詞:松任谷由実。後に2003年に松任谷自身のセルフカヴァーが『Yuming Compositions: FACES』に収録。 クール・ダウン / THE TOKYO TASTE(1978年10月1日)- ※ラジ&南佳孝名義 モンロー・ウォーク / 渚にて(1979年4月21日、06SH-509)- A面は後に郷ひろみが「セクシー・ユー」として歌詞の一部と曲名を変えてカバー 憧れのラジオ・ガール(シングルバージョン)/ 月に向かって(1980年4月21日、06SH-720) 風にさらわれて / 夜の翼(1980年9月21日) スローなブギにしてくれ (I want you) / ラプソディ(1981年1月21日、07SH-914)- A面は角川映画『スローなブギにしてくれ』主題歌 涙のステラ(シングルバージョン)/ オンリー・ユー(シングルバージョン)(1981年2月5日) 羅針盤 / ラヴ・ファンタジー(1982年1月21日)- ポーラ サマーキャンペーン・イメージソング SCOTCH AND RAIN / DOWN BEAT(1982年4月21日) 黒猫 (chat noir) / Ride In Blue(1982年11月21日、07SH-1244) 昼下がりのテーブル / 水の眠り(シングルバージョン)(1983年3月22日)- サントリー サマーギフト・イメージソング ビート / 曠野へ(1983年7月21日)- マクセル「オーディオバッテリー」イメージソング 素敵なパメラ / ピース(1984年10月21日) 二人のスロー・ダンス / 避暑地の出来事(1985年7月3日、07SH-1662)- TBS系ドラマ『夫婦生活』主題歌 Yellow Chiristmas / くつ下の中の僕(1986年11月21日)- ※Pops All Stars名義 VIDEO CITY(シングルバージョン)/ 再会 (AGAIN)(1987年2月26日)- ナショナルショップイメージソング GIRL(シングルバージョン)/ A DAY(1987年5月2日)- A面は東宝映画『微熱少年』挿入歌 Holiday Company / パーティーはすぐはじまりさ(1987年6月11日)- ※Pops All Stars名義 パレードは虹をわたる / St.Novenber(1987年10月21日)- A面はたかの友梨ビューティクリニックイメージソング Paradiso / CRAZY LOVE(1988年9月21日)- A面は東映映画『疵』主題歌 真夜中の虹 / カトマンドゥに雪が降る(1990年10月21日)- 1曲目はツムラ「カンポンコール」イメージソング 素顔 / 虹の時代(1991年3月21日) どこか遠くへ / スローなブギにしてくれ (I want you)(1991年6月21日)- 2曲目はホンダ「シビック」イメージソング 風の旅人 / 鯨は泣いている(1992年2月1日)- 1曲目は北海道文化放送開局20周年記念番組「大地が響く〜アジア音の旅・18000キロ〜」主題歌 Bottom Line / Losing(1992年11月21日) 君の笑顔 / Desert Storm(1993年5月21日)- 1曲目は資生堂「エリクシール」イメージソング スローなブギにしてくれ (I want you) / 日付変更線 / モンロー・ウォーク(1993年10月1日) MAIL OF LIFE / 夜間飛行(1996年4月6日)- 1曲目はフジテレビ系「THE WEEK」エンディングテーマ 逆光のポートレイト / 瞳を閉じずに見る夢(1998年2月1日)※12cmCDシングル 冬のアメリカンチェリー / exile(1998年9月19日)※12cmCDシングル 壊れたラブストーリー / こっけいなドライヴ(1999年4月1日)- 1曲目は東海テレビ系ドラマ『はるちゃん3』主題歌※最後の8cmCDシングル 遥かなディスタンス / サンクチュアリ / 海を見ている / モンロー・ウォーク2004(2004年5月21日)- 1曲目は佐川急便イメージソング※12cmCDシングル サクラの花よ(2011年3月23日)※配信のみ ニュアンス / 熱い風(2018年1月24日)- 1曲目は『ラジオ深夜便』深夜便の歌 NUDE VOICE(2001年2月21日)※ジャズスタンダード・カバー・アルバム
BLUE NUDE(2002年5月21日)※ボサノヴァ&ラテン・カバー・アルバム
Bossa Alegre(2006年6月21日)※南佳孝 with Rio Novo 名義
ボクのこころ(2008年6月25日)※セルフバー・アルバム
camp(2008年12月24日)※南佳孝TAKIBI隊 名義
あの夏・・・(In Summer)(2010年7月7日)※ポピュラー&ラテンカバー・アルバム
SKETCH BOOK(2013年6月19日)※セルフ、ポビュラー、ボサノヴァ・カヴァー&オリジナル新曲
Alma(魂)〜南佳孝作品集(2013年10月23日)提供曲によるコンピレーション・アルバム
黄色いかぶと虫(大滝裕子) モッキンバード(松田聖子) 星に乗って(RAJIE) 水の夢、水の眠り(森進一) メイン・テーマ(薬師丸ひろ子) 永遠に不滅のMr.Baseball(小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド) 薔薇のグラス(RAJIE) ワン・マン・アーミー(THE 東南西北) まるでこわれたJUKE BOX(中村雅俊) つぶやきの音符(薬師丸ひろ子) 電話でデート(松田聖子) ストライプの雨の彼方(野村宏伸) セクシー・ユー(モンロー・ウォーク)(郷ひろみ) アフリカ象のボレロ(クロコダイル・パパ) 心離れるころ(ハイ・ファイ・セット) ポップアート(かせきさいだぁ) ミッドナイト・ラブ・コール(石川セリ) パーティはすぐはじまりさ(Pops All Stars) SILENT SNOW(ブレッド&バター) 1973.9.21 SHOW BOAT 素晴しき船出(1974年1月15日 (1974-01-15)) – LP:3A-1014 ※「風にさらわれて」「酔泥天使」「摩天楼のヒロイン」「ピストル」収録。 火星のサーカス団(NHK『みんなのうた』1985年10月)
作品Midnight Love Call ジェラシーには鍵を 人の夢 LA WOMAN 東海岸(イーストコースト) 銀のペンダント 信号 黄色いかぶと虫 チューリップの蕾 星屑を髪に飾って MYSTERIOUS LADY MISTY BROADWAY 哲学するマントヒヒ(作曲)- NHK『みんなのうた』 セクシー・ユー(モンロー・ウォーク) 砂まじりのトラベリンバス 天使たちの夜 渚の眠り姫 秘密のガーデン 夕映えの帰り道 同じ海の前で シルクの夜 SAYONARA ワン・マン・アーミー 誘惑のタッチ 涙もろいWoman エンゼル・フィッシュ 君に伝えたいこと ヨコハマA・KU・MA 第7感(セッティエーム・サンス) ラブストーリーはこれから - 資生堂「ベネフィーク」CMソング クララ気分 ハーモニー ラヴ -『超獣機神ダンクーガ』挿入歌 坂道のオリビア 裏窓から 裸足の伯爵夫人 Gemini Vs Capricorn ザ・サイン モッキンバード 電話でデート ガラス靴の魔女 不思議な少年 上海倶楽部 Please Don't Go プリマドンナになれなくて ささやいてメロディアス なかよしNo.1 ミスティー・ヒロイン ダウン・ビーチ ワイルド・ハネムーン メイン・テーマ スロー・バラード 眠りの坂道 つぶやきの音符 透明なオレンジ 夢の散歩 Heartbreak Cafe ガラスの部屋 Strange Pink Modern City ためらいにピリオド -『超獣機神ダンクーガ』挿入歌 ストライプのソックス 薔薇のグラス BLACK MOON 女生徒(1979年)- 音楽 スローなブギにしてくれ(1981年)- 音楽(第5回日本アカデミー賞優秀音楽賞 受賞) 2024/05/26 01:11更新
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minami yoshitaka
南佳孝と同じ誕生日1月8日生まれ、同じ東京出身の人
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