坂本冬美の情報(さかもとふゆみ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
坂本 冬美さんについて調べます
■名前・氏名 |
坂本冬美と関係のある人
ミラクルひかる: 坂本冬美 森山愛子: 2014年5月9日〜31日、大阪新歌舞伎座での「坂本冬美特別公演 新版 女の花道」に「歌吉」役で出演。 薄井しお里: 特に演歌が得意で、十八番は坂本冬美の『夜桜お七』だという。 北原雅彦: オープニングテーマ「愛の讃歌」および坂本冬美の「お祭りマンボ〜スカパラSP〜」の演奏に参加。 レイザーラモンRG: 坂本冬美に温情をかけられ、彼女の新曲発売の際に応援団長に就任し、赤ふんどし一丁で踊るパフォーマンスで笑いを誘ったことがきっかけだった。 中村佑介: 坂本冬美 松井五郎: 坂本冬美 忌野清志郎: 清志郎(ボーカル、ギター)、坂本冬美(ボーカル)、三宅伸治(ギター) 松井由利夫: 以後、村田英雄、井沢八郎、五木ひろし、米倉ますみ、坂本冬美など多くの演歌歌手に作品を提供し、演歌界の立役者と云われるようになる。 立花理佐: 年末の第29回日本レコード大賞では同期デビューの酒井法子、坂本冬美、BaBe、畠田理恵を抑えて、最優秀新人賞を獲得した。 竹島宏: 小学校5年生の時に曽祖母と行った坂本冬美のコンサートを観て歌手になることを決意する。 たかたかし: 坂本冬美 徳久広司: 坂本冬美 二葉百合子: 同番組では弟子の坂本冬美、藤あや子らと共演、「岸壁の母」など往年のヒット曲を披露し、貫禄を見せた。 三木たかし: 1994年: 第36回日本レコード大賞・優秀賞、作曲賞 (坂本冬美「夜桜お七」) 吉田羊右子: 洋楽や荒井由実、椎名林檎、坂本冬美など様々な楽曲を歌唱したほか、ゲストの大泉洋とはデュエットを披露した。 たかたかし: 1987年には新人であった坂本冬美の「あばれ太鼓」で80万枚を超える大ヒットを記録し、坂本は第29回日本レコード大賞新人賞を受賞。 加藤めぐみ: 坂本冬美 にわつとむ: 新歌舞伎座特別企画 坂本冬美・藤あや子公演(2009年2月28日 - 3月26日) 猪俣公章: 火の国の女(1991年、作詞:たかたかし、歌:坂本冬美) 猪俣公章: 中でも坂本冬美『あばれ太鼓』やマルシア『ふりむけばヨコハマ』を内弟子として育て上げデビュー曲を提供した。 目黒祐樹: 坂本冬美特別公演「女の花道」 松井由利夫: 坂本冬美:『播磨の渡り鳥』 忌野清志郎: 同1991年に細野晴臣・坂本冬美とHISを結成。 桜庭伸幸: 坂本冬美「風に立つ」「夜叉海峡」 阿久悠: 1996年「螢の提灯」坂本冬美 島津亜矢: プライベートでは、同じ二葉百合子門下生の原田悠里、坂本冬美、藤あや子、石原詢子と「二葉組」を結成している。 マルシア: そこには坂本冬美がいて、日本語の分からないマルシアと和歌山弁しか話せない坂本で寝食を共にした。 金田石城: 片岡鶴太郎、高橋英樹、坂本冬美等多くの芸能人などの書の師匠としても有名。 尾関美穂: 美空ひばりや坂本冬美をフェイバリットと公言しており、デビュー以降昭和の曲をカバーしている他、2006年4月から12月までLFX mudigi『サンデー蔵出しアナログ盤アワー』のアシスタントを務めていた。 |
坂本冬美の情報まとめ
坂本 冬美(さかもと ふゆみ)さんの誕生日は1967年3月30日です。和歌山出身の歌手のようです。
卒業、退社、テレビ、事故、趣味、ドラマ、事件、現在、引退、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。坂本冬美の現在の年齢は57歳のようです。
坂本冬美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)坂本 冬美(さかもと ふゆみ、本名同じ、1967年〈昭和42年〉3月30日 - )は、日本の演歌歌手。 和歌山県西牟婁郡上富田町に生まれる。春生まれであるが、肌が雪のように白かったため「冬美」と名付けられた。 中学生時代の作文で、将来の夢は演歌歌手と記していた。当時は石川さゆりのファンで、初恋の相手の影響でサザンオールスターズにも傾倒する。中学・高校時代はソフトボール部に所属。ポジションはキャッチャーでチームのキャプテンも務めた。よく野次る選手であったという。県大会では1回戦負けを喫したこともあった。 高校時代は和歌山アドベンチャーワールドでアルバイトをしていた。 1985年、和歌山県立熊野高等学校卒業後、大阪市所在のレストランオーナー会社に経理として入社するが約4ヶ月で退社。和歌山へ戻り、和歌山放送のディレクターの紹介で梅干し会社「株式会社ウメタ」に入社。同社で勤務する傍ら、演歌歌手を目指してカラオケ教室に通っていた。 1986年、素人向け音楽番組『勝ち抜き歌謡天国』(NHK総合)で名人となり「関西演歌大賞カラオケコンクール」でも優勝。同番組出演者の猪俣公章の勧めで上京し、同年4月から約2年間、猪俣の内弟子となる。 デビュー直前、猪俣は冬美の「冬」の字を寂れたようなイメージだと嫌って「平仮名の芸名にしてほしい」と主張した。しかし既に各種印刷物など準備が進んでおり、刷り直すのに資金も手間もかかるため、スタッフが猪俣を説得し直して「坂本冬美」としてデビューすることとなった。 1987年に「あばれ太鼓」でデビュー。なお坂本は「この歌は売れませんね」と言ってしまい、猪俣から大目玉をくらったという。しかし同曲は80万枚を超える売上を記録し『第29回日本レコード大賞』(TBSテレビ・ラジオ)などで数々の新人賞を獲得するなど、いきなりブレイクを果たす。猪俣の意向からプロダクション、レコード会社ともに坂本を大がかりに売り出したため、下積みは経験していない。 1993年、師匠の猪俣が55歳で病逝。同年末の『第44回NHK紅白歌合戦』ではセーラーマーキュリーに扮して、アニメ『美少女戦士セーラームーン』の主題歌「ムーンライト伝説」を森口博子・西田ひかるとともに歌唱した。 1994年、作曲家・三木たかし提供の「夜桜お七」がロングヒットを記録。同曲は同年末の『第45回NHK紅白歌合戦』を皮切りに、紅白にて通算8回歌唱している。2年後の1996年末の『第47回NHK紅白歌合戦』では、同曲で初の「紅組トリ」を務めた。 1997年に実父が交通事故死。「父の死を受け入れられず、人生の応援歌を歌うのが精神的に辛くなった」と、歌への情熱が薄れてしまったという。そのうえ虫垂炎で急遽入院。持病の膵臓炎の悪化など体調が優れないなかで、過密スケジュールをこなし続けた。 歌手活動15周年を迎えた2002年3月に芸能活動を休止する。自宅を猪俣の妻へ売却して、休養中は和歌山の実家に戻っていた。実家から全国各地の温泉などに赴いたが、旅行先ではまったく気づかれなかったという。しかし、自宅売却などの身辺整理を行ってから故郷に戻ったために、重病説や死亡説、さらに隠し子を産んだ説まで、根拠のない噂話が飛び交った。 歌手復帰のきっかけは、実家のテレビで二葉百合子の「岸壁の母」を聴き感銘を受けたことである。二葉に手紙を送り、上京して二葉の自宅を訪ねた。坂本が「人前で歌うのが怖くなってしまった」と吐露すると、二葉は「あなたも『歌の壁』にぶつかったのね」「その壁に気づくことは成長した証しなの。気がつかない人もいるんだから。」と励ましの言葉を掛けたという。その後2002年11月から二葉のもとでレッスンを始め、完全復活へとつなげた。 休業から1年後の2003年4月1日、『NHK歌謡コンサート』にて芸能活動の再開を宣言。同年の『第54回NHK紅白歌合戦』ではデビュー曲「あばれ太鼓」を披露したが、曲の終盤で嬉し泣きしながら歌唱する場面があった。 2008年、「和歌山県ふるさと大使」の第一号となった。 2009年、ビリー・バンバンのカバー曲「また君に恋してる」を発売。翌2010年にさらに売上げを伸ばし、坂本最大のヒット・シングルとなった。 2011年5月22日、和歌山県田辺市の新庄総合公園で行われた「第62回全国植樹祭」の記念式典で天皇・皇后の前で国歌「君が代」を独唱する。 2016年、毎日芸術賞特別賞受賞。 2020年4月、「俺でいいのか」ギター伴奏バージョンの発売記念イベントが新型コロナウイルスの影響で中止になり、代わりに自宅での配信企画を自身のYouTubeチャンネルで行う。同年11月、桑田佳祐作詞作曲の「ブッダのように私は死んだ」が発売され「いつか桑田に曲を書いてもらう」という夢を叶えた。 伍代夏子と藤あや子は公私共に親しい。また「二葉組」と称して二葉百合子門下生で定期的に集まっており、藤あや子(あやちゃん)・原田悠里(ゆりねえ)・島津亜矢(あやや)・石原詢子(じゅんじゅん)・坂本(まめちゃん)とあだ名を付けて呼び合っている。年下の石原については「色気がないから、私が兄で詢子ちゃんは弟だと言われている」とのこと。藤・石原・坂本の3人でペンションを借りてゴルフ合宿をしたこともある。 マルシアは妹弟子で、東京でできた初めての友人である。マルシアは内弟子生活に耐えかねて1度だけ家出をしたが、家出先は坂本の家であった。声優の水樹奈々とは阪神ファンという共通の趣味で意気投合した。 高校卒業後、地元の梅干し会社「株式会社ウメタ」に就職し、梅干しの塩分等の検査に従事した経験があり、梅干しの味にこだわりをもつ。本人は「(工場に勤務していたからではなく)生まれ育った紀州の風土によるもの」と説明し、紀州南高梅以外の梅干しは一切食べないと述べている。コンサート会場では薄塩・しそ・はちみつの3種類の梅を販売している。 梅干しのほかに寿司・イチゴ・みかん・パパイヤを好む。デビュー当時のプロフィールの好きな歌手の欄には、石川さゆりとサザンオールスターズの名をあげていた。 1 - 43:東芝EMI、44 - :ユニバーサルミュージック HIS名義 香西かおり・伍代夏子・坂本冬美・長山洋子・藤あや子名義 坂本冬美 with M2名義 東芝日曜劇場『女無法松 小夏の恋』(1992年3月22日、TBS系) - 小夏 役 ※ドラマ初出演主演 大河ドラマ『炎立つ』(1993年、NHK総合) - 藤原清衡(村上弘明)の妻・貴梨 役 ※イメージソング「恋は火の舞 剣の舞」リリース 『遠山金志郎美容室』(1994年7月9日 - 9月24日、日本テレビ) - 遠山幸子 役 『コメディーお江戸でござる』(1995年3月30日 - 2004年3月18日、NHK総合・BShi) - 準レギュラー。不定期出演
お江戸でござるスペシャル 第1部「苦しい時の雨頼み」・第2部「駕籠屋の魂百まで」(1996年9月16日) テレビ大阪開局15周年特別番組『がんばりや!〜平成どてらい女(やつ)〜』(1997年3月18日、テレビ大阪) - 典子 役 ※主題歌「大志」も担当 『オールスター忠臣蔵まつり』(1997年12月28日、1998年12月9日、1999年12月24日、2000年12月24日、NHK総合) 『転がしお銀 父娘あだ討ち江戸日記』 第9話(2003年12月5日、NHK総合) - おみよ 役 ※主題歌「忍冬(すいかずら)」も担当 『ラブ・ジャッジ2』(2004年12月28日、TBS系) - 晴海 役 ※挿入歌として「夜桜お七」「蛍の提灯」「夜桜お七」〈ラブジャッジバージョン〉(坂本・松岡充・泉ピン子ほか) 『里見八犬伝』(2006年、TBS) - 犬川荘助義任の母・きぬ 役 土曜ワイド劇場『夜桜お七殺人事件』(2006年5月27日、テレビ朝日) - 大山七々子 役 ※主演 『浅草ふくまる旅館 2』 第4話(2007年10月29日、TBS) - 寺内美幸(駒子)役 『神の舌を持つ男』(2016年、TBS)最終話ラストに出演。主題歌「女は抱かれて鮎になる」も担当。 『テレビとはあついものなり〜放送70年TV創世記〜』(2023年3月21日、NHK総合) - 歌手 役 『ひとりぼっち -人と人をつなぐ愛の物語-』(2023年4月9日、TBS) - 立花香 役 『霊験お初〜震える岩〜』(2024年5月4日、テレビ朝日) - 桜蓮尼 役 コメディー道中でござる(NHK総合)準レギュラー 竜とそばかすの姫(2021年7月16日、東宝) - 奥本さん 役(声の出演) 坂本の紅白出場数・通算35回は、紅組歌手として石川さゆり(46回・2023年現在継続中)、和田アキ子(39回)に次ぎ、島倉千代子(35回)と並ぶ史上第3位タイである(白組歌手も含むと歴代8位タイ)。 前半トリとは1990年以降の紅白において、前半戦(ニュース中断まで)で両軍の締めくくりを務めたことを指す。 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。 坂本冬美の初恋演歌 坂本冬美 演歌で恋して 春日井製菓「のどにスッキリ」(2011年10月 - ) 中島町 イメージソング「白いかおりの島へ」
1989年、旧中島町で開催された「中島ばんざいまつり」に坂本冬美を招き発表される。中島町は松山市に合併されたが、中島への定期船を運航する中島汽船では現在も各港への入出港時にこの曲を流しており「ブッダのように私は死んだ」が100万回再生を達成するまでは坂本にとって最も多く再生された曲であった。 アサヒビール「クリアアサヒ」(2024年3月 - ) 炎歌(えんか)(2006年) - 坂本冬美をモデルに漫画化、『週刊漫画TIMES』で連載 FLASH「坂本冬美のモゴモゴモゴ」→「坂本冬美のモゴモゴ交遊録」 ^ デュエット:岡千秋。 ^ デュエット:北島三郎。 ^ 坂本とさくらももこ・宮沢和史の3人によるユニット。 ^ デュエット:藤あや子。 ^ 株式会社 ティアンドケイ・ミュージック - 坂本冬美プロフィール - より。 ^ “演歌歌手の坂本冬美が、本名を隠し続けて通う店とは”. radiko news (2019年8月22日). 2025年1月20日閲覧。 ^ 「50周年に寄せて〜我が愛しの故郷へ」 - 上富田町 ^ 大下英治・著『坂本冬美火ざくら伝説』51ページ ^ 坂本冬美、初恋の相手に教えてもらったサザンとの縁 2020年11月15日配信 2021年1月11日閲覧 ^ 『坂本冬美火ざくら伝説』81ページ ^ 『週刊現代』 2011年3月26日号 82 - 84ページ「私の地図」 ^ 『坂本冬美火ざくら伝説』122ページ ^ 番組エピソード 勝ち抜き歌謡天国-NHKアーカイブス ^ 『坂本冬美火ざくら伝説』15ページ ^ “『坂本冬美』ではなく『ごだいまさこ』でデビューしたかも?いろんなウワサの真相を本人に直撃した!”. 文化放送 (2023年11月13日). 2023年11月14日閲覧。 ^ “(21)歌手の坂本冬美さん・本記「時には開き直りもいい」(2/5)”. msn産経ニュース (2011年5月15日). 2015年2月12日閲覧。 ^ 『読売新聞』1988年9月28日付東京夕刊、15頁。 ^ 小西良太郎『女たちの流行歌』産経新聞ニュースサービス、2001年3月1日。ISBN 978-4594031114。 p.103 ^ 西田ひかる、坂本冬美&森口博子との「セーラームーン」コスプレ姿に反響 “27年前の紅白”思い出ショットが懐かしい (1/2)ねとらぼエンタ 2020年11月16日配信 2021年1月13日閲覧 ^ 坂本冬美、感謝の“道”!引退危機救ったのは「岸壁の母」(2ページ)【ヒューマン】サンスポ 2016年5月28日掲載 ^ 坂本冬美さんと「岸壁の母」…二葉百合子さんは命の恩人(1)日刊ゲンダイDIGITAL 2019年9月8日掲載 ^ 『週刊現代』 2011年3月26日号 82 - 84ページ「私の地図」、『週刊ポスト』 2003年5月9日・16日号 45 - 47ページ、『婦人公論』 2003年4月22日号 139 - 142ページ など。 ^ 『週刊ポスト』 2003年1月1日・8日号 245ページ など ^ 坂本冬美さんと「岸壁の母」…二葉百合子さんは命の恩人日刊ゲンダイDIGITAL 2019年9月8日掲載 ^ 坂本冬美、感謝の“道”!引退危機救ったのは「岸壁の母」(3ページ)【ヒューマン】サンスポ 2016年5月28日掲載 ^ 坂本冬美さんと「岸壁の母」…二葉百合子さんは命の恩人(3)日刊ゲンダイDIGITAL 2019年9月8日掲載 ^ 坂本冬美、感謝の“道”!引退危機救ったのは「岸壁の母」(4)日刊ゲンダイDIGITAL 2019年9月8日掲載 ^ 『和歌山県ふるさと大使』(坂本冬美さん)委嘱式 - 和歌山県 ^ わかやま新報:天皇、皇后両陛下来県 田辺市で植樹祭/和歌山わかやま新報 Daily News 2011年5月23日配信 2021年1月11日閲覧 ^ 【インタビュー】坂本冬美「全てを賭ける」、桑田佳祐書き下ろし曲に込めた思いBARKS 2020年11月30日配信 2021年1月11日閲覧 ^ “坂本冬美の『モゴモゴ交友録』原田悠里さんーー筋肉に目覚め、ディナーショーではくスカートの丈が年々短くなっているような”. smart FLASH (2024年2月3日). 2024年11月4日閲覧。 ^ 2018年9月19日『せんねん灸プレゼンツ しあわせ演歌・石原詢子です 』(ラジオ大阪) ^ 「もう一度やってみたい あのコース あのホール」『日刊ゲンダイ』2009年6月8日、7面。 ^ https://fuyumi3.web.fc2.com/marcia.html ^ nagatomo (2023年10月6日). ““声優界の歌姫”水樹奈々があこがれの“演歌の女王”坂本冬美と初対談「アニソンを歌い始めのころ『水樹さんの歌からは日本海が見えるね』と言われて…(苦笑)」”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]. 2024年4月14日閲覧。 ^ “TVでた蔵「2014年9月15日放送 明石家さんまの転職DE天職」”. ワイヤーアクション (2014年9月15日). 2015年2月12日閲覧。 ^ 『週刊朝日』 2010年10月22日 54 - 58ページ「マリコのゲストコレクション」 ^ “ニュース和歌山新春企画 和歌山ヒーロー総選挙 1位は坂本冬美さん”. ニュース和歌山 (2013年1月3日). 2015年2月12日閲覧。 ^ “5月4日(火)「ハラハラトーク スタア秘宝館」”. PON! 番組公式サイト (2010年5月4日). 2015年2月12日閲覧。 ^ 坂本冬美「さらに殻を破りたい」桑田佳祐によって引き出された新たな一面MusicVoice 2020年11月11日配信 2021年1月11日閲覧 ^ “坂本冬美、カバーアルバム最新作で同学年・トータス松本とデュエット”. 音楽ナタリー (2015年10月30日). 2015年10月30日閲覧。 ^ “坂本冬美、ドラマ出演&主題歌初挑戦! 「本当に光栄なこと」”. サンケイスポーツ. (2016年6月16日). https://www.sanspo.com/article/20160616-B6I3PX67LZPYRCTCFICMARUTWQ/ 2016年6月27日閲覧。 ^ “テレビとはあついものなり〜放送70年TV創世記〜”. NHKアーカイブス (日本放送協会). https://www.nhk.or.jp/archives/bangumi/special/tereatsu/ 2023年3月21日閲覧。 ^ “上戸彩がドラマ「ひとりぼっち」で相葉雅紀と共演、おにぎり屋店主は坂本冬美”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月7日). https://natalie.mu/eiga/news/511838 2023年2月7日閲覧。 ^ “坂本冬美が尼僧役で「霊験お初」特別出演、主題歌は「恋の予感」カバー曲に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月30日). 2024年4月30日閲覧。 ^ “【紅白歌合戦】坂本冬美、復興への願い込め石川・輪島市から生中継で「能登はいらんかいね」歌唱”. サンスポ (2024年12月12日). 2024年12月12日閲覧。 ^ “北村匠海、酒類CM初出演「やっと来たか」 坂本冬美&吉岡里帆と歌唱も”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月18日). 2024年3月18日閲覧。 エル・アンド・ジー 旧姓・広田さくら(プロレスラー) - 入場テーマ曲に「夜桜お七」を使用 坂本冬美オフィシャルサイト 坂本冬美 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN 坂本冬美ファンクラブ (@Fuyumi_staff) - X(旧Twitter) 坂本冬美ファンクラブ (100057757044970) - Facebook 坂本冬美 - YouTubeチャンネル 表 話 編 歴 8 細川たかし「心のこり」 9 内藤やす子「想い出ぼろぼろ」 10 清水健太郎「失恋レストラン」 11 さとう宗幸「青葉城恋唄」 12 BORO「大阪で生まれた女」 13 松村和子「帰ってこいよ」 14 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」 15 ヒロシ&キーボー「3年目の浮気」 16 風見慎吾「泣いちっちマイ・ハート」 17 吉川晃司「ラ・ヴィアンローズ」 18 とんねるず「雨の西麻布」 19 石井明美「CHA-CHA-CHA」 20 坂本冬美「あばれ太鼓」 21 伍代夏子「戻り川」 22 X「紅」 23 晴山さおり「一円玉の旅がらす」 24 Mi-Ke「ブルーライト ヨコスカ」 25 田川寿美「女…ひとり旅」 26 山根康広「Get Along Together」 27 藤谷美和子・大内義昭「愛が生まれた日」 28 華原朋美「I BELIEVE」 29 PUFFY「アジアの純真」 30 SHAZNA「Melty Love」 31 Kiroro「未来へ」 32 島谷ひとみ「大阪の女」 33 氷川きよし「箱根八里の半次郎」 34 ZONE「secret base 〜君がくれたもの〜」 35 中島美嘉「WILL」 36 一青窈「もらい泣き」 37 大塚愛「さくらんぼ」 38 伊藤由奈「ENDLESS STORY」 39 絢香「三日月」 40 RSP「Lifetime Respect -女編-」 41 ジェロ「海雪」 42 BIGBANG「声をきかせて」 表 話 編 歴 浜村淳(1968年 - 1976年) - 浜村淳・宮田輝(1977年 - 1981年) - 浜村淳(1982年 - 1983年) - 浜村淳・鳳蘭(1984年) - 浜村淳・宮田輝(1985年 - 1986年) - 浜村淳(1987年 - 1991年) - 桂三枝(1994年まで) - 赤坂泰彦(1994年) - 島田紳助・坂本冬美・赤坂泰彦(1995年) - 神田正輝・三井ゆり・今田耕司・赤坂泰彦(1996年) - 堺正章・川島なお美(1997年) - 堺正章・藤原紀香・中村玉緒(1998年) - 堺正章・藤原紀香(1999年 - 2000年) 堺正章・藤原紀香(2001年 - 2002年) 堺正章・藤原紀香(2003年 - 2004年) - 堺正章・藤原紀香・三浦隆志(2005年 - 2008年)- 宮根誠司・ウエンツ瑛士・西山茉希(2009年 - 2012年・2015年 - 2016年) - 宮根誠司・ウエンツ瑛士(2013年 - 2014年・2021年) - 宮根誠司・ウエンツ瑛士・橋本マナミ(2017年)- 宮根誠司・橋本マナミ(2018年 - 2019年) 表 話 編 歴 11 森進一「港町ブルース」 13 森進一「おふくろさん」 14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」 15 由紀さおり「恋文」 16 五木ひろし「みれん」 17 五木ひろし「千曲川」 18 八代亜紀「もう一度逢いたい」 19 八代亜紀「愛の終着駅」 20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 21 小林幸子「おもいで酒」 22 都はるみ「大阪しぐれ」 23 岩崎宏美「すみれ色の涙」 24 大橋純子「シルエット・ロマンス」 25 森昌子「越冬つばめ」 26 細川たかし「浪花節だよ人生は」 27 石川さゆり「波止場しぐれ」 28 北島三郎「北の漁場」 29 大月みやこ「女の駅」 30 島倉千代子「人生いろいろ」 31 石川さゆり「風の盆恋歌」 32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」 33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」 34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」 35 前川清「別れ曲でも唄って」 36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」 37 山本譲二「夢街道」 38 天童よしみ「珍島物語」 39 中村美律子「人生桜」 40 鳥羽一郎「龍神」 41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」 42 香西かおり「浮寝草」 43 田川寿美「海鳴り」 44 森山良子「さとうきび畑」 45 氷川きよし「白雲の城」 46 夏川りみ「愛よ愛よ」 47 水森かおり「五能線」 48 倖田來未「夢のうた」 49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」 50 中村美律子「女の旅路」 51 五木ひろし「凍て鶴」 52 近藤真彦「ざんばら」 53 坂本冬美「おかえりがおまもり」 54 天童よしみ「おんなの山河」 55 大月みやこ「いのちの海峡」 56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」 57 松田聖子 58 鈴木雅之「Melancholia」他 59 天童よしみ 60 MISIA 61 市川由紀乃 62 福田こうへい 63 MISIA 64 三浦大知 65 JUJU 66 milet 第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。 表 話 編 歴 1951 渡辺はま子 1952 渡辺はま子 (2) 1953(年初)笠置シヅ子 1953(年末)淡谷のり子 1954 渡辺はま子 (3) 1955 二葉あき子 1956 笠置シヅ子(2) 1957 美空ひばり 1958 美空ひばり(2) 1959 美空ひばり(3) 1960 島倉千代子 1961 島倉千代子 (2) 1962 島倉千代子 (3) 1963 美空ひばり (4) 1964 美空ひばり (5) 1965 美空ひばり (6) 1966 美空ひばり (7) 1967 美空ひばり (8) 1968 美空ひばり (9) 1969 美空ひばり (10) 1970 美空ひばり (11) 1971 美空ひばり (12) 1972 美空ひばり (13) 1973 島倉千代子 (4) 1974 島倉千代子 (5) 1975 島倉千代子 (6) 1976 都はるみ 1977 八代亜紀 1978 山口百恵 1979 八代亜紀 (2) 1980 八代亜紀 (3) 1981 森昌子 1982 都はるみ (2) 1983 水前寺清子 1984 都はるみ (3) 1985 森昌子 (2) 1986 石川さゆり 1987 和田アキ子 1988 小林幸子 1989 石川さゆり (2) 1990 都はるみ (4) 1991 和田アキ子 (2) 1992 由紀さおり 1993 石川さゆり (3) 1994 都はるみ (5) 1995 和田アキ子 (3) 1996 坂本冬美 1997 安室奈美恵 1998 和田アキ子 (4) 1999 和田アキ子 (5) 2000 天童よしみ 2001 和田アキ子 (6) 2002 石川さゆり (4) 2003 天童よしみ (2) 2004 小林幸子(2) 2005 天童よしみ (3) 2006 川中美幸 2007 石川さゆり (5) 2008 和田アキ子 (7) 2009 DREAMS COME TRUE 2010 DREAMS COME TRUE (2) 2011 石川さゆり (6) 2012 いきものがかり 2013 髙橋真梨子 2014 松田聖子 2015 松田聖子(2) 2016 石川さゆり (7) 2017 石川さゆり (8) 2018 石川さゆり (9) 2019 MISIA 2020 MISIA(2) 2021 MISIA(3) 2022 MISIA (4) 2023 MISIA(5) 2024 MISIA(6) 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 表 話 編 歴 伊東四朗 - えなりかずき - 魁三太郎 - 桜金造 - 重田千穂子 - 前田吟 - 杉浦日向子 石原詢子 - 香西かおり - 伍代夏子 - 坂本冬美 - 長山洋子 - 藤あや子 浅茅陽子 - 篠田拓馬 - 竹下景子 - 野川由美子 - 松金よね子 - 由紀さおり 井上頌一 - 海老原靖芳 - 大橋泰彦 - 岡本螢 - 小澤寛 - 数原晋 - 清水東 - 滝大作 - 藤野浩一 捨てられて - みれん酒 - 夜桜お七 コメディー道中でござる - NHK総合 瀬川瑛子 - 田川寿美 表 話 編 歴 DANGER (どくとる梅津バンド & 清志郎) - DANGER II (DANGER) - RAZOR SHARP - THE TIMERS (THE TIMERS) - 日本の人 (HIS) - Memphis - GO GO 2・3's (忌野清志郎 & 2・3'S) - Music From POWER HOUSE (忌野清志郎 & 2・3'S) - Hospital (Kiyoshiro meets de-ga-show) - Groovin' Time (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - Rainbow Cafe (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - RUFFY TUFFY - 冬の十字架(忌野清志郎 Little Screaming Revue) - 夏の十字架 (ラフィータフィー) - 秋の十字架(ラフィータフィー) - ちんぐろ (LOVE JETS) - KING - GOD - 夢助 - Baby #1 HAPPY HEADS (忌野清志郎 & The Razor Sharp) - HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) - GLAD ALL OVER (忌野清志郎 & 仲井戸麗市) - 復活!! The Timers (THE TIMERS) - 不死身のタイマーズ (THE TIMERS) - 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 - WANTED TOUR 2003-2004 KIYOSHIRO IMAWANO abcd - MAGIC - KIYOSHIRO THE BEST - GOODBYE EMI - 入門編 - 青山ロックン・ロール・ショー 2009.5.9 オリジナルサウンドトラック - sings soul ballads い・け・な・いルージュマジック (忌野清志郎+坂本龍一) - S.F. (忌野清志郎 , JOHNNY, LOUIS & CHAR) - AROUND THE CORNER 曲がり角のところで - E-JAN - デイドリーム・ビリーバー (THE TIMERS) - ロックン仁義 (THE TIMERS) - パパの歌 - 夜空の誓い (HIS) - パパのカラオケ (トーサンズ) - 日本の人 (HIS) - 世間知らず - パパの手の歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - いつか観た映画みたいに (忌野清志郎 & 2・3'S) - お兄さんの歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - プライベート (忌野清志郎 & 2・3'S) - サラリーマン - サヨナラはしない (THE TIMERS) - 君にだけわかる言葉 - Good Lovin' - 世界中の人に自慢したいよ - パーティーをぬけだそう! (忌野清志郎と篠原涼子) - メロメロ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - サンシャイン・ラブ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - QTU - 水の泡 (ラフィータフィー) - ブーアの森へ - ガンバレ日本 (木梨憲武+忌野清志郎) - 青い星 (LOVE JETS) - 強烈ロマンス (ミツキヨ) - 宇宙大シャッフル (LOVE JETS) - UFO神社 (LOVE JETS) - ONABE (サルサガムテープ with 忌野清志郎) - JUMP - 雨上がりの夜空に35 (忌野清志郎 feat.RHYMESTER) - 愛を謳おう (忌野清志郎 with 井上陽水) - 仕草 - 走れ何処までも - RUN寛平RUN - Oh! RADIO HAPPY HEADS LIVE IN JAPAN (忌野清志郎 & The Razor Sharp) - HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) - Screaming Revue - GLAD ALL OVER (忌野清志郎 & 仲井戸麗市) - 不死身のタイマーズ (THE TIMERS) - RESPECT! - ドラムレス ラフィータフィー (ビリ井バンバン) - 不確かなメロディー - WANTED - ONE MAN SHOW - LOVE JETS 生 (LOVE JETS) - 2005★GOD Presents ROMANCE GRAY35 - 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 - ブルーノートブルース 忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO - 忌野清志郎 LIVE at SPACE SHOWER TV~THE KING OF ROCK SHOW~ RCサクセション - THE TIMERS - HIS - どくとる梅津バンド - JOHNNY, LOUIS & CHAR - ブッカー・T&ザ・MG's - COSA NOSTRA - サルサガムテープ - 渋さ知らズ - 石田長生 - 泉谷しげる - 井上陽水 - 大島賢治 - 及川光博 - 木梨憲武 - 久保田洋司 - 坂本冬美 - 坂本龍一 - 篠原涼子 - 白井幹夫 - 高橋アキ - 武田真治 - 竹中直人 - 仲井戸麗市 - 間寛平 - 藤井裕 - 細野晴臣 - 三浦友和 - 三宅伸治 - 矢野顕子 - 山口冨士夫 - 山下久美子 - Leyona - スティーヴ・クロッパー - ジョニー・サンダース - イアン・デューリー - 桑田佳祐 EMIミュージック・ジャパン - POLYDOR - SWIM RECORDS - JET BRA - ユニバーサルミュージック 表 話 編 歴 1.恋人は君ひとり 2.君は無敵の三冠王 3.俺はぜったい!プレスリー 4.俺はぜったいスーパー・スター 5.と・も・子 6.あそばれた男 7.縁し唄 8.ママ 9.ふるさとワルツ 10.俺ら東京さ行ぐだ 11.羅臼(ラウス) 12.ゲゲゲの鬼太郎 13.おじさんサンバ 14.雪國 15.ふるさとワルツ 16.海峡 17.民謡はふるさと 18.酒よ 19.港 20.酔歌 21.女のかぞえ唄 22.夜更けのメロディー 23.酔待酒 24.ドダバ富士 25.門出 26.男の船唄 27.娘に… 28.情炎 29.津軽平野 30.エレジー〜哀酒歌〜 31.岩木川 32.哀のブルース 33.旅の途中で… 34.冬鴎 35.冬の酒 36.さくら咲く頃に 37.漢(ハンガン)江 38.出張物語 39.立佞武多 40.夢で抱かれて 41.出逢いの唄 42.約束〜君に逢いたくて 43.北限海峡 44.風の子守唄 45.Dream 46.男ってやつは… 47.TOFU<豆腐> 48.運河 49.酒場のしんちゃん 50.父子じゃないか 51.ありがとうを言いたくて 52.かあさんへ 53.やがて世界が歌いだす 54.NDA![んだ!] 55.敬愛〜夕陽の向こうに〜 56.秋風 57.男酔い 58.その昔 59.男っちゅうもんは 60.海に抱かれに 61.ひとり北国 62.ららばい 63.男うた 64.人生〜みち〜 65.TSUGARU 66.涙…止めて 67.百年桜 68.港町挽歌 1.帰ろうか… 2.俺らの唄を聴け 3.元気かい… 4.前略 ふるさと様 5.津軽海道 6.吉幾三専科 7.魂〜出逢いの中で〜 8.幾三スタジオ 9.愛・ありがとう 10.おとこ達へ… 1.いろはにほへどはやりうた(一)男ごころにおんな唄 2.恋歌 3.あの頃の青春を詩う 4.あの頃の青春を詩うvol.2 5.あの頃の青春を詩うvol.3 1.感謝を込めて 〜あの人が歌ってくれた詩-吉幾三セルフカバー集- 1.LIVE'85 どおだまいったかあ 2.爆笑!世界初のスナックおしのびライヴ 3.20周年記念Super Live今夜も行くぞ! 4.40周年突入記念ライブ“平成おしのびライブ” 5.平成おしのびライブ season2 吉幾三のおもちゃ箱 〜TVアニメ・CM&コミック集〜 ゴールデン☆ベスト 吉幾三のおもちゃ箱 〜スペシャルエディション〜 吉幾三のおもちゃ箱 〜令和エディション〜 ヨーシいくぞ! 吉幾三 今夜も行くぞ!60分 吉幾三 いくぞ!土曜だ!本気で勝負 真田ナオキ 石原詢子 北見熊の助 熊谷真実 香西かおり 坂本冬美 真田ナオキ 田中義剛 谷龍介 西尾夕紀 原かおり 門馬良 ゆうたろう 吉永加世子 徳間ジャパンコミュニケーションズ FAST ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 MusicBrainz 人物の画像提供依頼 演歌歌手 20世紀日本の女優 NHK紅白歌合戦出演者 ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト EMIミュージック・ジャパンのアーティスト 和歌山県出身の人物 1967年生 存命人物 2025/01/25 01:23更新
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sakamoto fuyumi
坂本冬美と同じ誕生日3月30日生まれ、同じ和歌山出身の人
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