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小森まなみの情報 (こもりまなみ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【5月25日】今日誕生日の芸能人・有名人

小森まなみの情報 (こもりまなみ) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、出身地]

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小森 まなみさんについて調べます

■名前・氏名
小森 まなみ
(こもり まなみ)
■職業
ラジオ パーソナリティー
■小森まなみの誕生日・生年月日
10月16日
天秤座(てんびん座)
■出身地・都道府県
東京出身

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小森まなみと関係のある人

八木田真樹: 小森まなみの素敵にLOVE FOR YOU(文化放送他、1997~1998年)


久保さゆり: ラジオ『小森まなみの君がそばにいれば』のアシスタントを務めていた。


松嵜麗: そこで手に取った情報冊子『きゃらびぃ』で特集していた「人気アニラジランキング」で1位を獲得していた林原めぐみの番組と、その1つ前の小森まなみの番組を聴くようになる。


高橋直純: 小森まなみのPop'n!パジャマRV(1999年 - 2001年、東北放送)


宮下典子: 小森まなみのPOP'nパジャマEYE(番組内コーナー出演)


乃神亜衣子: 小森まなみのPop’nパジャマEYE


井上まひろ: 小森まなみのPOP‘NパジャマEYE


秋山久美: 小森まなみのPop'n!パジャマ(レギュラーコーナー担当)


ミンキー・ヤス: 小森まなみ - 『mamiのRADIかるコミュニケーション』の相方パーソナリティー。


種村有菜: ラジオDJ小森まなみのファンとしても有名で、小森やmyco(『満月をさがして』の神山満月役)、桑島法子(『神風怪盗ジャンヌ』の日下部まろん役)のラジオ番組に時々ゲストで出演することも。


馬飼野康二: 小森まなみ


伊石真由: 小森まなみのPop'n!パジャマEYE


西村朋紘: ラジオパーソナリティとしても主にラジオたんぱを中心に活躍、林原めぐみや小森まなみとの番組では「OMO(おも)」の愛称で、OMO(おも)の意味は、「面白い」の「おも」ではなく、小さい時からの本人のあだ名である。


篠田有香: 小森まなみのPop'n!パジャマEYE(番組内インフォマーシャル)


久保さゆり: 2010年8月8日、渋谷C.C.Lemonホールにて文化放送のA&G真夏の同窓会イベントで『小森まなみのエールを君に2010』ゲスト出演した。小森まなみとは今でも交流を持っている。


乾萌: 小森まなみのPop'n!パジャマ


間島淳司: アニメ好きだった姉が買っていた雑誌に声優の記事があって、「ああ、中に人がいるんだ」、「あの役もこの人がやってるんだ」とわかってきて、中学時代には國府田マリ子がパーソナリティを務めていた『ツインビーPARADISE』、小森まなみを務めていた『mamiのRADIかるコミュニケーション』などのラジオも聴くようになり、職業としての声優を知るようになった。


八木田真樹: あるときテレビ通販番組『テレコンワールド』の吹き替えをした際、それを見ていた名古屋のゲームメーカーが「面白い存在」だと目をつけ、新作PlayStationゲームとラジオ番組『小森まなみのエールを君に』の仕事が舞い込んだ。


高橋直純: 1996年、小森まなみとのユニット「AS-R(後にAsRに改称)」を結成。


中島文明: 小森まなみ


高橋直純: 1990年代前半に「ラジオたんぱ」の番組に出演していたところ、別曜日の同番組を担当していた小森まなみと縁をもつ。


國分優香里: 小森まなみのPop'n!パジャマEYE


西脇唯: 小森まなみ 「金の風 銀の船」(作曲)


斉藤洋美: 大橋照子、小森まなみとの“たんぱ三人娘”として人気を博す。


谷地克文: 聞いていたラジオ番組の声優に高橋直純、小森まなみ、水谷優子、林原めぐみ、小野坂昌也、伊福部崇と鷲崎健によるポアロをそれぞれ挙げている。


山本桃々子: 小森まなみのPop'n!パジャマEYEアミューズメントモード


佐久間麻未: 小森まなみのPop'nパジャマEYE


村上和宏: しかし1998年から開始した「アニメソングリクエスト」(当時はレギュラー番組、現在は年末年始のいずれかに特別番組として放送)の放送中、同局で放送しているアニラジ番組とパーソナリティの声優(林原めぐみ・小森まなみ・國府田マリ子ら)とアニラジ番組のリスナーを名指しで批判しハガキの内容が気持ち悪いと失言を犯し、リスナーからの猛抗議を受けるとともに上長からも叱責されたという出来事もあった。


羽原信義: ラジオパーソナリティ小森まなみのラジオ番組『mamiのRADIかるコミュニケーション』の企画(1992年)で、『電光戦士マミリンダー』という架空の特撮ヒロインの、コスチュームデザインを描き下ろしで担当した。


八木田真樹: 小森まなみのエールを君に(文化放送他、1996~1997年)


小森まなみ

もしもしロボ

小森 まなみ(こもり まなみ)さんの誕生日は10月16日です。東京出身のラジオ パーソナリティーのようです。

もしもしロボ

略歴、エピソードなどについてまとめました。引退、家族、現在、テレビ、卒業、解散、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。

小森 まなみ(こもり まなみ、10月16日 - )は、日本の元ラジオパーソナリティ、元歌手、元声優、元エッセイスト。夫はアニメーション監督の山崎理、長男は医師で小説家のあさぎり水脈。

2023年10月にすべての活動の「マイクオフ」を宣言して、2024年3月をもって芸能界を引退した。

作家として小森眞奈美、童話作家としてこもりまなみの名義でも活動していた。日本児童文芸家協会会員。NPO法人メディカルメイクアップアソシエーション認定員。ラクーンドッグ(声優活動時)所属。メディカルウィッグのボランティア組織アンジェリック代表。

東京都渋谷区生まれ。父は内科学者で、世界的な胃癌治療の第一人者だった医学博士、小黒八七郎(おぐろ やなお)。曽祖父は儒学者、祖父は医師という家系に生まれる。タイ国立がんセンターの設立に伴い家族で渡泰し、幼少時はバンコク日本人学校に通学していた。性格は天然ボケな部分があるものの、基本的に努力家で優しい。また感受性が豊かで涙腺が弱く、リスナーからのハガキに感動して番組中でも涙ぐんたり、いじめに苦しむリスナーを本気で励まし続け、放送終了時間を忘れ、尻切れ番組になったこともある。

ラジオ番組において、レコードを廻しながら一人で放送を行う「ディスクジョッキー」ならぬ、トークに重点を置いたトークジョッキーという概念を提唱し、自ら実践した。現在も歌手、作家、声優、メイクセラピストなど多くの活動の中、パーソナリティとしての活動に重点を置いている。

ラジオ番組では「心と心のキャッチボール」を大切にし、幅広い年齢層のリスナーからマミ姉と呼ばれ、1980年代後半から2001年(平成13年)のラジオ情報誌でのDJ人気投票では、11か月連続1位を記録するなど人気も高く、現在でも長きに渡ってリスナーの支持を得ている。『mamiのRADIかるコミュニケーション』(RADIコミ)は2009年(平成21年)10月に四半世紀を記録。(放送期間25年間)。『小森まなみのPop'n!パジャマEYE』は17年。

読売新聞の英字紙である「ザ・デイリー・ヨミウリ」(現・ジャパン・ニューズ)では、1987年(昭和62年)に日本のサブカルチャーの代表として、「ジャパニーズルッキンググラス『Angel of the Airwaves』〜日本を映す鏡・電波の天使 小森まなみ〜」で2週にわたって特集された。

特徴のある声質で、声優としては子供や少女キャラから、『サザンアイズ』のスージン・リュウメイのような低音の悪役、『おやすみポエム』『きんもくせいナイト』のような柔らかい癒しボイスまで幅が広い。ラジオ活動とあいまって、1990年代から声優ラジオが一般化する下地を作った。2007年(平成19年)10月よりNHK教育テレビで放送のイギリスの絵本作家ルーシー・カズンズの作品『スイスイ!フィジー!』に出演した。

日本テレビ音楽学院で歌唱・ダンスを学んだ高校1年生時には、音楽ユニット「ザ・バーズ」のメンバーに選抜され、全国高等学校サッカー選手権大会イメージソング「ふり向くな君は美しい」をリリース。学校ではフォークソング部に所属。受験勉強中に聴いていたラジオに感銘を受けて、医学部から日本大学藝術学部放送学科ラジオ制作に進路変更した。DJになって以後も友人たちと『Nausicäa』というバンドを結成。1983年(昭和58年)には秋元康プロデュースによる“業界初の5枚組シングル”で歌手としてもデビューし話題を集める。オリジナルアルバムでは自ら作詞を手がけており、1996年(平成8年)8月にリリースされた全曲本人作詞のアルバム『Courage〜クゥ・ラージュ〜』は、オリコン総合チャート初登場25位を記録。初のライブビデオ『BELIEVE』は、オリコン売上6位を記録し、キングレコードよりヒット賞を受賞する。

愛・地球博やナゴヤ球場・レインボーホール・名古屋城をはじめとするビッグイベントでは数千人を超える動員を記録。『こころのおくすり』『こころが元気になる31のヒント』など本の出版の際に行なわれる書店のサイン会で整理券は即日完売、ベストセラー、ランキングで1位を記録するなど東海地区で絶大な支持がある。

番組や著作物を通じて「夢+努力=現実」を提唱。これは「夢の方程式」とも呼ばれ、小森が特に強調するモットーである。連載エッセイではプロ並みのイラストもこなす。近年では童話の出版や新聞連載など、活動は多岐にわたる。

1995年(平成7年)1月17日の阪神・淡路大震災時は自ら現地に飛びリサーチ。番組で出来ることを、と救援テレカ支援を企画。累計800万円を超える募金をラジオ関西・兵庫県学童保育連絡協議会・あしなが育英会などを通じ5年間に渡り寄付。 2003年(平成15年)からはタネを集めて砂漠の緑化に協力する’緑のたまごプロジェクト’を、2007年(平成19年)名古屋城の夏フェスからは、ペットボトルのキャップを集めて世界の子供たちにワクチンを贈る“エコキャップレボリューション”を展開した。

また、1997年に逝去した父・八七郎の遺志を受け継ぎ、2006年(平成18年)から抗がん剤の副作用に苦しむ人のためにメディカルウィッグ(医療用かつら)通信販売組織「アンジェリック」をボランティアで設立。2006年1月より公式サイトを立ち上げた(彼女と公私ともに親交が厚く、2003年春に発病したスキルス性胃癌との闘病生活を経て2004年、44歳の若さで早世した岡崎律子への想いもあるという)。

2011年6月26日に自身の体調不良のため、6月末をもって活動休止することを発表した。2012年(平成24年)4月30日にラジオNIKKEIで放送された『「ヤロメロ」35周年記念 公開生放送』に電話出演して以来、公式には声や姿を現しておらず、夫の山崎理がTwitterで小森について触れたり代理でコメントを発信する程度で、公に発表したコメントもラジオ関西『青春ラジメニア』が放送開始30周年を記念して2019年3月に発行したアニバーサリーブックに寄稿したコメントが最新だった。

2019年9月、公式サイト『小森まなみのM's Garden』及びブログがリニューアルし更新を再開。

2019年9月22日、東海ラジオ開局60周年の特別企画として『mamiのRADIかるコミュニケーションスペシャル〜ラジオがくれた贈り物』の1時間生放送。ツイッターの日本トレンド1位、全世界のトレンド10位を記録する。

生放送前には『開局60周年記念 東海ラジオ大感謝祭2019』の中の「日曜も歌謡曲 スペシャルステージ」(オアシス21)にアシスタントのミンキー・ヤスとともに出演。約7年半ぶりに公の場に姿を見せた。

自身の誕生日前日に当たる2023年10月15日、1983年12月でアーティストデビューして40周年になるのを節目として、2024年3月31日をもって「マイクオフ」として全ての活動から身を引くことを発表した。あわせてアーティスト活動の集大成としてファイナルベストアルバムをリリースすることも発表した。

略歴

日本大学第二高等学校1年時、ザ・バーズに選抜され全国高等学校サッカー選手権大会イメージソング「ふり向くな君は美しい」をビクターよりリリース。

日本大学芸術学部在籍中、ニッポン放送で声のアルバイトをしていたのをきっかけに、「変わった声を持ってるね」とスカウトされ、同局の番組『燃えよせんみつ足かけ二日大進撃』の一コーナーを担当。

4月4日 - ラジオたんぱ『ヤロメロジュニア出発進行!』金曜日を学生DJとして担当。これがパーソナリティとしての本格デビューとなる。以後、ラジオたんぱでは1993年(平成5年)3月の『赤坂学園新鮮組エスクエラやろうぜ!』終了まで番組を担当。

    当時10歳先輩であった大橋照子/斉藤洋美と共に「たんぱ三人娘」と呼ばれ一大ブームとなる。

    ラジオ情報誌「ラジオマガジン」DJ人気投票ではブロンズマイク賞を受賞。この時のゴールデンマイク賞はALFEE、シルバーマイク賞石川優子。

    4月 - NHKラジオ第2放送にて、レギュラー番組『ひる休みのおくりもの ミルキィタイム』スタート。

    テレビ東京にてドキュメンタリー番組『DJマミ・涙の卒業』(ラジオパーソナリティとしてデビューして2年。大学卒業式、江の島でのハガキ供養、ラジオたんぱ公開生放送など)が放送され話題になる。

    4月 - 静岡第一テレビで放送された、生放送の若者向け情報番組「JanJanサタデー」にレギュラー出演。本格的なテレビレギュラー司会はこれが初めて。チェッカーズ・X JAPANなどと友好を持つ。この司会はラサール石井とともに1989年(平成元年)9月まで継続。

    4月 - ラジオ大阪にて、『サッポロ一番 小森まなみのドキドキNight』スタート。

    4月29日 - 初の著書『ハートいっぱい抱きしめて』出版。

    12月1日 - CBSソニーより秋元康プロデュースでシングル『翼をつけて Love Song』と四枚組シングル『You』を発売。レコードデビューを果たす。

      レコード関係者によるファンクラブもでき、2万人を超えたが、「ファンとアイドルの関係みたいで、ラジオのポリシーからはずれる。人気に興味ない」と1年で解散を宣言。

      新宿ルイードにて初ライブ。チケットが即日完売したため、急遽同じ日に追加公演が決まる。

      10月13日 - ライフワークとなる番組『mamiのRADIかるコミュニケーション』(通称RADIコミ)開始。この番組を通じて、ほぼ現在の話法が確立される。

      テレビ東京『おはようスタジオ』月曜レギュラー。“マンデーマミ”のコーナーを担当。

      5月5日 - キングレコードより初のLP『HERTZ』を発売。カセット・LDも同時発売は珍しかった。

        以後、小森まなみ名義での音盤は2005年(平成17年)頃までキングレコードより発売される事になる。

        ラジオ情報誌「ラジオパラダイス」DJ人気投票で年間ランキング1位となる。

          以後1989年(平成元年)7月から1990年(平成2年)5月まで11回連続1位、さらに年間ランキング1位に4回輝く。

          タカラ『リカちゃん』イメージキャラクターに選ばれる。リカちゃんとテレビCM出演。イメージアルバム『永遠の少女たちへ』リリース。

          ロッテ『キウイフルーツバブアップ』CM出演。全国のラジオリスナーから「動くまみちゃんを初めて見た」と大反響。

          TBS『アップルシティ500』、テレビ東京『おはようスタジオ』レギュラー司会。

          アニメ監督の山崎理と結婚。同年秋をもって「JanJanサタデー」(静岡第一テレビ)降板。

          テレビ東京『桃太郎伝説』はじめてのアニメヒロイン・かぐや姫役。主題歌とエンディングテーマも「小森まなみとピーチボーイズ」で発売。

          男児を出産。翌年まで産休。

          復帰第一弾シングル、テレビアニメ『魔法のプリンセス ミンキーモモ』(OP,ED)をリリース。レコーディングの際出会った、作詞の岡崎律子と意気投合。

          担当するRADIコミの10周年記念イベントを、名古屋レインボーホール(現:日本ガイシスポーツプラザ)で開催し7,000人を超えるリスナーを動員。ラジオのみのイベントでは異例の動員数。

          小森まなみ&ナウシカ レインボーツアー95'『大好き』を8月11~14日に開催。

            『かでる2.7ホール』1995年8月11日、札幌

            『西市民センターホール』1995年8月13日、福岡

            『愛知県勤労会館大ホール』1995年8月14日、名古屋

            11月 - たんぱ時代の友人高橋直純とAsRを結成。2001年(平成13年)まで活動を行う。

            4月 - 初のメッセージブック「こころのおくすり」主婦の友社より出版。記念に新宿紀伊国屋書店で開催されたサイン会は、整理券が即日完売。サイン用に特設ステージが設けられた。

            6月 - 「こころが元気になる31のヒント―To be HAPPY」新声社より発行。ISBN 978-4881996232

            3月 - 書き下ろしエッセイ「こころが元気になる31のヒントプラス」が主婦の友社より発売。東京・名古屋・大阪・神戸の書店でサイン会。東海地区ベストセラーランキング1位を獲得。

            7月 - 劇場版アニメ『おジャ魔女どれみ♯』主題歌「ぽっぷな勇気」キングレコードより発売。(初めて作詞のコンペに提出した作品)

            12月 - 「天使の棲むところ」主婦の友社より発売。船橋ららぽーと・名古屋・神戸・豊橋にてサイン会が行なわれる。東海地区ベストセラーランキング1位を獲得。

            1月 - TBSのアニメ『21世紀まんがはじめて物語』主題歌「ハッピーライダー」発売。

            11月 - 初の書き下ろし絵本「だいじなだいじなたからもの」発売。

            7月 - この時リリースされたマキシシングル『LIFE〜上を向いて歩こう』が、Amazon.co.jp売り上げランキングで1位を獲得。

            東京の有明「有明パークビル」にできた、ウェディングチャペルのプロデュースと企画をした。また、捨ててしまう種を砂漠緑化に役立てる「緑のたまごプロジェクト」を、同年の名古屋城夏まつりより開始。種の募集は、公開録音の会場に種を入れる箱を設けたり、番組宛てに送るなどで継続。

            1月 - 初の自叙伝「どんまい魂(スピリッツ)」主婦の友社より発行。

            RADIコミ20周年記念ダイジェストCD『HERTZ』シリーズが東海ラジオから発売。3部作ともすべて完売。

            3月 - 月刊「声優グランプリ」にて5年に渡って連載されていたエッセイをまとめた「しあわせレシピ〜今日より素敵な明日のために〜」主婦の友社より発売。名古屋・神戸・仙台にてサイン会が行なわれる。

            8月7日 - 愛・地球博EXPOホール、アニラジ5番組の合同イベント「東海ラジオスペシャル We Love The Earth」に参加。イベントでは「緑のたまごプロジェクト」の取り組みと、自身が震災後のタイを旅したメッセージ映像を紹介した後、イベントのために作詞した「アイノホシ〜We Love The Earth」などのライブ。

            7月21日 - 全曲本人作詞のアルバム「Ride on Wave」 (NECA-30138) インターチャネルよりリリース

            メディカルウィッグボランティア組織「アンジェリック」を設立。

            6月1日 - 声優や歌手のマネージメントを、アニプレックスのマネージメント部門「VOICE&HEART」に移籍。

            7月 - カーセンサー東海版(リクルート)『小森まなみのドライブに連れってって』連載開始

            8月20日 - 名古屋城開府400年『名古屋城宵まつり・夢のチカラ+GP』参加。

            10月14日 - 原宿 Blue Jay Wayにて、小森まなみの初の朗読&アコースティックライブ『きんもくせいナイト〜Premium First Flight』開催。チケットが約1時間で完売されたことから、本公演前に追加公演が行われる。

            8月19日 - 名古屋城二の丸広場にて『名古屋城宵まつり・みんなのパワーだ★ちょこECOナイト!』を開催。テーマは『エコロジー』で、ペットボトルのキャップ回収やエコに力を入れたコスプレ大会。この日あつまったエコキャップは3万3852個。世界の子供たちに送られるワクチン約44人分に相当。

            10月 - NHK教育テレビ『スイスイ!フィジー!』に出演。

            2月1日 - 声優や歌手のマネージメントを、VOICE&HEARTから「プロ・フィット」に移籍。

            4月 - 北海道新聞にてエッセイ&イラスト『小森まなみの 声いろえんぴつ』連載スタート。

            7月23日 - 「海腹川背 サウンドトラック」 (sweeprecords SRIN-1043) 発売

            8月17日 - 名古屋城二の丸広場にて『名古屋城宵まつり・ちょこECO★ミラクルナイト』を開催。昨年に引き続き、ペットボトルのキャップ回収やエコに力を入れたコスプレ大会をおこなった。この日あつまったエコキャップは重量にして188.3 kg(約7万5千個余り)。世界の子供たちに送られるワクチン約94人分に相当する。

            3月 - はじめての児童書『こわがりやの忍者』(ポプラ社)出版

            8月16日 - 名古屋城二の丸ステージにて、25周年記念イベント『mamiのRADIかるコミュニケーション25TH Anniversary HERTZコンプリートパーティ』を開催

            8月27日 - 『東京 社用の手みやげ洋菓子編〜 贈って喜ばれる最高のスイーツ』東洋経済新報社出版

            10月4 - 5日 - 『mamiのRADIかるコミュニケーション』25周年を期に終止符

            11月23日 - 東京大学駒場祭『小森まなみ“夢の方程式”ハッピーセミナー』出演

            12月 - 『クロワッサン771号』(マガジンハウス)人気連載「手みやげをひとつ」に登場

            1月 - 『日本教育』1月号「日本の未来を語る」に登場

            2月 - 『クロワッサン774号』(マガジンハウス)「間違っていませんか?化粧品選び」特集グラビアで、愛用のデルメッドを紹介。同月、ダイオーズコミュニケーション冊子『D-mail 25号』手みやげ特集インタビュー

            3月 - 児童書『夢をひろげる物語(5)空とぶ魔法おしえます』(ポプラ社)出版

            3月 - 毎日新聞総合エンターテインメント誌『毎日夫人3月号』で著書プレゼント

            4月4日 - ラジオパーソナリティデビュー30周年

            5月 -『月刊 自己表現5月号』“思いやりの心特集”エッセイ掲載

            6月 -『まみラジハッピー同窓会』開催(東京)

            6月 -『児童文芸6・7月号』エッセイ「その笑顔が見たいから」掲載

            8月8日 - 文化放送プレゼンツ『Endless Summer , Endless Radio 〜真夏のA&G同窓会〜』出演

            10月17日 - ラジオデビュー30周年記念公演『銀河朗読会〜Premium Anniversary』開催

            11月 - 児童書『夢をひろげる物語(10)恋するレインボーケーキ』(ポプラ社)出版

            12月 - 『クロワッサン794号』(マガジンハウス)「素肌を変える、化粧品の見つけ方」特集グラビア

            5月 - 『MEN'S EX』(世界文化社)「小森まなみが選ぶ 手みやげ部門BEST5」

            6月8日 - 『小森まなみ パーフェクトベスト』(キングレコード)リリース

            6月16日 - 『震災復興支援 Yahoo!チャリティオークション』小森まなみ激レアセット251000円で落札

            6月26日 - 所属事務所の公式発表および同日放送の『小森まなみのPop'n!パジャマEYE』にて体調不良により6月末を持って一旦活動休止する事を発表。これにより『小森まなみのPop'n!パジャマEYE』は当日の放送をもって放送終了となった。

            4月30日 - ラジオNIKKEIで放送された『「ヤロメロ」35周年記念 公開生放送』に電話出演。電話越しながらも約10ヶ月ぶりの放送出演となり、パーソナリティの大橋照子、斉藤洋美とともに旧交を温めた。

            9月22日 - 『mamiのRADIかるコミュニケーション』復活特番『東海ラジオ開局60周年記念! mamiのRADI かるコミュニケーションスペシャル〜ラジオがくれた贈り物〜』に出演。

            10年ぶりのラジオ復活ということで、生放送中にツイッターの日本トレンド1位、全世界10位を記録。その模様は「ラジオ番組表2019年秋号」(三才ブックス)、アニメイトタイムズ「伝説のラジオ『mamiのRADIかるコミュニケーション』特番レポート」に特集された。

            4月1日 - プロ・フィットのマネジメント業務終了に伴い、この日より声優業に関する所属先としてラクーンドッグに移籍。

            10月15日 - アーティスト活動40周年になるのを機として2024年春をもって全ての活動を「マイクオフ」すると発表。あわせて活動の集大成となるファイナルベストアルバムのリリースと、収録曲を決めるためのリクエスト企画『小森まなみ 40周年 ジュエルプロジェクト』を開始。また、スタッフが運用してきた公式X(旧Twitter)アカウントが本人の手による更新へと移行した。

            11月18日・19日 - 『高橋直純のトラブルメーカー』にゲスト出演。ラジオ番組に出演するのは前述のRADIコミ復活特番以来約4年2ヶ月ぶりとなる。

            2月21日 - ファイナルベストアルバム『JEWEL』発売。

            3月30日 - アルバムリリース記念イベントを開催。

            3月31日 - この日をもって「マイクオフ」し、全ての活動を終了。これに合わせる形で『JEWEL』までのキングレコードからリリースした楽曲のサブスクリプション・ダウンロード配信を開始。

            4月6日 - ラジオNIKKEI第1で『ありがとうマミちゃん!40年分のJEWELをたんぱにのせて』を放送

            4月14日 - この日未明(13日深夜)に『小森まなみのPop'n!パジャマ RV』のマイクオフ記念特番を放送。

            4月20日 - この日に『RADIコミ』のマイクオフ記念特番を放送、これをもって放送上での最後の出演番組となる。

            5月18日 - 東海ラジオにて「ハガキとマイク 〜小森まなみ 心と心のキャッチボール」が放送。マイクオフ当日(2024年3月31日)に収録したインタビューを含むドキュメント放送。

            エピソード

            1980年代後半の『ラジオパラダイス』人気パーソナリティ投票では、女性部門1位を長きにわたり獲得。伝説のDJとして男性部門1位の小堀勝啓(CBCアナウンサー)との誌上対談が実現。また、小堀勝啓の番組に生出演。お笑いコンビのアメリカザリガニ、漫画家の種村有菜、漫画家・タレントの山咲トオルなど業界内でもファンが多い。また松嵜麗のように小森の番組を聴いていたことで声優を志すようになった元リスナーもいる。

            実際の年齢が“冗談としか思えない”と評される程若々しい容姿を保っており、それによるエピソードには事欠かない。イベント帰りの名古屋駅の新幹線ホームにて、家出少女と間違えられ補導されそうになった。

            マルベル堂から「卒業記念に一枚写真をとらない?」と言われ出したブロマイドが売り上げ4位にランクイン。マスコミが注目し、女子大生DJブームがおこる。DJランキング1位の表彰式には『FOCUS』も取材、DJでは初めてフォーカスされ話題になる。

            1997年(平成9年)頃から『アニラジ』ブームがおこり、アニメ・ラジオ・イベントの最前線にクローズアップされる。本人は一時的な『ブーム』にあおられることを好まないために「ラジオを聴いてほしい。これからマリモになります」と1999年(平成11年)にイベントで宣言。これがいわゆる『マリモ宣言』。2008年(平成20年)11月のブログによると、日大二高時代に放火騒ぎでおびえた際に、先輩である現:NHKアナウンサーの畠山智之に、12時間にわたり電話で励まされ続けた。

            高校生の時に深夜放送を聞いたことがラジオに興味を持ったきっかけである。このことからラジオ業界の仕事を目指すことになり、大学の医学部の推薦があったのだが、日本大学芸術学部の試験を受けることになる。

2024/05/24 01:52更新

komori manami


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