崎谷健次郎の情報(さきやけんじろう) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


崎谷 健次郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
崎谷健次郎と関係のある人
岡崎倫典: 崎谷健次郎 谷山浩子: In my house(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) 谷山浩子: 風のジャンヌ(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1997年) 有村実樹: 崎谷健次郎、Kenn Katoプロデュース。 ヒロミ: B-21スペシャルとして『お世話になりました』のユーロビートアレンジ(サウンドプロデューサー/アレンジは崎谷健次郎)のカバーでデビュー。 区麗情: 崎谷健次郎 富倉安生: 崎谷健次郎 - アルバム『DIFFERENCE』(1987年) 松本隆: 指輪物語(作曲:崎谷健次郎) 川久保秀一: 11月15日、FMたちかわ『Radi-esta』で、アレアサテライトスタジオ公開ゲストに憧れの崎谷健次郎を招く。 是永巧一: 崎谷健次郎 久保田利伸: シンクラヴィアは1980年代では数億円もの高値で販売された最高級の機材で、久保田以外では小室哲哉、松任谷正隆、崎谷健次郎、加山雄三、スティーヴィー・ワンダー、マイケル・ジャクソン、フランク・ザッパらが使用していた。 谷山浩子: ガラスの天球儀(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) 有村実樹: Mauve〜color of love(2007年11月7日、エイベックス) - 崎谷健次郎、Kenn Katoプロデュース。 谷山浩子: 永遠のたそがれ(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) 松本伊代: 作詞:石川あゆ子/作曲:崎谷健次郎/編曲:新川博 安田裕美: 崎谷健次郎「君がいた休日」「あじさい」(以上G.Guitar演奏)「愛はいつも」(A.Guitar演奏) 松本伊代: 作詞:岡部真理子/作曲:崎谷健次郎/編曲:大村雅朗 谷山浩子: あそびにいこうよ!(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1997年) 尾崎亜美: HIRA^O SAKI(平松愛理、尾崎亜美、崎谷健次郎) 松本伊代: 作詞:鮎川恵/作曲:崎谷健次郎/編曲:大村雅朗 尾崎亜美: 同年、平松愛理、崎谷健次郎と共に“HIRA^O SAKI”というスペシャルユニットを結成し、シングル・アルバム『My Best Friends』を発表。 児島未散: 作曲:崎谷健次郎 岡崎倫典: 崎谷健次郎をはじめとして多くのゲストを迎えて、10年以上継続して開催されるコンサートに成長した。 木原健太郎: 松山千春、崎谷健次郎、山下達郎、松田聖子、斉藤由貴、デイヴィッド・フォスター、ボビー・コールドウェルやビリー・ジョエルなどのポップス・映画音楽など幅広いジャンルの音楽に触れ、影響を受ける。 谷山浩子: LUNA(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) 谷山浩子: はじめてのさよなら(作詞:谷山浩子・岩男潤子 作曲:崎谷健次郎 1997年) 谷山浩子: Dream Dream(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1997年) 谷山浩子: DOLL HOUSE(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) 楠瀬誠志郎: 武部聡志を介して旧知の崎谷健次郎、KATSUMIとともにコーラスグループ"adam"を結成、その楽曲は髙嶋政宏、崎谷、KATSUMIのアルバムに収録されている。 堤幸彦: 崎谷健次郎「思いがけないSITUATION」「もう一度夜を止めて」(1987年) |
崎谷健次郎の情報まとめ

崎谷 健次郎(さきや けんじろう)さんの誕生日は1962年12月30日です。広島出身のミュージシャンのようです。

映画、卒業、結婚、テレビ、ドラマ、趣味、離婚、解散に関する情報もありますね。崎谷健次郎の現在の年齢は62歳のようです。
崎谷健次郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)崎谷 健次郎(さきや けんじろう、Kenjiro Sakiya、1962年12月30日 - )は、日本のシンガーソングライター・音楽プロデューサーである。 1985年に作曲家としてスタートを切り、1987年に「思いがけないSITUATION」で歌手デビュー。映画音楽、劇伴も手掛け、キーボード、ピアノを中心に演奏するマルチプレイヤーである。代表曲に「もう一度夜を止めて」があり、斉藤由貴「夢の中へ」、中山美穂「これからのI Love You」などのヒットで知られている。海外では、「涙が君を忘れない」はフィリピンで「Babalik Kang Muli」 の名でヒット。台湾など中華圏ではインスト曲「RAGTIME ON THE RAG」 も親しまれている。 1962年 広島県福山市に生まれる。 1965年 - 1971年 3歳のころ、米軍キャンプでジャズ修行をしていた父の影響下でピアノを弾き始める。小学生のころ、父の手解きで、クラシック、ジャズ、カントリー、デューク・エリントンから服部良一など様々なジャンルのピアノ演奏を教わる。 1972年 - 1977年 10歳のころ、ラジオから流れてくる洋楽に興味をもち作曲を始める。中学生のころ、吹奏楽部に所属しながらクラシック・ピアノも始め、コピーバンドを組む。1975年、福山市立東小学校卒業、福山市立中央中学校入学。 1978年 - 1980年 広島県立松永高等学校に進学する。ラヴェル、ストラヴィンスキーなど近代クラシックに目覚め、テクノ、ディスコ、パンク、ニュー・ウェイヴにも親しみつつ、オリジナル・バンド活動を行う。『福山市民憲章歌作曲コンクール』では優勝し、才覚を現わし始めた。芦田川をイメージした「流れによせる歌」(唄:芹洋子、EP キングレコード NCS-1177)は、福山市民の歌として祭典などで歌い継がれている。 1981年 - 1983年 日本大学芸術学部音楽学科に進学し、在学中に『VIZION(ビジョン)』を結成した。MTRと生演奏をシンクロさせたライブを考案したことで注目され、崎谷はヴォーカル、キーボード、作曲を担当するなどリーダーとして中心的役割を果たす。バンドには、有賀啓雄、松本晃彦が在籍していた。崎谷がヴォーカルを本格的に取り組む意思を固める。尚、日本大学はVIZION結成後の数ヶ月後に中退している。 1983年 VIZIONの1st.アルバム『サイカティック・キューブ』がリバスターレコードよりリリースされる。VIZIONとしては本作のみの発表に止まっている。また、キーボードプレイヤーとして活躍の場を広げ始める。あんべ光俊、郷ひろみ、SALON MUSIC、山下久美子などの様々なアーティストのサポート・キーボーディストを担当する。オフコースはライヴ・リハーサルに参加していたが、音楽性の相違から早々に辞退している。また、音楽雑誌記者もしていた。 1985年 5月、作曲家としてデビュー。最初の提供曲は稲垣潤一 「the Rule Of Love」である。提供する際のデモテープは、多重録音を施したほぼ完全パッケージに仕上げていた。その後、髙橋真梨子、永井龍雲などのメジャーレコード・シンガーへの楽曲提供が続く。 1986年 彩恵津子、斉藤由貴、中村あゆみなど多くのシンガーやアイドルへの楽曲を提供している。また同時期、シンガーとしてのデビューが決定する。 1987年 3月にシングル「思いがけないSITUATION」(映画『いとしのエリー』主題歌)でポニーキャニオンよりソロデビュー。6月、デビューアルバム『DIFFERENCE』を発表した。当初、崎谷が収録を予定していた「もう一度夜を止めて」がシチズン「LIGHT HOUSE」TVCFイメージソングへのタイアップが決定し、10月にシングルとして発売した。その結果、次のアルバムのコンセプトに合わせるため、崎谷自身がシングルとは異なる編曲でrequestとして収録することとなった。 1988年 3月、2nd.アルバム『Realism』をリリースし、オリコンチャートで12位を記録した。4月、中村由真にシングル「千年の涙」を提供。6月、渡米し、ニューヨークでハウスミュージックに出会う。当時の雑誌やラジオで「新しい時代のロックのようなもの」と語られたハウスミュージックの影響は、7月に英語詞の12インチシングル「THIS TIME」、10月にシングル「風を抱きしめて」の直後のリリースに表現されている。 1989年 4月、アメリカで学んだハウスミュージックを取り入れた自他への作品群を同時発表する。プロデュースした斉藤由貴のシングル「夢の中へ」は井上陽水の1973年作品のカバーで、オリコンチャート2位、売上枚数40万枚を記録した。斉藤由貴のアルバム『âge』では全曲の作曲・編曲・演奏・コーラスのサウンドおよびヴィジュアルプロデュースをした。前掲のシングル曲を含まないアルバムながら、オリコンチャートでは4位を記録している。崎谷自身もシングル「I Wanna Dance」をリリース。シングル曲を含めたアルバム『KISS OF LIFE』でも、ハウスミュージックやクラブサウンドを取り込んでいる。11月にリリースしたシングル「Because Of Love」は直接的にこの流れを汲まないオーケストラによるクラシック調のバラードで、オービックのTVCFソングとして数年間オンエアされた。 1990年 3月にシングル「さよならも言わずに」、4月にアルバム『ただ一度だけの永遠』」をリリース。前作とは打って変わって生楽器をフィーチャーし、イギリスのロイヤルフィルハーモニックオーケストラと共演する。公式ファンクラブ『Crescent』の活動が本格化する。10月には両A面シングル「きみのために僕がいる」/「夜のない一日」を発表した。結婚をテーマにした前者はM&F住販のTVCFイメージソングとなり、後者は山田洋行ライトヴィジョン制作映画『マドンナのごとく』の主題歌となった。また、プライベート・スタジオを「文子」と命名する。これは、崎谷が「美しい」と敬愛する映画女優・若尾文子に由来する。 1991年 2月、中山美穂に提供したシングル「これからのI Love You」はオリコンチャート3位を記録した。3月、苗場プリンスホテルで開催された稲垣潤一コンサートに参加。また、シングル「孤独の標的」をリリースし、カップリングの「25:00の嵐」は東映Vシネマ『ブラックプリンセス2 炎の標的』の主題歌となった。4月にシングル曲のリミックスを収録したアルバムは、「両価感情」をテーマ・タイトルにした『ambivalence』を発表した。また、デビュー以前から親交があった音楽プロデューサー武部聡志を介して知り合ったKATSUMI、楠瀬とは、コーラスユニット"adam"を結成。6月にシングル「ONE THOUSAND KISSES」、7月にリミックスアルバム『SAKIYA REMIXED WORKS vol.1 夏』をリリース。12月にリリースしたシングル「涙が君を忘れない」は、東映映画『江戸城大乱』の主題歌となった。 1992年 1月にアルバム『BOTANY OF LOVE』をリリース。「愛を育む」をテーマに、全編コンピュータを駆使したほぼ全曲を作詞・作曲・編曲する。ミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」を日本人アーティストで初めて原語カバーした。6月に発表された谷村有美のシングル「ときめきをBelieve」をプロデュースし、作曲・編曲・コーラスで参加。TBS系教養番組『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマ、アニメ『アルスラーン戦記II』の主題歌ともなって、オリコンチャート14位を記録した。7月には自身初の作詞・作曲・編曲を手がけたシングル「HEAVENLY SKY」をリリースし、ニッポン放送のショウアップナイターのイメージソングとしてオンエアされた。10月にも同様に手がけたシングル「CHEERS!TOKYO」をリリース。11月には、平松愛理、尾崎亜美とともにスペシャルユニット“HIRA^O SAKI”を名乗り、シングルおよびオムニバスアルバム『My Best Friends』を発表した。 1993年 7月にシングル「泣かなくてもいい」をリリース。8月、講談社ティーンズコミック誌『Kiss』創刊1周年と連動したコンサート「Kiss Scene '93 by Love Songs」を東京・大阪にて開催した。9月にアルバム『HOLIDAYS』をリリース。「大人の休日」をテーマにしたというが、崎谷本人によれば「失恋の痛手を癒すために作ったアルバム」との事。 1994年 5月にシングル「ROOMS」をリリース。丸井提供のフジテレビ深夜番組『OI Tokyo taste 〜 Rooms』のエンディングテーマとして4月からオンエアされた。11月にリリースしたラテンリズムがベースの「遅すぎると僕は思えない」には、初のクリスマスソング「誰のために雪は降る」をカップリングしている。同月リリースのアルバム『delicate』は、デビュー作品以来となる秋元康とのコラボレーション制作で、日常や人生の「泣き」をテーマにした繊細なポップスに仕上がった。 1995年 9月にシングル「抱きしめたい」ではヒップホップ風アレンジに初挑戦、11月にはクラシック色の強い初のインストゥルメンタルアルバム『MY GRAFFITI』をリリースした。これは日本テレビ系のドラマ『たたかうお嫁さま』のサウンドトラックで、主題歌を歌う松任谷由実の「輪舞曲」のオーケストラバージョンが収められている。 1996年 区麗情に提供した「彼はあなたじゃない」がミニ・バラードアルバム『翡翠の指輪-Jade Ring-』に収録された。制作は崎谷が区の歌声に感動したことがきっかけで、前年9月に提供した「地図にない明日」は、テレビ朝日系テレビドラマ『土曜ワイド劇場』「真夏のセレクション」のエンディングテーマにもなった。北海道富良野市で初めて開催される「新富良野プリンスホテルチャペルコンサート(富良野チャペルコンサート)」は、2003年まで毎年参加することとなった。 1997年 4月に両A面シングル「Domani / Oggi」をリリースする。これは、小学館が創刊した「Domani」「Oggi」の2つの同名の“雑誌イメージソング”で、その先駆けとなった。また、NHK総合テレビの情報番組『スタジオパークからこんにちは』のオープニング・エンディングテーマソングを担当し、8月にシングル「GET STARTED」がリリースされた。 1998年 デビュー以来のポニーキャニオンを離れ、自主レーベルでの活動へ移る。前年の岩男潤子に続いて櫻井智などの声優兼歌手への曲提供も手がけ始める。以降、豊嶋真千子、氷上恭子、水谷優子などに楽曲提供している。 1999年 2月に公式ホームページ「moonlighting」を開設する。3月に公式ファンクラブ「Crescent」を閉じ、4月に新たに「moonlighting」を発足させる。10月にマキシシングル「Love is... beautiful」をリリース。全曲の制作、演奏を自身が行った。また、SONIC DOVE名義での音楽制作活動を開始する。テレビドラマ『天然少女萬NEXT-横浜百夜篇』出演女優企画ユニット天然少女EXの同タイトルアルバム制作では、音楽プロデューサーを務め、K@TANA(のちのテクノユニットcapsuleの中田ヤスタカ)の提供楽曲を協同編曲している。2008年までに天然少女EX、京田未歩、Kazami、K.、酒井法子、近江知永などの楽曲制作に携わる。 2000年 楽曲提供、ライヴ活動を展開する。7月、以前よりファンから強く要望されていたオルゴールアルバム『KENJIRO SAKIYA HAND MADE MUSIC BOX "BRIDAL EDITION"』を発表し、10月、東京・ON AIR EAST公演で収録したライヴアルバム『KENJIRO SAKIYA 2000.10.21,22 KARUIZAWA "LIMITED EDITION"』をファンクラブ限定で発売する。11月、ピアノ・インストゥルメンタルアルバム『SAKIYA PLAYS HIS SONGS / piano instrumental "PIANISM"』をリリースする。また、5周年を記念してリリースされたオムニバスアルバム『富良野チャペルコンサート』に参加した。 2001年 11月、7年ぶりのアルバムとなる『SOUL ARCHEOLOGY』をリリースした。12月には東京・大阪・名古屋にてライヴツアー「SOUL ARCHEOLOGY」を開催し、23・24日に「富良野チャペルコンサート」を行った。 2002年 春、オリジナルアルバム制作を計画するものの、秋に一時中止を発表する。「Silent Night」などを含んだクリスマスソングアルバムをファンクラブ限定発売する。前年に初演した斉藤由貴と七瀬なつみの舞台『メーリングドラマ フレンズ Mail@Drama.』に出演する。なお2004年にも再演された。 2003年 3月に古巣ポニーキャニオンからベストアルバム『KENJIRO SAKIYA COMPLETE BEST Love Ballads』をリリース。16曲を崎谷自身とファン投票により選んでいるが、「もう一度夜を止めて」はオリジナルアレンジが、「Tomorrow」は映画『東京原発』の主題歌として初めて収録された。7月には東京・大阪・名古屋にてライヴツアー「LOVE BALLADS」を開催した。12月にはライヴツアー「COVER SONGS/ANTHOLOGY」を開催した。また、「O Christmas Tree」などをカバーしたクリスマスソングアルバムをファンクラブ限定発売する。 2004年 - 2005年 1月、喉頭疾患の治療に専念するため、一切のライブ活動を休止。映画音楽制作、楽曲提供を中心に活動する。6月に酒井法子に提供したシングル「天下無敵の愛」は、TBS系ドラマ『愛の劇場』オープニングテーマとして、斉藤由貴作詞による13年ぶりの作品となった。また、人気を博していたテレビ朝日系のテレビ娯楽番組『いきなり!黄金伝説。』での「1ヶ月1万円節約生活」調理時の挿入曲に、1997年発表の「Rag Time On The Rag」が起用された。 2006年 2月、公式ホームページ「moonlighting」を閉鎖し、新たに「KenjiroSakiya.com」を開設した。3月に公式ファンクラブ「moonlighting」を閉じ、4月に公式メールマガジン「K-PRESS」を創刊した。これは、ライヴ活動休止の長期化に伴う情報発信の措置であった。また、11月28日に日本テレビ系のオーディション番組『歌スタ!!』に「ウタイビトハンター」(作家審査員)として初登場した。12月に「ウタイビト」(歌手志願者)2人をキープし、デビューに向けてプロデュース活動する。その後もほぼレギュラー出演となり、2010年3月の番組終了まで続くこととなった。 2007年 1月に東京・南青山マンダラでの「Expression」ライヴにて歌手活動を再開した。なお、券発売に際しては予約が殺到したことから、前年12月に東京タワーClub333にて「Club333 Thursday's concert」を無料開催した。全国から往年のファンが詰めかけた。7月、オーディション番組『歌スタ!!』でキープした「ウタイビト」に楽曲を提供してプレゼンを行う。11月、東京で「Expression vol.2〜Encore〜」と題してライヴを追加開催した。 2008年 6月に東京・大阪・福岡にて、ライヴツアー「Expression vol.3〜June Breeze〜」を行った。未発売の新曲「Perfect Day」「宙の鈴〜ソラノスズ〜」を初披露した。7月、クリスタル・ケイに提供した東宝映画『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』主題歌「ONE」がオリコン週間チャート25位を記録した。オーディション番組『歌スタ!!』において、ファッション雑誌『ピチレモン』との連動企画からデビューした少女4人組(裏ピチモ)ユニット・フルーツに共同プロデュースした「恋のセゾン」を発表。オリコン週間チャート29位を記録している。 2009年 1月、オーディション番組『歌スタ!!』でキープした成田圭の3月デビューとプロデュースが決まる。3月、成田のデビュー・シングル「Blind bird」がオリコンデイリーチャート34位で初登場。ネームサインをアルファベットから漢字に改める。7月、ポニーキャニオンが運営するダウンロードサイト「CD-COCKEE」において、3rd.アルバム『KISS OF LIFE』が月間1位、ベストアルバム『SAKIYA REMIXED WORKS vol.1 夏』が同3位を獲得した。11月にポニーキャニオンからベストアルバム『崎谷健次郎 BEST COLLECTION』をリリース。アルバム未収録シングル4曲、コラボレート・シングル「My Best Friends」、インストゥルメンタル曲の「Rag Time On the Rag」を含めた16曲を初収録している。 2010年 1月、オーディション番組『歌スタ!!』でキープした「ウタイビト」2人のデビューに向けてのプロデュース活動を行い、翌々月に提供した楽曲でプレゼンを行う。4月、リュ・シウォンに提供した表題曲「麗〜ULALA〜」を含むアルバムがオリコンデイリーチャート2位、同週間チャート5位を記録。公式ファンクラブ「LUNCH TIME CAFÉ」を発足させる。5月、東京にて、コンサート「PIANOIR(ピアノワール)」を開催。ピアノインストゥルメンタルアルバム『PIANOIR 〜Sakiya plays his songs〜』を発表した。6月、4ヶ月に亘るオリジナルアルバム制作が終盤を迎え、自主レーベル・BARBIZONを立ち上げる。7月、日本テレビ『NNNストレイトニュース』ウェザーテーマ7-9月度に「Perfect Day」が起用される。東京・渋谷JZ Bratにて、ファンクラブ発足後初のファン・ミーティング「LUNCH TIME CAFÉ LIVE 〜1ST MEETING IN SUMMER〜」を全曲ファン投票選曲での弾き語りし、直後にコンサート「PIANOIR 〜COVER SONGS〜」を開催。8月、23年ぶりにリアレンジした「もう一度夜を止めて(2010ver.)」と「RESCUE」を配信開始。公式ホームページをリニューアルする。9月、9年ぶりのメジャーレーベルアルバム『PIECE OF DREAMS』をユニバーサル・ミュージックから発売。東京タワーの「Club333 Wednesday Live」にて、アルバムリリース記念ライブを無料開催した。10月、大阪・名古屋・東京・福岡・広島・福山にてライヴツアー「PIECE OF DREAMS」を開催。12月、初のクリスマスソングミニアルバム『Christmas Day 〜Deluxe edition〜』を期間限定で通信販売。また、東京にて、クラシカル編成のコンサート「Acoustic X'mas! with Strings」、ファン・ミーティング「PIANOIR 〜Noel Edition〜」の弾き語りライヴを行った。 2011年 2月、KATSUMIとの新プロジェクトを始動させることを発表。「今までにない新しいスタイルのライブ」 であることを後に明らかにする。5月、初の配信限定シングル「すべて、ひとつの愛に」、ポニーキャニオンからベストアルバム『崎谷健次郎 GOLDEN☆BEST』を発表。また、東京にて、ファン・ミーティングとライヴ「【FEEL GOOD】UP NUMBER NIGHT」を開催し、ピアノインストゥルメンタルアルバム『BOSSA DRIVE』を発表する。7月、東京にて、ポップスと恋愛詩で綴るポエトリーリーディング・ライヴ「【TIMES】〜featuring KATSUMI〜」をKATSUMIと共演。1970〜1980年代の洋楽から選んだ名曲の訳詩を朗読で味わい、演奏を聴いて楽しむというスタイルを起ち上げた。また、共演記念洋楽カヴァーアルバム『COVERS 〜FOR TIMES〜』を会場限定で発売したところ、即日完売。翌月に追加公演が決定する。8月、オリジナルアルバムの制作を開始。9月、公式メールマガジン「K-PRESS」を23日〜25日の連休に3日連続で発行・配信した。10月、大阪にて、「【TIMES】」をKATSUMIと再演。11月、クリスマスソングアルバム『The Christmas Song』を発表する。前年のミニアルバムを拡充させたメジャーレーベルアルバムとなった。また、アルバムジャケット撮影地となった東京・パークホテル東京ではファン・ミーティングライヴを開催した。12月、大阪、名古屋、東京にてアルバム収録に参加したヴァイオリン奏者・須磨和声との編成によるライヴツアー「“The Christmas Song”& 年忘れUP NUMBER NIGHT」を開催した。 2012年 2月、東京・南青山マンダラで開催する作詞家・松井五郎のプロデュースライヴ「Goro Matsui SONG BOOKS vol.2」に安部恭弘・井上昌己と出演。井上とは、提供曲「神様のミステイク」で初共演する。4月、東京・パークホテル東京にて「ART colours Live2012 vol.1 “SPRING 〜絵と君と〜”」を開催し、オルゴールアルバム『KENJIRO SAKIYA MUSIC BOX vol.1 〜pastel spring〜』を同時発表する。これは、同ホテルが初めて主催し、日本の四季をテーマにした伝統画材による絵画や書を展示する2012年度春季『ART colours vol.1「春色の墨」』展(3月26日〜5月26日、25階アトリウムで開催)とのコラボレーション企画である。以降、夏季・秋季・冬季の「ART colours」展に合わせてライヴを開催した。また、翌月には芸術作品に囲まれた天空の市場「BON! BON! PARC MARCHE」に初参加するなどパークホテル東京での活動が多い一年となった。5月、他アーティスト提供曲や新曲を披露する「Feel the Breeze 〜Friday night special〜」ライヴを、ヴァイオリン奏者・須磨和声の参加を得て、東京・大阪・名古屋にて開催する。7月、パークホテル東京にて「ART colours Live2012 vol.2 “〜夏の午后〜”」を開催。『ART colours vol.2「RYOMI(涼味)」』展(6月11日〜8月31日開催)との連動企画第2弾で、バックトラックにピアノを乗せたインストゥルメンタルアルバム『Summer Afternoon 〜backtrack & piano〜』を同日発表した。8月、2回目のパークホテル東京「BON! BON! PARC MARCHE」では「もう一度夜を止めて」を披露。依頼曲編曲、シングル曲の制作を行う。9月、「ART colours」展書き下ろしイメージピアノ曲「Art of Life」(←未収録曲)をパークホテル東京公式サイトに発表。10月、ユニバーサルミュージック・アーティストサイトに崎谷のページが開設。日本テレビ『NNNストレイトニュース』ウェザーテーマ10-11月度に新曲「Fine after rain〜雨のち晴れ〜」の起用が決定、先行配信される。パークホテル東京での「ART colours Live2012 vol.3 “〜Autumn Moon〜”」は、『ART colours vol.3「月ノカホリ」』展(9月17日〜11月25日開催)との併催。11月、多くのラジオ番組に出演。リュ・シウォンに提供した表題曲「Season〜君がいる景色の中で〜」を含むアルバムがオリコンデイリーチャート9位、同週間チャート20位を記録した。12月、歌手デビュー25周年記念マキシシングル「Starting point」をリリース。東京タワーの「Club333 Wednesday Live」にてシングルリリース・ライヴを無料開催した。また、シングル収録に参加した須磨を帯同したライヴツアー「Kenjiro Sakiya〜25th Anniversary〜 Single Release Live」を東京・大阪にて開催。記念パンフレットを同時発行し、付録の『25周年PREMIUM LIVE CD』は、非売品ながら崎谷自身初のライヴアルバムとなった。 2013年 1月、名古屋にて「崎谷健次郎〜2013NEW YEAR'S LIVE〜」を開催した。2月、東京・パークホテル東京にて「ART colours Live2013 vol.4 “〜Sweet Valentine〜”」を開催、同ホテル主催の『ART colours vol.4「汐留晩餐会」』展(2012年12月8日〜2013年2月24日開催)とのコラボレーション企画第4弾であった。6月、東京・芝パークホテル別館Bar Fifteenにて、ファンクラブ会員限定の「Fanclub Members Party Lunch time Cafe 〜TEA PARTY & LIVE〜」を開催し、新曲を披露。7月、2年がかりで制作してきたフルオリジナルアルバムの音源が完成する。9月、公式ホームページをリニューアルし、アルバム表題曲のプロモーションビデオを公開。10月、12年ぶりのアルバム『五線譜のメッセージ』を発売し、オリコンデイリーチャート38位を発売初日に記録した。同アルバム表題曲は、日本テレビ『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』エンディングテーマに、収録曲の「Starting point」はTBSテレビ『噂の!東京マガジン』エンディングテーマに起用される。また、東京タワーにて「Club333 Wednesday Live 〜アルバム発売記念ライブ〜」を無料開催。11月、前月末から大阪・名古屋・東京にて「2013崎谷健次郎アルバム発売記念ツアー〜五線譜のメッセージ〜」を開催。12月、クリスマスライブ「崎谷健次郎〜Precious X'mas〜」を開催。 2014年 1月、大阪にて「『五線譜のメッセージ』2014 Deluxe Edition」を開催。4月、東京・パークホテル東京にて「ART colours Live2014 vol.5 “〜Blossom〜”」を開催した。また、同ホテルがアーティストを一定期間滞在しながら作品制作させる、「アーティスト・イン・ホテル」に招聘された秋葉生白、竹ノ内直紀、阿部清子の各作品メイキングムービーに音楽参加した。7月、ファンクラブ限定企画「崎谷健次郎と巡る京都世界遺産バス観光」を開催。8月、東京にて、初めての音楽セミナーとなる『崎谷健次郎MUSICセミナー〜ウナギのタレ〜(以下、崎谷MUSICセミナー)』を開催。10月、マキシシングル「いつまでも〜Life In The Universe〜」を発売。日本テレビ『NNNストレイトニュース』ウェザーテーマ10-12月期としてタイアップが決定し、東京タワーでの「Club333 Wednesday Live 〜releaseミニライブ〜」の無料開催を皮切りに、年末までに横浜・東京・大阪・東京の全5か所でライブを行った。 2015年 4月、東京・パークホテル東京にて「ART colours Live vol.7“〜春の如く〜 It might as well be spring”」ライヴを開催し、会場限定アルバム『春の如く〜It might as well be spring〜』を同時発売した。BS日テレ『片岡愛之助の解明!歴史捜査』のテーマ曲と挿入曲を担当した。5月、CS日テレG+『GIANTSプレゲームショー』『GIANTSポストゲームショー』のオープニングテーマ曲「It's Show Time!」、『陸上ダイアモンドリーグ2015』のテーマ曲「APOLLON」を提供し、日テレサイトなどで配信を開始した。6月、ポニーキャニオンよりベストアルバム『プラチナムベスト 崎谷健次郎〜Mellow Groove Collection〜』をリリース。7月、翌月にかけてベストアルバムに因んだライブを横浜・名古屋・京都で開催。8月、配信限定アルバム『BS日テレ「片岡愛之助の解明!歴史捜査」オリジナル・サウンドトラック』を発売した。10月、テレビアニメ『ルパン三世』の音楽を手掛けてきた大野雄二の30年ぶり新シリーズ作品『ルパン三世 PART IV オリジナル・サウンドトラック〜ITALIANO』に作詞で2曲参加する。12月、前年に開催した『崎谷MUSICセミナー〜ウナギのタレ〜Vol.1・2』を名古屋、大阪にて行い、東京では新たにVol.3「日本のポップスの成り立ちからこの先の行方〜音のオノマトペ〜」と、初めての作曲ワークショップ「プロの作曲家になる方法〜入門編・曲の作り方、プロの作曲とは」を開催。 2016年 2月、東京にて『崎谷MUSICセミナー〜ウナギのタレ〜vol.4・5』「シンガーソングライターが語る「声のはなし」」を開催し、3か月後には大阪でも講演する。4月、崎谷主宰の完全プロ志向音楽塾「ベルムジーク」 を始動させた。ライヴツアー「Brand New Season 2016」では、新曲、DJプレイ、ピアノとシンセサイザーの同時演奏が初披露された。5月、ツアーは名古屋・大阪へと続いた。8月、京都にてツアー最終日を迎える。『崎谷MUSICセミナー〜ウナギのタレ〜vol.6・7』を東京にて開催する。10月には大阪・名古屋でも開かれた。自作アクセサリーブランド「モンナトリエS」 を起ち上げる。12月、クリスマスコンサート「Precious Winter 2016〜JOYEUX NOEL〜」が名古屋・大阪・東京で行われた。 2017年 1月、前年初頭から制作されたニューアルバムのボーカル録音を行う。4月、東京でファンミーティングを行った。5月、『崎谷MUSICセミナー〜ウナギのタレ〜』Vol.8〈自身の楽曲解説と影響を受けた音楽(第2回)〉・Vol.9〈歌が上手くなる、声が良くなるセミナー(その2)〉が大阪・名古屋・東京にて開催。7月、ニューアルバム発売について公式ホームページで発表。9月、デビュー30周年記念アルバム『SIGNS』をリリース。発売日には、東京タワーclub333で記念ライヴを行う。翌月にかけて、大阪・名古屋・東京でツアーを展開した。10~12月、MUSICセミナー〜ウナギのタレ〜』Vol.10〈SIGNSの楽曲解説)Vol.11(他アーティスト提供楽曲の作曲技法やエピソード)を名古屋・大阪・東京にて開催。 11月、ラジオ公開生放送に出演。12月、パークホテル東京にて「Christmasi Time2017」でライヴを開催。 2018年 1月、京都・本能寺でファンミーティング、都雅都雅にて「New Year's Live」で年を明ける。4月、1st.アルバム『DIFFERENCE』リマスター音源の配信開始。5月、1st.アルバム『DIFFERENCE』のリマスター復刻限定盤を発売した。初回盤9曲の他、前述のように本来収録予定だった「もう一度夜を止めて(Single version)」、2nd.シングルのみに収録されていた「瓶の中の少年(NO STRINGS VERSION)」、フェアライトで制作されたデモ音源の「Morning Light」をボーナストラックとして加え、12曲を収録した。連動ライブ「DIFFERENCE 2018~Look back over the past~」が東京・大阪・名古屋で開催された。また、ポニーキャニオン時代のオリジナルアルバム8タイトルがリマスター音源化され、ハイレゾ配信と同時リリースされた。6月、他ミュージシャンが参加する、別人格プロジェクトと呼ぶ音楽制作を開始する。7月、ファンクラブミーティング、プライベートミニライブ&カフェを開催。8月、プライベート・アクセサリーブランド『モンナトリエS』の展示会を東京・銀座にて開催する。9月、京都にてファンミーティング、ライヴ「DIFFERENCE 2018 Special live in kyoto」を行う。別人格プロジェクトの録音動画をSNSで公開する。10月、復刻限定盤が好評につき、大阪・名古屋・東京での「DIFFERENCE 2018~Encore~」が追加公演され、当時のセットリストでデビュー・コンサートが再現された。11月、洋楽カヴァーアルバム『COVERSⅡ~FOR TIMES~』を発売。2011年発売初回盤4曲に、KATSUMIとのデュエットによる中島みゆきの曲「糸」を初収録した。東京・パークホテル東京にて「PARK NIGHT Live KENJIRO SAKIYA「Sparkly Xmas」」を開催。 2019年 1月、ラジオに出演する。2nd.アルバムのリマスター復刻盤『Realism〜Anthology〜』発売が公式ホームページで公表される。初回盤11曲の他、新曲「愛がくれるもの」(歌唱曲、器楽曲)、VIZIONの曲「Somebody's Watching You〜誰かが君を見つめてる〜」、12inch.シングル「THIS TIME」「THE RIGHT BEAT」、3rd.シングル「もう一度夜を止めて」英詞版の「IF EVER YOU FALL」の6曲が増補された。4月、「愛がくれるもの」が日本テレビ『NNNストレイトニュース』ウェザーテーマ4-6月期に起用される。5月、『Realism〜Anthology〜』をリリース。ファンクラブサイトを起ち上げる。6月、ラジオ番組に多数出演し、翌月にかけてのライブツアー「Realism〜Anthology〜Tour」を、東京・大阪・名古屋・京都で開催する。7月、初めて訪ねる街での企画ライヴ「Thanks!Acoustic LIVE in HIMEJI」を兵庫・姫路にて行う。9月、ポエトリーリーディング・ライヴ「【TIMES 2019】」を東京・京都にて8年振りに開催。11月、ライブツアー「Best of Sakiya s songs」を東京・大阪・名古屋にて開催。12月、東京・パークホテル東京にて「VERY-MERRY-CHRISTMAS」ライヴを行う。 2020年 1月、東京にてライヴ「Green Side Live 2020 〜vocal & piano〜」を開催。2月、京都にて「Live in Kyoto 〜Vocal & Piano〜」を開催する。4月、翌月から東京・大阪・名古屋で開催予定の「Electric Day! Tour」、6月に広島で開催予定の「【TIMES 2020】」が新型コロナウィルス(COVID-19)感染症拡大に伴って中止発表される。これを契機として、動画サイトに公式チャンネル「YOU TUBE 崎谷健次郎公式チャンネルimpression」が開設され、代替イベントとして「五線譜のメッセージ」を皮切りに過去のライヴ映像を配信することとなった。以降、デビュー以後の曲目が多数追加され、これまで貧弱であった楽曲の視聴鑑賞が格段に改善された。また、本人登場番組「崎谷健次郎のやってみようよ~you can do it~」が毎週土曜に設定され、ファン・ミーティング等のオンライン交流が深められることとなった。7月、『崎谷MUSICセミナー〜ウナギのタレ〜』「AORを話そう」が初のオンラインセミナーとなった。8月、初のオンラインライヴ「VOCAL & PIANO in Summer 〜Minami Aoyama Mandala〜」を開催。10月、「VOCAL & PIANO 〜Halloween Night〜」ライヴをオンライン開催した。12月、初の大晦日年越しオンラインライヴ「NEW YEAR Count Down Live 2020-2021」を行う。これら3つのオンラインライヴはDVD化され、崎谷にとって舞台を除けば初のライヴDVDとなった。また、過去のライヴ「会場限定CD」4タイトルを再版し、一般通販された。 2021年 2月、新感染症COVID-19への緊急事態宣言発出により、予定していたオンラインライブ「VOCAL & PIANO 〜Home Valentine〜 Minami Aoyama Mandala〜」を会場感染症対策のために中止する。ユニバーサル・ミュージック発売のオリジナルアルバム収録曲がストリーミングを解禁される。5月、ラジオに出演する。6月、動画公式チャンネルにてミニ・ライヴを配信。11月、ポニーキャニオン発売の楽曲がストリーミングを解禁される。 2022年 1月、アメーバブログ「崎谷健次郎のYOU CAN MAKE IT〜うまくいくさ〜」を開始する。これに伴い、公式サイトのブログは更新されなくなる。2~3月、ライヴツアー「35th Year TIME TO START」を東京・名古屋・大阪にて開催し、オンライン同時配信する。8~9月、「35th Summer ballads piano」ライヴを東京・京都にて開催。初回は29年ぶりにオリジナルアルバムを発表した中江有里がゲスト出演し、提供楽曲「コントレール」を共演した。10/26ソロデビュー前に組んでいたバンドVIZIONの1st.アルバム『PSYCHOTIC CUBE』をリメイクしたニューアルバム『VISION』が発売決定。 趣味はプラモデル製作。 ソロデビュー当時、秋元康が崎谷に付けたキャッチコピーは「SAKIYAは、憂鬱だ。」。 クラシックからジャズ、ロック、パンク、テクノ、ハウス、ヒップホップミュージックなど幅広い音楽から影響を受け、創作活動している。特に近世後代のクラシックに学んだ音楽コードが曲展開に特徴を与えており、質の高いモダン・ポップス、分かりやすい楽曲の良さには定評がある。 楽曲制作にあたっては、年を経ても再び聴けるような愛があって丁寧で心にしみるようなもの、時代的なセンスと普遍的な要素を重ね合わせたもの、“時代性と普遍性のバランスを追求する”という姿勢である。 低い話し声とは対照的に高音の歌声は“ベルベット・ヴォイス”と形容されたこともあり、歌詞の終わりに抑揚をつけて伸ばす歌い方は‘崎谷節'とも呼ばれている。 音楽家として評価する歌手・奏者・作家も少なくなく、山下達郎、松任谷由実、槇原敬之、亀田誠治(東京事変)大江千里、朝妻一郎、武部聡志、米良美一、安部恭弘、KATSUMI、斉藤由貴、谷村有美、種ともこ、かとうれいこ、松田悟志、渡辺格 などが敬意を示している。 1980年代当時数億円以上で流通していた日本国内では希少な最高級機材シンクラヴィアを使用するアーティストであり、崎谷以外では小室哲哉、久保田利伸、加山雄三、松任谷正隆らがシンクラヴィアを使用している。 1987年に東京・インクスティック芝浦ファクトリーで初コンサート。小学館の女性ファッション誌『CanCam』と連動して開催された。以降ほぼ毎年、東京、大阪、名古屋のコンサート・ホールを中心に、札幌、仙台、広島、福岡、沖縄で行う。 1990年代の冬の苗場スキー場でライヴを行っている際は、キャッチコピーのエピソードを話して観客の笑いを誘い、夏の軽井沢リゾート地でライヴを行っている際は、MCで語り、ゲストと踊りまくり、度重なるアンコールにも応えていた。 1994年、全国各地のJFN系列FM局への出演とともにミニ・ライヴを開催した。 1996年、北海道・新富良野プリンスホテルチャペルコンサート(富良野チャペルコンサート)でジョイント公演参加に始まって、ソロコンサートを2003年までの毎年開催した。 1997年以降はライヴハウスを中心に活動を展開。 2004年に喉を患って活動休止。 2007年の活動再開後は感極まる場面もあった。 2007年から飲食を伴う会場も使用するようになっている。 イベントは、1990年代から2000年代にかけて、ファン・ミーティングとしてファンクラブ会員に限定して開催されてきた。ホールの他、発表作品に関連して軽井沢、小淵沢などの避暑地でライヴを伴うことが多かった。2014年以降、毎夏京都でのファン・ミーティングが恒例化している。 2014年には音楽セミナーなどのライヴを伴わない新企画が初めて開催された。 大阪・Mister Kelly's 1988年 - 1999年 Crescent 公式ファンクラブ・クレセント 1999年 - 2006年 moonlighting 公式ファンクラブ・ムーンライティング 1999年 - 2006年 moonlighting 公式ホームページ・ムーンライティング 2006年 - KenjiroSakiya.com 公式ホームページ・サキヤケンジロウ・ドットコム 2006年 - K-PRESS 公式ホームページメールマガジン・ケー・プレス 2010年 - LUNCH TIME CAFÉ 公式ファンクラブ・ランチタイムカフェ 2016年 - Belle Musique 主宰完全プロ志向音楽塾・ベル・ムジーク 2016年 - Mon atelier S プライベートアクセサリーブランド・モンナトリエ・エス 『メーリングドラマ フレンズ Mail@Drama.』(2001年,2002年,2004年・パルコ,東宝)舞台音楽、主題歌「Love is... beautiful」、挿入歌「Because Of Love」「もう一度夜を止めて」 『まんだら屋の良太』(1986年・ニューセレクト)映画音楽 『いとしのエリー』(1987年・東宝)映画音楽、主題歌「思いがけないSITUATION」、エンディングテーマ「Kissの花束」 『孔雀王』(1988年・東宝)映画挿入歌「IF EVER YOU FALL」 『マドンナのごとく』(1990年・山田洋行Vシネマ)映画音楽、主題歌「夜のない一日」 『ブラックプリンセス2 炎の標的』(1991年・東映Vシネマ)映画音楽、主題歌「25:00の嵐」 『江戸城大乱』(1991年・東映)映画主題歌「涙が君を忘れない」 『ファーストラン〜風を抱きしめて〜』(1992年・Vシネマ)映画主題歌「HEAVENLY SKY」、挿入歌「風を抱きしめて」 『ガラスの脳』(2001年・東宝)映画主題歌作曲・編曲「DOOR」 『東京原発』(2004年・ザナドゥー)映画音楽、主題歌「Tomorrow」 『変身』(2005年・日本出版販売)映画音楽、主題歌作曲・編曲「蒼い花」 『狼少女』(2005年・バサラ・ピクチャーズ)映画音楽、主題歌編曲「Melody」 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』(2008年・東宝)映画主題歌作曲・編曲「ONE」 『空へ-救いの翼 RESCUE WINGS-』(2008年・角川映画)映画主題歌作曲・編曲「君の声」 『湘南物語』(1989年・日本テレビ)テレビドラマ主題歌編曲「夢の中へ」 『LUCKY〜天使、都へ行く』(1989年・フジテレビ)テレビドラマ主題歌作曲・編曲「LUCKY DRAGON」 『キスの温度〜いちばん近い他人〜』(1990年・日本テレビ)テレビドラマ挿入歌作曲・編曲「トライアングル」 『東京ラブストーリー』(1991年・フジテレビ)テレビドラマ挿入歌「もう一度夜を止めて」 「昔みたい」『世にも奇妙な物語 冬の特別編』(1991年・フジテレビ)テレビドラマ音楽、主題歌「ONE THOUSAND KISSES」、挿入歌「TOUT,TOUT POUR MA CHERIE(シェリーに口づけ)」 『たたかうお嫁さま』(1995年・日本テレビ)テレビドラマ音楽 「真夏のセレクション」『土曜ワイド劇場』(1995年・テレビ朝日)テレビドラマ主題歌作曲・編曲「地図にない明日」 『おいしい関係』(1996年・フジテレビ)テレビドラマ音楽 『成田離婚』(1997年・フジテレビ)テレビドラマ音楽 『恋する日曜日』(2003年・BS-i)テレビドラマ主題歌「もう一度夜を止めて」 『愛の劇場』「良い子の味方」(2004年・TBS)テレビドラマ主題歌作曲・編曲「天下無敵の愛」 『斉藤さんちのお客さま』(1987年・フジテレビ)テレビ娯楽番組オープニングテーマ作曲「体育館は踊る」 『FNN』(1988年・フジテレビ)テレビ報道番組キャンペーンソング作曲・編曲「ときめき未来系」 『丹波・山瀬のパニックTV』(1990年・よみうりテレビ)テレビ娯楽番組テーマソング作曲「MY LOVE-TO-BE」 『TOWN MUSIC SPECIAL』(1991年・J-WAVE)ラジオ音楽番組9月テーマソング「狂えるSEPTEMBER」 『日立 世界・ふしぎ発見!』(1992年・TBS)テレビ教養番組エンディングテーマ作曲・編曲「ときめきをBelieve」 『ディズニーキッズ』(1992年・テレビ朝日)テレビアニメ番組エンディングテーマ作曲「私」 『ショウアップナイター』(1992年・ニッポン放送)ラジオスポーツ番組イメージソング「HEAVENLY SKY」 『ROOMS』(1994年・フジテレビ)テレビ娯楽番組エンディングテーマ「ROOMS」 『三枝の愛ラブ!爆笑クリニック』(1994年・関西テレビ)テレビ娯楽番組エンディングテーマ作曲・編曲「月とラプソディー」 『スタジオパークからこんにちは』(1997年 - 2000年・NHK)テレビ教養番組オープニングテーマ「GET STARTED」、エンディングテーマ「あたたかな陽ざしの中で」 『北海道のうた』(2003年・NHK)テレビ教養番組イメージソング作曲・編曲「空の風力計」 『日立 世界・ふしぎ発見!』(2003年・TBS)テレビ教養番組エンディングテーマ作曲・編曲「穏やかな風」 『いきなり!黄金伝説。』(2003年・テレビ朝日)テレビ娯楽番組挿入曲「Rag Time On the Rag」 『ザ・ワイド』(2003年・日本テレビ)テレビ情報番組エンディングテーマ作曲・編曲「SMILE〜笑顔の君へ〜」 『恋するハニカミ!』(2005年・TBSテレビ)テレビ娯楽番組挿入曲作曲「色恋粉雪」 『遊びに行こっ!』(2007年・テレビ愛知)テレビ教養番組エンディングテーマ作曲「やじるし」 『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』(2007年・日本テレビ)テレビ歌謡番組2007年11月度パワープレイ作曲・編曲「Mauve 〜color of love〜」 『ロンQ!ハイランド』(2008年・日本テレビ)テレビ娯楽番組4 - 5月度エンディングテーマ作曲「恋のセゾン」 『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』(2009年・日本テレビ)テレビ歌謡番組2009年3月度パワープレイ作曲・編曲「Blind bird」 『日本ユニセフ HAPPY BIRTHDAY DOWNLOAD for CHILDREN』(2010年・J-WAVE)ラジオチャリティ番組2010年4月5日放送分編曲「HAPPY BIRTHDAY」 『NNNストレイトニュース』(2010年・日本テレビ)テレビ報道番組2010年7 - 9月度ウェザーテーマ「Perfect Day」 『NNNストレイトニュース』(2012年・日本テレビ)テレビ報道番組2012年10 - 11月度ウェザーテーマ「Fine after rain〜雨のち晴れ〜」 『ひるおび!』(2012年・TBSテレビ)テレビ情報番組2012年12月度エンディングテーマ作詞・作曲・編曲「Season〜君がいる景色の中で〜」 『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(2013年・日本テレビ)テレビ娯楽番組2013年10月度エンディングテーマ「五線譜のメッセージ」 『噂の!東京マガジン』(2013年・TBSテレビ)テレビ情報番組2013年10 - 12月度エンディングテーマ「Starting point」 『SHELiCoの夜活〜こんがりネェさんの大人買い〜』(2013年・フジテレビ)テレビ娯楽番組エンディングテーマ作曲「もう一度夜を止めて」 『Cafe Dejuener(カフェ・デジュネ)』(2013年・Suono Dolce(スオノドルチェ))ラジオ娯楽番組2013年度10月度エンディングテーマ「五線譜のメッセージ」 『NNNストレイトニュース』(2014年・日本テレビ)テレビ報道番組2014年10 - 12月度ウェザーテーマ「いつまでも〜Life In The Universe〜」 『片岡愛之助の解明!歴史捜査』(2015年・BS日テレ)テレビ歴史番組テーマ曲・挿入曲作曲・編曲 『GIANTSプレゲームショー』『GIANTSポストゲームショー』(2015年・CS日テレG+)テレビスポーツ番組オープニング曲「It's Show Time!」・挿入曲作曲・編曲 『陸上ダイアモンドリーグ2015』(2015年・CS日テレG+)テレビスポーツ番組オープニングテーマ作曲「APOLLON」 『キリンオレンジ』(1986年)テレビコマーシャルソング作曲「オレンジバスケット」 『カルピス』(1986年)テレビコマーシャルソング作曲「One」 『黄桜』(1986年)テレビコマーシャルソング作曲「ディスティニー」 『シチズン』(1987年)「ライトハウス」テレビコマーシャルソング「もう一度夜を止めて」 『サッポロビール』(1988年)テレビコマーシャル音楽 『ANA』(1988年)ハローツアー ラジオコマーシャル音楽 『オービック』(1989年)テレビコマーシャルソング「Because Of Love」 『NEC』(1989年)テレビコマーシャルソング編曲「夢の中へ」 『M&F住販』(1990年)テレビコマーシャルソング「きみのために僕がいる」 『とらばーゆ東海』(1991年)テレビコマーシャル音楽「TORABAYU LOVE」 『平安閣東海』(1992年)テレビコマーシャル音楽 『鶴屋百貨店』(2000年)テレビコマーシャルイメージソング作曲・編曲「spoon」 『東急不動産』(2002年)「ルネッサンスタワー上野池之端」イメージ音楽 『白鶴』(2003年)テレビコマーシャルソング作曲「真昼の別れ」 『花王』(2004年)「グレイスソフィーナ」テレビコマーシャルイメージソング作曲「色のたより」 『APAホテルグループ』(2004年)テレビコマーシャルソング作曲「願いを星の夜へ‥‥」 『三井不動産』(2005年)「高輪タワーレジデンス」イメージ音楽 『花王』(2006年)「グレイスソフィーナ」テレビコマーシャルイメージソング作曲「engage」 『hoyu』(2007年)「Beautylabo モーヴ」テレビコマーシャルソング作曲・編曲「Mauve 〜color of love〜」 『Samantha Thavasa』(2007年)コラボレーションソング作曲・編曲「nocturn」 『小学館』(1997年)ファッション誌「Domani」イメージソング「Domani」 『小学館』(1997年)ファッション誌「Oggi」イメージソング「Oggi」 『インターチャネル社』(2006年)ゲーム「乙女的恋革命 ラブレボ!!」エンディングテーマソング作曲・編曲「destiny」 『パークホテル東京』(2012年)絵画展「ART colours」イメージソング「Colours of life」 シングルは通算25作品で、オリジナル・シングル24点、コラボレートシングル1点がある。 アルバムは通算91作品で、オリジナル・アルバム12点、カバー・アルバム4点、ベスト・アルバム5点、インストゥルメンタル・アルバム8点、ライブ・アルバム1点、オムニバス・アルバム52点を数える。 その他、DVD1作品、書籍は写真集2点がある。 陳百強「求求你」(1988年、香港)(1987年1st.アルバム『DIFFERENCE』より「思いがけないSITUATION」広東語ヴァージョン) 斉藤由貴「意味」(1991年)(1991年5th.アルバム『ambivalence』より) レジーン・ヴェラスケス「Babalik Kang Muli」(1993年5th.アルバム『REASON ENOUGH』、フィリピン)(1992年6th.アルバム『BOTANY OF LOVE』より「涙が君を忘れない」フィリピン語ヴァージョン) 于冠華 「情願愛你」(1994年、台湾) (1993年7th.アルバム『HOLIDAYS』より「こわれものは君の涙」北京語ヴァージョン) ロイド・ウマリ&キャロル・バナワ「Babalikang Muli」(2002年アルバム『Babalikang Muli』、フィリピン)(1992年6th.アルバム『BOTANY OF LOVE』より「涙が君を忘れない」フィリピン語ヴァージョン) 湯宝如 「你好嗎」(1994年4th.アルバム『給世界多一個微笑』、香港)(1994年16th.シングル「ROOMS」広東語ヴァージョン) 呂方 「明年這夜」(2003年、香港)(1993年7th.アルバム『HOLIDAYS』より「OUR LIVES」広東語ヴァージョン) 松田悟志「Love is... beautiful」(2004年)(2001年8th.アルバム『SOUL ARCHEOLOGY』より) Skoop On Somebody「もう一度夜をとめて」(2005年)(1988年2nd.アルバム『Realism』より) マーティン・ニーベラ「Babalikang Muli」(2011年21st.アルバム『HIMIG NG DAMDAMIN』、フィリピン)(1992年6th.アルバム『BOTANY OF LOVE』より「涙が君を忘れない」フィリピン語ヴァージョン) ダイアモンド☆ユカイ「もう一度夜を止めて」(2013年)(1988年2nd.アルバム『Realism』より) アンジェリン・クイント「Babalikang Muli」(2013年3rd.アルバム『higher love』、フィリピン)(1992年6th.アルバム『BOTANY OF LOVE』より「涙が君を忘れない」フィリピン語ヴァージョン) 秋元薫「LOVE LETTER」「今日はひとりきり」「ナルシスト」「BEGINNING」(作曲) 有村実樹
ANNA
石井聖子
石田燿子 「sharing sweet time」(作曲・編曲) 稲垣潤一 「The Rule Of Love〜Baby,take a chance on me〜」(←彩恵津子「星の彼方に」の異詞同曲、「Kissの花束」としてセルフカバー)「トライアングル」(作曲・編曲)「愛しさの瀬戸際」(作曲) 井上あずみ 「風の言葉」(作詞・作曲・編曲)「ある晴れた日のおはなし」(作曲・編曲) 井上昌己 「神様のミステイク」(作曲) 今井優子 「MORNING〜ある朝の風景」「ボードレールと眠る部屋」(作曲) 岩男潤子 「Dream Dream」「はじめてのさよなら」「風のジャンヌ」(作曲・編曲)「あそびに行こうよ」(作曲) 上田浩恵「DECEMBER」「WINDS OF LOVE」(←後に「KISS OF LIFE」としてセルフカバー)「東京DAY DREAM」「WONDERLIGHT」「HELP ME CUPID」「夜明けまでは」(←後にセルフカバー)「NEVER GONNA SAY GOODBYE」(作曲・編曲)
植村花菜 「melody」(編曲) 内海和子 「サヨナラは冷たく」(作曲)「手のひらの翼」「素顔のままで」「回顧録」(作曲・編曲) 内海みゆき 「Naturally」「くちづけは最後のGoodby」(編曲) 詩子 「MY-LOVE TO BE」(作曲) 大橋純子 「8番目の海」「愛がさめるとキスが減る」「ふとした瞬間」(作曲) 近江知永 「あなたへ」(作曲・編曲) 奥井雅美 「サンクチュアリ」「虹」「愁色」「オレンジ」 (作曲・編曲)「射手座の月の衣に」「不知火」(作曲)「Regret」(編曲) 小倉優子 「夢が叶うように〜ミーラポーマキキレーチェ〜」(作曲) 小椋亮 「BLUE WAVE」「夏が聞こえる」(作曲) 甲斐よしひろ 「ブルーローズ」(編曲) KATSUMI「陽だまりの坂道」(作曲) 加藤暁美 「走りつづけよ!」(編曲) かとうれいこ 「A Shooting Star」「PAR AVION」(作曲)「月とラプソディー」「Weekend Lovers」「Treasure(私の宝物)」(作曲・編曲)「THE END OF THE WORLD」(編曲) Candee 「BREAK OUT」(作曲・編曲) Crystal Kay 「Cherish」「ONE」(←後にセルフカバー)(作曲) 区麗情「地図にない明日」「彼はあなたじゃない」(作曲・編曲) cro-magnon 「DOLL HOUSE」(作曲)← 解散のため未発表。 権相佑(クォン・サンウ) 「Miracle」(作曲・編曲) 郷ひろみ 「幸せにできるから」(作曲) 国生さゆり 「雪のララバイ」(作曲) 児島未散 「合鍵」(作曲)「赤いリボン」(作曲・編曲) 小茂田理絵 「ドーナツガールズ」(作曲) 彩恵津子「雨に描いたリグレット」「雪のバレンタイン」「星の彼方に」「リバーシブルで恋してる」(作曲) 斉藤由貴 「月野原」「指輪物語」「水の春」「アクリル色の微笑」(←後にセルフカバー)「ONE」「体育館は踊る」「ひまわり」「さよなら・さよなら!」「振袖にピースサイン」「大正イカレポンチ娘」「MA HI RU」「このまま」「意味」(←後にセルフカバー)(作曲・編曲)
アルバム『âge』プロデュース。「LUCKY DRAGON」「N'oubile pas mai〜五月を忘れないで〜」「ガラスの天球儀」「LUNA」「永遠のたそがれ」「DOLL HOUSE」「あなたの存在」「雨色時計店」「In My House」「LUCKY DRAGON(service version)」(作曲・編曲) 酒井法子
櫻井智 「私らしく」(作曲・編曲) 獅子舞 「PAINT IT 赤」(作曲・編曲) Jazzin' park 「Traveller」(ストリングスアレンジ) J.B.エンジェルス 「ボクらの夢工場」(作曲) 柴咲コウ 「色恋粉雪」「合わせ鏡」「regret」「百年後」「mizu-umi〜みずのこたえ〜」「with you」(作曲)「君の声」(←後にセルフカバー)「u.」(作曲・編曲) 島谷ひとみ 「Bye-Bye」(作曲・編曲) 少年隊 「クリスマスまで帰れない」(作曲) 鈴木ユカリ 「私」(作曲) 相馬裕子 「友達のまま」「さよならした理由」「東京の空」(作曲) 高村亜留 「Good Luck Again」(作曲) 高橋ひとみ 「恋うたかたの乙女」(作曲) 髙橋真梨子 「思い出の'SENZALA'」「迷い鳩のように」「New York,New York」「ディスティニー」「二度目の恋人」「真昼の別れ」」(←後にセルフカバー)「never my love」「虹」「色のたより」「やさしい指」(作曲)「engage」(作曲・編曲) 谷山浩子 「LUNA」(作曲・編曲)「ガラスの巨人(アルバム)」「ひまわり」「DOLL HOUSE」「DOOR」「あそびにいこうよ!」 「ガラスの天球儀」(作曲)「MAY」(編曲)
谷村有美
髙嶋政宏 「SOLID GOLD」(作詞・作曲・編曲)、「君を抱きしめて」「エピローグ」(作曲) 高見知佳 「あたたかな陽ざしの中で」(作詞・作曲・編曲)03年12月3日発売の高見知佳ベストにボーナストラックとして初収録 田中裕子 「多分正解」「悲しいほどWhite」「スケッチブック」(作曲) 田原俊彦 「願いを星の夜へ‥‥」(作曲) 豊嶋真千子
鳥越マリ 「黄昏が近づくまで」(作曲) 永井龍雲 「さらば十九歳」(作曲・編曲)「いとしき人よ語れ」(編曲) 中江有里 「コントレール」(作曲) 中里あき子 「黄昏はグレナデンの色」(作曲) 中村あゆみ 「Bad Boy's blue」(作曲) 中村由真 「砂に立てたキャンドル」「千年の涙」(作曲) 中山美穂 「これからのI Love You」「白い砂のラ・メール」(作曲・編曲) 成田圭 「HAPPY BIRTHDAY」(編曲)
西村由紀江 「Urban Road」「For Your Good Day」(編曲) 二名敦子「オレンジバスケット」(作曲) 福永恵規 「星のPuzzler〜永遠を信じて〜」(作曲) 拝郷メイコ 「蒼い花」(作曲・編曲) 原田知世 「夢迷賦」(作曲・編曲)(←後に斉藤由貴作詞「意味」として提供、セルフカバー)「冬の妖精」(編曲) B21スペシャル
藤谷美紀 「異性」「夕日の一滴」(作曲) プリシア WITH 水谷優子 「IF EVER I FALL〜失われた愛のために〜」(作詞・作曲・編曲) BaBe 「Set Me Free〜悲しみの予感〜」(作曲) Buono! 「消失点-Vanishing Point-」(作曲) マコト WITH 氷上恭子 「Love is insanity」(作詞・作曲・編曲) 松田悟志 「Destiny」(作詞・作曲・編曲)
アルバム『cobult』プロデュース。「追憶」「I WISH」(作詞共作・作曲・編曲)「空の風力計」「SMILE〜笑顔の君へ〜」「朝焼けの帰り道」「NIGHT〜夜は千の目を持っている〜」(作曲・編曲)「DISTANCE」「紺碧(あお)の風」「TABOO」(作詞・作曲・編曲) アルバム『on』プロデュース。「HILLSIDE PARK」「Destiny」「Love is Beautiful」(作詞・作曲・編曲)「off」「case-by-case」「通り雨と君への思い」(作曲・編曲) 松本伊代 「ソリチュードにもたれて」「予期せぬ出来事」「手後れの告白」(作曲) 茉奈 佳奈 「やじるし」(作曲) マリーン 「MARRIED MAN」(作曲) 未来-MIKU- 「穏やかな風」(作曲・編曲) 宮川一朗太 「黄昏が泣いている」(作曲、←彩恵津子「雨に描いたregret」の異詞同曲) 森下恵理 「Purple Train」(編曲) 米良美一 「銀河の丘」(←後にセルフカバー)「君でなければ」(作曲・編曲) 八木さおり 「シャボン玉戦争」(作曲) 山口由子 「Try Again」(作曲) You & Explosion Band feat.佐々木詩織 「ジェットコースター・ラブ」「メランコリー・ベイビー」(作詞) 米村裕美 「風の約束」(コーラスアレンジ) Lyrico 「トパーズ」(作曲) 柳時元(リュ・シウォン) 「Season〜君がいる景色の中で〜」「Try Your Wings」(←後にセルフカバー)(作詞・作曲・編曲)「麗〜ULALA〜」(作曲・編曲) 加藤暁美「僕は君」(2007年、作曲・編曲、作詞:田口俊、←柴咲コウ「君の声」の異詞同曲)「走りつづけよ!」(編曲) フルーツ「恋のセゾン」(2008年、作詞・作曲・編曲、DJ UTO・three tight b・m.c.A・Tとの共作) MIDORI(阿部川緑)「ユメ〜春風満帆」(2008年、作詞・作曲・編曲) 茉奈佳奈「やじるし」(2008年、作曲、作詞:松井五郎) 成田圭「Blind bird」(2009年、作曲・編曲、作詞:松井五郎)「無欲の勝利」(2009年、作曲・編曲、作詞:Kenn Kato) 平沢朋美「pastel wind〜風になりたい〜」(2010年、作曲・編曲、作詞:Kenn Kato、←後にセルフカバー) 毎熊歩美「ひとりよりも、ふたり」(2010年、作曲・編曲、作詞:Kenn Kato、←後にセルフカバー) 「ぼくの日常」(1990年、作詞・作曲・編曲、←FMラジオでのみ公表) 「あたたかな陽ざしの中で」(1997年、作詞・作曲・編曲、←後に高見知佳へ提供) 「僕は君」(2007年、作曲・編曲、作詞:田口俊、←柴咲コウ「君の声」の異詞同曲) 「花」(2009年、作詞:未公表・作曲・編曲、←ライヴ「MUSICA(ムジーカ)/rainy garden」でのみ発表) 「Art of Life」(2011年、作曲・編曲、←パークホテル東京でのみ公表) 「君といる季節」(2012年、作詞・作曲・編曲、←ライヴ「ART Colours Live vol.2 〜夏の午后〜」でのみ発表) 崎谷健次郎のクレッセント・クラブ FM802『LOVE OVERTIME』(1991年)- 月間番組担当。 Kiss-FM KOBE『MIDNIGHT Kiss PART 2』(1997年)- 番組担当。 KATSUMI、平松愛理の担当番組の代役も務めたことがある。 TBSラジオ『あなたへモーニングコール』- ゲスト出演(2003年7月4日、2010年9月3日)。 エフエムふくやま『おはようときめきタイム』「ベストヒットミュージアム」(2010年)- アルバム特集コメント出演(9月14日)。 RADIO LOVEAT『美鈴のひるらぶ』(2010年)- 電話ゲスト出演(9月17日、12月10日)、コメント出演(11月5日)。 エフエム青森『docomo sonic』- 電話ゲスト出演(2010年9月25日、2011年11月19日)。 ニッポン放送『中村こずえのみんなでニッポン日曜日!』- ゲスト出演(2010年9月26日、2012年12月2日)。 FM PiPi『柏本圭二郎のとりあえず、生!』(2010年)- 電話ゲスト出演(9月29日、12月8日)。 ラジオ日本『ぼくらのレジェンド』(2010年)- 月間番組担当(10月3日、10日、17日、24日)。 FMおのみち『潮風スタジオ79.4』(2010年)- 電話ゲスト出演(10月20日)。 ラジオ日本『夏木ゆたかのホッと歌謡曲』(2010年)- スタジオ生演奏(10月21日)。 ラジオ日本『ミュージックパワーステーション』(2010年)- ゲスト出演(10月28日)、「誰のために雪は降る」紹介(12月9日)。 東海ラジオ『黒田治のラジオランデブー』- ゲスト出演(2010年10月31日、11月7日、14日、2011年11月27日、12月4日、11日、2012年11月4日、11日、18日、25日)。 エフエムふくやま「耳より情報」(2010年)-コメント出演(11月1日)。 RADIO LOVEAT / エフエム岡崎『メガワールドTOP HITS』(2010年)- コメント出演(11月6日)。 東海ラジオ『TV Game Radions V3』(2010年)- ゲスト出演(11月6日)。 エフエム世田谷『小山ジャネット愛子Joyful』(2010年)- ゲスト出演(11月14日)。 かずさエフエム『Cross the Tokyo Bay club333』(2010年)- 9月1日東京タワーライブ録音放送(12月1日)。 FM NACK5『ACCESS TO YOU』(2010年)- スタジオアルシェ公開ゲスト出演(12月5日)。 ラジオ日本『坂井隆夫のほのぼの歌謡曲』(2010年)- ゲスト出演(12月8日)。 ラジオ日本『新曲EXPRESS!』(2010年)- 「誰のために雪は降る」紹介(12月8日)。 レインボータウンFM(大江戸放送局)『Music Delivery DX 〜しあわせの種〜』(2010年)- レインボータウン木場スタジオ公開ゲスト出演(12月18日)。 FM AZUR、BAY WAVE、FMいずみ、ラジオ石巻、FM-POCO、FM愛's、エフエム太郎、FMうらら、エフエム世田谷、かわさきFM、FMやまと、RADIO AGATT、ラジオたかおか、City-FM、エフエムとなみ、なぎさステーション、FMみっきい、green pocket、シティエフエム都城、KZOO『染谷恵二と園田綾香のViva!スポルト』(2010年)- インタビューゲスト(12月20日 - 26日) ミュージックバード系列コミュニティFM33局ネット『KATSUMI・ユメルのJump to the 90's』(2011年)- ゲスト出演(1月9日)。 FMわっち『わっちナイトサファリ』(2011年)- 電話ゲスト出演(5月13日)。 NACK5『夕焼けシャトル』- スタジオアルシェ公開ゲスト出演(2011年5月18日、12月6日、2012年12月3日、2013年10月9日)。 RKB毎日放送『鈴木康博のメインストリートをつっ走れ!』(2011年)- ゲスト出演(6月18日)。 FM PiPi『柏本圭二郎のぬばたま』- 電話ゲスト出演(2011年11月10日、2012年5月10日、12月6日)。 FMたちかわ『Radi-esta』(2011年)- アレアサテライトスタジオ公開ゲスト出演(11月15日)。 ラジオ日本『阿部真里の興味しんしん』(2011年)- ゲスト出演(11月22日、29日)。 Suono Dolce(スオノドルチェ)『Tokyo After6』(2011年)- ゲスト出演(11月28日)。 FM横浜『The Breeze』(2011年)- ゲスト出演(12月22日)。 東海ラジオ『兵藤ゆきのハッピーにゆきね〜!』- ゲスト出演(2011年12月24日、2012年12月8日)。 ニッポン放送『中村こずえのみんなでニッポン日曜日!』- ゲスト出演(2012年12月2日、2014年12月21日、2015年6月28日、2017年9月10日予定←系列8局のみ)。 東海ラジオ『TOKYO UPSIDE STATION』- ゲスト出演(2012年12月5日、2013年10月23日)。 ラジオ日本『ヨコハマ・ラジアンヌスタイル』- 横浜サテライトスタジオ公開ゲスト出演(2012年12月11日)、ゲスト出演(2014年12月15日)。 Suono Dolce 『Cafe Dejuener(カフェ・デジュネ)』- ゲスト出演(2013年1月18日、9月27日、2014年10月10日、2015年7月24日)。 TOKYO FM『KIRIN BEER "GoodLuck" LIVE』(2013年)- 公開ゲスト出演(9月28日)。 NACK5『石井聖子とpoco rit』(2013年)- ゲスト出演(10月21日)。 エフエム世田谷『アフタヌーンパラダイス』- ゲスト出演(2013年10月14日、2017年10月2日、2018年4月9日、2022年2月23日)、公開生放送、代役パーソナリティー(2017年11月20日)。 FM PiPi『keiZiroのぬばたまZ』(2013年)- 電話ゲスト出演(10月24日)。 ミュージックバード系列コミュニティFM43局ネット『スーパーステーション!井上昌己のPrecious Moment』(2013年)- ゲスト出演(11月17日)。 FM PORT『PORT Tasting Music』(2013年)- コメントナビゲート(11月29日)。 FM PORT『PORT SOUND MARKET』(2013年)- アルバム『The Christmas Song』特集(12月14日)。 ラジオ大阪『スパメン!』(2014年)- ゲスト出演(1月14日)。 NACK5『ABCタイム』(2013年)- ゲスト出演(10月21日)。 FM GENKI『気まぐれ日曜日』- ゲスト出演(2014年11月2日「いつまでも〜崎谷健次郎すぺしゃる」、2017年9月3日「30周年記念アルバム発売直前〜崎谷健次郎SIGNSすぺしゃる」) エフエム大阪『コロッケのNEVER GIVE UP!』(2014年)- ゲスト出演(11月4日)。 FM GENKI『あの日のときめきカフェテラス』- 電話ゲスト出演(2014年11月14日)。 湘南ビーチFM『SHONAN BREEZE』(2015年)- ゲスト出演(6月14日)。 FMヨコハマ『E-ne! 〜good for you〜』(2015年)- ゲスト出演(6月19日)。 FM-FUJI『Beautilicious Cafe』(2015年)- ゲスト出演(7月25日)。 レインボータウンFM『Rainbow Hit☆MagicミュージックデリバリーDX』(2017年)- スタジオ公開ゲスト出演(9月2日)。 ニッポン放送『中村こずえのみんなでニッポン日曜日』(2017年)- ゲスト出演(9月10日)。 FM PiPi『keiZiroのぬばたまZぷち』- 電話ゲスト出演(2017年9月14日、2018年4月18日、5月9日)。 FM GENKI『あの日のときめきカフェテラス』(2017年)- スタジオ公開生ゲスト出演(9月15日)。 FM COCOLO『SUPER J-HITS RADIO』(2017年)- ゲスト出演(9月16日)。 ラジオ日本『加藤裕介の横浜ポップ』(2017年)-生放送出演(11月27日) JFN『フォークスクランブル』(2018年)- 生放送出演(1月14日、5月13日) レインボータウンFM『Rainbow Hit☆MagicミュージックデリバリーDX』(2018年)- スタジオ公開ゲスト出演(4月7日、6月2日、10月6日) FM cocolo「SUPER J-HITS RADIO」(2018年)-スタジオゲスト出演(4月29日) FM草津『愛民のlovemelody』(2018年)-電話ゲスト出演(8月6日) このほか、THE ALFEE、大江千里、区麗情、財津和夫、陣内大蔵、豊嶋真千子の担当番組など、多数出演している。 フジテレビ『夜のヒットスタジオ』第958回(1987年)-「思いがけないSITUATION」(4月22日)。 フジテレビ『夜のヒットスタジオ』第997回(1988年)-「もう一度夜を止めて」(1月20日)。 NHK-BS2『LATE SHOW NIGHT』「崎谷健次郎」(1990年)-(4月26日)。 NHK『LATE SHOW NIGHT』(1990年)-「Because Of Love」(7月27日)。 フジテレビ『ROCK SHOW』(1992年)-「涙が君を忘れない」「夜明けまでは」。 テレビ東京『スーパーステージ』(1992年)-「夢の中へ」五十嵐浩晃、陣内大蔵との共演(1月8日)。 NHK『ポップジャム'93』(1993年)-「泣かなくてもいい」(7月24日)。 TBSテレビ『輝く!日本レコード大賞』(1993年)-特別賞・服部良一受賞記念、「胸の振子」KATSUMI、楠瀬誠志郎との共演(12月31日)。 日本テレビ『M-STAGE』(1994年)-「誰のために雪は降る」(12月20日)。 NHK-BS2『ベストステージセレクション』「崎谷健次郎」(1995年)-(5月13日)。 NHK-BS2『崎谷健次郎 with かとうれいこ アコースティック・ライブ in 小淵沢』(1996年)- "ANOTHER SCENE IN RESONARE vol.4"ライヴ収録放映(2月20日)。 NHK『ときめき・夢サウンド』「小粋にフレンチポップスを」(1996年)-「TOUT,TOUT POUR MA CHERIE(シェリーに口づけ)」(12月8日)。 NHK総合『スタジオパークからこんにちは』(1997年)-トークゲスト出演。「GET STARTED」「あたたかな陽ざしの中で」(8月26日)。 テレビ東京系音楽番組『音楽通信』(2000年)-(11月18日)。 フジテレビ『Folk Days - FOR ALL ACOUSTIC DAYS』第10回「FFAニューイヤースペシャル」(2001年)-「Because Of Love」「愛はいつも」「もう一度夜を止めて」「Love is... beautiful」(2月18日)。 TBSテレビ『はなまるマーケット』(2001年)-舞台『メーリングドラマ フレンズ Mail@Drama.』公演練習風景インタビュー。 Net-TV 『松田悟志の遊びにおいでヨ!』第6回(2003年) -トークゲスト出演(6月26日)。 日本テレビ『歌スタ!!』(2006年 - 2010年)-ウタイビトハンター。 TBSテレビ『開運音楽堂』(2013年)- コメント出演(11月23日)。 TOKYO MX『うたなび!』- ゲスト出演(2013年12月20日、2014年6月20日)。 tvk『ありがとッ!』(2015年)- ゲスト出演(6月25日)。 千葉テレビ『Sシート〜スペシャリストの素顔』(2016年)- ゲスト出演(3月26日)。 テレビ朝日『お願い!ランキング』(2017年)-音楽審査員(2月2日)。 TOKYO MX『ミュージック・モア』- 「もう一度夜を止めて」「Because Of Love」。テレビでの生歌は22年ぶり。(2019年12月14日)。 ^ Twitter 2018年3月14日付 において、この曲が日本の曲(崎谷の歌)だとフィリピンで認知されつつあるが、フィリピンでのこの曲の認知度は日本における「なごり雪」ほどのものであると紹介された。 ^ Twitter 2017年8月22日付 において、この曲が使用されたテレビ娯楽番組「いきなり!黄金伝説」が放映された中華圏でも人気となり、多くの演奏者が動画サイトに投稿していることが紹介された。 ^ 『and music ltd.茂野雅道』公式ホームページ「プロフィール」。 ^ 『オリコン・ウィークリー』第496号(オリジナルコンフィデンス 1989年4月24日発行)特集・アルバム『âge』完成記念対談 斉藤由貴VS崎谷健次郎。 ^ 崎谷健次郎公式メールマガジン『K-PRESS』「配信シングル+会場限定CD+7月ライブ予告」号(2011年4月23日発行) ^ 崎谷健次郎公式メールマガジン『K-PRESS』「7/24崎谷健次郎&KATSUMIライブインフォ」号(2011年4月25日発行) ^ 崎谷健次郎公式メールマガジン『K-PRESS』「7月ポエトリーライブ準備進行中」号(2011年6月24日発行) ^ 崎谷健次郎公式メールマガジン『K-PRESS』「10/15(土)TIMES 大阪公演決定!」号(2011年8月16日発行) ^ 崎谷健次郎公式メールマガジン『K-PRESS』「崎谷健次郎FC「Lunch Time Café」会員募集」号(2011年9月24日発行) ^ 崎谷健次郎公式ウェブサイト『kenjirosakiya.com』「News ベルムジーク音楽塾コメントムービーアップしました(2016年3月) ^ 崎谷健次郎公式ウェブサイト『KenjiroSakiya.com』「blog Mon atelier(モンナトリエ)S工房」(2016年10月10日付) ^ NHK『スタジオパークからこんにちは』(NHK 1997年8月27日放送)崎谷健次郎ゲスト出演時のインタビュー。 ^ パナソフトセンター『Panasoft Monthly』(松下電器産業 1991年4月、1992年1月発行)「CDアルバム」崎谷健次郎作品への書評。 ^ 『キーボードマガジン』第201号(リットーミュージック 1995年1月1日発行)「作曲の小部屋」第18回。 ^ 斉藤由貴 2nd.アルバム『ガラスの鼓動』(1986年3月21日発売)所収「月野原」参加クレジット。 ^ 『朝日新聞』夕刊文化面記事(1993年9月)。 ^ Twitter 2017年8月11日付 において、1990年代に山下が担当するFMラジオ番組内で、崎谷の曲を何度も取り上げ、「実力の突出した後輩世代のシンガーソングライターの筆頭」と紹介されている。 ^ 日本テレビドラマ『たたかうお嫁さま』主題歌「輪舞曲 (松任谷由実の曲)」を劇伴編曲し、褒められたことを崎谷が放映直後のコンサートで明かしていた。 ^ 槇原の初期の作品の曲作りや高音の伸ばし方には崎谷との類似点が散見されるが、崎谷が槇原本人とラジオ局で会った時に「崎谷さんの曲に似ていると言われることが嬉しい」との会話があったという。 ^ Twitter 2018年4月7日付「崎谷健次郎さんのツアーのサポートベーシストが初めてのプロの仕事です。"もう一度夜を止めて"は思い出の曲です。和声、メロディ、歌詞、アレンジ、ボーカル、時代背景、全部が好きで、今でもすぐに弾けます」と亀田はツイートしている。 ^ ラジオ番組でもう一度夜を止めてについて「ヤラれた~って感じ。嫉妬を覚えるくらいイイ曲!!」と絶賛したと記述。他にも崎谷曲を自分の番組で流すことがあった。 ^ 『崎谷健次郎30周年記念アルバム『SIGNS』特設サイト』「メッセージ」 において、「もう一度夜を止めて」はお気に入りで、傑作と評している。 ^ フジテレビ『LOVE LOVEあいしてる』公式ホームページ「LOVE LOVE メール」において、武部聡志は「崎谷の声は僕も大好きで、色々良い作品を作ってきたと思っています。」(1998年10月27日収録)とコメントしている。 ^ 米良美一 1st.アルバム『I'll be there』(1999年10月8日発売)所収「銀河の丘」は、崎谷のファンであった米良の要望で「Because Of Love」の続編として制作された。 ^ 安部恭弘14th.アルバム『天国は待ってくれる』リリース直後のラジオ番組で、「今、一番面白い芸能人は?」との質問に「崎谷健次郎」と即答している。 ^ KATSUMI公式ブログ『Seeds of Love』「崎谷さんとジョイントライブ決定!」(2011年4月25日付) では、「尊敬する音楽家、崎谷健次郎さんとジョイントライブを行います!とうとう実現、、、僕自身も非常に楽しみにしております。」としている。また、同公式ホームページ『Bright-Days』 内にかつて存在したリンク集にも紹介されていた。 ^ 斉藤由貴 1st.ベストアルバム『Yuki's BRAND』(1987年12月16日発売)収録曲解説文。 ^ 谷村有美 6th.アルバム『Docile』(1992年12月12日発売)所収「ときめきをBelieve」への谷村自身の解説。 ^ 『キーボードスペシャル』第76号(立東社 1991年5月15日発行)「特集・崎谷健次郎の世界、新作[ambivalence]完全インタビュー」に拠れば、種ともこは「とても頭の良い人だ。」と評している。 ^ かとうれいこへの楽曲提供は、崎谷のファンであったかとうが司会を務めていたフジテレビ深夜音楽番組『ROCK SHOW』に崎谷が出演したことがきっかけである。 ^ 松田悟志オフィシャルウェブサイト『松田ラボ』第41話「そう!誕生の瞬間、僕はそばを啜っておりました!」では、1st.マキシシングル『DISTANCE』のプロデューサーとして「僕みたいな若造の言葉にもしっかりと耳を傾けてくださる崎谷さんの懐の深いこと!!←海よりも深いです」と信頼し、「…崎谷さんの…「Love is... beautiful」、この曲をカバーさせてもらえるレベルにまで自分を高めること…。…素晴らしい曲…。」と歌手としての目標に掲げている。なお、カバー自体は2nd.アルバム『on』で実現している。 ^ 渡辺格ブログ『Life In The Slow Line』「崎谷君ライブ」(2007年1月28日付)。「崎谷健次郎君ニューCD」(2010年8月22日付)では、「変わらず時代の香りを自身の音楽に投影する術の見事さは、秀逸の極み」「唯一無二の音楽家」と評している。 ^ 崎谷健次郎公式ウェブサイト『kenjirosakiya.com』「News 崎谷健次郎MUSICセミナー(本人メッセージ)アップしました」(2014年6月) 崎谷健次郎公式ウェブサイト『kenjirosakiya.com』 崎谷健次郎 (@sakiyakenjiro) - X(旧Twitter) 崎谷健次郎 (kenjiro.sakiya.7) - Facebook 崎谷健次郎 (@kenjirosakiya) - Instagram ユニバーサルミュージック・アーティスト崎谷健次郎公式ページ universal-music-sakiya-kenjiro 表 話 編 歴 思いがけないSITUATION - 夏のポラロイド - もう一度夜を止めて - THIS TIME - 風を抱きしめて - I Wanna Dance - Because Of Love - さよならも言わずに - きみのために僕がいる / 夜のない一日 - 孤独の標的 - ONE THOUSAND KISSES - 涙が君を忘れない - HEAVENLY SKY - CHEERS!TOKYO - 泣かなくてもいい - ROOMS - 遅すぎると僕は思えない - 抱きしめたい - Domani / Oggi - GET STARTED - Love is... beautiful - すべて、ひとつの愛に(配信限定) - Starting point - いつまでも〜Life In The Universe〜 My Best Friends (HIRA^O SAKI) DIFFERENCE - Realism - KISS OF LIFE - ただ一度だけの永遠 - ambivalence - BOTANY OF LOVE - HOLIDAYS - delicate - SOUL ARCHEOLOGY - PIECE OF DREAMS - 五線譜のメッセージ - SIGNS Christmas Day 〜Deluxe edition〜 - COVERS 〜FOR TIMES〜 - The Christmas Song - 春の如く〜It might as well be spring〜 SAKIYA REMIXED WORKS vol.1 夏 - KENJIRO SAKIYA COMPLETE BEST Love Ballads - 崎谷健次郎 BEST COLLECTION - 崎谷健次郎 GOLDEN☆BEST - プラチナムベスト 崎谷健次郎〜Mellow Groove Collection〜 MY GRAFFITI - KENJIRO SAKIYA HAND MADE MUSIC BOX "BRIDAL EDITION" - SAKIYA PLAYS HIS SONGS / piano instrumental "PIANISM" - PIANOIR ~Sakiya plays his songs~ - BOSSA DRIVE - KENJIRO SAKIYA MUSIC BOX vol.1 〜pastel spring〜 - Summer Afternoon 〜backtrack & piano〜 - BS日テレ「片岡愛之助の解明!歴史捜査」オリジナル・サウンドトラック(配信限定) My Best Friends - ROOMS vol.1 - ROOMS vol.2 - ROOMS vol.3 - ROOMS vol.4 - 富良野チャペルコンサート メーリングドラマ フレンズ Mail@Drama. 秋元康 - Kenn Kato - 田口俊 - 武部聡志 - 長岡和弘 - 松井五郎 - 有木林子 MusicBrainz 日本の男性シンガーソングライター 日本の音楽プロデューサー ポニーキャニオンのアーティスト ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト 広島県出身の人物 1962年生 存命人物 無効な出典が含まれている記事/2018年 2025/04/03 03:30更新
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