志村けんの情報(しむらけん) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
志村 けんさんについて調べます
■名前・氏名 |
志村けんと関係のある人
乾き亭げそ太郎: 23歳だった1994年(平成6年)11月、上京しイザワオフィスを突然訪れ、志村けんの運転手兼弟子入りして芸能活動を開始。1997年(平成9年)より『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ)のレギュラーとして「眼鏡をかけた家来」役で知られ出演。 恵俊彰: 2020年に志村けんが死去した際には、「前説でうけたら、本番前なのにステージに出てきてくれました。それが嬉しくて、「志村けん」という日本の喜劇の星と、たとえ前説でもいいから絡みたくて、頑張りました。 諸見里しのぶ: なおこの大会では優勝後の記念撮影で、スポンサーを務めるSANKYOのCMに出演していた志村けんとアイーンのポーズを見せるファンサービスも行っている。 にしおかすみこ: モノマネ - 川原亜矢子や志村けんのモノマネで、もしも○○が、○○だったらという言い回しで始まる。 まだまみき: 志村けんのFIRST STAGE~はじめの一歩~(JFN、2008年9月20日) 季子: 父と娘のうた『志村けんのだいじょうぶだぁ』エンディングテーマ 大滝裕子: ソロ歌手として活動していた頃に志村けんと交際しており、志村を実家の両親に紹介するなど結婚寸前まで至ったことがバラエティ番組で報じられた。 尾崎ナナ: 志村けんの激ウマ列島・春を待つ東北 北三陸の旅(2014年3月15日、テレビ朝日) 乾き亭げそ太郎: 志村けんのバカ殿様(フジテレビ、1997年 - 2016年10月) 三木のり平: 志村けんは、『雲の上団五郎一座』で三木が演じた、“女性を強請るが気が弱く情けない男”の役のオドオドした演技・軽妙なボケ・アドリブのギャグを見てコメディアンを志したという。 水木梨乃: 志村けんのだいじょうぶだぁ 菅原文太: このほかには吉永小百合・泉谷しげる・志村けん・小林幸子・はるな愛ら映画やバラエティ番組、CMなどで共演した芸能人や、スポーツ界から王貞治・アントニオ猪木・大久保博元らの追悼が寄せられた。 桑野信義: 志村けんはいかがでしょう(フジテレビ 制作 イザワオフィス) 山中秀樹: 志村けんのバカ殿様(オープニングの時のゴジラのパロディで臨時ニュースのアナウンサー) 金田哲: 小学生の時に志村けん、岡村隆史を敬愛し影響を受け、この頃から芸人を志す。 喜味こいし: 同じ舞台に上がるのはおこがましい」と発言し、志村けんも「同じネタを何度見ても面白いのは凄い。 山口もえ: 志村けん一座(2006年) 高嶋香帆: 志村けんのバカ殿様(2015年1月13日 - 、フジテレビ) 豊岡豊: “たけしに加藤茶が明かした志村けんがドリフに加入した裏事情〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース” (日本語). 丸高愛実: 2012年以降、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)や『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ)の出演でブレイク。 小柳ルミ子: ザ・ドリフターズの番組で志村けんと演じたコントで存在感を発揮し、TBS系の公開バラエティ番組『8時だョ!全員集合』でゲストとして最も多く出演した。 柄本明: 志村けんのだいじょぶだぁ 常連ゲスト 永井真理子: 初めて買ったレコードは志村けんの「東村山音頭」。 小松詩乃: 「志村けんのFIRSTSTAGE」 金城武: 子供の頃から志村けんを尊敬しており、日本アジア航空の台湾キャンペーン広告で共演を果たした。 ジュディ=オング: 当時、人気番組『8時だョ!全員集合』内では志村けんもパロディーを演じている。 レッツゴーよしまさ: 志村けん 酒井健太: 『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジテレビ)に影響を受けている。 辺見えみり: 志村けんのバカ殿様(フジテレビ) - 腰元 役 藤山直美: 『志村けんのバカ殿様』にバカ殿の妹として出演したことがある。 |
志村けんの情報まとめ
志村 けん(しむら けん)さんの誕生日は1950年2月20日です。東京出身のタレントのようです。
卒業、テレビ、父親、事故、脱退、事件、映画、ドラマ、家族、現在、兄弟、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2020年に亡くなられているようです。
志村けんのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)志村 けん(しむら けん、1950年〈昭和25年〉2月20日 - 2020年〈令和2年〉3月29日)は、日本のコメディアン、ギタリスト、俳優。ザ・ドリフターズのメンバー。東村山市名誉市民。 1973年までの芸名の表記は「志村 健」。ドリフでの初期には「志村 ケン」名義での表記もあった。本名は志村 康徳(しむら やすのり)で、構成作家としては本名名義でクレジットされた。 2020年3月、当時パンデミック初期であった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による肺炎で死去(後述)。生前は渡辺プロダクションを経てイザワオフィスに属し、死去したザ・ドリフターズのメンバーのいかりや長介や仲本工事と同様、没後も籍を残している。 志村家の三男として東京都北多摩郡東村山町(現:東京都東村山市)に生まれる。父は小学校教諭で、2人の兄は大学を卒業して公務員になったが、自身は大学へ行かず異なる人生を歩むこととなった。なお、芸名の「けん」は父の名前から取ったものである。 変なことばかりやっており、そのきっかけは小学校1年の運動会でうんこをもらしたことで、そのイメージを消そうとおもしろいことをやり始めたという。小学4年の頃は友人宅で落語のレコードを聴き、それを真似て学級会で酔っ払いのコント等を披露している。 人を笑わせることがとにかく好きだった。 父が厳格な人物で家庭に笑いがなかったため逆に笑いにすごく飢えていたが、当時はまだ珍しかったテレビのお笑い番組で漫才や落語を観ていた時だけは、嫌な日常を忘れることが出来たという。このためこの時間だけが志村が家でくつろげた時間であった。志村によれば「お笑い番組を観ている時だけは、親父も声を出して笑っていた」と語っており、その体験から、お笑い芸人の世界に憧れを抱くようになり、中学生の頃から本格的にお笑いを仕事とすることを決心する。志村が中学生だった頃の父は教員として毎日決まった時間に職場に行って帰ってくる生活をしており、そんな生活は耐えられないと思っていたという。校長への昇進を目指して勉強に励む毎日を送っており、志村はそれを「つまらない人生だな」と思っていたとのこと。 この頃、自分の小遣いのために家の近所でバイトを経験しており自らを「コツコツ型で努力家」と評している。 東村山市立東村山第二中学校在学中は文化祭でよくコントを披露していたといい、所ジョージの従兄とも親友だった。ビートルズのファンで、その反骨精神に惹かれて影響(長髪と服装)を受けた。 このころからコメディアン以外の道はないと考えていたが、これには父親への反動もあった。 両親の方針で「お金がかからない都立に行け」との理由から、新設された東京都立久留米高等学校(現東久留米総合高校)に進学し、同高の第1期生となる。中学校から同高を受験したのは志村を含めて13人で、教師からは「志村は無理だろう」と言われたが、合格したのは志村1人だけだった。同高では気になる女性と同じ時間に下校するためにサッカー部に所属し、ゴールキーパーとして活躍した。 中学に続いて高校でも文化祭でコントを披露しており、腹巻きにステテコの姿で口のまわりを黒く塗って、てんぷくトリオの様な格好した写真が残っているという。応援団長として、応援にコント55号の動きを取り入れて「なんでそうなるの?」のギャグを取り入れたりもした。校内では仲の良い友達と化学の授業用の白衣で偉そうに先生みたいな顔をして歩いたりしていた。初恋愛も高校2年生と早い方だったが(本人曰く、その時代ではクラスに2組ぐらいしかいないのが普通だったという)、いわゆるクラスの人気者というわけではなく仲のいい2、3人の友達とふざけあうのが日常だった。 高校2年生の時に日本武道館でのビートルズ来日公演を観に行っている。高校は制服だったが、ビートルズの影響で長髪にタートルネックで学校に通っていた。 ゴルフ場のキャディや運送屋のアルバイトをしていた。 中学時代の1962年、父は仕事からの帰宅途中に家の前で交通事故にあった。事故直後は大事に至らなかったが、3年後、後遺症により重度の脳障害を発症。この頃には障害が進行しており、弟子入りに関して両親の反対は無かったが、大学に行かなかったことに関しては怒っていた。 1968年2月、高校卒業間際にいかりや長介の家へ直接押しかけ、弟子入りを志願する。 由利徹、コント55号、ドリフのいずれに弟子入りするか迷ったが、音楽性の面からドリフを選んだ(高校2年時に由利徹を訪ねて弟子入りを志願したが、大学に行ったら気が変わると言われ断られている、これがきっかけで高卒で芸能界に入ることを決心する)。雪の降る中、いかりやの帰宅を12時間ほど待ち続けるも門前払いされたが、それでも食い下がったため根性を買われ、「ボーヤ(付き人)」が辞めてメンバーに欠員が出たらという条件で仮採用された。いかりやは後に「帰宅すると勝手に居ただけで待っててくれと言った覚えはない」と語っている。 1週間後に呼び出された後楽園ホールで、いかりやから正式にドリフのボーヤとして採用を告げられた志村は「じゃあ(高校)卒業したら来ます」と答えると、「バーカ、明日から行くんだよ青森に!」と言われ、翌日から青森巡業などへ同行させられるなどすぐに多忙となり、高校卒業式は当日の午前中だけ時間を貰い慌ただしく式に出席し、仕事に戻った。 この時の月給は4500円。裸足で外出する、いつも空腹でマヨネーズだけでご飯を食べる、ドリフターズのメンバーが残したラーメンの汁をあてにしてライスだけ注文するといった生活を送っていた。 加藤茶の付き人となるも、1年余りで一度辞めて、バーテンダーなどのアルバイトをしていた。仲間が伝えるのを忘れていたため、脱走したとメンバー内で騒がれていた。戻って来た時にはいかりやの家に行きづらかった事から、加藤の家で居候し、加藤からいかりやへ口添えしてもらったところ、「二度も弟子入りする奴は、よくよく好きなんだろう」と帰参を認めてくれた。その後、しばらく加藤の付き人として、加藤家に居候する。 1972年、22歳の時に井山淳とお笑いコンビ・「マックボンボン」を結成し、「志村健」の芸名で芸能界デビュー。井山のボケに対して、志村が立ったままの姿勢から足で顔面にツッコミを入れるなど、身体を張ったネタを披露し、歌謡ショーの前座として人気を獲得していく。 動いて笑わす野球のネタや、ゴールデンハーフのネタ、高齢者向けに雲の上団五郎一座のお富さんなどを前座で披露している。年齢によって内容を変え何があっても客のせいにしないことをモットーとした。10月には早くもコンビの名前を冠したテレビ番組『ぎんぎら!ボンボン!』(『シャボン玉ホリデー』の後番組で、後に放送時間を変更の上で『シャボン玉ボンボン』に改題)に出演が決まり、芸能界デビューが冠スポンサーとなる幸運となるが、知名度の低さ、ネタの少なさもあり人気は低迷(いかりやはテレビのレギュラーが決まる前からそのことを危惧していた)。12月31日放送分で番組は打ち切りとなり、この時点で井山が脱退(失踪)。なお1月末に父が死去。コンビはその後、自衛隊出身の福田正夫を相方に迎えるが、福田はそもそも芸能界志望ではなく、ネタ合わせも全く身が入らない有様で、結局自然消滅した。 志村はドリフの付き人に戻ったが、戻った直後の1973年12月に「メンバー見習い」の扱いで、「志村けん」に改名した上でドリフに加入した。当初『全員集合』のオープニングテロップは「見習い」と入っていた。 1974年3月31日をもって荒井注が脱退し、4月1日にドリフの正式メンバーに昇格した。この時、いかりやは自分や荒井と同年代の新メンバー豊岡豊の加入、及びすわしんじの昇格も検討していたが、志村の順番であったことと、加藤の推薦により若手の志村が起用された。当時、志村は24歳だった。 ドリフメンバーとなり、ギターを担当するようになった。ドリフの正メンバーになって2年間ほど(この頃の芸名は「志村ケン」の表記もあった)は、ギャグがあまりウケず、志村にとってスランプの時代であった。 転機となったのは、『8時だョ!全員集合』の「少年少女合唱隊」のコーナーで「東村山音頭」を歌ったことで、これにより一躍人気者となる。 当時、メンバーから東村山の田舎者扱いされていた志村は意地になって稽古中に東村山音頭を歌っていたところ、それが受けて舞台で試すこととなった。 初出は1976年3月6日の新潟県民会館での公開生放送での同コーナーで、新潟にちなんだ歌として「佐渡おけさ」を全員で歌い、その後にゲストやドリフメンバーの故郷の歌をそれぞれ歌うという趣向だった。そこで志村は地元の「東村山音頭」を披露することになり、制作段階でリメイクを施して4丁目が完成。これに手応えを感じ、さらにリーダーのいかりやが3丁目を作詞・作曲し、志村の作詞・作曲による1丁目が加えられて、この3曲を本番でまとめて歌った。すると「毎回このコーナーの最後に歌った方がいい」ということになり、ついには各丁目ごとの衣装が作られるまでになり、特に1丁目は毎回様々な衣装で観客や視聴者を笑わせた。志村の「東村山音頭」は東村山市の知名度向上にも大きく寄与した(詳しくは後述)。 いかりやがツッコミであるドリフでは大ボケを担当することが多いが、マックボンボン時代はツッコミであり、『全員集合』でいかりやがポリープの手術後で声を出せない時に、いかりやの代役としてツッコミを担当したこともある。『全員集合』の後半コントなどでも、女性歌手や加藤をボケに立て、自身がツッコミに回るコントもあった。カトケンのコンビでは基本的に加藤がボケで志村がツッコミを担当した。ビートたけしとコントを演じた際も、たけしのボケに志村がひたすらツッコミで回していた。 1981年2月18日、仲本工事、TBSプロデューサーの居作昌果と共に競馬のノミ行為容疑で任意聴取を受け書類送検されたことが発覚。当時の新聞の社会面やトップを飾り、朝日新聞の見出しは「ノミ馬券だョ!全員集合」であった。賭金が多額だった仲本と居作は略式起訴で罰金刑となったが、志村は賭金が1万6000円と少額だったことから起訴猶予処分になった。この事件で仲本とともに1か月間謹慎となり、以降しばらく『全員集合』などへの出演を見合わせ、当時ドリフ全員で出演していた永谷園のふりかけのCMも、志村・仲本を除く3人のみが出演しているバージョンに改められた。また、『ドリフ大爆笑』で加藤茶とのコントで、加藤の馬を使ったボケに対して「俺あんまり馬で良い思い出ないんだよ」と語り、加藤が苦笑いで「俺随分働いたっけねあの時」と述べたことがあるなど、他のコントでも、加藤が志村に対してノミ行為のことをけしかけて笑いを取るという場面があった。 1985年に『全員集合』が終了し、後番組として1986年に『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』がスタート。加藤がボケで、志村がツッコミを担当する。その後、自身をメイン出演者とした初の冠番組『志村けんの失礼しまぁーす!』、『志村けんのだいじょうぶだぁ』、『志村けんのバカ殿様』などで、ドリフメンバー以外(田代まさし・松本典子・桑野信義・石野陽子・ダチョウ倶楽部〈1997年以降〉)との活動が多くなる。この頃から「変なおじさん」に代表される、ドリフとは一線を画した独自のコントスタイルを確立し、第2の人気ピークとなるがこれ以降胃潰瘍に苦しむ。 1988年の大晦日には、山中秀樹と共にニュース番組『デイトライン特別版』のキャスターを担当した。 また1991年にはいしのようこが恋人であることを明言した。 1996年にはゴールデンタイムのレギュラーから深夜枠で『志村〝X〟』『志村〝XYZ〟』『Shimura〝X〟天国』を2000年まで担当した。 1996年9月頃、突如として「志村けん死亡説」がパソコン通信などを通じて全国的に流布する。 噂は尾ひれがついて拡大し、「群馬県の赤城国際カントリークラブで急性心筋梗塞を起こし急死した」「尾瀬を観光中に尾瀬沼に落ちて溺死した」「たばこの吸い過ぎが原因の肺がんで、栃木県立がんセンターで死んだ」「栃木県の国道で交通事故に巻き込まれて事故死した」「死んだことは四十九日法要が過ぎてからでないと公表されない(この時期に亡くなった渥美清が遺言に「四十九日法要が済むまで公表するな」と書いていたことからとされる)」「今放送している番組は生前に撮り溜めしたもの」などと具体的な内容の噂に発展。栃木県立がんセンターが「志村(康徳)さんは入院していない」という異例の声明を出すに至り、9月28日には本人がインターホン越しに記者会見し、健在をアピールする事態になった。 この件について、志村の付き人兼ドライバーだった乾き亭げそ太郎は、志村のゴールデンタイムの全国ネット番組が終了し、関東ローカルの深夜帯に移り露出が減ったこと。さらにスケジュールに余裕が出来たことで目立つリムジンで宇都宮市のゴルフ場へ行くことが増え、その近所に栃木県立がんセンターがあったことで目撃者が誤解したとしている。 騒動が収まったのち、高木ブーが自身が聞いた発生説として「この時期に『しむらけん』という人が北関東地方で亡くなり、それが志村と混同されたからだ」と語っている(志村の本名は康徳であり志村けんは芸名である)。 1997年後半以降、バラエティ番組のゲストとして呼ばれることが多くなっていった。また、子供の時にテレビで志村を見て育った芸能人などから再び注目され始め、第3の人気ピークを迎えた。ただし以前のピーク時とは異なり、重鎮的なポジションで扱われる立場となったこともあり、全盛時と比べれば露出度は穏やかなものだった。 1998年12月30日、『21世紀プロジェクト〜年越し30時間テレビ 今日だけお見せ数々の名番組大集合!〜』後半部では、加藤と共に出演した。 1999年、ゴールデン・アロー賞芸能賞を受賞した。 一方、1985年の『全員集合』の終了後、シリアスな俳優として新境地を開いたいかりやや加藤と路線を異にし、『古畑任三郎』の犯人役のオファーを断るなど、一貫してコントやバラエティ以外のテレビ番組や映画で俳優として出演しないことを信条としていた志村だったが、1999年には映画『鉄道員(ぽっぽや)』には出演した。自宅の留守番電話に高倉健直々の出演依頼のメッセージが残されていたため、「高倉さんの申し出があったのに出演しないとは言えなかった」と出演の理由を明かしている。この時の録音テープは、家宝としてその後も大切に保存しているという。なお、その映画で担当した役は原作にはないシーンで原作に登場しない人物である。 『鉄道員』出演以降も一部の声優業を除いて映画には1度も出演した事が無かったが、2020年12月に公開される予定だった映画『キネマの神様』にて菅田将暉とダブル主演を務めることが告知され、これにより『鉄道員』以来約20年ぶりに映画出演を果たす予定であった。しかしながら、新型コロナウイルスに感染したことで辞退を余儀なくされ、結局出演を果たせぬまま2020年3月29日に合併症の肺炎で死去した。志村の代役は沢田研二が務めることとなった。 『バカ殿様』で共演していた東八郎に「東さんはいい歳になってもなぜ馬鹿な演技が出来るのでしょうか?」と尋ねた時、東から「芸人が本当は利口だと思わせようとしたり、文化人面したりするようになったらおしまい」と言われた。志村はこの言葉に深く感銘を受け、東に尊敬の念を抱いていたと何度も発言している。 1990年代半ばあたりまでの志村は非常に照れ屋で、フリートークが苦手だったため、トーク主体のバラエティ番組への出演はほとんどなかった。トークバラエティ番組に出た際は歓迎されたが、やはりツッコミが主な仕事だった(これは他のドリフメンバーにも共通する特徴だった)。当初はほとんどがコント用のかつらにメイクをした姿(「変なおじさん」「バカ殿」など)での出演だったが、これはそれまでコント一筋だった志村にとって、バラエティ番組に出演することは勝手が分からず気恥ずかしいという気持ちからである。「自分自身のことを語るトーク番組の出演は苦手であり、地声は低音である」と、2002年5月29日に放送された『わたしはあきらめない』でも語っている。しかし、その後は様々なトーク番組に頻繁にゲスト出演する経験を経て、素顔・コント用メイクのどちらでも出演するようになった。 2000年代になってからは健康オタク、動物愛好家としても知られ、お笑いタレントとしてのみならずコメンテーター的存在としても活動していた。ただし、トーク主流のテレビ番組のあり方については、持論として、いくつかの雑誌などでのインタビューで疑問符を投げかけていた。また、テレビ不況についても嘆いており、自身のコントでも「クイズ番組が多すぎる」「時代劇が不振」と苦言を呈していた。お笑いの賞レースやコンテストで審査員を務める事もあり、コント専門ながら漫才の大会である『THE MANZAI2014』では審査員として出演した。また、『歌ネタ王決定戦』でも第2回、第3回大会で審査員を務めた。 2001年12月には「けん♀♂けん」名義で、研ナオコとのデュエット曲「銀座あたりでギン!ギン!ギン!」をリリース。さらに翌2002年4月には「バカ殿様とミニモニ姫。」として、ミニモニ。とのコラボレーション・シングル「アイ〜ン体操/アイ〜ン!ダンスの唄」をリリースした(いずれもつんく♂がプロデュースを担当)。 2001年12月、盗撮事件による謹慎が解けたばかりだった田代まさしが、男性宅の風呂を覗き見および覚醒剤所持で再び逮捕されたことに対し、田代の芸能界復帰を支援していた志村は桑野信義と共に「あいつは最低なことをしたのだから芸能界から消えてもらいたい」と田代を突き放すコメントをした。しかし、2009年11月、志村の楽屋に田代が訪れて土下座をしたことを自身のブログで報告し、ブログ上で田代にエールを送った。 2004年4月15日、自身がMCを務める『天才!志村どうぶつ園』が放送開始。元来の動物好き、シャイで涙もろい志村の人柄をそのまま活かし、人気番組となる。 2004年12月7日、東京都三鷹市内の自宅に泥棒が侵入し、時計や宝石類1000万円相当と現金40万円を盗まれる被害に遭った。本人は会見で「迷惑だねぇ」と困惑の色を隠せなかったが、のちに「ちゃんと仕事して金稼いで下さい」と犯人にコメントし、最後に「だいじょうぶだぁー」と締めた。後に『天才!志村どうぶつ園』でこの事件が取り上げられた際、ペットの犬たちは人懐こいため泥棒に吠えなかったことが明かされ、「番犬にならない」と苦笑した。また、ホームセキュリティに加入していたにも拘わらず、警備員が駆けつける前に盗難被害に遭ったことも話題となった。当時、志村は『発掘!あるある大事典Ⅱ』の収録の為、大阪に行っている最中に起きた出来事である。 2005年、ビートたけしと組んで1時間半のコント番組『たけし☆志村 史上最強の爆笑スペシャル!!』を制作。ダチョウ倶楽部やたけし軍団の一部も参加した。番組の最後には、志村の三味線とたけしのタップダンスの競演が披露された。 2006年4月、「理想のお笑い」を追求すべく、東京芸術劇場で『志村魂(しむらこん)』と銘打った舞台を上演する。前半に「バカ殿様」とコント1本、後半は藤山寛美の作品『一姫二太郎三かぼちゃ』をラサール石井がリメイクした舞台を上演した。 2006年より、自身のブログを更新していた。ブログでは日々の生活などが書き込まれており、60代からは体調の変化について書き込まれることも増えていた。 2007年6月には、東京芸術劇場と中日劇場で第2弾『志村魂2』を上演。第1弾の演目に加え、「津軽三味線」が上演された。 2008年5月から7月には、全国で第3弾『志村魂3』を上演。後半に藤山寛美の作品『人生双六』をリメイクした舞台を上演した。 2009年7月、銀河劇場と中日劇場で第4弾『志村魂4』を上演。2010年7月から8月にかけて、全国で第5弾『志村魂 -初午の日に-』を上演し、後半に『初午の日に』を上演した。2011年7月には、銀河劇場で第6弾『志村魂 -初午の日に-再び!』を上演。 2012年6月から同年7月にかけて、全国で第7弾『志村魂 -先づ健康-』を上演し、後半に『先づ健康』を上演した。 2015年11月23日に「一番のファン」だった実母が老衰のため死去。96歳没。ブログではたびたび「母に感謝」と記していた志村は「天国からまだまだ応援見守って下さい」などのコメントを発表した。 2016年8月19日、肺炎で入院した事が判明した。これに伴い、8月20日および21日に予定されていた公演『志村魂』の大阪・新歌舞伎座公演は中止することになった。その後、8月31日に退院している。それまでは1日に3箱のたばこを吸うほどのヘビースモーカーであったが、この件にショックを受け、その後禁煙をした。ただ、長年の喫煙習慣が一因となり肺気腫を患ったとされる。また、酒に関するエピソードも数多い一方で2018年に肝硬変と診断され、当時周囲に「バカ殿はもうできない」と弱音を漏らしていた。 2020年2月22日、東京都内で開かれた誕生日パーティーで胃の切除手術を受けたことを告白。その際に志村は詳細を語らず、胃癌だったのではないかと出席者から心配の声が出たものの、所属事務所によると、健康診断でみつかったポリープ切除の内視鏡手術で1月に4日間入院していたとのことで、直接的に仕事に影響を及ぼすことはなかった。 2020年3月15日ごろから体調に異変が見られ始める。翌16日、『志村でナイト』の収録のためフジテレビを訪れたものの体調不良から控室に入って30分で退出し帰宅。翌17日、倦怠感が出始め、19日に発熱と呼吸困難の症状が現れる。翌20日に医師による訪問診察で重度の肺炎と診断され、東京都港区内の東京都済生会中央病院に緊急入院となった。21日に人工呼吸器に切り替えた段階から意識はなく、入院の際に新型コロナウイルスの検査を実施したところ、23日に陽性と判明した。24日に人工心肺が必要との診断を受け、新宿区の国立国際医療研究センター病院へ転院して体外式膜型人工肺(エクモ「ECMO」)を装着。入院時には肺に影も見られ、一時は気道を確保する気管挿管の処置も取られた。また、同日には保健所による調査で、3月17日が発症日であることと濃厚接触者の特定が完了したが、感染経路については不明とされた。検査結果を受け、同年12月公開予定だった自身初の主演映画『キネマの神様』のクランクインが延期となり、3月26日、同作への出演を辞退したことを所属事務所が発表した。 2020年3月29日23時10分、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴う肺炎のため、国立国際医療研究センター病院で死去した。70歳没。 志村の兄である志村知之は、弟の闘病と死去の報を受けてからの流れをメディアに後日談として語っている。当時は新型コロナウイルスのパンデミック初期で厳重な感染防止対策の影響もあり、親族は志村が亡くなる前日の28日に病院を訪れたものの、直接の対面が許されず、タブレット端末の画面で様子を確認する状況であったという。死去の一報を事務所関係者から受け、親族とともに病院に到着。志村の遺体は霊安室で納棺されて安置されていたが、同様に厳重な感染防止対策の観点から、直接対面する事は出来なかった。遺体は同月31日、病院から火葬場へ送られることとなり、(病院の)地下駐車場から火葬場に出発する霊柩車を親族と事務所関係者が合掌して見送るだけで火葬にも立ち会う事が出来ず、遺骨は火葬が終わった後、東村山市の知之の自宅近くで葬儀社の担当者から受け取っている。同年4月11日に通夜、翌12日に葬儀が近親者のみで執り行われた。 死去の時点で自身の舞台『志村魂』、『志村けんショー』の地方公演の予定が組まれていた他、映画主演、朝の連続ドラマに出演が決まっており、俳優業にも本腰を入れて掛かろうとしていた矢先の悲劇だった。志村の訃報は翌30日の午前9時40分頃から各テレビ局のニュース速報で報道された。速報が出た当時は大半のテレビ局が朝の情報番組の生放送中であったため、志村の訃報を知って驚く出演者達の様子が映し出された。中でも当時『スッキリ』のレギュラー出演者で、志村とは『天才!志村どうぶつ園』等で共演し親交があった近藤春菜は生放送出演中に志村の訃報に接し、ショックを受け号泣した。 志村の死に際し、加藤茶らドリフメンバーは次のようにコメントを出した。 様々なキャラクターに扮しているが、お気に入りベスト3として、志村は「バカ殿様、変なおじさん、そして一番はひとみ婆さん」を挙げている。なお、若手当時の志村の役は老人役が多かった。 「カラス、なぜ鳴くの、カラスの勝手でしょ」 - 元ネタは『七つの子』で、裏番組『欽ちゃんのドンとやってみよう!』内コーナー「レコード大作戦」の視聴者投稿作品でもあった。志村自身は「赤坂界隈の子供が言っているのをもらった」と語っている。当初は少年少女合唱団のコーナーで披露されたが、好評を博したため、冒頭のコント内で披露された。劇の最中、突然カラスの操演物(可動式のぬいぐるみ)が登場し、「カー、カー!」と鳴き声を発するのを合図に、志村が舞台中央に立ち観客席に向かって「さん、はい」と指揮を執りながら歌う(同時に観客の子供たちも声をそろえて歌う)。最後に志村が観客席に向かって、威張り口調で「ありがとうございました!」と言って締める。また、ある日飽きたためいかりやに相談したところ「辞めていい」と言われたのでその週は歌うのを辞めたところ、放送後に「子供が寝ないじゃないか!」などの苦情の電話が殺到したことがある。 『ぞうさん』の「かあさん」の部分を、当初は「ちんちん」に替えて歌っていたが、視聴者からの苦情が殺到し、2週ほどでやめさせられた。その後、「そうよ、短けりゃ、ブタなのよ」という歌詞に改められた。 「赤い靴、履いてたら脱げた」(『赤い靴』の替え歌) この節では志村単独の出演作品を記述する。 ※太字は死去時点で放送中だった番組 ぎんぎら!ボンボン!(1972年10月 - 12月、日本テレビ)
志村けんの失礼しまぁーす!(1986年10月 - 1987年9月、日本テレビ) - 1987年8月27日は志村けんスペシャルとして放送 天才!志村どうぶつ園(2004年4月 - 2020年9月26日、日本テレビ)- 生前の出演は2020年3月21日まで ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー(テレビ朝日) - 準レギュラー 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ(1986年1月 - 1992年3月、TBSテレビ)
モモコクラブ(1986年10月 - 1987年9月、TBSテレビ) 集まれ!ナンデモ笑学校(1998年10月 - 1999年3月、テレビ東京) フジテレビゴールデンの冠番組
志村けんはいかがでしょう(1993年10月 - 1995年9月) 志村けんのオレがナニしたのヨ?(1995年10月 - 1996年3月) けんちゃんのオーマイゴッド(1996年4月 - 9月) フジテレビ深夜の冠番組
CHA2KEN-TV(1997年10月 - 1998年3月) 変なおじさんTV(2000年10月 - 2002年9月) 志村流(2002年10月 - 2004年3月) 志村塾(2004年4月 - 9月) 志村通(2004年10月 - 2005年9月) 志村けんのだいじょうぶだぁII(2005年10月 - 2008年3月) 志村屋です。(2008年4月 - 2010年4月) 志村軒(2010年4月 - 2012年3月) 志村劇場(2012年4月 - 2013年3月) 志村だヨ!(2013年4月 - 9月) 志村笑!(2013年10月 - 2014年3月) 志村座(2014年4月 - 2015年9月) 志村の時間 (2015年10月 - 2017年3月) 志村の夜(2017年4月 - 2018年9月) 志村でナイト(2018年10月 - 2020年4月1日) 志村友達(2020年4月29日 - 2021年3月23日)※死去後だがライブラリ(過去映像を利用する形)出演 発掘!あるある大事典II(2004年4月 - 2007年1月、関西テレビ)- 司会 夜のヒットスタジオDELUXE(1988年10月19日、フジテレビ) - 「ウンジャラゲ」を引提げて出演。 プロ野球ニュース(1990年8月13日、フジテレビ) 人気者でいこう!(朝日放送) DAISUKI!(1997年5月10日・1998年5月2日・9日、日本テレビ) 疾風怒涛!FNSの日スーパースペシャルXI真夏の27時間ぶっ通しカーニバル 〜REBORN〜(1997年7月27日、フジテレビ) ビートたけしのD-1グランプリ(1997年9月24日・1998年4月9日、テレビ朝日) はばたけ!ペンギン(1998年4月15日、TBSテレビ) - すわと出演 さんまのまんま(関西テレビ) 快傑えみちゃんねる(1999年、関西テレビ) 浜ちゃんと!→浜ちゃんが!(読売テレビ) ダウンタウンDX(読売テレビ) 森田一義アワー 笑っていいとも!(2000年10月6日ほか、フジテレビ) - テレフォンショッキング はなまるマーケット(2000年1月7日、TBSテレビ) いつみても波瀾万丈(2001年4月1日、日本テレビ) ふたりのビッグショー「沢田研二&志村けん 歌もコントも大連発」(2001年10月19日、NHK総合テレビ) 鶴瓶の家族に乾杯(2010年3月29日・4月5日ほか、NHK総合テレビ) SWITCHインタビュー 達人達(2015年11月14日、NHK Eテレ) - Perfumeと対談 ダウンタウンなう「志村けんプレゼンツ本音でハシゴ酒SP」(2016年1月8日、フジテレビ) 中居正広の金曜日のスマイルたちへSP「志村けんが涙…いかりや長介への想い」(2019年4月5日、TBSテレビ) あいつ今何してる?(2019年8月13日、2020年3月25日、テレビ朝日) - ※生涯最後の出演 他多数 志村けんのバカ殿様(1986年 - 2020年、フジテレビ) - 毎年正月・春と秋の番組改編時期 加トちゃんケンちゃんスペシャル(1988年 - 1991年、テレビ朝日) 加トちゃんケンちゃん光子ちゃん (1987年 - 1994年、フジテレビ) 志村けんの爆笑新年会(1990年1月2日・1992年1月7日、フジテレビ) 志村・田代の出ずっぱり90分(1990年1月1日・1991年1月1日・1992年1月2日、フジテレビ) 加ト・けん・たけしの世紀末スペシャル!!(1998年12月19日、フジテレビ) 志村&鶴瓶のあぶない交遊録(1998年 - 2019年、テレビ朝日) - 毎年正月放送 志村&所の戦うお正月(1999年 - 2020年、朝日放送テレビ・テレビ朝日) - 毎年1月1日午後放送 爆笑伝説!志村けんの変なおじさんVSネプチューン大決戦!!(1999年12月7日、フジテレビ) FNSソフト工場 志村けん 故郷・筑豊に帰る(2001年1月29日、テレビ西日本) 金曜ショータイム「玉緒・志村・氷川 爆笑トリオ」(2003年12月5日、NHK総合テレビ) たけし☆志村史上最強の爆笑スペシャル!!(2005年4月7日、フジテレビ) 志村けんのだいじょうぶだぁ(2007年 - 2020年、フジテレビ) - 年に数回放送 となりのシムラ(2014年12月 - 2016年12月、NHK総合テレビ) 志村けん in 探偵佐平60歳 (2018年1月2日、NHK総合テレビ) 志村けんの激ウマ列島(1999年 - 2015年、テレビ朝日) 浜田雅功と志村けんが遂に対決!新春!運芸会(2008年1月2日、読売テレビ) 志村けんの南国美女探し(?年 - 2010年、テレビ朝日) 史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ(2005年 - 2014年、TBSテレビ) 志村けんだよ大集合!!コントとトーク大放出 タノシムケンSP!!(2008年4月1日、TBSテレビ)
志村けんと行く!勝手にドッキリ感動旅!(2013年4月13日、テレビ東京) ドリーム東西ネタ合戦(2014年1月 - 2019年5月、TBSテレビ) 6人の村人!全員集合(2014年8月20日、TBSテレビ) 志村けん聞録(2016年 - 2019年、テレビ朝日) 他 志村けん・中山秀征の「い〜んでないの?!」(1999年10月 - 2002年3月、TBSラジオ) 志村けんの夜の虫(2012年11月16日 - 2014年3月28日、TBSラジオ) 沢田研二・志村けんのジュリけん(2001年10月6日 - 2003年3月30日、文化放送) 美女対談(2015年度、『今夜もオトパラ!』内、ニッポン放送) 志村けんのFIRST STAGE〜はじめの一歩〜(1999年10月 - 2012年9月、JFN系)
連続テレビ小説 エール(2020年5月1日 - 2020年10月1日、11月26日、NHK総合テレビ・BSプレミアム・BS4K)- 小山田耕三 役
11月26日放送分は過去の映像と偶然撮れたミラーショット(初出し映像)でのライブラリ出演。 ドリフターズですよ!冒険冒険また冒険(1968年、東宝 )- 本名の「志村康徳」でクレジット
鉄道員(ぽっぽや)(1999年、東映)- 吉岡肇 役 ロラックスおじさんの秘密の種(2012年、東宝東和) - ロラックスおじさん 役(日本語吹き替え・声の出演) 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!(2014年) - マスターニャーダ 役(声の出演) キネマの神様(2021年)※出演辞退(→沢田研二が代役) 沢田・志村の「さぁ、殺せ!」(2003年) 志村けん笑(しむらけんショー) 餅つき機「力じまん」(タイガー魔法瓶、加藤茶と共演、1976年) マックロードL6O&SS(Panasonic、仲本工事と共演、1979年) パンシロン胃腸内服液(ロート製薬、加藤茶・松方弘樹と共演、1984年 - 1985年) アースノーマット(アース製薬、森光子と共演 → 単独出演、1984年 - 1989年) アースレッド(アース製薬、森光子と共演し本人はゴキブリの声を演じた) ごきぶりホイホイ(アース製薬、森光子と共演) ダニアース(アース製薬) PCエンジンソフト「カトちゃんケンちゃん」(ハドソン、加藤茶と共演、1987年) フルーツ村(このCMでは村長の設定)(カゴメ) 西武園ゆうえんちアイススケートリンク(1988年 - 1989年) 六条麦茶(カゴメ、1989年) あっさり焼肉(カゴメ、1990年) サッポロボーイ ケンちゃんラーメン(サンヨー食品)
ツインインバーターエアコン、ツインロータリーエアコン(東芝、1990年) ライツ(サントリー、1992年) ビタシーゴールド(常盤薬品工業、1999年) SANKYO(2000年 - ) カール(明治製菓、2001年) 明治アーモンドチョコ(明治製菓、米倉涼子と共演、2002年) アースジェット(アース製薬、単独出演 → 須賀健太と共演、2002年 - ) 日本アジア航空(金城武と共演、2000年 - ) メットライフ生命保険(高木ブーと共演) ペティオ(ヤマヒサ) プチシルマ(レダ、研ナオコと共演、2005年 - ) 麒麟淡麗グリーンラベル 『ホームランダヨ篇』『ピクニックダヨ篇』『タコアゲダヨ編』(キリンビール、2006年 - ) 味ぶし 鮭っ子(永谷園、加藤茶と共演) タフデント(小林製薬、2013年 - ) パーシャルデント(小林製薬、2014年 - ) 豆しば「変なお豆さん編」(電通、2014年) ※アニメーション作品。本人役で声の出演。 氷結 (キリンビール、2016年) ※ KEN from EVMとして CHINTAI「ネットでCHINTAI〜ン」(2016年 - ) 湖池屋「カラムーチョ」(2016年)※「ひとみおばあちゃん」に扮して出演 志村けんの全員集合 東村山音頭(1976年) 志村けん&田代まさしとだいじょうぶだぁファミリー「ウンジャラゲ」(1988年、植木等が1969年にリリースした曲のカバー) けん&マーシー「婆様と爺様のセレナーデ」(1993年、田代まさしとデュエット、『志村けんのだいじょうぶだぁ』発のユニット) けん♀♂けん「銀座あたりでギン!ギン!ギン!」(2001年、研ナオコとデュエット、つんくプロデュース) バカ殿様とミニモニ姫。「アイ〜ン体操/アイ〜ン!ダンスの唄」(ミニモニ。と共演、2002年) パラパラ東村山音頭(2002年頃、東村山市内限定販売) 『変なおじさん』(1998年10月14日、日経BP社)ISBN 978-4822217273 『変なおじさん【完全版】(新潮文庫)』(2002年9月30日、新潮社)ISBN 978-4101360317 『変なおじさんリターンズ』(2000年10月5日、日経BP社)ISBN 978-4822217303 『志村流 金・ビジネス・人生成功の哲学』(2002年3月22日、マガジンハウス)ISBN 978-4838713219 『志村流 遊び術』(2004年2月20日、マガジンハウス)ISBN 978-4838714810 『これでカラダだいじょうぶだぁ~!―志村けんのズボラ健康術』(2003年10月1日、アスコム)ISBN 978-4776200567 『志村流―当たり前のことが出来れば、仕事も人生も絶対に成功する(王様文庫)』(2005年1月28日、三笠書房)ISBN 978-4837962755 『志村けん 160の言葉』(2020年8月、青志社)ISBN 978-4865901061 やっぱり志村さんに訊こう。(月刊CIRCUS) 「逆風満帆」朝日新聞、2006年1月7日 - 21日 わ〜お!ケンちゃん(作:竹村よしひこ、小学館コロコロコミックス、全6巻、1991年 - 1995年)
それ以外の芸能人では、ビートたけしやウッチャンナンチャン、宮沢りえやデーブ・スペクター(デブ・スペクターというデブキャラに設定されている)やダウンタウン、観月ありさ、ジミー大西、津川雅彦(当時、出演していたパナソニックのテレビ受像機「画王」CMキャラクターの王様で)、間寛平、ルー大柴、島木譲二、ラッキィ池田、タモリ、加勢大周(モチーフは加勢だが、「汗体臭」と言う名前の汗臭いキャラに設定されている)、山田邦子などのデフォルメキャラがいる。そのまんま東(現:東国原英夫)もさりげなくキャラとして描かれていた。 連載開始当初は『元気いっぱいシムラくん』というタイトルだったが、すぐに上記タイトルに変更された。なお、志村の通う小学校は板橋区志村小学校となっているが、実際に存在する板橋区立志村小学校とは無関係である。 『志村けん―わたしはあきらめない』(2003年2月1日、KTC中央出版、編集:NHK「わたしはあきらめない」制作班、KTC中央出版、中央出版)ISBN 978-4877582876 『志村けん「笑いの神様」の一生』(2020年6月30日、辰巳出版、編集:しむけん研究会編集部)ISBN 978-4777826261 『おとなの週刊現代 2020 Vol.6 いまも愛される 志村けんさんが教えてくれたこと』(2020年8月18日、講談社)ISBN 978-4065213117 ハイパーオリンピック殿様版(1985年、コナミ) - ファミリーコンピュータ。『8時だョ!全員集合』のバカ殿様コントで使用されたものが後に市販された。 カトちゃんケンちゃん(1987年、ハドソン) - PCエンジン。加藤茶と共演。 志村けんのバカ殿様 爆笑天下統一ゲーム(2002年12月6日、TDKコア) - ゲームボーイアドバンス CRフィーバーしむけん(2000年、SANKYO) CRフィーバーバカ殿(2002年、SANKYO) CR志村ワールド(2006年、SANKYO) CRフィーバー変なおじさん(2007年、SANKYO) シムケンG(2000年、ダイドー) シムケンS(2000年、ダイドー) 変なおじさんS(2002年、ダイドー) ワンカップ大吟醸 志村けんの言葉ラベル 全6種(180ml瓶詰) 2021年2月15日発売、2021年4月30日までの期間限定。
人間って酔うと嘘をつけなくなるじゃん。 だいじょうぶだぁ 人間には“無駄„が必要なんだ。 イヤなことがあっても思いきり笑えば忘れられる。 待っていたって何も起こらないんだ。 ひとみ婆さんがキャラクターを務めた(湖池屋)
ムーチョだョ!全員集合 わさムーチョスティック 旨わさび味(2016年9月) ムーチョだョ!全員集合 カラムーチョチップス 奇跡のミックス味(2016年11月) ケンちゃんラーメン(サンヨー食品) 1988年発売 長野こうへい -『あいつ今何してる?』(2019年、テレビ朝日)生前最後の再現ドラマ 相川裕滋 -『誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-』(2020年、日本テレビ) 山田裕貴 -『志村けんとドリフの大爆笑物語』(2021年、フジテレビ) ^ コントの役によるもの。「ちっとんべえ」(少しばかり)「おっぺす」(押す)「あんだって」(何だって) ^ 全校生徒でラジオ体操をやるときは全部逆の動きをやっていた(先生の動きをそのまま真似ていた)ため周りはずっと笑いっぱなしだったという。志村けん 2002, p. 25 『変なおじさん【完全版】』「お笑い人生の始まりは酔っぱらいのコントから」 ^ 志村けん 2002, p. 21-22 「金持ちの家の息子がいたけど、そいつの家に遊びにいったらレコードがあって、その中に柳家金語楼さんの落語があった。」〜『変なおじさん【完全版】』「お笑い人生の始まりは酔っぱらいのコントから」 ^ 志村けん 2002, p. 28 『変なおじさん【完全版】』「テレビで一番覚えているのは、雲の上団五郎一座の舞台中継だ。三木のり平さんと八波むと志さんの「切られ与三郎」の場面がすごくおかしくて」 ^ 父は1962年、仕事からの帰宅途中に家の前で交通事故にあった。事故直後は大事に至らなかったが、3年後、後遺症により重度の脳障害を発症。晩年は家族のことすら認識できなくなり、志村がドリフデビューする前の1972年に亡くなっている。この「父のぼけた姿」は志村の持ちネタである変なおじさんのもととなっている。 ^ 顕微鏡をつくる会社や段ボール工場で働いていた。 ^ 志村けん 2002, p. 32「トリオを組んで小金井公会堂でコントをやった」 ^ ポール・マッカートニーのマイクだけが右側に曲がるのが気になってしょうがなかったという『変なおじさん【完全版】』「他人と同じじゃ満足できなかった高校時代」 ^ 小金井カントリー倶楽部でバイト中に金田正一からチップをもらっている。運送屋は瓦礫をトラックに積み捨てにいく仕事で「すごい力仕事」で大変だったという。 ^ 住友建機のコラム「Power Talk」取材時の本人の証言などによる。 ^ 本人の著書では、社会勉強をするため他の付き人に伝言して辞めたというが、いかりやの許可をもらったわけではないため、脱走扱いとなっている。 ^ この芸名は、現在台湾で使用されている。 ^ 「ものすごく受けた。股間に手をさしこむ仕草」『変なおじさん【完全版】』p49 ^ 荒井注は1973年10月に脱退を表明しており、すでに「迷惑をかけないために、半年間、御礼奉公して辞める」との意思をいかりや始め周囲には伝えていた。志村の「見習い」昇格は、事実上正式加入までの移行期間として設けられたものだった。 ^ ただし、いかりやの著書『だめだこりゃ』によれば、いかりやとマネージャー(のちにイザワオフィス社長)の井澤健が「荒井の後釜は志村しかいない」と考えていたとの記述があり、これらの経緯については矛盾点や諸説がある。 ^ 例:コント タイガーマスク ^ もし罰金刑となっていた場合、志村は競馬法の規定で馬主資格を取得できず、後に馬主として活動することはできなかった。 ^ 『けんちゃんのオーマイゴッド』が1996年9月20日まで夜7時台に放送 ^ 『Shimura-X』が1996年10月9日より深夜24時台に放送 ^ 高木が話した伝播元である北関東のうち、群馬県や栃木県は志村姓が多い。他には甲信越3県も志村姓の多い県である。これは志村一族のルーツが甲斐を発祥とするとされ、元甲斐武田氏家臣の志村又左衛門が志村氏の先祖であるという。志村又左衛門は天正10年(1582年)3月の武田氏滅亡後は徳川家康に臣従し、『甲斐国志』によれば八王子千人同心頭として関東へ移住したとのこと。なお、新潟県には志村姓も多いが「碇矢姓の発祥の地」と書籍で公表される程、碇矢姓も多い(いかりや浩一著『親父の遺言』より)。 ^ もっともドリフターズのメンバーはテレビでのコメディアン路線とは別に松竹及び東宝で製作・公開された映画に主演俳優として出演しており、正式加入前の付き人時代に度々チョイ役で出演している。出演作品のオープニングには、本名の志村康徳名義でクレジットされている(2018年10月からBS11で放映が始まったドリフターズ映画の番宣では、志村の出演作だと「この人も出演!」と、登場シーンをピックアップする形で紹介されている)。 ^ シンコーミュージック・エンタテイメントのサイトで『jam』のレビューから10本が読める。志村が紹介したアーティストはプリンス、マイケル・ジャクソン&ジャクソンズ、スティーヴィー・ワンダー、テディ・ペンダーグラス、ダイアナ・ロスなど。 ^ エッセイ『変なおじさん』によると、志村に限らずドリフのコントは言葉よりも動きによる笑いに重点を置いていたため、日本語のあまり通じない外国人にも受けが良かったとのこと。これと同様のことは、いかりやの自伝『だめだこりゃ』でも説明されている。 ^ ファントム VIIを2007年に購入。 ^ ロールスロイスとキャデラック ^ なお、志村が死去した翌日(2020年3月30日)のテレビ東京系ニュース『ゆうがたサテライト』にて志村の訃報を伝えた際にも、イベント出席当時の駅長姿の志村の映像が使用された。 ^ 『徹子の部屋』では同番組出演経験がある著名人が死去した場合に追悼特集を放送することがあるが、志村は一度も同番組に出演していないため資料映像がなく、志村の追悼特集を放送することが出来なかった。なお、黒柳徹子とは同じくテレビ朝日系列の『戦うお正月』にて共演していた。 ^ 調査対象は日本の人口バランスに合わせた比率の10代〜70代(2,000人)で、全国のあなたの街に住みます芸人による街頭調査およびリサーチ会社による調査を行った。ノミネートされた人物の中には戦国武将などの歴史的人物も含む。 ^ 「“俺のほうがもっとウケますよ”と志村さんが意見することが増えていった」「“それほど言うなら志村、お前がやってみろ”と『全員集合』が終わるまでの数か月は、志村さんがすべてのコントを作ることになったんです。でもそれからです、2人がギクシャクし始めたのはね……」(週刊女性2020年5月5日号) ^ 1988年には『ドリフ大爆笑』の収録で「“いかりやさんとは一緒にやれない”“番組を降りる”とまで言い出して収録をボイコットすることもあった。慌てたスタッフが折衷案を出して、いかりやさん、仲本さん、高木さんの3人と、志村さんと加藤さんの2人でコントをするという具合に、メンバーを完全に分けて撮るように」(週刊女性2020年5月5日号) ^ いかりやとの確執が噂された時期の志村は「だいじょうぶだぁ」と「ごきげんテレビ」の収録の合間に「大爆笑」の収録をしていた。また、「だいじょうぶだぁ」と「大爆笑」のスタッフがほぼ同一であったため「だいじょうぶだぁ」収録時に「大爆笑」のコントも収録していた。この時期は志村以外のメンバーも個々がそれぞれのスケジュールの合間で収録をして、それをひとつの番組として放送している。志村以外のメンバーも「全員集合」終了後は個々に活動する合間で「大爆笑」の収録をしていたので、「大爆笑」が唯一ドリフとして活動する期会になっていた。上記の2番組の放送終了後は「大爆笑」で「全員集合」時代の公開コントや「大爆笑」放送初期のコントを再現することもあり、いかりやと志村の共演が復活している。「全員集合」終了後は一緒に番組をしていた加藤、志村と他の3人に分かれるケースが多く、この時期から「雷様」や「バカ兄弟」といったカトケン以外のメンバーがメインのコントが増え始めた。 ^ リーダーの元にザ・ドリフターズのメンバーが集まった。20日夜、東京・目黒区のいかりや長介さん(72)の自宅には、加藤茶(61)志村けん(54)高木ブー(71)らが駆けつけた。日刊スポーツ2004年3月20日アーカイブ(web.archive.org)なお、仲本は仕事の都合で死亡当日に弔問することはできなかった。 ^ 志村が観客から失敬してきたスイカを、いかりやが一緒になって食べてしまったりなど。 ^ 志村は『ダウンタウンDX』に頻繁に出演していたが、ドリフメンバーで志村と一緒に出演したのは加藤と高木だけである。 ^ 志村が自身のブログで明かしている(Kens BLOG「さすが」(2009年5月4日))。また、2009年2月9日放送『しゃべくり007』スペシャル内や『となりのマエストロ』の記者会見(志村けんが激励「『欧米か!』一生涯やれ」 - スポーツ報知(ウェブ魚拓)(2009年10月5日))などでも同様の発言があった。 ^ 荒井注の何だバカヤローのアレンジ。 ^ もともとドリフ加入後最初に生み出したギャグだったが、当時は評価されず、東村山音頭でブレイクしてから一般に日の目を見るようになった。 ^ 企業名は毎回異なる。 ^ 枝雀の関係者によると、志村は枝雀の東京歌舞伎座「桂枝雀独演会」(1984年3月28日開催)に観客として来場していたとのこと。また、ビートたけしは志村の没後に「お笑いに対するスタイルで言うと、けんちゃんはやっぱり枝雀さんなんだよね」と述べている。 ^ “志村けん”. イザワオフィス. 2020年8月31日閲覧。 ^ “新型コロナで志村けんさん死去 急逝に驚きと悲しみ”. テレビ朝日. 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(2016年7月12日). https://natalie.mu/owarai/news/194157 2016年7月12日閲覧。 ^ 『週刊現代別冊 おとなの週刊現代 2020 vol.6 いまも愛される 志村けんさんが教えてくれたこと』(週刊現代)|講談社BOOK倶楽部 ^ [1] 志村けん『変なおじさん【完全版】』新潮社〈新潮文庫〉、2002年。ISBN 978-4-10-136031-7。 志村ファミリー - 田代まさし・桑野信義・いしのようこ 柄本明 コロッケ ビートたけし いかりや長介 加藤茶 仲本工事 高木ブー 荒井注 すわ親治 2019新型コロナウイルス 2019年コロナウイルス感染症で亡くなった著名人の一覧 (2020年上半期以前) 志村けんプロフィール(イザワオフィスサイト内) 志村けん (Ken Shimura) (kenshimura.global) - Facebook(死去後も更新継続) BAKATONO(バカ殿) (@BakaTonoShimura) - X(旧Twitter)(志村けんとバカ殿様の両方を兼ねたオフィシャルアカウント、死去後も更新継続) 志村けん (@ken_shimura_bakatono67) - Instagram 志村けんオフィシャルブログ『Ken's Blog』 - ウェイバックマシン(2010年5月9日アーカイブ分) - Ameba Blog *削除済 志村けん - NHK人物録 表 話 編 歴 ぎんぎら!ボンボン! - シャボン玉ボンボン - 8時だョ!全員集合 - ドリフ大爆笑 - 志村けんの失礼しまぁーす! - 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ - KATO&KENテレビバスターズ - 志村けんのだいじょうぶだぁ(レギュラー番組時代)- 志村けんはいかがでしょう - 志村けんのオレがナニしたのヨ? - けんちゃんのオーマイゴッド - 志村X - 変なおじさんTV - 志村流 - 志村塾 - 志村通 - 志村けんのだいじょうぶだぁII - 志村屋です。 - 志村軒 - 志村劇場 - 志村だヨ! - 志村笑! - 志村座 - 志村の時間 - 志村の夜 - 神出鬼没!タケシムケン - 愛のエプロン - モモコクラブ - 元気家族テレビ となりのマエストロ - くらべるくらべらー - 発掘!あるある大事典 - 集まれ!ナンデモ笑学校 - 集まれパフォーマー!放課後テレビ 天才!志村どうぶつ園 - 志村でナイト 志村友達 テレビまるごと大集合 - クイズまるごと大集合 - 加トちゃんケンちゃん ファンタジーワールド - 全日本オールスター選抜大運動会 - 史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ - 6人の村人!全員集合 - ドリーム東西ネタ合戦 - 加トちゃんケンちゃん光子ちゃん - 加ト・けん・トシのクリスマススペシャルプレゼント - 加トちゃんケンちゃんスペシャル - 加ト・けん・たけしの世紀末スペシャル!! - 爆笑伝説!志村けんの変なおじさんVSネプチューン大決戦!! - たけし☆志村 史上最強の爆笑スペシャル!! - 浜田雅功と志村けんが遂に対決!新春!運芸会 - ビートたけしのD-1グランプリ - 志村けんの激ウマ列島 - 志村けんの南国美女探し - 志村けんと行く!勝手にドッキリ感動旅! - となりのシムラ - スペシャルコント 志村けん in 探偵佐平60歳 志村けんのバカ殿様 - 志村けんのだいじょうぶだぁ - 志村&鶴瓶のあぶない交遊録 - 志村&所の戦うお正月 - 志村けん聞録 志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう - 志村友達 大集合スペシャル - ドリフ・バカ殿・志村友達大集合SP - 春だ!ドリフだ!みんなあつまれ全員集合! - ドリフ&志村けんの年末爆笑コント祭り! 志村けん・中山秀征の「い〜んでないの?!」 - 沢田研二・志村けんのジュリけん - 志村けんのFIRST STAGE〜はじめの一歩〜 - 志村けんのFIRST STAGE - 志村けんの夜の虫 - 志村けんの美女対談 エール(連続テレビ小説) 誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-(24時間テレビ) - 志村けんとドリフの大爆笑物語 ドリフターズ映画 - 鉄道員 - ロラックスおじさんの秘密の種(声の出演) - 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!(声の出演) - キネマの神様(※出演辞退) 志村けんの東村山音頭 - ウンジャラゲ - 婆様と爺様のセレナーデ(けん&マーシー) - 銀座あたりでギン!ギン!ギン!(けん♀♂けん) - アイ〜ン体操/アイ〜ン!ダンスの唄(バカ殿様とミニモニ姫。) いかりや長介 - 加藤茶 - 荒井注 - 高木ブー - 仲本工事 - すわ親治 井澤健 - 井澤秀治 - マックボンボン(井山淳) - 沢田研二 - 笑福亭鶴瓶 - ビートたけし - キャンディーズ(伊藤蘭・田中好子・藤村美樹) - 研ナオコ - 志村ファミリー - 柄本明 - ダチョウ倶楽部(肥後克広・寺門ジモン・上島竜兵) - 田代まさし - 桑野信義 - 乾き亭げそ太郎 - いしのようこ - 松本典子 - 優香 - 磯山さやか - 足立梨花 - 中山秀征 - 氷川きよし - 堺正章 - ダウンタウン(浜田雅功・松本人志) - ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之) - 相葉雅紀 - 山瀬まみ - ハリセンボン(近藤春菜・箕輪はるか) - タカアンドトシ(タカ・トシ) - DAIGO - 滝沢カレン - 千鳥(大悟・ノブ) - 柴田英嗣 - 宮沢厚 - 大滝裕子 - 山田裕貴 - レッツゴーよしまさ - 相川裕滋 渡辺プロダクション - イザワオフィス - お笑い第二世代 - 東村山市 - 志村魂 - ハイパーオリンピック殿様版 - 加トちゃんケンちゃん - THE DETECTIVE STORY - わ〜お!ケンちゃん - シムケンG - CRフィーバーしむけん - アイーンベル - パンくん - 変なおじさん - ヒゲダンス - カトちゃんケンちゃん - 吉浜駅(三陸鉄道リアス線) - COVID-19物故者一覧(2020年上半期以前) 志村けん - 志村けんレーベル 表 話 編 歴 加藤茶 高木ブー †いかりや長介(2004没) †荒井注(1974脱退、2001没) †仲本工事(2022没) †志村けん(1974加入、2020没) すわしんじ 歌え!一億 土曜ショー あなた出番です! ドリフターズドン! 進め!ドリフターズ ドカンと一発! 突撃!ドリフターズ ドリフターズ大作戦 8時だョ!全員集合
歴史 ドリフのドパンチ!学園 日曜日だョ!ドリフターズ!! クイズの王様 スター・オン・ステージ あなたならOK! ビッグスペシャル ドリフの昭和大爆進 ドリフのバカ笑い大爆進 飛べ!孫悟空 ドリフ大爆笑 ドリフと女優の爆笑劇場 TVプレイバック ドリフに大挑戦スペシャル ゆく年くる年 4・10月だョ!全員集合
オリンパソン'80 ドリフのクリスマスプレゼント '83クリスマスキャロル 聖夜だヨ!120分 FNS年末SP CX20世紀の黄金バラエティ大全集! 加トちゃんケンちゃんドリフの全て見せますスペシャル ドリフ・バカ殿・志村友達大集合SP ビッグワイド60分 '80年未来をこの手に! 第33回思い出のメロディー 24時間テレビ 愛は地球を救う43 クレージーキャッツ結成30周年記念特別企画 アッと驚く!無責任 第52回 第18回 第19回 第20回 第22回 第23回 第25回 なにはなくとも全員集合!! やればやれるぜ全員集合!! いい湯だな全員集合!! ミヨちゃんのためなら全員集合!! ズンドコズンドコ全員集合!! 誰かさんと誰かさんが全員集合!! ツンツン節だよ全員集合!! 春だドリフだ全員集合!! 祭りだお化けだ全員集合!! 舞妓はんだよ全員集合!! チョットだけョ全員集合!! 大事件だよ全員集合!! 超能力だよ全員集合!! ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!! ザ・ドリフターズのカモだ!!御用だ!! 正義だ!味方だ!全員集合!! ドリフターズですよ!前進前進また前進 ドリフターズですよ!盗って盗って盗りまくれ ドリフターズですよ!冒険冒険また冒険 ドリフターズですよ!特訓特訓また特訓 ドリフターズですよ!全員突撃 逢いたくて逢いたくて 幕末てなもんや大騒動 クレージー黄金作戦 てなもんや幽霊道中 クレージーメキシコ大作戦 日本一の裏切り男 いい湯だな ヒゲダンス ドリフだョ!全員集合(赤盤/青盤) ザ・ドリフターズ ヒットコレクション〜ドリフだョ!なかにし礼だョ!全員集合〜 東芝EMI(現:ユニバーサル ミュージック) イザワオフィス 渡辺プロダクション 加トちゃんケンちゃん ザ・ビートルズ日本公演 ザ・ピーナッツ さよなら公演 火曜ワイドスペシャル 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ KATO&KENテレビバスターズ テレビまるごと大集合 クイズまるごと大集合 ナゾの海底探検(いかりや) 人生の楽園(いかりや) 天下の達人!4本勝負(高木) 永谷園 お正月を写そう(フジカラー) アフラック(仲本) 首チョンパ 漫画ドリフターズ 元祖高木ブー伝説 志村けんとドリフの大爆笑物語 居作昌果 なかにし礼 川口真 たかしまあきひこ 山田満郎 渡辺晋 渡辺美佐 諏訪博 山西由之 鹿内信隆 鹿内春雄 鹿内宏明 日枝久 ハナ肇とクレージーキャッツ
植木等 谷啓 犬塚弘 安田伸 石橋エータロー 桜井センリ 伊東四朗 小松政夫 森光子 キャンディーズ ドンキーカルテット マックボンボン
志村ファミリー こぶ茶バンド レッツゴーよしまさ 表 話 編 歴 8時だョ!全員集合 - 第12回日本レコード大賞(司会補佐) - ドリフ大爆笑 - 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ - KATO&KENテレビバスターズ - 加トちゃんケンちゃん ファンタジーワールド - 加ト茶の史上最大の作戦!! - 全日本オールスター選抜大運動会 - やったぜ!加トちゃん - 春秋のスペシャル決定版・テレビまるごと大集合 - クイズまるごと大集合 - クイズ日本昔がおもしろい - ジパング大決戦! - 加トちゃんケンちゃん光子ちゃん - 加ト・けん・トシのクリスマススペシャルプレゼント - 笑って見ちゃおう!加トちゃん森口のスーパークリスマス - いつみ・加トちゃんのWA-ッと集まれ!! - 加トちゃんケンちゃんスペシャル - クイズ! 加トちゃんの1! 2! 3! - なるほど!ザ・ワールド - 加トちゃんマチャミのお台場CHA・CHA!! - 初公開・芸能界㊙スターの素顔ウラ顔 - クイズ21! ジャックをねらえ - ザッツお台場エンターテイメント! - 加ト・けん・たけしの世紀末スペシャル!! - 地元発信! 東京ジモティ - 歌のビッグファイト! - 集まれパフォーマー!放課後テレビ 加トちゃんのビバノンラジオ全員集合 - 加トちゃんのラジオでチャッ!チャッ!チャッ! - 加トちゃんのスーパー黄金伝説 加藤茶のはじめての僕デス - RAP MIYO-CHAN - 加トちゃんのスキャットマン - 花は咲く 桜井輝夫 - 小野ヤスシ - いかりや長介 - 荒井注 - 高木ブー - 仲本工事 - 志村けん - すわ親治 渡辺晋 - 井澤健 - 井澤秀治 - 森光子 - 逸見政孝 - 久本雅美 - こぶ茶バンド - 加藤綾菜 - 勝地涼 渡辺プロダクション - イザワオフィス - 加トちゃんケンちゃん - ヒゲダンス - タブー - THE DETECTIVE STORY - カトちゃんケンちゃん - 漫画ドリフターズ - さがみ典礼 表 話 編 歴 ぎんぎら!ボンボン! - シャボン玉ボンボン - 8時だョ!全員集合 - ドリフ大爆笑 - 志村けんの失礼しまぁーす! - 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ - KATO&KENテレビバスターズ - 志村けんのだいじょうぶだぁ(レギュラー番組時代)- 志村けんはいかがでしょう - 志村けんのオレがナニしたのヨ? - けんちゃんのオーマイゴッド - 志村X - 変なおじさんTV - 志村流 - 志村塾 - 志村通 - 志村けんのだいじょうぶだぁII - 志村屋です。 - 志村軒 - 志村劇場 - 志村だヨ! - 志村笑! - 志村座 - 志村の時間 - 志村の夜 - 神出鬼没!タケシムケン - 愛のエプロン - モモコクラブ - 元気家族テレビ となりのマエストロ - くらべるくらべらー - 発掘!あるある大事典 - 集まれ!ナンデモ笑学校 - 集まれパフォーマー!放課後テレビ 天才!志村どうぶつ園 - 志村でナイト 志村友達 テレビまるごと大集合 - クイズまるごと大集合 - 加トちゃんケンちゃん ファンタジーワールド - 全日本オールスター選抜大運動会 - 史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ - 6人の村人!全員集合 - ドリーム東西ネタ合戦 - 加トちゃんケンちゃん光子ちゃん - 加ト・けん・トシのクリスマススペシャルプレゼント - 加トちゃんケンちゃんスペシャル - 加ト・けん・たけしの世紀末スペシャル!! - 爆笑伝説!志村けんの変なおじさんVSネプチューン大決戦!! - たけし☆志村 史上最強の爆笑スペシャル!! - 浜田雅功と志村けんが遂に対決!新春!運芸会 - ビートたけしのD-1グランプリ - 志村けんの激ウマ列島 - 志村けんの南国美女探し - 志村けんと行く!勝手にドッキリ感動旅! - となりのシムラ - スペシャルコント 志村けん in 探偵佐平60歳 志村けんのバカ殿様 - 志村けんのだいじょうぶだぁ - 志村&鶴瓶のあぶない交遊録 - 志村&所の戦うお正月 - 志村けん聞録 志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう - 志村友達 大集合スペシャル - ドリフ・バカ殿・志村友達大集合SP - 春だ!ドリフだ!みんなあつまれ全員集合! - ドリフ&志村けんの年末爆笑コント祭り! 志村けん・中山秀征の「い〜んでないの?!」 - 沢田研二・志村けんのジュリけん - 志村けんのFIRST STAGE〜はじめの一歩〜 - 志村けんのFIRST STAGE - 志村けんの夜の虫 - 志村けんの美女対談 エール(連続テレビ小説) 誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-(24時間テレビ) - 志村けんとドリフの大爆笑物語 ドリフターズ映画 - 鉄道員 - ロラックスおじさんの秘密の種(声の出演) - 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!(声の出演) - キネマの神様(※出演辞退) 志村けんの東村山音頭 - ウンジャラゲ - 婆様と爺様のセレナーデ(けん&マーシー) - 銀座あたりでギン!ギン!ギン!(けん♀♂けん) - アイ〜ン体操/アイ〜ン!ダンスの唄(バカ殿様とミニモニ姫。) いかりや長介 - 加藤茶 - 荒井注 - 高木ブー - 仲本工事 - すわ親治 井澤健 - 井澤秀治 - マックボンボン(井山淳) - 沢田研二 - 笑福亭鶴瓶 - ビートたけし - キャンディーズ(伊藤蘭・田中好子・藤村美樹) - 研ナオコ - 志村ファミリー - 柄本明 - ダチョウ倶楽部(肥後克広・寺門ジモン・上島竜兵) - 田代まさし - 桑野信義 - 乾き亭げそ太郎 - いしのようこ - 松本典子 - 優香 - 磯山さやか - 足立梨花 - 中山秀征 - 氷川きよし - 堺正章 - ダウンタウン(浜田雅功・松本人志) - ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之) - 相葉雅紀 - 山瀬まみ - ハリセンボン(近藤春菜・箕輪はるか) - タカアンドトシ(タカ・トシ) - DAIGO - 滝沢カレン - 千鳥(大悟・ノブ) - 柴田英嗣 - 宮沢厚 - 大滝裕子 - 山田裕貴 - レッツゴーよしまさ - 相川裕滋 渡辺プロダクション - イザワオフィス - お笑い第二世代 - 東村山市 - 志村魂 - ハイパーオリンピック殿様版 - 加トちゃんケンちゃん - THE DETECTIVE STORY - わ〜お!ケンちゃん - シムケンG - CRフィーバーしむけん - アイーンベル - パンくん - 変なおじさん - ヒゲダンス - カトちゃんケンちゃん - 吉浜駅(三陸鉄道リアス線) - COVID-19物故者一覧(2020年上半期以前) 志村けん - 志村けんレーベル 表 話 編 歴 新木宏典 池岡亮介 井上想良
井上陽向大 小方蒼介 樫又龍ノ介 中山翔貴 碓井将大 大久保祥太郎 △大友海 加治将樹 鬼頭真也 ▲劇団Patch
近藤頌利 星璃 竹下健人 田中亨 中山義紘 納谷健 三好大貴 コージ 春風亭昇吉 陳内将 鈴木裕樹 瀬戸康史 辻萬長 綱啓永 中尾暢樹 中山秀征 新納慎也 △Hi☆Five
野口友輔 東啓介 堀井新太 マキタスポーツ △
永田薫 平野泰新 松浦司 ミッキー・カーチス 宮崎秋人 安井順平 山田裕貴 和田正人 青木さやか ★上杉あずさ ★えもとりえ 大家志津香 柏木由紀 ★角野友紀 ★木村まこ ギャル曽根 久我美子 △久保ひとみ 倉持明日香 斎藤瑠希 さとうほなみ 佐藤和奏 瀬戸さおり 高見恭子 土井ケイト 豊原江理佳 中尾ミエ 中川翔子 ★中島綾菜 なちゅ 西村まどか ねお 野咲美優 望海風斗 松本明子 真飛聖 愛加あゆ マルシア 見上愛 宮島咲良 安田サラ 足腰げんき教室
くろさわ あしべ 厚切りジェイソン あばれる君 アユチャンネル あれ慎之助 アンガールズ
山根良顕 石井てる美 いつもここから
山田一成 イヌコネクション
戸川創太 イモトアヤコ Aマッソ
むらきゃみ 江戸マリー
伴 えびしゃ
大根勇樹 中村シュンスケ ★おほしんたろう 加藤誉子 完熟フレッシュ
池田レイラ 金の国
桃沢健輔 クールポコ。
せんちゃん クマムシ
長谷川俊輔 こたけ正義感 米粒写経
サンキュータツオ ★ゴリけん THE石原 さかとも ザブングル加藤 サンシャイン池崎 Gパンパンダ
一平 シャカ大熊 ゼスト
難波勝芳 ZEN
タイガー福田 ゼンモンキー
ヤザキ むらまつ そよかぜましお Wエンジン
チャンカワイ ちゃんぴおんず
大ちゃん 超新塾
イーグル溝神 サンキュー安富 タイガー福田 ブー藤原 TIM
レッド吉田 東大ヤンキー澤山 土佐兄弟
土佐有輝 ドラゴン龍 どんぐりぱわーず
あいこ にしおかすみこ にゃんこスター
スーパー3助 ネプチューン
堀内健 原田泰造 ★ノボせもんなべ ぱーてぃーちゃん
信子 金子きょんちぃ ★波田陽区 バッドナイス常田 パップコーン
須田拓也 松谷ヒロキ ハナコ
秋山寛貴 岡部大 ハライチ
澤部佑 ★パラシュート部隊
矢野ペペ ビビる大木 平野ノラ ファイヤーサンダー
﨑山祐 フォーリンラブ
ハジメ ふかわりょう フタリシズカ
横井かりこる プチ鹿島 ★ブルーリバー
川原豪介 ボシマックス
セイギ ホンジャマカ
恵俊彰 マービン まいあんつ △町田こーすけ ★町田隼人 豆鉄砲
佐藤直輝 丸山礼 森山あすか やしろ優 ヤポンスキーこばやし画伯 やるせなす
中村豪 夜ふかしの会
砂川禎一郎 原慎一 三宅十空 四千頭身
後藤拓実 都築拓紀 雷鳥
ゆういち ラパルフェ
尾身智志 リンダカラー∞
Den りなぴっぴ ロッチ
中岡創一 ロングロング
長峰正典 我が家
坪倉由幸 谷田部俊 ワタリ119 INSPi
奥村伸二 北剛彦 杉田篤史 吉田圭介 渡邊崇文 ずっと真夜中でいいのに。
Daichi D☆DATE NOKKO RAG FAIR
加藤慶之 土屋礼央 引地洋輔 Little Glee Monster
MAYU アサヒ ミカ 結海 miyou 青柳美扇 赤井勝 赤ペン瀧川 伊沢拓司 今井了介 岩清水梓 岩本輝雄 江原啓之 岡島秀樹 岡田晴恵 落合陽一 小幡和輝 加藤一二三 川合俊一 河村拓哉 木嶋真優 Kダブシャイン こうちゃん 佐々木圭一 春風亭一之輔 末満健一 須貝駿貴 鈴掛真 鈴木大地 立川志らく 立川志ら門 立川らく朝 CHIE 千葉功太郎 鶴崎修功 中村佑介 林修 林輝幸 原田曜平 平岩康佑 FISHBOY ふくらP 村瀬哲史 モモコグミカンパニー 山口揚平 山本祥彰 REINA 馬瓜エブリン 旧所属タレント
赤崎月香 麻生祐未 いしだあゆみ 小泉孝太郎 後藤郁 ザ・ドリフターズ
高木ブー 松本岳 旧所属タレント 足川結珠 新井美羽 杏 大西利空 木村佳乃 近藤華 佐々木希 山時聡真 趣里 白鳥玉季 菅井友香 杉野遥亮 菅田将暉 清野菜名 TAKAHIRO 豊田裕大 中川翼 中村倫也 夏子 萩原利久 原田琥之佑 深尾あむ 堀田茜 マーシュ彩 松坂桃李 三浦獠太 旧所属タレント 旧所属タレント 渡辺晋 渡辺美佐 渡辺ミキ 吉田正樹 松下治夫 D-BOYS D2 表 話 編 歴 志村けんのだいじょうぶだぁ - 志村けんはいかがでしょう - 志村けんのオレがナニしたのヨ? - けんちゃんのオーマイゴッド Shimura“X” - Shimura“XYZ” - ShimuraX天国 - 変なおじさんTV - 志村流 - 志村塾 - 志村通 - 志村けんのだいじょうぶだぁII - 志村屋です。 - 志村軒 - 志村劇場 - 志村だヨ! - 志村笑! - 志村座 - 志村の時間 - 志村の夜 - 志村でナイト - 志村友達 志村けんのバカ殿様 - 加トちゃんケンちゃん光子ちゃん - 加ト・けん・トシのクリスマススペシャルプレゼント - 加ト・けん・たけしの世紀末スペシャル!! - 爆笑伝説!志村けんの変なおじさんVSネプチューン大決戦!! - 志村けんのだいじょうぶだぁ - 志村友達 大集合スペシャル - ドリフ&志村けんの年末爆笑コント祭り! 志村けんとドリフの大爆笑物語 志村けん - フジテレビ - 渡辺プロダクション - イザワオフィス - ザ・ドリフターズ - 火曜ワイドスペシャル - 月曜ドラマランド - 変なおじさん - ウンジャラゲ - 婆様と爺様のセレナーデ - 好きになった人 - 志村ファミリー - 志村魂 - ファミリー劇場 ISNI VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 日本ポータル 東京都ポータル お笑いポータル 音楽ポータル 人物伝ポータル 志村けん 東村山市の歴史 ザ・ドリフターズのメンバー 日本のタレント お笑い芸人 日本の男性コメディアン 日本の男性歌手 過去の渡辺プロ系列所属者 日本の司会者 日本の男優 日本の舞台俳優 日本の男性声優 三味線奏者 馬主 日本のラジオパーソナリティ 20世紀日本のコメディアン 21世紀日本のコメディアン 20世紀日本の俳優 21世紀日本の俳優 2019新型コロナウイルス感染症で亡くなった日本の人物 東京都立東久留米総合高等学校出身の人物 東京都出身の人物 1950年生 2020年没 Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク ISBNマジックリンクを使用しているページ 移動保護中のページ 2024/11/04 10:05更新
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