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土田晃之の情報 (つちだてるゆき)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月26日】今日誕生日の芸能人・有名人

土田晃之の情報(つちだてるゆき) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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土田 晃之さんについて調べます

■名前・氏名
土田 晃之
(読み:つちだ てるゆき)
■職業
タレント
■土田晃之の誕生日・生年月日
1972年9月1日 (年齢51歳)
子年(ねずみ年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
埼玉出身

(昭和47年)1972年生まれの人の年齢早見表

土田晃之と同じ1972年生まれの有名人・芸能人

土田晃之と同じ9月1日生まれの有名人・芸能人

土田晃之と同じ出身地埼玉県生まれの有名人・芸能人


土田晃之と関係のある人

五戸美樹: 土田晃之 日曜のへそ(ニュース担当)


升野英知: 2000年8月19日放送分では"特別編"と銘打って生瀬勝久・土田晃之・升野の3人のみでコント「やや甘い生活〜何故、人生は中途半端になってしまうのか〜」を披露。


小木博明: ただしバナナマンや土田晃之など一部の年下の芸人からは先輩後輩かかわらず「小木さん」と呼ばれている。


栗田育美: 土田晃之 日曜のへそ(ニッポン放送)


バカリズム: ビビる大木に「ブルース・リーに似てるから」という理由で『ブルース』と呼ばれ始め、日村勇紀、土田晃之らに浸透。


肥後克広: 事務所の後輩である有吉弘行や土田晃之などはこの事をバラエティ番組などで度々ネタにしており、『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』(テレビ朝日)においては肥後をフィーチャーした「肥後という男」という企画が2度に渡って放送された。


箱崎みどり: 土田晃之 日曜のへそ


彦摩呂: 時々、土田晃之がU-turn時代に『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』出演の際に考案した「味のIT革命や〜」を拝借することもある。


末吉くん: 同番組への出演は有吉弘行から引き継いだものであり、2021年3月に『チマタの噺』(テレビ東京)に出演した土田晃之からは、「ほのぼのするヤツで、長野県民のハートをギュッとつかんで。


新保友映: 土田晃之 日曜のへそ(ニュース担当)


立川只四楼: 芸名は土田晃之が命名。


高橋ヒロシ: 土田晃之


中川翔子: 神のおやゆび(2008年2月9日、テレビ朝日)- 土田晃之との司会


バカリズム: 2000年8月19日放送分では"特別編"と銘打って生瀬勝久・土田晃之・升野の3人のみでコント「やや甘い生活〜何故、人生は中途半端になってしまうのか〜」を披露。


佐々木美玲: 激辛料理が好きで、欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京)では、激辛麻婆豆腐を顔色を変えずに食し、MCの土田晃之とハライチ・澤部佑を驚かせた。


新行市佳: 土田晃之 日曜のへそ(ニュース・天気予報・交通情報担当)


乾き亭げそ太郎: 土田晃之も鹿児島で豪雨被害(令和2年7月豪雨)があった2020年(令和2年)に、事務所の後輩だったげそ太郎へ連絡したことを明かしている。


ガリベンズ矢野: 土田晃之


やすひさてっぺい: ヒルナンデス! (日本テレビ、2011年7月6日) 共演:南原清隆、水卜麻美、早見優、つるの剛士、土田晃之、小森純、三浦奈保子


有田哲平: また、土田晃之には「『銭形金太郎』のロケで泣け。


藤本昌平: 2008年1月から静岡放送『細川茂樹 SBSで行こう!〜Shigeki Break Saturday〜』にレギュラー出演し、2011年4月からテレビ朝日『劇団ひとりの新番組を考える会議』や、J-WAVE『RADIPEDIA』、ニッポン放送『土田晃之 日曜のへそ』、ラジオNIKKEI第1『#とらメロ 荻野可鈴のお金が全て?』を担当する。


原口あきまさ: 土田晃之


佐藤祐造: 土田晃之はネタについて「営業ではスベリ知らず」と評価している。


杉山貢一: 土田晃之はネタについて「営業ではスベリ知らず」と評価している。


渡辺隆浩: 土田晃之はネタについて「営業ではスベリ知らず」と評価している。


岡田圭右: 土田晃之は「岡田君はプライベート、超暗いヤツだから。


喜屋武ちあき: 数あるアニメの中でも特にガンダムシリーズのおたく(同じガンダム好きの土田晃之が「本物」と断言するほど)であり、ほぼ全てのガンダムシリーズを網羅している。


井口眞緒: しかし、2018年4月8日に放送された、バラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「芸能界アイドルファンクラブ」と題した企画の中で、『欅って、書けない?』での共演経験もある土田晃之は「とにかく一生懸命で応援したくなるアイドル」と紹介した。


ワッキー: そこで大人になってから土田晃之と話していたときに、土田もその時練馬区に住んでおり同じ南町小学校の1年生だったことが明らかになった。


古坂大魔王: タモリのボキャブラ天国 大復活祭スペシャル(フジテレビ)- 土田晃之とコンビを組んでネタを披露した


土田晃之の情報まとめ

もしもしロボ

土田 晃之(つちだ てるゆき)さんの誕生日は1972年9月1日です。埼玉出身のタレントのようです。

もしもしロボ

人物、人間関係などについてまとめました。卒業、父親、母親、テレビ、解散、現在、趣味、引退、映画、家族、結婚、離婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。土田晃之の現在の年齢は51歳のようです。

土田晃之のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

土田 晃之(つちだ てるゆき、1972年〈昭和47年〉9月1日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、コメンテーター。太田プロダクション所属。身長183 cm、体重75 kg。血液型AB型。

東京都練馬区出身、埼玉県大宮市(現・さいたま市見沼区)育ち。大宮市立大砂土中学校(現・さいたま市立大砂土中学校)、埼玉工業大学深谷高等学校(現・正智深谷高等学校)、専門学校東京アナウンス学院お笑いタレント科(現・芸能バラエティ科)卒業

1979年、小学1年生の時まで東京都で育ち(練馬区立南町小学校に通学。別のクラスだが同学年にワッキーがいた。ワッキーも小学校1年生で転校)、野球をやっていた。1980年、小学2年生の時に大宮市(現・さいたま市)へ引越したが、転校先の小学校の授業についていけずに落ちこぼれていた。当時からお笑い芸人を夢みていたが、人前ではしゃぐような明るいタイプではなく、一人でネタを考えてこそこそ笑っているタイプだった。運動神経が鈍くて鈍足だったため、学校でサッカーをやるとディフェンダーばかりをやらされ運動神経のよい同級生たちに打ちのめされる日々を過ごした。

1985年、中学校1年生のときに、調子づいた態度が災いしてクラスメイト全員から無視されていたが、父親の言葉に後押しされて不登校にはならなかったとのこと。

中学生時代、教育熱心な母親に反抗的だったが、土建業を営む父親には頭が上がらず、その父親から「家計が厳しいから私立高校へは通わせられない。公立高校に行け」と厳命された。しかし、最底辺の成績しか残せず、担任から受験すれば誰でも受かる私立高校(埼工大深谷高校 現・正智深谷高校)を勧められて、父親に土下座をして入学金と授業料を支払ってもらった。高校1年生の時に無期停学処分を受けたものの、3年間で卒業した。

卒業後に東京アナウンス学院のお笑いタレントコースに入学。同級生によれば演技はうまかったが、何日も稽古をサボったり、漢字が大の苦手で台本が読めず「“海”という字が読めなくて止まってました」という。

専門学校時代はフジテレビのエキストラのアルバイトをしており、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!!』や『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた。体が大きくて目立つので重宝されたという。

1991年4月、東京アナウンス学院に在籍していた時代に対馬盛浩と出会い、「元不良と元生徒会長」のアンバランスさを売りにしたお笑いコンビ、U-turnを結成した。1992年2月、コンビ結成後の初舞台のライブが思いのほか好評だったこともあって、自信満々になり「ダウンタウン?2年で抜いてやるよ!」と豪語した。

『GAHAHA王国』(テレビ朝日)『タモリのボキャブラ天国』(フジテレビ)などのお笑い番組やライブに出演したが、1999年に『ボキャブラ天国』が終了して収入が激減した結果、2001年に対馬が廃業を決意し、コンビ解散となった。対馬の廃業の件は、事務所を通じて知ったとのことで、それまで「コントがウケなかったら相方の責任にしていた」ことが頻繁にあった。その後は、ピン芸人として自立することになった。

ボキャブラ天国が打ち切りとなり、ピン芸人になって仕事が大幅に減少して困っていた時にプライドを捨て、まだ幼い子供と妻を養う為にそれまで否定的だったリポーターの仕事も請け負った。その結果、『銭形金太郎』(テレビ朝日)でレギュラーになるなど、リポーターの依頼が増えた。しかし、仕事をこなすうちにストレスのかかるロケが続くようになり、1年に3回、重い十二指腸潰瘍を患った。通院先の担当医と相談したところ、自身のストレスと自覚していたロケリポーターの仕事に対し止めた方がいいとの助言を受ける。その後、病院での指導と助言を元に所属事務所に相談し、その仕事をすべて降板。以降は『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ)の仕事をきっかけに「雛壇芸人」としての仕事をこなすようになった。その後、大勢のタレントが集まって出演者同士の会話をメインにしたトーク番組がテレビ業界で増えたため、雛壇芸人としての仕事が急増した。現在、ロケ仕事に関しては担当医と相談し、自分の好きな家電やホビーカルチャー等以外は基本的にまた十二指腸潰瘍で体を壊すと困るので、あまり単独や職場仲間らと一緒に参加することはほとんどない。

近年は『バイキング』(フジテレビ)や『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)などへ出演し、コメンテーターとしての仕事も増えている。

人物

芸風・スタンス

フリーライターの武田砂鉄は土田の芸風を「無駄が無い、必要最低限のことしか言わない、発言を外さない、場を乱さない、進行を妨げない……。適応能力、という言葉に集約されるだろうか。」「積極的に笑わないし、ましてや立ち上がって手を叩いて前のめりになることはない。先輩が寒いギャグをかまして周りが笑い転げているのに、彼は、淡々と立ったままである。」と述べている。

お笑い評論家のラリー遠田は土田の芸風を「コンビを解散してからコントをしていないし、社交的じゃないので自分の自虐ネタをそれほどやらない。その欠点をカバーするために竜兵会で上島竜兵とつるんでいて、上島の失敗談や妙な生態を収集してネタにしている。」「家電、ガンダム、アイドルなどマニアックなイメージがあるが、多くの本を読み漁ってたくさんの知識を蓄えるタイプではないし、その道に精通した真のマニアではない。けれど、誰でも知ってる最低限の知識を押さえていてそこを外さないから仕事がある。」「あくせく働きたくない、俺はそこそこでいい、というのをずっとキープしている。計算して自分のポジションをつかんできている。」と分析している。土田本人もこのことは自覚しており、自身の事を「サラリーマン芸人」と述べたこともある。

フリーライターの田幸和歌子は「薀蓄をきっちり暗記してくるタイプなことは間違いないけど、過去の記憶を脳みそから引っ張り出す作業は非常に苦手にしている」と分析している。

土田本人も「細かいところまでは良くわからないレベルの知識量なんですが、王道の部分は触れないようにして、ちょっと通っぽく見える話し方をしてるってだけなんです」「知識のどこを切り取って出すかによって印象って変わるんです」と話している。ただし、せっかく知識を仕入れても、事務所の力関係で仕事につながらないと、興味がなくなってしまうとのこと。

若い時はビッグマウスを振りまくだけ振りまき、30代で結果を出せばよいという考えをもっていた。巷の流行に踊らされ、一歩先を行ってますアピールをしている人はダサい、何にも振り回されない自分のスタイルを持っている人が一番カッコイイとしていた。

趣味・嗜好

趣味はサッカー、アイドルからアニメ(とくにガンダム関連)で、その関連の仕事を得ていることから、自らをおたく芸人と称している。ただし、2016年時点で、サッカーに対する言及はほとんどしなくなっている。

ガンダム

ガンダムを好きになった契機は「中学生の頃に塾をさぼって近所の長崎屋で観た『機動戦士Ζガンダム』だった」とも、「ファーストからZZ(ダブルゼータ)まではリアルタイムで見ていた」とも発言している。「同級生で『Z』、『ZZ』を見ていたのは0.1%くらい。中学生だから部活もあるし、アニメなんて見ない。ファーストは99%は見ていたんですけどね」との独自の分析を披露している。また、『V』以降は大人になっていたため、最初の3、4話だけ見て「これはガンダムじゃない」と思い、その後は見なくなったと述べている。子供がリアルタイムで見ていた『SEED』も当初は否定的だったものの、DVDで見ていくうちに「このガンダムがいちばん好きかも知れない」と思うようになったとのこと。

娘の名前を『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のヒロイン・アイナ・サハリンを元に名づけた。

2009年、雑誌『ガンダムエース』(KADOKAWA)で5年間連載していたコラムをまとめたサンライズ公認本『土田晃之のガンダムにもの申す!』を出版した。土田によれば「会いたい人に会って、聞きたい話しを聞いただけ。これ、ぜんぶひっくるめて、僕のオナニー」とのことで、「そもそも、この本をサンライズが公認していることが間違いなんです。香港で見つけたガンダムの本だと思ってくれたほうがいい。海賊版だと思ってもらえば(笑)」「本のなかの企画もガンダムファンに向けてないですよ」と自虐的なコメントを繰り返した。

サッカー

Jリーグ創設時からの浦和レッズサポーターをアピールしていたが、実はレッズのレプリカユニフォームを集めているだけだったとのことで、2002年日韓W杯のころは、サッカー日本代表チームの話題や、ユニフォームをこよなく愛する芸人とアピールしていた。2010年ころの『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう』のインタビューによれば、1990年代は横浜フリューゲルスの試合に毎試合のように通っていたとのことで、取材でJリーグで好きなチームを聞かれると「フリューゲルス とジュビロ、ヴェルディ。でも、内心はレッズが好き」と述べた。

2010年4月13日号の『週刊サッカーマガジン』(ベースボール・マガジン社)のコラムにおいて、浦和レッズのサポーターを辞め、大宮アルディージャに乗り換えようとした事があるが、2010年12月21日号の『週刊サッカーマガジン』のコラムでは「娘の七五三で隣の氷川神社に行ったんですけどね」「スタジアムで観戦したのはレッズのホームゲームを数試合」と述べるなど、結果的にレッズにとどまっている。だが、『週刊サッカーダイジェスト』(日本スポーツ企画出版社)2011年11月22日号では、それまでフリューゲルスとジュビロとヴェルディのファンだと称した過去を隠し「J創設時に埼玉のクラブがレッズしかなくて、それで応援するようになりました。僕が芸人として売れる前から付き合っていた彼女なんですよ、レッズは。やっぱり、苦労をともにしてきたレッズを裏切れないですよね」と述べた。

2010年6月16日(水)にフジテレビ系列で放送された南アフリカ共和国での2010 FIFAワールドカップ・スペイン対スイス戦の事前番組にゲストとして出演して注目選手は誰かと質問されたときに、スペイン代表のアンドレス・イニエスタを「イエニスタ」と誤読。司会者のジョン・カビラから「イニエスタ」と何度も訂正を入れられたが、同じ誤読を繰り返した。ただし、2018年にヴィッセル神戸にイニエスタが加入した際には、同年5月27日放送の『日曜のへそ』で「サッカースペイン代表のイニエスタ先生が来るって。これすごいんですよ」と正確に発音した上で語っている。

豊富な知識とは裏腹に部活等でのサッカー経験はなく、プレーすること自体も得意でない。土田はサッカーの腕前を「ビックリするぐらい下手」と述べている。

2010年1月10日、静岡県袋井市のエコパスタジアムで催された名波浩の引退試合に素人の身ながら参加してプレイした。これは名波本人から「普段から大口を叩く批評をしているけど、四の五の言っていないでどれだけ難しいかやってみろよ。何万人の前でプレーを見せてほしい」と要請を受けたことによるもので、錚々たるメンバーの中で素人の土田が動けるのか、ボールに触れることができるのかが注目された。土田は素人が急に上達するわけないとプレイのことは放棄して体重を落すことだけに専念した。ちなみに、この試合の選手紹介では現役・OB選手たちは試合時の写真、土田と同じくお笑い芸人の身で参加したナインティナインの矢部浩之、ペナルティのワッキーは高校時代のサッカー部時代の写真が使用されていたが、サッカー経験がない土田は中学・高校時代の不良時代の写真が使われ、エコパスタジアムの観衆の爆笑を誘っていた。

その他、フットサルを後輩芸人達とやっており、メンバーにどきどきキャンプの岸学などがいる。自他共に認める下手くそながらもパスには土田流の「アシストの美学」があり、芸人仲間のフットサルの時には小洒落たパスや奇をてらったプレーをやりたくてボールのある方に下がってくるが、後輩からは「お願いですから前にいてください」と追い払われている 。

上述にもあるように、2016年に自身が出演するラジオ番組内で最近のサッカー事情が分からないと打ち明けたり、「(サッカーへの)興味が失せてきてる」と発言するなど、サッカー関連の仕事はやらないスタンスを取ったかのように見えた が、2018年6月25日放送の『ニュースウオッチ9』(NHK G)のワールドカップ特集には「サッカー大好き芸人」 としてゲスト出演しており、先述の発言とは裏腹にサッカー関連の仕事を引き受けている。

アニメ・漫画

漫画は『WORST』が一番のお気に入りで、前作の『クローズ』から外伝まで全巻そろえている。

自ら「おたく芸人」と呼んでいるので漫画やアニメに精通しているかの評判があるが、土田によれば、他の漫画や雑誌を読まないので詳しくは知らず、有名になったり話題になった漫画だけを特別に押さえるようにしている。ただし、漫画のことは詳しくないが「浦沢直樹は知的マンガの元祖ですね。僕が大人になるのと同じにマンガの世界も大人になりました」と独自の歴史観を披露している。

アニメはジブリ映画、『ドラゴンボール』などが好きである。『ドラゴンボール』に関しては、ハリウッド映画『DRAGONBALL EVOLUTION』のオファーがきたが、スケジュール的な問題で断っている。ちなみに役柄は「持っていたドラゴンボールをピッコロに奪われて殺される役」だったが、役者の仕事には興味がないことを理由に断った。別のインタビューでは「井上聡とかウエンツ瑛士は(ドラゴンボールについて)めちゃめちゃ詳しい」「僕は弟が持ってたのを読んでたぐらい」「『だいたいのストーリーは知っているけど細かいところまではわからない』ってレベルの知識量だった」と供述している。

アイドル

中学生の頃は当時流行っていたおニャン子クラブが大好きで『夕やけニャンニャン』(フジテレビ)を観るために野球部を辞めてしまうほどの入れ込みようだった。工藤静香はおニャン子クラブから大ファンだったという。

家電

2009年にアイシェアリサーチが行った『最も影響力のある芸能人』の家電芸人部門の1位に選ばれた。家電に精通しているかの評判がある一方で、パソコンが使えない事を公言している。白物家電専門だという。

人間関係

家族

妻(千葉県出身)とは『ザ・スターボウリング』(テレビ東京)がきっかけで交際を始め、1998年に結婚した。2015年時点で三男一女がおり、仕事が終われば家に直帰して一緒に食事をとり、休日には家族で外出する。4人目が生まれた時、1か月間の育児休暇を取得した。

2009年、オリコンが10・20代の男女を対象に行ったアンケート『理想の父親だと思うお笑い芸人』で山口智充に次ぐ2位となった。理想の父親に選ばれたこともあって、2009年に子ども虐待防止スポットCMに出演、子どもと仲良さそうにキャッチボールをする裏で虐げる父親を熱演した。

父親は北海道帯広市出身で建設業を営んでいた。ナメられてはいけないという考えの持ち主だという。家族旅行が苦手で、妻とは離婚寸前までの喧嘩をすることがある。2013年にはベスト・ファーザー イエローリボン賞を受賞。授賞式では「うちの嫁は本当にベスト・マザー」と評価している。

上島竜兵

事務所の先輩で、土田より年上の上島竜兵を呼び捨てで呼ぶときがある。先輩後輩関係なく慣れ合いができる「ピン芸人として海パン一丁で油塗れになる仕事をした時にはじめて先輩の凄さが分かった」と土田は述べている。

土田は上島が後輩芸人と飲む時に集まる竜兵会のメンバーだが、有吉弘行は「今では土田はほぼ来ない。3ヶ月に1回程度…。」と述べている。

2016年9月15日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日)内で、多数決により竜兵会は解散が決まった。土田は「SMAPに便乗しているわけではない。何も得るモノがなくなった。」と述べている。

2023年、上島竜兵の死去以後、定期的に上島の墓参りに訪れていることを上島の妻が明らかにしている。

吉本興業

「理想の父親だと思うお笑い芸人」で吉本興業の山口智充に敗れて2位になったことに関して、『東京海上日動 ROUTE38』(TOKYO FM)に出演した時に「僕は吉本の芸人じゃないから、毎日あくせく働かされて『給料が少ない』などとは愚痴らない」と述べた。

2024/06/24 18:45更新

tsuchida teruyuki


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土田 世紀(つちだ せいき、1969年3月21日 - 2012年4月24日)は、日本の漫画家。 秋田県平鹿郡大森町(現在の横手市大森町)出身。男性。秋田市立秋田南中学校、秋田県立新屋高等学校卒業。…

土田 優香(つちだ ゆか)
1983年11月18日生まれの有名人 福井出身

土田 優香(つちだ ゆか、1983年11月18日 - )は、フリーアナウンサー。 福井県福井市出身。関西大学文学部総合人文学科卒業。 2007年4月に契約キャスターとしてNHK福井放送局に入局し、…

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土田晃之
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