春畑道哉の情報(はるはたみちや) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
春畑 道哉さんについて調べます
■名前・氏名 |
春畑道哉と関係のある人
前田亘輝: そしてシルクロード音楽祭を経て、以前からの友人であった角野秀行、松本玲二、音楽祭で知り合った春畑道哉の4人でアマチュアバンド「パイプライン」を結成。 稲葉浩志: その後、B'zとして活動している間に2ndシングル『KI』を発売、「AKATSUKI」のギターには春畑道哉が参加した。 伊藤一義: 春畑道哉 土方隆行: 春畑道哉 AL『DRIVIN'』(1987年)ギター リュ=シウォン: 楽曲製作にTUBEの前田亘輝、春畑道哉などのビーイング系歌手を起用することが目立っている。 大黒摩季: TUBEの春畑道哉のソロライブツアーにコーラスとして参加。 小野塚晃: スタジオワークスは数多く亜蘭知子、春畑道哉、栗林誠一郎、関ゆみ子のレコーディングにも参加している。 前田亘輝: また、メンバーの春畑道哉と共にPIPELINE PROJECT名義で菅野美穂、MAX、椎名へきる、V6等に楽曲提供している。 富倉安生: 春畑道哉 - アルバム『DRIVIN'』(1987年) 松本孝弘: 2005年、「House Of Strings」から2作目となる8thアルバム『Theatre Of Strings』を発売、松本のほかに春畑道哉、大賀好修、増崎孝司が参加した。 楠瀬拓哉: 春畑道哉 渡嘉敷祐一: 春畑道哉 松本玲二: 前田と知り合った後、1984年にビーイング主催で開催されたシルクロード音楽祭でベストギタリストを受賞した春畑道哉と出会った。 角野秀行: 前田亘輝とは昔からの友人であり、春畑道哉とは1984年にビーイング主催で開催されたシルクロード音楽祭で出会っている。 伊藤一義: 春畑道哉のソロナンバーとしてリリースされたJ'S THEMEが編曲され、歌詞が付けられた「風を追いかけて」を皮切りに4枚のシングルをリリース。 長戸大幸: 春畑道哉 浦嶋りんこ: 春畑道哉(2022年:WE PROMISE) 斎藤ノブ: 2001年、春畑道哉と全国9箇所のツアーを行う。 勝田一樹: 春畑道哉 |
春畑道哉の情報まとめ
春畑 道哉(はるはた みちや)さんの誕生日は1966年11月5日です。東京出身のミュージシャンのようです。
テレビ、現在、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。春畑道哉の現在の年齢は58歳のようです。
春畑道哉のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)春畑 道哉(はるはた みちや、1966年11月5日 - )は、日本のギタリスト、作曲家。 東京都町田市出身。愛称は「ハル」。バンド「TUBE」のメンバーで、ギター、作曲を主に担当している。既婚。 幼少時代に「ピアノを習いたい」と両親に頼み、ヤマハ音楽教室に通い始める。小学6年の時、「ピアノは女がやるもんだ、男は野球」の理由で途切れるが、中学時代に春畑がピアノを弾けることを知った同級生からバンドに誘われピアノを再開させる。しかし舞台等で演奏する時、ステージ前方のギタリストが注目されることに対し自身のキーボードの位置がステージ端なことに不満を持ち、ギターを始める。家にあった父のアコースティックギターを手にし、実際自分でエレキを買った時期は高校の時であった。 中学1年の時から同学年の友人達と組んでいたバンド名は「レインボー」。バンド編成は5人。リードギター、リズムギター、ベース、ドラム、キーボードの構成で、春畑道哉はリードギター担当。中学1年の段階で既に春畑のギターテクニックは卓越していた。「レインボー」や下記のアマチュアバンド「バッキングM」など複数のアマチュアバンドを掛け持ちしていた。 都立高校時代に「バッキングM」を再編成。忠生高校の春畑道哉(G)、野津田高校の田中実(G)、野村亮彦(B)、茂垣わみ(Vo)小川高校の有馬拓郎(Dr)をメインメンバーとし本格的にプロデビューを目指し、オリジナル曲を多数作り、様々なオーディションを受け、ライブ活動も多くなった。代表曲は、わみが作詞した「もう一度」。 1984年にビーイング主催の「シルクロード音楽祭」に出場、ベストギタリスト賞を獲得。同音楽祭でベストヴォーカル賞を獲得していた前田亘輝と互いに才能に惹かれ、後にビーイング事務所を通し出会うことになる。春畑は前田亘輝とその友人の角野秀行、角野の高校の後輩である松本玲二の4人でプロデビューを前提にアマチュアバンド「パイプライン」を結成。後に「The TUBE」と改称し、翌1985年6月1日にデビュー。1987年2月に、ソロデビュー。 1988年までのTUBEの作曲は数曲であったが、1990年以降はほぼ全ての作曲を担当することになる。作詞は数曲で、1987年「Smile On Me」、1988年「Go Ready Go」、「I Think of You」、2017年「スタートライン」で作詞を担当している。 1988年にJR四国の関西・首都圏向けCMイメージソングに「Sailing To Your Heart」が採用されたことを皮切りに、メディアのBGMやテーマソングに春畑の楽曲が頻繁に使用されるようになった。 1992年に「J'S THEME(Jのテーマ)」を発表、1993年のサッカーJリーグ開幕セレモニーで同曲を演奏した。 1998年より、16ビートを刻む楽曲「Jaguar」がフジテレビ系のプロ野球中継のテーマ曲として使用されている。この楽曲は、フジテレビとの楽曲使用契約によりCD化は未定と10年間言われてきたが、2008年発売の「Michiya Haruhata BEST WORKS 1987-2008 〜ROUTE86〜」にて、この年以降のプロ野球中継で使用された「JAGUAR '08」が、アレンジを加えられた形で初めて音源化された。また、この楽曲はプロレスラーの金本浩二の入場テーマとしても使用されていた。2013年には更にリアレンジを施した「Jaguar '13」がシングルとしてリリースされ、2022年現在に至るまでプロ野球中継で使用されている。その一方で、原曲は永らく音源化が見送られていたが、2014年12月3日に発売された『フジテレビ開局55周年記念 LEGENDARY SPORTS ANTHEM』に収録され、登場から16年目にして初めて日の目を見た。 1992年に他アーティストに初めて楽曲提供を行う。同年はTWINZERの「LEAVE ME ALONE」、ZARDの「IN MY ARMS TONIGHT」、Mi-keの「Pink Christmas」。TWINZERの「LEAVE ME ALONE」に関してはサウンドプロデュースも行っている。以降、ビーイング系アーティストを中心に多数の楽曲提供をしている。 TUBEでのデビューから30周年を迎えた2015年春にリリースされたシングル、いまさらサーフサイドのカップリング「Blue In Summer」にて、リードボーカルを担当。さらに、同年6月1日に開かれた武道館での記念ライブでも同曲を披露した。秋シングルのTONIGHT、冬シングルの灯台でそれぞれカップリングを務めた松本、角野は作詞・作曲を共に担当したが、Blue In Summerでは前田が作詞を担当、一方で夏リリースのSUMMER TIMEのカップリングとなった「トコナツPaPa」では春畑が作曲を担当した。 1984年 - アマチュアバンド「バッキングM」のギタリストとしてビーイング主催の「シルクロード音楽祭」に出場。音楽祭で知り合った現TUBEのメンバーとアマチュアバンド「パイプライン」を結成。 1985年6月1日 - TUBEのギタリストとしてデビュー。 1987年2月26日 - 1stソロアルバム「Drivin'」リリースによりソロ活動開始。 1990年3月 - 初のソロライブ「SOLO LIVE GUITAR LAND」を行う。(日清パワーステーション、大阪MODA HALL、名古屋ボトムラインの3公演) 1990年10月・11月 - 学園祭に出演。(10月28日、目白学園女子短期大学・11月4日、東邦学園短期大学の2公演) 1991年2月・3月 - ソロライブツアー「LIVE AROUND DREAM BOX」を行う。全11公演。 1992年8月12日 - 他アーティストへの初の楽曲提供。TWINZERの「LEAVE ME ALONE」の作曲・編曲・サウンドプロデュースを手掛ける。 1993年5月15日 - 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で行われたJリーグの開幕戦「ヴェルディ川崎 vs 横浜マリノス戦」にて自身の1stシングルであるJリーグオフィシャルテーマソング「J'S THEME」を試合前に披露した。 1996年 - ソロ活動休止を宣言。佳苗のプロデュースを開始。 2000年10月21日 - 8thアルバム「RED BIRD」リリースでソロ活動再開。同年にソロツアー「LIVE AROUND2000 RED BIRD」(全国11公演)を行う。 2001年4月20日 - シンコーミュージックより自身初のギター・スコア本「春畑道哉BEst」が発売。多くのファンから復刻を望む声があり、2023年に復刻発売された。 2002年5月 - 日本人アーティストとしては初めてFENDER USA社との専属契約を結ぶ。同年、「Michiya Haruhata ストラトキャスター」(Michiya Haruhata Stratocaster)発売。 2005年 - ニューシグネチャーモデル「Michiya Haruhata BWL Stratocaster」を発売。本人も愛用しているアメリカの装飾品メーカーである Bill Wall Lether社 とのコラボレーションにて製作された。 2008年12月24日 - 自身の集大成としてのベスト・アルバム「Michiya Haruhata BEST WORKS 1987-2008 〜ROUTE86〜」発表。 2009年11月 - ソロツアー「LIVE AROUND2008 ROUTE86」(全国7公演)を行う。 2010年 - 3作目となるシグネチャーモデル「Michiya Haruhata III Stratocaster」が発売された。 2012年12月5日 - オリジナル・アルバムとしては12年振りとなるミニ・アルバム「FIND MY PLACE」をリリース。同時に2009年以来3年ぶりとなるソロツアー「Michiya Haruhata LIVE AROUND 2012 FIND MY PLACE」(名古屋・大阪・東京の3箇所)を行う。 2014年9月20日 - 神戸ユニバー記念競技場にてJリーグオフィシャルテーマソング「J'S THEME」を演奏。 2016年2月27日 - ノエビアスタジアム神戸で開催された明治安田生命J1リーグ開幕戦「ヴィッセル神戸 vs ヴァンフォーレ甲府」の試合前セレモニーにて「WE ARE ONE」を演奏。 2016年11月9日 - 16年ぶりのオリジナル・フルアルバム「Play the Life」をリリース。(11月21日付のオリコンウィークリーランキングで9位を獲得、Instrumentalアルバムとして異例のヒットを記録)同時に4年ぶりの全国ソロツアー「Michiya Haruhata LIVE AROUND 2016」を開催。(11月16日福岡県 DRUM Be-1 / 17日大阪府 Zepp Namba / 18日愛知県 Zepp Nagoya / 21日東京都 Zepp Tokyo / 22日宮城県 darwin / 24日北海道 札幌PENNY LANE24) 2017年2月 - 雲海酒造の本格麦焼酎「いいともBLUE」のCMテーマソングに「Symphony Blue」が使用される。 2017年4月8日 - 横浜国際総合競技場にて横浜F・マリノス25周年記念試合で「J'S THEME」を生演奏。 2018年1月21日 - 自身初となる配信限定シングル「【Reːbirth】」をリリース。1月22付のレコチョクデイリーロックチャート1位、iTunesロックチャート4位を獲得する。インスト作品が配信限定とはいえ部門別チャート1位にランクインするのは稀有な事例である。また、同曲は海外ドラマ『リーサル・ウェポン』シーズン2の日本版オリジナルエンディングテーマとして使用された。 2018年8月26日 - 町田市立陸上競技場でJリーグオフィシャルテーマソング「J'S THEME 25th ver.」を生演奏。 2018年 - ソロライブツアーMICHIYA HARUHATA LIVE AROUND 2018 開催 2019年10月17日 - 地元・町田市で11月13日に「まちびらき」を迎える「南町田グランベリーパーク」のテーマソングを担当、同テーマソング「Promised Land」の制作をしていることが発表された。また最寄りの東急電鉄南町田グランベリーパーク駅の発車ベルも同テーマ曲となった。 2019年11月6日 - FENDERの新シリーズ「AMERICAN ULTRA」グローバルキャンペーンの日本代表アーティストに抜擢されることが発表された。 2019年11月13日 - 南町田グランベリーパーク まちびらきテープカットセレモニーにて同所テーマ曲「Promised Land」を披露した。 2020年1月 - 新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」大会テーマ曲に「Kingdom of the Heavens」が使用される。 2020年2月 - アルバム「Continue」が、第34回日本ゴールドディスク大賞「インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞する。 2021年9月12日 - ノエビアスタジアム神戸で行われたサッカー女子プロリーグ「WEリーグ」開幕セレモニーにてテーマ曲「WE PROMISE」を披露した。 2021年12月11日 - 日本武道館にて行われたCharのデビュー45周年記念公演『Char 45th Anniversary Concert Special』内、「フェンダー75周年チャリティスペシャルセッション」にて「We Love Music」を演奏した。 2022年2月 - ソロデビュー35周年を迎え、大阪・神奈川・東京のBillboard Liveにて「MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND 2022 “spring has come”」が開催された。 2022年4月 - ソロライブツアー「MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND 2022 SPRING HAS COME + next」全国8箇所で公演。 2022年5月14日 - WEリーグ初の国立競技場での開催となった「INAC神戸レオネッサ vs 三菱重工浦和レッズレディース戦」試合前にWEリーグテーマ曲「WE PROMISE」を披露。本会場では93年に旧国立競技場で行われたJリーグ開幕戦のセレモニー以来29年振りの演奏となった。 2022年9月18日 - 町田GIONスタジアムにて行われた「FC町田ゼルビア vs 東京ヴェルディ戦」ハーフタイムにて「J'S THEME(Jのテーマ)」を演奏した。 2022年10月5日 - BLUE NOTE TOKYOにて行われた「Being Guitar Summit Vol.10」ゲスト出演。 2023年2月12日 - 改修工事を行っていた町田市民ホールのリニューアルオープン記念公演を行う。 2023年2月 - 大阪・神奈川・東京のBillboard Liveにて「MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND at Billboard Live 2023 SPRING HAS COME season2」が開催された。 2023年5月15日 - Jリーグ30周年記念イベントのオープニングにて「J'S THEME(Jのテーマ)」を演奏。 2023年9月29日 - シンコーミュージックより自身のギター・スコア第2弾となる「春畑道哉 BEst 2」が発売。同時に2001年発売の「春畑道哉BEst」も復刻発売された。 2023年11月30日 - 国立競技場にて行われた日本サッカー協会の元会長、川淵三郎氏の文化勲章受章を祝う会にて「J'S THEME(Jのテーマ)」を演奏。 2024年2月 - 東京・大阪・神奈川のBillboard Liveにて「MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND at Billboard Live 2023 SPRING HAS COME season3」が開催。 2024年4月13日 - 国立競技場にて行われた「FC町田ゼルビア vs ヴィッセル神戸戦」試合前に「J'S THEME(Jのテーマ)」を演奏。国立競技場での「J'S THEME(Jのテーマ)」の演奏は1993年5月15日に開催されたJリーグ開幕戦以来31年ぶりとなる。 エレクトリックギターは、過去にはスタインバーガーやフェルナンデス、Air Craft(モリダイラ楽器)などメーカーを固定せず使用していたが、2002年にフェンダー社と日本人として初のエンドースメント契約を交わしたことより同社のギターを中心に使い始め、シグネイチャーモデルとしてストラトキャスターが製作された。共通の特徴としては、本人が敬愛するジミ・ヘンドリックスやジェフ・ベックなどからのインスパイアからか、ギターヘッドが左利き用を右利き用として使用する「リバースヘッド」であることや、60年代後期 - 70年代のストラトキャスターで使用された「ラージヘッド」が採用されている。また、ギタープレイにおいてアーミングを多用することでも知られ、ステージで大胆なアーミングにも耐えうるようにフロイド・ローズが搭載されているモデルもある。 フェンダー・カスタム・ショップ製シグネイチャーモデルとして過去に以下3つの仕様が市販されている。 「Michiya Haruhata Stratocaster Team Built」 「Michiya Haruhata BWL Stratocaster」 「Michiya Haruhata Stratocaster III Team Built」 また、USAカスタムショップ製ではなく日本製モデルとして以下の仕様が販売されている。 「MICHIYA HARUHATA STRATOCASTER」 「MICHIYA HARUHATA STRATOCASTER TRANSPINK」 「MICHIYA HARUHATA STRATOCASTER HEAVY RELIC by JASON SMITH」 近年はシグネイチャーモデル以外にも市販モデルであるAmerican Elite Stratocasterも使用している。 アンプは、デビュー初期から2000年代前半まではCustom Audio Electric社製OD-100を、以降はヒュースアンドケトナー(Hughes&Kettner)製を主に使用していたが、2017年頃からフェンダー社のBassbreakerを使用している。アンプでは歪ませずクリーンセッティングとしており、歪み系の音色はエフェクターを用いている。 プレイスタイルは、ハードロックの王道とも呼ぶべきディストーション系のサウンドを基本に、曲ごとあるいは曲中においても細やかなスイッチングやピッキングハーモニクスなどで多彩な音色を使い分けて演奏する。 2023年にフェンダーと共同開発した自身初のシグネイチャーアクセサリーとなる、シグネイチャーストラップとシールドケーブルをリリース。 J’S THEME (Jのテーマ) BORN TO WIN J’S BALLAD(Jのバラッド) Best Day of Your Life For the Heroes JAGUAR'13 God bless you! Wild Hearts JAGUAR'13(Guitar less track) God bless you!(Guitar less track) Wild Hearts(Guitar less track) Drivin’ Good Bye My Sweet Heart Time シーズン・イン・ザ・サン Night Jewels Walk On 夜明けのシーサイド パーク 青いコンバーチブル Smile On Me 午後のshade 夏の雨 愛をあきらめない Sailing To Your Heart 熱風都市 君しかいないよ 恋のダイヤル 6-7-0-0 Guitar Land ~Overture~ Make it, O.K. Ghost House Club Love Song Sunset Solid Sky Go Ready Go After Midnight Mermaid's Kiss Toy Guitar Land Moon Bang! Guitar Cool Fantasy Hello How goes it? Oh! Summer Holiday Sunrise Dream Box Flash Point Calling from the Moon Wings 十五夜 Shooting Stars Quarter Blue Kiss 八月の月 Native Dance Dream Box Ⅱ Crescent Corona Mother Ship Prayer Silent Breath Guitar Junky Surfin' in the Snow Last Scene Dream Voyager Adios Tropical Breeze Sparkling Heaven Wave Rush J'S THEME Dear Going fo Goal! J’s Serenade -Jのセレナーデ- Future of J J’s Suite -Jの組曲- Prologue ~Color of Life~ Best Day of Your Life SPEED ST☆R Sad Song I know you're leavin' me Blues A Go! Go! Straight to My Heart Oh! My Gut Guitar Jack in the Box Angelic Smile Deep Sea Life For the Heroes Epilogue ~Color of Life~ red bird flying Freaky Jammin' Ω Silver Unicorn ONCE UPON A TIME… Fantastic Place Yellow Bassman Going My Way Take me to Heaven July I・IV・V George ~Shinin' Tomorrow~ Going My Way ~Episode2000Remix~ RED BIRD JAGUAR '08 Wings Solid Sky Straight to My Heart Sparkling Heaven 青いコンバーチブル Silent Breath J'S THEME (Jのテーマ) Sunrise Mother Ship Silver Unicorn Wave Rush SPEED ST☆R Dream Box DRIVIN' Next Season 今日からずっと ナデシコ AUGUST MOON 十年先のラブストーリー 蛍 プロポーズ 月の雫 a song for love EAGLE FLY RUDE SWING♪ sign EXPERIENCE #9 CROSS ROAD Dec. horoscope The ONE Everlasting Place Push your limits!!! LIFE SAMURAI Stranger Ripple Smile On Me JAGUAR’13 Mystic Topaz Dear my guitars Wild Hearts WE ARE ONE Blue Moment Timeless J'S THEME (Jのテーマ) 25th ver. J'S Serenade (Jのセレナーデ) BORN TO WIN J'S BALLAD (Jのバラッド) Going For Goal! J'S THEME (Jのテーマ) Future of J J'S Suite (Jの組曲) J'S THEME (Jのテーマ) 25th ver. -Guitar less track- Every day is a new day (feat. 根本要【Stardust Revue】) Daybreak Highway 花鳥風月 【Re:birth】 東京classical FULL MOON BOOGIE J'S THEME (Jのテーマ) 25th ver. Symphony Blue Midnight Snow Fly to the world 空 Continue (feat. 宮本笑里) Spring has come FANTASIA ~LIFE WITH FOOTBALL~ I feel free (feat. Char) Promised Land J'S THEME (Jのテーマ)~FRONTIER ver.~ ノスタルジア (at Billboard Live YOKOHAMA) Kingdom of the Heavens John English Life is Beautiful WE PROMISE Period. ※=ミニ・アルバム *=ベスト・アルバム 1985年 ピンナップサーファーガール(AL「HEART OF SUMMER」#6) 1987年 Smile On Me(AL「Twilight Swim」#4) 1988年 Go Ready Go(AL「Beach Time」#8) Love Song(SG「Beach Time 〜S.L.V〜」#2) Miss you(SG「Remember Me」#2) HA・DA・KAでいこう(AL「Remember Me」#2) Keeping The Face(AL「Remember Me」#5) I Think of You(AL「Remember Me」#7) 1989年 恋すれどGood-byeはいつも背中合わせ(SG「SUMMER CITY」#2) Hey baby(AL「SUMMER CITY」#2) ウワサのCrazy Boys(AL「SUMMER CITY」#4) Secret Love(AL「SUMMER CITY」#6) PARADISE(AL「SUMMER CITY」#7) Let's Jump(AL「SUMMER CITY」#9) Stories(SG「Stories」#1) 1990年以降は殆どの楽曲を春畑道哉が作曲。 1989年 A THOUSAND STARS(SG「DAY IN VACATION」#2) 夏に有頂天(AL「Nagisa no Cassette VOL.3」#3) Summer Dreamer(AL「Nagisa no Cassette VOL.3」#7) Moonlight Rhapsody(AL「Nagisa no Cassette VOL.3」#11) 2006年 君はボクの青空(SG) 佳苗
「またいつか逢えたなら」 「悲しみから瞳をそらさないで」 「君に逢える日」 「あなたの笑顔待ってる」 「約束だよ!」 「やってやろうじゃない」 「Loving You」 「keep the faith」 「ふたりだけのDistance」 「信じられない」 「伝えられずにいる切なさなんて 「To You...」 「"Kyun"」 「忘れてしまえるなら…」 「Kitto…」 「途切れたI love you...」 「feeling blue」 北原愛子
「もう一度 君に恋している」 倉木麻衣
ZARD
「Just believe in love」 「出逢いそして別れ」 滴草由実
ジェロ
「試練」 「爪跡」 スパークリング☆ポイント
貴水博之
「Believe,」 「Super Goddess」 「哀しませたyesterday」 「Be yourself」 「only you」 「サン! サン! サマー!」 TWINZER
TOKIO
Dream5
萩原健一
「I Love youさえ言えない」 Mi-ke
柳ジョージ
「泣いてしまえ〜CRY〜」 Riding
「微笑む君に」 リュ・シウォン
「ひまわりのRhapsody」 「ソンムル(プレゼント)」 DISH//
田原俊彦
「ときめきを どうもありがとう」 松崎しげる
前田亘輝
「Merry Christmas To You」 「恋しくて」 「Christmas For You」(前田亘輝との共作) 「Try Boy,Try Girl」 「そばにいるよ」 「君だけのTomorrow」 (前田亘輝との共作) 「J's Dream -夢をつかむまで-」(前田亘輝との共作) 諸星和己
Litz Co.
稲葉浩志
織田哲郎
GIZA studioオムニバス
ZARD
スパークリング☆ポイント
前田亘輝
「Try Boy,Try Girl」:エレクトリックギター 宮本笑里
Fender 75th Anniversary Charity Project
DEEN
^ 【】を含めたものが正式な曲名 ^ 「BLUE MEMORIES TUBE」(1994年) 学習研究社 ISBN 4-05-400354-0 ^ (日本語) 1993年Jリーグ開幕オープニングセレモニーソニーピクチャー版ピックアップ14'42, https://www.youtube.com/watch?v=c7bcScJYX5A 2023年2月23日閲覧。 ^ Sony Music Associated Records「Michiya Haruhata BEST WORKS 1987-2008 〜ROUTE86〜」ライナーノーツ ^ “春畑道哉のギター・スコアが2冊同時に登場、9月29日(金)発売”. YOUNG GUITAR (2023年9月8日). 2023年11月10日閲覧。 ^ Inc, Natasha. “TUBE春畑道哉、Jリーグ開幕戦で新曲「WE ARE ONE」初披露”. 音楽ナタリー. 2022年5月27日閲覧。 ^ “TUBEのギタリスト春畑道哉、吉田羊出演の焼酎CM音楽を担当”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年5月27日閲覧。 ^ “春畑道哉、『リーサル・ウェポン』シーズン2 エンディングテーマ書き下ろし&配信リリース”. Real Sound|リアルサウンド. 2022年5月27日閲覧。 ^ “春畑道哉さん書き下ろし「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」大会テーマ曲『Kingdom of the Heavens』MVがYouTubeで公開中!棚橋選手も大絶賛!【WK14】”. www.njpw.co.jp. 2022年5月27日閲覧。 ^ “インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー|第34回日本ゴールドディスク大賞”. 日本ゴールドディスク大賞. 2022年5月27日閲覧。 ^ “「命がけ」のWEリーグ開幕セレモニー、その舞台裏とは 終了後、即手術のINAC神戸社長が振り返る歴史的な日”. 47NEWS. 2022年5月25日閲覧。 ^ 編集部. “Char、日本を代表する総勢15名のギタリスト・ベーシストによるチャリティソングをステージ初披露”. MusicVoice. 2022年5月25日閲覧。 ^ “春畑道哉(TUBE)、ソロツアーをBillboard Liveで開催決定”. 2022年5月25日閲覧。 ^ “春畑道哉、オーディエンスの想像力を広げるギタリスト 35周年の軌跡が濃縮された鮮やかなサウンドを解説”. Real Sound|リアルサウンド. 2022年5月31日閲覧。 ^ “三菱重工浦和がWEリーグ初の新国立で勝利 決勝弾の安藤「試合ができて幸せだった」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年5月25日閲覧。 ^ “町田ゼルビア、痛恨ドロー アディショナルタイムにPK失点”. 相模原町田経済新聞. 2022年9月21日閲覧。 ^ “GUITAR SUMMIT OFFICIAL WEBSITE”. beinggiza.com. 2022年11月3日閲覧。 ^ “市民ホール 2月に再開 こけら落としにTUBE春畑氏 | 町田”. タウンニュース (2023年1月1日). 2023年2月17日閲覧。 ^ “春畑道哉、2023年2月にBillboard Live公演が決定 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年3月6日閲覧。 ^ (日本語) Jリーグ30周年記念イベントのオープニングムービーを公開, https://www.youtube.com/watch?v=S7tO7i8tiGQ 2023年6月15日閲覧。 ^ “Jリーグ30周年記念イベントが都内で開催…春畑道哉氏がJ'S THEMEを生披露、川淵三郎初代チェアマンも登壇(12枚)”. ゲキサカ. 2023年6月15日閲覧。 ^ “春畑道哉 BEst 2”. シンコーミュージック・エンタテイメント | 楽譜[スコア]・音楽書籍・雑誌の出版社. 2023年11月10日閲覧。 ^ “春畑道哉 BEst”. シンコーミュージック・エンタテイメント | 楽譜[スコア]・音楽書籍・雑誌の出版社. 2023年11月10日閲覧。 ^ “史上初!国立競技場で川淵三郎氏「文化勲章」祝う会 涙で妻 康子さんをハグ「61年献身的に支えてくれてありがとう」”. 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FC町田ゼルビア オフィシャルサイト (2024年3月7日). 2024年4月15日閲覧。 ^ “ギタリスト春畑道哉が町田―神戸で「Jのテーマ」生演奏 国立で93年Jリーグ開幕戦以来31年ぶり - スポニチ Sponichi Annex サッカー”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年4月15日閲覧。 ^ 日本製のシグネイチャーモデルを手にしてもらえれば、僕がどんなギターをステージで弾いているのかわかる | 春畑道哉インタビュー(フェンダー公式サイト 2018年8月27日) ^ Special Interview: 春畑道哉(後編) | 春畑道哉インタビュー 【後編】(フェンダー公式サイト 2020年) ^ “春畑道哉の最新フェンダー・カスタムショップ製シグネチャー・ギター テーマは“ヘヴィ・レリック&ビンテージ””. ギター・マガジンWEB|Guitar magazine. 2023年3月6日閲覧。 ^ “春畑道哉が語る、フェンダー・カスタムショップ製の新シグネチャー・モデルに込めたこだわり”. ギター・マガジンWEB|Guitar magazine. 2023年3月6日閲覧。 ^ もう十分だと思っていたら、フェンダーは常に進化している | 春畑道哉 インタビュー【後編】(フェンダー公式サイト 2018年2月18日閲覧) ^ ますますエレクトリックギターが好きになってきた | 春畑道哉 インタビュー【前編】(フェンダー公式サイト 2018年2月18日) ^ “Michiya Haruhata Accessories | Fender”. www.fender.com. 2023年10月4日閲覧。 ^ “DEEN、30周年記念アルバムの収録曲発表&ジャケット公開 ZARD、春畑道哉(TUBE)らとのコラボ楽曲収録 - CDJournal ニュース”. www.cdjournal.com. 2023年3月6日閲覧。 春畑道哉 | ソニーミュージック オフィシャルサイト - 公式サイト 春畑道哉 (@HaruhataMichiya) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 表 話 編 歴 1.ベストセラー・サマー - 2.センチメンタルに首ったけ 3.シーズン・イン・ザ・サン - 4.BECAUSE I LOVE YOU 5.SUMMER DREAM - 6.Dance With You 7.Beach Time - 8.Remember Me 9.SUMMER CITY - 10.Stories 11.あー夏休み 12.湘南My Love - 13.さよならイエスタデイ 14.夏だね - 15.ガラスのメモリーズ 16.夏を待ちきれなくて - 17.だって夏じゃない 18.夏を抱きしめて - 19.恋してムーチョ - 20.Melodies & Memories 21.ゆずれない夏 - 22.あの夏を探して 23.Only You 君と夏の日を 24.情熱 - 25.Purity 〜ピュアティ〜 26.-純情- - 27.-花火- - 28.きっと どこかで 29.ひまわり - 30.Yheei! - 31.IN MY DREAM 32.Truth of Time - 33.虹になりたい 34.月と太陽 - 35.初恋 - 36.燃える煙るモナムール 37.I'm in love you, good day sunshine - 38.風に揺れるTomorrow 39.青いメロディー - 40.Let's go to the sea 〜OASIS〜 - 41.月光 42.プロポーズ - 43.夏祭り/涙を虹に - 44.Miracle Game 45.SKY HIGH - 46.Ding! Dong! Dang! 47.みんなのうみ - 48.蛍 - 49.Paradiso 〜愛の迷宮〜 50.Summer Greeting 51.灼熱らぶ - 52.空と海があるように 53.A Day In The Summer 〜想い出は笑顔のまま〜 - 54.Touch Happy! 55.いつも、いつまでも - - 56.いまさらサーフサイド - 57.SUMMER TIME - 58.TONIGHT - 59.灯台 60.RIDE ON SUMMER - 61.夏が来る! - - 62.BLUE WINGS 63.夏立ちぬ 1.ジラされて熱帯 1.WeTube〜夏やろうの夏〜 - 2.PERFECT SMILE 1.SHA LA LA / Remember Me (TUBE with Friends) - 2.RESTART (RESTART JAPAN with TUBE) 1.サヨナラのかわりに - 2.真夏のじゅもん HEART OF SUMMER OFF SHORE DREAMIN' THE SEASON IN THE SUN BOYS ON THE BEACH SUMMER DREAM Twilight Swim Beach Time Remember Me SUMMER CITY N・A・T・S・U 湘南 納涼 浪漫の夏 終わらない夏に ゆずれない夏 Only Good Summer Bravo! HEAT WAVER Blue Reef LANI KAI Soul Surfin' Crew good day sunshine OASIS 夏景色 TUBE B☆B☆Q WINTER LETTER Paradiso Blue Splash Surprise! RE-CREATION SUMMER ADDICTION Your TUBE+My TUBE 日本の夏からこんにちは Smile Say Hello sunny day TUBEst TUBEst II TUBEst III Melodies & Memories Melodies & Memories II My Favorite Songs Best of TUBEst 〜All Time Best〜 MIX TUBE-Remixed by Piston Nishizawa- 35年で35曲 “夏と恋” 〜夏の数だけ恋したけど〜 35年で35曲 “汗と涙” 〜涙は心の汗だから〜 35年で35曲 “愛と友” 〜僕のMelody 君のために〜 60 CANDLES 2002 FIFA WORLD CUP OFFICIAL ALBUM 〜SONG OF KOREA/JAPAN〜 Oh!サマー 五十年祭 THE ISLAND IN THE SUN SUMMER DREAM Best Collection On The Beach 熱帯夜LIVE〜夕方チャンス到来〜 5th SUMMER TUBE LIVE AROUND SPECIAL SUN=SEA=GO N・A・T・S・U TUBE LIVE AROUND SPECIAL 嗚呼!! 夏休み 暑中見舞 夏だね//さよならイエスタデイ TUBE LIVE AROUND SPECIAL STADIUM TOUR '92 真夏まで 7500 Miles〜Video Clips '93 in MIAMI 世界の果てまで夏だった '94 IN MEXICO TUBE LIVE AROUND SPECIAL '94 F・S・F THE Concert、TUBE LIVE AROUND SPECIAL '94 F・S・F THE Documentary 世界の果てまで夏だった '95 IN 南太平洋 世界の果てまで夏だった '96 IN California TUBE LIVE AROUND SPECIAL '96 ONLY GOOD SUMMER TUBE LIVE AROUND SPECIAL '98 HEAT WAVER TUBE LIVE AROUND SPECIAL June.1.2000 in Aloha Stadium TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2001 Soul Surfin' Crew LIVE & DOCUMENTARY 春夏秋冬2003-04〜いつも恋には色がある〜 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2004 あー夏祭り TUBE CLIPS + Fan's choice 20th Summer TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2007 夏燦舞 TUBE LIVE AROUND 2007 冬でごめんね 〜WINTER LETTER〜 TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2008 Paradiso〜夏のハラペーニョ〜 TUBE LIVE AROUND 2009〜We're Buddy〜 LIVE & DOCUMENTARY TUBE 25th Summer -DVD BOX-、TUBE 25th Summer -Blu-ray BOX-、TUBE 3D Live -Surprise!- Live Around Special 2010 in Yokohama Stadium TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2012 -SUMMER ADDICTION- TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2013 HANDMADE SUMMER TUBE 30th Summer 感謝熱烈 YEAR!!! 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2024/11/14 23:34更新
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haruhata michiya
春畑道哉と同じ誕生日11月5日生まれ、同じ東京出身の人
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