もしもし情報局 > 1961年 > 3月27日 > ミュージシャン

松本孝弘の情報 (まつもとたかひろ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【12月4日】今日誕生日の芸能人・有名人

松本孝弘の情報(まつもとたかひろ) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

松本 孝弘さんについて調べます

■名前・氏名
松本 孝弘
(読み:まつもと たかひろ)
■職業
ミュージシャン
■松本孝弘の誕生日・生年月日
1961年3月27日 (年齢63歳)
丑年(うし年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(昭和36年)1961年生まれの人の年齢早見表

松本孝弘と同じ1961年生まれの有名人・芸能人

松本孝弘と同じ3月27日生まれの有名人・芸能人

松本孝弘と同じ出身地大阪府生まれの有名人・芸能人


松本孝弘と関係のある人

明石昌夫: その中で生まれたT-BOLAN「Bye For Now」は松本孝弘に「ALONE」を越えたと言わしめたという。


高崎晃: しかし、同じ大阪出身、同い年でかつての事務所の後輩であり親交のあるB'zのギタリスト松本孝弘には、自分自身のキラーのKG-PRIMEを譲り、松本からはギブソン製の"Tak Matsumoto"ダブルカッタウェイを譲り受けた、という話もある。


杉元一生: 2000年、同バンドの解体以降、松本孝弘、稲葉浩志(B'z)のソロ活動のTVライブサポート、Fayray、倉木麻衣のライブツアーサポート、hills パン工場の『THURSDAY LIVE』でのサポート等をこなしながら、flow-warのギタリストとしても活躍。


種子田健: 松本孝弘


河内淳一: 桑名指揮のチャリティ活動にも携わり、連名で日本車いすバスケットボール連盟歌「Wan't You Have a Seat-座ってみないか?」の制作やドイツ国際平和村支援CDを西城秀樹・松本孝弘・河村隆一らも交えて制作、「ハートエイド」名義で発表もした。


徳永暁人: 同年、松本孝弘プロデュースによる七緒香の「恋は舞い降りた」他の編曲(松本と共同)を担当したのを切っ掛けに、「Calling」、「Liar! Liar!」、『SURVIVE』、その後「ultra soul」など数多くのB'zの楽曲制作に参加(共同編曲、プログラミング、ベース)。


広本葉子: 1991年に発売されたB'zのビデオグラム『JUST ANOTHER LIFE』の中には広本がB'zメンバーである稲葉浩志や松本孝弘らと、ゴルフを楽しむ様子も映し出されている。


大平勉: JUNKO『THE SPLENDOR』(1986年)(松本孝弘、鳴瀬喜博らと共演)


城彰二: かつて、松本孝弘と音楽番組内で対談を行った事もある。


大島こうすけ: 松本孝弘(B'z)「SAKURA」(松本孝弘と共同編曲)


浜田麻里: 松本孝弘(B'z)(1986年、1988年)


篠崎正嗣: KNOCKIN'“T”AROUND/松本孝弘(1999)


鮎貝健: THE YELLOW MONKEY の曲『LOVE LOVE SHOW (English Version)』の英詞をボーカル吉井和哉と共作、織田裕二のアルバム『11Colors』の楽曲制作、hide、布袋寅泰、B'zの松本孝弘など多くの音楽家との演奏会・レコード収録など様々に共同作業している。


福田進一: 1999年、NHKが放送したB'zのギタリスト松本孝弘の特集番組における対談相手として福田が選ばれ、ギターについての各々の想いや、ビブラートなどの心で演奏するギターの価値について熱く語り合った。


土屋圭市: レース業界以外での活動も積極的に行なっているため、交友関係も清原和博、タレントのヒロミ、声優の三木眞一郎、B'zの松本孝弘など幅広い。


桑名正博: 本人のシャイな性格に加え、売名行為と中傷されることを嫌って社会活動を行っていることを積極的にアピールすることはなかったものの、生前の桑名のその姿勢や活動に賛同した西城秀樹、松本孝弘、河村隆一など多数の歌手仲間や芸能人が桑名のチャリティー活動に協力していた。


北島健二: TM NETWORKのデビュー初期の頃からライブのサポートメンバーとして参加していたが、後に自身のライフワーク優先のために、後任としてB'zの松本孝弘をTM NETWORKに紹介した。


篠崎正嗣: 華/松本孝弘(2002)


カルメン・マキ: その後1986年にはOZの初代ベーシストであった鳴瀬喜博や松本孝弘(のちにB'zを結成)などがいたセッションバンド、「うるさくてゴメンねBAND」に参加。


山木秀夫: 松本孝弘


倉木麻衣: B'zの松本孝弘ソロプロジェクトで、倉木が山口百恵の「イミテイション・ゴールド」をカバーしオリコン1位初登場を記録。


安達貴史: 楽曲については同業者からも評価されており、松本孝弘(B'z)は『WHAT's IN?』(2011年2月号)のインタビューで「歌詞と曲のバランス、メロディが良い。


大黒摩季: またラジオ出演としては、B'zの松本孝弘が司会を務めたラジオ番組「BEAT ZONE」に出演したこともある。


人見元基: 明石昌夫は、1996年のRock'n Roll Standard ClubのCOMMUNICATION BREAKDOWN、MOVE OVERにおいて、松本孝弘、人見と共演している。


スティーブ=ヴァイ: なお、ヴァイは後に松本孝弘のソロ・アルバム『華』収録の「#1090 [千夢一夜]」と「Romeo & Juliet」ではミックスを担当した。


稲葉浩志: また、松本孝弘による邦楽のカバー・アルバム『THE HIT PARADE』に「勝手にしやがれ」にボーカル、「SPINNING TOE-HOLD」にブルースハープで参加した。


坂井泉水: B'zの松本孝弘・稲葉浩志、倉木麻衣、読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄も追悼コメントを寄せる。


徳永暁人: 1997年以降、B'zの制作活動(稲葉浩志、松本孝弘との共同編曲、プログラミング)に携わり、以下のライブにもサポートベーシストとして出演している。稲葉浩志、松本孝弘のソロ活動の一部もサポート(編曲、ライブ出演)している。


中川勝彦: B'zの松本孝弘は、スタジオ・ミュージシャン時代に、中川のサポート・ギタリストを務めていた。


稲葉浩志: 一方、スタジオ・ミュージシャンやコンサートのサポート・ミュージシャンなどで活動しながら自身のバンド結成に向けて動いていたギタリストの松本孝弘は、ビーイング社長であり音楽プロデューサーでもあった長戸大幸から稲葉の歌声が入った1本のデモテープを渡されると、稲葉をボーカルに採用することを決め、音楽ユニット「B'z」として1stシングル『だからその手を離して』、1stアルバム『B'z』の同時発売でデビューした。


松本孝弘の情報まとめ

もしもしロボ

松本 孝弘(まつもと たかひろ)さんの誕生日は1961年3月27日です。大阪出身のミュージシャンのようです。

もしもしロボ

父親、母親、テレビ、卒業、現在、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。松本孝弘の現在の年齢は63歳のようです。

松本孝弘のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

松本 孝弘(まつもと たかひろ、1961年〈昭和36年〉3月27日 - )は、日本のギタリスト、ミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。主に「Tak Matsumoto」(タック・マツモト)という名義を使用している。所属事務所はVERMILLION。所属レーベルはVERMILLION RECORDS。

ロックユニット・B'zのギタリストであり、リーダーも務める。B'zとしての活動に並行してソロ作品や、他アーティストへの楽曲提供やギター演奏での参加も行なっている。1999年からはギブソンから世界で5人目、日本人では初となるギブソン・レスポールのシグネチュア・アーティストに選ばれている。2010年に発売したラリー・カールトンと共演したアルバム『TAKE YOUR PICK』が、『第53回グラミー賞』最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバムを受賞した。

大阪府豊中市出身。中学3年時の誕生日に両親からビートルズの『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』をプレゼントされると、学校から帰宅後はずっと聴いていた。父親は声楽をやっており、母親はクラシック好きであった。ある日、ディープ・パープル「紫の炎」のレコードを掛けていると母親が「この曲いいじゃない?」と言って来たので松本の音楽を理解していたと考えている。初めて買ったギターはギブソン・レスポールのジミー・ペイジと同じモデル(色は赤いサンバースト)。グレコによるレプリカであった。買ったその日からプロを目指していたと述べている。当時憧れていたのはジミー・ペイジやリッチー・ブラックモアであり、マイケル・シェンカーやスティーヴ・ルカサーもコピーした。特に、スティーヴ・ルカサーについてはセッションマンとしての参加作品についてもフォローするほどに入れ込んでいた。高校時代に組んでいたアマチュアバンド「スーパーイマージュ」でテレビ東京系『ロックおもしロック』に出演したこともある。

B'zとしてデビュー後しばらくの間は自身はA型の牡羊座で几帳面さと雑なところ両方を持ち合わせた性格であると思っていたが、実際はO型であることがわかると大雑把でいいと思うようになったという。1996年に稲葉浩志がソロ作品の制作を行っている間、松本は英語を勉強するため3ヶ月間サンディエゴへ留学した。

2018年にはB'zのデビュー30周年を記念したエキシビジョン『B'z 30th Year Exhibition "SCENES" 1988-2018』において、これまでライブで使用してきたギターアンプ用スピーカーキャビネットのシークレットオークションを実施し、その落札金額のすべてを松本の「音楽を志す学生を応援したい、自分に続くミュージシャンの育成に繋がれば」という意向を踏まえ、出身地である豊中市の市文化芸術振興基金へ寄付している。2020年、上記の寄付や『B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Your Town-』を豊中市での開催、成人式へのメッセージ、広報とよなか『リレーエッセー』への寄稿などの功績から『豊中市名誉市民』に選定された。

松本のギター演奏において最も特徴的なものとしてトーン(音色)が挙げられ、本人も「今回(TMG活動時)のジャックにしてもエリックにしても今まですごいギター・ヒーローたちと一緒に仕事をしてきてるじゃないですか。やっぱり音色のことは言いますよね。僕のプレイ、たとえば『速弾きがすごい!』なんて誰も言わない。もうね、スーパー・プレイを目の当たりにしてきてる人たちだからね、『TAKはトーンだよ』ってみんな言う。それは最高の褒め言葉だと思ってますよ。」、「自分の一番のポイントはやっぱりトーンだから。決して技術的に凄いわけではないので、僕の場合はこの音色……トーンがやっぱり絶対なんですよね。だからチョーキングしてビブラートした感じがいちばんのポイントだと自負しています。」と述べている。また、マーティ・フリードマンも自著にてギターの音を聞いただけで誰が弾いているのかがわかる日本のギタリストとして布袋寅泰、Charとともに松本の名を挙げている。その他には、音楽評論も手がけるミュージシャンの近田春夫が、1998年発売の『考えるヒット』という本においてB'zの「Calling」を取り上げた際、松本のギターに関して、「それにしてもこのギター、世界レベルで良い音(フレーズ等を含む)」と高く評価している。

松本が生み出す楽曲は、メロウなバラード、ポップなものからハードな楽曲、ブルースまで幅広く、メロディアスなものが多い。1stアルバム『Thousand Wave』はヘヴィメタル調でテンポの速い曲が多く、B'z初期の作品でも打ち込みを多用したデジタルサウンドであったが、次第にハードロックの要素を出していった。また、アジア特有の音階を用いたオリエンタルなメロディの楽曲も見受けられ、アルバム『華』やB'zの「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」などがある。

高校入学とともにギターを始めている。ハンドボール部に所属していたが、幽霊部員であった。一方、軽音楽部を立ち上げて「スーパーイマージュ」というバンドを組んで音楽コンテスト、ライブハウス、学園祭などに出演していた。高校卒業後に車の免許を取得してからの約2年間は、車にのめり込んでギターを弾かない時期があった。ある先輩からは「ギターをちゃんとやったほうがいい」と度々アドバイスを受けていたという。その後はミューズ音楽院に入学し、コード進行など音楽の基礎理論を一から学び直した。当時からギターの技能は高く、講師に実践での演奏を勧められ音楽院を中退した。その後、自身のバンド「マクベス」のデモテープをきっかけに音楽事務所「ビーイング」に所属し、セッション・ギタリストとしてプロでの活動が始まった。スタジオ・ミュージシャンのほか、楽曲提供やコンサートのサポート・ギタリストも務めており、これらの活動では浜田麻里やTM NETWORKのレコーディングやコンサートに参加した。また、1986年にはセッションバンド「うるさくてゴメンねBAND」に参加し(メンバーは松本の他にBs:鳴瀬喜博、Dr:そうる透、Vo:カルメン・マキ・山田信夫)、ライブ・アルバムも発売した。ギタリストとして活動の場が広がる中で、松本はかねてから構想していた自身のバンド結成に向けての動きを行っていた。

1988年、ヤマハから松本のシグネチュア・ギター「MG-M」プロトタイプが製作され、1995年頃まで主にMG-Mを使用していた。なお、MG-Mはマイナーチェンジを経て一般販売した。5月21日にはメルダックから1stアルバム『Thousand Wave』を発売した。この頃、ビーイング社長であり音楽プロデューサーでもあった長戸大幸から稲葉浩志の歌声が入った1本のデモテープを渡されると、稲葉をボーカルに採用することを決め、同年9月21日に音楽ユニット「B'z」として1stシングル『だからその手を離して』、1stアルバム『B'z』の同時発売でデビューした。アルバムでは「孤独にDance in vain」以外のすべての曲を作曲している。また、ヤマハのモニターを務めていた松本は全国各地で「ギター・セミナー」を開催し、セミナー後には同行していた稲葉とともにB'zを披露するキャンペーンを行った。この頃、松本はまだTM NETWORKのツアーに参加するスケジュールが残っており、コンサートの前後にセミナーを開催する時もあったが、『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』を以ってTM NETWORKのサポートを終了した。また、1989年からTOKYO FMにてラジオレギュラー番組『B'z BEAT ZONE』の放送が始まっている(1993年4月7日から全国同時ネットでの放送を開始し、1997年9月25日に放送終了となった)。

1991年、B'zの活動と並行して1stシングル『'88〜Love Story』を発売した。

1992年、2ndシングル『#1090 〜Thousand Dreams〜』を発売し、テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』テーマソングにも起用された。同年には2ndアルバム『Wanna Go Home』を発売した。

1994年に発売したB'zの14thシングル『Don't Leave Me』から名前に「TAK」(タック)の表記を使用し始めた。なお、名付け親はギタリストのスティーヴィー・サラスである。

1996年には「Rock'n Roll Standard Club Band」として自身のラジオ番組内の企画でカバーしていた洋楽をまとめたアルバム『Rock'n Roll Standard Club』を発売し、ツアー『Rock'n Roll Standard Club Tour』を開催した。また、同年には1stアルバムをリミックス・リマスタリングした『Thousand Wave Plus』も発売している。

1997年から翌年にかけて七緒香のシングル3枚、アルバム1枚分の楽曲を提供し、すべてにギターで参加した。

1999年、ギブソンから世界で5人目、日本人では初となるギブソン・レスポールのシグネチュア・アーティストに選ばれた。作曲・ギターに加え、作詞・ボーカルにも挑戦した3rdシングル『THE CHANGING』発売後、4月2日からニッポン放送にてラジオレギュラー番組『松本孝弘のONE FOR THE ROAD』が放送開始した(10月1日放送終了)。3rdアルバム『KNOCKIN'“T”AROUND』でも3rdシングルのほかに作詞・ボーカルに挑戦した曲を収録しているほか、インストゥルメンタル「GO FURTHER」のドラムスには真矢、ベースにはビリー・シーンが参加した。また、以前から面識のあったスティーヴ・ヴァイのレコーディングに参加し、『ウルトラ・ゾーン』収録の「エイジアン・スカイ」を制作している(ボーカルには稲葉が参加)。10月31日に鈴鹿サーキットで開催された『F1日本GP』決勝戦では国歌をギター演奏した。

2001年、フジテレビ系スポーツ番組『感動ファクトリー・すぽると!』オープニングテーマとして「SACRED FIELD」を提供(2003年には「RED SUN」を提供している)。

2002年には「TAK MATSUMOTO」名義で4thアルバム『西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST』、「松本孝弘」名義で5thアルバム『華』を同時発売した。

2003年はB'zとして活動を続ける中、邦楽をカバーするソロ・プロジェクトとしてZARDの坂井泉水をボーカルに迎えたシングル『異邦人』、倉木麻衣をボーカルに迎えたシングル『イミテイション・ゴールド』を発売し、カバー・アルバム『THE HIT PARADE』を発売した。また、テレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』に出演した。

2004年、エリック・マーティン、ジャック・ブレイズらとともにバンド「TMG」(Tak Matsumoto Group)を結成し、シングル『OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜』、アルバム『TMG I』を発売してライブツアー『TMG "Dodge The Bullet" Tour 』を開催。『SUMMER SONIC 04』にも出演した。また、松本孝弘として東京都交響楽団とコラボレーションしたコンサート『都響スペシャル Collaboration 2004 松本孝弘「華」』(指揮は飯森範親)を開催した。またギタリスト発掘を目的としギタリストを中心とした弦楽器奏者のためのレコードレーベル「House Of Strings」を設立し、7thアルバム『House Of Strings』を発売した。

2005年、「House Of Strings」から2作目となる8thアルバム『Theatre Of Strings』を発売、松本のほかに春畑道哉、大賀好修、増崎孝司が参加した。

2006年には、楽曲提供したKAT-TUNのデビューシングル『Real Face』が自身初となるオリコンチャートの年間シングルセールス第1位となった。

2010年、ラリー・カールトンと共演したアルバム『TAKE YOUR PICK』を発売し、ライブツアー『Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"』を開催、『東京JAZZ 2010』に出演したほか、台北・香港公演も行った。翌年に『TAKE YOUR PICK』が『第53回グラミー賞』の最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバム部門を受賞した。

2012年、9thアルバム『Strings Of My Soul』を発売、収録曲の中でラリー・カールトンが「SUKIYAKI」(邦題「上を向いて歩こう」)のカバー「SUKIYAKI featuring LARRY CARLTON」で参加しているほか、共同プロデュースや複数の曲のミキシングなどでポール・ブラウンが参加している。

2013年、配信限定シングル『Live Life』をリリースした。

2014年、10thアルバム『New Horizon』発売後、ソロ名義では初となるツアー『Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon-』を開催した。

2016年には11thアルバム『enigma』を発売し、ツアー『Tak Matsumoto LIVE 2016 -The Voyage-』を開催。また、TAKUROの1stアルバム『Journey without a map』の全面プロデュースを担当した。

2017年にはダニエル・ホーと共演したアルバム『Electric Island, Acoustic Sea』を発売し、ツアー『Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea-』を開催した。

2018年、LOUDNESS主宰のイベント『METAL WEEKEND』第4弾にゲスト出演した(稲葉も出演)。

2019年発売のTAKUROの2ndアルバム『Journey without a map Ⅱ』でも全面プロデュースを担当したほか、「北夜色 Port Town Blues」を書き下ろした。

2020年、12thアルバム『Bluesman』を発売した。

2021年、プロ・ギタリスト活動40周年記念としてアーティストブック「TAK MATSUMOTO PLAYER’S BOOK」と「TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK」を発売。LiSAの楽曲「Another Great Day!!」のサウンドプロデュースを担当。

2022年、自身が監修したシングルモルトウイスキー7年、「Waltz in Blue 青の円舞曲」を発売。実際に兵庫県明石市の老舗酒造メーカー「江井ヶ嶋酒造」へ足を運び、テイスティングを行った。

2023年、配信限定シングル『EPIC MATCH ~ the match everyone wanted ~』をリリースした。また12月には、自身が監修を務め、長年ライブやレコーディングに係わってきた音響チーム(株式会社B ZONE TEN事業部)が開発・製造を手掛けるギター・イクイップメント・ブランド「Indigo Note」を発足。ブランドの第1弾としてエフェクターの「FIXED WAH」をイケベ楽器及びMusingにて数量限定発売。

2024年、Adoの国立競技場公演のアンコールにサプライズ出演。楽曲提供した「DIGNITY」を演奏した。配信限定シングル『BATTLEBOX』『GLORIOUS 70』を2週連続でリリースした。TM NETWORKの40周年ライブ「TM NETWORK 40th FANKS Intelligence Day40 YONMARU」のKアリーナ横浜公演にサプライズ出演した。ソロ名義では約8年ぶりとなるツアー『Tak Matsumoto Tour 2024 -Here Comes the Bluesman-』を開催した。

アンプやエフェクター、スイッチングなどのシステムに関しては、ビーイングのギターテックチーム「FAT」(2023年に「TEN」へ改名)が開発したオリジナルのものを使用している。また、MarshallやBogner、PeaveyやTwo-Rockを使用していた時期もある。なお、アンプなどにデザインしている「玲」の文字は、「美しい音」という意味で使用している。2013年には、クライベイビーからアジア人初となるワウペダルのシグネチャーモデルが数量限定で発売された。FATから2000年代から2022年にかけて独自のエフェクターが一般向けに発売された。前述の通り、2023年にTENから松本監修のエフェクターブランドとして「Indigo Note」が始動した。2024年には、YAMAHAから自身が監修したサウンドが搭載されたデスクトップ型ギターアンプ「THR30II Wireless TAK MATSUMOTO」が発売した。

Gibson Tak Matsumotoシグネチャーモデル

    Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellow 1999 #TM 002、#TM 007

    Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellow Prototype 1998 #891080

    Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellow Prototype 1999 #91959503

    Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellow 2000 #TM 097

    Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellow Prototype 2000 #TAK 001、#TAK 003

      ブリッジにフロイドローズユニットを搭載したモデル。TAK 001のモデルにはフロントPUにフェルナンデス製サスティナーを装備。

      Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst Prototype 2001 #TM 2、#TM 3

      Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst 2001 #TAK 001、#TAK 002

      Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst 2002 #TAK 201、#TAK 202、#TAK 203

      Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst Prototype 2003 #00583358

      Tak Matsumoto Double Cutaway

        Tak Matsumoto Model Prototype
          ダブルカッタウェイモデルの原型。

          Flame top

          Brown Burst

          Vintage White

          Antique Ebony

          Prototype CUSTOM EBONY #2007-4

          GOLDTOP AGED #TAK G001

          Goldtop Gloss

          Antique Natural

          Goldtop Darkback

          Aqua Blue

          Tak Matsumoto Firebird

            Trans Black Burst Prototype #3

            Vintage Sunburst #1

            Red Prototype #2

            Tak Matsumoto 1959 Les Paul Prototype 2016 #1

              松本所有の59年製レスポール(#9 1156)を3Dスキャンで解析し、再現したモデル。

              Tak Matsumoto 1959 Les Paul 2016

                上記プロトタイプの製品版。本人のために用意されたもので、シリアルナンバーが存在しない。

                Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow Prototype 2017 #1

                  下記のモデルのプロトタイプ。『B'z LIVE-GYM 2017-2018 "LIVE DINOSAUR"』などで使用。

                  Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow 2018 #1、#TM 8001

                    2018年にB'zデビュー30周年記念として製作された、1999年発売のシグネチャーモデル第1号のリイシュー版、本機のプロトタイプは『B'z LIVE-GYM 2017-2018 "LIVE DINOSAUR"』で使用した。プロトタイプにはないチェンバード・ボディ構造を採用し、軽量化を実現している。

                    ギブソン・レスポール

                      Les Paul Model 1954 #4 0673

                      Les Paul Model 1955 #5 9937

                        ジェフ・ベックのオックスブラッドをイメージし、P-90をP-490に換装したゴールドトップ。2022年にこのモデルを再現した「Tak Matsumoto 1955 Les Paul Gold Top」がリリースされた。

                        Les Paul Model 1956 #615315

                        Les Paul Model 1957 #7 3956

                        Les Paul Model 1958 #8 2786

                        Les Paul Standard 1959 #9 1156

                          1993年に入手し、以後長らく使用しているサンバーストのレスポール。2016年にこのモデルを再現した「Tak Matsumoto 1959 Les Paul 2016」をリリースした。

                          Les Paul Standard 1959 #9 0308

                          Les Paul Standard 1961 #15712

                            SGがまだレスポールと呼ばれていた頃のヴィンテージ・ギター。

                            1991 Gibson Les Paul Gold Top 1957 Reissue #1-5283

                              長年ライブに導入されている、57年製のリイシューのゴールドトップ。2000年代にトップがリフィニッシュされ、ピックアップもゼブラ色のものに交換された。

                              Les Paul Gold Top 1990's #A0056

                              Les Paul Studio -Fireball- 1996 #92956367

                                『B'z LIVE-GYM Pleasure '97 -FIREBALL-』のツアーを象徴したモデル。その後長らく使用されなかったが、フレットを打ち直し、PUやナットを交換したのち『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』にて再登場した。

                                Gary Moore Les Paul 2000 #02860373

                                  ゲイリー・ムーアが愛用したレモンドロップの1959年製レスポールを再現したモデル。

                                  Robot Guitar Prototype 2005 #02994553

                                    オートチューニング機能を備えたレスポールの亜種。2007年の発売に先駆けて、松本も本器を試奏し感想を伝えたという。

                                    1958 Les Paul Chambered Lightly Figured Top 2007 #CR87124

                                    Dark Fire 2008 #ER 007

                                      ロボットギターの進化系。オートチューニングを継承するロボットチューニングに加え、様々な音色を切り替えられる機能も装備。松本は2008年の製品発表セレモニーにてギブソンCEOから贈呈された。

                                      Jeff Beck 1954 Les Paul Oxblood 2009 #10

                                        ジェフ・ベックが所有しているギターを再現し、直筆サインが入った初期50本限定生産のモデル。2009年発売。B'zのアルバム『NEW LOVE』ではメインギターとして使用している。

                                        Mayday Monster Les Paul 2014 #MR 001

                                          B'zと親交のある台湾のバンド「メイデイ」のギタリスト・モンスターのシグネチャーモデルで、彼から贈られたもの。

                                          Les Paul Standard 2017 #170037328

                                            ブルーベリーバーストというカラーで、2017年発売のダニエル・ホーとの共作『Electric Island, Acoustic Sea』のムードにぴったりということで購入。同作のツアーで使用した。

                                            Les Paul Standard -Bernini-

                                              松本がイタリアで購入したギター。ジェフ・ベックの“オックスブラッド”レスポールの赤黒い色をイメージしたカラーに塗り替えられている。

                                              ギブソン・レスポール・カスタム

                                                Les Paul Custom 1991 #92981338
                                                  『B'z LIVE-GYM '93 "RUN"』で使用した白いレスポール・カスタム。翌年の『B'z LIVE-GYM '94 "The 9th Blues"』では黒にリフィニッシュされ、ピックアップもゼブラに交換している。現在は松本の息子が受け継ぎ、プレイしている。

                                                  Les Paul Custom 1968 #536967

                                                  Les Paul Custom -清正- 1970s

                                                    紫のギタリストの比嘉清正から譲り受けたもの、そのため彼の名前をギターの呼び名にしている。1970年代製。B'zのシングル『HOME』の2nd Beat「The Wild Wind」のPVで使用。フロントピックアップが、ゼブラになっている。ボディートップがめくれてしまい修理に出し、20年ほど弾かずに保管していたがアルバム『Bluesman』でのレコーディング時に弾いたところ個性的な音がしたためレコーディングで使用された。

                                                    ギブソン・SG

                                                      SG Standard 1996 #91236414

                                                      SG Standard 1961 Reissue 2007 #074092

                                                      ギブソン・エクスプローラー

                                                        Futura Brown

                                                        50th Anniversary 1958 Korina Explorer 2008 #8-8188

                                                        ギブソン・ファイヤーバード

                                                          Firebird V Reissue 1991 #94011469

                                                          Firebird V Reissue 2012 #125820562

                                                          ギブソン・ES-335

                                                            Larry Carlton Signature ES-335 #CS80063
                                                              ラリー・カールトンのシグネチャーモデルであり、本人から友情の証として贈られた。B'zのアルバム『DINOSAUR』収録の「Queen Of The Night」で使用。

                                                              ギブソン・CS-336

                                                                CS-336 Plain Top 2002 #CS20145

                                                                ギブソン・フライングV

                                                                  50th Anniversary 1958 Korina Flying V 2008 #8-8163

                                                                  Flying V 1958 #8-2901

                                                                  Japan Limited 1967 Flying V 2013 #030277

                                                                  ギブソン・アコースティックギター

                                                                    L-00 Blues King 1999 #90909004

                                                                    L-00 1999 #92949041

                                                                    CJ-165EC 2007 #02227034

                                                                    Hummingbird 2016 #10266066

                                                                    オーヴィル

                                                                      Les Paul Standard w/P-90 1996 #611167
                                                                        オーヴィルは1980-90年代に日本で展開していたブランドで、本家のレスポールに比べて安価に入手できた。「Calling」のMVにて使用された。

                                                                        エピフォン

                                                                          Elite Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst 2002
                                                                            『B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!"』の渚園公演の「juice」のラストでヘッドから花火を発射するために用意されたギター。渚園公演は2日間行われたため2本用意された。

                                                                            Les Paul Standard 2002

                                                                              前述の演出のリハーサルで使われたエピフォンのレギュラーモデル。

                                                                              Elite Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst Prototype 2002

                                                                              Elite Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst 2003 #F301307、#F301325

                                                                                プロトタイプを経たエピフォンTak Burstの製品版。指板インレイにはアバロンが用いられており、ヘッドシェイプは松本の希望でギブソンヘッドが採用されている。

                                                                                Tak Matsumoto DC Standard 2010 #10091511857 (Gold Top)

                                                                                Limited Edition Tak Matsumoto DC Custom 2014 #14021510716 (Antique Ebony Black)

                                                                                Masterbuilt AJ-500RE 2003 #G03100176

                                                                                フェンダー・テレキャスター

                                                                                  Telecaster 1952 #4085

                                                                                  Telecaster Heavy Relic Firemist Red TELEHAM #CZ560818

                                                                                    カスタムショップ製の赤いテレキャスターにハムバッカーを2基搭載し、それに合わせてブリッジをカットした「テレギブ」のような改造を施したモデル。

                                                                                    フェンダー・ストラトキャスター

                                                                                      Stratocaster 1954 #1090
                                                                                        1991年に手に入れた生涯初のビンテージ。ソロ作品「#1090 〜Thousand Dreams〜」のタイトルに本器のシリアルナンバーを冠している。以後、松本を代表するストラトとして多くのレコーディングを支えており、『NEW LOVE』収録の「マジェスティック」のMVで活躍した。

                                                                                        Stratocaster 1966 Neck w/Converted Body #135582

                                                                                          #1090と並ぶストラトのメインで、入手時点で別個体のネックとボディが組み合わさったコンバーション仕様だった。松本はさらに手を加え、白だったボディを黒く塗り直して『B'z LIVE-GYM '94 "The 9th Blues"』から使用している。

                                                                                          Stratocaster 1974 Neck w/1966 Body #169078

                                                                                            ライブでジミ・ヘンドリックスの「リトル・ウィング」をカバーするために用意したギター。左利きのジミは1弦から6弦を上下逆に張った右利き用ストラトをひっくり返して弾いたことで、ヘッドやリアPUのスラントが反対向きとなり独特のテンションとトーンを生みだしていた。松本は通常のストラトの操作性を損なわずにジミに近いニュアンスを出すため、右利き用の66年製と左利き用の74年製を購入し、前者のボディに後者のネックを差したうえリアPUのスラントも逆にするという改造を施した。

                                                                                            Stratocaster 1966 Neck w/1974 Body

                                                                                              前述の改造を施した際に残った74年製レフティボディと66年製ネックを組みあわせたもの。ボディがレフティであるため、通常のように構えるとハイポジションが弾きにくく、コントロールノブも操作しにくい。長らく待機したのち、『Bluesman』制作時にスタジオに持ち込まれるが結局本番で使われることはなかった。

                                                                                              Stratocaster 1962 #75457

                                                                                              Eric Clapton Tribute Stratocaster "Blackie" 2016 #-20036

                                                                                                エリック・クラプトンが1973年から1985年に愛用したコンバーション仕様のストラト「ブラッキー」を解析し、2006年に製造されたモデル。塗装の剥げやタバコの焦げあとまでリアルに再現されている。

                                                                                                Flankenstein Replica 2007 #61071

                                                                                                  エディ・ヴァン・ヘイレンの愛機である改造ストラト「フランケンシュタイン」をフェンダーとEVHが手を組んで再現したモデル。こちらはエディが赤白黒 / 2PU / フロイドローズにモディファイした"第2期"のものが元になっている。

                                                                                                  '69 Stratocaster Relic 2013 #R62497

                                                                                                  '78 "Eruption" Relic 2018 #61071

                                                                                                    白黒 / 1PU / トレモロユニットの"初期"フランケンシュタインを再現したモデル。

                                                                                                    Stevie Ray Vaughan Signature Stratocaster Relic 2019 #CZ537894

                                                                                                      スティーヴィー・レイ・ヴォーンのシグネチェアモデルで2019年に再発売したものを購入。本来は左利き用のトレモロユニットが付いているが右利き用に改造し、またピックガードの「SRV」の部分を「TAK」に変えている。またもう1本購入しており、ピックガードを「178」に変えて稲葉の誕生日にプレゼントしている。

                                                                                                      フェンダー・ムスタング

                                                                                                        Mustang 1977 #S819352

                                                                                                        Mustang Bass 1977 #S707308

                                                                                                          ムスタングのボディをそのまま流用したベース。アルバム『GREEN』収録の「SURFIN' 3000GTR」で使用された。

                                                                                                          ヤマハ・MG-M

                                                                                                            MG-M Prototype "T'S TOYS" 1988
                                                                                                              MG-Mの第一弾プロトタイプ。ボディにプリントされた"T'S TOYS"は、松本にとってギターが"T(=孝弘)のおもちゃ"であることを表している。

                                                                                                              MG-M 1988 #01

                                                                                                                "T'S TOYS"を経て生まれたブルーサンバーストのMG-M。「だからその手を離して」のレコーディングで使用された。ボディ裏に初号機であることを示す"01"のステッカーが貼られている。

                                                                                                                MG-M Prototype 1989

                                                                                                                  白いボディが特徴。「BAD COMMUNICATION」のレコーディングで使用し、MVにも登場した。

                                                                                                                  MG-M II Prototype 1989

                                                                                                                    MG-M IIのプロトタイプで、MG-Mのスペックはそのままに新しくフロイドローズユニットを追加した。ボディは紫。

                                                                                                                    MG-M II 1989 #20561、#None

                                                                                                                      1990年に製品化されたブルーサンバーストのMG-M II。ヘッドにフェラーリのロゴが描かれた#20561とシリアルナンバーのない2本の合計3本を所有しており、#20561ともう1本は『B'z LIVE-GYM Pleasure '93 "JAP THE RIPPER"』の「『快楽の部屋』」のエンディングにて破壊(爆破)された。無傷で残った1本も93年以降長らく機材庫に保管されていたが、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』にて再登場し、「だからその手を離して」を奏でた。

                                                                                                                      MG-M II G Prototype 1991

                                                                                                                        MG-M IIにグラフィックの"G"を加えた第三弾シグネチャーのプロトタイプ。黒と紫のネオングラフィックが特徴。91年や92年のライブ・レコーディングで活躍した。

                                                                                                                        MG-M II G 1991 #1P25071。

                                                                                                                        MG-M II Custom Prototype 1993。

                                                                                                                        MG-M III Custom Prototype 1993

                                                                                                                          『B'z LIVE-GYM Pleasure '93 "JAP THE RIPPER"』などで登場したゼブラ柄のモデル。元々2ハムバッキングを採用していたが、94年以降フロント側をサスティナーに交換し『ELEVEN』や『BIG MACHINE』のレコーディングを担う。2023年にハムバッカーへ交換し『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』で用いた。

                                                                                                                          MG-M III Custom Prototype 1994 #1

                                                                                                                            『B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"』にて「LOVE PHANTOM」を奏でた1本。ブラックサンバーストのボディにはドラキュラのステッカーが貼られており、ボディ裏には演出で用いたレーザーの配線を敷くためのザグリが彫られた。

                                                                                                                            MG-M III Custom Ikebe Model Prototype 1994

                                                                                                                              イケベ楽器店のリクエストで製作されたMG-M IIIカスタムの特別仕様。「love me, I love you」のMVで登場。松本は本器を歴代のヤマハシグネチャーの中で特に気に入っている1本として挙げており、88年から続いたMG-Mシリーズを締めくくる最後のメインでもある。

                                                                                                                              MG-M III Custom W-Neck Prototype 1994 #C14964

                                                                                                                                MG-M IIIカスタムのダブルネック仕様。『LOOSE』収録の「キレイな愛じゃなくても」で使用。

                                                                                                                                ヤマハ・SG

                                                                                                                                  SG510 1980's #118723

                                                                                                                                  エレクトリック・アコースティック・ギター

                                                                                                                                    APX-10N 1990's #004

                                                                                                                                    NTX-700 2011 #HHL071053

                                                                                                                                    APXT-1N 1990's #4X00057

                                                                                                                                    APXT-1 1990's #4X00065

                                                                                                                                    アイバニーズ

                                                                                                                                      Talman TC630 1994 #F426020

                                                                                                                                      Talman TC630 1995 #F501844

                                                                                                                                      RG7 Custom Model 2001 #LA053001

                                                                                                                                        松本のキャリアにおいて初の7弦ギター。シグネチャーレスポールのキャナリーイエロー風のカラーリングで、ボディ7弦側指板サイドに"Tak Matsumoto"のシグネチャーが刻まれている。『BIG MACHINE』制作時に導入され、その後もローBを用いる場面で常に使用されている。

                                                                                                                                        AX7 Custom Model 2001 #LA052003

                                                                                                                                        イーエスピー

                                                                                                                                          Random Star -The Black Star- 2015 #E8700152
                                                                                                                                            下記のKG-PRIME Originalに続き、LOUDNESSの高崎晃と2回目のトレードで自身のファイヤーバードと交換したギター。『B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Your Town-』の「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」で使用。「Dinosaur」のMVでも登場した。

                                                                                                                                            オベーション

                                                                                                                                              Elite Brown #444882

                                                                                                                                              キラーギターズ

                                                                                                                                                KG-Prime Original 2006 #KIS0552202
                                                                                                                                                  LOUDNESSの高崎晃と最初のトレードで自身のダブルカッタウェイと交換したギター。『B'z SHOWCASE 2009 -B'z In Your Town-』の「さまよえる蒼い弾丸」で使用。

                                                                                                                                                  KG-Prime Thunderwing Prototype 2018 #K5400182

                                                                                                                                                    上記のKGプライムに魅了された松本が、キラーにオーダーして製作したオリジナルモデルのプロトタイプ。松本のリクエストで、ギブソンに近いミディアムスケールとセットネックが採用され、コントロール部には新たにトーンが増設された。『B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』の「LOVE PHANTOM」と「HINOTORI」で使用。

                                                                                                                                                    KG-Prime Tylant Prototype 2018 #K52100182

                                                                                                                                                      こちらも松本のオーダーで製作されたモデルのプロトタイプ。松本としては自身のKGプライムにはフロイドローズの搭載が必須要素だったが、「ギブソンスケールのKGプライム」を提案した当初に試奏用サンプルとして届いたミディアムスケール・トレモロレスのモデルが好印象だったため、ハードテイル仕様も追加でオーダーした。

                                                                                                                                                      KG-Prime Thunderwing 2020 #K5400192

                                                                                                                                                        前述のサンダーウィングの製品版。2019年から受注生産で市販された。

                                                                                                                                                        KG-Prime Tyrant 2020 #K1900192

                                                                                                                                                          前述のタイラントの製品版。こちらも2019年から受注生産で市販された。

                                                                                                                                                          コーラル

                                                                                                                                                            Electric Sitar Brown

                                                                                                                                                            ゴダン

                                                                                                                                                              LGX Blue

                                                                                                                                                              サドウスキー

                                                                                                                                                                Sadowsky Metroline Black
                                                                                                                                                                  『B'z LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"』の「恋のサマーセッション」で使用。ストラトキャスターを模したギターであり、本人曰く通常のストラトキャスターではネックが太すぎるらしい。

                                                                                                                                                                  TAK MATSUMOTO MODEL

                                                                                                                                                                    B'zのアルバム『ACTION』収録の「BUDDY」レコーディングに使用し、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』の「ねがい」でも使用。リアピックアップにハムバッカーのジェイソン・ローラーのインペリアルPAFを装着している。

                                                                                                                                                                    ジェリー・ジョーンズ

                                                                                                                                                                      Electric Sitar Green

                                                                                                                                                                      ゼマティス

                                                                                                                                                                        S22 ST GOLD
                                                                                                                                                                          『B'z LIVE-GYM 2008 "ACTION"』の「永遠の翼」で使用。

                                                                                                                                                                          ナショナル・ストリング・インストルメント

                                                                                                                                                                            Doburo

                                                                                                                                                                            ピーヴィー

                                                                                                                                                                              WolfGang Gold Top 91000583

                                                                                                                                                                              ビル・ローレンス

                                                                                                                                                                                St-Type 2Hum Zebra #B-09275(セッションギタリスト時代に使用)

                                                                                                                                                                                St-Type 2Hum Black with Butterfly #B-46596(セッションギタリスト時代に使用)

                                                                                                                                                                                St Model Prototype 1980's #B17286

                                                                                                                                                                                  セッションプレイヤー時代に製作したもので、現在松本が所有する中で最も古いギター(それ以前は使っていた楽器を下取りに出して新しいものに持ち換えていたため残っていない)。

                                                                                                                                                                                  St Model Prototype 1980's #B11839

                                                                                                                                                                                    こちらもセッションプレイヤー時代に使用。黒地のボディには蝶と花が描かれている。

                                                                                                                                                                                    フジゲン

                                                                                                                                                                                      Origlan LP Type Cherry Sunburst F960530

                                                                                                                                                                                      フリーダム カスタム ギターリサーチ

                                                                                                                                                                                          松本がプロデュースしたギターで、フロントにサスティナーを搭載している。『B'z SHOWCASE 2007 -19-』の「ARIGATO」で使用。

                                                                                                                                                                                          マーティン

                                                                                                                                                                                            "000-18" 1937 Brown
                                                                                                                                                                                              B'zのアルバム『LOOSE』収録の「BAD COMMUNICATION (000-18)」などに使用したギター。B'zのアルバム『ACTION』レコーディング中に強い乾燥が原因でヒビが入り、故障してしまった。修復したが、もう一線では使えないだろうということで、2011年にB'zとして出演したpepsi NEXのCM「Xmas Lovers」篇で最後のお披露目にしようとしたが、存外良い音が鳴ったため今後も使用することを決めたという。

                                                                                                                                                                                              C-7 1870 Brown

                                                                                                                                                                                              John Mayer Signature Model #2463

                                                                                                                                                                                              ミュージックマン

                                                                                                                                                                                                EVH model Trans Gold #85979、#87892(Non tremoro)、#88740

                                                                                                                                                                                                EVH model Black #88923

                                                                                                                                                                                                EVH model Pink #86255

                                                                                                                                                                                                  B'zのシングル『ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE』のジャケット写真や1995年から1997年のLIVE-GYMで使用していた。その後に行方不明となってしまい、B'zのデビュー30周年を記念したエキシビション『B'z 30th Year Exhibition "SCENES" 1988-2018』開催に伴って公式サイトやSNSを通じて広く情報提供を求めた。その後、ある楽器メーカーの倉庫に保管されていることが判明すると、松本が所有していたものと確認することができ、約20年ぶりに戻ってきた。このギターはエキシビジョンの後期スケジュール(2003-2018)で展示したほか、B'zのアルバム『NEW LOVE』収録の「恋鴉」、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』以降のライブで使用。

                                                                                                                                                                                                  ヤイリギター

                                                                                                                                                                                                    CE-3 2001 Natural

                                                                                                                                                                                                    KK-46 Natural No-7

                                                                                                                                                                                                    RFK-1200GR Brown 73517

                                                                                                                                                                                                    K.Yairi by Ken B’z XXX Anniversary Special 2019

                                                                                                                                                                                                      B'zの30周年記念に製作したハンドメイド・モデル。ブリッジには「玲」の文字が入っている。

                                                                                                                                                                                                      日本ゴールドディスク大賞

                                                                                                                                                                                                      『第18回日本ゴールドディスク大賞』ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『THE HIT PARADE』

                                                                                                                                                                                                      『第25回日本ゴールドディスク大賞』ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『TAKE YOUR PICK』

                                                                                                                                                                                                      『第27回日本ゴールドディスク大賞』インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Strings Of My Soul』

                                                                                                                                                                                                      『第29回日本ゴールドディスク大賞』インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー『New Horizon』

                                                                                                                                                                                                      『第35回日本ゴールドディスク大賞』インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Bluesman』

                                                                                                                                                                                                      グラミー賞

                                                                                                                                                                                                      『第53回グラミー賞』最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム『TAKE YOUR PICK』

                                                                                                                                                                                                      その他

                                                                                                                                                                                                      『豊中市名誉市民』

                                                                                                                                                                                                      『紺綬褒章』

                                                                                                                                                                                                      ニッポン放送『松本孝弘のONE FOR THE ROAD』(1999年4月2日 - 10月1日)

                                                                                                                                                                                                      TOKYO FM/JFN『B'z BEAT ZONE SPECIAL』(2003年9月14日)

                                                                                                                                                                                                      特別番組

                                                                                                                                                                                                      NHK BS2『松本孝弘ソロ・プロジェクト 〜B'zへの挑戦〜』(1999年5月7日)

                                                                                                                                                                                                      BS朝日・テレビ朝日『LIVE 21 TAK MATSUMOTO SPECIAL』(2002年2月23日)

                                                                                                                                                                                                      パーフェクト・チョイス『The MUSIC 272 presents "Collaboration 2004 松本孝弘「華」" with 東京都交響楽団』(2004年10月10日)

                                                                                                                                                                                                      TBSチャンネル『TMG 2004 〜Dodge The Bullet〜』(2004年12月4日)

                                                                                                                                                                                                      WOWOW『Larry Carlton & Tak Matsumoto Special 〜TAKE YOUR PICK』(2011年2月10日、3月2日)

                                                                                                                                                                                                      dTV『Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage-』(2016年5月7日、5月25日 - 8月24日)

                                                                                                                                                                                                      WOWOW『Tak Matsumoto & Daniel Ho「Electric Island, Acoustic Sea」特集』(2017年2月18日、4月29日、6月18日)

                                                                                                                                                                                                      WOWOW『Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea-』(2017年4月29日、6月18日)

                                                                                                                                                                                                      B'z Official YouTube Channel『Tak Matsumoto “Bluesman” YouTube Live』(2020年8月29日 -)

                                                                                                                                                                                                      WOWOW『Tak Matsumoto 2020 スペシャル』(2020年9月3日)

                                                                                                                                                                                                      ^ ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)、ジョー・ペリー(エアロスミス)、エース・フレーリー(キッス)、スラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼズ)に次いで5人目。

                                                                                                                                                                                                      ^ 2023年7月に2度目の紺綬褒章受章をしている。

                                                                                                                                                                                                      ^ 「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」(関西弁バージョン)を収録。本来は流通予定ではなかったがマスター作成の過程での過誤により一部流通しており、問い合わせの声を受けて正式に流通が開始された。

                                                                                                                                                                                                      ^ 浜田麻里との共作。

                                                                                                                                                                                                      ^ スティーヴ・ヴァイとの共作。作詞はスティーブ・ヴァイと稲葉浩志の共作。

                                                                                                                                                                                                      ^ 作詞は稲葉浩志。

                                                                                                                                                                                                      ^ 作詞は稲葉浩志。

                                                                                                                                                                                                      ^ 作曲は稲葉浩志。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z In Your Town!7月より小規模ホール回る全国ツアー開催”. ナタリー (2017年4月27日). 2017年12月16日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ Eremenko, Alexey. Tak Matsumoto | Biography & History - オールミュージック. 2020年9月20日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z松本孝弘のソロプロジェクト“Tak Matsumoto & Daniel Ho”、2月アルバム発売決定”. BARKS (2016年12月22日). 2017年12月16日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z、11・29通算20枚目アルバム『DINOSAUR』”. ORICON NEWS. オリコン (2017年9月21日). 2017年12月16日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “Profile”. House Of Strings Official Website. 2020年1月7日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “Past Winners Search” (英語). GRAMMY.com. ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス(NARAS). 2014年4月30日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘&ラリー・カールトン、グラミー最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム受賞”. BARKS (2011年2月14日). 2020年1月16日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ B'z TWELVE 2000, p. 53.

                                                                                                                                                                                                      ^ ローリングストーン日本版 2009, p. 47.

                                                                                                                                                                                                      ^ B'z TWELVE 2000, p. 14.

                                                                                                                                                                                                      ^ 『バンドスコア B'z/IN THE LIFE』リットーミュージック。 

                                                                                                                                                                                                      ^ 『be with!』第13巻、B'z Party、1992年4月。 

                                                                                                                                                                                                      ^ B'z TWELVE 2000, p. 31.

                                                                                                                                                                                                      ^ B'z TWELVE 2000, pp. 43–44.

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'zの松本孝弘さんから寄付をいただきました”. 豊中市. 2018年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月25日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘さん 豊中市”. www.city.toyonaka.osaka.jp. 2021年6月1日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z松本孝弘が豊中市名誉市民に決定、豊中市長「松本さんは本市の誇りです」”. ナタリー (2020年2月26日). 2020年2月26日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'zの松本孝弘、豊中市名誉市民に決定「音楽の道に一層精進してまいります」”. BARKS (2020年2月26日). 2020年2月26日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ 佐伯明 2008, p. 251.

                                                                                                                                                                                                      ^ “【対談】松本孝弘×BARKS編集長、アルバム『New Horizon』への道程「今の自分なんて全く想像もしてなかった」”. BARKS (2014年4月28日). 2016年9月1日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ マーティ・フリードマン『サムライ音楽論』日経BP。 

                                                                                                                                                                                                      ^ B'z TWELVE 2000, p. 54.

                                                                                                                                                                                                      ^ B'z TWELVE 2000, p. 223.

                                                                                                                                                                                                      ^ 佐伯明 2003, pp. 14–17.

                                                                                                                                                                                                      ^ 佐伯明 2008, pp. 91–93.

                                                                                                                                                                                                      ^ ““松本レスポール”できた”. Mainichi INTERACTIVE スポニチ. 株式会社毎日新聞社. 1999年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月5日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ 佐伯明 2008, pp. 134–135.

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z松本が「君が代」をギター演奏”. 中日スポーツ. 株式会社中日新聞社. 1999年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月3日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z、松本孝弘が『徹子の部屋』に出演(VIBE)”. Yahoo!JAPAN Music. ヤフー株式会社. 2003年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月7日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “オリコン年間 シングルランキング 2006年度”. ORICON NEWS. 2020年1月22日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “東京 JAZZ 2010”. 2020年1月16日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘、ニューアルバム『Strings Of My Soul』で再びラリー・カールトンと共演”. BARKS (2012年5月11日). 2020年1月16日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “【ライブレポート】B'zの松本孝弘、「楽器が歌うっていうのも、悪く無いでしょ?」”. BARKS (2016年5月13日). 2020年1月16日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “TAKURO(GLAY)、ソロプロジェクトを始動。プロデュースに松本孝弘”. BARKS (2016年9月27日). 2020年1月16日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'zの松本孝弘、ソロアルバム『Bluesman』を9月発売+氷室京介参加曲も収録”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2020年7月10日). https://www.barks.jp/news/?id=1000185510 2020年7月10日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “活動40周年のB'z松本孝弘アーティストブック発売、YOSHIKIとの対談やTAKUROらのメッセージも掲載”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年3月27日). https://natalie.mu/music/news/422016 2024年8月26日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “LiSA、松本孝弘サウンドプロデュースで映画「地獄の花園」主題歌を歌唱!10周年ミニアルバムも決定”. 音楽ナタリー. (2021年3月15日). https://natalie.mu/music/news/420105 2021年3月18日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “Produce of Tak Matsumoto SINGLE MALT WHISKY「Waltz in Blue 青の円舞曲」7年 抽選販売決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2022年1月14日). 2022年6月18日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘 SINGLE MALT WHISKEY「Waltz in Blue青の円舞曲」”. Musing. 株式会社ビーイング. 2022年6月18日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘 新曲「EPIC MATCH ~ the match everyone wanted ~」配信スタート!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2023年7月26日). 2023年8月9日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'zの松本孝弘監修、ギターイクイップメントブランド“Indigo Note”始動 + 第一弾はFIXED WAH”. BARKS (2023年12月8日). 2023年12月10日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “Adoが国立競技場で偉業を達成、声を震わせながら語ったボカロと歌い手への思い”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年5月1日). https://natalie.mu/music/news/571236 2024年5月2日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘「BATTLEBOX」「GLORIOUS 70」2週連続配信リリース決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2024年5月3日). 2024年5月17日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “SUGIZO「度肝抜かれた」TMN40周年ライブ千秋楽にB’z松本孝弘シークレット登場”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年5月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405190002157.html 2024年5月20日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'zの松本孝弘、邦楽カバーアルバム第二弾『THE HIT PARADE II』を今夏リリース+ソロツアーを生配信”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2024年5月12日). https://www.barks.jp/news/?id=1000247296 2024年5月31日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “【機材レポート】B'z、松本孝弘ギターサウンドシステムの全貌”. BARKS. p. 2 (2015年8月22日). 2016年9月1日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “FAT”. 2016年9月7日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 156–167.

                                                                                                                                                                                                      ^ B'z TWELVE 2000, p. 49.

                                                                                                                                                                                                      ^ “Tak Matsumoto Wah”. モリダイラ楽器. 2016年9月14日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ ““第3のアンプ”「THR」に、ギタリスト・松本孝弘氏が監修したモデルが登場ヤマハ ギターアンプ『THR30II Wireless TAK MATSUMOTO』”. PR TIMES (株式会社PR TIMES). (2024年5月10日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000846.000010701.html 2024年8月26日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 32–33.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 34.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 35.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 36.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 39,42.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 40, 41, 43.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 43–44.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 42.

                                                                                                                                                                                                      ^ “【機材レポート】B'z、松本孝弘ギターサウンドシステムの全貌”. BARKS. p. 1 (2015年8月22日). 2016年9月1日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 70–71.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 37.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 38.

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z松本孝弘モデルのGibsonレスポール初号機、最新スペックで復刻”. ナタリー (2018年3月29日). 2018年4月26日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 20–21.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 22–23.

                                                                                                                                                                                                      ^ “ギブソン・カスタムショップから、B’z松本孝弘の最新シグネチャー・モデル『TAK MATSUMOTO 1955 LES PAUL GOLDTOP』がリリース”. ギブソン・ブランズ (2022年7月15日). 2024年9月5日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 24–25.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 26.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 27.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 18–19.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 28–29.

                                                                                                                                                                                                      ^ “【機材レポ】B'zの松本孝弘、『enigma』REC機材は「できるだけ直」”. BARKS (2016年4月5日). 2016年9月1日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B’z LIVE-GYM Pleasure -STARS-で松本孝弘が日産スタジアムのステージに用意したギター”. 株式会社リットーミュージック. 2024年9月5日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO Guitar Book 2004.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 80.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 81.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 82.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 74–75.

                                                                                                                                                                                                      ^ 『GiGS』第487巻2019年7月号、シンコーミュージック・エンタテイメント、2019年6月6日。 

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 79.

                                                                                                                                                                                                      ^ 『YOUNG GUITAR』2020年9月号、シンコーミュージック・エンタテイメント、23頁。 

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 87.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 88–89.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 83.

                                                                                                                                                                                                      ^ 『Player』第624巻2018年1月号、プレイヤー・コーポレーション、2017年12月16日。 

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 84–85.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 86.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 150.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 151.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 90.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 91.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 92.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 93.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 155.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 106–107.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 94–95.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 96.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 97.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 98–99.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 103.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 104.

                                                                                                                                                                                                      ^ 『YOUNG GUITAR』2020年9月号、シンコーミュージック・エンタテイメント、24頁。 

                                                                                                                                                                                                      ^ 『be with!』第126巻、B'z Party、2020年6月。 

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 105.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 112.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 110, 111.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 113.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 114, 115.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 116–117.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 117.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 119.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 118.

                                                                                                                                                                                                      ^ “B’z LIVE-GYM Pleasure -STARS-で松本孝弘が日産スタジアムのステージに用意したギター”. ギター・マガジンWEB (株式会社リットーミュージック). (2023年11月4日). https://guitarmagazine.jp/gear/2023-1114-tak-matsumoto-guitar/ 2024年5月2日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 120.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 121.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 153.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 127.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 126.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 131.

                                                                                                                                                                                                      ^ 『be with!』第115巻、B'z Party、2017年9月。 

                                                                                                                                                                                                      ^ 別冊カドカワ 2003, pp. 134–135.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 128.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 129.

                                                                                                                                                                                                      ^ “【レポート】B’z LIVE-GYMは、「ライブ」ではなく「ドキュメンタリー」”. BARKS (2018年9月24日). 2020年5月19日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 130.

                                                                                                                                                                                                      ^ 別冊カドカワ 2003, pp. 132–133.

                                                                                                                                                                                                      ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 108, 109.

                                                                                                                                                                                                      ^ 『GiGS』2008年1月号、シンコーミュージック・エンタテイメント。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z松本孝弘のあのギターはどこに?1990年代の愛機を捜索”. ナタリー (2018年4月25日). 2020年1月19日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z松本孝弘の行方不明になっていた愛用ギター発見、約20年ぶりに本人の手元へ ”. ナタリー (2018年4月23日). 2020年1月29日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “第18回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2016年9月2日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “第25回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2014年4月30日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “第27回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2014年4月30日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “第29回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2016年8月31日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “第35回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2021年3月15日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘・二度目の紺綬褒章受章”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2020年7月10日). 2023年7月10日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ 『官報』第709号7頁 令和4年4月6日号「褒章」

                                                                                                                                                                                                      ^ “B’z松本孝弘に紺綬褒章 大阪・豊中市の医療従事者支援への寄付が評価”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2022年4月6日). 2022年4月6日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “DISCOGRAPHY-TAK MATSUMOTO”. House Of Strings Official Website. VERMILLION RECORDS (2024年3月25日). 2024年7月13日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “『THE HIT PARADE』収録内容に関するお知らせ”. ビーイング (2018年12月19日). 2018年12月21日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “THE HIT PARADE II”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2024年8月31日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “ビクター“和フュージョン”シリーズ、「ベスト・オブ・ベスト」含む11タイトル発売”. ナタリー (2018年7月5日). 2020年1月19日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “スガシカオ、「Real Face」の制作秘話を語る 作曲のB’z松本とは会わないまま…”. Sirabee. NEWSY (2021年3月15日). 2023年4月24日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “キム・ヒョンジュン新曲「HEAT」は憧れB'zの作詞作曲”. ナタリー (2012年5月1日). 2016年9月3日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “GLAY・TAKURO、ファンとの“大忘年会”でB'z松本プロデュース新曲連発”. ナタリー (2018年12月27日). 2018年12月27日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘・東都大学に応援歌を寄贈”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年3月13日). 2021年3月15日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘・LiSAに楽曲提供&サウンドプロデュース!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年3月15日). 2021年3月15日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘・鈴木雅之 オリジナルアルバム『Snazzy』に楽曲提供!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2024ー03ー13). 2024年3月14日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “美川憲一がB'z・松本孝弘&GLAY・TAKUROとコラボ、60周年記念シングル「これで良しとする」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年7月18日). https://natalie.mu/music/news/582788 2024年9月9日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “スティーヴィー・サラス新作で盟友B'z松本とギターバトル”. ナタリー (2009年6月21日). 2016年9月3日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z、5年ぶり5度目の劇場版『名探偵コナン』主題歌「今までと違う気分で制作」”. ORICON STYLE (2016年2月26日). 2016年9月2日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “ザック・ワイルド、ポール・ギルバートらが語るディズニー名曲カバー秘話”. BARKS (2018年4月25日). 2020年1月16日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “木梨憲武の初ソロ作品にB'z松本孝弘、藤井フミヤが参加”. ナタリー (2019年10月5日). 2019年10月5日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “木梨憲武、1stアルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』発売決定”. BARKS (2019年11月2日). 2019年11月5日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “「木梨ソウル」にB'z松本孝弘、横山剣、松下洸平、ナオト・インティライミ、井口裕香、AK-69ら参加”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年9月7日). https://natalie.mu/music/news/590003 2024年9月9日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘・スガ シカオ 最新作「Sugarless Ⅲ」にプロデュースで参加!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年10月25日). 2021年10月26日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “THE CHANGING”. House Of Strings Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “ラリー&B'z松本「東京JAZZ」参戦、ツアー追加公演も”. ナタリー (2010年8月5日). 2016年9月3日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'zの松本孝弘、アルバム購入者特典は至近距離ライブにご招待”. BARKS (2016年3月30日). 2016年9月3日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “Tak Matsumoto & Daniel Ho ロサンゼルス公演決定!!《追加情報》”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2017年7月29日). 2020年7月10日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “【重要】Tak Matsumoto Tour 2020 -Here Comes the Bluesman- 全公演延期のお知らせ”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2020年5月7日). 2020年5月7日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “Tak Matsumoto Tour 2020 -Here Comes the Bluesman- 振替公演決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2020年7月10日). 2020年7月10日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “Tak Matsumoto Tour 2020 -Here Comes the Bluesman- 全公演中止のお知らせ”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年1月22日). 2021年1月22日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'zの松本孝弘と稲葉浩志、ソロツアーを2024年春開催”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2023年12月1日). https://www.barks.jp/news/?id=1000242448 2024年5月2日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘(B'z)、8年ぶりのソロ・ツアー千秋楽公演を5月26日にLeminoで独占生配信”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード株式会社). (2024年5月1日). https://tower.jp/article/news/2024/05/01/tg012 2024年5月2日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “第53回グラミー賞 2011 大特集 2011年度ノミネート”. BARKS (2010年12月15日). 2016年9月2日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “第53回グラミー賞、最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を見事受賞した「TAKE YOUR PICK」。二人のギター・ヒーロー、ラリー・カールトンと松本孝弘の夢の共演をWOWOWでOA!”. PR TIMES (2011年2月25日). 2016年9月2日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘、ソロ初の日本武道館最終公演 5・7 dTVで生配信”. ORICON STYLE (2016年5月1日). 2016年8月31日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “Tak Matsumoto & Daniel Ho「Electric Island, Acoustic Sea」特集!WOWOW・2017年2月18日放送”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2017年2月10日). 2020年4月5日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea- WOWOWライブ放送決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2017年3月20日). 2020年4月5日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “Tak Matsumoto & Daniel Ho、INABA / SALAS WOWOWライブリピート放送!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2017年6月9日). 2020年4月5日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z松本孝弘&ダニエル・ホー『Electric Island, Acoustic Sea』特集番組放送”. Billboard JAPAN. (2017年1月17日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/46413/2 2020年4月5日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “Tak Matsumoto “Bluesman” YouTube Live 8月29日 (土) 19:00~生配信決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2020年8月25日). 2020年8月29日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “'88 ~ Love Story / Love Ya”. House Of Strings Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “#1090 ~Thousand Dreams~”. House Of Strings Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘「Mステ」OP曲を再レコーディング!本日3時間SPで解禁”. ナタリー (2016年3月25日). 2020年4月10日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “KNOCKIN' “T” AROUND”. House Of Strings Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B’z、F1“参戦”!”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 1999年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月5日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B’z松本、F1決勝で国歌独奏”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 1999年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月5日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘(B'z)の音楽的原風景をたどる...!”. HMV&BOOKS onlineニュース (株式会社ローソンエンタテインメント). (2003年10月10日). https://www.hmv.co.jp/news/article/310100022/ 2022年9月22日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “New Horizon”. House Of Strings Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z松本孝弘、佐川急便CMにギターインスト新曲書き下ろし”. ナタリー (2014年2月7日). 2020年1月22日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z松本孝弘、20年目迎えたTBS「世界遺産」のテーマ曲を担当”. ナタリー (2015年9月28日). 2020年1月22日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “オフィシャルサポーター・テーマ曲”. ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞. 日本テレビ放送網. 2016年9月10日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “「Mステ」OP曲が24年ぶり“新装” B'z松本孝弘が再録音”. ORICON NEWS (2016年3月25日). 2020年1月22日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘「氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-」の書き下ろしテーマ曲発表!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2019年2月25日). 2020年7月16日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      ^ “B'z松本孝弘、書き下ろし曲で羽田空港からの旅立ち彩る”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年8月3日). https://natalie.mu/music/news/535398 2023年8月9日閲覧。 

                                                                                                                                                                                                      ^ “松本孝弘 新曲「BATTLEBOX」NTTドコモ Lemino『Lemino BOXING』テーマソングに決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2023年12月1日). 2024年5月2日閲覧。

                                                                                                                                                                                                      『B'z TWELVE』祥伝社、2000年。ISBN 4-396-61118-8。 

                                                                                                                                                                                                      佐伯明『B'z ウルトラクロニクル』ソニー・マガジンズ、2003年。ISBN 4-7897-2101-9。 

                                                                                                                                                                                                      『別冊カドカワ 総力特集 B'z』角川書店、2003年。ISBN 4-04-721503-1。 

                                                                                                                                                                                                      『TAK MATSUMOTO Guitar Book』VERMILLION RECORDS、2004年。 

                                                                                                                                                                                                      佐伯明『B'z ミラクルクロニクル』ソニー・マガジンズ、2008年。ISBN 978-4-7897-3328-1。 

                                                                                                                                                                                                      伊藤政則「誰も知らないB'z」『ローリングストーン日本版』、インターナショナル・ラグジュアリー・メディア、2009年。 

                                                                                                                                                                                                      『TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK』株式会社リットーミュージック、2021年5月10日。ISBN 978-4-8456-3597-9。 

                                                                                                                                                                                                      House Of Strings Official Website

                                                                                                                                                                                                      B'z Official Website

                                                                                                                                                                                                      B'z Official Facebook (bz.official) - Facebook

                                                                                                                                                                                                      B'z Official Twitter (@bz_official) - X(旧Twitter)

                                                                                                                                                                                                      B'z Official Instagram (@bz_official_insta) - Instagram

                                                                                                                                                                                                      B'z Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル

                                                                                                                                                                                                      Indigo Note

                                                                                                                                                                                                      Thousand Wave - Wanna Go Home - Thousand Wave Plus - KNOCKIN'“T”AROUND - 西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST - 華 - Strings Of My Soul - New Horizon - enigma - Bluesman

                                                                                                                                                                                                      '88〜Love Story - #1090 〜Thousand Dreams〜 - THE CHANGING

                                                                                                                                                                                                      Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage- at 日本武道館

                                                                                                                                                                                                      Live Life - EPIC MATCH ~ the match everyone wanted ~ - BATTLEBOX - GLORIOUS 70

                                                                                                                                                                                                      Rock'n Roll Standard Club

                                                                                                                                                                                                      TAKE YOUR PICK - Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK" at BLUE NOTE TOKYO

                                                                                                                                                                                                      House Of Strings - Theatre Of Strings(松本孝弘、春畑道哉、増崎孝司、大賀好修)

                                                                                                                                                                                                      Electric Island, Acoustic Sea

                                                                                                                                                                                                      異邦人(TAK MATSUMOTO featuring ZARD) - イミテイション・ゴールド(TAK MATSUMOTO featuring 倉木麻衣) - THE HIT PARADE - THE HIT PARADE II

                                                                                                                                                                                                      House Of Strings

                                                                                                                                                                                                      B'z - 稲葉浩志 - TMG - VERMILLION(Being) - ギブソン

                                                                                                                                                                                                      1.OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜

                                                                                                                                                                                                      1.TMG I - 2.TMG II

                                                                                                                                                                                                      1.Dodge The Bullet‎

                                                                                                                                                                                                      B'z - MR. BIG - ナイト・レンジャー - ダム・ヤンキース - ホワイトスネイク - B ZONE - VERMILLION RECORDS

                                                                                                                                                                                                      1. だからその手を離して

                                                                                                                                                                                                      2. 君の中で踊りたい

                                                                                                                                                                                                      3. LADY-GO-ROUND - 4. BE THERE - 5. 太陽のKomachi Angel - 6. Easy Come, Easy Go! - 7. 愛しい人よGood Night...

                                                                                                                                                                                                      8. LADY NAVIGATION - 9. ALONE

                                                                                                                                                                                                      10. BLOWIN' - 11. ZERO

                                                                                                                                                                                                      12. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない - 13. 裸足の女神

                                                                                                                                                                                                      14. Don't Leave Me - 15. MOTEL

                                                                                                                                                                                                      16. ねがい - 17. love me, I love you - 18. LOVE PHANTOM

                                                                                                                                                                                                      19. ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE - 20. Real Thing Shakes

                                                                                                                                                                                                      21. FIREBALL - 22. Calling - 23. Liar! Liar!

                                                                                                                                                                                                      24. さまよえる蒼い弾丸 - 25. HOME

                                                                                                                                                                                                      26. ギリギリchop

                                                                                                                                                                                                      27. 今夜月の見える丘に - 28. May - 29. juice - 30. RING

                                                                                                                                                                                                      31. ultra soul - 32. GOLD

                                                                                                                                                                                                      33. 熱き鼓動の果て

                                                                                                                                                                                                      34. IT'S SHOWTIME!! - 35. 野性のENERGY

                                                                                                                                                                                                      36. BANZAI - 37. ARIGATO

                                                                                                                                                                                                      38. 愛のバクダン - 39. OCEAN

                                                                                                                                                                                                      40. 衝動 - 41. ゆるぎないものひとつ - 42. SPLASH!

                                                                                                                                                                                                      43. 永遠の翼 - 44. SUPER LOVE SONG

                                                                                                                                                                                                      45. BURN -フメツノフェイス-

                                                                                                                                                                                                      46. イチブトゼンブ/DIVE - 47. MY LONELY TOWN

                                                                                                                                                                                                      48. さよなら傷だらけの日々よ - 49. Don't Wanna Lie

                                                                                                                                                                                                      50. GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-

                                                                                                                                                                                                      51. 有頂天 - 52. RED

                                                                                                                                                                                                      53. 声明/Still Alive

                                                                                                                                                                                                      54. STARS

                                                                                                                                                                                                       FRICTION - 1. Into Free -Dangan- - 2. 世界はあなたの色になる - 3. フキアレナサイ - 4. きみとなら - 5. UNITE - 6. SLEEPLESS - 7. イルミネーション

                                                                                                                                                                                                      1. B'z - 2. OFF THE LOCK - 3. BREAK THROUGH - 4. RISKY - 5. IN THE LIFE - 6. RUN - 7. The 7th Blues - 8. LOOSE - 9. SURVIVE - 10. Brotherhood - 11. ELEVEN - 12. GREEN - 13. BIG MACHINE - 14. THE CIRCLE - 15. MONSTER - 16. ACTION - 17. MAGIC - 18. C'mon - 19. EPIC DAY - 20. DINOSAUR - 21. NEW LOVE - 22. Highway X

                                                                                                                                                                                                      1. BAD COMMUNICATION - 2. WICKED BEAT - 3. MARS - 4. FRIENDS - 5. FRIENDS II - DEVIL - 6. FRIENDS III

                                                                                                                                                                                                      1. B'z (2007年) - 2. B'z (2012年)

                                                                                                                                                                                                      1. B'z The Best "Pleasure" - 2. B'z The Best "Treasure" - 3. The Ballads 〜Love & B'z〜 - 4. B'z The Best "Pleasure II" - 5. B'z The Best "ULTRA Pleasure" - 6. B'z The Best "ULTRA Treasure" - 7. B'z The Best XXV 1988-1998 - 8. B'z The Best XXV 1999-2012

                                                                                                                                                                                                      Flash Back -B'z Early Special Titles-

                                                                                                                                                                                                      1. B'z The "Mixture"

                                                                                                                                                                                                      1. B'z TV Style SONGLESS VERSION - 2. B'z TV STYLE II Songless Version

                                                                                                                                                                                                       The Complete B'z - B'z COMPLETE SINGLE BOX

                                                                                                                                                                                                      1. 孤独のRunaway - 2. もう一度キスしたかった - 3. いつかのメリークリスマス  - 4. ピエロ - 5. HEAT - 6. HINOTORI - 7. セクシャルバイオレットNo.1

                                                                                                                                                                                                      1. FILM RISKY - 2. JUST ANOTHER LIFE - 3. LIVE RIPPER - 4. "BUZZ!!" THE MOVIE - 5. The true meaning of "Brotherhood"? - 6. once upon a time in 横浜 〜B'z LIVE GYM'99 "Brotherhood"〜 - 7. a BEAUTIFUL REEL. B'z LIVE-GYM 2002 GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜 - 8. Typhoon No.15 〜B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!" in 渚園〜 - 9. B'z LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE" - 10. B'z LIVE in なんば - 11. B'z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜 - 12. B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS- - 13. B'z LIVE-GYM 2010 "Ain't No Magic" at TOKYO DOME - 14. B'z LIVE in なんば 2006 & B'z SHOWCASE 2007 -19- at Zepp Tokyo - 15. B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon- - 16. B'z LIVE-GYM 2008 -ACTION- - 17. B'z LIVE-GYM 2005 -CIRCLE OF ROCK- - 18. B'z LIVE-GYM 2001 -ELEVEN- - 19. B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV BEST- - 20. B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT- - 21. B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” - 22. B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- - 23. B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE- - 24. B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1〜5 - 25. B'z presents LIVE FRIENDS - 26. B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X- - 27. B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- 

                                                                                                                                                                                                      作品 - LIVE-GYM - Being - VERMILLION - VERMILLION RECORDS - B'z Party - B'z Club-Gym - B'z Loud-Gym - TMG - House Of Strings - B'z WAVE-GYM - BEAT ZONE - 小室哲哉 / TM NETWORK

                                                                                                                                                                                                      金曜日のライオン (Take it to the lucky)

                                                                                                                                                                                                      1974 (16光年の訪問者)

                                                                                                                                                                                                      アクシデント (ACCIDENT)

                                                                                                                                                                                                      DRAGON THE FESTIVAL (ZOO MIX)

                                                                                                                                                                                                      YOUR SONG ("D"Mix)

                                                                                                                                                                                                      Come on Let's Dance (This is the FANKS DYNA-MIX)

                                                                                                                                                                                                      GIRL

                                                                                                                                                                                                      All-Right All-Night (No Tears No Blood)

                                                                                                                                                                                                      Self Control (方舟に曳かれて)

                                                                                                                                                                                                      Get Wild

                                                                                                                                                                                                      KISS YOU 〜世界は宇宙と恋におちる〜

                                                                                                                                                                                                      RESISTANCE

                                                                                                                                                                                                      BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)

                                                                                                                                                                                                      SEVEN DAYS WAR

                                                                                                                                                                                                      COME ON EVERYBODY

                                                                                                                                                                                                      JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)

                                                                                                                                                                                                      COME ON EVERYBODY (with Nile Rodgers)

                                                                                                                                                                                                      KISS YOU (KISS JAPAN)

                                                                                                                                                                                                      GET WILD '89

                                                                                                                                                                                                      DIVE INTO YOUR BODY

                                                                                                                                                                                                      THE POINT OF LOVERS' NIGHT

                                                                                                                                                                                                      TIME TO COUNT DOWN

                                                                                                                                                                                                      RHYTHM RED BEAT BLACK

                                                                                                                                                                                                      RHYTHM RED BEAT BLACK (Version 2.0)

                                                                                                                                                                                                      Love Train/We love the EARTH

                                                                                                                                                                                                      WILD HEAVEN

                                                                                                                                                                                                      一途な恋

                                                                                                                                                                                                      Nights of The Knife

                                                                                                                                                                                                      GET WILD DECADE RUN

                                                                                                                                                                                                      10 YEARS AFTER

                                                                                                                                                                                                      Happiness×3 Loneliness×3/80's

                                                                                                                                                                                                      MESSaGE

                                                                                                                                                                                                      IGNITION, SEQUENCE, START

                                                                                                                                                                                                      We Are Starting Over

                                                                                                                                                                                                      CASTLE IN THE CLOUDS

                                                                                                                                                                                                      NETWORK™

                                                                                                                                                                                                      WELCOME BACK 2

                                                                                                                                                                                                      I am

                                                                                                                                                                                                      Green days 2013

                                                                                                                                                                                                      LOUD

                                                                                                                                                                                                      Get Wild 2015

                                                                                                                                                                                                      GET WILD 2017 TK REMIX / GET WILD (Takkyu Ishino Latino Remix)

                                                                                                                                                                                                      GET WILD (Takkyu Ishino Remix)

                                                                                                                                                                                                      How Crash?

                                                                                                                                                                                                      Whatever Comes

                                                                                                                                                                                                      Angie

                                                                                                                                                                                                      Get Wild Continual

                                                                                                                                                                                                      BE TOGETHER

                                                                                                                                                                                                      STILL LOVE HER (失われた風景)

                                                                                                                                                                                                      Please Heal The World

                                                                                                                                                                                                      RAINBOW RAINBOW

                                                                                                                                                                                                      CHILDHOOD'S END

                                                                                                                                                                                                      GORILLA

                                                                                                                                                                                                      Self Control

                                                                                                                                                                                                      humansystem

                                                                                                                                                                                                      CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜

                                                                                                                                                                                                      RHYTHM RED

                                                                                                                                                                                                      EXPO

                                                                                                                                                                                                      Major Turn-Round

                                                                                                                                                                                                      NETWORK™ -Easy Listening-

                                                                                                                                                                                                      SPEEDWAY

                                                                                                                                                                                                      QUIT30

                                                                                                                                                                                                      DEVOTION

                                                                                                                                                                                                      TWINKLE NIGHT

                                                                                                                                                                                                      DRESS

                                                                                                                                                                                                      TMN CLASSIX 1

                                                                                                                                                                                                      TMN CLASSIX 2

                                                                                                                                                                                                      DRESS2

                                                                                                                                                                                                      TMN COLOSSEUM I

                                                                                                                                                                                                      TMN COLOSSEUM II

                                                                                                                                                                                                      TMN final live LAST GROOVE 5.18

                                                                                                                                                                                                      TMN final live LAST GROOVE 5.19

                                                                                                                                                                                                      LIVE HISTORIA T 〜TM NETWORK Live Sound Collection 1984-2015〜

                                                                                                                                                                                                      LIVE HISTORIA M 〜TM NETWORK Live Sound Collection 1984-2015〜

                                                                                                                                                                                                      How Do You Crash It?

                                                                                                                                                                                                      LIVE HISTORIA DX 〜S selection〜

                                                                                                                                                                                                      LIVE HISTORIA DX 〜a selection〜

                                                                                                                                                                                                      “FANKS intelligence Days”at PIA ARENA MM

                                                                                                                                                                                                      40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜

                                                                                                                                                                                                      40th FANKS intelligence Days 〜STAND 3 FINAL〜

                                                                                                                                                                                                      40th FANKS intelligence Days 〜YONMARU〜

                                                                                                                                                                                                      Gift for Fanks

                                                                                                                                                                                                      TETSUYA KOMURO PRESENTS TMN BLACK

                                                                                                                                                                                                      TAKASHI UTSUNOMIYA PRESENTS TMN RED

                                                                                                                                                                                                      NAOTO KINE PRESENTS TMN BLUE

                                                                                                                                                                                                      TIME CAPSULE all the singles

                                                                                                                                                                                                      STAR BOX(TM NETWORK)

                                                                                                                                                                                                      STAR BOX(TMN)

                                                                                                                                                                                                      BEST TRACKS 〜A message to the next generation〜

                                                                                                                                                                                                      THE LEGEND

                                                                                                                                                                                                      Welcome to the FANKS!

                                                                                                                                                                                                      THE SINGLES 1

                                                                                                                                                                                                      BEST OF BEST

                                                                                                                                                                                                      SUPER BEST

                                                                                                                                                                                                      THE SINGLES 2

                                                                                                                                                                                                      ORIGINAL SINGLES 1984-1999

                                                                                                                                                                                                      ORIGINAL SINGLE BACK TRACKS 1984-1999

                                                                                                                                                                                                      Gift from Fanks T

                                                                                                                                                                                                      Gift from Fanks M

                                                                                                                                                                                                      Happiness×3 Loneliness×3

                                                                                                                                                                                                      GET WILD SONG MAFIA

                                                                                                                                                                                                      GET WILD 30th Anniversary Collection - avex Edition

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-

                                                                                                                                                                                                      キヲクトキロク 〜 Major Turn-Round

                                                                                                                                                                                                      GROOVE GEAR 1984-1994 SOUND SELECTION

                                                                                                                                                                                                      GROOVE GEAR 1984-1994

                                                                                                                                                                                                      WORLD HERITAGE DOUBLE-DECADE COMPLETE BOX

                                                                                                                                                                                                      CAROL DELUXE EDITION

                                                                                                                                                                                                      WORLD HERITAGE 〜Revival and Renewal BOX〜

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK 40th Anniversary BOX

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK 40+ 〜Thanks to CITY HUNTER〜

                                                                                                                                                                                                      VISION FESTIVAL

                                                                                                                                                                                                      FANKS "FANTASY" DYNA-MIX

                                                                                                                                                                                                      Self Control and the Scenes from “the Shooting”

                                                                                                                                                                                                      Gift for Fanks Video since 1985-1988

                                                                                                                                                                                                      FANKS the LIVE 1 FANKS CRY-MAX

                                                                                                                                                                                                      FANKS the LIVE 2 KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX

                                                                                                                                                                                                      FANKS the LIVE 3 CAMP FANKS!! '89

                                                                                                                                                                                                      FANKS the LIVE 4 FANKS

                                                                                                                                                                                                      RHYTHM RED BEAT BLACK

                                                                                                                                                                                                      WORLD'S END I

                                                                                                                                                                                                      WORLD'S END II

                                                                                                                                                                                                      EXPO ARENA FINAL

                                                                                                                                                                                                      DECADE

                                                                                                                                                                                                      final live LAST GROOVE 5.18

                                                                                                                                                                                                      final live LAST GROOVE 5.19

                                                                                                                                                                                                      LIVE TOUR Major Turn-Round 01 -Turn-Round Edition-

                                                                                                                                                                                                      LIVE TOUR Major Turn-Round 02 -Encore+D.Harada V-Mix Edition-

                                                                                                                                                                                                      LIVE TOUR Major Turn-Round 03 -Premium Edition-

                                                                                                                                                                                                      LIVE IN NAEBA'03 -FORMATION LAP-

                                                                                                                                                                                                      “BEE” presents TM VISIONS

                                                                                                                                                                                                      CAROL the LIVE

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR "NETWORK"

                                                                                                                                                                                                      All the Clips

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK tribute LIVE 2003

                                                                                                                                                                                                      SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-

                                                                                                                                                                                                      SPIN OFF from TM -8songs,and more.-

                                                                                                                                                                                                      SPIN OFF from TM 2007-tribute LIVE III-

                                                                                                                                                                                                      -REMASTER- at NIPPON BUDOKAN 2007

                                                                                                                                                                                                      -Incubation Period-

                                                                                                                                                                                                      FINAL MISSION -START investigation-

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK THE MOVIE 1984〜

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT30 HUGE DATA

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK 30th FINAL

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK 2012-2015

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994

                                                                                                                                                                                                      tribute live SPIN OFF T-Mue-needs

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK How Do You Crash It?

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK LIVE HISTORIA VISUALIZED T

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK LIVE HISTORIA VISUALIZED M

                                                                                                                                                                                                      “FANKS intelligence Days” at PIA ARENA MM

                                                                                                                                                                                                      40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜

                                                                                                                                                                                                      40th FANKS intelligence Days 〜STAND 3 FINAL〜

                                                                                                                                                                                                      40th FANKS intelligence Days 〜YONMARU〜

                                                                                                                                                                                                      DEBUT CONCERT

                                                                                                                                                                                                      ELECTRIC PROPHET

                                                                                                                                                                                                      DRAGON THE FESTIVAL TOUR featuring TM NETWORK

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK Tour'86 FANKS DYNA☆MIX

                                                                                                                                                                                                      FANKS “FANTASY” DYNA-MIX

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK TOUR '87 FANKS! BANG THE GONG

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK FANKS CRY-MAX

                                                                                                                                                                                                      Kiss Japan TM NETWORK Tour '87〜'88

                                                                                                                                                                                                      KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX TM NETWORK ARENA TOUR

                                                                                                                                                                                                      T-MUE-NEEDS STARCAMP TOKYO Produced by TM NETWORK

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK TOUR '88〜'89 CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR

                                                                                                                                                                                                      Tour TMN EXPO - TMN WILD HEAVEN

                                                                                                                                                                                                      TOUR TMN EXPO FINAL CRAZY 4 YOU

                                                                                                                                                                                                      TMN 4001 DAYS GROOVE

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK Log-on to 21st Century

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK TOUR MAJOR TURN-ROUND

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK DOUBLE-DECADE "NETWORK"

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR "NETWORK"

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR FINAL "NETWORK"

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK REMASTER

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK CONCERT Incubation Period

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK the beginning of the end

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK 30th 1984〜QUIT30 - TM NETWORK 30th 1984〜QUIT30 HUGE DATA

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK 30th FINAL

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK How Do You Crash It?

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK FANKS intelligence Days

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜STAND 3 FINAL〜

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜YONMARU〜

                                                                                                                                                                                                      TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL

                                                                                                                                                                                                      作品

                                                                                                                                                                                                      SPEEDWAY

                                                                                                                                                                                                      FANKS

                                                                                                                                                                                                      関口宏 - タモリ

                                                                                                                                                                                                      中原理恵 - 松井康真 - 生島ヒロシ - 有賀さつき - 下平さやか - 武内絵美 - 堂真理子 - 竹内由恵 - 弘中綾香 - 並木万里菜 - 鈴木新彩

                                                                                                                                                                                                      早見優 - 木下智佳子

                                                                                                                                                                                                      松本孝弘(B'z)

                                                                                                                                                                                                      前田憲男 - 横関敦

                                                                                                                                                                                                      服部潤 - 神谷浩史 - 上坂すみれ - 佐倉綾音

                                                                                                                                                                                                      ウォード・セクストン - 村井かずさ - 皆口裕子 - ユキ・ラインハート

                                                                                                                                                                                                      寺田伸也(EP) - 藤城剛(GP) - 利根川広毅(P) - 大坪大祐(P) - 伊藤正宏 - 小原信治 - 樅野太紀 - 菅原正豊

                                                                                                                                                                                                      清水克也 - 北村英一 - 藤井智久 - 三倉文宏 - 皇達也 - 平城隆司 - 瀬戸口修 - 武居康仁 - 成田信夫 - 伊東寛晃 -小田隆一郎 - 山本たかお

                                                                                                                                                                                                      ミニステ

                                                                                                                                                                                                      ミュージックステーションスーパーライブ - ミュージックステーションウルトラFES

                                                                                                                                                                                                      #1090 〜Thousand Dreams〜 - #1090 〜Million Dreams〜

                                                                                                                                                                                                      タモリスペシャル - 夢のビッグスタジオ - タモリ倶楽部 - タモリの音楽ステーション - 熱血27時間チャレンジ宣言 - タモリステーション

                                                                                                                                                                                                      ニュースステーション - 600ステーション - ステーションEYE - 報道ステーション - SmaSTATION!! - サタデーステーション - サンデーステーション

                                                                                                                                                                                                      生放送はとまらない! - 全日本歌謡音楽祭 - 50時間テレビ - 55時間テレビ

                                                                                                                                                                                                      田代喜久雄 - 桑田弘一郎 - 伊藤邦男 - 広瀬道貞 - 君和田正夫 - 早河洋 - 吉田慎一 - 角南源五 - 亀山慶二 - 久米宏 - 古舘伊知郎 - 富川悠太 - 小木逸平 - 板倉朋希 - 大越健介

                                                                                                                                                                                                      テレビ朝日(番組一覧) - 音楽番組 - P&G - テレビ朝日ドリームフェスティバル - テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION - ギネス世界記録

                                                                                                                                                                                                      ISNI

                                                                                                                                                                                                      VIAF

                                                                                                                                                                                                      WorldCat

                                                                                                                                                                                                      ドイツ

                                                                                                                                                                                                      アメリカ

                                                                                                                                                                                                      日本

                                                                                                                                                                                                      CiNii Books

                                                                                                                                                                                                      CiNii Research

                                                                                                                                                                                                      グラミー賞

                                                                                                                                                                                                      MusicBrainz

                                                                                                                                                                                                      B'z

                                                                                                                                                                                                      ビーイング系列所属者

                                                                                                                                                                                                      日本のロック・ギタリスト

                                                                                                                                                                                                      日本の男性作曲家

                                                                                                                                                                                                      日本の編曲家

                                                                                                                                                                                                      日本の作詞家

                                                                                                                                                                                                      日本の音楽プロデューサー

                                                                                                                                                                                                      日本の男性シンガーソングライター

                                                                                                                                                                                                      20世紀日本の音楽家

                                                                                                                                                                                                      21世紀日本の音楽家

                                                                                                                                                                                                      日本の男性ポップ歌手

                                                                                                                                                                                                      日本の男性ロック歌手

                                                                                                                                                                                                      グラミー賞受賞者

                                                                                                                                                                                                      紺綬褒章受章者

                                                                                                                                                                                                      大阪府出身の人物

                                                                                                                                                                                                      1961年生

                                                                                                                                                                                                      存命人物

2024/12/01 20:25更新

matsumoto takahiro


松本孝弘と同じ誕生日3月27日生まれ、同じ大阪出身の人

園田 乃彩(そのだ のあ)
3月27日生まれの有名人 大阪出身

園田 乃彩(そのだ のあ、2004年 <平成16年> 3月27日 - )は、日本のファッションモデル、タレント、TikToker。大阪府出身。Churros所属。ABEMA「恋する♥週末ホ…

石井 亮次(いしい りょうじ)
1977年3月27日生まれの有名人 大阪出身

石井 亮次(いしい りょうじ、1977年3月27日 - )は、日本のフリーアナウンサー、総合司会者、タレント。ジャパン・ミュージックエンターテインメント(JME)所属。元中部日本放送(CBCテレビ)ア…

足立 朱美(あだち あけみ)
1973年3月27日生まれの有名人 大阪出身

足立 朱美(あだち あけみ、1973年3月27日 - )は、日本の女性声優。大阪府出身。 以前は81プロデュースに所属していた。 方言は大阪弁。 趣味・特技はスネアドラム。 1999年 KA…

笹本 幸夫(ささもと さちお)
1910年3月27日生まれの有名人 大阪出身

笹本 幸夫(ささもと さちお、1910年(明治43年)3月27日 - 1987年(昭和62年)2月3日)は、日本の元歌手、声優。本名同じ。 1910年(明治43年)3月27日、大阪府の生まれ。パーロ…

永野芹佳(ながの せりか)
【AKB48】
2001年3月27日生まれの有名人 大阪出身

AKB48(エーケービーフォーティーエイト)は、日本の女性アイドルグループ。秋元康のプロデュースにより、2005年に東京・秋葉原(東京都千代田区外神田)を拠点として活動を開始した。運営会社および所属事…


中村 鴈治郎 〈初代〉(なかむら がんじろう)
1860年3月27日生まれの有名人 大阪出身

3月27日生まれwiki情報なし(2024/11/24 20:18時点)

田辺 聖子(たなべ せいこ)
1928年3月27日生まれの有名人 大阪出身

田辺 聖子(たなべ せいこ、本名:田邉 聖子、1928年3月27日 - 2019年6月6日)は、日本の小説家、随筆家。文化功労者、文化勲章受章者。位階は従三位。 大阪府大阪市生まれ。淀之水高等女学校…

花岡 献治(はなおか けんじ)
1953年3月27日生まれの有名人 大阪出身

憂歌団(ゆうかだん)は、日本のブルース・バンド。 木村充揮、内田勘太郎、花岡献治、島田和夫の4人のメンバーは、1975年のデビュー当時から1998年の冬眠に至るまで不動であった。 1970年、木村…

大谷 令文(おおたに れいぶん)
1960年3月27日生まれの有名人 大阪出身

大谷 令文(おおたに れいぶん、1960年3月27日- 2022年9月19日)は、日本人のロック・ギタリストである。 その名前の英文綴りから「RAVEN」と表記されることもある。 大阪府生まれ。小…

桝田 雄太郎(ますだ ゆうたろう)
1985年3月27日生まれの有名人 大阪出身

桝田 雄太郎(ますだ ゆうたろう、1985年3月27日 - )は、大阪府吹田市出身の元サッカー選手。ポジションはDF。 2000年 - 2002年 太成高等学校 2003年 - 2006年 大阪商業…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


松本孝弘と近い名前の人


松本 龍_(アナウンサー)(まつもと りゅう)
1976年11月4日生まれの有名人 東京出身

松本 龍(まつもと りゅう、1976年11月4日 - )は、東日本放送(khb)のアナウンサー。 早稲田実業学校を経て早稲田大学卒業。早実時代には硬式野球部に所属していた。3年夏の背番号は14番。大…

松本 龍_(政治家)(まつもと りゅう)
1951年5月17日生まれの有名人 福岡出身

松本 龍(まつもと りゅう、1951年〈昭和26年〉5月17日 - 2018年〈平成30年〉7月21日)は、日本の政治家、部落解放運動家。位階は従三位。 衆議院議員(7期)、環境大臣(第15代)、内…

松本 典子_(女優)(まつもと のりこ)
1935年8月9日生まれの有名人 東京出身

松本 典子(まつもと のりこ、1935年(昭和10年)8月9日 - 2014年(平成26年)3月26日)は、日本の女優。本名、清水 和子(しみず かずこ)。夫は劇作家の清水邦夫。 東京出身。劇団俳優…

松本 暁司(まつもと ぎょうじ)
1934年8月13日生まれの有名人 埼玉出身

松本 暁司(まつもと ぎょうじ、1934年8月13日 - 2019年9月2日)は、埼玉県浦和市(現さいたま市)出身の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはゴールキーパー。 埼玉県教育委員会時代…

松本 育夫(まつもと いくお)
1941年11月3日生まれの有名人 栃木出身

松本 育夫(まつもと いくお、1941年11月3日 - )は、栃木県宇都宮市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。日本サッカー後援会現理事長。現役時代のポジションはFW。1968年メキシコシティーオリ…


松本 暢章(まつもと のぶあき)
1931年8月10日生まれの有名人 大阪出身

松本 暢章(まつもと のぶあき、1931年8月10日 - 1998年3月14日)は、大阪府出身の元フリーアナウンサー。 登校拒否・不登校問題全国協議会の代表者・松本弘義は実兄。 旧制天王寺中学時代…

松本 和也(まつもと かずや)
1967年4月15日生まれの有名人 兵庫出身

松本 和也(まつもと かずや、1967年4月15日 - )は、日本の音声表現コンサルタント、ナレーター、司会者、実業家。元NHKアナウンサー、兵庫県神戸市出身、マツモトメソッド代表取締役、以前はナレー…

松元 真一郎(まつもと しんいちろう)
1956年6月3日生まれの有名人 兵庫出身

松元 真一郎(まつもと しんいちろう、1956年6月3日 - )は、アトミックモンキー所属のフリーアナウンサーである。元福島放送、中京テレビ、ニッポン放送、フジテレビのアナウンサー。 兵庫県西宮市出…

松本 正之(まつもと まさゆき)
1944年4月14日生まれの有名人 三重出身

松本 正之(まつもと まさゆき、1944年4月14日 - )は、日本の経営者。東海旅客鉄道(JR東海)特別顧問。元同社代表取締役社長、副会長。第20代日本放送協会(NHK)会長。 三重県伊勢市出身。…

松本 一路(まつもと いちろ)
1947年10月29日生まれの有名人 香川出身

松本 一路(まつもと いちろ、1947年10月29日 - )は、NHKの元エグゼクティブアナウンサーで、2007年11月から嘱託職、現在日本体育大学体育学部講師を兼務。 香川県立高松高等学校、早稲田…


松本 玲奈(まつもと れいな)
1989年8月17日生まれの有名人 神奈川出身

松本 玲奈(まつもと れいな、1989年8月17日 - )は、神奈川県出身の元女性ファッションモデル、歯科医師。元レプロエンタテインメント所属。血液型B型。 小学校5年生だった2000年に女子小中学…

松本 ゆん(まつもと ゆん)
1992年7月29日生まれの有名人 東京出身

松本 ゆん(まつもと ゆん、1992年7月29日 - )は、日本のタレント・グラビアアイドル・レースクイーン。 東京都出身、クレメンテ所属。ネットアージュと業務提携している。 2012年6月、21…

松本 裕見子(まつもと ゆみこ)
1968年12月23日生まれの有名人 広島出身

松本 裕見子(まつもと ゆみこ、1968年12月23日 - )は、広島県広島市出身の広島ローカルタレント。 広島市立三篠小学校、広島市立仁保中学校(第7期)、広島県立広島皆実高等学校(第38期生)を…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
松本孝弘
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

Ange☆Reve amorecarina Splash! Candy Kiss MAGiC BOYZ Doll☆Elements チームしゃちほこ Chelip キャンディzoo 風男塾 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「松本孝弘」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました