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氷室京介の情報 (ひむろきょうすけ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

氷室京介の情報(ひむろきょうすけ) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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氷室 京介さんについて調べます

■名前・氏名
氷室 京介
(読み:ひむろ きょうすけ)
■職業
ミュージシャン
■氷室京介の誕生日・生年月日
1960年10月7日 (年齢64歳)
子年(ねずみ年)、天秤座(てんびん座)
■出身地・都道府県
群馬出身

(昭和35年)1960年生まれの人の年齢早見表

氷室京介と同じ1960年生まれの有名人・芸能人

氷室京介と同じ10月7日生まれの有名人・芸能人

氷室京介と同じ出身地群馬県生まれの有名人・芸能人


氷室京介と関係のある人

反町隆史: 1998年には憧れだった氷室京介提供作品「ONE」、『GTO』の主題歌「POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」をリリースし、いずれもヒット曲となった。


矢沢永吉: サプライズゲストとして、氷室京介、甲本ヒロト、真島昌利、長女の矢沢洋子が出演。


森雪之丞: 炎の化石(作曲:氷室京介


美久月千晴: 氷室京介


山本耕史: 氷室京介


岡村隆史: オ室京介(氷室京介


本田みく: 昭和系歌謡曲が好きであり、インタビューでは光GENJIの『パラダイス銀河』、中森明菜、氷室京介『KISS ME』をよく歌う曲として挙げている


山田かまち: 同級生に後にロックバンドであるBOØWYに所属した氷室京介や松井恒松、ソプラノ歌手の出来田三知子がいた。


仲村知夏: ロック色の強い曲を発表し、氷室京介を筆頭に、ホッピー神山や吉田建、レベッカの土橋安騎夫から楽曲提供を受けていたが、大きなヒットには至らず、約3年で活動はほぼ終了した。


細谷圭: 「BANG THE BEAT」氷室京介


森雪之丞: Wild Romance(作曲:氷室京介


森雪之丞: 1999年からは、氷室京介の作品を数多く作詞。


吉田拓郎: 1988年に拓郎の「たどりついたらいつも雨ふり」をカバーした氷室京介は、物心ついて最初に聴き始めた音楽は、洋楽ではビートルズ、日本では吉田拓郎であるとあかし、自身の中で拓郎はロック歌手であり、ボブ・ディランとかニール・ヤングとかと変わらない存在であると話している。


松井五郎: 黒のラプソディー(氷室京介と共同)


伊藤みう: 「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。


森雪之丞: NORTH OF EDEN(作曲:氷室京介)他、多数


岡井千聖: 尊敬するミュージシャンは氷室京介


細谷圭: 「KISS ME」氷室京介


ポーキー: 氷室京介スタジアムツアー


井上鑑: アルバム・プロデュース/サウンド・プロデュースしたアーティストは遠藤京子、ECHOES、杏里、EBI、爆風スランプ、酒井ミキオ、我如古より子、川村昌子(箏)、THE VOICE PROJECT、氷室京介、MOON CHILD、小田木望、古川展生(チェロ)、宗次郎(オカリナ)、呉汝俊(胡)、竹松舞(ハープ)、本田美奈子.、吉田兄弟(三味線)など多数。


西平彰: 氷室京介


高橋まこと: 同時期に氷室京介の免許更新に同伴して群馬に行った際、当時まだアマチュアだったヤガミトールに焼肉をおごってもらう代わりに、ヤガミの自宅でドラムを2時間叩いてみせたことがある。


細谷圭: 「Wild Romance」氷室京介


宇都宮隆: ビブラート等一切使わないストレートな切れ味の良いボーカルを特徴としており、小室は「ボーカル録りにはほとんど立ち会わないから、お互いに一言も話さない時もあるけど、僕の頭の中にあったイメージを細かい語感まで思ったままの形で歌ってくれる」「ウツ・氷室京介さん・西城秀樹さんと、3人の声が有線で流れてきた時に、たまに一瞬わからなくなるときがあった」「『如何に楽曲を生かすか』を考えるボーカリストであり、『アイツに歌わせるとこうなっちゃうんだよね』っていうのが全くない稀有なタイプ」と評している。


忌野清志郎: 氷室京介 - BOØWY結成前に参加していたバンドに嫌気が差し、辞めて帰郷することを決意したが、帰る前に日比谷野外音楽堂で行われたRCのライヴを観て、「もう一度バンドをやろう」と思い直した。


告井延隆: 氷室京介のアルバム「FLOWERS for ALGERNON」


松武秀樹: 『SHAKE THE FAKE』 (氷室京介


そうる透: 氷室京介


松本隆: 堕天使(作曲:氷室京介


大塚ちか: 好きなアーティスト - 氷室京介とCOMPLEX。


氷室京介の情報まとめ

もしもしロボ

氷室 京介(ひむろ きょうすけ)さんの誕生日は1960年10月7日です。群馬出身のミュージシャンのようです。

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解散、家族、退社、脱退、テレビ、事件、卒業、現在、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。氷室京介の現在の年齢は64歳のようです。

氷室京介のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

氷室 京介(ひむろ きょうすけ、1960年〈昭和35年〉10月7日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター。血液型はO型。群馬県高崎市倉賀野町出身。所属事務所はBeatNix。公式ファンクラブはKING SWING。既婚。2男1女の父。アメリカ合衆国ロサンゼルス在住。

1982年、氷室狂介の名前で、ロックバンド・BOØWYのヴォーカリストとして、アルバム『MORAL』でデビュー。1988年4月5日、およそ7年の活動期間を以てBOØWYは解散する。1988年、シングル『ANGEL』でソロデビュー。同年オリコン年間順位8位となった。

1994年以降、国外での音楽制作が増え、1997年に家族と共にロサンゼルスに移住した。ロサンゼルスという環境で、本場の名だたるエンジニア、ミュージシャン等との作業がしやすくなったという。近年はセルフプロデュースが主であった。

高校二年生の時に音楽を始める。上京後、バンド活動をしながらヒモのような生活をしていたが、このままではマズイと感じ、「夢を叶えるための仮の姿」だと自分に言い聞かせ、英語教材を販売する会社に就職。40万円のセットがよく売れ、全国売り上げ8位となり月給150万円となる。しかし上司に過度に将来性を期待されることが重荷で、このままでは夢を諦めないといけなくなると考え、上司に「音楽で夢をつかみたいんです」と事情を話し、円満退社する。

1980年

    プロデビューしたものの、思い通りにならないことが多く脱退。群馬へ帰る決意をした頃、当時の交際女性から貰ったチケットで、思い出のつもりで7月5日、日比谷野外音楽堂でのRCサクセションのライブを観る。それが新たなモチベーションを与えたといわれている。当時18歳の布袋寅泰を電話で六本木の「アマンド」に呼び出し、バンド結成の話を持ちかけた。そして、彼の協力のもと曲を作り、新たなバンド作りに取り掛かる。2人が再会した際に、布袋は、「群馬時代は硬派な印象だった氷室の風貌がニューウェーブ風になっていることに驚いた」というエピソードを残している。9月、松井恒松が加入。その後、深沢和明、諸星アツシが加入。

    1981年

      バンド名を「暴威」と命名。5月11日、新宿ロフトでデビューライブ「暴威LOFT FIRST LIVE」を行う。高橋まことが加入。

      1982年

        バンド名をBOØWYに改名。3月21日、アルバム『MORAL』でBOØWYのボーカリストとして再レコードデビュー。

        1984年

          12月「狂介」から「京介」に改名。

          1987年

            12月24日 - 既に絶頂期の人気を獲得していたBOØWYは、解散するという噂とともにツアーを続けていた。ファイナルの渋谷公会堂のアンコールの時に、氷室がバンドの終焉を宣言した。

            1988年

              4月4日、5日完成間もない東京ドームで、2日間にわたるBOØWYのライブLAST GIGSが行われ、BOØWYとしての活動に幕を下ろした。

              1988年

                7月21日 解散公演から3ヶ月後の7月21日、シングル「ANGEL」でソロデビュー。その後の7月25日に、真駒内陸上競技場で「KING OF ROCK SHOW "DON'T KNOCK THE ROCK"」ツアーも開始。

                9月1日 ファーストソロアルバム『Flowers for Algernon』リリース。

                10月1日 高松市総合体育館で「KING OF ROCK SHOW "FLOWERS for ALGERNON"」ツアーを開始。後に、このライヴ・ツアーの1989年1月3〜4日、東京ドーム公演と「KING OF ROCK SHOW "DON'T KNOCK THE ROCK"」ツアー公演の模様は1989年6月28日にビデオ『KING OF ROCK SHOW of 88'S-89'S TURNING PROCESS』としてリリース。

                10月7日 セカンド・シングル「DEAR ALGERNON」リリース。

                10月27日 STINGの東京ドーム来日コンサートに出演する。

                12月12日 - 15日 KING SWING香港ツアー(香港QUEEN ELIZABETH STADIUMにてライブコンサート)

                12月31日 ファーストソロアルバム『Flowers for Algernon』で第30回日本レコード大賞・アルバム大賞、シングル「ANGEL」で金賞をそれぞれ受賞。同番組にも出演。

                1989年(平成元年)

                  7月21日 Charlie Sexton(ギターリスト)の東京公演にゲスト出演。

                  7月26日 サード・シングル「SUMMER GAME」リリース。

                  8月6日「HIROSHIMA '89 LIVE」に出演(sp≒eed名義でのシークレット出演)。

                  9月6日 4作目シングル「MISTY〜微妙に〜」リリース。

                  9月27日 セカンド・アルバム『NEO FASCIO』リリース。

                  10月6日 群馬音楽センターで「"NEO FASCIO"TOUR」を開始。

                  1990年(平成2年)

                    2月26日 福岡国際センターで「"NEO FASCIO ENCORE" TOUR ARENA '90」を開始。後に、このライヴ・ツアーの1990年4月3日、東京ドーム(最終日)公演の模様は、1990年7月27日にビデオ『NEO FASCIO TURNING POINT』としてリリース。

                    4月13日 - 18日 KING SWING ハワイツアーを敢行。

                    5月16日 5作目シングル「JEALOUSYを眠らせて」リリース。

                    7月7日「GOLDEN AGE OF R&R(日比谷野外音楽堂)」に出演(sp≒eed名義でのシークレット出演)。

                    8月6日「JT SUPER SOUND '90(真駒内陸上競技場)」に出演(sp≒eed名義でのシークレット出演)。このイベントには布袋寅泰も出演していた。

                    8月12日「ロックンロールオリンピック(スポーツランドSUGO)」に出演(sp≒eed名義でのシークレット出演)。

                    10月27日 ARBのラストコンサート(代々木体育館)にゲスト出演(「TOKYO CITYは風だらけ」を競演する)。

                    12月24日 ビデオ『Birth of Lovers』リリース。

                    1991年(平成3年)

                      2月27日 6作目シングル「CRIME OF LOVE」リリース。

                      4月6日 サード・アルバム『Higher Self』リリース。

                      5月9日 群馬音楽センターで「OVER SOUL MATRIX TOUR 1991」を開始。後に、このライヴ・ツアーの1991年8月22〜23日、横浜アリーナ公演の模様は、1991年11月27日にビデオ『OVER SOUL MATRIX』としてリリース。

                      8月1日「JT SUPER SOUND '91(日本武道館)」に出演(この模様は日本テレビにて放送。「LOVE & GAME」を演奏する)。

                      1992年(平成4年)

                        2月26日 7作目シングル「URBAN DANCE」リリース。

                        4月25日 リミックス・アルバム『masterpiece #12』リリース。

                        11月7日 8作目シングル「GOOD LUCK MY LOVE」リリース。

                        12月7日 9作目シングル「KISS ME」リリース。自身初のミリオンセラーを達成する。

                        1993年(平成5年)

                          1月7日 4作目アルバム『Memories Of Blue』リリース。累計130万枚を超える大ヒットとなる。

                          1月11日 横浜アリーナで「TOUR 1993 "L'EGOISTE"」を開始。後に、このライヴ・ツアーの1993年5月12日、国立代々木競技場第一体育館(最終日)公演の模様は、2009年2月25日にDVD『L'EGOISTE』としてリリース。

                          4月28日 ビデオ『CAPTURED CLIPS』リリース。

                          1994年(平成6年)

                            8月29日 10作目シングル「VIRGIN BEAT」リリース。

                            9月26日 5作目アルバム『SHAKE THE FAKE』リリース。

                            10月12日 横浜アリーナで「SHAKE THE FAKE」ツアーを開始。後に、このライヴ・ツアーの1994年12月24〜25日、東京ドーム公演の模様は、1995年12月10日にビデオ『LIVE AT THE TOKYO DOME SHAKE THE FAKE TOUR』としてリリース。

                            この頃から自身の希望によりアメリカでの活動が増える。

                            1995年(平成7年)

                              3月7日「阪神・淡路大震災チャリティーコンサート」に出演する(布袋寅泰も出演)。

                              7月19日 シングル・コレクション・アルバム『SINGLES』リリース。

                              10月 東芝EMIからポリドールへ移籍。個人レーベル“BeatNix”設立。

                              10月25日 11作目シングル「魂を抱いてくれ」リリース。

                              1996年(平成8年)

                                6月24日 12作目シングル「STAY」リリース。

                                8月15日 13作目シングル「SQUALL」リリース。

                                9月30日 6作目アルバム『MISSING PIECE』リリース。

                                1997年(平成9年)

                                  この年に家族とロサンゼルスに移住。

                                  1月15日 14作目シングル「WALTZ」リリース。

                                  5月14日 ビデオ『MISSING PIECE』リリース。

                                  6月4日 15作目シングル「NATIVE STRANGER」リリース。

                                  10月29日 16作目シングル「HEAT」リリース。

                                  12月10日 7作目アルバム『I・DE・A』リリース。

                                  1998年(平成10年)

                                    6月24日 ベスト・アルバム『Collective SOULS 〜THE BEST OF BEST〜』リリース。

                                    7月15日 横浜アリーナで「TOUR "COLLECTIVE SOULS"1998 One Night Stand」を開始。後に、このライヴ・ツアーの1998年9月19〜20日、横浜スタジアム公演の模様は、1998年12月9日にCDライヴ・アルバム『The One Night Stands 〜TOUR "COLLECTIVE SOULS" 1998〜』としてリリースされ、また、12月24日には同じ内容のライヴを収録したビデオ『The One Night Stands 〜TOUR "COLLECTIVE SOULS" 1998〜』をリリース。

                                    1999年(平成11年)

                                      8月18日 17作目シングル「SLEEPLESS NIGHT 〜眠れない夜のために〜」リリース。

                                      10月27日 18作目シングル「ダイヤモンド・ダスト」リリース。

                                      12月24日 ビデオ『100152』リリース。

                                      2000年(平成12年)

                                        1月15日 19作目シングル「永遠 〜Eternity〜」リリース。

                                        2月23日 8作目アルバム『MELLOW』リリース。

                                        6月28日 20作目シングル「炎の化石」リリース。同時に、過去にポリドールでリリースされた8cmCDシングル6枚がマキシ・シングルとして再発売された。

                                        10月18日 9作目アルバム『beat haze odyssey』とDVD(CD-ROM)『Digital BeatNix Tower』を同時にリリース。また、結城市民文化センターで「KYOSUKE HIMURO TOUR 2000"BEAT HAZE ODYSSEY"」を開始。

                                        12月31日 「KYOSUKE HIMURO TOUR 2000"BEAT HAZE ODYSSEY"」のファイナル公演として国立代々木競技場第二体育館にて自身初となるカウントダウンライブ(公式ファンクラブKING SWING会員限定)を開催。

                                        2001年(平成13年)

                                          1月1日 21作目シングル「Girls Be Glamorous」リリース。

                                          9月27日 ベスト・アルバム『Ballad 〜La Pluie』リリース。

                                          2002年(平成14年)

                                            ポリドールから東芝EMIへ復帰。

                                            2003年(平成15年)

                                              ソロ15周年に当たるこの年、ベスト・アルバム『Case of HIMURO』が3月19日にリリース。その後の2003年7月20日、さいたまスーパーアリーナで「15th Anniversary Special LIVE "Case of HIMURO"」と称したライブを行った。そのライヴの模様は、2003年11月25日にDVD『Case of HIMURO 15th Anniversary Special LIVE』としてリリース。

                                              7月21日 22作目シングル「Claudia」リリース。同時に過去に東芝EMIでリリースされた8枚のCDアルバムが再発売された。

                                              8月20日 10作目アルバム『Follow the wind』リリース。

                                              8月29日 市原市市民会館で「KYOSUKE HIMURO TOUR 2003 "HIGHER THAN HEAVEN"」を開始。後に、このライヴ・ツアーの2003年11月23日、国立代々木競技場第一体育館(最終日)公演の模様は、2004年8月18日にDVD『HIGHER THAN HEAVEN〜AT YOYOGI NATIONAL STADIUM』としてリリース。

                                              2004年(平成16年)

                                                8月22日 東京ドームでしばらく封印していたBOØWY時代の曲を自らのソロ曲と共に演奏する「KYOSUKE HIMURO "21st Century Boøwys VS HIMURO"」を行い、5万5千人のファンが全国から集まった。そのライヴの模様は、2004年12月24日にDVD『21st Century Boøwys Vs Himuro』としてリリースされ、また、同じ内容のライヴを収録したCDライヴ・アルバム『21st Century Boøwys Vs Himuro』も同時にリリース。

                                                9月8日 23作目シングル「Wild Romance」リリース。

                                                9月19日 羽生市産業文化会館で「KYOSUKE HIMURO TOUR 2004 "SOUL STANDING BY〜"」を開始。後に、このライヴ・ツアーの2004年12月25日、国立代々木競技場第一体育館(最終日)公演と、2004年11月8日、ZEPP TOKYO公演(Zepp Tokyo ver.)の模様は、2005年12月24日にDVD『SOUL STANDING BY〜』として(氷室の公式サイト内の限定販売のみで)リリース。

                                                NBAのシャキール・オニールが所有していたビバリーヒルズにある豪邸を約7億円で購入し、11月7日付の米ロサンゼルス・タイムズ紙などで取り上げられた。

                                                2005年(平成17年)

                                                  9月14日 スクウェア・エニックスより発売された映像作品『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』のテーマ曲としてアルバム『NEO FASCIO』収録の楽曲「CALLING」が使用された。

                                                  12月31日〜2006年1月1日に、幕張メッセ国際展示場・9-11ホールで「KYOSUKE HIMURO COUNTDOWN LIVE 〜CROSSOVER 05-06〜」と題したカウントダウン・ライヴを行う。そのライヴの模様は、2009年4月29日にDVD『KYOSUKE HIMURO COUNTDOWN LIVE CROSSOVER 05-06 1st STAGE/2nd STAGE』としてリリース。

                                                  2006年(平成18年)

                                                    2月8日 24作目シングル「EASY LOVE」リリース。

                                                    3月31日 DVD『Kyosuke Himuro/Captured Clips 1988-2006』リリース。

                                                    8月2日 GLAYとのコラボレーション・シングル「ANSWER」リリース。

                                                    8月5日 - 6日 GLAYと「KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM "SWING ADDICTION"」を味の素スタジアムで開催した。

                                                    10月4日 25作目シングル「SWEET REVOLUTION」リリース。

                                                    11月27日 GLAYのツアーを京都会館第一ホールで観覧、アンコールで飛び入り出演する。

                                                    12月20日 11作目アルバム『IN THE MOOD』リリース。

                                                    2007年(平成19年)

                                                      2月24日 市原市市民会館で「KYOSUKE HIMURO TOUR 2007 "IN THE MOOD"」を開始。後に、そのライヴ・ツアーの2007年7月8日、さいたまスーパーアリーナ(最終日)公演の模様は、2008年6月11日にDVD『KYOSUKE HIMURO TOUR 2007"IN THE MOOD"』としてリリース。

                                                      7月16日 ap bank fes '07にシークレットゲストとして出演、会場を驚かせた(ファンにも当然知らされていなかった)。

                                                      2008年(平成20年)

                                                        6月11日 ベスト・アルバム『20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST JUST MOVIN' ON 〜ALL THE-S-HIT〜』リリース。同時に、2003年発売のアルバム『Follow the wind』をノンコピーコントロール仕様で再リリース。

                                                        7月20日、さいたまスーパーアリーナで「KYOSUKE HIMURO 20th anniversary TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON -MORAL〜PRESENT-」を開始。後に、このライヴ・ツアーの2008年9月14日、横浜アリーナ公演の模様は、2009年1月21日にDVD『20th ANNIVERSARY TOUR 2008 JUST MOVIN' ON -MORAL〜PRESENT-』としてリリースされ、また、2008年9月2日、日本武道館公演の模様を収録したDVD『20th Anniversary TOUR 2008 JUST MOVIN' ON -MORAL〜PRESENT- Special Live at the BUDOKAN』を2009年7月21日に(氷室の公式サイト内の限定販売のみで)リリース。

                                                        9月21日 KYOSUKE HIMURO 20th anniversary TOURの札幌公演にシークレットゲストとしてGLAYが飛び入り参加。「ANSWER」と「SUMMER GAME」で再度共演する。

                                                        2009年(平成21年)

                                                          9月19日 EIKICHI YAZAWA ROCK'N'ROLL IN TOKYO DOMEへシークレットゲストとして参加。

                                                          9月27日 LIVE for LOVE We support WaterAid 横浜スタジアム

                                                          2010年(平成22年)

                                                            7月14日 26作目シングル「BANG THE BEAT」リリース。

                                                            9月4日 市原市市民会館にてSpecial Preview Live for KS PREMIUM MEMBERSと題した会員限定ライブ開催。

                                                            9月8日 12作目アルバム「"B"ORDERLESS」リリース。

                                                            9月9日 日本武道館にてTOUR2010-11 BORDERLESS "50x50 ROCK'N'ROLL SUICIDE"を開始。

                                                            12月31日 日本武道館にて自身三度目となるカウントダウンライブ開催。

                                                            2011年(平成23年)

                                                              2月12日 横浜アリーナにてTOUR2010-11 BORDERLESS "50x50 ROCK'N'ROLL SUICIDE"終了。

                                                              6月11日(土)、6月12日(日)に東京ドームで東日本大震災の復興支援を目的とするチャリティ公演「KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME“We Are Down But Never Give Up!!”」が行われた。

                                                              EMIミュージック・ジャパンからワーナーミュージック・ジャパンに移籍。

                                                              12月17日 幕張メッセイベントホールにてKYOSUKE HIMURO SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMURO"を開始。

                                                              12月31日 日本武道館にてKYOSUKE HIMURO SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMURO"終了。

                                                              2012年(平成24年)

                                                                3月14日 27作目シングル「IF YOU WANT」リリース。

                                                                8月7日 ニューユニット:GOSPELS OF JUDAS(ゴスペルズ オブ ジュダ)※HIMURO.comにて結成発表。8月7日、HIMURO.com内に、ダウンロードコンテンツ【DiGiTRONiX】を開設。

                                                                9月26日 28作目シングル「WARRIORS」リリース。

                                                                11月28日 デジタル・シングル「Bloody Moon」リリース。by GOSPELS OF JUDAS [Digital Contents Only]

                                                                12月30日、31日 日本武道館にて「CROSSOVER 12-13」31日は4度目のカウントダウンライブ終了。

                                                                2013年(平成25年)

                                                                  ソロ25周年

                                                                  3月11日 群馬にある実家など3棟が全半焼する事件が発生。

                                                                  5月1日 29作目シングル「NORTH OF EDEN」リリース。初回限定盤は「WARRIORS」のライブ映像と、三池崇史監督との対談映像を収録したDVD付の特別使用。

                                                                  8月21日 ベスト・アルバム「25th Anniversary BEST ALBUM "GREATEST ANTHOLOGY"」リリース。初回限定盤には25年間のライブ映像が入ったDVDが付属

                                                                  2014年(平成26年)

                                                                    1月6日 全国でオンエアが開始されるフォルクスワーゲン「新型Golf Variant」の新TV-CM「Trek+ing」篇に楽曲提供とともに氷室本人がCMイメージキャラクターとして登場。

                                                                    7月13日 山口・周南市文化会館で行われたライブ中、同月19・20日の横浜スタジアム2日間公演をもって「氷室京介を卒業する」と電撃発表。のちの「The sun also rises」では歌詞と自身が重なったのか、涙ぐんで歌った。またこの発表の件はスタッフはじめ周囲は「知らなかった」と口をそろえ、同日深夜、公式サイトにて驚かせたことに対する謝罪と翌2015年のファイナルコンサートをもって、氷室京介としてのライブ活動を休止することが掲載された(結局ファイナルコンサートは後述の翌々2016年春の横浜スタジアムのリベンジライブに一旦決定したが、のちに4大ドームツアーに変更)。ただし、氷室は7月19日のライブにて寝耳に水報道を否定している。

                                                                    7月16日 30作目シングル「ONE LIFE」リリース。

                                                                    7月19日 アンコールで卒業の理由は耳の不調だと明かす。7年前からある一定のトーンが聞こえづらくなり、利き耳である左耳に頼ってきたが、その左耳でさえもダメージを受け、日本語訳をすると音痴となるトーン・デフを患ったのだという。

                                                                    7月20日 この日のリハーサルで先日の雨で滑って転び肋骨を折る大怪我を負う。公演では雷の影響で一時中断され、再開時に骨折を公表。これらのハプニングに見舞われながらも「KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED-」を終了。

                                                                    2015年(平成27年)

                                                                      3月2日 翌2016年春に、7月20日の横浜スタジアムのリベンジライブを開催することを一旦決定。セットリストは、ファンのリクエストによって決まることも発表。

                                                                      3月14日「Personal Jesus Cafe」が期間限定オープン。住所は渋谷区代官山町20-20モンシュリー代官山B2F。

                                                                      11月6日 第一弾「LIVE DAM STADIUM」にて来春ライブ演奏候補曲のリクエストキャンペーンが先行スタート。11月9日〜来年1月11日まで。

                                                                      12月17日 翌2016年春のファイナルコンサートを「LAST GIGS」と題し、決まっていた横浜スタジアムから変更、初の4大ドームツアーとして開催することを発表した。

                                                                      2016年(平成28年)

                                                                        4月13日 BOØWY時代も含めた初のオールキャリア・ベストアルバム『L'EPILOGUE』発売。

                                                                        4月19日『L'EPILOGUE』で通算12作目のオリコン週間アルバムチャート首位獲得を果たす。

                                                                        4月23,24日「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」京セラドーム大阪

                                                                        4月29日「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」ナゴヤドーム

                                                                        5月14日「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」福岡ヤフオクドーム

                                                                        5月21,22,23日「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」東京ドームを終了。

                                                                        2017年(平成29年)

                                                                          3月1日 2016年4月から5月にかけて開催されたライブツアー、「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」4地区、全7公演の模様を収めた映像作品『KYOSUKE HIMURO LAST GIGS』発売。DVDは初週で2.6万枚、Blu-rayは4.0万枚を売り上げ、共に3月13日付での週間チャート(オリコン)で首位獲得を達成した。

                                                                          2020年(令和2年)

                                                                            7月21日、60歳を迎える記念として、ソロデビューシングル「ANGEL」から2016年のベストアルバム『L'EPILOGUE』までの全作品の音楽配信サブスクリプションサービスを解禁。また、ニューアルバムへの楽曲を制作していることも発表された。ちなみに、表記はされていないが一部の作品は、リマスタリング音源での配信である。iTunes等の、既に全作品が配信されたサイトでも、リマスタリング音源で再配信された。

                                                                            9月2日、以前から親交があったB'zのギタリストである松本孝弘のソロアルバム「Bluesman」内の楽曲「Actually」に作詞とボーカルで参加。

                                                                            東京ドームという場所柄、電力消費の問題もあるが、可能な限り節電に配慮し、最小限の電力、機材で行ったほか、氷室本人・バックバンドメンバー・コンサートスタッフの全員がボランティアとして参加し、このライブの収益金の全ては復興義援金として寄付された。

                                                                            「互いの気持ちと力を合わせて支え合う運命の時。微力ではあるけれど俺なりに過酷な状況下でいまも闘っている皆さんを応援したいと思います。We are down but never give up ! 氷室京介」とコメント。

                                                                            ライブは、BOØWYの楽曲で全編が構成された。氷室がBOØWYの楽曲を演奏する件に関してはかつてのメンバーである布袋、松井、高橋には寝耳に水であったようで、高橋が氷室にエールを贈ったものの、松井は氷室のアクションを高く評価しつつ、「こんな時だからこそ再び4人で手を握り合い、協力すべきだ」「残念でならない」とコメント。

                                                                            また、布袋はTwitter上で氷室に関する質問攻めにあってしまったこともあり、2日ほど沈黙を続けていたが、その後、自身のブログ上で「再結成を望む気持ちは皆さんと同じでした」と述べた上で、「そして同時に自分の中で踏ん切りがつきました」と、今後の再結成も非現実的であることを伝えた。

                                                                            2日間でライブに参加したオーディエンスは11万人に上り、日本でのチャリティーライブにおいて過去最多の入場者数を記録した。

                                                                            このライブの1ヶ月後に布袋と吉川晃司によるロックユニットCOMPLEXが日本一心を行うからか「来月友人たちがここでライブをやりますから…」と二人に向けてに匂わせた発言をした。

                                                                            GOSPELS OF JUDASとは、氷室と親交の深いクリエイター達が集まり、クリエイティヴィティだけを元に、「自由に遊びから生まれた音楽をデジタルツールを使ってリスナーに届けたい」という想いから、2012年に氷室が立ち上げた【DiGiTRONiX】プロジェクトの一つで、氷室のレコーディングにギタリスト&アレンジャーとして参加しているL.A.在住の日本人ギタリスト滝山幸英(YUKIHIDE TAKIYAMA、通称:YT)とのユニット。

                                                                            GOSPELS OF JUDASを立ち上げた経緯を氷室曰く「氷室京介という枠に囚われず、自由に楽曲を創出する、そういった想いを共有できるアーティスト仲間と作ったプロジェクト」と語っている。この【DiGiTRONiX】はまさに、アーティスト達の音楽の遊び場「Music Play Ground」として機能している為、GOSPELS OF JUDASの「Play Within A Play」においても、氷室京介名義のオリジナル作品では見られない音楽的アプローチがなされており、全く新しい氷室京介を発見する事になるだろう。

                                                                            2018年7月18日、1stアルバム『IF』を発表。

                                                                            2013年3月11日、群馬にある実家など3棟が全半焼する事件が発生。両親共に無事ではあるものの実母が火災から逃げる際に腕を骨折する大ケガを負っている。この件に関して氷室側は公式WEBサイトで両親の命に別状がないことを報告。同日、氷室の実家に放火した女性が高崎署に出頭、現住建造物等放火容疑で逮捕、後に熱狂的な氷室、BOØWYファンによる犯行であることも明らかになった。また布袋と高橋によると、過去に犯人から自分宛に何度もツイートがあったことも明かされている。

                                                                            8月21日リリースの「25th Anniversary BEST ALBUM "GREATEST ANTHOLOGY"」のリリースに先駆け、レンタル限定盤として製作された。CD+DVDの2枚組で、CDにはTOUR「SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOΦWY TO HIMURO」より6曲のライブ音源、そして『"GREATEST ANTHOLOGY"』に収録された未発表新曲「The Sun Also Rises」の1コーラス音源を収録。また、DVDには、8月21日発売 「25th Anniversary BEST ALBUM "GREATEST ANTHOLOGY"」初回限定盤付属DVDよりダイジェスト映像を収録。以下収録内容

                                                                            SUMMER GAME

                                                                            WILD ROMANCE

                                                                            JEALOUSYを眠らせて

                                                                            KISS ME

                                                                            VIRGIN BEAT

                                                                            ANGEL

                                                                            The Sun Also Rises

                                                                            8月21日発売 「25th Anniversary BEST ALBUM "GREATEST ANTHOLOGY"」初回限定盤付属DVDよりダイジェスト映像

                                                                            プロデュース・編曲は大村雅朗

                                                                            帯には「全12曲REMIXによる初ベストアルバム」と表記されている

                                                                            プロデュース・編曲は井上鑑。

                                                                            同年3月13日に行われた大阪厚生年金会館公演からカバー曲除く全25曲の映像を5回に分けて配信 現在は販売終了

                                                                            同日発売のDVDから5曲の映像とデジタルブックレットを配信 現在は販売終了

                                                                            同年9月1・2日に行われた日本武道館公演を収録 同年11月30日に販売終了、2012年10月7日からDiGiTRONiXにて販売再開

                                                                            2010年12月30・31日に行われた日本武道館公演を収録 同年6月30日に販売終了、2012年10月7日からDiGiTRONiXにて販売再開

                                                                            CD発売に先駆けて配信

                                                                            前年に行われたツアーを収録 1曲ごとに分割されておらず、全曲が1つのMP3ファイルに収録されている 代々木公演、日本武道館公演、日本武道館公演と同公演から3曲のMP4(映像)ファイル付セット、全種類入セットの4形態で販売された 2012年10月7日からDiGiTRONiXへ販売サイトが移行

                                                                            DiGiTRONiX限定販売(MP3ファイル) REMIXと銘打たれてるがボーカル他ほとんどのパートが新録されている

                                                                            現在は販売終了

                                                                            Bloody Moon他、『龍が如く5 夢、叶えし者』に使用された7曲を収録 現在は販売終了

                                                                            この前日行われた日本武道館公演からLOVE & GAME REMIXを無料配信 同月31日に配信終了

                                                                            前年の日本武道館でのカウントダウン公演を収録

                                                                            同年行われた東京国際フォーラム公演を収録

                                                                            同年行われた横浜スタジアム公演を収録 翌年発売の同公演を収録したDVD/Blu-rayに付属するCDと同内容であることを明記して販売された。

                                                                            同年に行われたライブ活動休止前最後のツアーを全公演分配信 9月に発表された当初は11月から順次ランダムにリリース予定であった

                                                                            DiGiTRONiXは2022年9月30日をもってサービス終了したため、OFFICIAL PIRATES MIXシリーズを始めとする配信限定コンテンツは現在入手不可能。

                                                                              氷室京介

                                                                              SPIN

                                                                              RAP詞:JOKER

                                                                              1988年

                                                                                KING OF ROCK SHOW "DON'T KNOCK THE ROCK"(5公演、約5万人)

                                                                                KING OF ROCK SHOW "FLOWERS for ALGERNON"(15公演、約18万人)

                                                                                1989年

                                                                                  "NEO FASCIO"TOUR(36公演、約13万人)

                                                                                  1990年

                                                                                    "NEO FASCIO ENCORE" TOUR ARENA '90(7公演、約10万人)

                                                                                    1991年

                                                                                      OVER SOUL MATRIX TOUR 1991(46公演、約12万人)

                                                                                      1993年

                                                                                        TOUR 1993 "L'EGOISTE"(51公演、約15万人)

                                                                                        1994年

                                                                                          SHAKE THE FAKE(16公演、約19万人)

                                                                                          1998年

                                                                                            TOUR "COLLECTIVE SOULS"1998 One Night Stand(14公演、約21万人)

                                                                                            2000年

                                                                                              KYOSUKE HIMURO TOUR 2000"BEAT HAZE ODYSSEY"(35公演、約10万人)

                                                                                              2003年

                                                                                                KYOSUKE HIMURO "Case of HIMURO"15th Anniversary Special LIVE(7月20日、さいたまスーパーアリーナ)約3万5千人

                                                                                                KYOSUKE HIMURO TOUR 2003 "HIGHER THAN HEAVEN"(38公演、約12万人)

                                                                                                2004年

                                                                                                  KYOSUKE HIMURO "21st Century Boøwys VS HIMURO"(8月22日、東京ドーム)約5万5千人

                                                                                                  KYOSUKE HIMURO TOUR 2004 "SOUL STANDING BY〜"(49公演、約14万人、11月8日、Zepp Tokyo ver.を含む)

                                                                                                  2005年

                                                                                                    KYOSUKE HIMURO"SOUL STANDING BY- PLUS"(1月1日、日本武道館)

                                                                                                    KYOSUKE HIMURO COUNT DOWN LIVE 〜CROSSOVER 05-06〜(12月31日、幕張メッセ)2公演、約4万5千人

                                                                                                    2006年

                                                                                                      KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM "SWING ADDICTION"(8月5日〜6日、東京スタジアム(味の素スタジアム))2公演、約10万人

                                                                                                      2007年

                                                                                                        KYOSUKE HIMURO TOUR 2007 "IN THE MOOD"(47公演、約12万人)

                                                                                                        2008年

                                                                                                          KYOSUKE HIMURO 20th anniversary TOUR 2008 JUST MOVIN' ON -MORAL〜PRESENT-(23公演)

                                                                                                          2010年

                                                                                                            KYOSUKE HIMURO TOUR2010-11 "BORDERLESS" -Special Preview Live for KING SWING Premium Members-(9月4日、市原市市民会館)

                                                                                                            KYOSUKE HIMURO TOUR2010-11 "BORDERLESS"(52公演)約20万人

                                                                                                            2011年

                                                                                                              KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME "We Are Down But Never Give Up!!"(6月11日〜12日、東京ドーム)2公演、12万人

                                                                                                              KYOSUKE HIMURO SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMURO(12月17日〜31日、6公演)

                                                                                                              2012年

                                                                                                                CROSSOVER 12-13(12月30日〜12月31日、日本武道館)2公演、3万人

                                                                                                                2014年

                                                                                                                  KYOSUKE HIIMURO Charity Live in SENDAI"We Are Down But Never Give Up!!"(3月11日、仙台サンプラザホール)

                                                                                                                  「25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED-」(3月15日〜6月22日)42公演

                                                                                                                  「25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED-」追加公演(6月27日〜7月20日)8公演

                                                                                                                  2016年

                                                                                                                    「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」(4月23日〜5月23日)4会場7公演、35万人

                                                                                                                    会場一覧

                                                                                                                      京セラドーム大阪

                                                                                                                      バンテリンドーム ナゴヤ

                                                                                                                      福岡ヤフオクドーム

                                                                                                                      東京ドーム

                                                                                                                      裸の24時間(1984年、自主制作映画

                                                                                                                      全編白黒映画。フィルムは傷んでしまっており、上映は不可能

                                                                                                                      特命刑事ザ・コップ 第6話(1985年5月24日放送、テレビ朝日)

                                                                                                                      不良DJ役。崔洋一からの依頼で出演。

                                                                                                                      キング・オブ・ロックショー 氷室京介(1989年4月22日、NHK総合、BS(日にち不明))

                                                                                                                      89広島コンサート(1989年9月16日、NHK総合(BS[日にち不明] SUMMER GAME等))

                                                                                                                      エンターテインメント・スペシャル 「氷室京介 48HOURS」- THE SLEEPLESS NIGHTS-(1999年7月9日、NHKBS2)

                                                                                                                      2006 FNS歌謡祭(2006年12月6日、フジテレビ

                                                                                                                      NEWS ZERO(2010年9月8日・10月11日・2011年2月15日、2013年8月20日、日本テレビ

                                                                                                                      氷室京介 WOWOW SPECIAL〜DOCUMENT OF LAST GIGS〜(WOWOW、2016年6月26日)ナレーションは古舘伊知郎

                                                                                                                      「SF Rock Station」(1986年10月 - 1987年3月、東海ラジオ)

                                                                                                                      「TOSHIBA PREMIA 3」(1990年4月〜1992年3月、TOKYO FM)

                                                                                                                      東芝、I・DE・A(1988年)

                                                                                                                      資生堂、ピエヌ(2001年)

                                                                                                                      アサヒ飲料、グリーンコーラ、ドライスパークリング(2010年)

                                                                                                                      フォルクスワーゲン「新型Golf Variant」の新TV-CM「Trek+ing」篇(2014年)

                                                                                                                      龍が如く5 主題歌「Bloody Moon」 (氷室京介が結成した新ユニット、「GOSPELS OF JUDAS」[ゴスペルズ オブ ジュダ]による楽曲) (2012年)

                                                                                                                      Don't Knock The Rock / KING OF ROCK SHOW(1988年)ISBN 9784789704076

                                                                                                                      HIMURO DOCUMENT 1987-1988(シンコーミュージック、1988年)ISBN 9784401621408

                                                                                                                      FLOWERS for ALGERNON / KING OF ROCK SHOW(1989年)ISBN 9784789704373

                                                                                                                      PAPARAZZI(1991年)

                                                                                                                      吉田拓郎

                                                                                                                      物心ついて最初に自分で聴き始めた日本のアーティスト。姉が拓郎の大ファンで、ギターを始めるきっかけにもなった。1988年「たどりついたらいつも雨降り」を氷室がカバー。

                                                                                                                      キャロル

                                                                                                                      キャロルの解散ライブ映像を見て、バンドを始めるきっかけになった。2009年にはキャロルのメンバーであった矢沢永吉との共演が実現した。

                                                                                                                      RCサクセション

                                                                                                                      氷室は再デビュー前、挫折して群馬へ帰る直前、彼女にもらったチケットでコンサートを見に行き、ステージだけに集中している多くのファンたちの様子などを目の当たりにして、音楽に対する情熱を取り戻し、帰郷を思い留まったというエピソードがある。

                                                                                                                      泉谷しげる

                                                                                                                      「独りファシズム」を作詞。少年院を共に訪問した。

                                                                                                                      ジェラルド・ウェイ

                                                                                                                      「Safe and Sound」をコラボレーションした。

                                                                                                                      スティーヴ・スティーヴンス

                                                                                                                      グラミー賞受賞ギタリスト。氷室渡米後のレコーディングやツアーに参加。

                                                                                                                      リチャード・スターク

                                                                                                                      クロムハーツの設立者にして責任者。氷室のステージ衣装やアクセサリーデザインも手がける。

                                                                                                                      ミック・ジャガー

                                                                                                                      「ステージ見たら、俺泣いちゃいますからね」など、定期的にコメントの中でリスペクトすべき人物として名前を出している。

                                                                                                                      グリーン・デイ

                                                                                                                      iPodに彼らのライブ映像を全てダウンロードするほどお気に入りの頃があった。

                                                                                                                      山田かまち

                                                                                                                      幼なじみ。同じ小・中学校出身。

                                                                                                                      東海ラジオ放送

                                                                                                                      先述した「SF Rock Station」の制作・放送局。この時 番組パーソナリティーをやらせてもらっていたことから、氷室は名古屋でコンサートを行う際「名古屋は第二の故郷」とコメントすることがある。

                                                                                                                      佐伯明

                                                                                                                      友森昭一

                                                                                                                      永井利光

                                                                                                                      後藤次利

                                                                                                                      ホッピー神山

                                                                                                                      北島健二

                                                                                                                      佐橋佳幸

                                                                                                                      美久月千晴

                                                                                                                      佐久間正英

                                                                                                                      田家秀樹

                                                                                                                      DAITA

                                                                                                                      加藤正憲

                                                                                                                      BUCK-TICK

                                                                                                                      吉川晃司

                                                                                                                      西山史晃

                                                                                                                      西平彰

                                                                                                                      本田毅

                                                                                                                      Yukihide "YT" Takiyama

                                                                                                                      ^ 芸名の名字「氷室」は、漫画「ワル」(真樹日佐夫作・影丸穣也画)に登場する主人公に由来する。

                                                                                                                      ^ 同郷ではあったが、当時の二人に面識はそれ程なかった。

                                                                                                                      ^ 京都に行った際、占い師に「狂」の字を使うのは良くないと言われたため。

                                                                                                                      ^ 当時の音楽シーンが遅れて来たメディアを通じて一過性のバンドブームに湧く中、誰もやったことのない特設ステージをソロとしてのツアー会場に選んだ。会場では雨に祟られることも多く、BOØWY時代同様必ずしもコンディションの良いステージばかりではなかったが、それはそれまで同様、追われる側として当たり前の音楽シーンとは一線を画すアクションだった。

                                                                                                                      ^ オフィシャルファンクラブ名(ツアー名でも使われた“KING”はチェスが命名の由来)

                                                                                                                      ^ この時期、前ツアーから共にライブを行って来たバンドといくつかのイベントに出演、翌年にはレコーディングスタイルもバンドとともにスタジオへ入るなど、バンドの中でのボーカリストとしての在り方を追求していた時期といえる。

                                                                                                                      ^ 「WILD AT NIGHT」「PSYCHIC BABY」「CRIME OF LOVE」「SEX&CLASH&ROCK'N'ROLL」「SUMMER GAME」「ANGEL」「JEALOUSYを眠らせて」を演奏。

                                                                                                                      ^ 渋谷の街をジャックしたかのような巨大なボードやウォールペインティング、ポスター、その後、珍しくなくなったこれらのプロモーションスタイルは当時は斬新なものだった。

                                                                                                                      ^ ビデオクリップでコラボレートした新進気鋭の映像集団“PROPAGANDA”は、それまでの自分をとりまく日本のシステムを考え直すほど強烈な感銘を彼に与えたようだ。

                                                                                                                      ^ 後のインタビューでは「あのまま日本にいたら、きっと自分はダメになっていたと思う」と発言している。

                                                                                                                      ^ BOØWY時代に「CASE OF BOØWY」と称したライブを行い、またビデオでもリリースされた。バンド解散20周年を迎え、この単独イベントが唯一バンド解散を前提とした企画であったことが公表されている。

                                                                                                                      ^ 今ツアーは、どこの会場でも熱狂的に迎えられた。ファイナル東京代々木公演のアンコール「Cloudy Heart」で、号泣して歌えなくなるというハプニングが、ノーカットで収録されている。10年たった後も、「印象深いツアーだった」と述べている。

                                                                                                                      ^ バンドの元フロントマン自らトリビュートしたことに関して、「長年、応援してくれているファンが喜んでくれれば」「当時のバンド仲間に敬意を込めて」「(再結成や様々な問いかけに対する)俺なりの答えです」とコメントした。なお、ライブイベントのサブタイトルの和訳は「温故知新」である。

                                                                                                                      ^ 15年以上も前の曲が使われた理由として、プロデューサーの野村哲也は以前から氷室京介のファンで、「製作中にずっとこの曲がイメージとして頭にあった」とコメントした。

                                                                                                                      ^ GLAYが氷室京介のファンであることは以前から有名であるが、対談すら過去に実現しなかった両者のコラボレートが今になって実現した背景にはGLAYがそのとき抱えていた事務所独立に伴うトラブルを聞いた上で氷室が「一緒にやろう」と快諾したとされている。

                                                                                                                      ^ 出演のきっかけは氷室の息子がMr.Childrenのファンでスタッフ経由でサインを貰ったことがあったためと氷室自身が明かしている

                                                                                                                      ^ このことに対しかつての同僚、布袋寅泰は「一曲でも良いから隣りでギターを弾きたい」とブログでコメントを寄せた。

                                                                                                                      ^ リクエスト募集は今後WEBを通じても受け付けられる予定だが、それに先行して「LIVE DAM STADIUM」での受付がスタート。

                                                                                                                      ^ 『FLOWERS FOR ALGERNON』や『NEO FASCIO』等の年代の古いもの

                                                                                                                      ^ 『SINGLES』といったベストアルバム等の、既にリマスタリングされた音源を収録した作品は除く。

                                                                                                                      ^ 収益金総額669,220,940円(コンサートグッズ販売利益含む)収益金は、「寄付金または義援金」として、岩手、宮城、福島の三県に223,073,646円ずつ均等に配分して寄付をさせて頂きました。※HIMURO.comより抜粋

                                                                                                                      ^ HIMURO.comより抜粋

                                                                                                                      ^ 2014年6月4日の東京国際フォーラムでのライブMCにて、「実行した女性は、罪をすべて受け入れ、反省し更生する。との事を受け、この問題はすべてチャラ」と氷室本人からファンへの報告を行った。

                                                                                                                      ^ 本作品の販売により発生する氷室京介本人の著作権料は全額、著作権管理団体JASRACが行っている【東日本大震災復興支援基金「こころ音」基金】に搬出されます。※HIMURO.comより抜粋

                                                                                                                      ^ 氷室のレコーディングに欠かせないエンジニアNeil Dorfsmanとのセッションが初めて実現したのは、この作品から。

                                                                                                                      ^ 販売利益は、「寄付金または義援金」として、岩手、宮城、福島の三県に当分に配分して寄付

                                                                                                                      ^ 氷室京介の本名とされる。

                                                                                                                      ^ 1298日ぶりのステージとなったアリーナクラスを中心に行われた全国ツアー。サポートギタリストにスティーヴ・スティーヴンス本人、ステージデザインにストーンズなどを手掛けるマーク・フィッシャーなど、圧倒的スケールで話題の多かったツアー。

                                                                                                                      ^ 企画から写真選択に至るまで氷室自身が手掛けた写真集。撮影はローマからカイロ、セイシェルからニューヨークまで世界6カ国を旅しながら、フォトグラファー加藤正憲によって行われた。(当時のコンサート会場、通販限定)

                                                                                                                      ^ “氷室京介(ヒムロキョウスケ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2018年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月30日閲覧。

                                                                                                                      ^ “ヒムロックがYouTubeに降臨!公式チャンネル開設”. ナタリー. 2023年1月17日閲覧。

                                                                                                                      ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、129頁。

                                                                                                                      ^ “10万人が熱狂したBOOWY伝説の解散ライブ「LAST GIGS」完全盤発売へ”. スポーツ報知 (2019年3月5日). 2022年7月4日閲覧。

                                                                                                                      ^ 「吉川晃司爆笑対談スペシャル ニッポン放送『吉川晃司サングラスをはずして』より 〈晃司vs氷室京介(BOØWY)〉 1986年11月1日放送分」『週刊明星』1987年4月9日号、集英社、64–65頁。 

                                                                                                                      ^ 月刊カドカワ1991年4月号 総力特集氷室京介 p.70

                                                                                                                      ^ This is my true feeling.BEAT主義日記 - HOTEI OFFICIAL BLOG

                                                                                                                      ^ LIVE DAM STADIUM 氷室京介 FINAL LIVE SONGS リクエストスタート(2015年11月9日時点のアーカイブ)

                                                                                                                      ^ “【オリコン】氷室京介、初のオールキャリア・ベストで通算12作目アルバム首位”. Oricon. (2016年4月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2070326/full/ 2016年4月19日閲覧。 

                                                                                                                      ^ “【オリコン】氷室京介、『LAST GIGS』DVD&BD総合1位 “キングオブロック”初戴冠”. Oricon. (2017年3月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2087113/full/ 2017年3月28日閲覧。 

                                                                                                                      ^ “今年60歳の氷室京介サブスク解禁、アルバムリリースに向けて楽曲制作”. 音楽ナタリー. (2020年7月21日). https://natalie.mu/music/news/388565 2020年7月21日閲覧。 

                                                                                                                      ^ 氷室京介の「全編BOOWY」チャリティーLIVE 残されたメンバー3人が胸中綴る オリコン 2011年4月19日

                                                                                                                      ^ こんにちは(^^)ざんす。 高橋まことのぼちぼちブログ。

                                                                                                                      ^ 布袋寅泰の願い「BOOWYの再結成を望む気持ちは皆さんと同じ」 オリコン 2011年4月20日

                                                                                                                      ^ BOΦWY BEAT主義日記

                                                                                                                      ^ “【インタビュー】GOSPELS OF JUDAS、1st AL発表「氷室さんから受け取ったメッセージは、“音楽だけで、どこまで物語を作ることができるか”」”. BARKS (2018年7月18日). 2020年7月25日閲覧。

                                                                                                                      ^ “群馬・高崎で3棟全焼、氷室京介さんの実家も 2人けが”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2013年3月11日). オリジナルの2013年3月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130312190921/http://www.asahi.com/national/update/0311/TKY201303110146.html 

                                                                                                                      ^ 実家全焼の氷室京介、公式サイトで両親の無事報告 ORICON STYLE 2013年3月11日

                                                                                                                      ^ “「氷室京介の家に火つけた」出頭の無職女を逮捕”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2013年3月11日). オリジナルの2013年3月11日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20130311174055/http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130311-OYT1T01179.htm 

                                                                                                                      ^ 放火犯は“モンスターファン” 東京スポーツ 2013年3月15日

                                                                                                                      ^ 被害者は氷室京介だけじゃない!怖~いファンのトンデモ事件簿 マイナビニュース 2013年3月16日

                                                                                                                      ^ @_HOTEI 2013年3月11日のツイートより(2013年4月7日時点のアーカイブ)

                                                                                                                      ^ 今日は寒くなりました、ざんす。「ATMIC DRUM 高橋まことのぼちぼちBLOG」2013年3月14日の記事より

                                                                                                                      ^ ソロ・デビュー25周年を記念して、特別にレンタル限定スペシャルパッケージが登場!(2015年7月17日のアーカイブより引用)

                                                                                                                      ^ 群馬県立藤岡高等学校公式サイト

                                                                                                                      ^ ぴあMOOK「氷室京介ぴあ」ぴあ、2013年8月20日発売、p.13

                                                                                                                      ^ 『BOØWY B to Y THERE'S NO BEGINNING AND THE ENDS』宝島社、2002年、p.30

                                                                                                                      HIMURO.COM (@himuro_com) - X(旧Twitter)

                                                                                                                      氷室京介 Kyosuke Himuro (HIMURO.OFFICIAL) - Facebook

                                                                                                                      HIMURO.COM (himurocom) - Facebook

                                                                                                                      HIMURO.COM (@himuro_com) - Instagram

                                                                                                                      氷室京介 (@himurokyosuke) - LINE公式アカウント

                                                                                                                      KYOSUKE HIMURO - YouTubeチャンネル

                                                                                                                      KYOSUKE HIMURO - SoundCloud

                                                                                                                      氷室京介|Warner Music Japan

                                                                                                                      氷室京介 - Spotify

                                                                                                                      氷室京介 - Apple Music

                                                                                                                      この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。

                                                                                                                      ISNI

                                                                                                                      MusicBrainz

                                                                                                                        2

                                                                                                                        ANGEL

                                                                                                                        DEAR ALGERNON

                                                                                                                        SUMMER GAME

                                                                                                                        MISTY〜微妙に〜

                                                                                                                        JEALOUSYを眠らせて

                                                                                                                        CRIME OF LOVE

                                                                                                                        Urban Dance

                                                                                                                        Good Luck My Love

                                                                                                                        KISS ME

                                                                                                                        VIRGIN BEAT

                                                                                                                        魂を抱いてくれ

                                                                                                                        STAY

                                                                                                                        SQUALL

                                                                                                                        WALTZ

                                                                                                                        NATIVE STRANGER

                                                                                                                        HEAT

                                                                                                                        SLEEPLESS NIGHT 〜眠れない夜のために〜

                                                                                                                        ダイヤモンド・ダスト

                                                                                                                        永遠 〜Eternity〜

                                                                                                                        炎の化石

                                                                                                                        Girls Be Glamorous

                                                                                                                        Claudia

                                                                                                                        Wild Romance

                                                                                                                        EASY LOVE/BITCH AS WITCH

                                                                                                                        SWEET REVOLUTION

                                                                                                                        BANG THE BEAT

                                                                                                                        IF YOU WANT

                                                                                                                        WARRIORS

                                                                                                                        NORTH OF EDEN

                                                                                                                        ANSWER

                                                                                                                          GLAY feat. KYOSUKE HIMURO

                                                                                                                          Safe And Sound

                                                                                                                          FLOWERS for ALGERNON

                                                                                                                          NEO FASCIO

                                                                                                                          Higher Self

                                                                                                                          Memories Of Blue

                                                                                                                          SHAKE THE FAKE

                                                                                                                          MISSING PIECE

                                                                                                                          I・DÉ・A

                                                                                                                          MELLOW

                                                                                                                          beat haze odyssey

                                                                                                                          Follow the wind

                                                                                                                          IN THE MOOD

                                                                                                                          "B"ORDERLESS

                                                                                                                          SINGLES

                                                                                                                          Collective SOULS 〜THE BEST OF BEST〜

                                                                                                                          Ballad〜La Pluie

                                                                                                                          Case of HIMURO

                                                                                                                          20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST

                                                                                                                          25th Anniversary BEST ALBUM GREATEST ANTHOLOGY

                                                                                                                          L'EPILOGUE

                                                                                                                          The One Night Stands 〜TOUR "COLLECTIVE SOULS" 1998〜

                                                                                                                          21st Century Boøwys Vs Himuro

                                                                                                                          KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary SPECIAL LIVE CD RENTAL LIMITED EDITION

                                                                                                                          LOVER'S DAY double happiness

                                                                                                                          masterpiece #12

                                                                                                                          LOVER'S DAY II

                                                                                                                          KING OF ROCK SHOW of 88'S-89'S TURNING PROCESS

                                                                                                                          NEO FASCIO TURNING POINT

                                                                                                                          Birth of Lovers

                                                                                                                          OVER SOUL MATRIX

                                                                                                                          CAPTURED CLIPS

                                                                                                                          LIVE AT THE TOKYO DOME SHAKE THE FAKE TOUR

                                                                                                                          MISSING PIECE

                                                                                                                          The One Night Stands 〜TOUR "COLLECTIVE SOULS" 1998〜

                                                                                                                          100152

                                                                                                                          Digital BeatNix Tower

                                                                                                                          CASE OF HIMURO 15th Anniversary Special LIVE

                                                                                                                          KYOSUKE HIMURO TOUR2003 "HIGHER THAN HEAVEN"AT YOYOGI NATIONAL STADIUM

                                                                                                                          21st Century Boøwys Vs Himuro

                                                                                                                          SOUL STANDING BY〜

                                                                                                                          Kyosuke Himuro/Captured Clips 1988-2006

                                                                                                                          KYOSUKE HIMURO TOUR 2007"IN THE MOOD"

                                                                                                                          20th Anniversary TOUR 2008

                                                                                                                          L'EGOISTE

                                                                                                                          KYOSUKE HIMURO COUNTDOWN LIVE CROSSOVER 05-06 1st STAGE/2nd STAGE

                                                                                                                          20th Anniversary TOUR 2008 Special Live at the BUDOKAN

                                                                                                                          東日本大震災復興支援チャリティライブ GIG at TOKYO DOME

                                                                                                                          TOUR2010-11 BORDERLESS 50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE

                                                                                                                          SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMURO

                                                                                                                          COUNTDOWN LIVE CROSSOVER 12-13

                                                                                                                          25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY DAY-01

                                                                                                                          25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY DAY-02

                                                                                                                          TOUR2010-11 BORDERLESS 50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE at BUDOKAN

                                                                                                                          LAST GIGS

                                                                                                                          THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS

                                                                                                                          ONE

                                                                                                                          Keep the faith

                                                                                                                          BOØWY

                                                                                                                          EMIミュージック・ジャパン

                                                                                                                          ワーナーミュージック・ジャパン

                                                                                                                          ホンキー・トンキー・クレイジー

                                                                                                                          BAD FEELING

                                                                                                                          わがままジュリエット

                                                                                                                          B・BLUE

                                                                                                                          ONLY YOU

                                                                                                                          Marionette

                                                                                                                          季節が君だけを変える

                                                                                                                          DAKARA

                                                                                                                          MORAL

                                                                                                                          INSTANT LOVE

                                                                                                                          BOØWY

                                                                                                                          JUST A HERO

                                                                                                                          BEAT EMOTION

                                                                                                                          PSYCHOPATH

                                                                                                                          “SINGLES”

                                                                                                                          THIS BOØWY

                                                                                                                          THIS BOØWY DRASTIC

                                                                                                                          THIS BOØWY DRAMATIC

                                                                                                                          BOØWY THE BEST "STORY"

                                                                                                                          “GIGS” JUST A HERO TOUR 1986

                                                                                                                          “LAST GIGS”

                                                                                                                          “GIGS” CASE OF BOØWY

                                                                                                                          GIGS at BUDOKAN BEAT EMOTION

                                                                                                                          “GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE

                                                                                                                          “LAST GIGS” COMPLETE

                                                                                                                          “GIGS” JUST A HERO TOUR 1986 NAKED

                                                                                                                          “GIGS” CASE OF BOØWY -THE ORIGINAL-

                                                                                                                          LAST GIGS -THE ORIGINAL-

                                                                                                                          Memories of 1224

                                                                                                                          MORAL-TRANCE MIX

                                                                                                                          INSTANT LOVE HAMMER TRANCE

                                                                                                                          BOØWY Tribute

                                                                                                                          BOØWY Respect

                                                                                                                          MORAL+3

                                                                                                                          ORCHESTRATION BOØWY

                                                                                                                          BOØWY 1224 FILM THE MOVIE 2013 ORIGINAL SOUNDTRACK

                                                                                                                          BOØWY COMPLETE

                                                                                                                          BOØWY SINGLE COMPLETE

                                                                                                                          BOØWY Special 7inch Box

                                                                                                                          BOØWY VIDEO

                                                                                                                          “GIGS” CASE OF BOØWY

                                                                                                                          SINGLES OF BOØWY

                                                                                                                          "LAST GIGS"

                                                                                                                          1224

                                                                                                                          GIGS at BUDOKAN BEAT EMOTION ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR 1986.11.11〜1987.02.24

                                                                                                                          “GIGS” BOX

                                                                                                                          “LAST GIGS” COMPLETE

                                                                                                                          BOØWY Blu-ray COMPLETE

                                                                                                                          1224 -THE ORIGINAL-

                                                                                                                          IMAGE DOWN

                                                                                                                          NO. NEW YORK

                                                                                                                          CLOUDY HEART

                                                                                                                          BOØWYの作品

                                                                                                                          ユイ音楽工房

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                                                                                                                          吉川晃司

                                                                                                                          山下久美子

                                                                                                                          COMPLEX

                                                                                                                          ビーイング

                                                                                                                          Template:氷室京介

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                                                                                                                          日本の音楽プロデューサー

                                                                                                                          ワーナーミュージック・ジャパンのアーティスト

                                                                                                                          EMIミュージック・ジャパンのアーティスト

                                                                                                                          ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト

                                                                                                                          BOØWYのメンバー

                                                                                                                          聴覚障害を持つ人物

                                                                                                                          在アメリカ合衆国日本人のミュージシャン

                                                                                                                          群馬県立藤岡高等学校出身の人物

                                                                                                                          群馬県出身の人物

                                                                                                                          1960年生

                                                                                                                          存命人物

                                                                                                                          Pages using the JsonConfig extension

                                                                            2024/11/21 17:34更新

himuro kyousuke


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