もしもし情報局 > 1962年 > 7月18日 > ミュージシャン

浜田麻里の情報 (はまだまり)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

浜田麻里の情報(はまだまり) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

浜田 麻里さんについて調べます

■名前・氏名
浜田 麻里
(読み:はまだ まり)
■職業
ミュージシャン
■浜田麻里の誕生日・生年月日
1962年7月18日 (年齢62歳)
寅年(とら年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和37年)1962年生まれの人の年齢早見表

浜田麻里と同じ1962年生まれの有名人・芸能人

浜田麻里と同じ7月18日生まれの有名人・芸能人

浜田麻里と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


浜田麻里と関係のある人

ポール岡田: 浜田麻里「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。


山本恭司: 浜田麻里 MISTY LADY(1984年)


北島健二: WHY解散後は、スタジオ・ミュージシャンとして(主に浜田麻里、アン・ルイス、尾崎豊、亜蘭知子等)数多くのセッション、レコーディングをこなす。


麻倉晶: 斉藤さおり名義の1stアルバム『Kiss me, Good bye』収録の浜田麻里のカバー曲「KEEP ON DREAMS」は、デビュー前ボイストレーニングで本人が練習曲として使用していた曲で、あまりにもすばらしい歌いっぷりと判断されアルバム収録となった。


ジェフ=ポーカロ: 『IN THE PRECIOUS AGE』 (浜田麻里


土方隆行: 浜田麻里 AL『PROMISE IN THE HISTORY』(1986年)ギター


寺沢功一: 浜田麻里「Revolution In Reverse」


橘高文彦: 当時バックバンドを募集していた浜田麻里の所属事務所にデモテープを送り、採用されメジャー契約を結ぶ。


中村裕介: 作曲家としては、この頃までに西田敏行、原田芳雄、岩城滉一、浜田麻里など、多くの歌手や俳優に楽曲提供をしている。


清水一雄: 「浜田麻里」バンドに参加 (1988-1991)


河内淳一: 桑名正博・真田広之・髙橋真梨子・中村雅俊・浜田麻里・水島裕・三ツ矢雄二・三原順子・柳ジョージ等、他多数


増崎孝司: 同年、松本孝弘の後任として浜田麻里のツアーギタリストとして参加。


麻倉あきら: 斉藤さおり名義の1stアルバム『Kiss me, Good bye』収録の浜田麻里のカバー曲「KEEP ON DREAMS」は、デビュー前ボイストレーニングで本人が練習曲として使用していた曲で、あまりにもすばらしい歌いっぷりと判断されアルバム収録となった。


ゲイリー=ムーア: 日本マーケットが盛んだったこの時期は、ヴァージン・レコードの日本配給先(当時)であるビクター・レコード契約の歌手浜田麻里が、ムーア作の「LOVE LOVE LOVE」(ギターは松本孝弘が演奏)を録音したり、1986年、東芝EMIからは本田美奈子に楽曲提供(「the Cross -愛の十字架-」: 原曲「クライング・イン・ザ・シャドウ (Crying In The Shadows)」は、日本ではムーア本人のレコーディングでもリリースされている)している。


ジェフ=ポーカロ: 浜田麻里


満園庄太郎: 浜田麻里「Stay Gold」


大橋勇武: 浜田麻里


瀬能あづさ: 好きなアーティストはプリンセス プリンセスと今井美樹、山口百恵、森川美穂、浜田麻里等である。


大堀薫: 浜田麻里「Love creatures」


河野陽吾: MAKE-UPの活動と並行して、浜田麻里プロジェクトに参加。


須藤あきら: 容姿と声質が似てることもある理由から、ポスト浜田麻里とも言われた。


長戸大幸: 浜田麻里


松本孝弘: スタジオ・ミュージシャンのほか、楽曲提供やコンサートのサポート・ギタリストも務めており、これらの活動では浜田麻里やTM NETWORKのレコーディングやコンサートに参加した。


中村裕介: 浜田麻里 - MISSING YOU、ALL ALONE


前田亘輝: ビーイング事務所関係では、浜田麻里のコンサート警備や、LOUDNESSのローディーを担った。


大谷靖夫: My Tears(Coプロデュース・編曲)※浜田麻里「My Tears」のカバー


浜田麻里の情報まとめ

もしもしロボ

浜田 麻里(はまだ まり)さんの誕生日は1962年7月18日です。東京出身のミュージシャンのようです。

もしもしロボ

テレビ、ドラマ、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。浜田麻里の現在の年齢は62歳のようです。

浜田麻里のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

浜田 麻里(はまだ まり、1962年7月18日 - )は、日本のシンガーソングライター。東京都出身。血液型はA型。

小学生の時に地元の合唱団に参加、中学生の頃からテレビのコマーシャルソングの収録に参加。都立武蔵丘高校入学後はパンク・ロックバンド『麻里バンド』を結成。青山学院大学文学部に進学し『Misty Cats』のヴォーカリストとして活動。

1983年、糸井重里による「麻里ちゃんは、ヘビーメタル。」というキャッチコピーとともに、LOUDNESSの樋口宗孝プロデュースによるアルバム『Lunatic Doll〜暗殺警告』でメジャー・デビュー。1980年代に女性ロックヴォーカリストの旗手として注目を集め、当時のハードロックジャンルとしては異例とも言えるアルバム売上を誇っていた。

1985年には初のシングル「Blue Revolution」を発表、この頃からすでにセルフ・プロデュースをするようになり、全国ライブツアーも精力的に行うようになった。

1987年発表の『IN THE PRECIOUS AGE』からロサンゼルスでレコーディングするようになり、著名なプロデューサー、ミュージシャンを起用してアルバムを製作するようになる。この頃から、初期に見られたハードロック色の強い曲調からポップさも取り入れた幅広い音楽性を表現し、ファン層をさらに広げていった。

1988年にはNHKのソウルオリンピックNHK中継テーマソング(NHKはこの時から近代オリンピック中継の自局テーマソングを設けるようになった)「Heart and Soul」を担当し初のオリコンチャートトップ10入りのヒットとなる。同年、第39回NHK紅白歌合戦への出演打診があったが辞退した。

デビュー時からCMやドラマなどへの出演はしない方針を打ち出している。ファンクラブ誌などによると、本人は本業のミュージシャン以外の仕事は不器用で出来ないと語っている。

1989年の「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。」がオリコンチャート初登場5位を記録し、その後、プリンセス プリンセスの「Diamonds」や工藤静香の「嵐の素顔」などと熾烈な1位争いの末、登場6週目にして1位を獲得する大ヒットとなった。同タイトルのアルバムも1位を記録した。この年は日本武道館公演を含む約70本の大規模なライブツアーを行った。

1990年代に入り、シングル「Heaven Knows」、「Paradox」、「Cry For The Moon」などがヒットし、アルバムも『COLORS』(オリコン初登場2位)、『TOMORROW』(同2位)、『Anti-Heroine』(同1位)と立て続けにヒットを飛ばした。この時期も1990年のアリーナーツアー「Superior」を始め、アルバムを引っ提げた大規模なライブツアーを精力的に行っていった。

1993年にはチャリティーグループ『USED TO BE A CHILD』に参加。デビュー10周年を機に、音楽活動の場所をアジア、翌1994年にはヨーロッパへと海外にも広げていった。同年3月には、本人監修によるデビューから10年間の軌跡をまとめたベストアルバム『INCLINATION』(同1位)を発表。

1996年には、これまでのハードやポップなノリとは違う、ウイスパー歌唱を取り入れたアルバム『Persona』(同2位)を発表するが、以後ライブ活動をしばらく休止することとなった。この時期はポップス色が強い内容のアルバム製作を続けながら、精神分析学を参考にした作詞やレコーディングエンジニアリングなどのノウハウも学んでいたという。

2002年、制作拠点を日本国内に戻した上で、再びロック色の強いアルバム『marigold』を発売し、国内では9年ぶりとなるライブツアーを再開した。以降、ほぼ隔年ペースでオリジナルアルバムを発表、それを掲げたライブツアーを行っていった。

2003年、デビュー20周年を迎えた。20周年記念として、ベストアルバム第2弾『INCLINATION II』、オリジナルアルバム『Sense Of Self』を続けてリリース。2004年3月には中野サンプラザで記念ライブを行った。

2005年にバラードベストアルバム第2弾『Sincerely II』、オリジナルアルバム『elan』を発表。2007年にリリースした『Sur lie』からは、一部の楽曲でロサンゼルス録音を再開。

2008年に入り、ハード盤&アカペラ盤の2枚からなるベストアルバム『Reflection -axiom of the two wings-』をリリース。なお、彼女の発表作品については、1998年リリースの『Philosophia』以降、オリコンチャートの下降傾向が続いていたが、本作を契機に上昇傾向に転じる事となった。

2010年、アルバム『Aestetica』のリリースに伴うライブツアーの模様は、BS番組で放送されると話題を呼び、中野サンプラザでの千秋楽を収録した『Mari Hamada Live in Tokyo "Aestetica"』は2011年9月9日付けオリコンDVD音楽デイリーチャートで1位(週間2位)、総合チャートでも3位(週間8位)にランクインした。 2012年2月にリリースのアルバム『Legenda』、同作の時のライブツアーを収録したDVDはともに前作を上回るセールスを記録するなど再び評価が高まってきた。

2013年、デビュー30周年を迎えた。本人プロデュースのベストアルバムシリーズの第3弾『INCLINATION III』(オリコン初登場11位)、『MARI HAMADA COMPLETE SINGLE COLLECTION』をはじめ30周年記念作品を続々とリリース。メディア出演や30周年記念ライブツアーも行い、ライブツアーは翌年4月27日の『東京国際フォーラムホールA』公演にて大盛況のうち幕を閉じた。東京国際フォーラムでのライブの模様はWOWOWで2014年7月20日に放送された。ライブの模様はDVDとBlu-rayで発売され、2000年以降発売された映像作品で最高のセールスを記録した。また同年8月16日に初の大型野外フェス『サマーソニック 2014』に出演。さらに同9月には東京と大阪で初のフルオーケストラとの共演でライブを開催した。

2015年年頭から、オリジナルアルバムの自作曲・曲依頼等に始まり、春頃よりアメリカ、夏頃から日本国内での録音を開始した。その後アルバム製作を一時中断し、10月11日にLOUD PARK2015 の第2日目に初出演を果たし、入場規制が出るほどの大盛況だった。LOUD PARKの出演後に再度渡米し、アルバムのミックスをビル・ドレッシャーと共に行い、次いでマスタリングを国内にて終了後、オリジナルアルバム『Mission』を2016年1月13日に発表した。本作はオリコン初登場11位にランクインした(2016年1月25日付け)。2016年3月からは、本作を携えたコンサートツアーを開催した。

2018年4月、デビュー35周年を機にJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントへの復帰と、復帰後初となるアルバム『Gracia』リリースを発表。同年8月1日、通算26作目のオリジナル・アルバム『Gracia』発売。同年10月からはアルバムに伴うツアー「Mari Hamada The 35th Anniversary Tour 2018 “Gracia”」をZepp Nagoyaを皮切りに開始した。また、2018年内最後となるZepp Tokyo公演にて、2019年4月19日に25年ぶりとなる日本武道館公演を行うことと、自身初となるファン投票形式のベスト・アルバムのリリースを発表。このベスト・アルバム『Light For The Ages -35th Anniversary Best〜Fan's Selection-』は2019年1月23日リリース。

2023年4月、デビュー40周年を迎え、自身4年8か月振りとなる通算27枚目のオリジナルアルバム『Soar』をリリース。アルバムはオリコン初登場4位を記録。同年10月から同アルバムを引っ提げたコンサートツアーを行った。

2024年2月7日、デビュー40周年を記念して、ビクターから発売した初期の映像作品9作品をBlu-rayとして発売。発売タイトルの一つである『Footsteps In 20 Years -Mari Hamada Video Clips collection-』には、「Forever」「Return to Myself~しない、しない、ナツ。」「Paradox」のミュージック・ビデオが追加収録された。

EAGLE(2008年4月30日)

Wish(2008年5月28日)

Tomorrow Never Dies(2023年3月3日)

MAGICAL MYSTERY“MARI”(1985年7月2日)

Sincerely(1989年12月16日) - バラード集

INCLINATION(1994年3月24日) - 1983年 - 1994年の曲を集めた2枚組ベスト盤

INCLINATION II(2003年6月25日) - 1993年 - 2003年の曲を集めた2枚組ベスト盤

Sincerely II(2005年2月23日) - バラード集第2弾

Reflection -axiom of the two wings-(2008年7月23日) - デビュー25周年記念の2枚組ベスト盤

INCLINATION III(2013年8月7日) - 2003年 - 2013年の曲を集めたベストCD&2002年〜2012年までのライブ映像を集めたベストDVDの2枚組

MARI HAMADA COMPLETE SINGLE COLLECTION(2014年1月8日) - 全シングル(配信含)を集めたコンプリートシングル集(4CD・104頁スペシャルブックレット/表題曲映像収録2DVD)

Light For The Ages -35th Anniversary Best〜Fan's Selection-(2019年1月23日) - 自身初のファン投票によって選曲された3枚組ベスト盤。初回盤はフォトブック封入。

FIRST PERIOD〜MARI'S BEST Vol.1(1984年3月5日)

MARI'S COLLECTION(1986年5月21日)

NOW & THEN(1986年11月21日)

ANTHOLOGY 1987 (1987年12月1日)

CATS AND DOGS(1998年10月7日)

MARI HAMADA GREATEST HITS(2000年6月16日)

SUPER VALUE浜田麻里(2001年12月)

ゴールデン☆ベスト浜田麻里 Victor Years(2010年9月15日)

ゴールデン☆ベスト浜田麻里(2015年6月24日)

MAGICAL MYSTERY “MARI” 浜田麻里 LIVE '85(1985年6月21日)

BLUE REVOLUTION TOUR 浜田麻里 LIVE!(1986年3月5日)

ONE NIGHT MAGIC Vol.1(1988年3月9日)

ONE NIGHT MAGIC Vol.2(1988年3月9日)

TO YOU -MARI HAMADA in BUDOKAN!-(1989年11月8日)

Live 2002 marigold(2002年9月26日)

Live History 1985〜1992(2003年3月26日)

20th Anniversary Special Concert(2004年6月30日)

25th Anniversary Tour "On The Wing" in Tokyo(2009年4月15日)

Mari Hamada Live In Tokyo “Aestetica”(2011年9月7日)

Mari Hamada Live Tour 2012 “Legenda”(2012年12月5日)

Beyond Tomorrow Tour '91〜'92 “TOMORROW”(2014年3月19日)

30th Anniversary Mari Hamada Live Tour -Special-(2015年1月7日)

Mari Hamada Live Tour 2016 “Mission”(2017年2月22日)

Mari Hamada 35th Anniversary Live “Gracia” at Budokan(2019年12月18日)

MISTY LADY(1984年7月21日)

HEART and SOUL(1988年12月6日)

Footsteps In 20 Years Mari Hamada Videoclips collection(2004年3月10日)

デビュー当時バンド名として『AX』や『ZEUS』と名乗っていたが90年代以降バンド名は無い。

※西暦年は在籍期間

Guitar

    増崎孝司(DIMENSION)(1987年 - )

    ISAO(2018年 - )

    Bass

      BOH(2018年 - )

      Drums

        原澤秀樹(MAHATMA/ALHAMBRA)(2018年 - )

        Keyboards

          増田隆宣(1985年 - 1992年、2002年 - )

          中尾昌文(Sound Effectsも担当)(1991年 - )

          Background Vocals

            ERI(浜田絵里:浜田麻里の実妹)(1985年 - )

            ※西暦年は在籍期間

            Guitar

              佐藤克也(1983年 - 1987年)

              金子文夫(1983年 - 1986年)

              杉原尋(1983年頃)

              北島健二(FENCE OF DEFENSE)(1984年頃)

              松本孝弘(B'z)(1986年、1988年)

              清水一雄(1988年 - 1991年)

              河内淳一(1993年)

              藤井陽一(2007年 - 2016年)

              若井望(2016年)

              Bass

                盛山キンタ(5X)(1983年頃)

                永井敏巳(1993年)

                トニー・フランクリン(1994年)

                山田友則(1983年 - 1992年、2002年 - 2016年)

                Drums

                  原田ジュン(5X)(1983年頃)

                  贄川治樹(1983年 - 1986年)

                  岡田典之(1986年 - 1991年)

                  本間大嗣(元ANTHEM)(1991年 - 2007年)

                  トニー・トンプソン(1994年)

                  宮脇“JOE”知史(44MAGNUM/ZIGGY)(2008年 - 2016年)

                  Keyboards

                    小林高好(1984年頃 - 1986年)

                    原一博(1988年 - 1990年)

                    ポール・ミルコヴィッチ(1994年)

                    Percussions

                      山口とも(1991年 - 1992年)

                      Chorus

                        舞(1983年 - 1984年)

                        A-mi(鎌田英子)(1991年 -1993年)

                        ^ 2023年4月19日発売のアルバム『Soar』からの先行配信楽曲。

                        ^ 既発のシングル及びC/W曲が収録されておりベスト・アルバムとも言える内容だが、浜田は、アルバム未収録曲が多くを占めることを理由に、本作をオリジナル・アルバムとして数えている旨を語っている。

                        ^ 公式ウェブサイトにおいて、本作を「海外進出第1弾としてリリースされた14枚目」と紹介している。

                        ^ 公式ウェブサイトにおいて、本作を「海外進出作品第2弾」と紹介している。

                        ^ AllMusic. Mari Hamada Biography, Songs, & Albums - オールミュージック. 2022年2月21日閲覧。

                        ^ “浜田麻里 - プロフィール”. CDJournal. 音楽出版社. 2022年2月21日閲覧。

                        ^ “【エンタがビタミン♪】浜田麻里がヘヴィメタル・クイーン時代の苦悩語る。「スタジオのトイレで泣いたこともある」”. Techinsight (2014年2月4日). 2022年2月21日閲覧。

                        ^ 合田道人「紅白歌合戦の舞台裏」170ページ

                        ^ 本人がインタビューに答えるオフショット場面も含まれた。

                        ^ “浜田麻里が35周年を機にビクターに復帰 移籍後初アルバム『Gracia』を今夏発売&10月からはツアーも”.  amass.jp. 2018年7月26日閲覧。

                        ^ “浜田麻里、25年ぶりの武道館公演決定”. BARKS. 2018年11月3日閲覧。

                        ^ “浜田麻里、25年ぶりの武道館公演が決定!ファン投票による究極の35周年ベスト盤の制作も発表!”. OK Music. 2018年11月3日閲覧。

                        ^ “浜田麻里、ニューアルバム『Soar』トレイラー映像&全国ツアー情報も公開”. BARKS (2023年4月5日). 2023年11月17日閲覧。

                        ^ “浜田麻里 / Soar”. オリコン. 2023年11月17日閲覧。

                        ^ “浜田麻里、女性ロックの先鋒者が目指した世界基準の新作ツアーを完走”. BARKS (2023年11月17日). 2023年11月17日閲覧。

                        ^ “浜田麻里 デビュー40周年記念 映像作品9タイトル ブルーレイ 2024年2月7日 (水) 発売”. HMV (2023年12月15日). 2024年3月16日閲覧。

                        ^ “浜田麻里、ニューアルバム『Soar』4月発売+リードトラック「Tomorrow Never Dies」先行配信”. BARKS. 2023年3月3日閲覧。

                        ^ “【浜田麻里 40周年インタビュー】第2弾:制作拠点をアメリカへ移した意図とは? 現地での刺激的なセッション、ヒットシングル誕生などを振り返る”. リアルサウンド. 株式会社blueprint. p. 2 (2023年3月22日). 2024年4月20日閲覧。

                        ^ “"Mari Hamada Official Web Site"より”. 2023年4月29日閲覧。

                        ^ “"Mari Hamada Official Web Site"より”. 2023年4月29日閲覧。

                        ^ “七人の女弁護士(1)”. テレビドラマデータベース. 2021年10月20日閲覧。

                        ^ “葡萄が目にしみる”. テレビドラマデータベース. 2021年10月20日閲覧。

                        浜田麻里 アーティスト情報 - Yahoo! ミュージック(ウェイバックマシン)

                        Greg Edward - 8thアルバム『Love Never Turns Against』から12thアルバム『Tomorrow』までプロデュース。

                        ビーイング - 1stアルバム『Lunatic Doll〜暗殺警告』から、6thアルバム『Promise in the History』まではビーイングプロデュース下でアルバムリリース。1989年の9thアルバム「Return to myself」まで全楽曲の音楽出版権を保有(現在は系列のビー企画室に移管)。

                        樋口宗孝(LOUDNESSのドラム) - 1stアルバム『Lunatic Doll』および2ndアルバム「Romantic Night」を長戸大幸とプロデュース。片山圭司らと作詞・作曲・編曲も担当。

                        松本孝弘 - B'zでのデビュー前にライブツアーをサポート。

                        1983年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手

                        mari-hamada.com 浜田麻里オフィシャルサイト

                        Mari-Family オフィシャルファンクラブ

                        浜田 麻里 ビクターエンタテインメント

                        浜田 麻里 徳間ジャパンコミュニケーションズ

                        mari hamada official (@marihd_official) - X(旧Twitter)

                        浜田麻里 (Mari-Hamada) - Facebook

                        浜田麻里 - YouTubeチャンネル

                        1.Blue Revolution

                        2.Crime of Love

                        3.LOVE AND FREE

                        4.Magic -Adventurous Heart-

                        5.999〜One More Reason〜

                        6.FOREVER

                        7.CALL MY LUCK

                        8.Heart and Soul

                        9.Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。

                        10.Open Your Heart

                        11.Heaven Knows

                        12.Nostalgia

                        13.Paradox

                        14.Tele-Control

                        15.Cry For The Moon

                        16.Company

                        17.Hey Mr. Broken Heart

                        18.Antique

                        19.Until the Dawn

                        20.Millenia

                        21.Frozen Flower

                        22.Ash And Blue

                        23.Fly High/Moonlight Shadow

                        1.Eagle

                        2.Wish

                        1.Lunatic Doll〜暗殺警告

                        2.ROMANTIC NIGHT〜炎の誓い

                        3.MISTY LADY

                        4.RAINBOW DREAM

                        5.Blue Revolution

                        6.PROMISE IN THE HISTORY

                        7.IN THE PRECIOUS AGE

                        8.LOVE NEVER TURNS AGAINST

                        9.Heart and Soul“The Singles”

                        10.Return to Myself

                        11.COLORS

                        12.TOMORROW

                        13.Anti-Heroine

                        14.Introducing...Mari Hamada

                        15.All My Heart

                        16.Persona

                        17.Philosophia

                        18.Blanche

                        19.marigold

                        20.Sense Of Self

                        21.elan

                        22.Sur lie

                        23.Aestetica

                        24.Legenda

                        25.Mission

                        26.Gracia

                        27.Soar

                        1.Sincerely

                        2.INCLINATION

                        3.INCLINATION II

                        4.Sincerely II

                        5.Reflection -axiom of the two wings-

                        6.INCLINATION III

                        7.MARI HAMADA COMPLETE SINGLE COLLECTION

                        8.Light For The Ages -35th Anniversary Best〜Fan's Selection-

                        1.FIRST PERIOD〜MARI'S BEST Vol.1

                        2.MARI'S COLLECTION

                        3.NOW & THEN

                        4.ANTHOLOGY 1987

                        5.CATS AND DOGS

                        6.MARI HAMADA GREATEST HITS

                        7.SUPER VALUE浜田麻里

                        8.ゴールデン☆ベスト 浜田麻里 Victor Years

                        9.ゴールデン☆ベスト 浜田麻里

                        USED TO BE A CHILD

                        浜田麻里の楽曲

                        ビクターエンタテインメントの楽曲

                        1987年のシングル

                        浜田麻里の楽曲

                        フォードのコマーシャルソング

                        ビクターエンタテインメントの楽曲

                        1988年のシングル

                        浜田麻里の楽曲

                        コマーシャルソング

                        ビクターエンタテインメントの楽曲

                        1989年のシングル

                        浜田麻里の楽曲

                        2008年の楽曲

hamada mari


浜田麻里と同じ誕生日7月18日生まれ、同じ東京出身の人

佐々木 愛_(女優)(ささき あい)
1943年7月18日生まれの有名人 東京出身

佐々木 愛(ささき あい、1943年7月18日 - )は、日本の女優。劇団文化座代表。 劇団文化座の主宰者佐佐木隆を父に、女優の鈴木光枝を母とする一人娘。1962年(昭和37年)和光学園在学中に同劇…

横田 かおり(よこた かおり)
1980年7月18日生まれの有名人 東京出身

横田 かおり(よこた かおり、1980年(昭和55年)7月18日 - )は、日本のタレント、ラジオパーソナリティ。 東京都出身、血液型はA型。杏林大学保健学部卒業。ニックネームは「かおりん」「一般人…

副島 淳(そえじま じゅん)
1984年7月18日生まれの有名人 東京出身

副島 淳(そえじま じゅん、1984年〈昭和59年〉7月18日 - )は、日本の俳優、タレント。所属事務所は有限会社リミックス。 日本人とアメリカ人のハーフ。東京都大田区蒲田生まれ。千葉県浦安市育ち…

金澤 ゆかり(かなさわ ゆかり)
1984年7月18日生まれの有名人 東京出身

金澤 ゆかり(かなさわ ゆかり、1984年7月18日 - )は東京都出身の女優、旧名:金澤 祐香利。 劇団東俳、プロダクションハーモニーを経て、現在はヘリンボーン所属。 深作欣二監督の映画『バトル…

吉村 涼(よしむら りょう)
1978年7月18日生まれの有名人 東京出身

吉村 涼(よしむら りょう、1978年7月18日 - )は、日本の女優である。東京都町田市出身。バイ・ザ・ウェイ所属。 1985年に劇団白鳥座に入団し、芸能活動をスタート。『渡る世間は鬼ばかり』の小…


川上 貞奴(かわかみ さだやっこ)
7月18日生まれの有名人 東京出身

川上 貞奴(かわかみ さだやっこ、戸籍名 川上 貞(旧姓:小山)、明治4年7月18日(グレゴリオ暦1871年9月2日) - 昭和21年(1946年)12月7日)は、戦前の日本の女優。 東京・日本橋の…

秋篠 美帆(あきしの みほ)
7月18日生まれの有名人 東京出身

秋篠 美帆(あきしの みほ、7月18日 - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団花組トップ娘役。 東京都墨田区、山脇学園出身。公称身長162センチ。宝塚歌劇団時代の愛称はマサエ。 1978年、64期生と…

伊藤 広(いとう ひろし)
1983年7月18日生まれの有名人 東京出身

伊藤 広(いとう ひろし、1983年7月18日 - )は、毎日放送(MBS)の局員で元アナウンサー。現在は東京支社編成部。2020年2月の時点では、テレビ制作部でディレクターを務めていた。 東京都板…

片渕 忍(かたぶち しのぶ)
1974年7月18日生まれの有名人 東京出身

片渕 忍(かたぶち しのぶ、1974年7月18日 - )は、日本の舞台女優。神奈川県出身。文学座所属。 千と千尋の神隠し ハウルの動く城 ER緊急救命室シーズン15(ダリア・ウェイド〈シリ・アップル…

和田 恵秀(わだ けいしゅう)
1940年7月18日生まれの有名人 東京出身

和田 恵秀(わだ けいしゅう、本名:和田 一壮(わだ かずお)、1940年7月18日 - )は、日本の画家、俳優、声優、歌手。東京都出身。日本漫画家協会会員。 1958年、聖学院高等学校を卒業し、俳…


小原 雅一(こはら まさかず)
1979年7月18日生まれの有名人 東京出身

小原 雅一(こはら まさかず、1979年7月18日 - )は、日本の男性声優、ナレーター。東京都出身。シグマ・セブン所属。 好きな声優は塩沢兼人であり、塩沢に憧れて声優を目指した。 専門学校東京ミ…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


浜田麻里と近い名前の人

濱田 マリ(はまだ まり)
1968年12月27日生まれの有名人 兵庫出身

濱田 マリ(はまだ マリ、1968年〈昭和43年〉12月27日 - )は、日本の歌手、女優、ナレーター、タレント。兵庫県神戸市須磨区出身。パパドゥ所属。 モダンチョキチョキズのメンバーでボーカル。 …

濱田 万葉(はまだ まは)
1974年9月18日生まれの有名人 東京出身

濱田 万葉(はまだ まは、1974年9月18日 - )は、日本の女優。所属事務所はホリプロ。東京都出身。身長164cm、血液型はB型。趣味はゴルフ。父は洋画家の濱田ヨシ(1934年12月10日 - )…

浜田 雅功(はまだ まさとし)
1963年5月11日生まれの有名人 兵庫出身

浜田 雅功(はまだ まさとし、1963年〈昭和38年〉5月11日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、歌手、俳優、司会者。お笑いコンビ・ダウンタウンのツッコミ、リーダー担当。相方は松本人志。 大…

浜田真理子(はまだ まりこ)
1964年9月30日生まれの有名人 島根出身

浜田 真理子(はまだ まりこ、1964年9月30日 - )は、日本のシンガーソングライターである。 島根県松江市出身。島根県立松江南高等学校、島根大学教育学部幼稚園課程卒業。松江市でOLをしながら、…


浜田 ブリトニー(はまだ ぶりとにー)
1979年4月7日生まれの有名人 千葉出身

浜田 ブリトニー(はまだ ブリトニー、1979年4月7日 - )は、日本の女性漫画家、タレント。漫画家養成校の日本マンガ塾昼間部プロ養成科卒業。 エヴァーグリーン・エンタテイメント→株式会社PIECE…

浜田 由梨(はまだ ゆり)
1991年5月4日生まれの有名人 静岡出身

浜田 由梨(はまだ ゆり、1991年5月4日 - )は、日本の元グラビアアイドル、歌手。本名、非公開。 静岡県浜松市出身。 スカウトによって2009年にデビュー。イメージビデオを多数発表する傍ら、…

浜田 百合子(はまだ ゆりこ)
1923年3月31日生まれの有名人 佐賀出身

浜田 百合子(はまだ ゆりこ、1923年3月31日 - )は日本の女優。佐賀県佐賀市生まれ、東京育ち。プロデューサーの本木荘二郎は元夫。日本映画学校 (戦前)卒業。 1945年東宝に入社。1946年…

浜田 ゆう子(はまだ ゆうこ)
1939年3月20日生まれの有名人 大阪出身

浜田 ゆう子(はまだ ゆうこ、1939年3月20日 - 2014年)は、日本の女優。本名は山口富久子。大阪府出身。夫は俳優の葉山良二(1993年死別)。娘は女優の葉山知穂。 1958年、大映に第12…

浜田 初(はまだ はじめ)
8月31日生まれの有名人 兵庫出身

浜田 初(はまだ はじめ、8月31日 - )は、日本の女優、声優。兵庫県神戸市出身。血液型はO型。アズリードカンパニー元所属。 ※太字はメインキャラクター。 青空のルーレット 20世紀少年 オニ発…


浜田 順子(はまだ じゅんこ)
1973年6月1日生まれの有名人 出身

浜田 順子(はまだ じゅんこ、1973年6月1日 - )は、日本のモデル、女優。 東京都出身。身長160cm。B:80、W:62、H:83、S:23.0cm。特技は新体操、ジャズダンス、歌、アクロバ…

浜田 朱里(はまだ じゅり)
1962年11月1日生まれの有名人 東京出身

浜田 朱里(はまだ じゅり、1962年11月1日 - )は、日本の元女優・元アイドル歌手・元タレント。東京都出身。堀越高等学校卒業。 1980年6月21日CBS・ソニー(現:ソニー・ミュージックレー…

浜田 しのぶ(はまだ しのぶ)
1975年8月21日生まれの有名人 神奈川出身

浜田 しのぶ(はまだ しのぶ、1975年8月21日 - )は、福岡県で活動するフリーアナウンサー。KBCユニエ所属。 元KBC九州朝日放送アナウンサー。かつては旧字体の濱田 しのぶ表記で活動していた…

浜田 卓二郎(濱田 卓二郎)
1941年10月5日生まれの有名人 鹿児島出身

浜田 卓二郎(濱田 卓二郎、はまだ たくじろう 1941年〈昭和16年〉10月5日 - 2022年〈令和4年〉5月16日)は、日本の弁護士、実業家、元政治家。 妻は実業家、エッセイストの浜田マキ子、…

浜田 幸一(はまだ こういち)
1928年9月5日生まれの有名人 千葉出身

浜田 幸一(はまだ こういち、1928年〈昭和3年〉9月5日 - 2012年〈平成24年〉8月5日)は、日本の政治家、タレント。株式会社YAMATO名誉顧問。 衆議院議員を7期務め、衆議院予算委員長…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
浜田麻里
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

キャンディzoo MAGiC BOYZ Doll☆Elements Splash! Chelip Ange☆Reve XOX チームしゃちほこ amorecarina なにわ男子 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「浜田麻里」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました