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松永幹夫の情報 (まつながみきお)
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【6月29日】今日誕生日の芸能人・有名人

松永幹夫の情報(まつながみきお) 競馬 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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松永 幹夫さんについて調べます

■名前・氏名
松永 幹夫
(読み:まつなが みきお)
■職業
競馬騎手
■松永幹夫の誕生日・生年月日
1967年4月10日 (年齢57歳)
未年(ひつじ年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
熊本出身

(昭和42年)1967年生まれの人の年齢早見表

松永幹夫と同じ1967年生まれの有名人・芸能人

松永幹夫と同じ4月10日生まれの有名人・芸能人

松永幹夫と同じ出身地熊本県生まれの有名人・芸能人


松永幹夫と関係のある人

武藤善則: この金杯は昭和時代の中央競馬最後の重賞競走のひとつであり、スポーツニッポン賞金杯をカツトクシンで勝った松永幹夫とともに昭和最後の中央競馬重賞勝利騎手のひとりである。


山本正司: 1986年(昭和61年)に松永幹夫を厩舎の所属騎手に迎えてからは一貫して松永を主戦騎手に据えた。


小島貞博: しかし戦前から逃げ宣言をしていた松永幹夫騎乗のキョウエイボーガンに先手を奪われハイペースを追走する形となると、最後の直線で先頭に立ったもののライスシャワーに交わされての2着に終わり、三冠は成らなかった。


横山富雄: 式には633人が参列し、調教師の尾形充弘・松永幹夫、元騎手の岡部幸雄ら多くの厩舎関係者や知人が参列した。


山本正司: 後年、松永幹夫が結婚する際には、杉本夫妻が媒酌人を務めた。


岡部幸雄: 全レース終了後のパドックには2万2000人のファンが集まり、セレモニーでは騎手クラブ代表の松永幹夫、柴田善臣、同期騎手の柴田政人、伊藤正徳、兄弟子の高橋英夫などから花束が贈呈され、群馬県の実家から駆け付けた父からも労いの言葉を受けた。


熊沢重文: 1986年騎手免許を取得し栗東・内藤繁春厩舎所属騎手としてデビュー、同期騎手として横山典弘、松永幹夫などがいる。


松永幹夫の情報まとめ

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松永 幹夫(まつなが みきお)さんの誕生日は1967年4月10日です。熊本出身の競馬騎手のようです。

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人物、騎手成績などについてまとめました。父親、卒業、引退、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。松永幹夫の現在の年齢は57歳のようです。

松永幹夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

松永 幹夫(まつなが みきお、1967年4月10日 - )は、日本中央競馬会(JRA)に所属する元騎手、現調教師。熊本県合志市(旧・菊池郡西合志町)出身。

1986年に騎手デビュー。同年最多勝利新人騎手となるなど早くから頭角を現す。1991年にイソノルーブルで優駿牝馬(オークス)でGI競走を初制覇したことをはじめとして牝馬限定競走で顕著な成績を挙げ、「牝馬の松永」の異名を取った。また、1980年代後半に勃興した第2次競馬ブーム期にあっては、端正な容姿と相俟って多くの女性ファンを獲得し、「ミッキー」の愛称と共にアイドル的な人気を博した。騎手通算成績は12607戦1428勝、うちGI競走11勝を含む重賞69勝(地方競馬成績含む)。

2007年より調教師に転身。GI・JpnIに優勝した管理馬には2009年の秋華賞優勝馬レッドディザイア、2019・2020年エリザベス女王杯連覇などGI・4勝を挙げたラッキーライラックなどがいる。2015年度JRA優秀技術調教師。

1967年、熊本県西合志町に生まれる。県の畜産試験場に勤務していた父親が馬好きだったことから、幼少の頃より父親に連れられて近郊の荒尾競馬場を訪れ、また同じ九州出身の騎手吉永正人の活躍などに触れて、将来の目標に騎手を志した。中学校卒業後、JRA競馬学校騎手課程に第2期生として入学。同期には横山典弘、熊沢重文らがいる。1期下には後に中央競馬の通算最多勝利記録を樹立する武豊がいたが、武は先輩である松永の様子を見て「あの人は勝ちまくるだろう」と考えていたという。卒業後は栗東トレーニングセンターの山本正司厩舎に所属。以後松永は引退まで山本厩舎に所属を続ける。

1986年3月1日に騎手デビュー。同23日に騎乗馬ツルマイスワローで初勝利を挙げる。初年度は夏の北海道開催から成績を伸ばし始め、新人としては加賀武見の58勝(1960年)、小屋敷昭の41勝(1981年)に次ぐ史上3位の記録(当時)となる40勝を挙げて関西放送記者クラブ賞(関西新人賞)を受賞した。3年目の1988年9月、サザンビーナスで函館3歳ステークスを制し、重賞初勝利を挙げる。以後も順調に成績を上げ、翌1989年には初出場したワールドスーパージョッキーズシリーズに優勝。年間では88勝を挙げ、武豊に次ぐ関西2位(全国4位)を記録した。この頃、松永と武は関西の女性ファンの人気を二分し、特に京都競馬場では入場人員が14年ぶりに10万人を突破するという集客効果ももたらした。

1991年、松永はイソノルーブルとのコンビで牝馬クラシック戦線に臨む。クラシック初戦・桜花賞では1番人気に支持されたが、スタート前に馬の右前脚の蹄鉄が外れ(イソノルーブル落鉄事件)、再装着できないまま発走した結果、5着に敗れた。この出来事に松永はかつてなく落胆したが、二冠目の優駿牝馬(オークス)で桜花賞の雪辱を果たし、デビュー6年目でGI初制覇を果たした。これは逃げきりでの勝利であったが、松永は勝因について「桜花賞でのアクシデントで、イソノルーブルという馬は、馬場に出たら蹄鉄の履き替えもさせない気性の激しい馬だというイメージができあがっていたと思う。ほかの馬に乗っていた騎手にもそのイメージはあったはず。イソノルーブルが逃げても、どうせ引っかかって自滅する、そう見られていたので、楽に逃がしてもらえたのでしょう」と述べ、「桜花賞の落鉄があったから、オークスは勝てたのだと思う」としている。

1996年3月には、重賞勝ち馬ゼネラリストの調教に臨む際に落馬し、同馬に腹部を蹴られて左腎臓の半分の摘出しなければならなくなる重傷を負った。しかし秋には復帰すると、ファビラスラフインで当年新たな牝馬三冠最終戦として創設された秋華賞を制してGI2勝目を挙げた。翌1997年にはキョウエイマーチに騎乗して桜花賞を制し、オークス、秋華賞と合わせ、騎手として嶋田功、河内洋に次ぐ史上3人目の「牝馬三冠」を達成。年間では自己最高となる101勝を挙げ、全国3位を記録した。

2000年にはチアズグレイスで桜花賞2勝目を挙げたほか、秋には古牝馬混合競走のエリザベス女王杯で、これを最後に引退が決まっていた二冠牝馬ファレノプシスに騎乗、自身が「ジョッキーとして会心のレース」と語る好騎乗で勝利に導き、同時に騎手として史上初の「牝馬四冠」も達成した。また同年8月27日には、騎手として史上15人目となるJRA通算1000勝を達成している。

2000年代には、所属する山本厩舎の管理する馬でも活躍し、レギュラーメンバー、カネツフルーヴに騎乗して地方交流路線のGI競走を制したほか、2005年には牝馬ヘヴンリーロマンスに騎乗し、中央競馬発足後初の天覧競馬となった天皇賞(秋)に優勝。所属厩舎での中央GI初勝利、エアグルーヴ以来の牝馬による天皇賞制覇に加え、3連単の配当が100万円を超えるなど、記録ずくめの勝利となった競走後にはスタンドで観戦する天皇・皇后に向かい、松永がヘルメットを胸に抱えて馬上から最敬礼を行った。ライターの片山良三は、「立ち居振る舞いに華がある松永だったからこそ最高の絵になった」とこれを評している。

同年、2006年度の調教師免許試験の受験が報じられ、これに合格したことから38歳で騎手を引退した。師匠の山本が翌年に70歳で定年引退を迎えるため、これに合わせての引退という見方があったが、松永によればそれは理由の一つに過ぎず、最大の理由は自らの技術の衰えと、それに伴う騎乗依頼馬の質の低下にあったという。現役騎手としての最終騎乗日となった2006年2月26日の阪神競馬第11競走・阪急杯でブルーショットガンに騎乗し、出走15頭中単勝11番人気という評価を覆し勝利。重賞最終騎乗での勝利は、1975年に目黒記念を勝った野平祐二以来2人目の記録であった。さらに続く最終12競走もフィールドルージュで勝利。最後の騎乗でJRA通算1400勝を達成し、有終の美を飾った。引退式で挨拶に立った松永は、今日1日は、自分のところに競馬の神様が降りてきてくれたような気がします」などと述べた。

なお、松永は引退までに中央競馬のGI競走で6勝を挙げたが、そのうち5勝が牝馬限定戦で、唯一の混合戦である天皇賞(秋)も牝馬によるものだった。騎手時代に牝馬限定GIで未勝利の競走は、阪神ジュベナイルフィリーズのみである。このように牝馬限定重賞で活躍することが多いため「牝馬の松永(ミキオ)」と呼ばれることがあった。一方で松永自身は「牝馬に強い、と言われるのは牡馬で勝っていないからそう言われるだけで、うれしくはありません。だって、牡馬でもチャンスはあったんですから」と述べている。

騎手引退後は師の山本のもとで技術調教師(研修中の状態)として過ごし、うち1カ月間は森秀行厩舎でも学んだ。2007年2月で引退した山本の後を継ぎ、3月1日に厩舎を開業。管理馬の初出走は3月4日、阪神競馬第8競走のダノンシャトルで5着。初勝利は同年3月25日中京競馬第7競走のアグネススピリッツで、騎手は松永と同期の横山典弘だった。

2009年8月2日、ダンスアジョイが小倉記念に勝ち、馬ともども重賞初制覇。騎手時代に重賞勝ちがなかった小倉競馬場での達成となった。同年10月18日、レッドディザイアが秋華賞で勝利。騎手時代にファビラスラフインで制した競走で、調教師としてのGI初制覇を果たした。同馬は翌2010年3月にアラブ首長国連邦・ドバイで行われたマクトゥームチャレンジラウンドIII(G2)を制し、日本国外の重賞初勝利も挙げている。

2014年12月13日、中山大障害でレッドキングダムが優勝し、JRA障害GIレースで初勝利した。

2015年には年間284回の出走で重賞6勝を含む44勝、勝率1割5分5厘、獲得賞金9億4249万7000円という成績を残し、1馬房あたりの成績から決定される優秀技術調教師のタイトルを獲得。調教師としてJRA賞(年度表彰)を初受賞した。

2017年にデビューしたラッキーライラックは3連勝で12月10日に行われた阪神ジュベナイルフィリーズを制覇、JRA最優秀2歳牝馬のタイトルも獲得した。

翌2018年もラッキーライラックは始動戦のチューリップ賞を制覇したが、クラシック戦線では3冠牝馬アーモンドアイに敗れ、結局この年はG1タイトルを手に入れられなかった。

2019年、春シーズンはヴィクトリアマイルで1番人気に支持されるなどしたが1勝も挙げられずにもがいた。しかし、秋には鞍上にC.スミヨンを迎えたエリザベス女王杯で優勝、1年11ヶ月ぶりのG1タイトルを手にした。

2020年、ラッキーライラックが大阪杯を制覇、秋には前年に続きエリザベス女王杯を連覇した。

2021年6月20日、札幌競馬第5Rで管理馬のグランアプロウソが1着となり、JRA通算400勝を達成した。

2024年5月19日、東京10RエアグルーヴCで管理するルクスフロンティアが1着となり、現役25人目となるJRA通算500勝を初出走から4844戦目で達成した。

人物

騎手時代から「爽やか、穏やかで人間味のある人物」との評があり、松永を慕う者は一般ファンのみならず厩舎関係者、マスコミ関係者にも多かったという。河内洋が引退してから自身が引退するまでの3年間は日本騎手クラブ関西支部長を務めたが、河内は「僕がジョッキーをしているときから真面目で人当たりのいい男だった。僕が乗り役を引退した後、関西騎手クラブの会長を次いでくれたのは自然の流れだっただろう」と述べている。

フリーランスになる騎手が増えていった時代にあって、デビューから20年間、山本正司厩舎を離れることがなかった。松永は自身の騎手人生について「山本先生のおかげでこれだけ勝たせていただいたと思います。よその厩舎だったら、こんなに勝てなかったと思います」「よその厩舎に騎乗馬がいると、うちの馬の予定をずらしてまで『乗れ』と言ってもらえた。そんな先生、いませんよね」と、その後援態勢についての感謝の念を述べている。一方で山本は松永の騎乗ぶりについては厳しく監督し、またB級馬の依頼を受けたあとにA級馬の依頼があったとしても、最初の依頼を反故にし信用を失うことのないよう言い含めていたともいう。松永は調教師転身に当たり、「機会があれば騎手を育ててみたい。ただ、山本先生みたいにはできない」とした。それは成績が管理馬房数に直結するメリット制があるため「弟子を育てる前に自分が苦しくなる」からだといい、「これからはやりたくてもできないですよ。(中略)昔の環境でも、なかなかできないですよ。だから、感謝しています」と述べた。

騎手成績

GI・JpnI競走勝利

1991年

    イソノルーブル(優駿牝馬)

    1996年

      ファビラスラフイン(秋華賞)

      1997年

        キョウエイマーチ(桜花賞)史上3人目の牝馬三冠を達成

        2000年

          チアズグレイス(桜花賞)

          レギュラーメンバー(ダービーグランプリ)

          ファレノプシス(エリザベス女王杯)

          2001年

            レギュラーメンバー(川崎記念、JBCクラシック)

            2002年

              カネツフルーヴ(帝王賞)

              2003年

                カネツフルーヴ(川崎記念)

                2005年

                  ヘヴンリーロマンス(天皇賞・秋)牝馬限定以外の中央GI競走は初勝利

                  重賞競走勝利

                  1988年

                    サザンビーナス(函館3歳ステークス)

                    メイショウエイカン(京都大賞典)

                    カツトクシン(愛知杯)

                    1989年

                      カツトクシン(スポーツニッポン賞金杯)

                      メモリーバイス(新潟大賞典)

                      ミスターシクレノン(鳴尾記念)

                      1990年

                        メジロワース(マイラーズカップ)

                        1991年

                          イソノルーブル(報知杯4歳牝馬特別)

                          メジロパーマー(札幌記念)

                          1992年

                            キョウエイボーガン(神戸新聞杯)

                            1993年

                              シクレノンシェリフ(毎日杯)

                              マイシンザン(NHK杯)

                              ボディーガード(デイリー杯3歳ステークス)

                              1994年

                                マキシムシャレード(デイリー杯3歳ステークス)

                                1995年

                                  マイティーフォース(京成杯)

                                  ユウキビバーチェ(チューリップ賞)

                                  インターマイウェイ(大阪杯)

                                  イブキインターハイ(京都4歳特別)

                                  ボディーガード(阪急杯)

                                  キョウトシチー(ウインターステークス)

                                  1996年

                                    ゼネラリスト(シンザン記念)

                                    キョウトシチー(名古屋大賞典、東京大賞典)

                                    メジロブライト(ラジオたんぱ杯3歳ステークス)

                                    1997年

                                      ヒコーキグモ(きさらぎ賞)

                                      メジロブライト(共同通信杯4歳ステークス)

                                      ブレーブテンダー(アーリントンカップ)

                                      キョウエイマーチ(報知杯4歳牝馬特別、ローズステークス)

                                      ゼネラリスト(金鯱賞)

                                      キョウトシチー(白山大賞典、浦和記念)

                                      ボールドエンペラー(デイリー杯3歳ステークス)

                                      ロンドンブリッジ(ファンタジーステークス)

                                      1998年

                                        キョウトシチー(白山大賞典)

                                        1999年

                                          マイネルラヴ(シルクロードステークス)

                                          2000年

                                            ダイタクリーヴァ(鳴尾記念)

                                            2001年

                                              ダイタクリーヴァ(京都金杯)

                                              ロードプラチナム(函館記念)

                                              サダムブルースカイ(函館2歳ステークス)

                                              ゲイリーイグリッド(さきたま杯、兵庫ゴールドトロフィー)

                                              ダイヤモンドビコー(ローズステークス)

                                              エアエミネム(神戸新聞杯)

                                              ビハインドザマスク(スワンステークス)

                                              2002年

                                                ブレイクタイム(京成杯オータムハンデキャップ)

                                                ファインモーション(ローズステークス)

                                                2003年

                                                  カネツフルーヴ(ダイオライト記念、オグリキャップ記念)

                                                  ブレイクタイム(京成杯オータムハンデキャップ)

                                                  2004年

                                                    アンドゥオール(マーチステークス、東海ステークス)

                                                    ケイアイガード(ラジオたんぱ賞)

                                                    カシマフラワー(エーデルワイス賞)

                                                    ヘヴンリーロマンス(阪神牝馬ステークス)

                                                    2005年

                                                      メガスターダム(中京記念)

                                                      ヘヴンリーロマンス(札幌記念)

                                                      2006年

                                                        ブルーショットガン(阪急杯)

                                                        開催 1着 2着 3着 騎乗数 勝率 連対率
                                                        中央 1400 1272 1208 12416 .113 .215
                                                        地方 28 25 16 143 .196 .371
                                                        国外 0 0 0 2 .000 .000
                                                        総計 1428 1297 1224 12561 .114 .217

                                                        出典:JRA 引退騎手情報

                                                        日付 競馬場・開催 競走名 馬名 頭数 人気 着順 出典
                                                        初騎乗 1986年3月1日 1回阪神3日1R 4歳未勝利 インターアビリティ 13頭 7 12着
                                                        初勝利 1986年3月23日 2回阪神2日7R 5歳上900万下 ツルマイスワロー 10頭 2 1着
                                                        重賞初騎乗 1986年8月17日 1回函館6日9R 函館記念 トーホウカムリ 12頭 4 2着
                                                        重賞初勝利 1988年9月25日 2回函館8日9R 函館3歳S サザンビーナス 11頭 3 1着
                                                        GI初騎乗 1987年4月12日 2回阪神6日10R 桜花賞 オカノアスティー 18頭 11 10着
                                                        GI初勝利 1991年5月19日 3回東京2日10R 優駿牝馬 イソノルーブル 20頭 4 1着

                                                        勝利数 騎乗数 勝率 表彰
                                                        1986年 40 352 .114 関西放送記者クラブ賞(新人騎手賞)
                                                        1987年 44 455 .097 優秀騎手賞(勝利度数部門)フェアプレー賞
                                                        1988年 61 556 .110
                                                        1989年 88 596 .148 優秀騎手賞(勝利度数部門・勝率部門・賞金獲得部門)
                                                        1990年 53 535 .099
                                                        1991年 79 633 .125 優秀騎手賞(勝利度数部門)
                                                        1992年 60 562 .107 フェアプレー賞
                                                        1993年 65 595 .109 フェアプレー賞
                                                        1994年 73 614 .119 フェアプレー賞
                                                        1995年 88 646 .136 優秀騎手賞(勝利度数部門)
                                                        1996年 24 316 .076
                                                        1997年 101 662 .153 優秀騎手賞(勝利度数部門・勝率部門・賞金獲得部門)
                                                        1998年 90 730 .123 フェアプレー賞
                                                        1999年 70 689 .102 フェアプレー賞
                                                        2000年 99 782 .127 優秀騎手賞(勝利度数部門・賞金獲得部門)フェアプレー賞
                                                        2001年 93 769 .121 フェアプレー賞
                                                        2002年 63 739 .085
                                                        2003年 68 710 .096
                                                        2004年 83 728 .114 フェアプレー賞
                                                        2005年 48 653 .074
                                                        2006年 10 94 .106
                                                        中央 1400 12416 .113
                                                        1989年 0 1 .000
                                                        1996年 2 4 .500
                                                        1997年 3 17 .176
                                                        1998年 3 19 .158
                                                        1999年 1 18 .056
                                                        2000年 2 10 .200
                                                        2001年 7 20 .350
                                                        2002年 3 13 .231
                                                        2003年 4 17 .235
                                                        2004年 2 18 .111
                                                        2005年 1 5 .200
                                                        2006年 0 1 .000
                                                        地方 28 143 .196
                                                        国外 2 .000

                                                        出典:日本中央競馬会公式サイト・引退騎手名鑑「松永幹夫」。掲載されていない情報については個別に出典を付す。

                                                        競走名太字はGI競走。

2024/06/20 05:01更新

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