もしもし情報局 > 1918年 > 7月14日 > 言語学者

柴田武の情報 (しばたたけし)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【4月9日】今日誕生日の芸能人・有名人

柴田武の情報(しばたたけし) 言語学者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

柴田 武さんについて調べます

■名前・氏名
柴田 武
(読み:しばた たけし)
■職業
言語学者
■柴田武の誕生日・生年月日
1918年7月14日 (年齢2007年没)
午年(うま年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
愛知出身

柴田武と同じ1918年生まれの有名人・芸能人

柴田武と同じ7月14日生まれの有名人・芸能人

柴田武と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


柴田武と関係のある人

志賀廣太郎: 大学では演技の他に狂言、日舞、バレエ、体操などを学んだが、なかでも能を観世銕之丞に学んだことは印象に残っており、音声学を学んだ柴田武からは、「君の声はいい声だから大事にしなさい」と言われたという。


碇義朗: 『鷹が征く 大空の死闘 源田実VS柴田武雄』光人社、2000年4月。


大西瀧治郎: 計画していた小空母を使用した戦闘機隊の効率の低さ、戦闘機と陸上攻撃機の協同の難から柴田武雄が提案した。


碇義朗: 『激闘海軍航空隊 「零戦」の柴田武雄と「紫電改」の源田実』光人社〈光人社NF文庫〉、2007年12月。


樋口夢祈: オサエロ(2013年9月、両国エアースタジオ) - 柴田武夫 役


山本五十六: 1933年(昭和8年)夏、柴田武雄によれば、横須賀海軍航空隊(横空)研究会において、日高実保(大尉、海兵50期)が雷撃訓練に対空砲火や敵戦闘機の妨害の概念を取り入れるよう主張し、遠距離での発射を見越した高々度高速発射砲や魚雷の改善を求め、続いて柴田大尉が戦闘機の機銃の射程延長と照準器や兵器弾薬の発明の必要性を訴えると、山本が立ち上がり2人の意見を言語道断と否定し、「そもそも帝国海軍のこんにちあるは、肉迫必中の伝統的精神にある。


岩淵悦太郎: 名づけ 柴田武共著 筑摩書房 1964


祖父江孝男: 現代の日本語 柴田武、徳川宗賢共著 三省堂選書 1977


堀越二郎: 海軍からのあまりに高い性能要求に悩み、会議において堀越は「格闘性能、航続力、速度の内で優先すべきものを1つ挙げてほしい」と要求するが、源田実の「どれも基準を満たしてもらわなければ困るが、あえて挙げるなら格闘性能、そのための他の若干の犠牲は仕方ない」という意見と、柴田武雄の「攻撃機隊掩護のため航続力と敵を逃がさない速力の2つを重視し、格闘性能は搭乗員の腕で補う」という意見が対立し、両方正論で並行したため、堀越は自分が両方の期待に応えようと決めていた。


柴田武の情報まとめ

もしもしロボ

柴田 武(しばた たけし)さんの誕生日は1918年7月14日です。愛知出身の言語学者のようです。

もしもしロボ

卒業、テレビに関する情報もありますね。2007年に亡くなられているようです。

柴田武のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

柴田 武(しばた たけし、1918年7月14日 - 2007年7月12日)は、日本の言語学者、国語学者。東京大学名誉教授、埼玉大学名誉教授。

1918年、愛知県名古屋市で生まれた。東京帝国大学文学部言語学科で学び、1942年に卒業

同1942年10月、東京帝国大学文学部副手に採用された。1943年7月、中華民国ならびに蒙疆地域に出張。2か月にわたって同地で蒙古語を教えると同時に、民俗学研究所から奨学金を受給して蒙古語、ウイグル語、キルギス語、サラール語、タングート語などを調査。1944年3月、陸軍臨時嘱託として参謀本部にも勤務することとなり、終戦までトルコ語の暗号解読に従事した。1945年4月、東京帝国大学講師助手に昇格。

太平洋戦争終結後、連合国軍の占領下に置かれると、1948年3月より連合軍総司令部民間情報教育部専門技術官を命じられた。その際に、日本語の識字率調査に携わった。1949年、国立国語研究所所員に採用。話しことば研究室に配属されて調査・研究にあたった。

1964年、東京外国語大学教授に就任。1968年、東京大学文学部教授に転じた。1969年、学位論文『言語地理学の方法』を東京大学に提出して文学博士の学位を取得。1979年、東京大学を定年退官し、名誉教授となった。その後は同年4月より埼玉大学教養学部教授として教鞭をとった。1984年、埼玉大学を定年退職、2005年4月に名誉教授称号を授与される。

2007年7月12日午前7時43分、低酸素症のため浦賀病院(神奈川県横須賀市)で死去。

1984年:NHK放送文化賞を受賞。

1992年:勲三等旭日中綬章を受章。

言語学のうち、方言地理学、社会言語学を中心に研究を行った。この分野の主な著作としては、「日本の方言」(岩波書店)がある。

『新明解国語辞典』(三省堂)や『類語大辞典』(講談社)の編纂にも参加した。

長く、NHKテレビ『日本語再発見』に出演し、一般にも親しまれた。1985年には、NHK放送文化賞を受賞している。

教育出版の小学校・中学校用の国語教科書の執筆にも長年携わっていた。

敗戦時、「日本語は漢字が多いために覚えるのが難しく、識字率が上がりにくいために民主化を遅らせている」という偏見から、GHQのジョン・ペルゼルによる発案で、日本語をローマ字表記にしようとする計画が持ち上がった。そして正確な識字率調査のため、民間情報教育局は国字ローマ字論者の言語学者である柴田に全国的な調査を指示した(統計処理は林知己夫が担当)。 1948年8月、文部省教育研修所(現・国立教育政策研究所)により、15歳から64歳までの約1万7千人の老若男女を対象とした日本初の全国調査「日本人の読み書き能力調査」が実施されたが、その結果は漢字の読み書きができない者は2.1%にとどまり、日本人の識字率が非常に高いことが証明された。柴田はテスト後にペルゼルに呼び出され、「識字率が低い結果でないと困る」と遠回しに言われたが、柴田は「結果は曲げられない」と突っぱね、日本語のローマ字化は撤回された。

以上の経緯から国字ローマ字論(漢字廃止論)に関する第一人者であり、財団法人日本のローマ字社の理事長を長らく務めた。

『文字と言葉』刀江書院 1950

『日本の方言』岩波新書 1958

『生きている方言』筑摩書房(グリーンベルト・シリーズ) 1965

『ことばの社会学』(NHKブックス) 日本放送出版協会 1965

『言語地理学の方法』筑摩書房 1969

『方言の世界:ことばの生まれるところ』平凡社 1978

『社会言語学の課題』三省堂 1978

『知ってるようで知らない日本語 たとえば「小春びより」って,いつのこと?』ごま書房(ゴマブックス) 1987

『知ってるようで知らない日本語 2 たとえば「秋波」って、どんな波?』ごま書房(ゴマブックス) 1987

『柴田武にほんごエッセイ』大修館書店 1987

『糸魚川言語地図』(全3巻) 秋山書店 1988-1995

『知ってるようで知らない日本語 3 たとえば「てんてこ舞い」って、どんな踊り?』ごま書房(ゴマブックス) 1988年

『語彙論の方法』三省堂 1988

『方言論』平凡社 1988

『脱脂文明:二十一世紀への提言』サンライズ企画 1990

『日本語なるほど事典』ごま書房 1992

『日本語はおもしろい』岩波新書 1995

『日本語を考える』博文館新社 1995

Sociolinguistics in Japanese Contexts, Mouton de Gruyter, 1998

『その日本語、通じていますか?』角川oneテーマ21 2002

『覚えておきたい美しい日本語』角川書店 2002

『常識として知っておきたい日本語』(正続)幻冬舎 2002

『ホンモノの敬語』角川oneテーマ21 2004

『人前で使える日本語:もう誤用で赤っ恥をかかない』祥伝社 2004

『ことばのふるさと見ぃつけた』ベスト新書 2005

『トルコ・蒙古・朝鮮編』(世界の民話と伝説 6) 服部四郎・金素雲共著、さ・え・ら書房 1961

『わたしは日本人になりたい』W・A・グロータース著、筑摩書房 1964

『誤訳』グロータース共著、三省堂 1967

『ことばの意味 辞書に書いてないこと』(全3巻)国広哲弥・長嶋善郎・山田進・浅野百合子共著、平凡社選書 1976

    選書化 平凡社ライブラリー 2003

    『現代日本語』朝日新聞社 1976

    『現代の日本語』祖父江孝男・徳川宗賢共著、三省堂選書 1977

    『奄美徳之島のことば』秋山書店 1977

    『メダカの方言:辛川十歩』未央社 1980

    『漢字の風物詩 画家と学者の出会い』榎戸文彦共著、徳間書店 1989

    『世界のことば小事典』大修館書店 1993

    『世界ことわざ大事典』大修館書店 1995

    『明解物語』武藤康史 三省堂 2001

    『類語大辞典』山田進 講談社 2002

    『おじいちゃんの日本語教室』井口豪共著、朝日新聞社 2003

    『言語地理学入門』E.コセリウ著、グロータース共訳、三修社 1981

    ^ 奨学金は満鉄調査部と北京の特務機関に籍を置いていた鷲見東観の好意によって受けることができたという。

    ^ 論文:NAID 500000405600

    ^ 『埼玉大学七十年史』 p.414 第Ⅲ部 資料編 - 3.役職者・評議員・名誉教授一覧

    ^ 仲宗根將二「「宮古国」の「宮古語」: 方言学の柴田武教授逝く」(PDF 732KB)『宮古島市総合博物館紀要』第12巻、宮古島市総合博物館、2008年3月、88(14)-87(15)。 

    ^ 熊谷康雄 (2020), pp. 100–101.

    ^ ペルゼル とは - コトバンク

    ^ 吉田貴文「(ニッポン人脈記)民の心を測る:6/曲げぬ数字、漢字救った」『朝日新聞』2008年12月5日、夕刊、1面。

    ^ 『戦後日本漢字史』(新潮選書、阿辻哲次)p.40-

    仲宗根將二「「宮古国」の「宮古語」:方言学の柴田武教授逝く」(PDF 732KB)『宮古島市総合博物館紀要』第12巻、宮古島市総合博物館、2008年3月、14-15頁。 

    上野善道「追悼柴田武先生」『言語』第36巻第10号、大修館書店、2007年10月、80-83頁。 

    井上史雄「新日本語学者列伝:柴田武」『日本語学』第31巻第13号、明治書院、2012年11月、76-88頁。 

    熊谷康雄「柴田武」『日本語学』第39巻第1号、明治書院、2020年3月、98-101頁。 

    熊谷康雄「柴田武先生の人と学問に触れて」『社会言語科学』第10巻第2号、社会言語科学会、2008年3月、173-179頁。 

    デジタル版 日本人名大辞典+Plus『柴田武』 - コトバンク

    日本の方言 - 柴田武生誕100年を記念して経歴や業績等をまとめたサイト。

    ISNI

    VIAF

    WorldCat

    ドイツ

    イタリア

    イスラエル

    ベルギー

    アメリカ

    日本

    チェコ

    オーストラリア

    韓国

    オランダ

    CiNii Books

    CiNii Research

    IdRef

    この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。

    20世紀日本の言語学者

    日本語学者

    方言学者

    日本の辞書編集者

    文学博士取得者

    東京大学の教員

    東京外国語大学の教員

    埼玉大学の教員

    国立国語研究所の人物

    東京大学出身の人物

    名古屋市出身の人物

    勲三等旭日中綬章受章者

    1918年生

    2007年没

2025/03/31 22:37更新

shibata takeshi


柴田武と同じ誕生日7月14日生まれ、同じ愛知出身の人

福嶋 洋(ふくしま ひろし)
1982年7月14日生まれの有名人 愛知出身

福嶋 洋(ふくしま ひろし、1982年7月14日 - )は、愛知県出身の元プロサッカー選手。ポジションはFW(フォワード)。 都立駒場高校から2001年にアビスパ福岡に入団。U-22日本代表も経験し…

鷹羽 操(たかば みさお)
1917年7月14日生まれの有名人 愛知出身

7月14日生まれwiki情報なし(2025/04/07 00:19時点)

榎並 邦夫(えなみ くにお)
1935年7月14日生まれの有名人 愛知出身

7月14日生まれwiki情報なし(2025/04/09 08:27時点)


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


柴田武と近い名前の人

柴田 平(しばた たいら)
1920年1月7日生まれの有名人 富山出身

1月7日生まれwiki情報なし(2025/04/05 01:00時点)

柴田 卓(しばた たく)
1921年4月25日生まれの有名人 奈良出身

4月25日生まれwiki情報なし(2025/04/04 21:34時点)


柴田 高(しばた たかし)
1956年7月22日生まれの有名人 大阪出身

7月22日生まれwiki情報なし(2025/04/06 22:27時点)

柴田 理恵(しばた りえ)
1959年1月14日生まれの有名人 富山出身

柴田 理恵(しばた りえ、1959年〈昭和34年〉1月14日 - )は、日本の女優、お笑いタレント。 1959年1月14日、富山県婦負郡八尾町生まれ。鉄道会社に勤務する父と小学校教員の母のもとに1人…

柴田 奈緒美(しばた なおみ)
1978年9月14日生まれの有名人 出身

柴田 奈緒美(しばた なおみ、1978年9月14日 - )は、日本の女性タレント、エッセイストである。埼玉県出身。 この節に雑多な内容が羅列されています。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文と…

柴田 淳(しばた じゅん)
1976年11月19日生まれの有名人 東京出身

柴田 淳(しばた じゅん、1976年11月19日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。積極的なインターネット活動から「ブログの歌姫」と呼ばれた。ラジオパーソナリティとしても知られる。愛称は「し…

柴田 阿弥(しばた あや)
【SKE48】
1993年4月1日生まれの有名人 愛知出身

柴田 阿弥(しばた あや、1993年〈平成5年〉4月1日 - )は、日本のキャスター、タレント。女性アイドルグループ・SKE48の元メンバー。愛知県出身。セント・フォース所属。 2010年9月30日…


柴田 亜美(しばた あみ)
1967年5月24日生まれの有名人 長崎出身

柴田 亜美(しばた あみ、1967年5月24日 - )は、日本の女性漫画家・画家である。 1967年、長崎県生まれ。長崎大学教育学部附属小学校、長崎大学教育学部附属中学校、長崎県立長崎西高等学校、武…

柴田 あさみ(しばた あさみ)
1979年4月3日生まれの有名人 埼玉出身

柴田 あさみ(しばた あさみ、1979年4月3日 - )は日本の元タレント、元グラビアアイドル。アバンギャルドに所属していた。 1998年 第3回『ミスヤングマガジン』グランプリ。1998年度のフジ…

柴田 菜月(しばた なつき)
1986年1月4日生まれの有名人 愛知出身

柴田 菜月(しばた なつき、1986年1月4日 - )は、愛知県出身の女性モデル、元レースクイーン。愛称は、Natsu(ナツ)。 1986年1月4日:愛知県にて3人姉妹の次女(姉と妹がいる)として生…

柴田 美保子(しばた みほこ)
1948年5月31日生まれの有名人 大阪出身

柴田 美保子(しばた みほこ、1948年〈昭和23年〉5月31日 - )は、日本の女優。本名、市川 美保子、旧姓名、芸名と同じ。別名義、柴田 未保子、柴田 三保子。夫は脚本家の市川森一。 大阪府大阪…

柴田 時江(しばた ときえ)
1969年4月19日生まれの有名人 東京出身

柴田 時江(しばた ときえ、1969年4月19日 - )は、東京都出身の女優。 10代の頃にアイドル女優としてデビュー。初期の頃はオーソドックスな清純派アイドル女優だったが、90年代の半ばから二時間…


柴田 優子(しばた ゆうこ)
2002年3月8日生まれの有名人 東京出身

3月8日生まれwiki情報なし(2025/04/08 14:21時点)

柴田 倫世(しばた ともよ)
1974年12月23日生まれの有名人 福岡出身

柴田 倫世(しばた ともよ、1974年12月23日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント。元日本テレビアナウンサー。戸籍名松坂 倫世。夫は元プロ野球選手の松坂大輔。 福岡県筑紫野市出身。1歳…

柴田 奈津子(しばた なつこ)
1983年12月20日生まれの有名人 愛媛出身

柴田 奈津子(しばた なつこ、1983年12月20日 - )は、岡山・東京で活躍していたアナウンサー。元岡山放送(OHK)および元セント・フォース所属。 愛媛県松山市出身。愛媛県立松山南高等学校、青…

柴田 秀一(しばた しゅういち)
1957年9月2日生まれの有名人 神奈川出身

柴田 秀一(しばた しゅういち、1957年9月2日 - )は、日本のアナウンサーである。 神奈川県川崎市出身。神奈川県立川崎高等学校、日本大学法学部政治経済学科卒業後、1981年4月TBS(東京放送…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
柴田武
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

三四郎 SUPER★DRAGON DISH// さくらしめじ Number_i XOX King & Prince OCTPATH NORD (アイドルグループ) PRIZMAX 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「柴田武」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました