露木茂アナウンサーの情報(つゆきしげる) アナウンサー/フジテレビ→フリー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
露木 茂さんについて調べます
■名前・氏名 |
露木茂と関係のある人
松山香織: なお、FNNスーパータイム担当期間中に露木茂の代役して出演した堺正幸(当時のフジテレビアナウンサー、現フリーアナウンサー)は古巣・CBC時代の先輩である大石幼一(現相談役)と同じ慶應義塾大学法学部の同級生にあたる。 千野志麻: 媒酌人は岡野光喜・スルガ銀行社長夫妻、披露宴の司会を務めたのはフジテレビ時代の上司の露木茂と先輩の内田恭子であった。 竹下陽平: FNS系列局聖火リレーでは上司の露木茂のサポートランナーとして同期の佐々木、藤村両アナと共に富久町から河田町のフジテレビ本社まで伴走した) 野間脩平: フリーアナウンサーの岩佐徹と露木茂と能村庸一はアナウンサー時代の3年先輩で、境政郎と永島信道と浪久圭司と盛山毅は2年先輩、前述の逸見と松倉悦郎と山川建夫は2年後輩、大川和彦と須田哲夫は5年後輩にあたる。 岩佐徹: 卒業後の1963年4月1日付で、露木茂(早稲田大学放送研究会の出身)や能村庸一(青山学院大学放送研究会の出身)と共に、アナウンサーとしてフジテレビに入社した。 小沢昭一: 12月14日に千日谷会堂で行われた本葬では生島ヒロシ、永六輔、乙武洋匡、加藤武、桂米團治、神津善行、黒柳徹子、篠田正浩、春風亭小朝、露木茂、長峰由紀、中村メイコ、野坂昭如、林家正蔵、林家三平、吉行和子ら850人が参列した。 山田邦子: テレビ夢列島'91FNN NEWSCOMスペシャル(1991年、フジテレビ) - 露木茂と共にキャスター 永島信道: 1988年からはテレビから離れ先輩の露木茂とともに新人アナウンサーの教育に専念。 内田恭子: 1年後輩の千野志麻はフジテレビアナウンサー時代からの友人で、結婚式では元上司の露木茂とともに司会を務めた(千野の結婚式には日枝久や村上光一などフジテレビ幹部やかつての同僚アナウンサーが出席した)。 堺正幸: FNNスーパータイム:露木茂の代役 芳村真理: FNS歌謡祭'77〜'86グランプリ(1977年 - 1986年度、フジテレビ系)※相手役は関口宏→露木茂と交替 押坂忍: 2008年12月1日、アナウンサー生活50周年記念の「感謝の集い」が開かれ、露木茂・徳光和夫・小倉智昭・古舘伊知郎らが出席、祝福した。 川端健嗣: フジテレビを代表する番組の司会進行をジャンル問わず先輩アナウンサーから多く引き継いでいることが多く、1994年に、前年に逝去した逸見政孝の後任としてバラエティ番組正月特番『タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ』の司会、2002年春から2006年秋まで、堺正幸の後任として報道番組『FNNスピーク』の平日メインキャスター、1996年 - 2004年まで、露木茂の後任として音楽番組特番『FNS歌謡祭』の総合司会を楠田枝里子とともに9年連続で務めた(ニューヨーク赴任中の2000年も、一時帰国して担当)。 安藤優子: スーパータイムスペシャル(フジテレビ) - 共同司会(上田昭夫・黒岩祐治・露木茂とともに) 尾崎紀世彦: ここで司会を担当したのは当時大学生だった露木茂(のちにフジテレビ アナウンサー)。 飯塚治: 露木茂のHOTほっと土曜ワイド(1999年1月9日~12月18日 アシスタント) 芳村真理: 奥様スタジオ・小川宏ショー(1966年12月 - 1968年3月、フジテレビ系)※小川宏・露木茂と司会 久保田智子: 2002年4月からは入社3年目にして朝の情報番組『おはよう!グッデイ』のメインキャスターを元フジテレビアナウンサーで編成局専任局長だった露木茂と共に1年間務め、2003年からは『おはよう!グッデイ』の後枠番組としてスタートした『ウォッチ!』に先輩である土井敏之と1年間引き続きメインキャスターを務めた後に2004年3月29日より再び『はなまるマーケット』に再登板、斎藤哲也と共にアシスタントとして出演し、主に『とくまる』『はなまるカフェ』『水野真紀の気ままに1DAYレッスン』を担当していた。 山中秀樹: オジサンズ11(日本テレビ、2007年10月15日 - 2008年9月8日) - 大学の先輩の露木茂、大学の後輩の羽鳥慎一(当時は日本テレビアナウンサー)と共演 鈴木史朗: 会友には露木茂や大沢悠里らがいた。 野間脩平: 露木茂が退職後の2002年4月からの1年半はフジテレビの最年長アナウンサーだった。 舛方勝宏: 同アナウンス研究会に同時在籍していた先輩・後輩に鈴木史朗(3期先輩、元TBS)や久米宏(2期後輩、元TBS)、露木茂(2期先輩、フジテレビ)や永島信道(1期先輩、元フジテレビ)、逸見政孝(3期後輩、元フジテレビ)、松倉悦郎(3期後輩、元フジテレビ)がいた。 根津ゆかり: 専攻はアナウンス実習(当時の講師は露木茂)。 岡元あつこ: 露木茂のHOTほっと土曜ワイド(文化放送) 柏村武昭: 在学中は、当時露木茂(のちのフジテレビアナウンサー)なども所属していた早稲田大学放送研究会に所属。 頼近美津子: 続いて露木茂と組んで『ニュースレポート11:30』を担当した。 逸見政孝: 1985年8月12日、『スーパータイム』の担当を先輩の露木茂に任せ、夏休みを取って一家全員で大阪へ帰省した。 タモリ: 1988年と1989年の全2回、タモリが総合司会を務めたFNSの日『FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島』のニュースパートとして放送された『タモリのニュースファクトリー』や『DATE LINEデラックス』や『スーパータイムデラックス』を進行アナウンサーの露木茂と担当(その他では、『笑っていいとも!』(フジテレビ系列)のトークコーナー「テレフォンショッキング」でも何度も共演をしていた)。 溝口泰男: ゆく年くる年(1980年、制作:日本テレビ・民放連共同) - 徳光和夫、渡辺謙太郎、露木茂、金子勝彦とメインパーソナリティーを務めた。 福井敏雄: 同コーナーには3年連続で出演を果たし、タモリ・露木茂・逸見政孝・長野智子・明石家さんま・笑福亭鶴瓶らの笑いを誘った。 |
露木茂の情報まとめ
露木 茂(つゆき しげる)さんの誕生日は1940年12月6日です。東京出身のアナウンサーのようです。
テレビ、現在、卒業、事件、事故、ドラマ、家族、映画、結婚、退社に関する情報もありますね。去年の情報もありました。露木茂の現在の年齢は84歳のようです。
露木茂のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)露木 茂(つゆき しげる、1940年〈昭和15年〉12月6日 - )は、日本のフリーアナウンサー。 元フジテレビのエグゼクティブアナウンサー。東京国際大学特命教授・客員教授。日本記者クラブ企画委員。 TBSスパークル(旧キャスト・プラス)所属。妻は早稲田大学時代の同級生で同じ放送研究会に所属していた元NETテレビ(現在:テレビ朝日)アナウンサーの軽部和子。 東京府東京市麹町区(現在:東京都千代田区)出身。千代田区立麹町小学校、千代田区立麹町中学校、早稲田大学高等学院(早大学院)を経て早稲田大学政治経済学部経済学科に入学。両親は、早大学院と並行して受験していた東京都立九段高等学校への進学を勧めており、入学金も支払っていたが、最終的には露木本人の意志で早大学院に進学している。 高校・大学時代はボート部、大学途中でアナウンス研究会に所属(当時の会友には大沢悠里、鈴木史朗、枇杷阪明、石川顕らがいた)する。6大学コンサートなどを通じて他の大学のアナウンス研究会員とも交流を持ち、特に徳光和夫・森本毅郎は数十年来の友人となった。 大学卒業後の1963年、アナウンサーとしてフジテレビに入社。同期入社のアナウンサーに岩佐徹、能村庸一らがいる。1970年には『小川宏ショー』での司会ぶりが評価され、第7回放送批評家賞(ギャラクシー賞)を受賞する。 『小川宏ショー』終了後は、昼の報道番組でキャスターを通算9年、夕方の報道番組でキャスターを5年、早朝・深夜の報道番組を1年ずつ務め、あさま山荘事件や日本航空123便墜落事故、中華航空140便墜落事故などが発生した際に、フジテレビの報道特別番組を担当した。この報道特別番組での功績が認められ、日本新聞協会賞を受賞する。 その傍ら、1978年から18回の長きに渡り『FNS歌謡祭』の総合司会を担当するなど、バラエティの分野でも活動した。その後はアナウンス部副部長、アナウンス部専任部長、編成局専任局次長、編成局専任局長、役員待遇メディア事業本部専任局長、役員待遇解説委員・エグゼクティブアナウンサーを歴任した。先輩の山田祐嗣が退職した1989年からは、フジテレビにおける最年長・最古参のアナウンサーだった。 フジテレビ在籍中には文化放送『露木茂のHOTほっと土曜ワイド』のパーソナリティを担当し、『小川宏ショー』で共演していた小川宏とともにテレビ朝日『徹子の部屋』(1976年5月5日)に出演したこともある。『徹子の部屋』に他局の現職アナウンサーが出演した唯一のケースである。また、『ニュースレポート11:30』で共演していた部下の小出美奈と共にTBS『クイズダービー』(1986年11月15日)にもギャンブラーで出演したこともある。 2002年に役員定年(契約満了)を迎えフジテレビを退職してフリーに転身し、4月から1年間、露木にとって初の他局レギュラー出演となるTBSテレビ『おはよう!グッデイ』の総合司会を務めた。 フジテレビ在籍中から日本大学芸術学部講師として「アナウンス実習」を担当し、その他にも日本大学文理学部講師(「情報社会論」担当)などの教職も務めた。フジテレビ退職後も、2002年4月から2011年3月まで東京国際大学国際関係学部の教授を務めたほか、2003年4月から2011年3月までは早稲田大学客員教授としてマスコミュニケーション論を担当した。 2000年代初め、マスコミを志望する法政大学の編集学という科目にて、「フジテレビはブスは採りません」と発言したと日刊ゲンダイが報じた。 かつて、事件の立てこもり犯を説得したことがあると2017年にゲスト出演した『爆笑問題の日曜サンデー』にて語った。 現在はフリーの司会業や講演活動に加え、東京国際大学特命教授を務めるほか、日本記者クラブ企画委員として、日本記者クラブ主催討論会の司会も務めている。 学生時代には学生バンドの司会、東京中日新聞の電話ニュースアナウンサーのアルバイトを経験する。特に学生バンドの司会は単価が高く、親の仕送りが不要になるどころか、学費すら賄えるほどの収入を得た。フジテレビの初任給は学生バイトの報酬より少なくがっかりしたと述懐している。在学中、直接の面識はなかったが、早稲田大学の後輩であるタモリは学生バンド司会経験者という共通点があり、タモリは露木を見かけるたび「先輩」と声をかけてきたという。 フジテレビの前に日本麦酒(後のサッポロビール)の内定を得ていた。露木が担当していたニュース番組でドライ戦争に関する特集を組んだ際、ビール会社を志望した理由について「ただでビールが飲めるだろうから」と語っていたが、実際は電話ニュースアナウンサーの先輩に倣ったものだった。 フジテレビへの入社は4月1日ではなく3月1日となっている。当時のフジテレビはニッポン放送・文化放送の共同出資で設立されてから年月が浅く、自社アナウンサーが不足しており、新人でも即戦力として仕事をせよと言われたためで、早大の在学末期からアナウンサー研修を受けていた。また、入社1年目にはTBSからヘッドハンティングを受けたことがある。 『鉄人28号』のオープニングで流れていた有名な台詞『てつじんにじゅうはちごう、ガオー』は露木の声であり、これがアナウンサーとしての初仕事であった。また、ナレーターや声優としての経験もある。 1969年にフジテレビの労働組合の執行委員となった際、当時の経営陣から執行委員を辞めるよう迫られ、拒否した結果、1970年3月31日の放送を最後にキャスターを担当していた『小川宏ショー』の降板を命ぜられた。しかし、番組終了直前にADから渡された「富士山上空で日航機がハイジャックされた」(日航機よど号ハイジャック事件)というニュース速報を見るや「ただいま日航機がハイジャックされたというニュースが入ってきました。今からその取材に行って参ります」と挨拶し、その日の放送を終了させた。これは露木の独断であったが、生放送中の発言のため撤回することもできず、上層部は彼にリポーターを任せざるを得なかった。翌日の放送からは現場リポートという形で出演を続け、事件の収束後、再びキャスターに返り咲いた。7月に任期満了で執行委員を退任したのと同時に、当時29歳という若さで報道局解説委員に任命されるが、この人事は前述の一件から経営陣より組合活動への参加を牽制する狙いがあったという。 1972年に連合赤軍あさま山荘事件で犯人逮捕人質救出作戦が行われた2月28日、司会兼リポーターとして出演していた『小川宏ショー』がスタートした9:00から夕方の『FNNニュース』が放送終了時刻の18:45まで現場からリポートしていた。本人の話によると「次の番組を飛ばしたから頑張ってくれ」という指示が本社から出続けたため、食事はおろかトイレにも行けず「一体いつになったら終わるのだろう…」と不安に駆られたという。またこの時、犯人からの銃弾が至近距離に着弾した。 日本航空123便墜落事故の際には、通算10時間以上も『FNN報道特別番組』の司会を務めた。
このニュースの音源は2005年8月21日放送のテレビ東京『上を向いて歩こう・坂本九物語』の台詞として使われ、2005年8月12日にフジテレビで放送された、日本航空123便墜落事故関連の再現ドラマ内で、当時の映像に露木本人が速報と報道特番で登場した姿がある。 またこの時、夏休みで大阪の実家へ帰省する予定だった逸見政孝も家族揃って123便への搭乗を検討したものの直前で東海道新幹線利用に切り替え九死に一生を得た。逸見は東京に戻って報道特番に出演することも考えたものの「いいとこ取りになる」と考え実家に残って露木の出演した報道特番を視聴することにした。後に逸見は著書の中で、露木のキャスターぶりを絶賛している。 1986年11月25日の『おはよう!ナイスデイ』の放送中に、有楽町で3億円の強奪事件が発生し、露木は報道センターから速報を伝えることになった。司会の桑原征平・山田美也子が「フジテレビの報道デスクさん、新しい情報入って来ましたでしょうか?」と呼びかけて映像が切り替わると、飛び込んできたのは、スタッフと談笑し大爆笑中の露木の姿だった。すかさずスタジオに映像が戻り、桑原は苦笑しながら「露木さん、今非常に笑っておりますが、ちょっとこの連絡が、失礼いたしました、連絡がつかなかったようなんですけれど、えー、露木さん、本番前にちょっとリラックスされてたんでしょうかねぇ。失礼いたしました」と苦し紛れの弁明をし、桑原が「露木さん!」と再度呼びかけ再び報道デスクに映像が切り替わると、数秒前とは180度変わった大真面目な顔をし、「突然来たものですから」と弁解してニュースを伝えた。 多くのフジテレビの看板番組で司会を務めた芳村真理とは、1966年に芳村が『小川宏ショー』のアシスタントとして抜擢されて以降、何かと同局の大型番組でコンビを組むことが多く、私的にも親しい間柄とされている。特に年末の『FNS歌謡祭』では1978年から関口宏に代わる男性司会者として抜擢されて以来、9年連続でコンビを組み、同番組の黄金期を共に支えた。
アナウンス部長時代には中井美穂、有賀さつき、河野景子、八木亜希子、木幡美子、佐藤里佳、田代尚子、大坪千夏、松井みどり、近藤サト、中村江里子、小島奈津子、西山喜久恵など後に活躍する「女子アナブーム」の主役たちの採用を決めた責任者だった。また仕事柄で芸能関係者と交流がある彼は、新人女性アナウンサーがデビューする頃、タモリや笑福亭鶴瓶などの芸能関係者に「もうすぐ新人が世話になるからよろしくね」と毎年挨拶していた。1988年頃から新人アナウンサーの教育係を担当。 『スーパータイム』の最終回で、自局のドラマプロデューサー・塩澤浩二が逮捕されたニュースの際、「『スーパータイム』最後の日に、私共身内の大馬鹿者のニュースをお伝えしなくてはならないというのは大変情けない」と、自局の不祥事ながらもバッサリと斬り捨てた。 1998年4月から1年間、早稲田大学の大学院に通い、メディアと社会の関係についての講義を受講した。 定年目前の1999年11月、同局の公金を横領したとの疑惑が浮上。政界への工作資金と報道され、当時司会を務めていた『報道2001』を降板し、前任者の黒岩祐治と交代したが、2002年3月までの間は役員待遇の為定年延長となりフジテレビに在籍した。その後は2007年11月にドラマ『SP』に元総理大臣役で古巣のフジテレビの番組に4年7か月ぶりに出演した。2008年には8月に『カスペ!フジテレビアナウンサー全員集合!超真剣女子アナvs男子アナ完全決着〜アナ☆ログSP〜』にVTRで出演し、11月に『ウチくる!?』などに出演している。 報道・情報番組の出演経歴(フリー転身後も含めて) バラエティ・特別番組の出演経歴(フリー転身後も含めて) 鉄人28号(オープニングのセリフ) オリンピックへの道 世界の窓 ○曜ナイター:実況アナのアシスタント スター千一夜 紅白スタージェスチャー(1969年4月 - 7月)※本人にとって初のバラエティ番組。 モーレツ欲張りゲーム(1969年7月 - 11月) 夕やけニャンニャン(1985年8月・1986年8月):報道センターからのニュースコーナー(逸見政孝の代理) スーパータイムスペシャル:総合司会 スターどっきり秘報告 志村けんのだいじょうぶだぁ:ナレーション FNS番組対抗NG名珍場面大賞:編成局専任局長の肩書きで出演。 世界ゴッタ煮偉人伝(2000年4月 - 9月) 笑っていいとも!増刊号(1984年12月2日・1990年4月8日・1999年8月29日) FNS歌謡祭(毎年12月放送、1978年 - 1995年) ※18年連続総合司会 FNS27時間テレビ(FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島・27時間テレビ、1987年 - 1991年、1994年 - 2000年)
フジテレビ30年史(1988年3月31日):楠田枝里子・明石家さんまと司会 ザッツお台場エンターテイメント! 『第1夜・歌番組の38年』(1997年3月31日):司会 あっぱれさんま大先生スペシャル(1995年9月21日):『あっぱれスーパータイム』コーナー オレたちひょうきん族(1986年4月頃より不定期):『ひょうきん私の秘密』進行役 ハイスクール!奇面組 第50話(1986年):キャスター 役(声の出演) アナウンサーぷっつん物語(1987年):本人役 サザエさんスペシャル(1994年10月16日):声の出演 こちら葛飾区亀有公園前派出所スペシャル『大ハード!両津勘吉は2度死ぬ』(1998年7月5日):本人役(声の出演) NONTV(TBS):不定期 流星倶楽部 第47話・第48話『老星は死せず』(弘兼憲史原作「黄昏流星群」より)(朝日放送・文化放送):主人公・月岡貞一 役 SP(エス・ピー) 第2話・第3話・第4話『元内閣総理大臣を警護せよ』:元総理大臣・加藤純三 役 オジサンズ11(日本テレビ、2007年10月 - 2008年9月) 今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王(テレビ朝日):不定期ゲスト 露木茂の「ニュース映画で見る昭和」(ヒストリーチャンネル、2008年 - 2009年) ボクらの時代(2009年3月29日)※早稲田大学の先輩・鈴木史朗、山本文郎と共演。 露木茂のアロハスピリッツ(JCOM) おわこんTV(NHK BSプレミアム、2014年7月 - 8月):オープニングナレーション ※文化庁芸術祭参加作品 アナテレビ(NHK総合、2023年5月3日):特別ゲスト 露木茂のHOTほっと土曜ワイド(文化放送、1999年1月9日 - 12月18日) 人間の証明(1977年):ナレーター 子猫物語:ナレーション THE DOG OF FLANDERS フランダースの犬(1997年):アイク 役 バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007年):本人役 クライマーズ・ハイ(2008年):劇中テレビ画面に映る首相中曽根康弘の靖国神社公式参拝ニュースでのナレーション SP 警視庁警備部警護課第四係 第2話 - 第4話(2007年11月10日 - 11月24日):加藤純三・元内閣総理大臣 役 タヒボジャパン ソフトバンクモバイル「ホワイトプラン」:ナレーション 『プロが教える結婚スピーチ 5つの"R"であなたのスピーチをリフレッシュ』永岡書店、1984年1月。ISBN 978-4522060186。 『露木茂の話の輪は和―説得のテクニック』有斐閣、1985年3月。ISBN 978-4641068162。 『露木茂がおハナシします』扶桑社文庫、1994年4月。ISBN 978-4594013998。 『背広を脱いで アナウンサーは楽しすぎる』主婦と生活社、1995年8月。ISBN 978-4391117899。 『メディアの社会学』いなほ書房、2000年8月。ISBN 978-4434004964。 露木茂・仲川秀樹『情報社会をみる』学文社、2000年3月。ISBN 978-4762009150。 露木茂・仲川秀樹『マス・コミュニケーション論 マス・メディアの総合的視点』学文社、2004年9月。ISBN 978-4762013416。 ^ 他、女性アナウンサーが4名入社しているが、露木の著書等に記録が残されていないため、詳細は不明。 ^ 途中1年離れていた。 ^ 日航機墜落事故は、本来のキャスターである後輩の逸見政孝が夏期休暇中だったため。 ^ 「人気キャスター特集」でフジテレビ代表として出演。この回では他に日本テレビ『NNNきょうの出来事』から小林完吾と櫻井よしこが、TBS『JNNニュースコープ』から田畑光永と吉川美代子がそれぞれペアでギャンブラー出演している。 ^ フジテレビは在京テレビ局で唯一、中継スタッフをこの時点で事故現場に送り込んでいた。 ^ 逸見の長男・太郎が「新幹線の方が安い」と助言したことと、妻・晴恵が飛行機嫌いだったため。 ^ 当時は系列の関西テレビ所属のアナウンサーであったが、東京に単身赴任して同番組に出演していた。 ^ “露木茂のプロフィール”. エキサイトニュース (2021年3月9日). 2024年4月14日閲覧。 ^ 露木 1995, p. 14. ^ 露木 1995, p. 22. ^ 露木 1995, p. 23. ^ “第7回ギャラクシー賞受賞作品”. 放送批評懇談会. 2021年10月14日閲覧。 ^ 元アナウンス部部長・露木茂が語る「フジ女子アナ帝国の興亡」(1) - FLASH DIAMOND 2016年4月30日号 ^ 元アナウンス部部長・露木茂が語る「フジ女子アナ帝国の興亡」(2) - FLASH DIAMOND 2016年4月30日号 ^ 露木茂アナウンス部長は言い放った「ブスは採りません」…美人ばかり集めたフジテレビの盛者必衰 ^ “知られざる露木茂の話に、爆笑問題も「えーーー!?」”. TBSラジオ (2017年5月21日). 2017年5月22日閲覧。 ^ 露木 1995, p. 18-21. ^ 露木 1995, p. 23-24. ^ 露木 1995, p. 25-26. ^ 露木 1995, p. 30-38. ^ 露木 1995, p. 57-64. ^ 笑えるけど超ヤバい! テレビ放送事故&ハプニング(2007年 マイケル宮内・著 廣済堂出版)p.76 - 77 ^ 露木茂 - オリコンTV出演情報 ^ “【お知らせ】”. おわこんTV. NHK (2014年10月2日). 2014年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月4日閲覧。 東京都出身の人物一覧 所属事務所によるプロフィール 露木茂の講演活動 表 話 編 歴 ニュース対談 - 小川宏ショー - スター千一夜 - 紅白スタージェスチャー - モーレツ欲張りゲーム - 産経テレニュースFNN - FNNニュースレポート11:30 - FNNニュース工場 - FNN DATE LINE - FNNスピーク - FNN World Uplink - ニュース&ウェザー - FNNスーパータイム - スーパータイムスペシャル - ゆく年くる年 - オレたちひょうきん族 - スターどっきり㊙報告 - 森田一義アワー 笑っていいとも! - 笑っていいとも!増刊号 - ワイドワイドフジ - 荒川強啓のらくらくTOKIO - 美味しんぼ倶楽部 - 生島ヒロシのおいしいフライパン - 生島ヒロシのもっと・自由な生活 - 奥さまお手をどうぞ! - 大江戸花火まつり - 夕やけニャンニャン - 夜のヒットスタジオ - 志村けんのだいじょうぶだぁ - フジテレビ30年史 - 露木茂の日曜TOP情報 - ニュースバスターズ - FNS番組対抗NG大賞 - スターかくし芸大会!栄光の30年スペシャル - オールスター家族対抗歌合戦(復活版)- ビッグトゥデイ - 報道2001 - ザッツお台場エンターテイメント! - 世界ゴッタ煮偉人伝 - クイズダービー - すばらしき仲間 - おはよう!グッデイ - オジサンズ11 - 徹子の部屋 - 今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王 - 小林麻耶の本に会いたい - 報道ライブ21 INsideOUT - アナテレビ - タケちゃんのFNS'97 FNSスーパースペシャルテレビ夢列島 - 平成教育テレビ - FNS27時間テレビ 1978 - 1979 - 1980 - 1981 - 1982 - 1983 - 1984 - 1985 - 1986 - 1987 - 1988 - 1989 - 1990 - 1991 - 1992 - 1993 - 1994 - 1995 おれの義姉さん - がんじがらめ - 小春ちゃん - アナウンサーぷっつん物語 - さよなら李香蘭 - 戦艦大和 - バージンロード - SP 警視庁警備部警護課第四係 - おわこんTV 鉄人28号 - ハイスクール!奇面組 - サザエさん - こちら葛飾区亀有公園前派出所 露木茂のHOTほっと土曜ワイド - 流星倶楽部 岩佐徹 - 能村庸一 盛山毅 - 逸見政孝 フジテレビ - TBSスパークル - キャスト・プラス 表 話 編 歴 高橋博 / 大島秀麿 / 本田義夫 / 沢田純三 / 奥田明利 / 小篠菊雄 / 今井彬?-1981 / 山田祐嗣1981-1989 / 永島信道1989-1999 / 野間脩平1999-2001 / 陣内誠2001-2005 / 堺正幸2005-2009 / 福井謙二2009-2012 / 牧原俊幸2012-2014 / 佐久間茂2014-2017 / 立松嗣章2017-2019 / 佐藤里佳2019-2021 / 宮道治朗2021-2024 / 山本剛志2024-現職 表 話 編 歴 1987年 - 1991年・1995年 - 1996年 1992年 - 1994年 1997年 - 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
2023年 2024年 鹿内春雄 鹿内宏明 日枝久 村上光一 豊田皓 亀山千広 宮内正喜 遠藤龍之介 港浩一 1987・1989 タモリ・明石家さんま 1988 タモリ・笑福亭鶴瓶 1990 須田哲夫・河野景子 1991 桂三枝・有賀さつき・八木亜希子 1992 - 1993 ビートたけし・逸見政孝 1994 ビートたけし 1995 - 1996 ビートたけしほか 1997 ダウンタウン 1998 - 2000・2006 中居正広 2002 - 2003 みのもんた 2004・2011・2015 ナインティナイン・中居正広 2005 笑福亭鶴瓶 2007 香取慎吾 2008 明石家さんま 2009 - 2010 島田紳助 2012 タモリ 2013 オアシズ・森三中・柳原可奈子・椿鬼奴・友近・渡辺直美・ハリセンボン 2014 SMAP 2017 - 2019 ビートたけし・村上信五 2023 千鳥・かまいたち・ダイアン 2024 霜降り明星・チョコレートプラネット・ハナコ 1996 SMAP 2003 モーニング娘。 露木茂 長野智子 福井謙二 川端健嗣 中井美穂 西山喜久恵 小島奈津子 木佐彩子 佐野瑞樹 内田恭子 高島彩 中野美奈子 中村仁美 生野陽子 加藤綾子 榎並大二郎 永島優美 宮司愛海 井上清華 小室瑛莉子 森田一義アワー 笑っていいとも!(1987年 - 1989年、2012年) 平成教育委員会(1992年 - 1994年) 明石家さんまのスポーツするぞ!大放送(1996年) HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(1997年) 中居正広のボクらはみんな生きている(1998年) サタ☆スマ(1999年 - 2000年) めちゃ×2イケてるッ!(2004年・2011年・2015年) 西遊記(2007年) オレたちひょうきん族(2008年) クイズ!ヘキサゴンII(2009年 - 2010年) 10匹のコブタちゃん(2013年) SMAP×SMAP(2014年) 千鳥の鬼レンチャン(2023年) 新しいカギ(2024年) サザエさん(1987年 - ) FNNニュース工場(1987年) スーパータイムスペシャル(1987年 - 1993年・1996年) プロ野球ニュース(1987年 - 2000年) テレビくん、どうも!(1987年) FNN DATE LINE(1988年 - 1989年) クイズ!年の差なんて(1989年・1991年) ちびまる子ちゃん(1990年 - 1992年・1996年 - 2003年・2005年 - 2007年・2017年) 笑っていいとも!増刊号(1987年 - 1990年・1992年 - 1996年・1998年 - 2001年・2004年 - 2013年) FNN NEWSCOM(1990年 - 1992年) 平成教育委員会(1992年 - 1995年・2019年) あっぱれさんま大先生(1992年 - 1994年) やっぱりさんま大先生(1996年・1998年 - 1999年) 北野ファンクラブ(1992年 - 1994年) カルトQ(1992年) ダウンタウンのごっつええ感じ(1993年・1997年・2023年) オールナイトフジR(1994年) 夜のヒットスタジオ(1994年) HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(1995年・1997年・2009年) 魔法のランプ!(1995年) めざましテレビ(1995年・1997年・1999年・2002年 - 2006年・2011年 -) 明石家さんまのスポーツするぞ!大放送(1995年 - 1997年) FNNニュース555 ザ・ヒューマン(1997年) LOVE LOVE あいしてる(1997年 - 1998年) 中居正広のボクらはみんな生きている(1998年 - 1999年) FNNスーパーニュースWEEKEND(1998年 - 2004年) めちゃ×2イケてるッ!(1998年・2001年・2004年 - 2005年・2008年 - 2015年) SMAP×SMAP(1998年 - 2000年・2007年・2011年 - 2014年) 報道2001(1998年) ハッピーバースデー!(1998年) サタ☆スマ(1999年 - 2000年・2007年) シザーズリーグ(1999年) ココリコミラクルタイプ(2000年・2007年) すぽると!(2001年 - 2007年・2011年 - 2012年・2015年・2024年) クイズ$ミリオネア(2001年 - 2003年・2006年) 初詣!爆笑ヒットパレード(2001年 - 2003年・2005年) とんねるずのハンマープライス(2001年) 情報プレゼンター とくダネ!(2002年) 力の限りゴーゴゴー!!(2002年) 桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜(2003年) はねるのトびら(2004年・2008年 - 2012年) トリビアの泉(2005年) お台場明石城(2005年) スターどっきり(秘)報告(2005年) FNNスーパーニュース(2005年) 中居正広の(生)スーパードラマフェスティバル(2006年) 脳内エステ IQサプリ(2006年) ネプリーグ(2006年 - 2012年・2016年) クイズ!ヘキサゴンII(2006年 - 2011年) もしもツアーズ(2007年) さんタク(2008年・2014年) たけし・さんまの有名人の集まる店(2008年・2019年) 爆笑レッドカーペット(2008年 - 2010年) 爆笑レッドシアター(2009年 - 2010年) ペケ×ポン(2009年 - 2012年) VS嵐(2009年 - 2010年) とんねるずのみなさんのおかげでした(2011年 - 2012年・2015年) ホンマでっか!?TV(2011年 - 2013年・2016年 - 2018年) 爆笑 大日本アカン警察(2011年 - 2013年) ホメられてノビるくんA(2011年) 殿様のフェロモン(2011年) FNS歌謡祭(2011年・2015年・2023年) サタデー・ナイト・ライブ JPN(2011年) はやく起きた朝は…(2012年) ピカルの定理(2011年 - 2012年) みんなのKEIBA(2011年 - ) 女子アナスペシャル(2012年) アウト×デラックス(2013年) ほこ×たて(2013年) 人志松本のすべらない話(2013年) 明石家さんまのフジテレビ大反省会(2013年)→ さんまのお笑い向上委員会(2016年 - 2019年・2024年) ワイドナショー(2014年) キスマイBUSAIKU!?(2014年・2016年) おじゃMAP!!(2014年) 痛快TV スカッとジャパン(2016年 - 2018年) いただきハイジャンプ(2016年) バイキング(2016年) 爆笑キャラパレード → ネタパレ(2016年 - 2017年) ドラゴンボール超(2017年) ONE PIECE (2017年) こちら葛飾区亀有公園前派出所 (2017年) 村上信五とスポーツの神様たち(2017年) 関ジャニ∞クロニクル(2017年 - 2019年) 池上彰スペシャル(2017年 - 2019年) くいしん坊!万才(2018年 - 2019年) キャプテン翼(2019年) イタズラジャーニー(2023年) run for money 逃走中(2023年・2024年) 今夜はナゾトレ(2023年・2024年) 芸能人が本気で考えた!ドッキリGP(2023年・2024年) 有吉ダマせたら10万円(2023年) Venue101(NHK・2023年) ハモネプリーグ(2024年) ぽかぽか(2024年) BISTRO SMAP(1998年 - 2000年・2007年・2011年 - 2014年) ハモネプリーグ(2002年) 真夜中の大かま騒ぎ(2004年 - 2005年・2009年・2011年) 平成GIダービー(1993年 - 1994年) さんま・中居の今夜も眠れない(2000年 - 2016年) 東京物語(2002年) THE WAVE!(2005年) KYO-ICHI(2016年) フジテレビ 5・2小川宏のテレビアタック24時間!! 欽ちゃんのドーンと24時間 FNNスーパータイム ザッツお台場エンターテイメント! 24時間まるごとライブ LOVE LOVE2000 グレイティストTVショー タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ さしこく〜サシで告白する勇気をあなたに〜 フジアナスタジオ まる生 FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜 - FNSラフ&ミュージック2022〜歌と笑いの祭典〜 横澤彪 ビッグ3 火薬田ドン(ビートたけし) 鹿内信隆 服部克久 注1:6月放送、注2:8月放送、注3:9月放送、注4:11月放送、注5:放送中止 平日昼の『サンケイテレニュースFNN』から続投。 結婚退社のため降板。 小出の一時休養に伴う代役。 土曜昼の『産経テレニュースFNN』から続投。 『産経テレニュースFNN』より続投。 『めざましどようび』を兼務。 『FNNプライムニュース デイズ』も続役。 『FNNニュース・明日の天気』を兼務、『FNNニュースレポート23:30』より再登板。 『FNN NEWSCOM』も続投。 『ニュースJAPAN』も続投(コメンテーターとして)。 『FNNニュースレポート6:00』から続投。 『夕やけニャンニャン』ニュースコーナーを兼務。 タイトルコールも担当(松山は1994年10月から)。 『FNNニュース・明日の天気』、『FNNニュースレポート23:30』を兼務。 『ザ・ビッグチャンス!』・『アンテナホット7』を兼務。 小田の人事異動による降板後の中継ぎで担当。 『ビッグトゥデイ』ニュースコーナーを兼務。 放送当時は大林姓。 『FNNニュース555 ザ・ヒューマン』→『FNNスーパーニュース』、『FNNスーパーニュースWEEKEND』も続投。 月曜 - 金曜 14:00 - 15:55 (115分)
14:00 - 15:50 (110分) 前番組『3時ヨこい!』より続投。 後番組『2時のホント』も続投。 佐藤の休暇時には司会を代行し、フィールドキャスターを女性メインが兼務した。 報道センターから出演。1997年3月28日まで『FNNスーパータイム』も担当。 産休に伴う降板。 『FNNスーパーニュースWEEKEND』のスポーツコーナーを兼務。1999年3月11日から26日まで『FNNスーパーニュース』木・金曜の天気コーナーも担当。 ISNI VIAF WorldCat ドイツ 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz フリーアナウンサー 日本の司会者 日本のニュースキャスター フジテレビのアナウンサー TBSスパークルの人物 東京国際大学の教員 早稲田大学の教員 日本大学の教員 1940年生 存命人物 東京都区部出身の人物 早稲田大学出身の人物 早稲田大学高等学院・中学部出身の人物 あさま山荘事件 日本航空123便墜落事故 2025/01/28 21:05更新
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tsuyuki shigeru
露木茂と同じ誕生日12月6日生まれ、同じ東京出身の人
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