いとうせいこうの情報(いとうせいこう) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
いとうせいこうと関係のある人
かせきさいだぁ≡: 2008年、いとうせいこう、DUB MASTER X、POMERANIANSが組んだバンドに合流、「いとうせいこう&POMERANIANS≡」として活動を開始する。 中村有志: 1985年にシティボーイズ(大竹まこと・斉木しげる・きたろう)・竹中直人・いとうせいこう・宮沢章夫らと結成したギャグユニット「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」に参加し活躍。 蓑部雄崇: “月ノ美兎の1stアルバムに堀込泰行、大槻ケンヂ、いとうせいこう is the poet、長谷川白紙ら豪華作家陣”. ナンシー関: えのきどは、ナンシーを『ホットドッグ・プレス』の新人編集者のいとうせいこうに紹介するとともに、ペンネームの命名を依頼した。 渡部直己: 2001年4月、「CWS(Creative Writing School)」の通学部「創作本科聴講コース」にて、いとうせいこう、角田光代、川上弘美、重松清、保坂和志とともに講師を担当。 岡崎京子: いとうせいこう・岡崎京子 『ハプニングみたい』 枡野浩一: 2018年 いとうせいこう連続企画「今夜、笑いの数を数えましょう」の4人目のゲストとして参加する(第1回倉本美津留、第2回ケラリーノ・サンドロヴィッチ、第3回はバカリズム升野英知)。 伊藤郁男: 長男のいとうせいこうも俳句趣味を引き継いでおり、金子兜太との共著などを発表している。 清川あさみ: 「淡路人形浄瑠璃再生プロジェクト」の脚本には古典芸能に詳しいいとうせいこうを招き、清川がプロデュースした新演目「戎舞+(プラス)」 「淡路人形座 ええとこどり 或る夜の段」の2演目では、集客数前年同時期比288%の成功を収め500年の歴史に新風をふき込んだ。 倉本美津留: いとうせいこう✖️倉本美津留 ワラボ 篠井英介: 大学在学中に銅鑼魔館という演劇集団に籍を置き、いとうせいこうと黒衣をした。 岡村靖幸: 10月1日、東京体育館「いとうせいこうフェス〜デビュー・アルバム『建設的』30周年祝賀会〜」に参加。 谷口雅彦: いとうせいこう、笑福亭鶴瓶、えのきどいちろう、山崎哲、夏目房之介らと共演。 設楽統: 2006年、テレビ朝日『虎の門』の企画「いとうせいこうナイト 話術王決定戦」の第3回チャンピオンに選ばれる。 山田五郎: いとうせいこうは講談社での後輩であり、数年間は共に『ホットドッグ―』の編集部員であった。 小林克也: いとうせいこうも「咲坂と桃内のごきげんいかがワン・ツゥ・スリー」はラップと話しており、スネークマンショーに大きな影響を受け、自身が初めて手掛けた1985年12月21日発売されたアルバム『業界くん物語』を制作する際も参考にしたと話している。 ケラリーノ・サンドロヴィッチ: 2002年 - いとうせいこうらと「空飛ぶ雲の上団五郎一座」旗揚げ 泉麻人: 『コンビニエンス物語』いとうせいこう共著 太田出版 1990 のち新潮文庫 ヤン富田: 1989年 日本初めてのラップアルバムいとうせいこう「MESS/AGE」をプロデュースしすべてのトラックを作成。 ナンシー関: いとうせいこうはナンシーが亡くなる数年前から酒やタバコを控えるように忠告していた。 みうらじゅん: 1991年ごろには女装に凝り、いとうせいこう、安斎肇と「バギナーズ」という「女装バンド」を結成した。 金子兜太: 2015年にいとうせいこうとともに『中日新聞』『東京新聞』の「平和の俳句」選者、ほかに一ツ橋綜合財団理事などを務めた。 満島ひかり: 2021年2月27日には、「いとうせいこう is the poet」がブルーノート東京で開催する公演にゲストとして出演。 ナンシー関: 2014年 - 東京・渋谷のパルコミュージアムで展覧会「顔面遊園地 ナンシー関 消しゴムの鬼」が開かれ、12月14日のBSプレミアムドラマ「ナンシー関のいた17年」では彼女と交流があった、いとうせいこう、デーブ・スペクター、リリー・フランキーのインタビューと往年の彼女を描くドラマが放送された。 倉本美津留: いとうせいこう✖️倉本美津留 ワラボ 松本小雪: 浮世離れした「不思議ちゃん」的雰囲気が注目され、宮沢章夫、竹中直人、いとうせいこうらの演劇ユニット『ドラマンス』(後のラジカル・ガジベリビンバ・システム)を結成し、プロダクション人力舎に所属する。 中村一義: 渋谷陽一はシングルカバーに「10年に一人の天才」と書き、いとうせいこうは自身のホームページで「桑田佳祐を継ぐ日本語詞の使い手」と評した。 永積タカシ: 10.マイ会津feat.足軽先生(いとうせいこう)、シャカッチ やや: 1985年、いとうせいこうがプロデュースしたコンピレーション・アルバム「業界くん物語」に参加し、「夜霧のハウスマヌカン」を歌唱する。 高野寛: THE DUB FLOWERのいとうせいこうはオーディションの司会だったという。 |
いとうせいこうの情報まとめ
いとう せいこう(いとう せいこう)さんの誕生日は1961年3月19日です。東京出身の作家のようです。
ドラマ、卒業、退社、現在、テレビ、再婚、映画、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。いとうせいこうの現在の年齢は63歳のようです。
いとうせいこうのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)いとう せいこう(本名:伊藤 正幸(読み同じ)、1961年〈昭和36年〉3月19日 - )は、日本のラッパー、タレント、小説家、作詞家、俳優、ベランダーとして幅広く活動するマルチクリエイター。株式会社エムパイヤ・スネーク・ビルディング取締役。2008年3月より株式会社キューブに所属。血液型AB型。身長170cm、体重64kg。 東京都葛飾区鎌倉町出身。父の伊藤郁男は元参議院議員で民社党政審副会長を務めた。 東邦大学付属東邦中学校・高等学校を経て、早稲田大学法学部へ進学。大学在学中からピン芸人として活動を始める。学生時代より舞台活動としてドラマンスに参加。 ニッポン放送からパーソナリティとしてのオファーがあったが、逆に裏方でラジオの仕組みを勉強したいと頼み、タモリの「オールナイトニッポン」のADをした。その傍ら、高原兄がパーソナリティだった時代の「ヤングパラダイス」では「穴ほりマン」として中継レポーターを務めていたこともある。 大学卒業後、1984年講談社入社。『ホットドッグ・プレス』などの編集部を経て、1986年退社。以降は、フリーランスとして企画や商業ベースの編集を行う。また、ヒップホップMCとして活動する傍ら、執筆活動も行い、1988年に発表した処女小説『ノーライフキング』は第2回三島由紀夫賞、第10回野間文芸新人賞の候補作ともなった。 2006年より、園芸ライフスタイルマガジン『PLANTED』(毎日新聞社)の創刊編集長を務める。 2013年、東日本大震災をテーマとした小説『想像ラジオ』が、第26回三島由紀夫賞および第149回芥川龍之介賞候補となり、第35回野間文芸新人賞受賞。「鼻に挟み撃ち」で、第150回芥川龍之介賞候補。現在は、近畿大学国際人文科学研究所の客員教授を務めている。 2022年3月25日、twitterを更新し、姪の夫が末包昇大(広島東洋カープ)であることを明らかにした。 1980年代、日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、本格的にラップ・ミュージックで表現したアーティストの一人である。 後に、MCUやKOHEI JAPAN、YOU THE ROCK、スチャダラパー、宇多丸らが影響された事実を語っている。 1985年、アーティスト・プロデューサーとして初めて手がけたアルバム『業界くん物語』を発売し、ヤン富田、藤原ヒロシ、DJ K.U.D.O.、Dub Master X、屋敷豪太らが参加。 1986年、いとうせいこう&タイニー・パンクスとして、アルバム『建設的』を発売。 1989年、ヤン富田プロデュースによる、初のソロ・アルバム『MESS/AGE』を発表。 1990年1月、長編小説の第二作『ワールズ・エンド・ガーデン』を刊行すると、その直後に湾岸戦争が始まった。いとうは、湾岸戦争への自衛隊派遣に抗議し、柄谷行人、中上健次、津島佑子、田中康夫らとともに『湾岸戦争に反対する文学者声明』の発起人に名を連ね、『ビッグコミックスピリッツ』で読者参加型の緊急連載『戦争と平和』を立ち上げ、さらに「自宅闘争」と銘打ったファックスによる反戦活動も始めた。 1992年には藤原ヒロシとサブリミナル・カームを結成。自身のヴォーカルを中心としたアルバムを発表。収録された「かすかなしるし」は、須永辰緒によってカヴァーが出されている。 ラッパー時代は宮崎泉と共に、「MAC THE SEIKO & DUB MASTER X」を名乗っていた。 湾岸戦争以降は、いとうは小説をほとんど発表しなくなっており、2006年の「WB」(『早稲田文学』のフリーペーパー)のインタビューでは、湾岸戦争および小説に関して、以下のように語っていた。 あるときから、僕のコンピュータのデスクトップには「湾岸戦争しかなかった」ってタイトルの、二行だけしかまだないファイルがあるんです。ボードリヤールが「湾岸戦争はなかった」と書いた、あの吞気で80年代的なものから全く転換していない姿勢を、どうにかきちんと批判したいという気持ちが、いまだに強い(中略)あのあと『去勢訓練』という性愛小説を書きましたが、その間も湾岸戦争のことしか考えてないですから。あのときの異常な脱力感と、世界に向き合う立場がなくなった感じを「去勢」と呼び、それをなんとか対象として描いてみようとして性的なことを書いていた。もっとも社会的・世界的なことと、セックスのようにもっとも極私的なことを結びつけて書く以外に、文章が書けなかったんです 本というメディアの意味から考えてるから、自家中毒気味なんですね。ソシュール、デュシャン、レーモン・ルーセルという沈黙と言葉を扱った人たちのことを考えているうちに、自分も結局何もわからなくなって言葉それ自体については沈黙してしまった 2009年にDub Master X、かせきさいだぁ≡などと共に「THE DUB FLOWER」を結成。 2009年7月9日、何度かコラボレーションしていた□□□に加入することを発表。 2013年に16年ぶりの小説『想像ラジオ』を発表。 2016年3月にゲストとして参加していたDUBFORCEへ正式加入。 2018年、DUBFORCEから派生する形で生まれたダブ・ポエトリー・ユニット、いとうせいこう is the poetの活動を開始。 2019年8月、いとうせいこう is the poetの初音源「直して次に渡す/直して次に渡す(And The DUB goes on Mix)」が、限定アナログ盤としてリリース。 2021年3月、いとうせいこう is the poetの1st.アルバム『ITP 1』を発表。 家庭菜園に凝っていて、様々な野菜を作っている。初心者へのお勧めはシシトウ。後にエッセイ『ボタニカル・ライフ 植物生活』がNHKで『植物男子ベランダー』としてドラマ化された。 『世界一受けたい授業』での特許の授業で塩が固くならない容器のアイデアを出して、優れたアイデアと認められたので特許を出願した。 みうらじゅん、安斎肇と共に「バギナーズ」という女装ユニットを結成したことがある。 『着信御礼!ケータイ大喜利』の初代MCを担当。 ラヴァーズ・ロックを唄う際は裏声になる。 同じ仏像好きのみうらじゅんとはテレビ番組で知り合い、意気投合し、翌日2人による月刊誌の連載が決定した。いとうの仏像好きは「般若心経」その他を読んでいた中学校時代から。通信空手の有段者であるが、同じく通信空手をしていたみうらじゅんが出会った通信空手家3人のうちの1人だという。 車の運転免許を持っていない。 再婚しているが、そのことを出演する番組スタッフに伝えていない。 みうらじゅんと共に「テープカッター(式典でのテープカットの専門家)」、「副音サー(あらゆる映像に副音声を付ける専門家)」など、新たな経歴・肩書きを増やし続けている。 日本ふんどし協会がふんどし普及に貢献した人物に贈る賞である「ベストフンドシストアワード」を第1回の2011年度から3年連続で受賞している。2014年度にて殿堂入りに認定された。 2021年2月6日、子どもが生まれたことと当面子育て第一主義で活動することを自身のTwitterで明らかにした。同時期に俳句デビューしている。 『まぼろしの市街戦』『我輩はカモである』『未知との遭遇』『スターダスト・メモリー』『ミラレパ』『アニー・ホール』『灰とダイヤモンド』『かくも長き不在』『旅情』『荒野の七人』キャサリン・ヘップバーン&スティーブ・マーティンを好きな役者に、自身の映画ベストテンとして以上の作品を挙げている。 やや「夜霧のハウスマヌカン」(作詞:いとうせいこう、季秀元/作曲:棚部陽一)『業界くん物語』よりシングルカット 大竹まこと「俺の背中に火をつけろ!」(作詞:いとうせいこう/作曲:ケラ)『建設的』よりシングルカット 福永恵規「3度目のNO TRY」(作詞:いとうせいこう/作曲:蓑輪単志) 若林加奈「COOL〜アナタガタリナイ〜」(作詞:いとうせいこう/作曲:大森隆志) □□□「惑星のシェルター」(作詞:いとうせいこう/作曲:三浦康嗣、村田シゲ) 国本武春「元気を出して節」(作詞:いとうせいこう) salyu × salyu「心」「Mirror Neurotic」(作詞:いとうせいこう/作曲:小山田圭吾) ももいろクローバーZ「5 The POWER」(作詞:いとうせいこう/作曲:MURO・SUI) 花田ゆういちろう・小野あつこ「てとてとパタン」(作詞:いとうせいこう/作曲:ユザーン)NHKEテレ『おかあさんといっしょ』2019年10月の歌 月ノ美兎「NOWを」(作詞・編曲:いとうせいこう) ユン・ピョウのセカンドアルバムにも、いとうせいこうが作詞(日本語)した一曲がある。いとう本人は長らく完全に忘れていた。 花田ゆういちろう・ながたまや「はたらきものブギ」(作詞:いとうせいこう/作曲:TUCKER)NHKEテレ『おかあさんといっしょ』2023年10月の歌 F.O.E./『COME★BACK』※近田春夫、細野晴臣とラップ競演 (1986年) Real Fish featuring 桑田佳祐・いとうせいこう/『ジャンクビート東京』(ラップ、作詞、1987年) BIG HORNS BEE/『FOR YOU』内「月夜にうさを晴らせ」(ラップ、作詞、1996年) 高木完/『ART MAN』内「マイ・ウェイmy way」(ラップ、作詞、1996年) ヤン富田/『FOREVER YANN Music Meme 2』内「フォーエバー・ヤング」(ラップ、作詞、1996年 ※「NAIVES」名義) ダンス☆マン/『MIRRORBALLISM 2』内「シュワッチ・マインド」(ラップ、1999年) □□□/『GOLDEN LOVE』内「おばけ次元」(ラップ、作詞、2007年 ※「OBK」名義) レキシ/(レキシネーム「足軽先生」名義)
『レキツ』「狩りから稲作へ」(ラップ、作詞、2011年) 『レキミ』「恋に落ち武者」(ラップ、作詞、2012年) 『レシキ』「年貢 for you」(ラップ、作詞、2014年)※feat.旗本ひろし、足軽先生として 『Vキシ』「旧石器ベイベ」(作詞、2016年) DJ BAKU/『DHARMA feat. いとうせいこう』(2008年) 真心ブラザーズ/『俺たちは真心だ!』内「M.C. Sakuの今夜はラップでパーティー」(2008年) MCU/『SHU・HA・RI -STILL LOVE-』内「マイク二本 feat. MAC THE SEIKO」(2009年)※『MESS/AGE』収録「マイク一本」のカヴァー CHIEKO BEAUTY/「だいじょーぶ」(1992年 『L』収録) 須永辰緒/「かすかなしるし」 1980年代半ばから宮沢章夫、竹中直人らと共に「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」としてプロダクション人力舎に所属していた。 1996年からみうらじゅんと共に「The ROCK'N ROLL SLIDERS」として「ザ・スライドショー」を正式に活動している。 作家の奥泉光と共に、文学理論や古今・国内外の小説・批評をネタにした「文芸漫談」を行っている。 正式メンバーではないがシティボーイズのライブで、中村有志と共に準レギュラーとして活躍している。 ビットワールド(NHK Eテレ) - セイコー、おてんとさん役 他 ※天才ビットくんから引き続き出演 トウキョウもっと!2元気計画研究所(TOKYO MX) 新TV見仏記(関西テレビ/BS12トゥエルビ) 電脳ワールドワイ動ショー → 楽しく学ぶ!世界動画ニュース(テレビ朝日) 土曜倶楽部 MC(NHK教育) Oxala!月曜日担当(スペースシャワーTV) 熱血!スペシャ中学(スペースシャワーTV) トウキョウリラックス(BS朝日) The ゲームナイト(BS日テレ) ニッポンテレビ大学(日本テレビ) AVガーデン(テレビ朝日) 社会の窓(フジテレビ) メトロポリタンジャーニー(フジテレビ、旅の提案者「トラベルプランナー」) ウンナンのホントコ!(TBS) バリキン7 賢者の戦略(TBS) ル・こだわりTIME(北海道テレビ) 梁山泊(スペースシャワーTV) ウワサだけの世紀末(フジテレビ) TV見仏記 不定期放送(京都チャンネル) 世界一受けたい授業(日本テレビ系) Revolution No.8(フジテレビ) 天才ビットくん(NHK教育テレビ) めがね番長(BSフジ) 音知連(スペースシャワーTV) 虎の門(テレビ朝日) ※当初は毎回レギュラーであったが、後期は月に1度出演し、その回は「いとうせいこうナイト」という冠が付いた こちらアニマルプラネット新聞社(アニマルプラネット) 拡散希望中!(テレビ朝日、2014年9月27日 ) シルシルミシルさんデー(テレビ朝日) オトナの!(2012年1月11日 - 2016年6月30日、TBS) スペースシャワーTV開局25周年特別番組“25時間テレビ”(2014年11月29日 - 30日、スペースシャワーTV) - 総合司会 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS(2017年3月7日 - 、スペースシャワーTV) - 司会 緊急生放送 山田孝之の元気を送るテレビ - 司会 (テレビ東京) 隅田川花火大会 - 副音声(テレビ東京) たけしの北野レガシー(BS11、2017年7月15日) せいこうの歴史再考(BS12トゥエルビ、2016年1月 - 2017年3月) せいこうユースケトーク!/オトナに!(2016年7月 - 2018年10月、東京MXテレビ/AbemaTV) - MC ジャガイモン(テレ朝チャンネル) 白昼夢(2017年10月16日 - 2019年3月25日、フジテレビ) ファクトリサーチTV(2018年4月15日‐9月15日、テレビ朝日)‐司会 すぐ誰かに言いたい!クイズ☆モノシリスト(2018年4月10日 - 2019年10月6日、BS朝日) フリースタイルダンジョン(2015年9月 - 2020年7月、テレビ朝日/AbemaTV) テレビ放送開始69年 このテープもってないですか?(2022年12月27日 - 29日、BSテレ東) BSプレミアムがお引っ越し!カウントダウンSP (2023年11月30日、BS1, BSプレミアム) いとうせいこう トーキングセッション(NHKラジオ第1放送) ※不定期 天然ラジオ(TBSラジオ) いとうせいこう GREEN FESTA(文化放送) いとうせいこう×みうらじゅん ザツダン!(文化放送、2016年10月 - ) 土曜電リクファッション大魔王(ニッポン放送) FM Branw'new Wave(TOKYO FM) やまだひさしのラジアンリミテッドDX(TOKYO FM) FAX YOU(TOKYO FM) バラステ・虎の門 TIGER'S GATE-LIVESHOW(2018年5月20日、AbemaTV) - MC アニメLIVE・声優と夜あそび 2nd season (2020年1月28日、AbemaTV) -ゲスト出演 NTT ハローダイヤル セガ・エンタープライゼス メガドライブ ローソン ネスレジャパン ネッスルの朝ごはん au by KDDIau MNP・大満足キャンペーン
「端末ラインナップ篇」(速水もこみち・華原朋美・榮倉奈々・大沢あかねと共演) 『ノーライフキング』新潮社(1988年 ・第2回三島由紀夫賞候補作、第10回野間文芸新人賞候補作)のち新潮文庫、のち河出文庫 『ワールズ・エンド・ガーデン』新潮社(1991年 ・第4回三島由紀夫賞候補作)、のち新潮文庫、のち河出書房新社より「いとうせいこうレトロスペクティブ」シリーズ収録 『からっぽ男の休暇』講談社(1991年)のち講談社文庫、のち河出書房新社より「いとうせいこうレトロスペクティブ」シリーズ『南島小説二題』収録 『解体屋外伝』講談社(1993年)のち講談社文庫、のち河出書房新社より「いとうせいこうレトロスペクティブ」シリーズ収録 『アタとキイロとミロリロリ』 幻冬舎(1994年)のち幻冬舎文庫 『スキヤキ』集英社(1995年) 『波の上の甲虫』求龍堂(1995年)のち幻冬舎文庫、のち河出書房新社より「いとうせいこうレトロスペクティブ」シリーズ『南島小説二題』収録 『豊かに実る灰』マガジンハウス(1996年) 『去勢訓練』太田出版(1997年) 『想像ラジオ』河出書房新社(2013年・第26回三島由紀夫賞候補作、第149回芥川龍之介賞候補作、第35回野間文芸新人賞受賞、第2回静岡書店大賞小説部門大賞受賞、iBooks Best of 2013 今年のベストブック、第10回 ダ・ヴィンチ編集部が選ぶプラチナ本 OF THE YEAR 2013、紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベス!2014」1位、第11回本屋大賞候補作)のち河出文庫 2014年3月9日、ニッポン放送開局60周年記念ラジオドラマとして放送。出演:西田敏行、小泉今日子 『存在しない小説』講談社(2013年)のち講談社文庫 『未刊行小説集』河出書房新社(2014年)「いとうせいこうレトロスペクティブ」シリーズ 『鼻に挟み撃ち』集英社(2014年)のち集英社文庫 『我々の恋愛』講談社(2016年)のち講談社文庫 『どんぶらこ』河出書房新社(2017年) 『小説禁止令に賛同する』集英社 (2018年)のち集英社文庫 『夢七日 夜を昼の國』文藝春秋(2020年) 『難解な絵本』 角川書店、1990 のち文庫 『ワールドアトラス』太田出版(1990年)のち幻冬舎文庫 『全文掲載』新潮社(1992年)のち文庫 『世界のポップス1991』JICC出版局(1992年) 『そんなにまでして』世界文化社 1996 『岩だらけの懐かしい星』 角川書店 1996 『ボタニカル・ライフ 植物生活』紀伊国屋書店(1999年 のち新潮文庫・講談社エッセイ賞受賞・『植物男子ベランダー』としてドラマ化) 『職人ワザ!』新潮社(2005年)のち文庫 『自己流園芸ベランダ派』毎日新聞社(2006年・上記『ボタニカル・ライフ 植物生活』とともに『植物男子ベランダー SEASON2』としてドラマ化) 『ゴドーは待たれながら』太田出版(1992年) 『幻覚カプセル』(1992年)※コント集 『怪しの世界』紀伊国屋書店(2001年) 夢枕獏、橋本治と共著 『コンビニエンス物語』泉麻人 太田出版 1990 のち新潮文庫 『ハプニングみたい』岡崎京子 講談社 1992 『西麻布ダンス教室 舞踊鑑賞の手引き』桜井圭介,押切伸一共著 白水社 1994 『見仏記』中央公論社(1993年)みうらじゅん絵 のち角川文庫 『秘見仏記』みうらじゅん絵 中央公論社 1995 「見仏記2 仏友編」角川文庫 『世紀末は世紀末か』赤間啓之 早川書房 1995 『見仏記 海外篇』みうらじゅん 角川書店 1998 のち文庫 『ダンシング・オールナイト グルーヴィーな奴らを探せ!』押切伸一,桜井圭介共著 NTT出版 1998 『哲学』中村雄二郎 岩波書店 1999 『禅繪魂 是は何ぞ。』川崎ぶら共著 小学館 2000 『他流試合 兜太・せいこうの新俳句鑑賞 』金子兜太 新潮社 2001 『見仏記 親孝行篇』みうらじゅん 角川書店 2002 のち文庫 『文芸漫談 笑うブンガク入門』集英社(2005年)奥泉光、渡部直己共著 見仏記 ゴールデンガイド篇 みうらじゅん 角川書店 2009.4 世界文学は面白い。 文芸漫談で地球一周 奥泉光 集英社 2009.6 江戸のセンス 職人の遊びと洒落心 荒井修 集英社新書 2009.7 井原西鶴『セケン ムナサンヨー』角川書店(1992年) 『マルクス・ラジオ』角川書店(1995年)※監訳 『イスラムの言葉』ナセル・ケミール編 紀伊国屋書店(1996年) 『好色一代男/雨月物語/通言総籬/春色梅児誉美』 『「国境なき医師団」を見に行く』講談社、2017年11月。ISBN 978-4-06-220841-3。 『帝都物語』(1987年)俳優として出演、今和次郎を演じる 『ノーライフキング』(1989年)いとうの原作が市川準監督により映画化 『無能の人』(1991年)俳優として出演 『infinity ∞ 波の上の甲虫』(2001年)いとうの原作が高橋巖監督により映画化 東京国際ファンタスティック映画祭 - 2002年よりチーフクリエイターを務めた。(2005年からはチーフプロデューサー)現在、こちらの映画祭は休止中。 第一回デジタルショートアワード …2003年当時チーフクリエイターを務めていた東京国際ファンタスティック映画祭が20周年目を迎える記念として、本人の発案により、短編映画コンペティション デジタルショートアワード「600秒」がスタート。 その後映画祭自体は開催休止になったが、2007年より、第一回デジタルショートアワード と名前を変え、「第一回デジタルショートアワード」として単独開催することが決定した。 したまちコメディ映画祭in台東 …上野・浅草で年1回秋季に開催されている映画祭。台東区在住の縁もあり、初開催の2008年より総合プロデューサーを務めている。 したまちコメディ大賞 - したまちコメディ映画祭in台東にて2009年より開催されている短編コメディ映像コンペティション。大林宣彦監督他とともに審査員を務めている。 入江悠監督の『SR サイタマノラッパー』シリーズを高く評価しており、シリーズ3作目となる『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(2012年)には友情出演している。 山本政志監督の『脳天パラダイス』(2020年)に主演俳優のひとりとして出演 薄桜記(2012年、NHK BSプレミアム)俳優として、講釈師役を演技する。 植物男子ベランダー(2013年・2014年・2015年、 NHK BSプレミアム)いとうの原作『ボタニカル・ライフ 植物生活』がテレビドラマ化。自身も第7話に「盆栽店の店主」として出演した。また「SEASON2」からは『自己流園芸ベランダ派』も原作に加わり、第8話では再び同役で出演した。 世にも奇妙な物語 「フリースタイル母ちゃん」(2017年、フジテレビ) - 細川正雄 役 俺のスカート、どこ行った?(2019年4月20日 - 6月22日、日本テレビ) - 寺尾綴 役 連続テレビ小説 らんまん(2023年4月20日 - 9月29日、NHK) - 里中芳生 役(モデル:田中芳男) ドラえもん - セイコー役#2011年9月9日放送のドラえもん誕生日1時間スペシャル。 「平和の俳句」 - 中日新聞・東京新聞・北陸中日新聞に掲載されている読者投稿による俳句の選者を担当している。 ^ 同特許公報の「発明者」は、いとうの本名である「伊藤正幸」となっている。 ^ 2010年3月までは『天才てれびくんMAX ビットワールド』 ^ 2019年9月発売のメガドライブ ミニにおいては、プロモーションビデオのナレーションを担当。 ^ 2022年9月にNHKの新・にっぽんの芸能で「現代版お染久松」として紹介された。 ^ 日本文藝家協会 2023, p. 15. ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、27–28頁。 ^ seikoitoのツイート(403041422388899842) ^ “いとうせいこう - 医者を目指し医大付属高校へ、そして弁護士を目指し早稲田法学部へ。入学直後の鬱病からの復活のきっかけは音楽”. HIGHFLYERS. 2022年9月24日閲覧。 ^ Vol.118 いとうせいこう ロングインタビュー 2/3 R25 2006年10月26日 ^ 上柳昌彦『定年ラジオ』三才ブックス、2018年、85-86頁。ISBN 978-4-86673-068-4。 ^ “https://twitter.com/seikoito/status/1507299219660365824”. 2022年3月26日閲覧。 ^ 渡辺祐『ラップのことば』P-Vine Books刊、2010年4月2日発行(254ページ) ^ 帆苅智之 (2016年10月5日). “『建設的』に見る日本語ラップ、ヒップホップの夜明けと、多くのフォロワーを生み出した、いとうせいこうのマルチな才能”. OK MUSIC/JAPAN MUSIC NETWORK, Inc.. 2019年1月4日閲覧。 ^ WB 06. (2006). ^ □□□(クチロロ)にいとうせいこうが正式メンバーとして電撃加入!!(2009年7月9日閲覧) ^ いとうせいこう、 □□□に正式メンバーとして加入 - 音楽ナタリー ^ 今語られるその魅力とは?話題の大御所ミュージシャン集合体Dubバンド”Dubforce”にインタビュー block.fm (2016年3月17日) ^ 【インタビュー】いとうせいこう「俺がラップでぶつかって悩んだことは自然なことだったんだ」 | BARKS ^ いとうせいこうis the poet 偶然を必然に変え鳴らすダブポエトリー - インタビュー : CINRA.NET ^ 下北沢駅前に新ライブハウス「Flowers Loft」オープン。2月2日の杮落とし公演には、いとうせいこうis the poet、Mars89らが出演 | UROROS ^ いとうせいこうis the poet、8月8日開催ワンマンの配信料金を無料に。青山月見ル君想フのリニューアル記念として開催 | UROROS ^ いとうせいこう is the poet、8月3日に限定7inchレコードをリリース | BARKS ^ いとうせいこう、ダブ・ポエトリーユニットでスタジオライブ【日本語ラップとの関係性への言及も】 | TBSラジオ ^ いとうせいこうis the poet 偶然を必然に変え鳴らすダブポエトリー - インタビュー・テキスト 天野史彬 撮影:前田立 編集:川浦慧(CINRA.NET編集部)(2019年6月26日) ^ いとうせいこう子ども誕生「子育て第一主義」育休へ : 日刊スポーツ ^ 『公開特許公報(特開2008-189375)』(プレスリリース)日本国特許庁、2008年8月21日。http://www6.ipdl.inpit.go.jp/Tokujitu/tjsogodbk.ipdl?N1001=A&N2001=2008-189375&N0000=401&N0005=8GVnNLA2yS3EMNuhxm0s。2013年6月5日閲覧。 ^ “ベストフンドシストアワード”. 日本ふんどし協会. 2018年11月29日閲覧。 ^ “いとうせいこう子ども誕生「子育て第一主義」育休へ - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年12月14日閲覧。 ^ “60歳で育児デビューも「できないことばかり」。いとうせいこうが“人生の断捨離”を考える理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)”. Yahoo!ニュース. 2022年12月14日閲覧。 ^ 大アンケートによる洋画ベスト150 (文春文庫―ビジュアル版) 文庫 – 1988/7/1 ISBN 4168108082 いとうアンケートは280p-281pの「吾輩はカモである」のPに記載、 ^ “月ノ美兎の1stアルバムに堀込泰行、大槻ケンヂ、いとうせいこう is the poet、長谷川白紙ら豪華作家陣”. 音楽ナタリー (2021年6月18日). 2021年11月4日閲覧。 ^ https://news.audee.jp/news/yiphUeVNFG.html?showContents=detail ^ “バカリズムらが、番組で認めた【秘】情報をSNSで拡散!”. ウォーカープラス. 2014年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月3日閲覧。 ^ “せいこうの歴史再考 | BS12 トゥエルビ”. トゥエルビ. (2015年12月19日). http://www.twellv.co.jp/program/documentary/rekishisaikou.html 2015年12月19日閲覧。 ^ “ユースケ&せいこうの新番組「オトナに!」スタート、初回ゲストに大友啓史と大森南朋”. 映画ナタリー. (2016年7月26日). https://natalie.mu/eiga/news/195476 2016年7月26日閲覧。 ^ “NGT48中井りか、大人の世界をいとうせいこうから学ぶ フジ新番組『白昼夢』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2098484/full/ 2017年10月6日閲覧。 ^ “【後編】繰り返し観て考察したくなる『テレビ放送開始69年 このテープもってないですか?』に込められた仕掛けとは?”. FORZA STYLE | FORZA STYLE [講談社] (2023年1月1日). 2023年1月7日閲覧。 ^ “BSプレミアムがお引っ越し!カウントダウンSP BSプレミアムがお引っ越し!カウントダウンSP(情報・ワイドショー) | WEBザテレビジョン(0302-1)”. WEBザテレビジョン. (2023年11月30日). https://thetv.jp/program/0001040302/1/ 2024年2月16日閲覧。 ^ “いとうせいこうとみうらじゅん雑談だけの番組会見”. 日刊スポーツ. (2016年9月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1706880.html 2016年9月8日閲覧。 ^ “お染と久松〜かなわぬ恋のゆくえは〜”. NHK (2022年9月23日). 2022年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月18日閲覧。 ^ Nihon bungaku zenshū. Ikezawa, Natsuki, 1945-, 池澤夏樹, 1945- (Shohan ed.). Tōkyō. ISBN 978-4-309-72871-1. OCLC 910879978. https://www.worldcat.org/oclc/910879978 ^ “神木隆之介主演、朝ドラ『らんまん』メインビジュアル公開 田辺誠一&いとうせいこうら新たな出演者11人一挙発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月20日). 2023年1月20日閲覧。 ^ "神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」新キャスト発表". モデルプレス. ネットネイティブ. 2023年1月20日. 2023年1月20日閲覧。 日本文藝家協会 編『文藝年鑑2023』新潮社、2023年6月30日、全592頁。ISBN 978-4-10-750049-6。 ラジカル・ガジベリビンバ・システム 公式サイト
WATCH SEIKO - ウェイバックマシン(2002年10月16日アーカイブ分) WATCH SEIKO - ウェイバックマシン(2006年12月16日アーカイブ分) いとうせいこう (@seikoito) - X(旧Twitter) いとうせいこう (@seikoito) - Instagram いとうせいこうis the poet (ITP) (@ITP_dubpoet) - X(旧Twitter) 連載 等
その他
white-screen.jp いとうせいこうインタビュー いとうせいこう×會田茂一インタビュー - CINRA.NET/2008年7月15日掲載 したまちコメディ映画祭in台東 したまちコメディ大賞 いとうせいこうインタビュー - ブックショート/2014年11月27日 いとうせいこう - NHK人物録 表 話 編 歴 第1回 (1985年) 野坂昭如 「我が闘争 こけつまろびつ闇を撃つ」 ・ 沢木耕太郎 「バーボン・ストリート」 第2回 (1986年) 吉行淳之介 「人工水晶体」 ・ 景山民夫 「One fine mess」 第3回 (1987年) 尾辻克彦 「東京路上探険記」 第4回 (1988年) 嵐山光三郎 「素人庖丁記」 第5回 (1989年) 永倉万治 「アニバーサリー・ソング」 第6回 (1990年) 早坂暁 「公園通りの猫たち」 第7回 (1991年) 伊藤礼 「狸ビール」 ・ 須賀敦子 「ミラノ 霧の風景」 第8回 (1992年) 柴田元幸 「生半可な学者」 ・ 出久根達郎 「本のお口よごしですが」 第9回 (1993年) 林望 「林望のイギリス観察辞典」 ・ 和田誠 「銀座界隈ドキドキの日々」 第10回 (1994年) 池内紀 「海山のあいだ」 第11回 (1995年) 東海林さだお 「ブタの丸かじり」 ・ 高島俊男 「本が好き、悪口言うのはもっと好き」 第12回 (1996年) 鹿島茂 「子供より古書が大事と思いたい」 ・ 関容子 「花の脇役」 第13回 (1997年) 米原万里 「魔女の一ダース」 第14回 (1998年) 六嶋由岐子 「ロンドン骨董街の人びと」 第15回 (1999年) 檀ふみ ・ 阿川佐和子 「ああ言えばこう食う」 ・ いとうせいこう 「ボタニカル・ライフ 植物生活」 第16回 (2000年) 四方田犬彦 「モロッコ流謫」 第17回 (2001年) 小池昌代 「屋上への誘惑」 ・ 坪内祐三 「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」 第18回 (2002年) 該当作なし 第19回 (2003年) 到津伸子 「不眠の都市」 ・ 関川夏央 「昭和が明るかった頃」 第20回 (2004年) 荒川洋治 「忘れられる過去」 ・ 酒井順子 「負け犬の遠吠え」 第21回 (2005年) アーサー・ビナード 「日本語ぽこりぽこり」 第22回 (2006年) 野崎歓「赤ちゃん教育」・福田和也「悪女の美食術」 第23回 (2007年) 青山潤「アフリカにょろり旅」・岸本佐知子「ねにもつタイプ」 第24回 (2008年) 立川談春「赤めだか」 第25回 (2009年) 青柳いづみこ「六本指のゴルトベルク」・向井万起男「謎の1セント硬貨」 第26回 (2010年) 長島有里枝「背中の記憶」・山川静夫「大向うの人々 歌舞伎座三階人情ばなし」 第27回 (2011年) 内澤旬子「身体のいいなり」・内田洋子「ジーノの家 イタリア10景」 第28回 (2012年) 平松洋子「野蛮な読書」 第29回 (2013年) 小川恵「銀色の月 小川国夫との日々」・永田和宏「歌に私は泣くだらう 妻・河野裕子 闘病の十年」 第30回 (2014年) 末井昭「自殺」 第31回 (2015年) ジェーン・スー「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」 第32回 (2016年) 横尾忠則「言葉を離れる」 第33回 (2017年) 小泉今日子「黄色いマンション 黒い猫」・穂村弘「鳥肌が」 第34回 (2018年) こだま「ここは、おしまいの地」・高橋順子「夫・車谷長吉」 表 話 編 歴 第1回 笹本寅『会津士魂』 第2回 山岡荘八『海底戦記』『潜艦同乗記』、棟田博『台児荘』、山手樹一郎『崋山と長英』、浜田廣介 第3回 大林清『庄内士族』 第4回 檀一雄『天明』 第5回 北條誠『寒菊』『一年』 第1回 津島佑子『光の領分』 第2回 立松和平『遠雷』 第3回 村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』、宮内勝典『金色の象』 第4回 村上春樹『羊をめぐる冒険』 第5回 尾辻克彦『雪野』 第6回 青野聰『女からの声』、島田雅彦『夢遊王国のための音楽』 第7回 中沢けい『水平線上にて』、増田みず子『自由時間』 第8回岩阪恵子『ミモザの林を』、干刈あがた『しずかにわたすこがねのゆびわ』 第9回 新井満『ヴェクサシオン』 第10回 吉目木晴彦『ルイジアナ杭打ち』 第11回 伊井直行『さして重要でない一日』 第12回 佐伯一麦『ショート・サーキット』 第13回 笙野頼子『なにもしてない』 第14回 リービ英雄『星条旗の聞こえない部屋』 第15回 奥泉光『ノヴァーリスの引用』、保坂和志『草の上の朝食』 第16回 竹野雅人『私の自叙伝前篇』 第17回 佐藤洋二郎『夏至祭』、水村美苗『私小説 from left to right』 第18回 角田光代『まどろむ夜のUFO』、柳美里『フルハウス』 第19回 町田康『くっすん大黒』 第20回 藤野千夜『おしゃべり怪談』 第21回 阿部和重『無情の世界』、伊藤比呂美『ラニーニャ』 第22回 赤坂真理『ミューズ』、岡崎祥久『楽天屋』 第23回 堂垣園江『ベラクルス』、清水博子『処方箋』 第24回 佐川光晴『縮んだ愛』、若合春侑 『海馬の助走』 第25回 島本理生『リトル・バイ・リトル』、星野智幸『ファンタジスタ』 第26回 中村航『ぐるぐるまわるすべり台』、中村文則『遮光』 第27回 青木淳悟『四十日と四十夜のメルヘン』、平田俊子『二人乗り』 第28回 中原昌也『名もなき孤児たちの墓』 第29回 鹿島田真希『ピカルディーの三度』、西村賢太『暗渠の宿』 第30回 津村記久子『ミュージック・ブレス・ユー!!』 第31回 村田沙耶香『ギンイロノウタ』 第32回 円城塔『烏有此譚』、柴崎友香『寝ても覚めても』 第33回 本谷有希子『ぬるい毒』 第34回 日和聡子『螺法四千年記』、山下澄人『緑のさる』 第35回 いとうせいこう『想像ラジオ』 第36回 松波太郎『LIFE』 第37回 滝口悠生『愛と人生』、古川日出男『女たち三百人の裏切りの書』 第38回 戌井昭人『のろい男―俳優・亀岡拓次』 第39回 今村夏子『星の子』、高橋弘希『日曜日の人々(サンデー・ピープル)』 第40回 金子薫『双子は驢馬に跨がって』、乗代雄介『本物の読書家』 第41回 古谷田奈月『神前酔狂宴』、千葉雅也「デッドライン」 第42回 李龍徳『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』 第43回 井戸川射子『ここはとても速い川』 第44回 町屋良平『ほんのこども』 第45回 朝比奈秋『あなたの燃える左手で』、九段理江「しをかくうま」 第46回 豊永浩平『月ぬ走いや、馬ぬ走い』 表 話 編 歴 VIBRASTONE - タイニー・パンクス - B-FRESH - MELON - スチャダラパー - EAST END - RHYMESTER - 脱線3 - 四街道ネイチャー - TOKYO No.1 SOUL SET - SHAKKAZOMBIE - リトル・バード・ネイション - Krush Posse - ZINGI - キミドリ - MELLOW YELLOW - MICROPHONE PAGER - SOUL SCREAM - FUNKY GRAMMAR UNIT - キングギドラ - ラッパ我リヤ - EAST END×YURI - BUDDHA BRAND - LAMP EYE - KAMINARI-KAZOKU. - DA PUMP - 餓鬼レンジャー - Dragon Ash - THA BLUE HERB - m-flo - キエるマキュウ - 妄走族 - NITRO MICROPHONE UNDERGROUND - OZROSAURUS - RIP SLYME - KICK THE CAN CREW - LUNCH TIME SPEAX - Steady&Co. - MSC - SOUL'd OUT - SUITE CHIC - 練マザファッカー - TERIYAKI BOYZ - nobodyknows+ - HOME MADE 家族 - Hilcrhyme - SIMI LAB - DOBERMAN INFINITY - SUSHIBOYS 近田春夫 - いとうせいこう - ECD - MURO - TWIGY - BOY-KEN - かせきさいだぁ - m.c.A・T - RINO LATINA II - YOU THE ROCK★ - Kダブシャイン - Zeebra - Kj - DEV LARGE - NIPPS - DABO - VERBAL - 般若 - RUMI - 童子-T - DARTHREIDER - TOKONA-X - 漢 a.k.a. GAMI - KREVA - SEAMO - NORIKIYO - SEEDA - D.O - TARO SOUL - KEN THE 390 - AKLO - MCごはん - DAOKO - 日高光啓 - ANARCHY - AK-69 - 吉幾三 - ANTY - WILYWNKA - Leon Fanourakis - 鬼 (ラッパー) DJ KRUSH - 佐野元春 - 高木完 - dj honda - DJ YUTAKA - 刃頭 - 須永辰緒 - DJ KOO - DJ YAS - INOVADER - DJ PMX - DJ WATARAI - DJ MASTERKEY - DJ KAORI - DJみそしる - DJ CELORY - DJ MAKIDAI - Dj KENTARO - DJ MITSU THE BEATS - Asayake Production- JAM KANE - Athreat3000 - 吉幾三 CRAZY-A - SAM - ENGIN - AFRA COMPLICATION SHAKEDOWN - VISITORS - 俺ら東京さ行ぐだ - NEW AGE - リアルな現実 本気の現実 - Bomb A Head! - 今夜はブギー・バック - DA.YO.NE - MAICCA〜まいっか - 証言 - 空からの力 - Grateful Days - 最終兵器 - 2U - TSUGARU ヒップホップ - ヒップホップ・ミュージック - ヒップホップ (ダンス) - ブロックパーティ - ラップ - ブレイクダンス - グラフィティ - Major Force - Def Jam Japan - ダンス甲子園 - とんかつDJアゲ太郎 - さんピンCAMP - B BOY PARK - ULTIMATE MC BATTLE - NAMIMONOGATARI - 日本のヒップホップ・ミュージシャン一覧 - 日本のヒップホップDJ一覧 - 日本のヒップホップMC一覧 表 話 編 歴 琴音 JUNNA にゃんぞぬデシ 藤木直人 松下洸平 茉奈 佳奈 wacci 瓜生明希葉 佐藤史朗 島田昌典 中村タイチ 原田茂幸 本城聡章 山本拓夫 和田俊輔 伊与勢我無 入江雅人 岩橋大 植本純米 及川健 大倉孝二 大澄賢也 大村わたる 奥村泰彦
尾方宣久
上山竜治 岸祐二 姜暢雄 小西遼生 小松利昌 コング桑田 C.I.A.
井阪郁巳 市川理矩 加藤諒 川原一馬 神田聖司 菊池銀河 木戸邑弥 坂口涼太郎 永田崇人 中谷優心 林勇輝 村上貴亮 白洲迅 竹内將人 竹下宏太郎 辰巳琢郎
中田凌多 橋本さとし 日暮誠志朗 藤木直人 星豪毅 松下洸平 松田慎也 丸山智己 宮田龍樹 未来和樹 村井國夫 元木聖也 森準人 森田甘路 安田啓人 六角慎司 植木夏十 臼井萌音 浦彩恵子 大久保実生 大森愛莉 奥村佳恵 小園茉奈 音月桂 川崎愛香里 川原琴響 菊池愛 黒沢リコ 櫻井紗季 佐藤満月 崎本詩織 澤山華凛 上西星来 仙名彩世 壮一帆 高嶋菜七 橘二葉 田野井陽菜 長井短 中越典子 中島亜梨沙 中村安那 浜崎香帆 春風ひとみ 久永紗楽 ファーストサマーウイカ 福山亜弥 堀内敬子 まりゑ 三倉佳奈 三倉茉奈 水野小論 山下結穂 夢咲ねね 横田真子 𠮷岡花絵 吉岡麻由子 脇あかり 安東弘樹 中谷日出 青木豪 いとうせいこう ウォーリー木下 大谷健太郎 河原雅彦 ケラリーノ・サンドロヴィッチ 土田英生
登米裕一 レ・ロマネスクTOBI 板倉チヒロ うえだひろし F.ジャパン 岡嶋秀昭 金替康博
川原正嗣
川原田樹 国木田かっぱ 國藤剛志 駒野侃 佐々木誠 坂上翔麻 逆木圭一郎
C.I.A.
杉森大祐 竹内宏樹 田尻茂一
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itou seikou
いとうせいこうと同じ誕生日3月19日生まれ、同じ東京出身の人
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