さくらみこの情報(3月5日[1]-) YouTuber 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
さくらみこと同じ出身地の人 |
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藤ちょこ: iOS/Android用アプリ『ヴァンガードZERO』(さくらみこ・星街すいせいのイラスト) かんざきひろ: さくらみこ - 花月ノ夢(作曲・編曲) かんざきひろ: さくらみこ 「花月ノ夢」 -イラスト 赤井はあと: そのほかさくらみこや角巻わため、にじさんじ所属のVTuber・星川サラとも頻繁にコラボ配信を行なっている。 不知火フレア: 交友関係にあるホロライブのメンバーは、同期ではデビュー時期が近く同じくオーディションからの選考だった宝鐘マリン、白銀ノエル、同期以外ではSound Horizonを共通の趣味としている白上フブキ、角巻わため、『Minecraft』のゲーム実況をきっかけに親交が深まった星街すいせい、さくらみこ、尾丸ポルカ。 |
さくらみこの情報まとめ
さくら みこ(3月5日[1] - )さんの誕生日は3月5日です。
活動、人物・エピソードなどについてまとめました。家族、映画、ドラマに関する情報もありますね。去年の情報もありました。
さくらみこのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)さくら みこ(3月5日 - )は、日本のバーチャルYouTuber(以下VTuber)。所属事務所はホロライブプロダクション。YouTubeなどで動画投稿やライブ配信を中心に活動する女性VTuberグループ「ホロライブ」のメンバー。愛称はみこち。 「にゃっはろー!さくらみこだよ〜!」
電脳世界での巫女として真面目に神事をこなしてきたが、神様にお使いを頼まれ日本に訪れる。お使いをこなしていくうち、バーチャル巫女アイドルになることを決意し、日々奮闘中! 電脳さくら神社に仕えており、式神の金時、電脳乃神と共に暮らしている。神様のお使いを通じて日本のサブカルチャーに強い影響を受け、アニメやゲーム、アイドルのことを知り、バーチャル巫女アイドルの活動を始めた。「エリート巫女」を自称するが、コミケを理由に神様のお使いを断るなど、あまり巫女の仕事に熱心ではない。大好物はたい焼きと美少女ゲーム。 キャラクターデザインはアニメーターの田中雄一が、新衣装、私服衣装のデザインはイラストレーターのおるだんが担当。ファンの愛称は「35P(みこぴー)」。 2018年8月1日にYouTubeにて動画を初投稿し、同年12月25日にホロライブ加入。2019年1月にYouTubeチャンネル登録者1万人、2019年12月に10万人、2020年10月に50万人、2021年4月30日に100万人を突破した。チャンネル登録者数100万人超えはVTuberとして17人目、ホロライブとしては14人目となる。 ホロライブ加入は湊あくあら5名の「ホロライブ2期生」(2018年8月〜9月デビュー)よりも後となるが、ホロライブプロダクション初のバーチャルアイドルであるときのそら他、加入時期が不定期だったタレントの集まりである「ホロライブ0期生」にカテゴライズされている。 2020年7月初頭から体調不良により配信活動を休止。31日、事務所から「ご家族の元で療養に専念するため、1〜2 カ月程度一部活動を制限する」と発表された(この間、Twitterでツイートは続けていたものの、動画の投稿や生配信は休止していた)。10月21日、YouTubeにて復帰ライブを行い、活動を再開。このライブ配信でTwitterのハッシュタグ「#さくらみこ復帰LIVE」は世界トレンド1位を獲得し、YouTube Liveでの最大同時接続者数は14万人越えを記録している。 活動配信活動の内容はゲーム実況を中心に雑談や歌、Twitchでの映画同時視聴(ウォッチパーティ)など。ゲーム実況は特に『グランド・セフト・オートV(GTA V)』がお気に入りの作品で、海外リスナーからの人気を獲得するきっかけにもなった。『Minecraft』での運動会企画など、複数メンバーやホロライブ全体を巻き込んだ大型コラボも積極的に企画し、主催側に回ることも多い。 歌手活動としては、2019年2月に初のオリジナル曲『マイネームイズエリート☆』を発表。同年9月のライブイベント「It's a Virtual&Real Pop World!」に出演してステージデビューを飾った。これまで4度開催のホロライブ主催ライブには全て参加。2019年以降、外部ライブにも毎年出演している。歌手活動にどれだけウェイトを置くかはメンバー個々に委ねられているが、日々の配信活動と並行して精力的に歌手活動も行うメンバーの一人である。 配信活動、ライブ出演の他には2019年にPCゲーム『100% おれんじじゅーすっ!』で声優デビューも果たしている。 人物・エピソードキャラクター独特な鼻にかかるような高いキーの声、「○○にぇ」(○○だにぇ、○○するにぇなど)という口調が特徴。「にぇ」は「ねー」の意で、もともとは滑舌の悪さからそのように聞こえるというものだったが、X(旧Twitter)での発言やメディアにコメントを寄せる際の文章にも用いており、キャラクターを印象づける言葉になっている。 自称「エリート」ではあるものの、ライヴ配信などでは非常に天然な言動が多く、共演のホロメンや35Pからはいじられキャラと扱われることが多く、「PON」(ポンコツの略でバカの意)という単語を自他共に使う。後述のエピソードのようにテーブルゲームやクイズが苦手であり、余りにも酷い負けかたや不正解ぶりを見せたときには、「み俺恥」(みこち俺恥ずかしいよの略)というミームが定番化している。 美少女ゲーム長らくPC美少女ゲームのファンであることを公言している。ギャルゲーのみならずR指定ありのアダルトゲーム、いわゆる「エロゲ」の愛好者。配信でもエロゲの体験版をプレイ実況したことがある。特にAlcotの『Clover Day’s』は一番初めに最後までプレイしてハマった美少女ゲームであり、「原点にして頂点」と語っている。 美少女ゲーム愛が高じて、2020年11月発売の美少女ゲーム『アイキス2』ではAZKi、宝鐘マリンとともに主題歌に起用。ルート別のエンディング曲(カバータイアップ)もソロで2曲担当した。 2020年12月には前述の美少女ゲームメーカーAlcotとのコラボ企画で、自身が主演のショートノベルゲーム『さくら色Dreamer』を販売。この作品のシナリオは『Clover Day’s』の脚本を担当した1人である空下元が手掛けている。 ホロライブメンバーとの関係ホロライブ加入前からときのそらに憧れている。歌やライブパフォーマンスを目標にしているが、同時に「デビューしたころから見ている古参のそらとも(ときのそらファンの愛称)」である。。2020年1月の3Dコラボ配信でホロライブ全体曲『Shiny Smily Story』を二人で歌った際には感極まって涙を流すなど、ホロライブ加入後も一貫して尊敬する思いは強いようだ。 ときのそら2ndアルバム『ON STAGE!』には収録曲『マイオドレ!舞舞タイム』に「そらみこ」として、歌唱に参加。特典のオリジナルボイスドラマにも出演した。 月刊アニメ雑誌『アニメディア』2021年2月号のときのそらとの対談では、「すごく真面目な子で、ライブの練習はすごく熱心」「誰かのお祝い事があると真っ先にお祝いしている印象」「しっかりしているところもあるけど、なんだかんだでみんなの“妹”みたい」といった言葉をかけられている。互いの名前の呼び方は「そらちゃん」「みこちゃん」。 ホロライブ3期生で後輩の兎田ぺこらとは「ぺこみこ」として互いの配信や案件でもコラボすることが多い。テンポよく煽りあうプロレスのような掛け合いが人気で、ケンカばかりしながらも仲の良い関係性を歌詞にしたコラボ曲『ぺこみこ大戦争!!』もMarvelous Inc.よりリリースされている。互いの呼び方は「兎田(うさだ)」「みこ先輩」。 新衣装(2019年12月8日お披露目)で兎田ぺこらとお揃いのようなデザインのガーターリング(白ベースの生地にさくらみこは赤のリボン、兎田ぺこらは青のリボン、ともに右脚)を着用しているが、これは偶然によるもの。新衣装を担当したおるだんによると、兎田ぺこらのデビュー(2019年7月7日にキャラクターデザイン公開)以前から作成していたデザインだという。 その他エピソードリアルアーティストとバーチャルアーティストが一堂に会し、つんく♂ミュージックを楽しむというコンセプトで開催された「It's a Virtual&Real Pop World!」に出演した際は、お忍びで会場に来ていたつんく♂からのメッセージで「キャラすごいええねー」とコメントされた。 2022年12月27日の『世界のアソビ大全51』配信にて白上フブキと五目並べで対戦した際に、「初戦23秒で敗北する」と言う前代未聞の珍事を引き起こした。その後続けてもう1戦しているが通算約5分で敗北を喫し『五目並べ敗北RTA』などと呼ばれ視聴者を爆笑の渦に叩き込んだ。 2023年2月、東京都の東京観光大使に任命された。 加湿器に給水する必要があることを知らず、水を入れないまま電源だけ入れて使っていた、というエピソードを本人が語った際、加湿器の製造メーカーであるシャープがX(旧Twitter)にて反応し、「SHARPは魔法使いじゃないぞ」とツッコミを受けたことがある。 2024/06/25 16:20更新
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3月5日[1] -
さくらみこと同じ誕生日3月5日生まれの人
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