なかにし礼の情報(なかにしれい) 作詞家、作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
なかにし 礼さんについて調べます
■名前・氏名 |
なかにし礼と関係のある人
石田ゆり: 作詞:なかにし礼/作曲・編曲:筒美京平 九重佑三子: 作詞:なかにし礼、作曲:鈴木邦彦、編曲:森岡賢一郎 鈴木キサブロー: 姉妹坂(作詞:なかにし礼) 加藤登紀子: 1987年 「わが人生に悔いなし」 : 石原裕次郎(作詞: なかにし礼) 三木たかし: ブラック・ルーム (作詞: なかにし礼) ※渡辺たかし名義 麻生よう子: 訳詞:なかにし礼、作曲:U.Jurgens、編曲:鈴木宏昌 中山大三郎: チコと暮らしたあの二年(歌:三條正人、作詞:なかにし礼、作曲:中山大三郎) 松坂慶子: 2002年(平成14年)、なかにし礼原作・監修による写真集『さくら伝説 -松坂慶子写真集』を発表。 三木稔: 静と義経(1993年)作・台本:なかにし礼 浜圭介: (歌: 石原裕次郎、作詞: なかにし礼) 戸川昌子: その後、33年もの間シャンソニエサロンとして、三島由紀夫、なかにし礼、美輪明宏、川端康成などの文化人をはじめ政界・財界の名士達から愛された。 林哲司: なんとなく幸せ(作詞:なかにし礼/編曲:萩田光雄) 加瀬邦彦: 1974年 『冬の駅』(作詞:なかにし礼、歌:小柳ルミ子) 雪村いづみ: この受賞時のエピソードはなかにし礼の小説『世界は俺が回してる』で詳しく描かれている。 山本俊彦: )」になかにし礼が歌詞をつけたカバー曲「フィーリング」が大ヒット。 服部克久: 西城秀樹「サンタマリアの祈り」(作詞・なかにし礼、作曲・川口真) 九重佑三子: 作詞:なかにし礼、作曲:川口真 伊藤咲子: 作詞:なかにし礼/作曲:Morris Albert 沢田富美子: B面「恋をしているの」 作詞:なかにし礼、作曲:川口真、編曲:川口真 丸山和範: 1999年には、なかにし礼脚本のミレニアム世界劇「源氏物語」でオーケストレーションを担当。 多田広輝: TEPCO一万人コンサート「黄金の刻」於 日本武道館 : 作・演出 なかにし礼 宮崎役にて出演 安井かずみ: 今日までのこと(作曲:なかにし礼) 椎名林檎: J-POPよりも阿久悠やなかにし礼のような職業作詞家たちが書いていた昭和の歌謡曲に慣れ親しんできたせいか、「歌には上手い下手などなくて『歌になっているかなっていないか』があるだけなのではないか」と思っている。 宇野亜喜良: 『世界は俺が回してる』文・なかにし礼(2009年、産経新聞で9か月毎日連載、角川書店) 仲野文梧: 本人談としては、なかにし礼との共演「時には娼婦のように」の、なかにし礼との話し合い場面が特に好きである。 栗田ひろみ: 作詞:なかにし礼/作曲・編曲:川口真 浜圭介: 1975年、北原ミレイに提供した石狩挽歌では、小樽 貴賓館 旧青山別邸(国 登録有形文化財)内 庭園に石狩挽歌の記念石碑が建てられ、なかにし礼、北原ミレイらとともに名が刻まれた。 石田ゆり: 作詞:なかにし礼/作曲・編曲:川口真 深緑夏代: 1960年、当時立教大学の学生だったなかにし礼の才能を見抜き、シャンソンの訳詞を依頼。 三木たかし: 不思議な太陽 (作詞: なかにし礼) |
なかにし礼の情報まとめ
なかにし 礼(なかにし れい)さんの誕生日は1938年9月2日です。旧 満州出身の作詞家、作家のようです。
現在、家族、卒業、結婚、離婚、映画、事件、兄弟、テレビ、ドラマ、父親に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2020年に亡くなられているようです。
なかにし礼のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)なかにし 礼(なかにし れい、本名:中西 禮三(なかにし れいぞう)、1938年〈昭和13年〉9月2日 - 2020年〈令和2年〉12月23日)は、日本の小説家、作詞家。 1938年(昭和13年)9月2日、満洲国の牡丹江省牡丹江市(現在の中華人民共和国黒竜江省)に生まれる。元は北海道小樽市に在住していた両親は、渡満して酒造業で成功を収めていた。終戦後、満洲からの引き揚げでは家族とともに何度も命の危険に遭遇、この体験は以後の活動に大きな影響を与えた。実兄・正一は立教大から学徒出陣として陸軍に入隊し、特別操縦見習士官として特攻隊に配属されたが終戦となった。8歳の時に小樽に戻るが、兄の事業の失敗などで小学校時代は東京と青森(青森市立古川小学校)で育ち、中学から東京品川区大井町に落ち着く。青森市在住時には入会していた読売ジャイアンツのファンクラブの誘いで青森市営野球場での試合のバットボーイを担当したが、その試合は藤本英雄が日本初の完全試合を達成することとなった。東京都立九段高等学校卒業後、シャンソン喫茶でアルバイトをし半年ほどアテネフランセに通う。シャンソンの訳詩を手掛け、大学の入学資金も稼ぎ、大学在学中にヒットメーカーになる。一浪して1958年に立教大学文学部英文科に入学する。中退と再入学と転科を経て、1965年に立教大学文学部仏文科を卒業する(立教仏文の第1期生)。大学在学中、1963年に最初の妻と結婚する。一女をもうけ、1966年に別居、1968年に離婚する。 元タカラジェンヌで、シャンソン歌手の深緑夏代に依頼されたことがきっかけで始めたシャンソンの訳詞を手がけていた頃、妻との新婚旅行中に静岡県下田市のホテルのバーで『太平洋ひとりぼっち』(映画1963年公開)を撮影中の石原裕次郎と偶然出会い知遇を得る。石原に「シャンソンの訳なんてやっていないで、日本語の歌詞を書きなさいよ」と勧められ、約1年後に作詞作曲した作品(後の「涙と雨にぬれて」)を自ら石原プロに持ち込んだ。それから数ヶ月後、石原プロがプロデュースした「涙と雨にぬれて」がヒットする。1969年には、作品の総売上が1,000万枚を超える。コンサートや舞台演出、映画出演、歌、作曲、翻訳、小説・随筆の執筆や文化放送『セイ!ヤング』パーソナリティ、NHK『N響アワー』レギュラーなども務める。 1971年、週刊ポスト(7月9日号)に俳優や歌手などの乱れた関係を暴露する「芸能人相愛図」を掲載するが、後に、週刊ポストの記者から強要されて書かされたものだとして告訴。記者2人が逮捕される事件へ発展する が、後に和解した。1974年9月には、兄・正一と共に重役を務めていた芸能事務所、アド・プロモーションと風吹ジュンの契約問題でトラブルが発生し、風吹から刑事告訴されている。 若い頃から何度も繰り返した心臓疾患 や離婚に加え、1970年代後半には、特攻隊の生き残りで戦後はニシン漁に投資して全財産を失うなど、破滅的な人生を送った兄・正一の膨大な借金を肩代わりして返済に苦しむ困難を抱えたこともある。1998年にはその兄の人生を描いた小説『兄弟』で第119回直木賞候補となり、2000年に『長崎ぶらぶら節』で第122回直木賞を受賞した。NHK連続テレビ小説『てるてる家族』の原作となった『てるてる坊主の照子さん』を始め『赤い月』『夜盗』『さくら伝説』『戦場のニーナ』『世界は俺が回してる』『夜の歌』などを執筆する。 1990年代後半から、テレビ朝日系列で放送されているワイドショー『ワイド!スクランブル』のコメンテーターを務めていたが、2012年3月5日の放送で食道癌であることを報告。治療のため休業することを明らかにした。医師たちから抗がん剤、放射線治療、手術という治療法の説明を受けるが、自身の心臓は長い手術や放射線治療には耐えられないと考え、インターネットを活用して陽子線療法の存在を見つける。2012年2月から6月にかけての闘病の様子は著書『生きる力 心でがんに克つ』に詳しい。闘病の結果がんを克服、同年10月に復帰。執筆、コメンテーター等の仕事も再開し、『ワイド!スクランブル』には2014年3月31日まで出演した。 2015年3月、自身のラジオ番組『なかにし礼「明日への風」』で癌を再発し、休養することを明らかにした。その後、同番組を休止することが発表された。 2015年6月、単行本「生きるということ」刊行。がんの再発と向き合いながら平和の尊さについて多く触れている。2012年のがん闘病以降、自らの戦争体験に基づき平和の尊さや核兵器・戦争への反対を訴える著述が多く、自ら「僕たち戦争体験者は若い世代とともに闘うための言葉を自ら探さなければいけません」とも語っている。核兵器、原発に反対する歌「リメンバー」(歌唱:佐藤しのぶ)の作詩、毎日新聞からの依頼で書き起こした詩「平和の申し子たちへ! 泣きながら抵抗を始めよう」など、平和で自由に生きることを人間の根源的な権利とする主張を続けている。2015年6月、『サンデー毎日』で小説「夜の歌」連載開始。戦争体験が自分をどう作り上げてきたか、自らの戦争体験に基づき内面的な葛藤を描いた、もう一つの自伝的小説と言える。2015年9月、『週刊現代』のインタビューで再発がんが消えたことを語り、公式サイトでも発表。テレビ出演などの活動も再開。 2016年4月、植え込み型除細動器(ICD)と心臓ペースメーカーを体内に植え込む手術を受ける。2016年12月、サンデー毎日に連載していた「夜の歌」が単行本化され発刊。がん再発、穿孔による大量出血の危機が迫る危機的状況の中で書き始められた小説である。2016年、BS日テレの報道番組「深層NEWS」に毎月1回のペースでほぼ定期的に出演した。2017年10月、『サンデー毎日』でエッセイ「夢よりもなお狂おしく」連載開始。2018年10~12月、読売新聞連載記事「時代の証言者」(「言葉を紡いで」なかにし礼)。 2020年秋に持病の心臓病が悪化し療養していたが、同年12月23日午前4時23分に心筋梗塞のため東京都内の病院で死去。82歳没。 なかにしの没後、遺稿を整理し出版された『血の歌』が刊行されている。この中で長年謎の歌手とされていた森田童子がなかにしの姪(兄・正一の子)であったことが明らかにされた。森田のマネージャーで夫と思われている前田亜土は、前述のアド・プロモーションの社長でもあった。 兄正一とは異母ないし異父兄弟の説もある。また礼自身は、青島幸男の弟子でもあったことはあまり知られていない事実である。 長野県軽井沢にログハウス造りの別荘を所有していたが、没後2022年に商社の堀正工業の経営者に売却された。なお、堀正工業は翌2023年に粉飾決算で事実上倒産している。 朝丘雪路
浅野ゆう子
梓みちよ
アン・ルイス
石川さゆり & 琴風豪規
石川さゆり
いしだあゆみ
「喧嘩のあとでくちづけを」(1969年) 「あなたならどうする」(1970年) 「昨日のおんな」(1970年) 「何があなたをそうさせた」(1970年) 石原裕次郎
「帰らざる海辺」(1967年) 「ひとりのクラブ」(1967年) 「サヨナラ横浜」(1971年) 「何故か愛せない」(1972年) 「不思議な夢」(1976年) 「みんな誰かを愛してる」(1979年)西部警察主題歌 「よこはま物語」(1980年) 「時間よお前は」(1982年)西部警察主題歌 「勇者たち」(1983年)西部警察主題歌 「さよならは昼下り」(1985年) 「わが人生に悔いなし」(1987年) 『男の詩/石原裕次郎 なかにし礼を歌う』アルバム(1972年) 市地洋子
出光功+ザ・クーガーズ
「こころの恋人」 岩崎宏美
岩崎良美
「あなた色のマノン」(1980年) 小野木久美子
江本孟紀
「独身主義者のモノローグ」(1983年) 奥村チヨ
「恋泥棒」(1969年) 「恋狂い」(1970年) 「中途半端はやめて」(1970年) 尾崎紀世彦
「サバの女王」(1971年)【訳詞】 「君と生きる」(1972年) 「愛はひとり」1972年)【訳詞】 「五月のバラ」(1973年) 「許しておくれ」(1974年) 「この道は遠けれど」(1974年) 「責めないで」(1976年)【日本語詞】 「サマー・ラブ」(1987年) 「愛は奇蹟」(1987年) オックス
柏原芳恵
「二十才のスーブニール」(1986年) 「あなたならどうする」(1989年) 川中美幸
北島三郎
北原ミレイ
「春」 キャンディーズ
ザ・キング・トーンズ
黒沢年男/なかにし礼
グラシェラ・スサーナ
琴風豪規
小林旭
小柳ルミ子
「冬の駅」(1974年) 「ひとり歩き」(1978年) ザ・ゴールデン・カップス
「愛する君に」(1968年) 西城秀樹
「Blue Sky」(1988年) 「海辺の家」(1988年・Blue Sky収録曲) 「夏の誘惑」(1988年) 「33才」(1988年) ※日本語訳、原詞はフリオ・イグレシアス 坂本スミ子
五月みどり
佐良直美
三條正人
「お前」(1974年) 「さいはての宿」(1975年) 「おんなの業」(1975年) 「いのち恋」(1975年) 「苦労かけたね」(1976年) 「チコと暮らしたあの二年」(1976年) 「北の岬」(1982年) 「おーい船が出るぞ」(1982年) 「別れ仕度」(1982年) 志学館中等部・高等部 - 「志学館高等学校校歌」(1983年) 島倉千代子
島津ゆたか
「くせになりそう」(1986年) 下成佐登子
「ひまわり」(1985年、同上・エンディングテーマ) ザ・ジャガーズ
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
「海辺の石段 / 冬の嵐」 「それはキッスで始まった」 「泣きながら恋をして / 悲しき玩具」 「雨の賛美歌 / 運命だから」 「雨の朝の少女 / 哀愁のパリ」 ザ・スウィング・ウエスト
菅原洋一
「今日でお別れ」(1969年、第12回日本レコード大賞受賞) デ・スーナーズ
ザ・スパイダース
タマコ
ザ・タイガース
「美しき愛の掟」(1969年) 「忘れかけた子守歌」 ちあきなおみ
千葉真一
千葉まなみ
「娘ざかり」(1980年) 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
「北国の町」(1969年) 「恋は消えても愛は残る」(1970年) 「君は今でも」(1970年) 「君は人妻」(1971年) 「なみだ妻」(1973年) 「別れてきました」(1974年) 「銀座の女( ひと)」(1974年) 「まわり道」(1983年) ザ・テンプターズ
「エメラルドの伝説」(1968年) 「純愛 / 涙のあとに微笑みを」(1968年) 「帰らなかったケーン / 静かな嵐」(1969年) 「君のいない世界」(1969年) 「青春の叫び」(1969年) 「復活」(1970年) 「出来るかい?出来るかい? / 愛の葬送」(1970年) TOKIO
「駅・ターミナル」(2003年) 玉井邦彦(東京放送児童合唱団) - 「あっそうか!」(1986年) トニーズ
ザ・ドリフターズ
「のってる音頭」(1968年) 「ドリフのズンドコ節」(1969年)※補作詞のみ 「大変うたい込み」(1969年) 「ドリフのほんとにほんとにご苦労さん」(1970年)※替詞のみ。原詞は野村俊夫 「冗談炭坑節」(1970年) 「誰かさんと誰かさん」(1970年) 「ドリフのおこさ節」(1970年) 「ドリフのツンツン節」(1971年) 「ドリフ音頭 北海盆歌より」(1971年) 「ドリフのツーレロ節」(1971年) 「ドリフのラバさん」(1971年) 「ドリフの真赤な封筒」(1972年) 奈美悦子
「星空のかなたに」(1967年) 「恋は気まぐれ」(1968年) 「ラブ・サンバ」(1968年) 丹羽応樹
NEWS
野口五郎
ハイ・ファイ・セット
橋幸夫
「少年時代」(1973年) ハナ肇とクレージーキャッツ
パープル・シャドウズ
氷川きよし
「母」(2020年、作詞家としての遺作) ピーター(池畑慎之介☆)
ザ・ピーナッツ
「恋のオフェリア」(1968年) 「愛のフィナーレ」(1968年) 「ガラスの城」(1968年) 「帰り来ぬ青春」(1975年) 弘田三枝子
藤圭子
「女の人生」(1974年) 「新宿挽歌」(1987年) 布施明
ブラック・ストーンズ
フランク永井
ザ・ブルーインパルス
「夜明けに消えた恋」 「メランコリー東京」 「小さな恋人」 ペドロ&カプリシャス - 「別れの朝」(1971年-日本語詞) 細川たかし
「みれん心」(1975年) 「北酒場」(1982年、第24回日本レコード大賞受賞) 「星屑の街」 「酒場であばよ」 「人生航路」 「うかれ節」 「ねぶた」(2011年) 「津軽へ」(2012年) 前川清
黛ジュン
「霧のかなたに」(1967年) 「乙女の祈り」(1968年) 「天使の誘惑」(1968年、第10回日本レコード大賞受賞) 「夕月」(1968年) 「不思議な太陽」(1969年) 「雲にのりたい」(1969年)【補作詞】 「涙でいいの」(1969年) 「土曜の夜何かが起きる」(1969年) 「自由の女神」(1970年) 「時は流れる」(1970年) 水原弘
美空ひばり
「むらさきの涙」(1974年) 「かすりの女」(1974年) 「初恋」(1974年) 「しのび泣き」(1974年) 「年下の人」(1974年) 「女の部屋」(1974年) 「許して下さい」(1974年) 「雨の日記」(1974年) 「金の星」(1974年) 「恨んでいます」(1974年) 「海で死んだ人」(1974年) 「傷心 (いたみ) 」(1976年) 「さくらの唄/おんな酒」(1976年) 「われとわが身を眠らす子守唄・終りなき旅」(1988年) ムッシュかまやつ
森進一
「波止場女のブルース」(1970年) 森昌子
「バラ色の未来」(2006年) 森本英世
矢沢永吉
「海にかかる橋」(2019年) 由紀さおり
RYTHEM
ザ・ルビーズ
レイジー
「ハローハローハロー」(1978年) レオ・ビーツ
「哀愁のシルバーレイン」 ロス・インディオス
ザ・ワイルド・ワンズ
和田アキ子
「美しき誤解」(1974年) 「バ・カ・ダ・ネ」(1985年) 「愛、とどきますか」(1992年) マッチ箱の火事(フォーライフ・レコード、1977年、なかにしが自ら全作詞・全作曲・全歌唱した作品) 黒いキャンバス(東芝EMI、1979年、なかにしが自ら全作詞・全作曲・全歌唱した作品) 昭和 忘れな歌〜なかにし礼アンソロジー〜(ユニバーサル ミュージック、2004年 - 作詞・訳詞曲を集めた3枚組アルバム) なかにし礼と12人の女優たち(日本コロムビア、2015年1月、映画・舞台・ドラマなどを通じて縁のある12人の女優たちがなかにし礼作品を歌唱) なかにし礼と75人の名歌手たち(日本コロムビア、2015年11月) - 作家生活50周年記念のオムニバスアルバム なかにし礼と13人の女優たち(日本コロムビア、2016年9月、なかにし礼 作詩家・作家生活50周年記念アルバム、シリーズ第2弾) ベートーヴェン「歓喜の歌」(交響曲第9番終曲の日本語訳) モーツァルト歌曲集(日本語訳 音楽之友社) 西村朗:合唱曲「そして夜が明ける」(作詞 NHK全国学校音楽コンクール課題曲) ジャック・オッフェンバック:オペラ「天国と地獄」(日本語訳) 三木稔:オペラ「ワカヒメ」(台本) 三木稔:オペラ「静と義経」(台本) 三枝成彰:オラトリオ「ヤマトタケル」(台本) 小六禮次郎:世界劇「眠り王 -愛とまごころの約束-」(作・構成) 小六禮次郎:世界劇「黄金の刻 -愛と永遠の絆-」(作・構成) 甲斐正人:世界劇「源氏物語」(作) 島田歌穂 - 「マンガチックロマンス」(1981年) 『エメラルドの伝説』(作品集 新書館、1969年) 『シャンソン詩集141・さらば銀巴里』(さがみや書店、1991年) 『なかにし礼訳詞によるモーツァルト歌曲集』(音楽之友社、1991年) 『昭和忘れな歌―自撰詞華集』(新潮文庫、2004年) 絵本詩集『金色の翼』(響文社、2014年) 『平和の申し子たちへ 泣きながら抵抗を始めよう』(毎日新聞社、2014年) 『花物語』(新書館、1970年、のち新潮文庫) 『昭和左膳只今参上』(東京スポーツ新聞社、1970年) 『大人の紙芝居・まぼろし劇場―丹下左膳 暁のG線上に死す』(継書房、1973年) 『兄弟』(文藝春秋、1998年、のち文春文庫、新潮文庫) 『長崎ぶらぶら節』(文藝春秋、1999年、のち新潮文庫、第122回直木三十五賞受賞) 『赤い月』(新潮社、2001年、のち新潮文庫、文春文庫、岩波現代文庫) 『てるてる坊主の照子さん』(新潮社、2002年、のち新潮文庫) - 2003年度のNHK連続テレビ小説『てるてる家族』としてドラマ化。 『夜盗』(新潮社、2003年、のち角川文庫) 『さくら伝説』(新潮社、2004年、のち新潮文庫) 『黄昏に歌え』(朝日新聞社、2005年、のち幻冬舎文庫) 『戯曲 赤い月』(河出書房新社、2005年) 『戦場のニーナ』(講談社、2007年、のち講談社文庫) 『世界は俺が回してる』(『産経新聞』2009年1月1日-8月31日 角川書店、2009年)、改題『イカロスの流星』文庫 -『世界は俺が回してる』の鍵となる曲を集めたイメージ・サウンドトラックCD(ソニー・ミュージックダイレクト、2009年) 『夜の歌』(毎日新聞出版、2016年、のち講談社文庫) - がん再発との闘いの中で執筆開始した「サンデー毎日」連載小説の単行本化。 『血の歌』(毎日新聞出版、2021年) - 『兄弟』と同じく、兄・正一の物語。没後、遺稿を整理し出版。 『ズッコケ勝負―終わりなき愛の遍歴』(双葉社、1969年) 『青春の愛について』(新書館、1972年) 『遊びをせんとや生まれけむ~なかにし礼の作詩作法』(毎日新聞社、1980年) 『音楽への恋文』(共同通信社、1987年) - 改題「音楽の話をしよう」(新潮文庫) 『翔べ!わが想いよ』(東京新聞出版局、1989年)、のち文春文庫、新潮文庫 - 自伝 『時には映画のように』(読売新聞社、1997年) - 改題「口説く」(河出文庫)、改題「恋愛100の法則」(新潮文庫) 『愛人学』(河出書房新社、1997年)、のち河出文庫 『天上の音楽・大地の歌』(音楽之友社、2001年) 『道化師の楽屋』(新潮社、2002年)、のち新潮文庫 『三拍子の魔力』(毎日新聞社、2008年) 『歌謡曲から「昭和」を読む』(NHK出版新書、2011年) 『人生の教科書』(ワニブックス、2012年) 『生きる力 心でがんに克つ』(講談社、2013年) 『天皇と日本国憲法 反戦と抵抗のための文化論』(毎日新聞社、2014年) 『生きるということ』(毎日新聞社、2015年) 『闘う力 再発がんに克つ』(講談社、2016年) 『芸能の不思議な力』(毎日新聞出版、2018年) 『がんに生きる』(小学館、2018年11月) 『わが人生に悔いなし 時代の証言者として』(河出書房新社、2019年7月) 『作詩の技法』(河出書房新社、2020年10月) 『愛は魂の奇蹟的行為である』(毎日新聞出版、2021年4月)、遺著 ドーデ『哀愁のパリ・サッフォー』(角川文庫、1970年) ラディゲ『ラディゲ詩集』(彌生書房、1973年) 『月夜に飛んで人を斬る』(作画:ふくしま政美、芳文社、1979年)- 劇画原作 『さくら伝説―松坂慶子写真集』(フォーブリック、2002年) - 原作・監修 『人生の黄金律―なかにし礼と華やぐ人々』(2003-2004年、清流出版)- 対談集(全3巻) 『なかにし礼と12人の女優たち』(日本コロムビア、2015年)-12人の女優によるなかにし礼作詩曲の競演アルバム 『なかにし礼と75人の名歌手たち』(日本コロムビア、2015年)-作詩家・作家生活50周年記念アルバム。時代を追ってオリジナル歌手の歌唱で収録されたコンピレーションアルバム 『なかにし礼と13人の女優たち』(日本コロムビア、2016年)-女優たちによるなかにし礼作詩曲の競演アルバム、前作のヒットにより第2弾リリース。 『昭和レジェンド 美空ひばりと石原裕次郎』(テイチクエンタテインメント、2016年)-なかにし礼が手掛けた、美空ひばり・石原裕次郎のすべての音源を収録。 コント55号とミーコの絶体絶命(1971年、出演) 超能力だよ全員集合!!(1974年、出演) 時には娼婦のように(1978年、原案、脚本、出演) 動天(1991年、企画、原作) 添田馨『異邦人の歌 なかにし礼の〈詩と真実〉』論創社、2021年8月5日。ISBN 978-4-8460-2060-6。 ^ “中西康夫「父・なかにし礼は最期まで危険な香りのする人でした」(全5ページ)”. 婦人公論.jp (2021年6月20日). 2021年6月20日閲覧。 ^ 『「家」の履歴書』 光進社、2001年 147-151頁 ^ 『黄昏に歌え』なかにし礼:著/朝日新聞社:刊/1,800円+税 有隣堂Web版「有鄰」第450号、平成17年5月10日発行 ^ 清水秀子(語)、高山文彦(文)「それからのわたし」飛鳥新社、2004年。 ^ 「強要された衝撃の告白 なかにし礼氏が告訴 週刊誌記者2人を逮捕」『中國新聞』昭和46年8月24日 15面 ^ “なかにし礼氏が食道がん告白、治療に専念へ「初期より少し進んだ状態」”. スポニチ Sponichi Annex. (2012年3月5日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/03/05/kiji/K20120305002766030.html 2012年3月5日閲覧。 “なかにし礼さん 番組で「がん」”. nikkansports.com. (2012年3月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120306-913229.html 2012年3月6日閲覧。 ^ “なかにし礼さん、がん再発し休養”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2015年3月6日). オリジナルの2015年3月7日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/MiXWA 2015年3月7日閲覧。 ^ “第24回 《2015年3月20日 ON AIR》”. アンファーPresents なかにし礼「明日への風」. 文化放送. 2015年3月26日閲覧。 “がん再発なかにし礼氏のラジオ明日への風一時休止へ”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年3月20日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1449601.html 2015年3月26日閲覧。 ^ “なかにし礼氏、突然死の恐怖消えた!体内にICD埋め込み”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年6月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/09/kiji/K20160609012748560.html 2016年6月9日閲覧。 ^ “なかにし礼が82歳で死去、「北酒場」「時には娼婦のように」など約4000曲の作詞手がける”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年12月25日). 2020年12月25日閲覧。 ^ “なかにし礼さん心筋梗塞死去 作詞家で作家 82歳”. 日刊スポーツ (2020年12月25日). 2020年12月25日閲覧。 ^ “「僕たちの失敗」の森田童子の父親は、なんとあの人だった(高野 慎三) @gendai_biz”. 現代ビジネス. 2022年1月1日閲覧。 ^ “堀氏は現在雲隠れしており、誰も連絡が取れない状態”. 文春オンライン (2023年). 2023年8月19日閲覧。 ^ 昭和 忘れな歌〜なかにし礼アンソロジー〜 - CD Journal(2004年3月24日) ^ “TOKIOから美空ひばりまで!なかにし礼、作家生活50周年4枚組アルバム”. 音楽ナタリー (2015年11月10日). 2015年11月10日閲覧。 ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター なかにし礼公式ホームページ JASRAC作品データベース検索サービス - 権利者の項目に「なかにし礼」と入力し、作品詳細を見ることにより、権利譲渡を確認できる なかにし礼 - NHK人物録 表 話 編 歴 第1回 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』 第2回 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他 第3回 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』 第4回 木々高太郎『人生の阿呆』他 第5回 該当作品なし 第6回 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他 第7回 橘外男『ナリン殿下への回想』 第8回 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟』 第9回 該当作品なし 第10回 該当作品なし 第11回 堤千代『小指』他/河内仙介『軍事郵便』 第12回 村上元三『上総風土記』他 第13回 木村荘十『雲南守備兵』 第14回 該当作品なし 第15回 該当作品なし 第16回 田岡典夫『強情いちご』他/神崎武雄『寛容』他 第17回 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退) 第18回 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』 第19回 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』 第20回 該当作品なし 第21回 富田常雄『面』『刺青』他 第22回 山田克郎『海の廃園』 第23回 今日出海『天皇の帽子』/小山いと子『執行猶予』 第24回 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』 第25回 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』 第26回 久生十蘭『鈴木主水』/柴田錬三郎『イエスの裔』 第27回 藤原審爾『罪な女』他 第28回 立野信之『叛乱』 第29回 該当作品なし 第30回 該当作品なし 第31回 有馬頼義『終身未決囚』 第32回 梅崎春生『ボロ家の春秋』/戸川幸夫『高安犬物語』 第33回 該当作品なし 第34回 新田次郎『強力伝』/邱永漢『香港』 第35回 南條範夫『燈台鬼』/今官一『壁の花』 第36回 今東光『お吟さま』/穂積驚『勝烏』 第37回 江崎誠致『ルソンの谷間』 第38回 該当作品なし 第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』 第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』 第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』 第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他 第43回 池波正太郎『錯乱』 第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』 第45回 水上勉『雁の寺』 第46回 伊藤桂一『螢の河』 第47回 杉森久英『天才と狂人の間』 第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』 第49回 佐藤得二『女のいくさ』 第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』 第51回 該当作品なし 第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』 第53回 藤井重夫『虹』 第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』 第55回 立原正秋『白い罌粟』 第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』 第57回 生島治郎『追いつめる』 第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』 第59回 該当作品なし 第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』 第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』 第62回 該当作品なし 第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』 第64回 豊田穣『長良川』 第65回 該当作品なし 第66回 該当作品なし 第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』 第68回 該当作品なし 第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』 第70回 該当作品なし 第71回 藤本義一『鬼の詩』 第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』 第73回 該当作品なし 第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』 第75回 該当作品なし 第76回 三好京三『子育てごっこ』 第77回 該当作品なし 第78回 該当作品なし 第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚』 第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』 第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』 第82回 該当作品なし 第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』 第84回 中村正䡄『元首の謀叛』 第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』 第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』 第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』 第88回 該当作品なし 第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』 第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』 第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』 第92回 該当作品なし 第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』 第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』 第95回 皆川博子『恋紅』 第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』 第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』 第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』 第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』 第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』 第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』 第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』 第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』 第104回 古川薫『漂泊者のアリア』 第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』 第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』 第107回 伊集院静『受け月』 第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』 第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』 第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』 第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』 第112回 該当作品なし 第113回 赤瀬川隼『白球残映』 第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』 第115回 乃南アサ『凍える牙』 第116回 坂東眞砂子『山妣』 第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』 第118回 該当作品なし 第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』 第120回 宮部みゆき『理由』 第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』 第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』 第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』 第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』 第125回 藤田宜永『愛の領分』 第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』 第127回 乙川優三郎『生きる』 第128回 該当作品なし 第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』 第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』 第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』 第132回 角田光代『対岸の彼女』 第133回 朱川湊人『花まんま』 第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』 第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』 第136回 該当作品なし 第137回 松井今朝子『吉原手引草』 第138回 桜庭一樹『私の男』 第139回 井上荒野『切羽へ』 第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』 第141回 北村薫『鷺と雪』 第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』 第143回 中島京子『小さいおうち』 第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』 第145回 池井戸潤『下町ロケット』 第146回 葉室麟『蜩ノ記』 第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』 第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』 第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』 第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』 第151回 黒川博行『破門』 第152回 西加奈子『サラバ!』 第153回 東山彰良『流』 第154回 青山文平『つまをめとらば』 第155回 荻原浩『海の見える理髪店』 第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』 第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』 第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』 第159回 島本理生『ファーストラヴ』 第160回 真藤順丈『宝島』 第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』 第162回 川越宗一『熱源』 第163回 馳星周『少年と犬』 第164回 西條奈加『心淋し川』 第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』 第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』 第167回 窪美澄『夜に星を放つ』 第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』 第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』 第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』 第171回 一穂ミチ『ツミデミック』 表 話 編 歴 第1回 星野哲郎 第2回 川内康範 第3回 藤田まさと 第4回 西沢爽 第5回 千家和也 第6回 石本美由起 第7回 阿久悠 第8回 小椋佳 第9回 阿久悠 第10回 阿久悠 第11回 星間船一 第12回 阿木燿子 第13回 吉岡治 第14回 阿久悠 第15回 阿久悠 第16回 松本隆 第17回 阿久悠 第18回 里村龍一 第19回 中山大三郎 第20回 中山大三郎 第21回 阿久悠 第22回 なかにし礼 第23回 吉岡治 第24回 星野哲郎 第25回 石本美由起 第26回 三浦康照 第27回 麻こよみ 第28回 市川睦月 第29回 中山大三郎 第30回 荒木とよひさ 第31回 山口洋子 第32回 池田充男 第33回 松井由利夫 第34回 たかたかし 第35回 阿久悠 第36回 吉岡治 第37回 木下龍太郎 第38回 星野哲郎 第39回 池田充男 第40回 松井由利夫 第41回 秋元康 第42回 水木れいじ 第43回 水木れいじ 第44回 山上路夫 第45回 なかにし礼 第46回 レーモンド松屋 第47回 仁井谷俊也 第48回 久仁京介 第49回 田久保真見 第50回 喜多條忠 第51回 万城たかし 第52回 松岡弘一 第53回 吉田旺 第54回 幸耕平 第55回 松尾潔 FAST ISNI VIAF WorldCat ドイツ イスラエル アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz なかにし礼 いしだあゆみ 日本の作詞家 日本の男性作曲家 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 20世紀日本の脚本家 21世紀日本の脚本家 20世紀日本の随筆家 21世紀日本の随筆家 直木賞受賞者 日本の司会者 日本のラジオパーソナリティ 日本の引揚者 立教大学出身の人物 東京都立九段高等学校出身の人物 満洲国出身の人物 牡丹江市出身の人物 心筋梗塞で亡くなった人物 1938年生 2020年没 2024/11/18 08:43更新
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