フミの情報 （ふみ）
芸能人・有名人Wiki検索（誕生日、出身地）

大林洋平: シゴフミ（2008年、生徒）

赤木春恵: 第77話「ひき逃げされた高校生のナゾ!!」（1976年7月14日） - 花田フミ

須嵜成幸: 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ/スキヤキ（フミの父）

鈴木光人: 田中フミヤ主催のTOREMAからデビューし細野晴臣主催のDaisy worldを経て97年、渡部高士と共にテクノサウンドユニットOVERROCKETを結成しメンバーとして活動していたが2005年頃脱退。

馬場俊英: 藤井フミヤ「そこから始まる愛がある」（2009年9月30日）作詞・作曲

江口信夫: 藤井フミヤ

ヒロミ: 芸能界では、木梨憲武や藤井フミヤとは公私ともに家族ぐるみで非常に仲が良く「憲ちゃん」、「フミ」と呼ぶ程である。

ささきのぞみ: 明治東亰恋伽（クラスメイト4、フミ）

坂上香織: 4枚目のシングル『グッドバイ・マイ・ラブ』で1989年8月17日放送の『ザ・ベストテン』に「今週のスポットライト」で出演した際、共演していたチェッカーズ時代の藤井フミヤのファンであることを明かし、フミヤと握手したことがある。

前川紘毅: 邦楽ポップスのバラードを好み、特にCHAGE and ASKAや藤井フミヤに影響される。

小宮山絵理: シゴフミ（少女）

儀武ゆう子: うたわれるもの斬2（フミルィル）

根岸孝旨: Dr.StrangeLove、JUNK FUNK PUNK、kōkuaでバンド活動を展開する一方、ベーシストとしていきものがかり、サザンオールスターズ、奥田民生、吉井和哉、藤井フミヤなどのレコーディングやライブをサポートしていた。

高橋盾: 芸能人では、藤井フミヤ、永瀬正敏、浅野忠信、小泉今日子、YOU、内田裕也、松田龍平らと親交がある。

ジェフ＝ポーカロ: 『Girl Like You』 （中島フミアキ）

財津和夫: 同時に、作曲家として木之内みどり、松田聖子、沢田知可子、藤井フミヤなど多くのアーティストに楽曲を提供した。

小林沙苗: ジーンシャフト（フミ、カレン、レジスタ・リリィ、研究者C）

本田貴子: 電脳コイル（フミエの母）

原口文仁: 愛称は「グッチ」、「フミ」。

相川奈都姫: 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打（フミの母）

大西結花: 2019年8月頃には同じチェッカーズファンだった西村知美とともに藤井フミヤのコンサート『FUMIYA FUJII ANNIVERSARY TOUR 2019』を見に行き、楽屋でフミヤに会っている。

吉開清人: シゴフミ（男）

高良健吾: 藤井フミヤ「今、君に言っておこう」（2010年9月22日）

荻野晴朗: シゴフミ（漁師）

美波わかな: ムヒョとロージーの魔法律相談事務所（フミエ）

太田裕美: 収録曲：1.タイムマシーン（藤井フミヤ）／2.真夏の出来事（平山美紀）／3.Romanticが止まらない（C-C-B）／4.ガールフレンド（オックス）／5.夏のクラクション（稲垣潤一）／6.人魚（NOKKO）／7.さらば恋人（堺正章）／8.レイン・ステイション（天地真理）／9.私は忘れない（岡崎友紀）／10.強い気持ち・強い愛（小沢健二）

藤井フミヤ: 2023年　チェッカーズからデビュー通算40周年迎え、紅白歌合戦にデビュー曲TRUE LOVEとお笑い芸人でタレントの有吉弘行のコラボでフミヤと尚之兄弟が作曲した有吉が森脇和成とともに組んだお笑いコンビ猿岩石の時の曲白い雲のようにで1997年の「GO THE DISTANCE」以来26年ぶりに出場した。

今出川西紀: 「いろはの"い"」第7話（1976年9月21日、日本テレビ） - 内藤フミ子

松岡由貴: シゴフミ（カナカ）

植田佳奈: シゴフミ（フミカ）

フミのプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

フミは、吉本興業大阪本社に所属する日本のお笑いコンビ。2017年5月3日結成。コンビ名の由来は結成当時2人とも二階堂ふみが好きだったため。

吉永 もーりしゃす（よしなが もーりしゃす、 (1994-01-20) 1994年1月20日（30歳））

もういっちょ! とん平（もういっちょ とんぺい、 (1993-01-02) 1993年1月2日（31歳））

主にコントだが、コントを基にしたコント漫才をすることもある。

ももいろクローバーZ「Z女戦争」

No.

ytv漫才新人賞2021-2022 ROUND2 第10位

ytv漫才新人賞2022-2023 ROUND2 第12位

ytv漫才新人賞2023-2024 ROUND1 第5位

第43回ABCお笑いグランプリ最終選考進出

1月15日「七三B-BOY」（よしもと漫才劇場/大阪、初単独）

5月7日「オーバーサイズスーツ」（よしもと漫才劇場/大阪、配信のみ）

12月25日「ギャンブルDJ」（よしもと漫才劇場/大阪）

5月13日「落研タックル」（よしもと漫才劇場/大阪）

10月21日「お魚犬」（よしもと漫才劇場/大阪）

12月9日「色白猫背」（よしもと漫才劇場/大阪）

2月23日「寝る寝る7の単勝で」（よしもと漫才劇場/大阪）

4月21日「ネオ東京ラプソディー」（よしもと漫才劇場/大阪）

6月3日「Loveland Island」（よしもと漫才劇場/大阪）

^ “所属芸人一覧”. よしもと漫才劇場. 2024年10月31日閲覧。

^ “フミ プロフィール｜吉本興業株式会社”. 吉本興業. 2021年9月27日閲覧。

^ Corporation, Asahi Television Broadcasting. “過去の放送｜なるみ・岡村の過ぎるTV｜朝日放送テレビ”. www.asahi.co.jp. 2024年5月14日閲覧。

^ “【よしもとTALK】フミ「最底辺の高校時代、お笑いは処世術でもあった」”. ch FILES (2022年2月4日). 2024年10月1日閲覧。

^ “翔チューブ　#2【生ファラオ／フミ】”. YouTube. 2020年11月24日閲覧。

^ 僕らの競馬大作戦！

^ “フミ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2020年11月24日閲覧。

^ “キングオブコント2019　結果発表”. king-of-conte.com. 2023年1月26日閲覧。

^ “キングオブコント2020　結果発表”. king-of-conte.com. 2023年1月26日閲覧。

^ “結果速報”. キングオブコント2021. 2023年1月26日閲覧。

^ CONTE, KING OF. “キングオブコント　【予選2回戦】合格者発表”. キングオブコント2022. 2023年1月26日閲覧。

^ CONTE, KING OF. “準々決勝 8月17日(木)”. キングオブコント2023. 2024年10月1日閲覧。

^ CONTE, KING OF. “準々決勝進出発表”. キングオブコント2024. 2024年10月1日閲覧。

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