上本達之の情報(うえもとたつゆき) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
上本 達之さんについて調べます
■名前・氏名 |
上本達之と関係のある人
炭谷銀仁朗: 一時スタメンの座を上本達之や金銭トレードで加入した星孝典に奪われることもあったが、自身最多の122試合に出場した。 岳野竜也: 初出場:2010年7月18日、対千葉ロッテマリーンズ15回戦(千葉マリンスタジアム)、5回裏に上本達之に代わり捕手として出場 服部泰卓: 初登板:2010年3月21日、対埼玉西武ライオンズ2回戦(西武ドーム)、8回裏2死に2番手で救援登板、上本達之に左前安打を許し降板 野田浩輔: 2008年は開幕1軍に入れず、細川の活躍や上本達之・銀仁朗の抜擢もあって、1軍出場は9試合のみに終わった(いずれも細川の負傷、上本の不振と、代わりの控え捕手としての出場)。 水田圭介: トレード発表後の試合となった同日の対オリックス・バファローズ11回戦において、渡辺久信は水田を良い形で送りだそうと、9回裏・同点の場面で二塁打で出塁した上本達之の代走として起用(移籍が決まった選手の試合出場は異例)。 熊代聖人: 打率は2割台前半であったもののチーム最多の犠打、三塁打、四死球を記録し、6月5日に不振の上本達之に代わり一軍に昇格した。 星秀和: 捕手の一人上本達之はDHでスタメン出場した後、7回で途中交代。 細川亨: 7月の先発マスク時に負けが込み、月間打率も.094と不調だったことから、7月の打率が.316と好調だった上本達之に先発出場を徐々に奪われていった。 東條大樹: 初奪三振:2016年6月26日、対埼玉西武ライオンズ11回戦(西武プリンスドーム)、9回裏に上本達之から見逃し三振 福田秀平: 6月6日に長谷川勇也に代わり二軍降格となったが、6月22日再昇格し、7月19日の対埼玉西武ライオンズ戦の5回2点リード一死一塁の場面で許銘傑 - 上本達之バッテリーからプロ初盗塁を記録し、得点も挙げた。 古木克明: 2回戦では上本達之、嶋村一輝擁する宇部商高と対戦、延長15回を制し3対2でサヨナラ勝利。 |
上本達之の情報まとめ
上本 達之(うえもと たつゆき)さんの誕生日は1980年11月8日です。山口出身の野球選手のようです。
卒業、引退、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。上本達之の現在の年齢は44歳のようです。
上本達之のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 上本 達之(うえもと たつゆき、1980年11月8日 - )は、山口県宇部市出身の元プロ野球選手(捕手、内野手)。右投左打。 宇部商業(1学年下には嶋村一輝がいた)の主力選手として出場した第80回全国高等学校野球選手権大会では、2回戦の対豊田大谷戦でサヨナラボークでの敗戦を経験している。卒業後、協和発酵に入社。チームの11年ぶり都市対抗野球出場に貢献。 2002年11月20日に行われたプロ野球ドラフト会議6巡目で西武ライオンズに指名され入団。 2003年はフレッシュオールスターゲームに出場した。入団3年目の2005年に一軍初昇格を果たし、同年8月18日の対千葉ロッテマリーンズ戦で代打としてプロ初出場。同年は計7打席に立ったが、無安打に終わった。 2006年7月15日の対ロッテ戦で7番・一塁手としてプロ入り初スタメン出場し、薮田安彦からプロ初安打を放った。 2007年、開幕前のキャンプで主力組に招集されたもののシーズン序盤は出番がなかった。しかし6月に一軍昇格。6月30日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で代打で起用されて適時打を放ち、プロ初打点を記録。その後は主に一塁の守備固め、左の代打、緊急時の控え捕手をこなしてチームに貢献した。全て対右投手で起用されたが、打率.188に終わった。 2008年はプロ入り初の開幕一軍入りを果たしたが、6月、昨年に所沢市内の銀行のATMで現金を置き引きしたとして、窃盗容疑で書類送検された事が球団から発表され、二軍に降格となった。日本シリーズでは40人の選手枠に登録され、正捕手の細川が負傷したため6戦目と7戦目ではベンチ入りを果たすも出場機会はなかった。アジアシリーズでは全試合でベンチ入りし、第3戦の対天津ライオンズ(中国)戦で途中から指名打者として出場した。 2009年5月23日に初めて捕手として一軍でスタメン出場。7月5日の対楽天戦で青山浩二からプロ初本塁打を放った。7月8日、対日本ハム戦の7回裏に代打で出場し、ダルビッシュ有から2試合連続となる逆転2点本塁打を放った。7月27日、モデルの秋山まいと入籍。捕手としての出場が37試合と一気に増え、無失策・1捕逸であった。その他、先発投手が右投手の際に一塁手や指名打者としてスタメン出場し、また左の代打などでも起用され、第3捕手の座を獲得した。同年は打率.257・4本塁打・15打点を記録、更に両リーグ最多となる代打本塁打3本を放った。8月22日の対ロッテ戦ではブライアン・シコースキーからプロ入り初のサヨナラ打(適時内野安打)を記録した。 2010年のシーズン序盤は正捕手の座こそ細川に奪われたが、打撃を期待され相手の右投手が先発の試合では外野手としてスタメンに名を連ね、また試合終盤に細川の代打で登場しそのまま守備に就くケースも多く見られた(なお、一軍公式戦では機会がなかったものの、三塁手としての出場も準備していた)。チームが捕手2人体制をとるようになってからは控え捕手として待機することが多くなったが、7月下旬からはスタメン捕手として出場する機会も増え、結局自己最多の91試合に出場した。8月29日の対楽天戦では小山伸一郎からプロ入り初のサヨナラ本塁打(逆転サヨナラ3点本塁打)を放っている。代打としてリーグ最多の41回起用され、打率4割であった。 2011年は序盤から打撃不振で、6月5日に登録抹消となる。7月8日に再び登録された後も代打起用のみであったが、8月13日の対オリックス・バファローズ戦に先発出場し先発の西口文也を好リードすると、以降西口が先発する試合は全て上本がスタメンマスクをかぶるようになった(この間の西口の成績は7勝1敗・防御率2.07)。9月4日の対福岡ソフトバンクホークス戦ではプロ入り初の満塁本塁打を記録した。 2012年は74試合に出場し、27安打は2010年に次ぐ自己2番目の記録となった。 2013年は42試合出場にとどまり、2009年以降では最少の出場数となった。 2014年は前年より更に出場試合数を減らした。シーズン中に捕手以外のポジションに就かなかったのは2005年以来9年ぶりだった。 2016年は開幕を一軍で迎える。7月29日のオリックス戦で2013年以来3年ぶりの本塁打を記録。7月14日にはFA権を取得した。3年ぶりにファーストも守った他、左の代打として一軍に帯同し、キャリア初の打率3割を記録した。 2017年も開幕一軍入りを果たすが、出場機会に恵まれず、8月14日に登録抹消されるまでに11試合の出場に終わり、10月6日に球団から戦力外通告を受け、10月20日に任意引退選手公示された。 2017年10月21日にブルペン捕手としてチームに残留することが発表された。 2020年シーズンからは二軍育成コーチに就任する。2021年には二軍打撃コーチに配置転換された。2022年シーズンをもってコーチ契約を終了し、チームスタッフに異動する。 2023年からはスコアラーとしてチームに帯同している。2024年から中国地方担当のスカウトとなっている。 初出場:2005年8月18日、対千葉ロッテマリーンズ16回戦(インボイスSEIBUドーム)、8回裏に田原晃司の代打で出場 初打席:同上、8回裏に薮田安彦から三塁ゴロ 初先発出場:2006年7月15日、対千葉ロッテマリーンズ9回戦(千葉マリンスタジアム)、7番・一塁手で先発出場 初安打:同上、9回表に薮田安彦から一塁内野安打 初打点:2007年6月30日、対東北楽天ゴールデンイーグルス9回戦(グッドウィルドーム)、7回裏に戸部浩から右前適時打 初本塁打:2009年7月5日、対東北楽天ゴールデンイーグルス9回戦(クリネックススタジアム宮城)、8回表に青山浩二から右越2ラン 初盗塁:2010年8月15日、対オリックス・バファローズ18回戦(西武ドーム)、5回裏に二盗(投手:ジョン・レスター、捕手:鈴木郁洋) 49(2003年 - 2017年) 97(2018年 - 2019年) 88(2020年 - ) レミオロメン 「スタンドバイミー」(2007年 - 2008年) 聖飢魔II 「蠟人形の館」(2009年) 串田アキラ 「キン肉マンGo Fight!(テレビアニメ『キン肉マン』主題歌)」(2009年 - 2017年) THE BLUE HEARTS 「リンダリンダ」(2013年) 布袋寅泰 「スリル」(2013年) サザンオールスターズ 「栄光の男」(2013年) ^ 3万円置引容疑 西武の上本を書類送検スポニチ 2008年6月27日掲載 ^ 西武上本3年ぶり1発「この感触を忘れていました」日刊スポーツ 2016年7月29日掲載 ^ 西武上本が国内FA権取得日刊スポーツ 2016年7月14日掲載 ^ 出場選手登録および登録抹消 日本野球機構 2017年8月14日 ^ 埼玉西武ライオンズ選手来季契約について 埼玉西武ライオンズオフィシャルサイト 2017年10月6日 ^ 任意引退選手|2017年度公示 NPB日本野球機構 ^ 2021シーズン コーチングスタッフ発表&就任会見 ^ “西武・佐藤友亮外野守備・走塁コーチが退団 田辺徳雄、上本達之両コーチは来季チームスタッフに”. Sponichi Annex. (2022年10月17日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/17/kiji/20221017s00001173322000c.html 2022年10月17日閲覧。 埼玉西武ライオンズの選手一覧 松坂世代 個人年度別成績 上本達之 - NPB.jp 日本野球機構 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube 上本達之オフィシャルブログ 表 話 編 歴 自由獲得枠:後藤武敏 自由獲得枠:長田秀一郎 4巡目:小野寺力 5巡目:春日伸介 6巡目:上本達之 日本の野球選手 山口県立宇部商業高等学校出身の野球選手 協和発酵硬式野球部の選手 埼玉西武ライオンズ及びその前身球団の選手 アジアシリーズ選手 日本のブルペン捕手 日本の野球指導者 山口県出身のスポーツ選手 1980年生 存命人物 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 書きかけの節のある項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2024/11/21 01:30更新
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uemoto tatsuyuki
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