井上朋也の情報(いのうえともや) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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井上朋也の情報まとめ
井上 朋也(いのうえ ともや)さんの誕生日は2003年1月28日です。大阪出身の野球選手のようです。
今年の情報もありました。井上朋也の現在の年齢は21歳のようです。
井上朋也のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 井上 朋也(いのうえ ともや、2003年1月28日 - )は、大阪府四條畷市出身のプロ野球選手(内野手、外野手) 。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。 四條畷市立四條畷中学校在学中は硬式野球のクラブチームである生駒ボーイズでプレーした。3年生時には2017世界少年野球大会の日本代表に選出される。同大会には後に同期入団する桑原秀侍も選出されていた。 その後花咲徳栄高等学校に進学。1年春からベンチ入りして外野のレギュラーを掴み、同年夏の第100回全国高等学校野球選手権記念大会に出場。鳴門との1回戦では3安打2打点の活躍で、チームの逆転勝利に貢献した。2回戦では及川雅貴、万波中正擁する横浜と対戦。1安打を記録したが、チームは敗れた。1年秋からは中軸を任され、2年夏の第101回全国高等学校野球選手権大会に出場。初戦 (2回戦) で水上桂擁する明石商業と対戦。1安打を記録したが、チームは敗れ初戦敗退した。2年秋から4番打者を務め、関東大会でベスト8に進出。大会後に三塁手にコンバートされた。3年春の第92回選抜高等学校野球大会への出場が決まっていたが、新型コロナウイルスの世界的蔓延の影響で同大会と、同年の春、夏の公式戦のいずれもが中止となった。しかしながらその後、甲子園交流試合に出場し、大分商業の川瀬堅斗と共に選手宣誓を行った。大分商業との対戦では2四球を選ぶも無安打に終わったが、チームは勝利した。高校通算50本塁打。2学年上に野村佑希、1学年上に韮澤雄也がいた。 2020年9月4日にプロ志望届を提出。10月26日に行われたドラフト会議では、佐藤輝明の抽選を外した福岡ソフトバンクホークスから1位指名を受け、12月4日に契約金8000万円、年俸880万円(金額は推定)で契約合意に達し、12月10日に入団発表会見が行われた。背番号は43。 2021年は一軍出場が無く、二軍戦では45試合に出場し、打率.246、3本塁打、11打点を記録。オフに、現状維持となる推定年俸880万円で契約を更改した。 2022年は、春季キャンプから初のA組に抜擢されるが、一軍出場にはならず。二軍では23試合に出場し、打率.255、1本塁打の成績を残していたが、腰痛を訴え4月29日の出場を最後に実戦から離れる。8月には椎間板ヘルニアの摘出術を受けて、その後はリハビリ生活でシーズンを終え、11月14日の契約更改では、回復状態である事を報告した。 2023年は9月6日にプロ初出場初スタメンを果たし、9月25日の千葉ロッテマリーンズ戦(ZOZOマリンスタジアム)で小島和哉からプロ初本塁打を放った。計15試合に出場した。10月16日のCS第3戦でも「8番・指名打者」でスタメン出場を果たした。 2024年はウエスタンで最多二塁打(23本)、最多犠飛(5本)を記録し、他にも打点、出塁率でそれぞれリーグ2位の52打点、.386を記録し、打率でリーグ3位の.2884の成績を残した。 走攻守に優れ、高校通算本塁打は50本、50メートル走は6秒1。 愛称は「ゴリ」で、ソフトバンクコーチの松山秀明が命名。 2023年度シーズン終了時 2023年度シーズン終了時 初出場・初先発出場:2023年9月6日、対千葉ロッテマリーンズ21回戦(福岡PayPayドーム)、8番・一塁手で先発出場 初打席:同上、2回裏に西野勇士から遊ゴロ 初安打:同上、5回裏に西野勇士から中前安打 初打点:2023年9月8日、対東北楽天ゴールデンイーグルス18回戦(福岡PayPayドーム)、4回裏に岸孝之から遊ゴロの間 初本塁打:2023年9月25日、対千葉ロッテマリーンズ25回戦(ZOZOマリンスタジアム)、5回表に小島和哉から左越ソロ 43(2021年 - ) 「ファイト!」中島みゆき(2021年 - ) 「Believer」Imagine Dragons(2021年) 「Bad Blood ft. Kendrick Lamar」 Taylor Swift(2022年) 「believe」 シェネル(2023年 - )
^ “ソフトバンク - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2023年11月29日閲覧。 ^ “井上朋也 | 花咲徳栄高 | 選手”. 週刊ベースボールONLINE. 2020年10月28日閲覧。 ^ "花咲徳栄・井上はソフトバンク1位 高校通算50発". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 26 October 2020. 2020年10月26日閲覧。 ^ “ソフトB1位指名の井上、高校生野手で12球団唯一の1位に「心臓バクバクだった」”. スポーツニッポン. (2020年10月27日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/10/27/kiji/20201027s00001173114000c.html 2021年1月23日閲覧。 ^ “2017世界少年野球大会 ジャパンチーム役員、選手名簿”. 日本少年野球連盟. 2021年3月16日閲覧。 ^ “夏連覇狙う花咲徳栄、1年生井上の逆転打で初戦突破”. 日刊スポーツ (2018年8月8日). 2020年10月29日閲覧。 ^ “横浜、花咲徳栄の連覇阻止 松坂Vの時と同じ粘り”. 日刊スポーツ (2018年8月15日). 2020年10月29日閲覧。 ^ “春4強の明石商が夏初勝利、17年V花咲徳栄は敗退”. 日刊スポーツ (2019年8月11日). 2020年10月29日閲覧。 ^ ““50発男”プロ注目・花咲徳栄の井上朋也は悔しい無安打 中日・正津スカウトの評価は「ソフト・松田タイプ。2位までには消える」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2020年8月10日). 2020年10月29日閲覧。 ^ “【ドラフト】1位は井上選手!計13人を指名”. ソフトバンクホークス オフィシャルサイト (2020年10月26日). 2020年10月28日閲覧。 ^ “ソフトバンク1位井上が仮契約「3割30本が目標」に”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年12月4日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012040000981.html 2021年3月15日閲覧。 ^ “2020/12/10(木) 選手 新入団会見レポ。1位井上選手は「背番号43」”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト (2020年12月10日). 2021年3月15日閲覧。 ^ “ソフトバンク20年ドラ1井上朋也、現状維持で更改「1軍に食い込みたい」”. 日刊スポーツ (2021年11月26日). 2022年1月28日閲覧。 ^ “【ソフトバンク】20年ドラフト1位井上朋也20万ダウン ヘルニア手術後リハビリ中”. 日刊スポーツ (2022年11月14日). 2023年1月28日閲覧。 ^ “ソフトバンク2年目の井上朋也が椎間板ヘルニア手術 復帰まで3~4カ月の見込み”. 西日本スポーツ (2022年8月12日). 2023年1月28日閲覧。 ^ “【ソフトバンク】井上朋也、ロッテ小島和哉からプロ初本塁打「甘いストレートを完璧に捉えた」”. 日刊スポーツ. 2023年9月25日閲覧。 ^ 2024年度 ウエスタン・リーグ リーダーズ(打撃部門) NPB (2024年10月24日閲覧) ^ “ソフトバンク・ドラ1井上 新ヘッド・小久保流で「3割、30本塁打」狙う!”. スポーツニッポン. (2020年12月5日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/12/05/kiji/20201204s00001173731000c.html 2021年1月23日閲覧。 ^ “また1軍舞台に ソフトバンク野生的な19歳「ゴリ・井上」は必ずやり返す!”. スポニチ Sponichi Annex (2022年3月15日). 2022年3月17日閲覧。 ^ “【動画】「技術の詰まったプロ初安打」「伝説の始まり」ソフトバンク3年目ドラ1の井上朋也が初昇格・初スタメン・初安打・初得点!”. 西スポWEB OTTO! (2023年9月6日). 2023年9月6日閲覧。 ^ “ソフトバンク井上朋也、勝ち越しのプロ初本塁打 高卒3年目のドラフト1位 プロ通算31打席目で大仕事”. 西スポWEB OTTO! (2023年9月25日). 2023年9月25日閲覧。 ^ “チーム情報 球場使用曲一覧”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト. 2023年12月19日閲覧。 大阪府出身の人物一覧 福岡ソフトバンクホークスの選手一覧 個人年度別成績 井上朋也 - NPB.jp 日本野球機構 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube 43 井上 朋也 選手名鑑2024 - 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト 井上朋也 (@mottsua) - Instagram 表 話 編 歴 90 小久保裕紀 92 奈良原浩(ヘッド) 94 倉野信次(投手チーフ兼ヘッドコーディネーター) 72 若田部健一(投手〈ブルペン〉) 71 中田賢一(投手〈ブルペン補佐〉) 78 村上隆行(打撃) 80 本多雄一(内野守備走塁兼作戦) 79 大西崇之(外野守備走塁兼作戦) 84 髙谷裕亮(バッテリー) 74 松山秀明(監督) 73 小笠原孝(投手チーフ) 97 牧田和久(投手) 93 村松有人(打撃) 82 髙田知季(内野守備走塁) 96 城所龍磨(外野守備走塁) 83 清水将海(バッテリー) 88 斉藤和巳(監督) 86 佐久本昌広(投手チーフ) 76 寺原隼人(投手) 86 奥村政稔(投手) 75 大道典良(打撃) 91 金子圭輔(内野守備走塁) 98 高波文一(外野守備走塁) 87 細川亨(バッテリー) 011 大越基(監督) 013 森笠繁(打撃) 014 笹川隆(内野守備走塁) 015 釜元豪(外野守備走塁) 016 的山哲也(バッテリー) 017 森山良二(リハビリ担当〈投手〉) 018 中谷将大(リハビリ担当〈野手〉) 012 川越英隆(コーディネーター〈投手ファーム統括〉) 020 星野順治(コーディネーター〈投手〉) 023 荒金久雄(コーディネーター〈野手統括〉) 019 関川浩一(コーディネーター〈野手〉) 022 森浩之(コーディネーター〈野手〉) 021 井出竜也(コーディネーター〈野手〉) 1 風間球打 2 スチュワート・ジュニア 11 津森宥紀 14 又吉克樹 16 東浜巨 17 有原航平 18 武田翔太 20 中村亮太 26 大津亮介 27 岩井俊介 29 石川柊太 34 村田賢一 35 モイネロ 38 澤柳亮太郎 39 尾形崇斗 40 杉山一樹 41 前田悠伍 42 三浦瑞樹 47 大関友久 48 藤井皓哉 49 松本晴 50 板東湧梧 51 前田純 53 大山凌 54 オスナ 56 田浦文丸 58 木村大成 59 長谷川威展 60 大野稼頭央 63 ヘルナンデス 66 松本裕樹 67 笠谷俊介 68 木村光 70 田上奏大 12 嶺井博希 19 甲斐拓也 22 牧原巧汰 45 谷川原健太 55 石塚綜一郎 62 海野隆司 64 吉田賢吾 65 藤田悠太郎 79 渡邉陸 0 川瀬晃 4 ダウンズ 6 今宮健太 8 牧原大成 13 三森大貴 23 周東佑京 24 栗原陵矢 25 山川穂高 33 廣瀨隆太 36 イヒネイツア 43 井上朋也 46 川原田純平 52 リチャード 69 仲田慶介 99 野村勇 3 近藤健介 7 中村晃 9 柳田悠岐 28 ウォーカー 30 佐藤直樹 31 正木智也 32 柳町達 37 生海 44 笹川吉康 57 緒方理貢 61 川村友斗 120 佐藤宏樹 125 古川侑利 126 宮里優吾 133 星野恒太朗 134 大城真乃 135 アルメンタ 136 大竹風雅 139 井﨑燦志郎 141 フェリックス 142 藤原大翔 143 村上舜 145 ハモンド 146 藤田淳平 147 加藤洸稀 148 山崎琢磨 152 瀧本将生 154 佐藤琢磨 156 ロドリゲス 157 小林珠維 158 赤羽蓮 160 長水啓眞 161 内野海斗 162 岡植純平 163 佐々木明都 164 水口創太 165 宮崎颯 169 飛田悠成 172 渡邊佑樹 174 鍬原拓也 176 サルディ 177 齊藤大将 151 加藤晴空 171 盛島稜大 122 藤野恵音 124 桑原秀侍 128 伊藤大将 129 佐倉俠史朗 130 勝連大稀 131 中澤恒貴 149 佐久間拓斗 153 三代祥貴 159 山下恭吾 170 西尾歩真 175 アルモンテ 123 大泉周也 144 シモン 150 山本恵大 166 重松凱人 168 佐藤航太 173 オスーナ 表 話 編 歴 1位:井上朋也 2位:笹川吉康 3位:牧原巧汰 4位:川原田純平 5位:田上奏大 1位:佐藤宏樹 2位:中道佑哉 3位:桑原秀侍 4位:早真之介 5位:緒方理貢 6位:居谷匠真 7位:大城真乃 8位:中村亮太 日本の野球選手 福岡ソフトバンクホークス及びその前身球団の選手 花咲徳栄高等学校出身の野球選手 大阪府出身のスポーツ選手 2003年生 存命人物 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2024/11/11 16:32更新
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inoue tomoya
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