佐藤公彦の情報(さとうきみひこ) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
佐藤 公彦さんについて調べます
■名前・氏名 |
佐藤公彦と関係のある人
よしだよしこ: 佐藤公彦が1999年活動を再開したよしだのライブに参加。 金山一彦: 2012年8月17日にアルバム発売25周年を記念し、山田亘、西嶋正己、矢代恒彦、林部直樹、佐藤公彦ら1987年当時のサポートメンバーと共に高田馬場Club phaseでライブを開催。 加藤喜一: 解散後、佐藤公彦達と結成したバンドJealousy for the moonを経て、ビートたけしのバックバンドに在籍。 よしだよしこ: 「二人旅」「風」と2枚シングルをリリースするなどソロアーティストとして活動を続けながら、ピピ&コットを出てソロとして活動していた佐藤公彦のサポートギタリストもつとめる。 岡田陽助: ビブラストーン『TVドラマはすべて現実?』 (作詞作曲佐藤公彦・岡田陽助) - シングル (1993年) 前川陽子: 『ひらけ!ポンキッキ』挿入歌として佐藤公彦による同名曲が使用されていたが、それとは同名異曲である。 岡田陽助: 翌1989年(平成元年)、ビブラストーンのテナー・サクソフォーン奏者の佐藤公彦(淡谷三治)らとコミックバンド「MEN'S 5」を結成、今田太郎と名乗る。 瀬尾一三: 佐藤公彦 よしだよしこ: 1972年、「ピピ&コット」(金谷厚、佐藤公彦、早川隆、板垣秀雄、沢彰記)のメンバーとしてエレックレコードよりデビュー。 泉谷しげる: 古井戸(加奈崎芳太郎・仲井戸麗市)、ピピ&コット(佐藤公彦・よしだよしこ)、生田敬太郎、RCサクセションらと、日比谷公園大音楽堂(野音)での唄の市コンサートに参加。 生田敬太郎: 泉谷しげる、古井戸、ピピ&コット、佐藤公彦、とみたいちろう、海援隊らと、唄の市コンサートに出演。 |
佐藤公彦の情報まとめ
佐藤 公彦(さとう きみひこ)さんの誕生日は1952年1月9日です。東京出身のシンガー ソングライターのようです。
兄弟、テレビ、脱退、ドラマ、映画、解散、卒業に関する情報もありますね。2017年に亡くなられているようです。
佐藤公彦のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)佐藤 公彦(さとう きみひこ、1952年1月9日 - 2017年6月24日)は、1970年代初期から中期に活動した日本のシンガーソングライター。東京都大田区生まれ。中央大学中退。 アマチュア時代の1967年、ピピ&コットのリードボーカルとギターを担当していた。中性的でキュートなルックスとセンシティブな歌声から、ケメという愛称で、ティーンエイジャーの女性を中心に絶大な人気を博し、後にエレックレコードからソロデビューする。「通りゃんせ」などのヒット曲を出すが、周囲の求めるアイドル性と自身の追求する音楽性との間のずれが次第に深まり、音楽活動から遠ざかる。 2009年、NHK-BS2への出演をきっかけに20年ぶりに音楽活動を再開する。2009年7月5日、元ピピ&コット、金谷あつしのKAZEレーベルからCD「ひとりからふたりへ」を発表している。 2017年6月24日、心筋梗塞のため死去。65歳没。 四人兄弟の次男で、兄は声優の佐藤正治である。 1967年 - ピピ&コット結成。 1971年 - 日本テレビ主催のコンテスト「歌のチャンピオン」で優勝し、デビュー。唄の市を中心にコンサート活動を始める。「唄の市」旗揚げ公演(渋谷東横劇場)。「捨ててはいけないよ大切なものを」でレコードデビュー。 1972年 - ピピ&コット脱退、ソロ活動を始める。ラジオ関東で『ケメのソネット』(月-金の帯番組、PM11:20 - 11:30)始まる。ニッポン放送ではあおい輝彦と共演の『あおい君と佐藤クン』がスタート。8年間続く長寿番組となった。 1974年 - 山田太一脚本TBSドラマ『ヨイショ』にデパートの大食堂のコック役で出演。「みちくさ」(最終回1974年6月26日フジテレビ)に出演。 1976年 - 東京12チャンネル 料理番組「さあ、ごはんだよ」毎回エンディングに生で「おむすびのうた」を歌う。 1977年 - 16ミリ自主映画『ハートブレイクなんてへっちゃら』(原作:片岡義男、監督・脚本:竹島将、アクターズユニオン作品)主演。 1978年 - 『がんばれ!レッドビッキーズ』「泣かないで! 女監督」に角田陽介コーチ役で出演。 1979年 - 土曜ワイド劇場『蝶たちは今』にサムちゃんの友達役で出演。『コメットさん』(大場久美子版)36話「愛は死を越えて」出演。佐藤公彦さよならCONCERT「GOOD LUCK! MR.KEME」日仏会館。 1980年 - アパルマァ結成。ライブハウス中心の活動。12月30日『あおい君と佐藤クン』最終回。 1983年 - 高橋洋子の原作・監督・主演による東宝映画『雨が好き』に友情出演。アパルマァ解散LIVE(新宿LOFT) 1984年 - ライブハウス中心の活動。 1987年 - 音楽活動再開。ライブハウス中心の活動。 1988年 - ライブハウス中心の活動。 1989年 - ライブハウス中心の活動。3月、江古田マーキー ラストライブ。 1995年 - テレビ出演『どうーなってるの?!』(フジテレビ)、『電リク!!70年代 青春ヒット曲ベスト101』(テレビ東京)、『フォークソング大全集』(NHK-BS2) 共演:坂崎幸之助。 1999年 - よしだよしこのライブに参加。「捨ててはいけないよ大切なものを」を唄う。 2009年 - NHK-BS2『まるごと大全集 リクエスト! 日本のフォーク&ロック』に出演(都内某所より生出演)。元ピピ&コットのメンバー、金谷厚のギターと共に「通りゃんせ」を歌う。当日は放送されていないが、会場ではもう1曲演奏していた。 2009年 - 30年ぶりに全曲書下ろしのアルバム発表。CD発売記念ライブを7月5日、12日に開催。(於:風に吹かれて) 2010年 - 8月16日に復活後第2弾のCDを発売。10月16日に復活後第3弾のCDを発売。11月3日「ピピ&チョコット with まじ」名義で「捨ててはいないよ大切なものを」を発売。12月3日に復活後第4弾のCDを発売。12月24日に復活後第5弾のCDを発売。omori folk Town「風に吹かれて」で定期的にライブを開催中。 2012年 - 1月9日 ケメファン主催による「還暦記念オフ会」にゲスト参加(於:風に吹かれて) 浅沼勇 荻原暁 ルピナ66の歌(非売品:ルピナ66のCMソング) Keme VOL.1 午後のふれあい(1972年3月25日、ELEC RECORDS ELEC-2007)(2006年6月21日、バップ VPCC-84557)
Keme VOL.2 明日天気になあれ(1972年9月25日、ELEC RECORDS ELEC-2010)(2006年6月21日、バップ VPCC-84558)
Keme VOL.3 千羽鶴(1973年3月25日、ELEC RECORDS ELEC-2015)(2006年6月21日、バップ VPCC-84559)
Keme VOL.4 時が示すもの(1973年12月10日、ELEC RECORDS ELEC-2025)(2006年7月26日、バップ VPCC-84564)
Keme VOL.5 愛そして卒業(1974年6月10日、ELEC RECORDS ELEC-2030)(2006年8月23日、バップVPCC-84569)
片便り−落葉に綴る(1974年10月10日、ELEC RECORDS ELEC-2034)(2006年8月23日、バップ VPCC-84565)
遠乗りの果て(1975年7月20日、ELEC RECORDS ELEC-6)(2003年2月28日、VIVID SOUND VSCD3725)
落書き(1975年11月5日、フィリップス・レコード FW-5005)
ほうき星(1976年12月20日、フィリップス・レコード FW-5014)
午後5時の風(1977年10月5日、フィリップス・レコード)
だいだい色のスクーター(1977年12月25日、フィリップス・レコード 16Y-5)(1989年5月25日、JAPAN RECORDS 25JC-414)
ひとりからふたりへ(2009年7月5日、KAZEレーベル KAZE-004)
ぼくの日(2010年8月16日、KAZEレーベル 自主制作盤)
ぼくの道&ぼくは今(2010年10月16日、KAZEレーベル 自主制作盤)
捨ててはいないよ 大切なものを/ピピ&チョコット with まじ(2010年11月3日、KAZEレーベル KAZE-011)
St.メリークリスマス (2010年12月3日、KAZEレーベル 自主制作盤)
あなたと私 (2010年12月24日、KAZEレーベル 自主制作盤)
※ 佐渡山豊と生田敬太郎がゲストで参加。 Side:A オープニングTM 悪夢 流星にのって 魔術 明日天気になあれ ひとりになれなかったふたり ドゥーチュイムニー 誕生日 Side:B 気づいた時には ロックンロール ビートルズメドレー(She loves you/In my life/Get back) 地下室 僕の唄 Side:C オープニングメドレー テーマ 僕がここに居るからさ 話しかけておくれ 生きるよろこび お昼寝 メリーゴーランド 今は昼下がり Side:D 雨宿り 雪割草が咲いたら 海ゆりの唄 愛のソネット 虞美人草 日々是決戦 夕暮れ ※ 1974年12月28日に神田共立講堂で行なわれたリサイタルの模様を収録。 Side:A 80日間世界一周 祈り メリーゴーランド 落ちて行く時 小さなお話 愛と私 虞美人草 Side:B 気付いた愛の重み 帰りたい 渡る世間は ゆめの中で その時恋が 雨の音 BEST〜エレック・イヤーズ(1998年9月18日、FOR LIFE FLCF-3726) ベストアルバム(2008年2月27日、GENEON/エレックレーベル GNCL-1285)
^ “佐藤 公彦(さとう きみひこ)の解説 - goo人名事典”. 2019年9月27日閲覧。 ^ “「ピピ&コット」ボーカル佐藤公彦さん死去 65歳、心筋梗塞”. スポーツニッポン. (2017年7月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/07/29/kiji/20170729s00041000038000c.html 2017年7月29日閲覧。 ^ “佐藤公彦”. Excite News. エキサイト株式会社. https://www.excite.co.jp/news/dictionary/person/PE71c726e214e204623ec005fb5a855331ad3df029/ 2021年2月8日閲覧。 1972年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 佐藤公彦公式サイト 想い出はあなたと・・・佐藤公彦(ケメ) 本日はケメこと佐藤公彦の誕生日_大人のMusic Calendar_大人のミュージックカレンダー 亡きケメ(佐藤公彦さん)を偲ぶトリビュートライブ! - 時間の外_since 2006_ フォーエバー・ケメ(佐藤公彦) - いしうらまさゆき の 愛すべき音楽よ。 VIAF MusicBrainz 日本の男性シンガーソングライター 1952年生 2017年没 東京都出身の人物 VIAF識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/12 04:18更新
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satou kimihiko
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