佐藤悠基の情報(さとうゆうき) 陸上競技/長距離 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
佐藤 悠基さんについて調べます
■名前・氏名 |
佐藤悠基と関係のある人
今井正人: 今井のその走りは高く評価され、3区で区間新記録を出した佐藤悠基らを抑えて2年連続で金栗杯を手にした。 大迫傑: 2013年4月28日カーディナル招待で2位、日本人学生10000m記録更新(日本人学生最高記録)、高岡寿成、中山竹通、佐藤悠基に続く日本歴代4位(当時)の記録27分38秒31をマーク。 渡辺康幸: ちなみにこのとき出した1時間1分13秒は2007年に東海大学の佐藤悠基に抜かれるまで区間記録だった。 今井正人: 2013年元旦の第57回ニューイヤー駅伝では2年ぶりの4区(22.0 km)を走り、13番手から2番手へ順位を上げる11人抜きの走りで宇賀地強やロンドン五輪マラソン代表の山本亮、中本健太郎ら有力選手を抑え区間賞を獲得すると共に、前年に佐藤悠基が記録した1時間02分51秒を上回る1時間02分50秒の区間新記録を樹立、チーム過去最高となる2位に貢献した。 武井隆次: ちなみに箱根駅伝での3年連続区間新を記録したのは6人のみ(のちに第81-83回の今井正人や第82-84回の佐藤悠基らがいる)。 柏原竜二: しかし柏原は当時高校2年時に第83回箱根駅伝で1区区間新記録を出した佐藤悠基に最初から果敢に挑んでいた大西智也の走りを見て東洋大学に興味を持った。 今井正人: )のちに佐藤悠基とともに金栗杯を受賞し、今井は3年連続の金栗杯受賞となった。 今井正人: 松村康平・藤原新・山本亮・佐藤悠基ら日本男子の有力選手が次々脱落する中、今井は必死に先頭集団に食らいつく。 竹澤健介: 戸塚中継所では3分26秒あった差を16秒に縮める走り、2006年佐藤悠基が樹立した区間記録を32秒更新する1時間01分40秒の区間新記録で区間賞を獲得した。 サムエル=ワンジル: 3年次には同競技で日本人選手の佐藤悠基にも先着を許している。 両角速: 佐藤清治や上野裕一郎、佐藤悠基といった日本高校記録を更新するランナーを育て、他にも全国高等学校総合体育大会の入賞者を出した。他県出身の佐藤悠基や大迫傑ら中学時代の全国大会上位入賞者が進学するなど佐久長聖高校を長距離陸上競技の名門校に育て上げた。 今井正人: 2009年12月の甲佐10マイルロードレースでは、北村聡・座間紅祢・佐藤悠基らを抑えて46分40秒で優勝を飾った。 渡邊和也: 6月の第95回日本選手権には5000mに出場、終始先頭集団でレースを進めていたが最終周に入り先頭に立つと最後は得意のスパートで佐藤悠基の追撃を抑えて優勝を飾った。 竹澤健介: 6月11日第75回日本インカレ5000mでは13分30秒96の大会記録を更新する走りで、モグス・佐藤悠基に次ぐ3位入賞を果たした。 竹澤健介: 2004年、高校3年時に出場した島根インターハイ5000mではメクボ・ジョブ・モグス、佐藤悠基、サムエル・ワンジル、佐藤秀和、サムエル・ガンガら全国の強豪と走り、8位の成績を残した。第55回全国高等学校駅伝競走大会ではジョン・カリウキ、モグス、佐藤秀和、宇賀地強、佐藤悠基ら各校のエースが集う1区を走り、この大会において報徳学園高校は全国4位の成績を残した。 武井隆次: 第69回箱根駅伝 (1993年)7区 21.3km 1:02:53 区間賞、区間新 ※ 2008年に東海大学 佐藤悠基に破られるまで長らく区間記録として残った。 大崎栄: その後伊達秀晃、佐藤悠基という大型2枚看板を擁し、他にも実力あるランナーを育成し、出雲駅伝3連覇、全日本大学駅伝優勝、そして箱根駅伝でも81回大会で往路優勝という結果を残した。また、全日本大学駅伝での予選会では、佐藤悠基の途中棄権や伊達秀晃、佐藤悠基を外した事もあり2度敗退した。 大崎栄: 佐藤悠基 |
佐藤悠基の情報まとめ
佐藤 悠基(さとう ゆうき)さんの誕生日は1986年11月26日です。静岡出身の陸上競技
長距離のようです。
卒業に関する情報もありますね。今年の情報もありました。佐藤悠基の現在の年齢は37歳のようです。
佐藤悠基のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)佐藤 悠基(さとう ゆうき、1986年11月26日 - )は日本の陸上競技選手。専門は中・長距離種目。静岡県駿東郡清水町出身。佐久長聖高等学校、東海大学卒業。SGホールディングス所属。2012年ロンドンオリンピック日本代表。身長178cm、体重59kg。 中学時代より出場した各種目の記録を塗り替え、箱根駅伝では3年連続区間新記録を樹立するなど活躍した。全国都道府県対抗男子駅伝では長野県代表選手として5度優勝を飾っている。2009年4月には10000m日本歴代3位となる27分38秒25、2010年7月には3000m日本歴代2位となる7分44秒63、2013年7月には5000m日本歴代3位となる13分13秒60を記録した。日本陸上競技選手権大会は2011年の第95回大会以降10000mで4連覇を達成した。世界陸上競技選手権大会は第13回大会と第14回大会の2大会連続で日本代表に選出された。 小学6年生の頃に陸上クラブに加入、陸上競技を始めた。小学時代に水泳のジュニアオリンピックに出場している。2001年の中学3年時、第56回国民体育大会男子少年B3000mで8分24秒24の日本中学新記録を樹立した。中学生による8分20秒台の記録は日本人初めての快挙であった。中学卒業後は両角速監督が率いる高校駅伝の新興校・佐久長聖高等学校に進学する。 2002年、高校1年のときにインターハイ1500mで10位に入った。12月1日の日体大長距離競技会5000mで14分06秒99の高1歴代最高記録を残した。暮れの全国高校駅伝は3区を走り、2人を抜いた。佐久長聖高校は7位となった。 2003年、高校2年時のインターハイは1500m8位、5000m9位に入った。上位入賞者にはジョセファト・ダビリやサムエル・ワンジルら外国人留学生と、上野裕一郎らがいた。地元・静岡県で開催された第58回国民体育大会の少年A5000mでは高校2年歴代4位(当時)となる14分02秒82を記録して、日本人トップの2位に入っている。12月の全国高校駅伝で佐藤は4区を走り、22分44秒の区間新記録を樹立して上野裕一郎らと共に佐久長聖高校を準優勝に導いた。 2004年、高校3年時になると仙台育英高校の佐藤秀和と共に「ダブル佐藤」と呼ばれ、高校長距離界を席巻。インターハイは1500mこそ積極策が裏目に出て3分49秒86で5位(日本人4位)に沈んだものの、5000mではそれまで多くの日本人トップ選手が勝負できずにいた留学生と互角に渡り合った末13分45秒23と当時の高校記録(13分44秒91)に迫る日本人トップの2位になる。11月27日の日体大長距離競技会10000mでは28分07秒39を記録し、上野裕一郎が持つ従来の高校記録を20秒00更新した。高校時代の自己記録は5000m13分45秒23(高校歴代3位)・10000m28分07秒39(高校歴代1位)。姓と出身高校が同じ佐藤清治は血縁関係にない。 2005年、東海大学に進学。ルーキーイヤーから日本インカレ10000mで優勝を飾り、トルコ・イズミルで行われたユニバーシアード10000m4位入賞。第17回出雲駅伝では2区区間賞を獲得、東海大学の大会優勝に貢献した。11月の国際千葉駅伝2区10kmでマーティン・マサシやディンケサ・アベベと戦い、区間2位の27分52秒で走っている。第82回箱根駅伝では8人抜きの走りを見せ、小林正幹の持つ3区区間記録を大幅に更新した。 2006年、4月の兵庫リレーカーニバル10000mで実業団の選手に大差を付けて日本人トップに入ると、続く関東インカレ・日本インカレでも上位に入った。ヨーロッパ遠征中の8月30日にはイタリアでロベレート国際5000mに出場し、日本歴代6位・学生3位(当時)となる13分23秒57を記録した。2007年の第83回箱根駅伝では大方の予想を覆して1区に登場、六郷橋付近で足にアクシデントが起きたが2位に4分01秒の差をつけて区間賞を獲得。1時間01分06秒を記録して渡辺康幸が持つ区間記録を更新、2年連続で区間新記録を樹立した。山登りの5区で区間記録を塗り替えた今井正人とともに金栗四三杯(最優秀選手賞)を受賞した。なお区間2位とのタイム差が4分以上となったのは、1区では第23回(1947年)の後藤秀夫 以来60年ぶり、全体では第52回(1976年)5区の大久保初男以来31年ぶりのことであった。2007年10月には第19回出雲駅伝で東海大学の大会3連覇に貢献した後、静岡県長距離記録会10000mで自身初の27分台となる27分51秒65を記録し、北京五輪の参加標準記録Bを突破した。2008年の第84回箱根駅伝では7区に登場。前年同様に足に軽いアクシデントが発生したものの、1時間02分35秒で史上3人目の1年次からの3年連続区間新記録を達成した。3年とも別区間での1年時からの区間新記録は31〜33回大会で達成した佐藤光信以来2人目、2年時からを含めた3年連続区間新記録は今井正人以来史上6人目となった。 2008年は春先から体調不良、また右脹脛や股関節など重なる故障の影響で苦しんでいたが、10月の第20回出雲駅伝、5日後の第85回箱根駅伝予選会には連続して出場した。2009年の第85回箱根駅伝には3区で出場し、自身の持つ区間記録更新と4年連続となる区間記録の更新が期待された。自身が1年時に樹立した記録に6秒届かなかったが、同区で13人抜きを記録し区間2位と奮闘した。3区での13人抜きは最もごぼう抜きの起きやすい2区以外での最多記録となった。 2009年、日清食品グループに入社。アメリカ遠征中の4月24日にハミルトン招待10000mに出場し、日本歴代3位となる27分38秒25を記録して世界陸上競技選手権大会ベルリン大会10000mの参加標準記録Aを突破した。この後同大会の代表選考会を兼ねた第93回日本選手権10000mに出場したが、8位となり日本代表選出は果たせなかった。第50回東日本実業団駅伝では2区を走り区間賞を獲得、日清食品グループは同大会優勝を飾った。2010年元旦の第54回全日本実業団駅伝では3区に出場、ガトゥニ・ゲディオンからタスキを受けると3人を抜いて先頭に立つ活躍を見せ、区間賞も獲得。日清食品グループの同大会初優勝に貢献した。10年連続10回目の出場となった第15回全国都道府県対抗男子駅伝では、後方でタスキを受ける厳しい展開の中10人抜きの走りを見せ区間賞を獲得、優秀選手に選出された。 2011年5月、カーディナル招待で27分59秒60を記録して世界陸上競技選手権大邱大会10000mの参加標準記録Bを突破、続いて東日本実業団選手権1500mに出場して自己記録を更新した。6月10日、第95回日本選手権10000mに出場、先頭集団後方でレースを進め、ラスト1周を切って終盤に差し掛かると一気にスパートし後輩の村澤明伸を交わして優勝を飾った。6月12日行われた5000mでも2位に入った。日本選手権の結果を受けて佐藤は第19回アジア選手権と、自身初の世界陸上大邱大会の日本代表に選出された。7月、渡邊和也・鎧坂哲哉と共に5000mに出場。バーレーン勢と先頭集団を形成、終盤にアレム・ベケレ・ゲブレをかわしデジュネ・レガサ・ムトゥーマーに次ぐ2位に入った。 2011年8月28日に開催された世界陸上大邱大会10000m決勝では中盤に集団から遅れを取りはじめ、8000m付近で周回遅れとなり15位に終わった。 2013年2月、東京マラソン2013で初マラソンに挑戦するも終盤失速し、2時間16分31秒で31位に終わった。2015年2月、2年ぶり2度目のフルマラソンとなる東京マラソン2015に出場するも、事前インフルエンザによる調整不足が響いて28Km過ぎで先頭集団から脱落、自己記録は約2分更新したが2時間14分15秒の20位に留まった。
以降もフルマラソンでは不振が続いていたが、2018年2月の東京マラソン2018(MGCシリーズ第4弾・2020年東京オリンピック男子マラソン選考会)では、レース序盤からハイペースの先頭争いにはついていかず、後方の第3集団で待機する。32Km過ぎから日本人3位争いのデッドヒートと成り、ゴール直前では宮脇千博や山本憲二らと僅かに及ばなかったが、総合8位・日本男子6着ながら自身初のサブテン(2時間10分未満)を達成、自己ベスト記録の2時間8分58秒の好タイムでフィニッシュ。この結果で、マラソングランドチャンピオンシップ出場権を獲得した(同大会で総合2位・日本人トップの設楽悠太が2時間6分11秒をマークし、従来の男子マラソン日本記録を5秒更新)。 2020年10月31日、所属していた日清食品グループを退部し11月1日からSGホールディングス陸上競技部に入部した。 ^ New Irish Junior Hammer Record for Aoife Hickey - AthleticsIreland 2010年7月3日、2010年7月4日閲覧。 ^ 植松佳香 「佐藤悠基選手 7日に駿府を走るトップランナー /静岡県」 『朝日新聞』2010年3月5日朝刊、静岡全県版、2地方面、32ページ ^ 萱津節 「東海大・佐藤「箱根が世界へと続く」 最優秀選手賞で手ごたえ/箱根駅伝」 『読売新聞』2007年1月4日東京夕刊、夕スポーツA面、3ページ ^ 新宮広万 「3区で11年ぶり37秒更新 東海大1年・佐藤、大器の大きな一歩/箱根駅伝」 『読売新聞』2006年1月4日東京夕刊、夕スポーツA面、3ページ ^ 元プロボクサーの後藤秀夫とは別人 ^ 酒瀬川亮介 「佐藤が好記録 苦しみ抜いて「感覚戻った」 陸上・長距離」 『朝日新聞』2009年5月21日夕刊、スポーツ1面、9ページ ^ 小田邦彦 「ルーキー佐藤悠、快走 社会人の証し 実業団駅伝で優勝貢献」 『朝日新聞』2009年11月24日夕刊、スポーツ1面、9ページ ^ 第54回全日本実業団対抗駅伝大会 ニューイヤー駅伝2010 - スポーツナビ 2010年1月1日、2013年5月23日閲覧 ^ 友岡真彦 前半から全開、初のMVP受賞 一般・佐藤悠基(長野7区) - 中国新聞 2010年1月25日、2011年8月23日閲覧 ^ 井沢真 「陸上 日本選手権 女子・杉原初V、世界切符 男子・佐藤も初制覇 ―一万メートル」 『毎日新聞』2011年6月11日東京朝刊、運動面、20ページ ^ 加藤康博 男子1万メートル・佐藤悠「完ぺき」 才能を発揮し初V=陸上日本選手権・第1日 世界のスタートラインに立つ快走 - スポーツナビ 2011年6月10日、2011年8月23日閲覧 ^ “男子5000、佐藤は2位 アジア陸上選手権”. 2011年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年8月23日閲覧。 - 静岡新聞(2011年7月10日) ^ 世界陸上:男子1万m決勝 - スポーツナビ 2011年8月28日閲覧 ^ 佐藤悠基は終盤失速31位/マラソン - nikkansports.com ^ 佐藤悠基20位「練習不足…」東京マラソン - nikkansports.com ^ スポーツナビ陸上:東京マラソン2018 2018年2月25日 9時10分スタート ^ 設楽、井上に続いた木滑、宮脇、山本、佐藤GC切符 日刊スポーツ 2018年2月26日記事 箱根駅伝の記録一覧 箱根駅伝の人物一覧 佐藤 悠基 | 部員紹介 | SGホールディングス陸上競技部 YOU記 - Ameba Blog 佐藤悠基 - 日本陸上競技連盟の選手名鑑 佐藤悠基 - ワールドアスレティックスのプロフィール(英語) 表 話 編 歴 1.大迫傑(13分08秒40) 2.遠藤日向(13分10秒69) 3.鎧坂哲哉(13分12秒63) 4.松宮隆行(13分13秒20) 5.高岡寿成(13分13秒40) 6.伊藤達彦(13分13秒56) 7.佐藤悠基(13分13秒60) 8.鈴木芽吹(13分13秒80) 9.篠原倖太朗(13分15秒70) 10.塩尻和也(13分16秒53) 表 話 編 歴 13 井手伊吉 14 山口幹 15 得能末吉 17 小出錦之助 18 多久儀四郎 19 伊達洋造 20 今川武雄 21 森清一 22 縄田尚門 23 縄田尚門 25 永谷寿一 26 森清一 27 竹本千代治 28 永谷寿一 29 北本正路 30 津田晴一郎 31 津田晴一郎 32 北本正路 33 須佐藤太 34 村社講平 35 村社講平 36 村社講平 37 村社講平 38 村社講平 39 郷野喜一 40 山下勝 42 川上峯男 46 岡正康 47 末永包徳 48 須藤昭次 49 田茂井宗一 50 田茂井宗一 51 石井賢治 52 ハーバート・シャーデ(英語版) 53 井上治 54 山内二郎 55 高橋進 56 林田積之介 57 井上治 58 布上正之 59 林田積之介 60 横溝三郎 61 横溝三郎 62 円谷幸吉 63 ブルース・タロー(英語版) 64 岩下察男 65 澤木啓祐 66 土屋和夫 67 稲垣清一 68 澤木啓祐 69 鈴木従道 70 宮下敏夫 71 佐藤市雄 72 澤木啓祐 73 佐藤市雄 74 浜田安則 75 高尾信昭 76 鎌田俊明 77 喜多秀喜 78 喜多秀喜 79 森口達也 80 新宅雅也 81 新宅雅也 82 新宅雅也 83 新宅雅也 84 井手健二 85 大塚正美 86 金井豊 87 ダグラス・ワキウリ 88 浦田春生 89 浦田春生 90 トーマス・オサノ(英語版) 91 ブラヒム・ブタイブ 92 橋爪伸男 93 アロイス・ニジガマ 94 花田勝彦 95 大川久之 96 大場康成 97 サイモン・マイナ(英語版) 98 サイモン・マイナ 99 ジュリアス・ギタヒ 00 サガヨ・ガソ(英語版) 01 ジェームス・ワイナイナ 02 高岡寿成 03 徳本一善 04 徳本一善 05 瀬戸智弘 06 松宮隆行 07 松宮隆行 08 松宮隆行 09 上野裕一郎 10 松岡佑起 11 渡邊和也 12 出口和也 13 星創太 14 佐藤悠基 15 村山紘太 16 大迫傑 17 松枝博輝 18 服部弾馬 19 松枝博輝 20 坂東悠汰 21 遠藤日向 22 遠藤日向 23 塩尻和也 24 伊藤達彦(13:13.56)* *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 110mH 400mH 表 話 編 歴 13 仲田進 14 郡山庄太郎 15 金栗四三 17 柳田藤三郎 20 宮田俊夫 21 山口幹 22 下村広次 23 平野太郎七 25 永谷寿一 26 草薙正一 27 道川茂作 28 永谷寿一 29 森本一徳 30 中島幸基 31 津田晴一郎 32 北本正路 33 小柳早美 34 村社講平 35 村社講平 36 村社講平 37 村社講平 38 村社講平 39 村社講平 40 山下勝 42 末永包徳 46 末永包徳 47 末永包徳 48 高杉良輔 49 田茂井宗一 50 高杉良輔 51 石井賢治 52 大西増夫 53 大西増夫 54 梅沢一美 55 井上治 56 林田積之介 57 林田積之介 58 馬場孝 59 廣島日出国 60 林田積之介 61 青木積之介 62 円谷幸吉 63 ビル・ベイリー(英語版) 64 土谷和夫 65 澤木啓祐 66 土谷和夫 67 宇佐美彰朗 68 澤木啓祐 69 大槻憲一 70 大槻憲一 71 浜田安則 72 宮下敏夫 73 佐藤市雄 74 磯端克明 75 高尾信昭 76 鎌田俊明 77 喜多秀喜 78 喜多秀喜 79 浜田安則 80 伊藤国光 81 新宅雅也 82 中村孝生 83 中村孝生 84 新宅雅也 85 中村孝生 86 新宅雅也 87 阿久津浩三 88 浦田春生 89 浦田春生 90 トーマス・オサノ(英語版) 91 トーマス・オサノ 92 マティアス・ヌタウリクラ 93 ステファン・マヤカ 94 アロイス・ニジガマ 95 アロイス・ニジガマ 96 高岡寿成 97 ジュリアス・ギタヒ 98 高尾憲司 99 高岡寿成 00 サガヨ・ガソ(英語版) 01 ダニエル・ジェンガ 02 坪田智夫 03 岩佐敏弘 04 大野龍二 05 三津谷祐 06 松宮隆行 07 松宮隆行 08 松宮隆行 09 岩井勇輝 10 竹澤健介 11 佐藤悠基 12 佐藤悠基 13 佐藤悠基 14 佐藤悠基 15 鎧坂哲哉 16 大迫傑 17 大迫傑 18 大六野秀畝 19 田村和希 20 相澤晃 21 伊藤達彦 22 相澤晃 23 塩尻和也(27:09.80)* 24 葛西潤 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 110mH 400mH 表 話 編 歴 1957 代本丈春 58 村田成男 59 杉浦一弘 60 藪田学※2月開催 60 吉上貞男/日野修身※12月開催 1961 伊藤貞夫 62 土谷和夫 63 児玉哲男 64 日野修身 65 廣島日出国 1966 廣島日出国 67 谷村隼美 68 廣島日出国 69 廣島日出国/野口嘉章/佐々木好徳 1970 佐藤市雄 71 佐藤市雄 72 園田広美/小山隆治 1973 園田広美 74 林卓郎 75 宗茂 76 伊藤国光 77 伊藤国光 78 鎌田俊明 79 鎌田俊明 80 松尾正雄 81 成田道彦 82 森口達也 83 伊藤国光 84 新宅雅也 85 加藤覚 1986 中村孝生 1988 新宅雅也 1989 浦田春生 90 米重修一 91 本田竹春 92 西政幸 93 福島雄一郎 94 大崎栄/早田俊幸 95 花田勝彦 96 高岡寿成 97 花田勝彦 98 ジェフリー・シーブラー 1999 ジュリアス・ギタヒ※全長86.4キロ 2000 ジェフリー・シーブラー※全長86.4キロ 2001 ダニエル・ジェンガ 02 サイモン・マイナ/ダニエル・ジェンガ 03 ザカヨ・ガソ 04 ジュリアス・マイナ 05 マーティン・マサシ 06 マーティン・マサシ 07 ガトゥニ・ゲディオン 08 ガトゥニ・ゲディオン 2009 岩井勇輝 10 佐藤悠基 11 高林祐介 12 宮脇千博 13 深津卓也 14 鎧坂哲哉 15 鎧坂哲哉 16 上野裕一郎 17 大石港与 18 市田孝 19 鎧坂哲哉 20 西山雄介 21 田村和希 22 相澤晃 23 太田智樹 24 小林歩(42:29)* *は現行区間の区間記録 表 話 編 歴 1957 小野憲也 58 桜谷嘉彦 59 相良豊 60 君原健二※2月開催 60 布上正之※12月開催 1961 碓氷哲雄 62 中野興一郎 63 佐藤清 64 南館正行 65 猿渡武嗣 1966 白倉和義 67 稲垣清市 68 稲垣清市 69 小林秀昭 1970 神原惇 71 三浦信由 72 高尾信昭 1973 黒木章 74 中城幸夫 75 北山吉信 76 松元利弘 77 北山吉信 78 北山吉信 79 高橋欽二 80 佐藤市雄 81 宗猛 82 宗茂 83 宗茂 84 佐藤市雄 85 新宅雅也 1986 ダグラス・ワキウリ 1988 宗猛 1989 笠間三四郎 90 亀鷹律良 91 青木潤 92 秋吉慎一 93 渡辺利夫 94 森下広一 95 谷口浩美 96 小島宗幸 97 武井隆次 98 佐保希 99 高尾憲司※全長86.4キロ 2000 三木弘※全長86.4キロ 01 太田崇 02 森政辰巳 03 北田初男 04 サムエル・ムツリ 05 磯松大輔 06 松下朋広 07 秋山羊一郎 08 梅木蔵雄 2009 秋葉啓太 10 佐藤敦之 11 佐藤悠基 12 佐藤悠基 13 今井正人 14 宮脇千博 15 設楽悠太 16 設楽悠太 17 市田孝 2018 設楽悠太 19 井上大仁 20 井上大仁 21 佐藤悠基 22 細谷恭平 23 池田耀平 24 ディエマ・アイザック(20:52)* *は現行区間の区間記録 表 話 編 歴 第80回(2004年) 鐘ヶ江幸治 第81回(2005年) 今井正人 第82回(2006年) 今井正人 第83回(2007年) 今井正人/佐藤悠基 第84回(2008年) 篠藤淳 第85回(2009年) 柏原竜二 第86回(2010年) 柏原竜二 第87回(2011年) 村澤明伸 第88回(2012年) 柏原竜二 第89回(2013年) 服部翔大 第90回(2014年) 大津顕杜 第91回(2015年) 神野大地 第92回(2016年) 久保田和真 第93回(2017年) 秋山清仁 第94回(2018年) 林奎介 第95回(2019年) 小松陽平 第96回(2020年) 相澤晃 第97回(2021年) Y.ヴィンセント 第98回(2022年) 吉居大和/中村唯翔 第99回(2023年) Y.ヴィンセント 第100回(2024年) 山本唯翔 表 話 編 歴 20 山下馬之助* 21 河野謙三 22 畠山勇三* 23 畠山勇三* 24 林譲二郎* 25 藤巻伝之亟* 26 藤巻伝之亟* 27 窪田武夫* 28 辻久人* 29 横川隆範* 30 小山勝太* 31 高橋謙二 32 佐藤昇* 33 朝倉充* 34 村上昇 35 中村清 36 朝倉充 37 村上昇 38 常松喬* 39 金兼道* 40 郷野喜一* 41 中止 42 中止 43 伊藤彦一 44 中止 45 中止 46 中止 47 後藤秀夫 48 浅倉茂 49 島村和男 50 浅井正 51 浅井正 52 沼野正 53 三浦達郎* 54 三浦達郎 55 岩本建生 56 山内二郎* 57 酒井邦郎 58 愛敬実 59 栗原正視 60 田中光城* 61 安部喜代志* 62 猿渡武嗣* 63 木原了* 64 大山賢明* 65 大川賢明 66 井上俊* 67 上原敏彦 68 吉田義数 69 尾堂博 70 伊沢徹男 71 古賀丈雄 72 鞭馬講二* 73 松田進* 74 宮田将美 75 片山茂 76 和田誠一 77 石井隆士* 78 西弘美* 79 照井典勝 80 石川海次 81 三橋稔 82 吉田富男 83 佐藤和也* 84 植松誠 85 中西浩 86 岡部邦彦 87 池田克美 88 実井謙二郎 89 三浦武彦 90 谷川義秀 91 武井隆次* 92 武井隆次* 93 櫛部静二* 94 渡辺康幸* 95 中村祐二 96 ビズネ・ヤエ・トゥーラ 97 梅木蔵雄 98 湯浅竜雄 99 東勝博 00 徳本一善 01 野村佳史 02 入船満 03 内田直将 04 鷲見知彦 05 丸山敬三 06 木原真佐人 07 佐藤悠基* 08 佐藤直樹 09 矢澤曜 10 北條尚 11 大迫傑 12 大迫傑 13 田口雅也 14 山中秀仁 15 中村匠吾 16 久保田和真 17 服部弾馬 18 西山和弥 19 西山和弥 20 米満怜 21 鎌田航生 22 吉居大和(1:00:40)** 23 富田峻平 24 篠原倖太朗 *は区間新、**は現行区間記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 8区 9区 10区 表 話 編 歴 20 藤井嘉市* 21 行田重治* 22 大江正行 23 八島健三* 24 高橋釋三郎 25 杉山弥三郎* 26 篠原繁雄 27 玉川政吉 28 河田薫 29 曽根茂* 30 北本正路* 31 色部三助 32 森本一徳* 33 小野利保 34 難波博夫* 35 難波博夫* 36 村社講平* 37 南昇竜 38 浜克己 39 山下勝* 40 山下勝 41 中止 42 中止 43 狩野秀常 44 中止 45 中止 46 中止 47 木全信一郎 48 満金幸夫 49 田中久夫 50 高杉良輔 51 水田信道 52 中村保徳 53 中村保徳 54 楠雪高 55 佐藤光信* 56 伊藤貞夫 57 瀬戸功夫 58 川島義明 59 中山昂 60 吉岡敏晴* 61 中村健司* 62 井出亮司 63 井出世振* 64 村上孫晴* 65 鈴木従道* 66 細川博* 67 高橋英雄 68 鈴木國昭 69 山口敏夫 70 鈴木國昭* 71 辰巳寿路* 72 森下茂樹* 73 荒野吉之 74 山本吉光 75 山本吉光* 76 関口孝久 77 中村孝生 78 森近繁則* 79 吉元政昭 80 新地憲宏 81 幸田正文 82 宗像寛 83 保田教之 84 渡瀬智康 85 岩佐吉章 86 岩佐吉章 87 吉崎修 88 打越忠夫 89 山口政信 90 大津睦 91 大津睦 92 ケネディ・イセナ* 93 小林正幹 94 中村祐二 95 小林正幹* 96 高津智一 97 松下康二 98 藤原正昭 99 野々口修 00 北島吉章 01 北島吉章 02 森村哲 03 山岡雅義 04 佐藤慎吾/下里和義 05 ディラング・サイモン 06 佐藤悠基* 07 上野裕一郎 08 竹澤健介 09 竹澤健介* 10 野口拓也 11 オンディバ・コスマス 12 オンディバ・コスマス* 13 設楽悠太 14 設楽悠太 15 中谷圭佑 16 秋山雄飛 17 秋山雄飛 18 山本修二 19 森田歩希* 20 イエゴン・ヴィンセント(59:25)** 21 石原翔太郎 22 丹所健 23 中野翔太 24 太田蒼生 *は区間新、**は現行区間記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 8区 9区 10区 表 話 編 歴 20 得能末吉* 21 金持嘉一 22 河野一郎* 23 関谷忠男* 24 永谷寿一* 25 天野重朗 26 西川行雄 27 湯本幸一 28 山本巌雄 29 森豊彦* 30 権泰夏* 31 倉西胖* 32 角谷保次 33 岩崎源五平* 34 金恩培* 35 島村乙也 36 松永重* 37 細川欽三* 38 山崎政夫 39 堀池善三郎 40 片岡忠司 41 中止 42 中止 43 落合静雄 44 中止 45 中止 46 中止 47 牧野博 48 安藤寿雄 49 牧野信弘 50 南木信吾 51 黒木弘之 52 石川通雄 53 室矢芳隆* 54 日置一樹 55 布上正之 56 横山和五郎 57 神代秀富 58 浪川貢* 59 武内秀一郎* 60 杉崎孝* 61 杉崎孝* 62 小森照夫 63 師岡溢哺* 64 井上鉄石* 65 師岡溢哺 66 蜂谷和明* 67 細川博* 68 健木栄司* 69 増田亮一* 70 田中末喜* 71 小沢欽一* 72 大場文夫 73 大花弘美 74 野中三徳* 75 下村剛 76 小林雄二 77 萩谷隆司 78 吉元政昭 79 新地憲宏 80 中島修三 81 前田直樹 82 倉橋賢二 83 中沢栄 84 伊藤雅弘 85 矢野哲 86 石原典泰* 87 松本卓也* 88 石垣英士 89 幸保雅信 90 福永秀樹 91 大場康成* 92 川崎光年 93 武井隆次* 94 小林正幹 95 国増尚吾 96 渡辺聡 97 小林雅幸 98 中野幹生 99 吉田行宏 00 揖斐祐治 01 揖斐祐治 02 空山隆児 03 岩永暁如 04 小出徹 05 糟谷悟 06 柳沼晃太 07 鷲見知彦 08 佐藤悠基* 09 飛坂篤恭 10 田中貴章 11 窪田忍 12 設楽悠太* 13 我那覇和真 14 服部弾馬 15 小椋裕介 16 小椋裕介 17 石橋安孝 18 林奎介* 19 林奎介 20 阿部弘輝(1:01:40)** 21 佐伯涼 22 岸本大紀 23 葛西潤/杉彩文海 24 吉居駿恭 *は区間新、**は現行区間記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 8区 9区 10区 表 話 編 歴 89 ジョセフ・オツオリ 90 板橋弘行 91 本川一美 92 本川一美 93 渡辺康幸 94 小林雅幸 95 小林雅幸 96 帯刀秀幸 97 藤田幸則 98 渡邉聡,前田貴史 99 古田哲弘 00 板山学 01 奥田真一郎 02 下里和義 03 内田直将 04 村上康則 05 佐藤悠基 06 杉本将友 07 出口和也 08 松本葵 09 林和貴 10 福士優太朗 11 鎧坂哲哉 12 田中秀幸 13 八木沢元樹 14 中止 15 潰滝大記 16 田村和希 17 田村和希 18 鈴木塁人 19 岸本大紀 20 中止 21 木付琳 22 佐藤圭汰(15:27)* 23 佐藤圭汰,黒田朝日 24 吉田響 1区 2区 3区 4区 5区 6区 表 話 編 歴 50 薮田学 51 田中喜平 52 代田保 53 水上重幸 54 鳥羽弘門 55 藤谷洋右 56 日野光伸 57 横溝三郎 58 碓井哲雄 59 高橋吉人 60 高橋英雄 61 富満一夫 62 采谷義秋 63 後藤正人 64 辰巳寿路 65 柿原一雄 66 竹内正次 67 義野進 68 鰺坂猛 69 安西純彦 70 河田智明 71 松本始 72 小山英士 73 今富俊明 74 出口彰 75 下野郁雄 76 奥田英洋 77 中島修三 78 大島浩光 79 岡本亘 80 渡瀬智康 81 大崎栄 82 原秀幸 83 岩本真弥 84 佐田和美 85 金川英司 86 波越巌 87 山口和政 88 高岡寿成 89 鶴里初 90 調義親 91 榎木和貴 92 小島宗幸 93 小島宗幸 94 木庭啓 95 岡田展彦 96 新井広憲 97 清水将也 98 藤井周一 99 佐藤光輝 00 原洋平 01 小陣良太・山口祐也 02 高井和治 03 佐藤悠基 04 伊藤一行 05 末松裕一 06 清谷匠 07 佐藤佑輔 08 ビダン・カロキ (22:32)* 09 竹内一輝 10 ベナード・ワウエル 11 平和真 12 一色恭志 13 川戸拓海 14 中島大就 15 永井拓真・宗直輝 16 前田舜平 17 本間敬大 18 ジョン・ムワニキ (22:32)* 19 伊井修司・松並昂勢 20 吉岡大翔 21 宮本陽叶 22 桑田駿介 23 桑田駿介 *は現行区間記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 表 話 編 歴 96 国近友昭(最優秀)/田尻裕一(優秀) 97 高岡寿成 98 国近友昭 99 川嶋伸次 00 入船敏 01 前田貴史 02 村上孝一 03 佐藤敦之 04 大島健太 05 大森輝和 06 仲野旭彦 07 大森輝和 08 太田崇 09 三津谷祐 10 佐藤悠基 11 村澤明伸 12 竹澤健介 13 大迫傑 14 矢野圭吾 15 出岐雄大 16 茂木圭次郎 17 鬼塚翔太 18 設楽悠太 19 相澤晃 20 相澤晃 21 中止 22 中止 23 山口竣平 24 鈴木芽吹 表 話 編 歴 96 前田泰秀 97 小川博之 98 佐藤清治 99 佐藤清治 00 藤井周一 01 川崎洋樹 02 加藤直人 03 松岡佑起 04 松岡佑起 05 佐藤悠基 06 宇賀地強 07 中西拓郎 08 柏原竜二 09 服部翔大 10 服部翔大 11 八木沢元樹 12 中谷圭佑 13 中谷圭佑 14 堀龍彦 15 鬼塚翔太 16 遠藤日向 17 塩澤稀夕 18 井川龍人 19 菖蒲敦司 20 吉居大和 21 中止 22 中止 23 長嶋幸宝 24 川原琉人(19:31)* * は現行区間記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 表 話 編 歴 96 田尻裕一 97 高岡寿成 98 国近友昭 99 川嶋伸次 00 入船敏 01 浜野健 02 花田勝彦 03 佐藤敦之 04 大島健太 05 浜野健 06 仲野旭彦 07 飛松誠 08 北村聡 09 岡本直己 10 佐藤悠基 11 高林祐介 12 竹澤健介 13 矢野圭吾 14 矢野圭吾 15 出岐雄大 16 茂木圭次郎 17 設楽悠太 18 設楽悠太 19 相澤晃 20 相澤晃 21 中止 22 中止 23 山﨑諒介 24 鈴木芽吹(36:52)* * は現行区間記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 表 話 編 歴 高平慎士 齋藤仁志 小林雄一 金丸祐三 横田真人 渡邊和也 佐藤悠基 岸本鷹幸 今関雄太 安部孝駿 江里口匡史 川面聡大 高瀬慧 廣瀬英行 石塚祐輔 澤野大地 室伏広治 村上幸史 北岡幸浩 川内優輝 堀端宏行 尾田賢典 中本健太郎 鈴木雄介 森岡紘一朗 谷井孝行 荒井広宙 右代啓祐 廣道純 福島千里 絹川愛 杉原加代 新谷仁美 吉本ひかり 久保倉里美 早狩実紀 市川華菜 岡部奈緒 高橋萌木子 今井沙緒里 綾真澄 海老原有希 宮下梨沙 赤羽有紀子 中里麗美 尾崎好美 野尻あずさ 伊藤舞 大利久美 川崎真裕美 渕瀬真寿美 土田和歌子 表 話 編 歴 江里口匡史 山縣亮太 飯塚翔太 高瀬慧 高平慎士 金丸祐三 横田真人 佐藤悠基 岸本鷹幸 舘野哲也 中村明彦 九鬼巧 東佳弘 中野弘幸 室伏広治 ディーン元気 村上幸史 山本聖途 中本健太郎 藤原新 山本亮 西塔拓己 鈴木雄介 藤澤勇 谷井孝行 森岡紘一朗 山﨑勇喜 右代啓祐 福島千里 木村文子 久保倉里美 新谷仁美 福士加代子 吉川美香 市川華菜 佐野夢加 高橋萌木子 土井杏南 海老原有希 我孫子智美 尾崎好美 木崎良子 重友梨佐 大利久美 川崎真裕美 渕瀬真寿美 表 話 編 歴 桐生祥秀 山縣亮太 飯塚翔太 小林雄一 高瀬慧 藤光謙司 金丸祐三 佐藤悠基 宇賀地強 大迫傑 安部孝駿 岸本鷹幸 笛木靖宏 山崎謙吾 中野弘幸 廣瀬英行 荻田大樹 澤野大地 山本聖途 室伏広治 村上幸史 右代啓祐 川内優輝 中本健太郎 藤原正和 堀端宏行 前田和浩 西塔拓己 鈴木雄介 荒井広宙 谷井孝行 森岡紘一朗 福島千里 尾西美咲 新谷仁美 紫村仁美 久保倉里美 福本幸 海老原有希 木崎良子 野口みずき 福士加代子 大利久美 渕瀬真寿美 表 話 編 歴 山縣亮太 飯塚翔太 原翔太 金丸祐三 加藤修也 川元奨 佐藤悠基 村山紘太 大迫傑 増野元太 岸本鷹幸 篠藤淳 高瀬慧 藤光謙司 高平慎士 戸邉直人 衛藤昂 山本聖途 澤野大地 山本凌雅 村上幸史 新井涼平 中村明彦 右代啓祐 松村康平 川内優輝 高橋英輝 鈴木雄介 谷井孝行 山崎勇喜 福島千里 松本奈菜子 青山聖佳 尾西美咲 松崎璃子 西原加純 萩原歩美 木村文子 青木益未 久保倉里美 三郷実沙希 中村真悠子 市川華菜 藤森安奈 千葉麻美 福本幸 我孫子智美 綾真澄 海老原有希 木崎良子 早川英里 井上麗 ワールドアスレティックス 日本の男子長距離走の選手 陸上競技日本代表選手 オリンピック陸上競技日本代表選手 世界陸上選手権日本代表選手 ユニバーシアード陸上競技日本代表選手 アジア競技大会陸上競技日本代表選手 アジア陸上選手権日本代表選手 アジア陸上選手権メダリスト 箱根駅伝の人物 日清食品グループ陸上競技部の人物 SGホールディングスグループ陸上競技部の人物 佐久長聖高等学校出身の人物 東海大学出身の人物 静岡県出身の人物 1986年生 存命人物 曖昧さ回避の必要なリンクのあるページ ウィキデータにあるAmeba Blog ID ウィキデータにあるIAAF ID 解消済み仮リンクを含む記事 IAAF識別子が指定されている記事
2024/11/21 04:28更新
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satou yuuki
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