八木田宜子の情報(やぎたよしこ) 翻訳家、児童文学作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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八木田宜子の情報まとめ
八木田 宜子(やぎた よしこ)さんの誕生日は1937年11月11日です。東京出身の翻訳家、児童文学作家のようです。
卒業に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2022年に亡くなられているようです。
八木田宜子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)八木田 宜子(やぎた よしこ、1937年11月11日 -2022年12月12日)は、日本の児童文学作家、翻訳家。 東京生まれ。東京大学教育学部卒業。駒場時代は樺美智子の同級生で、安保反対運動に参加していた。卒業後は編集者。乙骨淑子、奥田継夫、山下明生、掛川恭子らの同人誌「こだま」の参加を機に創作活動の傍ら、英米文学の翻訳を手掛ける。 『みどりのえほん』1 - 12(文化出版局、ミセスこどもの本) 1970 - 1971 『耳のそこからふえたいこ』(童心社) 1974 『じゅんちゃんあそびましょ』(童心社、じゅんちゃんえほん) 1977 『じゅんちゃんいれて』(童心社、じゅんちゃんえほん) 1977 『じゅんちゃんもういいよ』(童心社、じゅんちゃんえほん) 1977 『あわてんぼらいおん』(文化出版局、らいおんえほん) 1982 『たかいたかいらいおん』(文化出版局、らいおんえほん) 1982 『よわむしらいおん』(文化出版局、らいおんえほん) 1982 『たいこをドン』(童心社、童心社のかみしばい) 1999 『うんどうかいにいこう』(童心社、おひさまこんにちは) 2000 『ゆきだるま』(童心社、おひさまこんにちは) 2001 『くいしんぼらいおん』(徳間書店、らいおんえほん4) 2003 『小さなコックさん』(講談社、文学の扉) 2004 『あめのひのおともだち』(童心社、おひさまこんにちは) 2004 『ひとつずつ』(童心社、おひさまこんにちは) 2006 『英米児童文学年表・翻訳年表』(清水真砂子共編、研究社出版) 1972 『独楽あそび 回転の秘密』(山口豊共著、平凡社カラー新書) 1979 『まほうのクリスマスツリー』(リー・キングマン、偕成社) 1968 『小さな青いきかんしゃ』(アーシュラ・フリハン、大日本図書) 1968 『ライルはにんきもの』(バーナード・ウェーバー、あかね書房) 1969 『よかったねネッドくん』(レミー・チャーリップ、偕成社) 1969 『ライルにきたてがみ』(バーナード・ウェーバー、あかね書房) 1970 『アザラシの島』(マーガレット・ショウ、大日本図書) 1970 『やったぞ、ヘンリー』(ドラ・サッチャー、童心社、よいこの十二か月) 1973 『ひろいあつめ屋のウオンブル』(E・ベレスフォード、講談社) 1974 『見えてて見えないウオンブル』(E・ベレスフォード、講談社) 1974 『あるひねずみが… インドのむかしがたり』(マーシャ・ブラウン、冨山房) 1975 『小人のミニピン物語』(キャロル=ケンダル、講談社) 1976 『3びきのこねこ』(V・ステーエフ、ほるぷ出版) 1976 『どうしてカはみみのそばでぶんぶんいうの? 西アフリカ民話より』(ヴェルナ・アールデマ、ほるぷ出版) 1976 『パンはころころ ロシアのものがたり』(マーシャ・ブラウン、冨山房) 1976 『巨人アレックスのぼうけん』(F・ハーマン、あかね書房) 1977 『ピーターうさぎ』(ビアトリクス・ポター、講談社) 1977 『もりのともだち』(マーシャ・ブラウン、冨山房) 1977 『はねとびおなべ デンマークの民話』(ヴァージニア・ハヴィランド、冨山房) 1978 『ぼくのカモメ』(ペネロープ・ファーマー、岩波書店、岩波ようねんぶんこ) 1979 『アリスティードの夏休み』(R・ティバー、あかね書房) 1979 『クモの宮殿』(リチャード・ヒューズ、鈴木昌子共訳、早川文庫) 1979 『エミリーさんとまぼろしの鳥』(チャールズ・キーピング、ほるぷ出版) 1979 『ちょっとちがった夏休 』(ペネロープ・ファーマー、岩波書店) 1980 『ぶたのピグウィグ』(ジョン・ダイク、文化出版局) 1980 『ウサギのいえにいるのはだれだ アフリカ・マサイ族民話より』(ヴェルナ・アールデマ、ほるぷ出版) 1980 『メイビーと森のなかまたち』(J・カニンガム、あかね書房) 1981 『イギリス童話 2 ねがいのかなう魔法のほね』(チャールズ=ディケンズほか、掛川恭子共訳、講談社、世界のメルヘン) 1981 『イギリス童話 3 銀のうまと木馬たち』(アーシュラ・ウィリアムズほか、掛川恭子共訳、講談社、世界のメルヘン) 1981 『アメリカ童話 2 魔法のそり』(ナサニエル=ベンチリーほか、掛川恭子共訳、講談社、世界のメルヘン) 1981 『きりのなかのサーカス』(ブルーノ・ムナーリ、好学社) 1981 『光のかけら』(ジョン・ガードナー、早川文庫) 1981 『魔法のベッド』1 - 2 (メアリー・ノートン、講談社、青い鳥文庫) 1981 『おにいちゃん』(ロバート・クラウス、さ・え・ら書房) 1981 『クリスマス・キャロル』(ディケンズ、集英社) 1982 『クリスマスボックス』(鈴木昌子ほか訳、講談社) 1984 『5ひきのねこのゆめ』(ニコラ・ベリー、ほるぷ出版) 1985 『きしゃがはしるよ、まどのそと』(ウェンディ・ケッセルマン、ほるぷ出版) 1985 『かがやく剣の秘密 小人のミニピン物語』(キャロル=ケンダル、講談社、青い鳥文庫) 1985 『末っ子パワー大ばくはつ あたしのノート公開します』(グエン=グラント、森下美根子共訳、講談社、青い鳥文庫) 1985 『ウオンブル大かつやく』(エリザベス=ベレスフォード、講談社、青い鳥文庫) 1985 『ごちゃまぜカメレオン』(エリック=カール、偕成社) 1991 『ねこがいっぱい』(編、講談社、青い鳥文庫) 1992 『オーパルひとりぼっち』(オーパル・ウィットリー、ほるぷ出版) 1994 『ささやきの鐘の秘密 小人のミニピン物語』(キャロル・ケンダル、森下美根子共訳、講談社、青い鳥文庫) 1995 『レイチェルのバラ』(カレン・クリステンセン、西村書店) 2000 『王さまとかじや』(ジェイコブ・ブランク、徳間書店) 2001 『白鳥とくらした子』(シシリー・メアリー・バーカー、徳間書店) 2002 『魔法の城』(E・ネズビット、冨山房) 1983 『砂の妖精』(イーディス・ネズビット、講談社、青い鳥文庫) 1984 『ロミオとジュリエット』(ウィリアム=シェイクスピア、イーディス=ネズビット再話、講談社) 1989 『魔よけ物語 続・砂の妖精』(イーディス=ネズビット、講談社、青い鳥文庫) 1995 『魔法!魔法!魔法!』(イーディス・ネズビット、講談社、青い鳥文庫) 1996 『ドラゴンがいっぱい!』(イーディス・ネズビット、講談社、青い鳥文庫) 1997 ^ 「文藝家協会ニュース」2023年4月 日本の小説家一覧 児童文学作家一覧 ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research 日本の女性児童文学作家 日本の児童文学研究者 20世紀日本の児童文学作家 20世紀日本の女性翻訳家 英語からの翻訳者 東京大学出身の人物 東京都出身の人物 1937年生 2022年没 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 文学関連のサブスタブ
2024/12/06 20:54更新
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yagita yoshiko
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