千葉幸生の情報(ちばさきお) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
千葉 幸生さんについて調べます
■名前・氏名 |
千葉幸生と関係のある人
澤田真吾: 2010年10月14日、第23期竜王戦6組昇級者決定戦・3位決定戦で、千日手指し直しの末千葉幸生に勝ち、初出場にして5組に昇級。 渡辺大夢: 2021年6月2日、近親者に新型コロナウイルス感染者との濃厚接触の可能性が生じ、棋聖戦予選の神谷広志八段との対局、およびこの対局の勝者と千葉幸生七段との対局が延期となった。 横山泰明: このときの昇級者は、宮田敦史・千葉幸生(以上9勝1敗)、山崎隆之(8勝2敗)。 安用寺孝功: その一方で、プロ入り当初から苦手と見られていた早指し棋戦を克服しつつあると見られ、第23期(2014年~2015年)銀河戦では予選で島本亮に、ブロック戦で千葉幸生及び高橋道雄にそれぞれ勝ち、初めて決勝トーナメント(ベスト16)に進出した。 大石直嗣: さらに同2013年5月15日、第26期竜王戦(2013年度)5組準決勝で千葉幸生に勝利し、4組への昇級が確定。 佐々木慎: 同門には泉正樹、飯野健二、北島忠雄、千葉幸生、矢内理絵子、田中悠一らがいる。 青野照市: 第42期(2016年度)棋王戦予選で千葉幸生六段に勝ち、10年ぶりとなる本戦に進出。 松本佳介: 年齢制限(26歳)を迎えた第27回(平成12年度前期)三段リーグで、千葉幸生・上野裕和に次ぐ3位の成績で次点獲得と同時に勝ち越しによるリーグ在籍期間延長の恩恵を受ける。 千葉涼子: 夫は将棋棋士の千葉幸生。 黒田尭之: 「確かにこの作戦も考えられる」「指したいですね」と語り、2021年9月28日の第15回朝日杯将棋オープン戦一次予選決勝・千葉幸生戦で実際に菜々河流向かい飛車を採用したが敗れた。 |
千葉幸生の情報まとめ
千葉 幸生(ちば さきお)さんの誕生日は1979年2月11日です。東京出身の将棋棋士のようです。
結婚、テレビ、趣味、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。千葉幸生の現在の年齢は45歳のようです。
千葉幸生のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)千葉 幸生(ちば さきお、1979年2月11日 - )は、日本の将棋棋士。関根茂九段門下、棋士番号は237。東京都町田市出身。妻は女流棋士の千葉涼子。 2000年度前期の第27回三段リーグで優勝(2位は上野裕和)を果たし、10月1日付けで四段昇段(プロ入り)。 結婚直後の第62期(2003年度)C級2組順位戦で9勝1敗・2位の成績を収め、C級1組へ初昇級。同時に五段へ昇段。翌年度の第63期、C級1組で降級点を喫するが、第64期に勝ち越して、すぐ降級点を消す。 第36回(2005年)新人王戦で準優勝。決勝で渡辺明竜王(当時)に2-0で敗れた。 第48期(2007年度)王位戦でリーグ入り。丸山忠久、鈴木大介に勝利するが、リーグ残留ならず。 2010年9月16日、第23期(2010年度)竜王戦6組昇級者決定戦準決勝で瀬川晶司に勝ち、勝数規定を満たして六段に昇段。決勝戦では澤田真吾に敗れてこの時点での昇級はならなかったが、上のクラスの欠員補充のため追加で組まれた5位決定戦に回ることになり、同年10月29日に行われた対局で櫛田陽一に勝ち、5組へ初昇級。 第26期(2013年度)竜王戦5組の昇級者決定戦で佐々木勇気に勝ち、4組へ昇級。 第30期(2017年度)竜王戦の4組ランキング戦で決勝まで勝ち進み、3組への昇級を決めたが、決勝で佐々木勇気に敗れた。 2018年2月6日、第76期順位戦C級1組10回戦で片上大輔に勝ち、勝数規定を満たして七段へ昇段した。 第31期(2018年度)竜王戦3組ランキング戦の準決勝で飯塚祐紀を破り、2組への昇級を決め、決勝で斎藤慎太郎を破って3組優勝と決勝トーナメント進出を決めた。 第62期(2021年度)王位戦予選決勝で佐藤康光を破り、王位戦リーグ入り。糸谷哲郎を破るも残留はならなかった。 振り飛車党で、序盤の研究家としても知られ、若手の横山泰明・佐藤和俊・藤倉勇樹・中村亮介との共著で、「新・振り飛車党宣言!」という著書を著している(千葉は2・3巻の著者)。 2007年度以降、矢倉戦法など居飛車を採用する将棋が増えており、2007年度は先手番の矢倉で6戦全勝している。 2003年5月、女流棋士の碓井涼子と結婚。 2005年度のNHK杯戦で、本戦出場を果たす。このとき、妻の涼子は司会(解説聞き手役)として出演していた。1回戦で島朗八段(当時)に勝利し、2回戦で森内俊之名人(当時)に敗れる。夫婦揃って感想戦に参加する光景がテレビに映る、ということが“実現”した。 趣味は囲碁。 1993年04月00日 : 6級 = 奨励会入会 1998年08月00日 : 三段(第24回奨励会三段リーグ<1998年度後期>からリーグ参加) 2000年10月01日 : 四段(第27回奨励会三段リーグ成績1位) = プロ入り 2004年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級) 2010年09月16日 : 六段(勝数規定/五段昇段後公式戦120勝) 2018年02月06日 : 七段(勝数規定/六段昇段後公式戦150勝) 新・振り飛車党宣言!2(共著、2005年12月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4-8399-1947-X) 新・振り飛車党宣言!3(共著、2006年8月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4-8399-2132-6) ^ “千葉幸生五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟 (2010年9月17日). 2018年2月8日閲覧。 ^ “千葉幸生六段が七段に昇段”. 日本将棋連盟 (2018年2月7日). 2018年2月8日閲覧。 ^ “日本将棋連盟からのお知らせ(2004年4月4日時点のアーカイブ)”. web.archive.org (2004年4月4日). 2024年7月24日閲覧。 ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ 2000年度成績 - 日本将棋連盟(2016年8月15日時点のアーカイブ) ^ 2001年度成績 - 日本将棋連盟(2016年8月15日時点のアーカイブ) ^ 2002年度成績 - 日本将棋連盟(2016年8月15日時点のアーカイブ) ^ 2003年度成績 - 日本将棋連盟(2016年8月15日時点のアーカイブ) ^ 2004年度成績 - 日本将棋連盟(2016年8月15日時点のアーカイブ) ^ 2005年度成績 - 日本将棋連盟(2016年8月15日時点のアーカイブ) ^ 2006年度成績 - 日本将棋連盟(2016年8月15日時点のアーカイブ) ^ 2007年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2008年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2009年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2010年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2011年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2012年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2013年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2014年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2015年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2016年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2017年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2018年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2019年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2020年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2021年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2022年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2023年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 通算成績(2024年3月31日対局分まで) - 日本将棋連盟(2024年4月1日時点のアーカイブ) 千葉幸生 - 日本将棋連盟 表 話 編 歴 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太 (永世王位・永世棋聖) 叡王 伊藤匠 十七世名人 谷川浩司 九段 羽生善治 (永世竜王・ 九段 佐藤康光 (永世棋聖) 九段 森内俊之 (十八世名人) 九段 渡辺明 (永世竜王・ 南芳一 高橋道雄 藤井猛 塚田泰明 丸山忠久 郷田真隆 森下卓 屋敷伸之 福崎文吾 中村修 島朗 深浦康市 久保利明 井上慶太 三浦弘行 先崎学 佐藤天彦 鈴木大介 木村一基 豊島将之 行方尚史 阿部隆 永瀬拓矢 脇謙二 広瀬章人 富岡英作 中川大輔 日浦市郎 浦野真彦 北浜健介 泉正樹 山崎隆之 阿久津主税 神谷広志 糸谷哲郎 松尾歩 稲葉陽 神崎健二 真田圭一 野月浩貴 畠山成幸 中田功 杉本昌隆 畠山鎮 菅井竜也 斎藤慎太郎 佐藤秀司 長沼洋 飯島栄治 有森浩三 小倉久史 堀口一史座 中村太地 佐々木勇気 飯塚祐紀 村山慈明 小林裕士 千田翔太 増田康宏 (中座真) 所司和晴 豊川孝弘 平藤眞吾 田村康介 藤原直哉 北島忠雄 矢倉規広 佐藤紳哉 阿部健治郎 窪田義行 戸辺誠 木下浩一 川上猛 大石直嗣 千葉幸生 岡崎洋 宮田敦史 高見泰地 片上大輔 西尾明 八代弥 三枚堂達也 横山泰明 村中秀史 佐藤和俊 村田智弘 佐々木慎 近藤誠也 勝又清和 高崎一生 澤田真吾 安用寺孝功 都成竜馬 梶浦宏孝 近藤正和 及川拓馬 阿部光瑠 松本佳介 佐々木大地 大橋貴洸 石井健太郎 船江恒平 増田裕司 渡辺和史 高野秀行 大平武洋 金井恒太 山本真也 中村亮介 西川和宏 村田顕弘 遠山雄亮 阪口悟 瀬川晶司 青嶋未来 長岡裕也 牧野光則 黒沢怜生 伊藤真吾 高野智史 渡辺大夢 渡辺正和 出口若武 服部慎一郎 本田奎 田中悠一 古賀悠聖 池永天志 島本亮 石田直裕 佐藤慎一 門倉啓太 宮本広志 藤森哲也 竹内雄悟 上村亘 古森悠太 今泉健司 星野良生 黒田尭之 西田拓也 井出隼平 杉本和陽 斎藤明日斗 石川優太 折田翔吾 長谷部浩平 山本博志 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 狩山幹生 井田明宏 谷合廣紀 横山友紀 岡部怜央 徳田拳士 齊藤裕也 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (2024年04月1日付 昇段者) 山川泰熙 高橋佑二郎 (2024年10月1日付 昇段者) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 第36期 竜王 藤井聡太 伊藤匠 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 丸山忠久 広瀬章人 木村一基 松尾歩 森内俊之 久保利明 都成竜馬 山崎隆之 渡辺明 豊島将之 佐藤康光 菅井竜也 斎藤慎太郎 (在籍17名/1名超過) 佐藤天彦 阿部健治郎 八代弥 三枚堂達也 糸谷哲郎 ★佐々木勇気 高見泰地 増田康宏 屋敷伸之 藤井猛 深浦康市 佐藤和俊 三浦弘行 郷田真隆 阿久津主税 近藤誠也 鈴木大介 佐々木慎 及川拓馬 澤田真吾 行方尚史 大橋貴洸 中村修 千田翔太 梶浦宏孝 金井恒太 西川和宏 黒沢怜生 大石直嗣 佐々木大地 池永天志 本田奎 高橋道雄 野月浩貴 飯島栄治 遠山雄亮 石井健太郎 高野智史 宮田敦史 戸辺誠 杉本昌隆 村山慈明 船江恒平 渡辺大夢 飯塚祐紀 横山泰明 阿部光瑠 折田翔吾 北浜健介 北島忠雄 中座真 佐藤紳哉 高崎一生 伊藤真吾 村田顕弘 青嶋未来 谷川浩司 川上猛 村中秀史 石川優太 服部慎一郎 石田直裕 杉本和陽 (在籍31名/1名欠員) 中村太地 小林裕士 千葉幸生 西尾明 阪口悟 藤森哲也 真田圭一 高田明浩 井上慶太 窪田義行 矢倉規広 門倉啓太 阿部隆 畠山鎮 斎藤明日斗 長谷部浩平 南芳一 先崎学 日浦市郎 中川大輔 片上大輔 渡辺正和 竹内雄悟 星野良生 田村康介 伊奈祐介 村田智弘 佐藤慎一 出口若武 渡辺和史 井田明宏 狩山幹生 森下卓 安用寺孝功 瀬川晶司 古賀悠聖 富岡英作 藤原直哉 牧野光則 藤本渚 島朗 塚田泰明 神谷広志 豊川孝弘 高野秀行 中村亮介 井出隼平 岡部怜央 齊藤裕也 室岡克彦 有森浩三 木下浩一 岡崎洋 近藤正和 長岡裕也 田中悠一 西田拓也 古森悠太 青野照市 脇謙二 浦野真彦 堀口一史座 所司和晴 平藤眞吾 増田裕司 島本亮 宮本広志 山本博志 黒田尭之 谷合廣紀 冨田誠也 横山友紀 長沼洋 佐藤秀司 勝又清和 松本佳介 今泉健司 福崎文吾 神崎健二 徳田拳士 大平武洋 上村亘 小倉久史 泉正樹 山本真也 中田功 畠山成幸 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (出場棋士61名) 西山朋佳 福間香奈 伊藤沙恵 加藤桃子 (出場4名) 慶田義法アマ 竹内広也アマ 小林康太郎アマ 中川慧梧アマ (出場4名) 山下数毅(三段) (出場1名) 山川泰熙 高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (左記2名 10月昇段) 表 話 編 歴 第82期 名人 藤井聡太 豊島将之 永瀬拓矢 渡辺明 菅井竜也 稲葉陽 佐藤天彦 佐々木勇気 中村太地 千田翔太 増田康宏 広瀬章人 斎藤慎太郎 近藤誠也 澤田真吾 羽生善治 大橋貴洸 糸谷哲郎 佐藤康光 三浦弘行 山崎隆之 大石直嗣 高見泰地 石井健太郎 屋敷伸之 木村一基 横山泰明 青嶋未来 谷川浩司 深浦康市 村山慈明 松尾歩 北浜健介 渡辺和史 郷田真隆 佐々木慎 行方尚史 阿久津主税 戸辺誠 及川拓馬 久保利明 丸山忠久 藤井猛* 中川大輔* 鈴木大介* 服部慎一郎 古賀悠聖 伊藤匠 髙﨑一生* 杉本昌隆* 阿部隆 中村修 畠山鎮 飯島栄治 井上慶太 都成竜馬 出口若武 斎藤明日斗 黒田尭之 三枚堂達也 古森悠太 先崎学 西田拓也 宮田敦史 西尾明 片上大輔 門倉啓太 佐藤和俊 宮本広志 村田顕弘* 千葉幸生* 野月浩貴 金井恒太* 飯塚祐紀 船江恒平 畠山成幸* 阿部健治郎 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 真田圭一* 阪口悟* 窪田義行* 北島忠雄* 高橋道雄 日浦市郎 梶浦宏孝 八代弥 岡部怜央 石田直裕 村中秀史 池永天志 石川優太 星野良生* 谷合廣紀* 高野智史 佐藤紳哉* 佐々木大地 徳田拳士 狩山幹生 黒沢怜生 中村亮介 井出隼平* 佐藤慎一* 本田奎 山本博志 森下卓 伊藤真吾* 西川和宏* 渡辺大夢 井田明宏 牧野光則 横山友紀* 小山直希 森本才跳 杉本和陽 遠山雄亮* 佐藤秀司 田村康介 藤森哲也 阿部光瑠* 島朗 長岡裕也** 齊藤裕也 今泉健司 長谷部浩平* 上村亘** 小林裕士* 田中悠一** 髙野秀行* 平藤眞吾* 安用寺孝功** 瀬川晶司** 折田翔吾 宮嶋健太 上野裕寿 山川泰熙 高橋佑二郎 竹内雄悟 柵木幹太 矢倉規広 堀口一史座 大平武洋 村田智弘 島本亮 渡辺正和 中田功 岡崎洋 藤原直哉 小倉久史 長沼洋 増田裕司 近藤正和 森内俊之 豊川孝弘 勝又清和 塚田泰明 富岡英作 南芳一 浦野真彦 神崎健二 松本佳介 神谷広志 山本真也 脇謙二 泉正樹 所司和晴 福崎文吾 有森浩三 木下浩一 川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目) 伊奈祐介 (2024年5月10日 引退) 青野照市 (2024年6月13日 引退) 室岡克彦 (2024年6月18日 引退) 中座真 (2024年6月19日 引退) 小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 この項目は、将棋の棋士(女流棋士・アマチュアを含む)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:ボードゲーム/プロジェクト:人物伝)。 将棋棋士 東京都出身の人物 1979年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension ウィキデータにある棋士番号 すべてのスタブ記事 将棋棋士関連のスタブ記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/20 03:03更新
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chiba sakio
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