原順子の情報(はらじゅんこ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
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原順子は日本の女性歌手。1956年東京都生まれ。7歳からクラシック・ピアノと声楽を始める。
10代でアメリカン・ロックの洗礼を受けその後ビリー・ホリデイとの出会いから黒人音楽に傾倒、独自の音楽観を創り上げていく。1984年「サーカス」に加入。
2002年初のソロ・ライヴ「Unforgettable」を開催。2005年叶央介とともにJ&O名義でのファースト・シングル「Longing for 〜」、2007年ファースト・アルバム「My Dear」をリリース。
2013年、35周年を機にサーカスから独立し、ライヴ活動を本格的に展開すると共に「声の学校」と題したワークショップの開催、ゲスト・シンガーとして様々なアーティストとの共演、女性6人のスーパーハーモニーユニット「The Coconut Cups」への参加など活動の場を広げている。
2016年9月、2VOICE名義でのデビュー・アルバム『120歳のLove Song』 をリリース。
今まで書きためてきたオリジナル曲を中心に、サーカス時代の「Mr.サマータイム」「アメリカン・フィーリング」を新たなJazzyアレンジで披露、長年のファンだけでなく幅広いファン層から支持を受ける。
収録曲の中でも2人が特に思い入れを持つ「YOU~120歳のラブソング~」は伊藤秀裕監督からの熱いオファーを受け'18年3月公開の映画『おみおくり』の主題歌となり、映画のロング・ヒットにも貢献。
2018年10月には2作目となるアルバム 『Winter Love Songs ~ Harmony on Christmas Day ~ 』もリリース。
若手アーティストとのコラボレーション・イベントも積極的にこなし、次の目標「140歳のLove Song」に向け How old is your soul?をコンセプトにした新しい作品作り、「Music Serenade Selections」で120曲以上の洋楽カバー配信、ライヴ活動のみならず「声の学校」など後進の育成にも積極的にかかわる日々が続いている。
ライブ
2011年 J&Oライブ2011 名古屋ブルーノート「竹田の子守唄」
2011年 J&Oライブ2011 名古屋ブルーノート「りんご追分」
2008年 J&Oライブツアー Billboard Live 大阪
2008年 J&Oライブ2008 ビルボード大阪「明日に架ける橋」「Georgia on my mind」「悲しい酒」「さくら」
2008年 J&Oライブ2008 六本木STB139「Superstar」
原順子と関係のある人
河内淳一: 桑名正博・真田広之・髙橋真梨子・中村雅俊・浜田麻里・水島裕・三ツ矢雄二・三原順子・柳ジョージ等、他多数 叶央介: 2013年 - 叶央介と原順子が2人のライブユニット「J&O」(→「2VOICE」)の活動に専念するためグループを離れ、叶ありさと吉村勇一が新メンバーとして加入。 朝加真由美: 知ってるワイフ 第3話・最終話(2021年) - 藤原順子 木森敏之: 三原順子「気まぐれSTING」(編曲) 長戸大幸: 以降は音楽プロデューサーとして多数のアーティストを手掛け、三原順子、BOØWY、LOUDNESS、TUBE、B'z、ZARD、WANDS、大黒摩季、DEEN、T-BOLAN、倉木麻衣、小松未歩、GARNET CROWなどをデビューさせている。 宮脇健: 1980年、テレビドラマで共演した三原順子(現・三原じゅん子)との交際が芸能誌に報じられる。 叶央介: 1984年 - 卯月節子は結婚、叶央介はソロ活動のため二人はグループから離れ、原順子と嶋田徹の二人が新メンバーとして加入。 竜真知子: 三原順子 叶正子: 2013年 - 叶央介と原順子が2人のライブユニット「J&O」(→「2VOICE」)の活動に専念するためグループを離れ、叶ありさと吉村勇一が新メンバーとして加入。 叶高: 1984年 - 卯月節子は結婚、叶央介はソロ活動のため二人はグループから離れ、原順子と嶋田徹の二人が新メンバーとして加入。 野村誠一: 三原順子『素顔』 叶正子: 1991年 - 叶央介と原順子が結婚し、メンバー4人が「親族」となる。 大草理乙子: 相棒(2017年) - 槇原順子 木野花: 正しい恋愛のススメ(2005年) - 木原順子 叶高: 2013年 - 叶央介と原順子が2人のライブユニット「J&O」(→「2VOICE」)の活動に専念するためグループを離れ、叶ありさと吉村勇一が新メンバーとして加入。 河合奈保子: 同じ1980年度の女性アイドル歌手デビューでは、岩崎良美・三原順子・松田聖子・柏原芳恵らが居る。 芹澤廣明: 三原順子 土方隆行: 三原順子 S「セクシー・ナイト」(1980年)ギター、AL『時限爆弾』(1981年)ギター 栗原順子: 栗原順子のセレクトショッピング 松井忠重: 三原順子「サニーサイド・コネクション」「靴音-STILL LIVERPOOL」「ミスティー・ヒロイン」「じゃじゃ馬ならし」(編曲) 松宮一彦: ジェミニ・ミュージックパートナー〜三原順子ファンタジーロード(1981年) 藤沢かりん: 翌1995年には三原順子と共演のCMが話題になり、知名度を上げる。 甲斐智枝美: 同期は同じくスタ誕出身の柏原芳恵(デビュー当時・柏原よしえ)をはじめ、田原俊彦・松田聖子・河合奈保子・三原順子・岩崎良美・浜田朱里・石坂智子・比企理恵(同じくホリプロ所属、TSC出身)・松村和子らがいる。 叶高: 1991年 - 叶央介と原順子が結婚し、メンバー4人が「親族」となる。 浜田朱里: しかしながら「レッツゴーヤング」の「ヤングヒットソング」でもあったデビューシングルの「さよなら好き」は期待したセールスに届かず、尾木プロも酒井も2~3年かけて育てる腹づもりであったが、同期デビューした河合奈保子、柏原芳恵、三原順子、岩崎良美などのライバルに対抗できなかった。 宮脇康之: 1980年、テレビドラマで共演した三原順子(現・三原じゅん子)との交際が芸能誌に報じられる。 長戸大幸: 三原順子 杉義一: その関係から「クイズ100人に聞きました」に三原順子チームの一人として出場したことがある。 三原じゅん子: 1984年(昭和59年)、20歳の誕生日を機に本名の「三原順子」から「三原じゅん子」へ改名。 中島史恵: 「おとり捜査官・北見志穂17」(2013年6月8日) - 松原順子 役 |
原順子の情報まとめ
原 順子(はら じゅんこ)さんの誕生日は1956年3月2日です。東京出身の歌手のようです。
脱退、卒業、結婚、家族、テレビ、ドラマ、兄弟、事件、現在に関する情報もありますね。原順子の現在の年齢は68歳のようです。
原順子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)サーカスは、1978年にデビューした男女2人ずつからなる4人組コーラス・グループ。 デビュー当時は3人姉弟と従姉からなり、ハートウォームなコーラスワークと個々の歌唱力は高く評価されており、アカペラはもちろん、コーラスグループの先駆者である。主な活動内容は、コンサート・CD制作・TVラジオ出演などである。 また、コーラスをもっと楽しんでもらいたいと、各地でのワークショップを企画するかたわら、個々でのソロ活動、夫婦ユニット「J&O」を結成するなど活動を行っている。 1978年3月25日発売の『Mr.サマータイム -夏物語--』が、同年8月中に100万枚を突破する 大ヒットとなった。他に1979年の『アメリカン・フィーリング』、1988年の『Woman in Love』などのヒット曲がある。 25周年を迎える2003年には、メモリアルコンサートを東京・大阪で開催したほか、BEST盤を発売。2007年には高校野球でイメージアーティストに選ばれ「栄冠は君に輝く」を歌唱した。 2011年5月、アメリカのマンハッタンのセントラルパークで毎年行われる「JAPAN DAY(がんばろうJAPAN!!)」のゲストとして招待された。 2013年4月24日、アルバム「We Love Harmony!」発売。同年5月29日、アルバム「THE REBORN SONGS~80'sハーモニー~」が発売された。 1977年 - シングル『月夜の晩には』で徳間からプレデビュー。このときのメンバーは、すが健、茂村泰彦、叶正子、卯月節子。男性メンバー2人は親族ではない。1978年、バンド活動を志向していたすがが脱退。叶正子の弟で、日大芸術学部卒業後、劇団活動をしていた高(たかし)が呼ばれ、4人で活動を再開するも、音楽の方向性の違いから結局茂村も脱退。正子・高の弟で、すでに音楽活動を志向していた央介(おうすけ)が加入し、4人コーラスとして再編成される。 1978年 - アルファレコードに移籍しシングル『Mr.サマータイム -夏物語--』(ミシェル・フュガンのカヴァー曲)で再デビュー。それまでになかった男女2人ずつ、しかも3人姉弟と従姉というユニークな編成のヴォーカルグループとして誕生した。 1984年 - 卯月節子は結婚、叶央介はソロ活動のため二人はグループから離れ、原順子と嶋田徹の二人が新メンバーとして加入。 1988年 - 嶋田徹がグループを離れ、叶央介が復帰。 1991年 - 叶央介と原順子が結婚し、メンバー4人が「親族」となる。 2013年 - 叶央介と原順子が2人のライブユニット「J&O」(→「2VOICE」)の活動に専念するためグループを離れ、叶ありさと吉村勇一が新メンバーとして加入。 2013年 - 4月24日、メンバーチェンジ後初めてとなるアルバム「We Love Harmony!」を発表。 2013年 - 5月29日、アルバム「THE REBORN SONGS~80'sハーモニー~」を発表。 叶姉弟の父は北海道出身の毎日新聞記者で日本各地を転々とし、姉弟もこれに伴い育つ。一番長く住んだのは北海道札幌市であるが、出生地を出身地としている。 嶋田徹以外の下記旧メンバーは、『徹子の部屋』2018年8月2日放送分(同週は「家族ウィーク」と銘打っていた)にて現行メンバーと共演している。 サーカス1(1978/07/05) ニューホライズン(1979/05/25) WONDERFUL MUSIC (1980/04/21) FOUR SEASONS TO LOVE(1981/04/25) シリウスの伝説(1981/07/xx) MARMALADE SUNSET(1982/08/14) クールラブ(1983/12/10) STRUTTIN'(1984/03/21) ピクチャー(1985/11/21) A LITTLE LIE(1987/12/05) WOMAN IN LOVE(1988/06/01) ウインターアルバム(1988/11/25) FASCINATION(1989/05/01) たったひとつの言葉(1991/09/25) リエゾン(1994/11/26) パリのランデブー(1995/09/25) HEART(1997/10/30) HEART 2(1998/10/14) HEART 3(2000/10/07) Nostalgia ~HEART4~(2002/09/22) SOUND CIRCUS -HEART V-(2005/07/06) CIRCUS CONCERT HEART TO HEART(2005/07/06) 絆-KIZUNA-(2007/10/03) We Love Harmony! (2013/04/24) THE REBORN SONGS ~80'sハーモニー~(2013/05/29) POP STEP JAZZ(2015/10/14) POP STEP BOSSA(2016/05/25) POP STEP BALLAD(2017/01/25) POP STEP 40 ~Histoire et Futur(2018/04/25) サーカス・ブティック(1979/10/05 CD再発:1994/10/26)初のベスト盤 BEST HITS CIRCUS(1981/12/20 CD再発:1994/10/26)初期ベスト盤 サーカス・ツイン・ベスト(1988/11/28)2枚組 サーカス・シングルズ(1999/10/17)「マーマレイド・サンセット」までのシングルA・B面を収録した2枚組 GOLDEN☆BEST 歌の贈り物(2003/3/19)全レーベルを網羅して収録されたベスト盤 アルファミュージック編 1978~1980(2005/11/30)アルファ時代の全音源を収録・2枚組 GIFT BOX(2006/11/10)「月夜の晩には」~「しなやかに歌って」まで全シングルA面曲を収録 サーカス ファンハウス編 1987~1991(2016/9/14)ファンハウス時代の全音源を収録・3枚組 CIRCUS BEST TOKIT∞TO 時と音 (2023/9/27)45周年記念2枚組オールタイムベスト Masako/叶 正子 Inside Journey (2004/4/21) ザ・デュエット・・・7物語(2009/11/18)
「太郎の青春」(1980年)主題歌 「太郎の卒業」(1981年)主題歌
作詞:窪田篤人、作曲:三枝成章、演奏:カシオペア 星と夢のサンバ
池田典代・こおろぎ'73、フリーウェイによるカバーが音源化されている。 輝くオイルロード(サーカスといずみたくファミリーの連名)
元々は日本石油の誕生100周年を記念して製作された曲であり、右上部分に「日石100年」のロゴが入った白地に黒のピアノがデザインされたジャケットでレコード化もされた。しかし、音源は当時の日本石油の社内関係者向けにしか配布されなかった様である。 「Yes My Song」(1981年)作詞:森雪之丞、作曲:小六禮次郎
「ドラマティックTKU~輝いて~」(1998年)
怒れ兄弟! 第1話「サーカス誘拐事件」(1979年) THE夜もヒッパレ 青春のポップス ほか多数 出演順は「出演順/出場者数」で表す。 ^ “サーカス(サーカス)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年6月28日閲覧。 ^ 読売新聞社文化部『この歌この歌手―運命のドラマ120〈下〉』現代教養文庫、1997年、60頁。ISBN 4390116029 ^ Masako(叶正子) プロフィール - Masako / Inside Journey、現在の私 - 叶高 ^ オフィシャルWEBサイト 1977年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 オフィシャルWEBサイト サウンド・サーカス※YouTube マンハッタンスリムの小部屋:歌い手マンハッタンスリム(ヨシムラユウイチ)のブログ ARISA KANO "Happy Humming!":叶ありさブログ 平塚LiveHouse「KANAFU~叶風~カナフ」
“Circus in NY がんばれ JAPAN !!”Japan Day 2011 2VOICE(原 順子・叶 央介)Official Web
The Coconut Cupsホームページ 嶋田 トオル関係
MusicBrainz 日本の歌手 明治学院大学出身の人物 熊本県出身の人物 1952年生 存命人物 日本の歌手 日本大学出身の人物 福岡県出身の人物 1954年生 存命人物 日本の歌手 東京都出身の人物 1956年生 存命人物 日本の歌手 福岡県出身の人物 1956年生 存命人物 日本の歌手グループ コーラス・グループ NHK紅白歌合戦出演者 ソニー・ミュージックダイレクトのアーティスト アリオラジャパンのアーティスト バップのアーティスト ワーナーミュージック・ジャパンのアーティスト 1978年に結成した音楽グループ 4人組の音楽グループ ISBNマジックリンクを使用しているページ MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/24 14:10更新
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hara junko
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