吉田五十八の情報(よしだいそや) 建築家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
吉田 五十八さんについて調べます
■名前・氏名 |
吉田五十八と関係のある人
三木淳: 谷口は、土門拳記念館の建築にたいして、第9回吉田五十八賞(1985年)と芸術院賞(1987年)を受賞する。 林雅子: 1986年 第11回吉田五十八賞(ギャラリーをもつ家、雪囲いのある家を近作とする一連の住宅作品) 谷口吉生: 資生堂アートハウスの設計で1984年 日本建築学会賞、土門拳記念館(1983年)の設計で1984年 吉田五十八賞、東京都葛西臨海水族園(1989年)の設計で1990年 毎日芸術賞を受賞するなど受賞多数。 山口蓬春: 同邸は祖師谷の旧邸を設計した吉田五十八が手を加え、画室などが設置された。 岡田信一郎: 美術学校での教え子吉田五十八の意匠設計により復旧工事が行われた。現在の歌舞伎座(隈研吾設計)は、吉田五十八による意匠の外観・内装を再現している。 石山修武: 早稲田大学理工学部名誉教授、元東北大学非常勤講師、日本建築学会賞、ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞、吉田五十八賞など多数受賞。 谷口吉生: 1984年 吉田五十八賞 (土門拳記念館) 岡田信一郎: 東京帝国大学建築学科を卒業した後、東京美術学校(現・東京芸術大学)と早稲田大学で教壇に立ち、今和次郎、今井兼次、三井道男、吉田五十八、岡田捷五郎(実弟)、村田政真、吉村順三ら多くの後進を育成した。 石山修武: 1985年 吉田五十八賞 (伊豆の長八美術館)(41歳) 會田雄亮: 1974年 新宿三井ビルディング 55ひろば(現:55HIROBA)(第2回 吉田五十八賞) 清水九兵衛: 1985年 吉田五十八賞 山口蓬春: 葬儀委員長は吉田五十八が務めた。 宮脇檀: 1954年東京芸術大学入学、担当教授は岡田捷五郎、吉田五十八、吉村順三。 梅原龍三郎: 晩年に使用した吉田五十八設計の東京都市ヶ谷のアトリエは、山梨県北杜市の清春芸術村に移築されて一般に公開されている。 |
吉田五十八の情報まとめ
吉田 五十八(よしだ いそや)さんの誕生日は1894年12月19日です。東京出身の建築家のようです。
卒業、結婚、現在に関する情報もありますね。去年の情報もありました。1974年に亡くなられているようです。
吉田五十八のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)吉田 五十八(よしだ いそや、1894年(明治27年)12月19日 - 1974年(昭和49年)3月24日)は、昭和期に活躍し、和風の意匠である数寄屋建築を独自に近代化した建築家である。 東京生まれ。東京美術学校(現・東京芸術大学美術学部)卒業。母校で教壇に立ち、多くの後進を育てた。 1894年、東京日本橋に太田信義(太田胃散の創業者)とトウ(銅)の間の5男第8子として生まれた。父が58歳のときの子だからということで五十八と命名された。その後4歳の時に父を、中学生の時に母を亡くしたため、長兄の妻の下で育てられた。1909年、母方の姓が絶えるのを防ぐため養子として吉田姓を継いだ。 常盤尋常小学校、東京開成中学校(現・開成学園)を卒業。中学在学中の同級生、久保寺保久(のち教育者)の強い勧めで建築を志し、1915年、東京美術学校図案科第2部に入学し、岡田信一郎に学ぶ。大学には八年在籍し、在学中から住宅や店舗の設計を手がけた。1923年に卒業すると、麻布の自宅に「吉田建築事務所」を開設した。 1925年、学生時代から心惹かれていたドイツ、オランダのモダニズム建築を見るため、兄の援助を受け、ヨーロッパ、アメリカを廻った。この旅行留学でモダニズム建築よりも、ヨーロッパ各地に残るルネサンス建築、ゴシック建築といった古典建築の方に強い感銘を受けた。これが吉田の建築観を大きく変えることになる。吉田はヨーロッパの古典建築について、その伝統や民族性が前提にあるからこそ出来得たものであり、日本人である自らには到底出来得るものではないと考えた。そのことから、日本人である自らにしか作り得ない建築とは何かを考えるうち、当時は過去の建築様式でしかなかった数寄屋造の近代化に着目した。自らの建築の方向性を定めた吉田は中断していた設計業務を再開すると、縁故関係の依頼による仕事などをこなしつつ、日本の伝統的建築について勉強を始める。 奇しくも同時期に来日滞在したドイツ人建築家のブルーノ・タウトは、桂離宮等の数寄屋造の中に、モダニズム建築に通じる近代性があることを評価した。これにより、日本の建築界においても数寄屋建築が注目され始め、その流れで吉田の数寄屋建築も近代数寄屋建築と評され、広く注目を集めた。1937年結婚。 1940年代以後も作品毎に数寄屋造の近代化の手法を発展させ、仕事量も比例し増えていった。1941年、母校の東京美術学校の講師に就任。1944年、東京に戦火が及ぶことを恐れ、神奈川県二宮町に疎開し、自邸を建てる。 戦後は住宅以外の劇場、美術館、寺院など、公共建築・大規模建造物の依頼設計が多くなり、自身の手法をさらに進展させた。1946年から1961年まで東京美術学校教授(1949年より東京芸術大学)を務めた。 1964年秋に文化勲章を受章(建築家では伊東忠太に次ぎ2人目)。1963年から68年まで皇居新宮殿の造営顧問を務めた。 1974年に結腸がんにより死去。享年79。ワシントンの日本大使公邸が遺作となった。没後の1976年より、功績を記念し吉田五十八賞が設けられた。墓所は多磨霊園。 1952年 日本芸術院賞 1954年 日本芸術院会員 1960年 メキシコ建築家協会名誉会員 1964年 文化勲章 1968年 アメリカ建築家協会名誉会員 1974年 贈従三位、贈勲一等瑞宝章(没時叙位叙勲)
現在は解体・改築" src="//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d0/Kabuki-za_theater_2010.jpg/200px-Kabuki-za_theater_2010.jpg" decoding="async" width="200" height="106" class="mw-file-element" srcset="//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d0/Kabuki-za_theater_2010.jpg/300px-Kabuki-za_theater_2010.jpg 1.5x, //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d0/Kabuki-za_theater_2010.jpg/400px-Kabuki-za_theater_2010.jpg 2x" data-file-width="3532" data-file-height="1879" />
1919年 吉井邸 現存せず 1922年 大木邸 現存せず 1925年 志水邸 現存せず 1925年 渡辺邸 現存せず 1927年 遠山商店 現存せず 1928年 今井邸増築 現存せず 1928年 吉住小三蔵邸 現存せず 1928年 丹平商会東京支店 現存せず 1929年 藤澤商店東京支店 現存せず 1930年 黒田邸 現存せず 1931年 関谷邸 現存せず 1932年 太田信義薬房工場 現存せず 1932年 鏑木清方邸 現存せず 1932年 吉住小三蔵別邸 現存せず 1933年 稀音家六四郎邸 現存せず 1934年 小林古径邸・画室 (小林古径記念美術館に移築/新潟県上越市) 1936年 山川秀峰画室(東京都品川区/現存せず) 1936年 川合玉堂邸・画室(東京都新宿区/現存せず) 1936年 杵屋六左衛門別邸 (静岡県熱海市) 1939年 松島ニューパークホテル(宮城県松島町/1940年に焼失し、現存せず) 1940年 料亭 新喜楽 (東京都中央区築地/1962年ほか度々改修) 1940年 惜櫟荘 岩波茂雄別邸 (熱海市) 1943年 旧山川秀峰邸 (神奈川県中郡二宮町) 1944年 料亭 浮月(静岡市葵区/焼失、現存せず) 1944年 自邸 (神奈川県二宮町) 1951年 歌舞伎座復興修築 (中央区銀座/2010年に解体、外観のみ現存) 1952年 梅原龍三郎画室(新宿区市ヶ谷/山梨県清春芸術村に移築) 1952年 料亭 政林(港区赤坂/現存せず) 1954年 山口蓬春画室 (現・山口蓬春記念館/神奈川県葉山町) 1955年 大阪文楽座 (大阪市/現存せず) 1955年 吉住小三郎邸(千代田区/現存せず) 1957年 大東亜戦争戦没者慰霊塔 (長崎県佐世保市) 1958年 明治座復興増改築(中央区日本橋浜町/1990年に解体) 1958年 梅原龍三郎邸 (新宿区/現存せず) 1958年 日本芸術院会館 (台東区上野公園) 1959年 清水市忠霊塔(静岡市清水区) 1960年 五島美術館 (世田谷区上野毛) 1961年 大和文華館 (奈良市学園南) 1961年 新橋演舞場増築 (東京都中央区/1979年に解体) 1961年 玉堂美術館 (東京都青梅市) 1961年 料亭吉兆 改築 (中央区銀座) 1961年 吉田茂邸 (神奈川県大磯町/度々増改築、焼失後に大磯城山公園・大磯町郷土資料館で再建) 1962年 吉屋信子邸 (現・吉屋信子記念館/鎌倉市長谷) 1962年 北澤会館 (現・諏訪市文化センター/長野県諏訪市) 1963年 ローマ日本文化会館(イタリア・ローマ) 1963年 東京ヒルトンホテル(千代田区永田町、2006年解体) 1964年 国立教育会館 (千代田区霞が関、2004年解体) 1964年 太融寺正門 (大阪市北区) 1964年 料亭 岡崎つる家 (京都市左京区/2021年休業解体) 1965年 北村邸 (京都市上京区/北村美術館隣接) 1965年 大阪ロイヤルホテル(大阪市北区中之島、度々増改築) 1966年 村上開新堂 (東京都千代田区) 1966年 S・Tビル (東京都新宿区) 1967年 善光寺燈籠 (長野県長野市) 1967年 猪俣邸 (現・猪俣庭園/世田谷区成城) 1968年 成田山新勝寺本堂 (千葉県成田市) 1968年 中宮寺本堂 (奈良県斑鳩町) 1969年 岸信介邸 (現・東山旧岸邸/静岡県御殿場市) 1970年 満願寺 (世田谷区等々力) 1970年 日本万国博覧会松下館 (大阪府吹田市/現存せず) 1972年 外務省飯倉公館・外交史料館 (港区麻布台) 1972年 旧三越シルバーハウス(現・駒澤大学深沢校舎/世田谷区) 1972年 秩父宮邸(港区元赤坂/現在の秋篠宮邸表公室棟) 1973年 大阪ロイヤルホテル新館 (現・リーガロイヤルホテルタワーウイング/大阪市) 1973年 霊友会弥勒山廟 (静岡県東伊豆町) 1977年 在米日本国大使公邸(アメリカ・ワシントン) 『饒舌抄』作品集編集委員会編、新建築社、1980年
『現代日本建築家全集3 吉田五十八』三一書房、1978年 『吉田五十八作品集』編集委員会編、新建築社、改訂版1980年・1987年 砂川幸雄 『建築家 吉田五十八』晶文社、1991年 『吉田五十八とその流れ』和風建築社企画・編、学芸出版社、1993年 富永讓 『吉田五十八自邸/吉田五十八』東京書籍、2014年 藤森照信・田野倉徹也『五十八さんの数寄屋』鹿島出版会、2020年 長唄は玄人はだしであった。「建築は凍れる音楽」という言葉をもじり「日本建築は凍れる長唄」と言ったという。 ^ 『朝日新聞』1952年3月26日(東京本社発行)夕刊、2頁。 ^ “旧山川秀峰邸”. 近現代建造物緊急重点調査(建築) 神奈川県. 文化庁. 2023年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月6日閲覧。 ^ 諏訪市文化センター - 諏訪市公式ホームページ ^ 2014年に国の登録有形文化財となった - 文化遺産オンライン - 諏訪市文化センター(旧北澤会館) 『吉田五十八作品集』新建築社、1980年 砂川幸雄『建築家 吉田五十八』晶文社、1991年 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 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1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 FAST ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 日本 ULAN Trove(オーストラリア)
IdRef 20世紀日本の建築家 作庭家 日本藝術院賞受賞者 日本藝術院会員 従三位受位者 勲一等瑞宝章受章者 文化勲章受章者 東京芸術大学の教員 日本建築学会の人物 東京芸術大学出身の人物 開成中学校・高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1894年生 1974年没 プロジェクト人物伝項目 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 ULAN識別子が指定されている記事 Trove識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/21 19:06更新
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yoshida isoya
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