國弘正雄の情報(くにひろまさお) 文化人類学者、同時通訳者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
國弘 正雄さんについて調べます
■名前・氏名 |
國弘正雄と関係のある人
高島忠夫: 同じクラスに作家の小松左京と國弘正雄がいた。 筑紫哲也: そんなジャーナリストはもういませんね」(國弘正雄) 筑紫哲也: 外務大臣や内閣総理大臣を務めた三木武夫と睦子夫人、ブレーンであった平沢和重や國弘正雄からの信頼が篤く、たびたび助言を求められた。 田英夫: 1994年(平成6年)、國弘正雄や翫正敏、三石久江ら小選挙区制に反対する社会党参院議員と共同で院内会派「護憲リベラルの会」を結成し、9月22日、新党護憲リベラルを結党した。 三木武夫: この会談は三木とフォードが通訳を同行しただけの事実上差しの会談となり、日本の外務省も事前に知らされず、日本側の通訳も外務省職員ではなく、三木の側近であった國弘正雄が務めた。 宇都宮徳馬: 1986年、第14回参議院議員通常選挙に際し山本コウタロー、國弘正雄、片岡勝らが平和運動を主体にした政党「ピース・スタジオ」を立ち上げ、宇都宮を比例代表名簿1位に据えての立候補を企図したが、出馬を断念。 斎藤美津子: 1966年には國弘正雄と共同でエドワード・ホールの名著『沈黙のことば』( 西山千: 1969年には、アポロ11号のテレビ中継放送(NHK)の同時通訳を國弘正雄とともに担当したことをきっかけに広く知られるようになり、以降、講演や寄稿、テレビ出演などが増加した。 小松達也: 村松増美、國弘正雄らとともに、日本初の会議通訳エージェントとして1965年に設立された、株式会社サイマル・インターナショナルの創設に参加。 斎藤美津子: エドワード・T・ホール(國弘正雄・長井善見共訳)『沈黙のことば』(南雲堂、1966年) 村松増美: 西山千、國弘正雄、小松達也らと共に、日本における会議通訳者(同時通訳者)の草分け的存在であり、主要国首脳会議(サミット)には1975年の第1回ランブイエ・サミットから第9回まで毎回通訳チームの一員として日本の外交に貢献するなど、国内外で数々の重要な通訳を担当した。 |
國弘正雄の情報まとめ
國弘 正雄(くにひろ まさお)さんの誕生日は1930年8月18日です。東京出身の文化人類学者、同時通訳者のようです。
現在、父親、卒業、テレビ、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2014年に亡くなられているようです。
國弘正雄のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)國弘 正雄(くにひろ まさお、1930年8月18日 - 2014年11月25日)は、日本の同時通訳者、翻訳家、文化人類学者、ニュースキャスター、政治家。「同時通訳の神様」と呼ばれ、外務大臣・首相を務めた三木武夫のブレーンとしても知られた。参議院議員を1期務め、護憲派として活動した。 現在の東京都北区に生まれる。東京府立六中(現・東京都立新宿高等学校)に入学するが、父親の転勤により、神戸一中(現・兵庫県立神戸高等学校)に転校する。同級生に小松左京と高島忠夫がいた。神戸空襲に遭い、親しくしていた知人の最期を看取った経験から、強い反戦思想を持つようになる。 中学時代、新渡戸稲造の伝記に感銘を受け、英語の猛勉強を開始した。神戸に進駐していた様々な国籍の兵士に英語で手当たり次第話し掛けては、教科書の音読を頼んで、ひたすら自分で音読を繰り返して発音を学習した。この学習法をのちに「只管朗読」(曹洞宗の教え「只管打坐」をもじった)と名づけ、英語学習界に浸透させた。 1955年にハワイ大学卒業。帰国後は予備校講師を経て、日本生産性本部と米国国務省の文化交流計画に加わり、ワシントンD.C.常駐スタッフとして、訪米した日本の各界関係者に随行して全米各地を訪れた。 1963年帰国後、1964年に中央大学法学部専任講師(文化人類学)となる。翌1965年にはミスター同時通訳・村松増美とともに通訳エージェント「サイマル・インターナショナル」を設立。また同年からNHK教育テレビで「英語会話中級」講師を務める。1969年にはアポロ11号の月面着陸を伝えるNHKテレビの生中継に西山千とともに出演した。1971年からは同じくNHK教育で「トーク・ショー」の司会者となり、エドウィン・O・ライシャワー、ヒューバート・ハンフリー、ドナルド・キーンら著名人をゲストに招いて丁々発止のトークを展開した。 1966年よりのちに首相となる三木武夫との交流が始まり、三木が外相に就任すると政務秘書官、環境庁長官になると特別調査官、そして首相に就任すると民間初の外務省参与にそれぞれ起用され、外交政策におけるブレーンとなり、三木とともにサミット先進主要国首脳会議の礎を築くなどの実績をあげた。 中央大学講師のほか上智大学・お茶の水女子大学非常勤講師を務めたが、学生運動のバリケードに対して教授会の反対を押し切って「学生の気持ちを理解したい」と中に入ったことから、中央大学から解任された。のちに国際商科大学(現・東京国際大学)教授を務める。 文化放送にて「百万人の英語」講師を務めたのち、1978年からは解説委員待遇で日本テレビと専属契約を結ぶ。ニュースキャスターとして「NNNおはよう!ニュースワイド」「NNNジャストニュース」「NNNきょうの出来事」を担当したほか、討論番組の司会や選挙特番のコメンテーターを務めた。 1989年、当時の土井たか子委員長の要請に応え、第15回参議院議員通常選挙に日本社会党から比例区候補者として立候補し当選。PKO法案に反対。1994年、社会党を離党し、田英夫らの新党護憲リベラルに参加。小選挙区比例代表並立制導入に反対の姿勢を明確にした。新進党が結党されると、「反新進・反小沢一郎」を掲げ、田らとともに村山内閣への協力を表明する。1995年、平和:市民より参院選に比例区から出馬したが落選し政界を引退。 英国エディンバラ大学人文学高等研究院フェロー(任期:1988年、1991年、1992年、1994年)を務めた。 2000年、勲三等旭日中綬章受章。 『軍縮問題資料』の刊行を2005年から行った『軍縮市民の会』の運営委員長を伊藤成彦から引き継ぎ、2006年から2010年の休刊まで務めた。 2014年11月25日、老衰のため死去、84歳没。 「國弘正雄先生を偲ぶ会」は、國弘も設立に尽力した国際文化会館にて、2015年4月7日午後1時から執り行われた。(共同通信配信) 旧版『英語の話し方』に送られてきた3,000通すべてのファンレターに、2年の歳月をかけて手書きで一つ一つ返信をするほどの律儀な性格だった。2008年に上梓した自分史(後述)を少しでも多くの人たちに知ってもらおうと、約3,000枚のハガキを出す際、関係者の「全部印刷しましょう」という勧めを断り、あて名とコメントを2週間もしないうちに全て自筆で書いて仕上げたという。 三木武夫のブレーンとなるころ、それまで出演していたテレビ番組の後任を当時上智大学の学生だった鳥飼玖美子が務めることになった。鳥飼の希望で対面した國弘は、難解な漢語や四字熟語を多用し、鳥飼を小馬鹿にするような態度をとった。鳥飼は当惑しつつも真剣に「同時通訳を一生の仕事としたい」と語ったところ、國弘は「君もいつかは自分の歌が歌いたくなるよ」と述べた。鳥飼の國弘への第一印象は最悪なものであったが、駆け出しの学生に対して「神様」は意外に親切で、鳥飼を「玖美子ちゃん」と呼び、なにかと仕事をまわしてくれたという。その後、鳥飼は研究者となり、國弘の予言どおり「自分の歌」を歌うことになる。 共著含む 英語の話し方 - 1970 サイマル出版会 国際英語のすすめ - 1972 実業之日本社 スピークロペディア(國弘正雄編集指導 ウィリアム・ムーア監修) - 1973 パナジアン 英語ハンドブック - 1973 パナジアン 英語ハンドブック 名詞編 - 1974 パナジアン 和英感情表現小事典 - 1974 パナジアン 現代アメリカ英語 1,2 - 1975 サイマル出版会 現代アメリカ英語 3 - 1979 サイマル出版会 アメリカ英語の婉曲語法 上・中・下 - 1975 エレック出版 英語志向と日本思考 - 1979 朝日イブニングニュース社 落ちこぼれの英語修行―異文化のかけ橋をめざして - 1981 日本英語教育協会 変わりつつあるアメリカを読む - 1981 日本英語教育協会 続・和英感情表現小事典 - 1982 パナジアン 國弘正雄の英語がうまくなる本 - 1982 辰巳出版 英語で何をやる?(鳥飼玖美子との共著) - 1982 日本英語教育協会 アメリカ英語の常識 地理編 上 - 1981 朝日イブニングニュース社 アメリカ英語の常識 地理編 中 - 1982 朝日イブニングニュース社 アメリカ英語の常識 地理編 下 - 1983 朝日イブニングニュース社 Let's Read & Think Special - 1983 日本英語教育協会 英語はコワーイ?(サトウサンペイとの共著) - 1984 パナ教育システム あぐらをかいたニッポン - 1984 三友社出版 英語のウラ常識 - 1985 廣済堂出版 ニッポン一の英語村 - 1985 三友社出版 國弘正雄 私家版和英 - 1986 朝日出版社 クニヒロの入試英作36景 (1) - 1987 南雲堂 クニヒロの入試英作36景 (2) - 1989 南雲堂 クニヒロの入試英作36景 (3) - 1990 南雲堂 クニヒロの入試英作36景 (4) - 1990 南雲堂 クニヒロの入試英作36景 (5) - 1992 南雲堂 クニヒロの入試英作36景 (6) - 1993 南雲堂 新英語教育講座―その理論・実践・技術 全20巻(総監修) - 1988 三友社出版 英語志向と日本思考』 - 1988 三友社出版 別冊宝島14 道具としての英語 会話編(吉沢美穂、安西聖雄、山田初裕ほかとの共著) - 1989 JICC出版局 「日米会話手帳」はなぜ売れたか - 1995 朝日新聞社編・発行(エッセイ「焼け跡からの長い旅」を寄稿) 國弘流英語の話しかた - 1999 たちばな出版 國弘正雄選集 - 2000 日本英語教育協会 英語が第二の国語になるってホント!? - 2000 たちばな出版 英会話・ぜったい・音読【標準編】 - 2000 講談社インターナショナル 英会話・ぜったい・音読【入門編】 - 2001 講談社インターナショナル 英会話・ぜったい・音読【挑戦編】 - 2001 講談社インターナショナル 英会話・ぜったい・音読【続・入門編】 - 2004 講談社インターナショナル 英会話・ぜったい・音読【続・標準編】 - 2004 講談社インターナショナル 英会話・ぜったい・音読【続・挑戦編】 - 2004 講談社インターナショナル 國弘正雄 & 藤本信彦式 英語しっかり上達! 音読ドリル - 2005 宝島社 英語しっかり基礎力音読ドリル60日―國弘正雄 & 藤本信彦式 - 2006 宝島社 國弘正雄の英語の学びかた - 2006 たちばな出版 人間の世界(NHK取材斑 写真・文、國弘正雄 英文) - 1970 日本放送出版協会 異文化に橋を架ける - 1976 ELEC 語り合う現代 NHK英語会話トークショー 上・下 - 1977 日本放送出版協会 インターメスチック・エイジ - 1978 創世記 今日の問い、明日への答え - 1983 アイペック 地方の時代と国際化社会 國弘正雄 VS 芹川光宏 - 1986 翼書院 昭和史への一証言 松本重治(聞き手・國弘正雄) - 1986 毎日新聞社/2001 たちばな出版 岩波ブックレット110 新しい日米・日中を考える - 1988 岩波書店 リベラル党発進 1994 - 三友社出版 「平和・市民」宣言! 1995 - こーりん社 操守ある保守政治家 三木武夫 2005 - たちばな出版 國弘正雄の軌跡 烈士暮年に、壯心已まず(鈴木英二編) - 2008 たちばな出版 羊のようなアメリカ人 アジア政策をゆがめるもの - W・J・レーデラー 弘文堂 1965 - ※以下は共訳含む 大学革命 - デイビッド・リースマン サイマル出版会 1966 沈黙のことば - エドワード・T. ホール / 國弘正雄・長井善見・斎藤美津子訳 南雲堂 1967 群衆の顔 個人における性格と政治の研究 上・下 - デイビッド・リースマン 國弘正雄、久能昭訳 サイマル出版会 1968 日本近代化と教育 - H.パッシン サイマル出版 1969 個人主義の再検討 上 (ぺりかん双書) - デイビッド・リースマン / 國弘正雄・牧野宏共訳 ぺりかん社 1970 狂ったサル―人類は自滅の危機に立っている - A・セント=ジェルジ サイマル出版会 1972 変革をどううけとめるか - ケネス・ホールディング 日本放送出版協会 1972 異文化を越えて 国民外交と行動科学 - G.H.フィッシャー / 國弘正雄・川瀬勝訳 ELEC 1977 日本とアメリカ 現代の教養2 - ハーバート・パッシン編 國弘正雄、長井善見ほか訳 南雲堂 1978 ザ・ジャパニーズ 日本人 - エドウィン・O・ライシャワー 文藝春秋 1979/角川ソフィア文庫 2019 希望の血 - サミュエル・ピサール 國弘正雄・川瀬勝訳 1981 講談社 脱(ポスト)アメリカの時代 東アジア経済圏の台頭 - ロイ・ホフハインズ・Jr.、ケント・カルダー 日本放送出版協会 1982 リアル・ウォー 第三次世界大戦は始まっている - リチャード・ニクソン 文藝春秋 1984 ライシャワーの日本史 - エドウィン・O・ライシャワー 文藝春秋 1986 ジャパニーズスクール - ベンジャミン・C・デューク 講談社 1986 地球語としての英語 - デイヴィッド・クリスタル みすず書房 1988 日米逆転 成功と衰退の軌跡 - C・V・プレストウィッツ・Jr. ダイヤモンド社 1988 対訳 地球憲法第九条 - チャールズ・M.オーバビー たちばな出版 2005 ^ 晩年の國弘の述懐によれば、鳥飼は、そんなことは「絶対」ない、と答えた。 ^ 1967年には國弘の代役としてアーノルド・J・トインビーと若泉敬のテレビ対談において通訳を務めた。 ^ 元参院議員、国弘正雄氏が死去 同時通訳の第一人者 Archived 2014年11月27日, at the Wayback Machine. 共同通信、2014年11月26日閲覧 ^ 国弘正雄氏が死去 元参院議員、同時通訳者 日本経済新聞、2014年11月26日閲覧 ^ Register of Former Fellows: List - The University of Edinburgh ^ 「2000年秋の叙勲 勲三等以上と在外邦人、外国人、在日外国人の受章者一覧」『読売新聞』2000年11月3日朝刊 ^ 「「軍縮市民の会・軍縮研究室」第二回定期総会のご報告」『軍縮問題資料』、宇都宮軍縮研究室、2006年6月、80頁。 ^ “宇都宮軍縮研究室”. 宇都宮軍縮研究室. 2024年1月18日閲覧。 ^ 鳥飼玖美子『戦後史の中の英語と私』みすず書房、2013年。OCLC 931713057。 表 話 編 歴 徳永正利 林健太郎 梶木又三 岡野裕 竹内潔↓ 伊江朝雄 矢野俊比古 増岡康治 吉村真事 海江田鶴造 古賀雷四郎 大浜方栄 石本茂 山岡賢次 安西愛子 扇千景 柳川覚治 堀江正夫 藤井裕久↓ 石井道子↑ 寺内弘子↑ 中村哲 久保田真苗 松前達郎 大森昭 大木正吾 安恒良一 佐藤三吾 穐山篤 安永英雄 伏見康治 多田省吾 中西珠子 高桑栄松 和田教美 刈田貞子 中野明 飯田忠雄 宮本顕治 市川正一 下田京子 橋本敦 吉川春子 関嘉彦 栗林卓司 藤井恒男 柳沢錬造 青木茂 木本平八郎 前島英三郎 田英夫 野坂昭如↓ 下村泰↑ 松前達郎 久保田真苗 國弘正雄 日下部禧代子 安恒良一 大森昭 佐藤三吾 安永英雄 堂本暁子 谷本巍 穐山篤 清水澄子 北村哲男 菅野壽 肥田美代子 庄司中 村田誠醇 堀利和 翫正敏 三石久江 清水嘉与子 前島英三郎 岡野裕 山岡賢次↓ 井上章平 石川弘↓ 須藤良太郎 成瀬守重 大浜方栄 尾辻秀久 木暮山人 石井道子 田村秀昭 伊江朝雄 柳川覚治 扇千景↑ 増岡康治↑ 高桑栄松 中西珠子 和田教美 刈田貞子 中川嘉美 常松克安 市川正一 橋本敦 吉川春子 林紀子 足立良平 寺崎昭久 下村泰 横溝克己↓ 星野朋市↑ アントニオ猪木 大森礼子 扇千景 益田洋介 寺崎昭久 加藤修一 田村秀昭 水島裕 海野義孝 足立良平 但馬久美 木暮山人↓ 福本潤一 友部達夫↓ 今泉昭 渡辺孝男 畑恵 戸田邦司 星野朋市 松崎俊久↑ 金石清禅↑ 武見敬三 岡野裕 中原爽 成瀬守重 石井道子 尾辻秀久 清水嘉与子 石川弘↓ 依田智治 須藤良太郎 釜本邦茂 小山孝雄↓ 橋本聖子 海老原義彦 岩井國臣 中島啓雄↑ 柳川覚治↑ 日下部禧代子 松前達郎 前川忠夫 朝日俊弘 竹村泰子 伊藤基隆 谷本巍 清水澄子 菅野壽 橋本敦 吉川春子 須藤美也子 笠井亮 筆坂秀世 水野誠一↓ 堂本暁子↓ 黒岩秩子↑ 佐藤道夫 舛添要一 高祖憲治↓ 大仁田厚 小野清子 岩井國臣 橋本聖子 尾辻秀久 武見敬三 桜井新 段本幸男 魚住汎英 清水嘉与子 福島啓史郎 近藤剛↓ 森元恒雄 藤井基之 山東昭子 小泉顕雄 有村治子 中原爽 中島啓雄↑ 藤野公孝↑ 大橋巨泉↓ 藤原正司 池口修次 朝日俊弘 若林秀樹 伊藤基隆 佐藤道夫 神本美恵子 ツルネン・マルテイ↑ 山本香苗 木庭健太郎 遠山清彦 草川昭三 渡辺孝男 魚住裕一郎 福本潤一 加藤修一 紙智子 筆坂秀世↓ 井上哲士 吉川春子 小林美恵子↑ 西岡武夫 田村秀昭 広野允士 大江康弘 田嶋陽子↓ 大田昌秀 又市征治 田英夫↑ 扇千景 相原久美子 吉川沙織 青木愛↓ 石井一 池口修次 ツルネン・マルテイ 神本美恵子 横峯良郎 藤原正司 川合孝典 風間直樹 轟木利治 大島九州男 西岡武夫↓ 今野東↓ 藤原良信 藤谷光信 室井邦彦↓ 大江康弘↓ 山本孝史↓ 大石尚子↑↓ 広野允士↑ はたともこ↑ 玉置一弥↑ 樽井良和↑ 尾辻かな子↑ 山村明嗣↑ 舛添要一 山田俊男 中山恭子 丸山和也 川口順子 佐藤正久 尾辻秀久 石井みどり 佐藤信秋 義家弘介↓ 橋本聖子 山東昭子 衛藤晟一 有村治子 武見敬三↑ 山本香苗 木庭健太郎 山本博司 遠山清彦↓ 渡辺孝男 加藤修一 魚住裕一郎 草川昭三↑ 井上哲士 紙智子 山下芳生 又市征治 山内徳信 田中康夫↓ 平山誠↑ 自見庄三郎 柘植芳文 山田俊男 佐藤正久 石井みどり 橋本聖子 羽生田俊 佐藤信秋 赤池誠章 山東昭子 衛藤晟一 石田昌宏 有村治子 宮本周司 丸山和也 北村経夫 渡邉美樹 木村義雄 太田房江 山本香苗 平木大作 河野義博 山本博司 若松謙維 魚住裕一郎 新妻秀規 礒﨑哲史 浜野喜史 相原久美子 大島九州男 神本美恵子 吉川沙織 石上俊雄 アントニオ猪木 中山恭子 儀間光男 藤巻健史 中野正志 室井邦彦 小池晃 山下芳生 紙智子 井上哲士 仁比聡平 川田龍平 山口和之 渡辺美知太郎↓x 井上義行↓x 又市征治 三木亨↓ 三浦靖 柘植芳文 山田太郎 和田政宗 佐藤正久 佐藤信秋 橋本聖子 山田俊男 有村治子 宮本周司↓ 石田昌宏 北村経夫↓ 本田顕子 衛藤晟一 羽生田俊 宮崎雅夫 山東昭子 赤池誠章 比嘉奈津美↑ 中田宏↑ 田中昌史↑ 岸真紀子 水岡俊一 小沢雅仁 吉川沙織 森屋隆 川田龍平 石川大我 須藤元気↓ 市井紗耶香↑↓ 奥村政佳↑ 山本香苗↓ 山本博司 若松謙維 河野義博 新妻秀規 平木大作 塩田博昭 髙橋次郎↑ 鈴木宗男 室井邦彦↓ 梅村聡↓ 柴田巧 柳ヶ瀬裕文 藤巻健史↑ 山口和之↑ 小池晃 山下芳生 井上哲士 紙智子 田村麻美 礒﨑哲史 浜野喜史 舩後靖彦 木村英子 吉田忠智↓ 大椿裕子↑ 立花孝志↓ 浜田聡↑ 鳩山威一郎 長田裕二 関口恵造 大河原太一郎 下稲葉耕吉 村上正邦 野沢太三 井上孝 梶原清 岡部三郎 板垣正 田沢智治 岡田広 大鷹淑子 山東昭子 斎藤栄三郎 松浦功 宮崎秀樹 久世公堯 田中正巳 永野茂門 宮田輝↓ 山口光一↑ 福間知之 野田哲 鈴木和美 松本英一 山本正和 及川一夫 山口哲夫 田渕勲二 粕谷照美 広中和歌子 塩出啓典↓ 太田淳夫 鶴岡洋 中野鉄造 猪熊重二 及川順郎 針生雄吉↑ 立木洋 山中郁子 近藤忠孝 吉岡吉典 諫山博 橋本孝一郎 田渕哲也 勝木健司 秋山肇 平野清 青島幸男↓ 今泉隆雄↑↓ 山田俊昭↑ 宇都宮徳馬 井上孝 下稲葉耕吉 村上正邦 大島慶久 岡部三郎 泉信也 藤江弘一↓ 野沢太三 岡利定 大河原太一郎 永野茂門 清水達雄 松浦功 久世公堯 板垣正 南野知惠子 田辺哲夫↓ 田沢智治 楢崎泰昌 宮崎秀樹↑ 山東昭子↑↓ 嶋崎均↑↓ 長尾立子↑ 藁科満治 大脇雅子 鈴木和美 川橋幸子 山本正和 及川一夫 山口哲夫 渕上貞雄 松本英一↓ 志苫裕 萱野茂↑ 牛嶋正 続訓弘 大久保直彦 広中和歌子 鶴岡洋 及川順郎 猪熊重二 武田節子 細川護熙↓ 小池百合子↓ 寺澤芳男 武田邦太郎 小島慶三↑ 円より子↑ 立木洋 聴濤弘 吉岡吉典 有働正治 直嶋正行 勝木健司 長谷川清 江本孟紀 青島幸男↓ 山田俊昭↑ 有馬朗人 村上正邦↓ 岡利定↓ 大島慶久 野沢太三 阿南一成 南野知惠子 佐藤昭郎 日出英輔 加納時男 佐々木知子 脇雅史 森田次夫 久世公堯 清水達雄↑ 宮崎秀樹↑ 小宮山洋子↓ 今井澄↓ 円より子 藁科満治 直嶋正行 内藤正光 勝木健司 川橋幸子 長谷川清 高嶋良充 堀利和 江本孟紀↓ 信田邦雄↑ 中島章夫↑ 樋口俊一↑ 立木洋↓ 市田忠義 岩佐恵美 吉岡吉典 池田幹幸 小池晃 林紀子 小泉親司 大門実紀史↑ 鶴岡洋 続訓弘 森本晃司 荒木清寛 風間昶 沢たまき↓ 日笠勝之 千葉国男↑ 泉信也 入沢肇 平野貞夫 渡辺秀央 月原茂皓 福島瑞穂 渕上貞雄 大脇雅子 山本正和 小林正夫 加藤敏幸 内藤正光 家西悟 柳澤光美 直嶋正行 大石正光 白眞勲 那谷屋正義 藤末健三 喜納昌吉 高嶋良充 津田弥太郎 工藤堅太郎 円より子 下田敦子 松岡徹 前田武志 渡辺秀央 竹中平蔵↓ 秋元司 長谷川憲正 脇雅史 西島英利 山谷えり子 中村博彦 泉信也 荻原健司 加納時男 荒井広幸 水落敏栄 佐藤昭郎 南野知惠子 松村祥史 神取忍↑ 浜四津敏子 弘友和夫 谷合正明 荒木清寛 風間昶 浮島とも子 浜田昌良 鰐淵洋子 市田忠義 小池晃 仁比聡平 大門実紀史 福島瑞穂 渕上貞雄 有田芳生 谷亮子 直嶋正行 小林正夫 柳澤光美 石橋通宏 難波奨二 津田弥太郎 那谷屋正義 江崎孝 藤末健三 加藤敏幸 前田武志 田城郁 白眞勲 西村正美 片山さつき 佐藤ゆかり↓ 山谷えり子 髙階恵美子 三原じゅん子 中村博彦↓ 脇雅史 藤井基之 小坂憲次 水落敏栄 宇都隆史 赤石清美 堀内恒夫↑ 阿達雅志↑ 柴田巧 江口克彦 上野宏史↓ 寺田典城 小野次郎 小熊慎司↓ 桜内文城↓ 真山勇一↑ 藤巻幸夫↑↓ 山田太郎↑ 田中茂↑ 秋野公造 長沢広明 横山信一 谷合正明 浜田昌良 荒木清寛 市田忠義 田村智子 大門実紀史 福島瑞穂 吉田忠智 片山虎之助 荒井広幸 徳茂雅之 青山繁晴 片山さつき 中西哲 今井絵理子 足立敏之 山谷えり子 藤木眞也 自見英子 進藤金日子 髙階恵美子↓ 山田宏 藤井基之 阿達雅志 宇都隆史 小川克巳 宮島喜文 水落敏栄 園田修光 竹内功↑ 小林正夫 濱口誠 矢田稚子 有田芳生 川合孝典 難波奨二 江崎孝 那谷屋正義 石橋通宏 藤末健三↓ 白眞勲 田城郁↑ 長沢広明↓ 秋野公造 横山信一 熊野正士 谷合正明 浜田昌良 宮崎勝 竹内真二↑ 市田忠義 田村智子 大門実紀史 岩渕友 武田良介 片山虎之助 渡辺喜美 石井苗子 石井章 福島瑞穂 青木愛 藤井一博 梶原大介 赤松健 長谷川英晴 青山繁晴 片山さつき 足立敏之 自見英子 藤木眞也 山田宏 友納理緒 山谷えり子 井上義行 進藤金日子 今井絵理子 阿達雅志 神谷政幸 越智俊之 石井章 石井苗子 松野明美 中条きよし 猪瀬直樹 金子道仁 串田誠一 青島健太 辻元清美 鬼木誠 古賀千景 柴慎一 村田享子 青木愛 石橋通宏 竹内真二 横山信一 谷合正明 窪田哲也 熊野正士↓ 上田勇 宮崎勝↑ 田村智子↓ 仁比聡平 岩渕友 大門実紀史↑ 竹詰仁 濱口誠 川合孝典 天畠大輔 水道橋博士↓ 大島九州男↑ 神谷宗幣 福島瑞穂 ガーシー▼ 齊藤健一郎↑ 表 話 編 歴 1978年 萩本欽一・大竹しのぶ・大橋巨泉・竹下景子 1979年 萩本欽一・黒柳徹子・國弘正雄 1980年 萩本欽一・徳光和夫 1981年 徳光和夫・見城美枝子 1982年 - 1983年 徳光和夫 1984年 徳光和夫・沢田亜矢子 1985年 - 1987年 徳光和夫・アグネス・チャン 1988年 徳光和夫・アグネス・チャン・久和ひとみ・小牧ユカ 1989年 徳光和夫・アグネス・チャン・和田アキ子・渡辺徹 1990年 徳光和夫・アグネス・チャン・山田邦子・渡辺徹 1991年 渡辺徹・森口博子・徳光和夫・福留功男 1992年 - 1994年 徳光和夫・楠田枝里子 1995年 - 1997年 徳光和夫・永井美奈子 1998年 - 2000年 徳光和夫・笛吹雅子 2001年 - 2004年 徳光和夫・松本志のぶ 2005年 - 2010年 徳光和夫・西尾由佳理 2011年 羽鳥慎一・西尾由佳理 2012年 羽鳥慎一・鈴江奈々 2013年 羽鳥慎一・桝太一 2014年 - 2023年 羽鳥慎一・水卜麻美 2024年 羽鳥慎一・水卜麻美・上田晋也 『NNNニューススポット』を兼務(詳細不明)。 同日の『NNN昼のニュース』を兼務。 1994年4月1日まで、金曜日は担当なし。 薮本の人事異動に伴う。 FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー ドイツ イスラエル アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research IdRef 英語通訳 日本の文化人類学者 日本のニュースキャスター 世界芸術文化振興協会の人物 比例区選出の参議院議員 日本社会党の参議院議員 平成時代の参議院議員 お茶の水女子大学の教員 英語教育者 上智大学の教員 東京国際大学の教員 中央大学の教員 ハワイ大学出身の人物 兵庫県立神戸高等学校出身の人物 東京都立新宿高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1930年生 2014年没 勲三等旭日中綬章受章者 Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/20 11:33更新
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kunihiro masao
國弘正雄と同じ誕生日8月18日生まれ、同じ東京出身の人
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