高島忠夫の情報(たかしまただお) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
高島 忠夫さんについて調べます
■名前・氏名 |
高島忠夫と関係のある人
荒木由美子: 正解のないクイズ(1979年、フジテレビ) - 高島忠夫と司会を担当。 名古屋章: 暴れん坊将軍IX 第16話 - 最終回スペシャル(1999年 - 2003年、ANB) - 有馬彦右衛門 ※病気で途中降板した高島忠夫の後任。 安西郷子: 1964年、寿美花代が粉ミルクのCM出演の契約を交わしたが、寿美の長男が家政婦に殺害され(高島忠夫長男殺害事件)、この事件の影響で寿美は出演していた粉ミルクのCMを降板。 草笛光子: 東宝株式会社社歌(高島忠夫、草笛光子) 小池可奈: 文化放送「日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲」土曜パーソナリティー(1987年4月ー1990年3月、第1期)、文化放送「お元気ですか高島忠夫です」アシスタント(1987年10月ー1990年3月 )、テレビ東京「ビジネスマンニュース」スポーツ・天気コーナーキャスター(1987年4月ー1990年3月)、旅行番組のレポーター(1993年10月 )などをつとめた。 沼田曜一: 前述の丹波哲郎・天知茂や宇津井健・高島忠夫・三ツ矢歌子・大空真弓・池内淳子・菅原文太らと新東宝を支えたスターの一人だったが、彼らが新東宝倒産後に他の映画製作会社やテレビドラマで成功したのに比べると、沼田は彼らほどの成功を得ることはなかった(新東宝時代は悪役が多かったとはいえ、天知もかなり悪役が多く、丹波などはほとんど悪役である)。 酒井ゆきえ: 高島忠夫と共に司会を担当。 國弘正雄: 同級生に小松左京と高島忠夫がいた。 篠塚和典: 主に1950年代に活躍した映画プロデューサーの三上訓利(丹波哲郎、上原謙、金子信雄、高島忠夫らと親交があった)と女優の折原啓子は妻の父母で、俳優の三上博史は妻のいとこにあたる。 桑野信義: 単独出場になってからも当初は毎回高島忠夫で出場しお決まりの「イエーイ」のポーズでフレーズを連呼するだけの賑やかし役のままだった。 木村奈保子: かつては淀川長治、高島忠夫、荻昌弘、水野晴郎などと共にテレビのゴールデンタイム枠の映画番組で映画解説者を務めた。 高嶋政宏: 1965年10月29日、父・高島忠夫、母・寿美花代の次男として誕生。 関根勤: 高島忠夫 堀江美都子: 土曜奥様ショー(NETテレビ(現テレビ朝日)、1974年)(高島忠夫とともに司会を務める) 小山源喜: 舞台は、芸術座『サウンド・オブ・ミュージック』(淀かほる、高島忠夫主演 1965年)でフォン・シェライバー提督、帝国劇場『ビルマの竪琴』(市川染五郎=のち9代目松本幸四郎主演 1975年)で英国軍部隊長、帝国劇場『心中冲也ぶし』(山本周五郎・原作『虚空遍歴』。 天知茂: 同期には左幸子、久保菜穂子、高島忠夫、三原葉子、松本朝夫、小笠原弘らがいた。 交楽龍弾: 仲人は升田幸三、披露宴の司会者は高島忠夫、列席者は(初代)林家三平や(初代)桂小金治などであった。 近江俊郎: 映画に進出してからの近江は、高島忠夫を主演とした「坊ちゃんシリーズ」やコロムビア・トップ、ライト、古川緑波を起用した「珍道中シリーズ」などの喜劇映画を得意とした。 高嶋政伸: 高島忠夫・寿美花代夫妻の三男。 本多猪四郎: その他、高島忠夫(3本)、夏木陽介(2本)。 高嶋ちさ子: その兄(伯父)が俳優の高島忠夫で、髙嶋政宏・政伸兄弟は従兄。 小松左京: 戦後には、兄から教わったバイオリンの腕で、同級生の高島忠夫とバンドを組んでいた。 寿美花代: 味の素 味の素のおみそ汁(1980年) - 夫・高島忠夫と夫婦で共演 小俣雅子: 高島忠夫の気ままなジャンボ(文化放送) 高嶋政宏: 父は高島忠夫、母は寿美花代、弟は髙嶋政伸、妻はシルビア・グラブ。 黒沢良: 宝塚新芸座演出部、新東宝ニューフェイス(高島忠夫と同期)、俳優座養成所(3期生・愛川欽也、小山田宗徳らと同期)などを経て、NHK東京放送劇団(4期生・来宮良子、山内雅人らと同期)に入る。 小池可奈: お元気ですか高島忠夫です(文化放送、1987年 - 1990年) 楳図かずお: 父は囲碁が好きで囲碁大会に奈良県代表としてしばしば出場し、高島忠夫の父とは囲碁友達だった。 藤木悠: 『イカサマ紳士録』(1956年)の競馬予想屋役で注目され、「サラリーマンシリーズ」(1961年)で人気となり、共演した高島忠夫とは親友だった。 寿美花代: 1963年、高島忠夫との結婚のため、花・星組合同公演『タカラジェンヌに栄光あれ』を最後に退団。 |
高島忠夫の情報まとめ
高島 忠夫(たかしま ただお)さんの誕生日は1930年7月27日です。兵庫出身の俳優のようです。
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高島忠夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)兵庫県武庫郡御影町(現在の神戸市東灘区御影)で、姉妹弟のいる4人姉弟の長男として出生。祖父は大地主で不動産収入があり、そのため父は琵琶師匠を自称していたが弟子もおらず、生涯定職につくことのない有閑階級の家庭であった。成績は優秀で神戸一中に進学。水泳部に所属した。同じクラスに作家の小松左京と國弘正雄がいた。小松とは、一緒にバンドを組んでいたこともある仲。 学制改革により六・三・三制となり、神戸一中5年から新制神戸高校3年へと進学するがジャズに没頭し、退学。翌年に関西学院高等部へ今で言う「水泳推薦」で編入学する。高校では団鬼六がボーカルだった軽音楽クラブに所属した。 1951年に映画会社新東宝のニューフェイス「新東宝スターレット」の第1期生として芸能界入り。スターレット同期生は天知茂、久保菜穂子、小笠原弘、松本朝夫ら18人。映画界入りしたことで関西学院大学は2年で中退。なお大学の同期にキダ・タローと藤岡琢也がいる。 本名の髙嶋忠夫から芸名を高島忠夫として、21歳で上京し、東京暮らしを始める。俳優座で俳優の勉強とボイストレーニングをして、このときに歌の才能が認められ、本格的に歌の練習をやるよう勧められる。 1952年の映画『恋の応援団長』でデビュー。同年に『チョイト姐さん思い出柳』で初主演し、以後新東宝で主演級の歌うスターとして活躍。高島の映画出演は1950年代から1960年代が中心で100本以上の出演作の大半がこの時期のものである。特に『坊ちゃんシリーズ』の主役は当たり役となった。作曲もこなし、1958年には「東京ダーク・ムーン」をフランク永井に提供している。その後、「君はミュージカルスターになれる」との菊田一夫の誘いで東宝に移籍。東宝ミュージカルのほか、コミカルな演技が印象的な『キングコング対ゴジラ』や「日本製の本格的ミュージカル映画」として後年評価された『君も出世ができる』などの東宝映画や、東宝系列の宝塚映画に出演するようになる。共演の多い藤木悠とは、極楽コンビと称された。1963年には日本初のブロードウェイミュージカルとして上演された『マイ・フェア・レディ』に出演して評判となる。 女優の寿美花代とは、1961年に寿美が司会のテレビ番組『季節のミュージカル』にゲスト出演したことから知り合い、2年間の交際を経て、1963年に結婚。『ごちそうさま』で長く夫婦で共演していた。結婚後、長男・道夫をもうけるが、1964年に生後5か月で当時17歳の家政婦によって殺害されるという事件に見舞われる(高島忠夫長男殺害事件)。事件後、二男の政宏と三男の政伸をもうけている。 1968年、東映動画の『アンデルセン物語』では声優をこなし、ミュージカル仕込みの明朗なテノールの歌声を披露している。 東宝移籍後は壮年にさしかかるとバイプレーヤーとして脇に回り、『土曜ショー』の司会者をしたことをきっかけにテレビの仕事が増え始め、1970年代からは本格的にテレビに進出して司会業を行う。料理番組『ごちそうさま』やクイズ番組『クイズ・ドレミファドン!』などの司会業の他、『ゴールデン洋画劇場』では映画解説をつとめ、いずれも長期に渡る人気番組のホスト役として活躍する。 1970年代半ばには暴飲暴食により、糖尿病を発症。一時は体重が120kg近くになったが、和食中心の食事にして3年後に体重を70kg台に落とした。 1980年代後半に次男の政宏、三男の政伸がともに俳優としてデビュー。以降は芸能一家の代表格として親しまれる。1993年からは家族4人共演でファミリーコンサートを定期開催した。 1995年に実家が阪神・淡路大震災で被災して全壊。 糖尿病を発症して以後、一時禁酒したがダイエットに成功した頃より飲酒を再開。不眠症で酒と睡眠薬に頼り眠る日々で、アルコール依存症になっていた。 1971年から1996年までの25年間続けて愛着のあった仕事である『ごちそうさま』の司会交代や母親が入院(2000年死去)したことなどがきっかけで、1998年に重度のうつ病を発症し、レギュラー番組の『ゴールデン洋画劇場』『暴れん坊将軍』など4本を降板し休養・治療にあたる。降板にあたっては「糖尿病である」と事情説明をした。翌年に症状が良化の兆候を見せたことから仕事復帰し、復帰初仕事のトーク番組『徹子の部屋』の出演の際にうつ病だった事実を告白した。しかし無理がたたって再発し、再び療養期間を設ける。2004年ごろから徐々に芸能活動を再開、2007年春から完全復帰。以降は家族とともに、うつ病への理解を深める活動を行った。 高島の闘病生活は2007年6月にドラマ化された(ドキュメンタリー・ドラマ『うつへの復讐 〜絶望からの復活〜』、日本テレビ、6月26日放送)。 さらにパーキンソン病を発症し、2010年には不整脈のため心臓にペースメーカーを取り付ける手術を行った。2013年6月18日には「カスペ!」(フジテレビ)で『独占密着!真実の高島ファミリー「忠夫さん、死ぬまで一緒やで」〜寿美花代・献身愛で闘う夫の病〜』と題し、5年ぶりにテレビ出演を果たした。 2017年8月に初孫が誕生。 2019年6月26日13時1分、老衰のため、東京都内の自宅にて死去。88歳没。墓所は川崎市春秋苑。 明るく楽しいキャラクターをセールスポイントにし、妻の寿美とはおしどり夫婦のイメージ通りに夫婦げんかをしたことがなかった。次男の政宏によれば、うつ病を発症するまでは家庭でもテレビなどと同じように明るくテンションが高かったという。そのため、長い躁状態から鬱状態になったのではないかと推測している。 新東宝時代も、調子のいい男とみられたり、ぼんぼんという感じだったという。一方で関西弁だからと、井上梅次の映画の配役から外されたことがあった。 父親の影響により、幼少期から音楽の才能に恵まれていたといい、『キングコング対ゴジラ』ではドラム演奏を披露している。 家族ともども世界的シンガーであるフリオ・イグレシアスの大ファンで、1985年8月に『クイズ・ドレミファドン!』にイグレシアスが出演して以降、家族ぐるみで付き合いがある。音楽番組やバラエティー番組では、よくイグレシアスとのエピソードを披露している。2010年の7年ぶりのコンサートにも、観客の立場ながら同行していた。 前述の「カスペ!」の密着取材においても、イグレシアスの台湾公演で再会した模様を取り上げ、普段は倒れないようにと持っていた杖を使わず、自力で立ち上がり、ステージ終了後にも楽屋裏で対面した。 東宝へ移籍した当初は東宝生粋の俳優らに引け目を感じていたが、『キングコング対ゴジラ』で主演を務めたことにより「東宝の役者として認められた」と感慨深い思いであったことを述べている。一方で、新婚旅行でロサンゼルスを訪れた際にハリウッドの記者から取材を申し込まれたが、高島自身が知られていたわけではなく、当時『キングコング対ゴジラ』が全米公開されていたことによるものであり、ゴジラのことばかり聞かれ憤慨したという。三男の政伸は、後年に家族旅行で訪れたアメリカにて忠夫が始球式を務めた際も、「ゴジラに出演した俳優」と紹介されゴジラのテーマが流されていたと証言している。 飛行機を苦手としており、『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』でグアムロケを行った際は、東宝が特例として妻の分の飛行機の席も用意すると申し出たが、高島はこれを拒み一人日本に残った。ロケ先では高島に似た現地人を代役に起用して撮影が行われ、高島は映画を見て笑ってしまったという。 弟・高嶋弘之は音楽プロデューサーで、姪・高嶋ちさ子はヴァイオリニストとして活動しながら、バラエティ番組への出演も多い。ちさ子の夫はソニー創業者一族の盛田賢司(盛田正明の次男、盛田昭夫の甥)で、母方の祖父は岩手県出身の実業家・瀬川弥右衛門。妻・寿美花代は女優で、長男・高嶋道夫、次男・髙嶋政宏(妻はミュージカル女優のシルビア・グラブ)、三男・髙嶋政伸を産んだ。先祖に三平汁の開発者とされる斉藤三平がいると、自身が著書で述べている。 弟・弘之とは母の介護方針を巡って対立し、忠夫のアルコール依存症や不眠を起因とするうつ病から互いの一家が疎遠になったため、マスコミからは「絶縁状態」と報じられた。現に、弘之の妻が死去した際も、忠夫が死去した際も、互いに弔問や葬儀にも参列していない。ただ、忠夫の死去をきっかけに、両家の歩み寄りのきざしも見えているという。 ワールドクイズ(フジテレビ、司会) クイズ・ドレミファドン!(フジテレビ、司会)
クイズ!年の差なんて(フジテレビ、解答者)
アメリカ横断ウルトラクイズ(日本テレビ、総合司会 第1回 - 第12回)
ごちそうさま(日本テレビ、寿美花代とともに司会) ゴールデン洋画劇場(フジテレビ、解説者)
三枝の愛ラブ!爆笑クリニック(関西テレビ、パネラー) 高島忠夫とヒット歌謡大全集(TBS、司会) 土曜ショー→土曜奥様ショー(NET、司会) 23時ショー(NET、司会) 木曜スター対抗戦(NET、司会) 日本歌謡大賞(TBS以外在京民放キーテレビ局、司会) オーケストラがやってきた(TBS系、司会)- 番組末期に司会を担当 正解のないクイズ(フジテレビ系、司会) ザ・トップテン(日本テレビ系、堺正章休演時の代打司会) オット危険な嫁姑!(関西テレビ・関西ローカル、宮川大助・花子とともに司会) ダウンタウンDX(読売テレビ) おっちゃんVSギャル(朝日放送・関西ローカル、解答者) 投稿!特ホウ王国(日本テレビ、審査委員長) ホンマかいな!(関西テレビ・関西ローカル、月亭八方とともに司会) 映像クイズ・ア!知ッテレビジョン(フジテレビ系、司会) ゆく年くる年(全民放、総合司会) 1973年ミス・インターナショナル世界大会(フジテレビ系列、司会) 仰天!ひらめき研Q所(テレビ東京) ライフ☆イズ☆家〜イ!(BSフジ、2006年 一家で出演) アメリカ大陸横断クイズ!!(フジテレビ。1978年9月12日に『火曜ワイドスペシャル』で放送) 高島忠夫のセ・シ・ボン(TBSラジオ) お元気ですか高島忠夫です(旧題「ダイナミック・ジャンボ」→「高島忠夫の気ままなジャンボ」 文化放送) 全国歌謡ベストテン(文化放送) ゴールデン・ステージ(ニッポン放送) 今日のひとこと あんみつ姫(1958年 - 1960年、KR、現・TBS) 高島忠夫の坊ちゃんシリーズ(1959年、日本テレビ) 坊つちやん(1960年、NET、現・テレビ朝日) - 坊っちゃん役 ヨーイドン(1965年、フジテレビ)主人公の建築技師役 新・新三等重役(1966年、日本テレビ) ある美人の一生(1969年-1970年、フジテレビ) - 主人公の夫 役 細うで繁盛記(1970年-1974年、読売テレビ) - 清二(山水館板長)役 月曜ドラマスペシャル 『自主退学』(1990年、TBS) - 校長役 愛してるよ!先生(1990年、TBS) 世にも奇妙な物語 『もう一人の花嫁』(1991年、フジテレビ) ‐ 伊藤良雄(特別出演) 役 嫁の出る幕(1994年、テレビ朝日) - 大沢達也 役 八神くんの家庭の事情(1994年、テレビ朝日) 西村京太郎トラベルミステリー(1995年、テレビ朝日・土曜ワイド劇場) - 十津川警部 役(三橋達也が病気療養のため代役)
暴れん坊将軍VIIIシリーズ - IXシリーズ第15話(1997年 - 1999年、テレビ朝日) - 3代目御側御用取次・宍戸官兵衛役
ふたりっ子(1996年、NHK連続テレビ小説) - 有沢英之 役 新幹線'97恋物語 第11話「結婚は命がけ!?」(1997年、TBS) 鶴亀ワルツ(1998年、NHK) うつへの復讐 〜絶望からの復活〜(2007年、日本テレビ系列)
恋の応援団長(1952年、新東宝) - 竹田儀一 役 浅草四人姉妹(1952年、新東宝) - 三平 役 チョイト姐さん思い出柳(1952年、新東宝) - 信一 役 愛の砂丘(1953年、新東宝) 女といふ城(新東宝) - 築地京介 役
女といふ城 夕子の巻(1953年) 愛の砂丘(1953年、新東宝) - 相沢歩 役 アジャパー天国(1953年、新東宝) - 土井浩一 役 戦艦大和(1953年、新東宝) - 高田少尉 役 青春ジャズ娘(1953年、新東宝) - 田原 役 わが恋はリラの木蔭に(1953年、新東宝) - バレー団員山川 役 純情社員(1953年、新東宝) - 金田一平 役 叛乱(1954年、新東宝) 娘十六ジャズ祭り(1954年、新東宝) - 新井謙一 役 ジャズ・オン・パレード1954年 東京シンデレラ娘(1954年、新東宝) - 新井 役 重盛君上京す(1954年、新東宝) - 太陽先生 役 鶴亀先生(1954年、新東宝) - 畑中次郎 役 娘ごゝろは恥づかしうれし(1954年、新東宝) - 三枝 役 若旦那の御縁談(1955年、新東宝) - 小川明夫 役 爆笑青春列車(1955年、新東宝) - 長谷川 役 森繁の新入社員(1955年、新東宝) - 義経八郎 役 皇太子の花嫁(1955年、新東宝) - 酒巻大作 役 のんき裁判(1955年、新東宝) - 被告 役 森繁のやりくり社員(1955年、新東宝) - 青柳 役 初恋三人息子(1955年、東宝) - 二郎 役 三等社員と女秘書(1955年、新東宝) - 月岡大助 役 お嬢さん女中(1955年、新東宝) - 奈良新平 役 北海の叛乱(1956年、新東宝) - 森一等運転士 役 森繁の新婚旅行(1956年、新東宝) - 木下 役 君ひとすじに(1956年、新東宝) - 波島隆 役
君ひとすじに 完結篇(1956年、新東宝) チエミの初恋チャッチャ娘(1956年、東宝) - 小山啓二 役 大学の武勇伝(1956年、新東宝) - 小野政吉 役 栄光と驀走王(1956年、新東宝) - 野上俊介 役 大学の剣豪 京洛の暴れん坊(1956年、新東宝) - 小野政吉 役 思い出月夜(1956年、富士映画) - 町田国彦 役 女大学野球狂時代(1956年、新東宝) - 河崎栄治 役 新妻鏡(1956年、新東宝) - 醍醐博 役 軍神山本元帥と連合艦隊(1956年、新東宝) - 藤田少佐 役 空飛ぶ円盤恐怖の襲撃(1956年、新東宝) - 林正夫 役 坊ちゃんの逆襲(1956年、富士映画) - 高田祐二 役 美男をめぐる十人の女(1956年、新東宝) - 大山虎彦 役 おしゃべり社長(1957年、東京映画) - 袴田光一 役 角帽と女子大三人組(1957年、新東宝) - 真田俊一 役 ドライ夫人と亭主関白(1957年、富士映画) - 五橋日也 役 日米花嫁花婿入替取替合戦(1957年、新東宝) - 松川大吉 役 明治天皇と日露大戦争(1957年、新東宝) - 乃木保典 役 「青春万歳」より 源平恋合戦(1957年、新東宝) - 金森菊次(弁慶) 役 坊ちゃんの主将(1957年、富士映画) - 竹岡金太郎 役 ひばりが丘の対決(1957年、新東宝) - 花山勇吉 役 戦雲アジアの女王(1957年、新東宝) - 山野英介 役 坊ちゃん天国(1958年、富士映画) - 朝日奈忠彦 役 天皇・皇后と日清戦争(1958年、新東宝) - 山田一太郎二等兵 役 坊ちゃんの野球王(1958年、富士映画) - 横川大二郎 役 新日本珍道中 西日本の巻(1958年、新東宝) - 黒田忠夫 役 坊ぼん罷り通る(1958年、富士映画) - 水島光一 役 続新日本珍道中 東日本の巻(1958年、新東宝) - 高石カメラマン 役 大江戸千両祭(1958年、東宝) - 大高源吾 役 警察官出世パトロール(1958年、富士映画) - 高木弥一 役 爆笑王座征服(1958年、新東宝) - 挨拶・歌 女王蜂の怒り(1958年、新東宝) - 歌手 役 坊ちゃんに惚れた七人娘(1959年、富士映画) - 真田幸三 役 カックン超特急(1959年、新東宝) - 新東洋映画スター 役 貞操の嵐(1959年、新東宝) - 八木橋稔 役 影法師捕物帖(1959年、新東宝) - 瓦版売り 役 坊ちゃんとワンマン親爺(1959年、富士映画) - 高山太左衛門 役 暴力娘(1959年、富士映画) - ポールの歌手 役 嵐を呼ぶ楽団(1960年、宝塚映画) - 三谷純 役 若社長と爆発娘(1960年、富士映画) - 富士義夫 役 珍品堂主人(1960年、東宝) - 佐山 役 爆笑嬢はん日記(1960年、宝塚映画) - 田島孝夫 役 別離の歌(1960年、東宝) - 野本修一 役 恐妻党総裁に栄光あれ(1960年、東宝) - 若山春彦 役 噛みついた若旦那(1960年、東京映画) - 奥山新太郎 役 太陽を抱け(1960年、宝塚映画) - 千葉隆彦 役 若旦那奮戦す(1960年、宝塚映画) - 国夫 役 お姐ちゃんに任しとキ!(1960年、宝塚映画) - 松野松左衛門 役 がめつい奴(1960年、東宝) - 向山健太 役 弥次喜多珍道中 中仙道の巻(1960年、富士映画) - 沓掛時次郎 役 唄祭ロマンス道中(1960年、宝塚映画) - 小出陽之助 役 お姐ちゃんはツイてるぜ(1960年、東宝) - 大津彦一 役 サザエさんシリーズ(東宝) - 鵜の目高助 役
福の神 サザエさん一家(1961年) 出世コースに進路をとれ(1961年、東宝) - 高木正夫(お嬢) 役 七人の敵あり(1961年、宝塚映画) - 広瀬克之 役 別れて生きるときも(1961年、東宝) - 井波謙吾 役 女家族(1961年、宝塚映画) - 関孝夫 役 サラリーマン弥次喜多道中(1961年、東宝) - 喜多岡八郎 役
河内風土記 続おいろけ説法(1961年、宝塚映画) - 国島信吉 役 花影(1961年、東京映画) - 清水文雄 役 ガンパー課長(1961年、東宝) - 武中雄吉 役 アワモリ君西へ行く(1961年、宝塚映画) - 高田 役 乾杯!サラリーマン音頭(1962年、宝塚映画) - 久保田哲治 役 サラリーマン 権三と助十(1962年、東宝) - 助川十吉 役 女難コースを突破せよ(1962年、東宝) - 高木正夫 役 雲の上団五郎一座(1962年、宝塚映画) - 柳川社長 役 重役候補生No.1(1962年、東宝) - 大川桃太郎 役 ゴジラシリーズ(東宝)
怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年) - 楠見博士 役 ゴジラvsメカゴジラ(1993年) - 細野所長 役 新・狐と狸(1962年、宝塚映画) - 蓮沼 役 忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1962年、東宝) - 間十次郎 役 サラリーマン権三と助十 恋愛交叉点(1962年、東宝) - 助川十吉 役 風流温泉 番頭日記(1962年、宝塚映画) - 沖 役 女に強くなる工夫の数々(1963年、東宝) - 三宅五郎 役 六本木の夜 愛して愛して(1963年、東宝) - 大木検事 役 ハイハイ3人娘(1963年、東宝) - 飯田幸四郎 役 にっぽん実話時代(1963年、東宝) - 伊達康介 役 イチかバチか(1963年、東宝) - 北野真一 役 海底軍艦(1963年、東宝) - 旗中進 役 ひばり・チエミ・いづみ 三人よれば(1964年、東宝) - 高野修 役 君も出世ができる(1964年、東宝) - 中井剛 役 現代紳士野郎(1964年、宝塚映画) - 小宮順二 役 団地・七つの大罪(1964年、宝塚映画) - 花井正男 役 フランケンシュタイン対地底怪獣(1965年、東宝) - 川地堅一郎 役 馬鹿と鋏(1965年、東宝) - 佐賀三郎 役 女は幾万ありとても(1966年、東宝) - 永島洋介 役 じゃじゃ馬ならし(1966年、東宝) - 篠田正夫 役 沈丁花(1966年、東宝) - 峰岸 役 狸の休日(1966年、東宝) - 松本敬二 役 坊ちゃん社員(東宝) - 山村清 役
坊ちゃん社員 青春でつっ走れ!(1967年) カモとねぎ(1968年、東宝) - 丸木久平 役 モンブランは招く(1969年、ドイツ映画) - ナレーション 水戸黄門漫遊記(1969年、東宝) - 渥美格之丞 役 喜劇 おめでたい奴(1971年、東宝) - 高島 役 陸軍落語兵(1971年、大映) - 秋山二等兵 役 悲しい色やねん(1988年、東映) - 夕張寿美雄 役 新極道の妻たち 惚れたら地獄(1994年、東映) - 村木俊作 役 女ざかり(1994年、松竹) - 浅岡平五郎 役 ブリタニカ百科事典 日本新薬 アピ内服液 トヨタ自動車 コロナマークII(初代)(妻・寿美と共演) ブックローン ファランドール絵本(1970年代後半) フェザー安全剃刀 三洋電機 冷蔵庫 月桂冠 (1970年代-1980年代前半 夫婦で出演したものもある) 西川産業 羽毛ふとん ワーナー・ランバート リステリン(1985年) 味の素 味の素のおみそ汁(1980年)、パル・スイート(1985年) メガネトップ(1985年。小林繁と共演) ローソン(1990年) 富士フイルム 写るンです(妻・寿美、息子・政宏政伸兄弟と共演) アンデルセン物語(1968年、眠りの精オーレおじさん) プッチーニ(1973年、ジャコモ・プッチーニ〈アルベルト・リオネルロ〉) ベン・ハー(1974年、ティベリウス〈ジョージ・レルフ〉)フジテレビ版〈BD収録〉 ミクロアドベンチャー!(1997年、ナイジェル・チャニング博士〈エリック・アイドル〉) 『高島忠夫の洋食劇場』旺文社〈旺文社文庫〉、1983年6月25日。ISBN 4010642416。NDLJP:12104912。 高島忠夫の守護霊のおかげです あなたを幸せにする“愛霊”の法(主婦と生活社・1992年9月) ISBN 4391114801 高島忠夫の忘れられない、あの一言(ごま書房・1997年12月)ISBN 4341081632 「うつ」への復讐 絶望から六年目の復活(光文社・2004年3月)ISBN 4334974384 パ・パヤ・ママ(1954年発売、ペリー・コモのカバー) パパはマンボがお好き(1955年発売。ペリー・コモのカバー、金色仮面とデュエット。江利チエミとの競作。金色仮面のSPレコード「スコキアーン」のB面曲) 銀座の若旦那(1955年1月発売。新東宝映画「若旦那の縁談」主題歌) ニッポン・トウキョー・ケ・サラ・サラ(1955年3月発売。金色仮面とデュエット) アラビヤ新婚旅行(1955年4月発売。宮城まり子とデュエット) マンボ息子(1955年8月発売) 空の港は霧ふかく(1956年6月発売。築地容子とデュエット) 波止場の人気者(1956年10月発売) 貴方だけのブルース(1958年5月発売) 東京ダーク・ムーン(1958年5月発売 作曲を担当 フランク永井への提供曲) 白い小さなあのホテル(1958年11月発売。新東宝映画「新日本珍道中」主題歌) 結婚しましょう(1959年1月発売) キューバに上陸(1959年3月発売) 二人だけのブルース(1959年3月発売) 首ったけロック(1959年5月発売) あの空だけは知っている(1959年5月発売) 男の星座(1960年4月発売。新東宝映画『若社長と爆発娘』主題歌) バナナの唄(1960年5月発売。朝丘雪路とデュエット。松竹映画『バナナ』主題歌) 君はすばらしいつばさを持っている(『アンデルセン物語』挿入歌、朝日ソノラマ『アンデルセン物語』M-117に収録) お父さん(1974年12月25日発売。堀江美都子とデュエット。テレビ朝日系列『土曜奥さまショー』より) 人生まだ半分(1987年4月1日発売) 約束-PROMESA-(1988年6月25日発売) 東宝株式会社社歌(高島忠夫、草笛光子)作詞:佐原文吾 作曲:古関裕而 ^ 『キングコング対ゴジラ』で共演した若林映子は、2人は駄洒落好きで普段から漫才をやってるようであったといい、現場を和ませていたと証言している。 ^ 政宏がスペシャルドラマの公式サイトで明かした。 ^ クレジット無し。 ^ 築地容子と小林千代子が使用した変名。 ^ 東宝特撮映画全史 1983, p. 531, 「怪獣・SF映画俳優名鑑」 ^ 決定版ゴジラ入門 1992, p. 164, 「第5章 これがゴジラ映画だ 出演した人たち」 ^ ゴジラ大百科 1993, p. 123, 構成・文 岩田雅幸「決定保存版 怪獣映画の名優名鑑」 ^ 超常識 2016, p. 120, 「Column ゴジラ映画 俳優FILE」 ^ 野村宏平、冬門稔弐「7月27日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、204頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ “俳優の高島忠夫さん、老衰で死去 88歳”. 朝日新聞. 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田中友幸『決定版ゴジラ入門』(第7刷)小学館〈小学館入門百科シリーズ142〉、1992年4月20日(原著1984年7月15日)。ISBN 4-09-220142-7。 『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA ゴジラ大百科 [メカゴジラ編]』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1993年12月10日。 『テレビマガジン特別編集 誕生40周年記念 ゴジラ大全集』構成・執筆:岩畠寿明(エープロダクション)、赤井政尚、講談社、1994年9月1日。ISBN 4-06-178417-X。 映画大全集2012">『東宝特撮映画大全集』執筆:元山掌 松野本和弘 浅井和康 鈴木宣孝 加藤まさし、ヴィレッジブックス、2012年9月28日。ISBN 978-4-86491-013-2。 『ゴジラの超常識』[協力] 東宝、双葉社、2016年7月24日(原著2014年7月6日)。ISBN 978-4-575-31156-3。 『キングコング対ゴジラコンプリーション』ホビージャパン、2021年9月24日。ISBN 978-4-7986-2566-9。 講談社 編『ゴジラ&東宝特撮 OFFICIAL MOOK』 vol.27《モスラ》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2024年6月25日。ISBN 978-4-06-531524-8。 兵庫県出身の人物一覧 高島忠夫 - 日本映画データベース 高島忠夫 - allcinema 高島忠夫 - KINENOTE Tadao Takashima - IMDb(英語) 高島忠夫 - MOVIE WALKER PRESS 高島忠夫 - テレビドラマデータベース 高島忠夫 - NHK人物録 表 話 編 歴 出演テレビドラマ一覧 坊つちやん 新・新三等重役 ヨーイドン 細うで繁盛記 ふたりっ子 暴れん坊将軍 出演映画一覧 空飛ぶ円盤恐怖の襲撃 恐妻党総裁に栄光あれ 重役候補生No.1 にっぽん実話時代 海底軍艦 君も出世ができる フランケンシュタイン対地底怪獣 狸の休日 キングコング対ゴジラ 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 アンデルセン物語(アニメ映画版) 東芝ワールドクイズ クイズ・ドレミファドン! クイズ!年の差なんて アメリカ横断ウルトラクイズ ごちそうさま ゴールデン洋画劇場 三枝の愛ラブ!爆笑クリニック 高島忠夫とヒット歌謡大全集 土曜ショー 土曜奥様ショー 23時ショー 木曜スター対抗戦 秘密の扉 日本歌謡大賞 日本テレビ音楽祭 日本民謡大賞 メガロポリス歌謡祭 輝け!!人気スターチーム対抗大合戦! オーケストラがやって来た アメリカ大陸横断クイズ!! 怪獣クイズだ大集合!! 正解のないクイズ 激突!プロ野球12球団対抗日本シリーズ 映像クイズ・ア!知ッテレビジョン→知ッテレビジョン→クイズ・知ッテレQ! 大相撲部屋別対抗歌合戦 ザ・トップテン おっちゃんVSギャル オット危険な嫁姑! 投稿!特ホウ王国 ホンマかいな! ライフ☆イズ☆家~イ! ゆく年くる年 お元気ですか高島忠夫です 全国歌謡ベストテン 寿美花代 髙嶋政宏 髙嶋政伸 シルビア・グラブ 高嶋弘之 高嶋ちさ子 小林米三 松岡功 フリオ・イグレシアス 徳光和夫 福留功男 6代目桂文枝 山田邦子 松平健 田村亮 船越英二 名古屋章 ウッチャンナンチャン(内村光良・南原清隆) 笑福亭鶴瓶 河野景子 中山秀征 東宝芸能 高島忠夫長男殺害事件 うつへの復讐 〜絶望からの復活〜 表 話 編 歴 白山乃愛 西川愛莉 山戸穂乃葉 安保心結 今濱夕輝乃 岡本弥歩 原寧々 平野莉亜菜 藤本もあ菜 三宅りむ 青島心 蒼乃夕妃 秋野祐香 朝夏まなと 生田智子 池尻香波 一路真輝 稲川美紅 井上音生 遠藤久美子 大沢さやか 大塚千弘 大森未来衣 柿澤ゆりあ 上白石萌歌 上白石萌音 神谷天音 熊谷彩春 倉嶋かれん 栗原沙也加 黒沢ともよ 桑原裕子 小嶋紗里 昆夏美 齊藤京子 斉藤由貴 沢口靖子 白勢未生 シルビア・グラブ 須藤叶希 寿美花代 瀬奈じゅん 高橋菜加 橘未佐子 田辺奈菜美 ダンドイ舞莉花 司葉子 寺川里奈 遠野あすか 冨田彩 長澤まさみ 中田乃愛 野波麻帆 野村真美 羽野晶紀 浜辺美波 原扶貴子 原田真絢 福本莉子 藤山由依 星風まどか 牧浦乙葵 水嶋凜 水野真紀 宮本信子 森日菜美 山崎紘菜 山村紅葉 吉沢梨絵 RiRiKA 小谷興会 髙橋佑大朗 橘春軌 池内万作 石井一彰 井上雄太 今井清隆 岡野一平 尾崎右宗 小林健 鈴木凌平 大地伸永 髙嶋政伸 髙嶋政宏 戸井勝海 中村翼 七瀬公 成清正紀 西垣匠 ノモガクジ 橋爪淳 八条院蔵人 東倫太郎 ひのあらた 森廉 山口竜央 大谷美咲 大原ゆい子 上白石萌歌 上白石萌音 CASPEL XAI 武内愛莉 田辺奈菜美 PiXMiX ファンタスマゴリック YURiKA RiRiKA 池澤あやか 工藤めぐみ 桑原裕子 櫻井武晴 蝶花楼桃花 平瀬遼太郎 秋山桃子 天野夏実 荒居清香 荒木浩介 飯沼帆乃佳 井口大地 池田晴香 石川剛 石丸椎菜 市川裕之 一倉千夏 一条俊輝 井上花菜 今村心音 岩矢紗季 上垣ひなた 大久保胡桃 大澤えりな 大城このは 大泰司桃子 大野朱美 岡本真友 長内正樹 小野寺創 小山雲母 笠原希々花 加瀬友音 川﨑有花 河原麻里子 川村咲季 喜久田大和 木村晶子 木村和磨 久手堅優生 熊野義貴 栗本彩未 黒沼亮 桑原あみ 今野晶乃 斉藤義洋 齋藤梨紗子 境悠 佐々木瞳 佐嶋宣美 重延亜莉紗 下道純一 篠ケ谷美穂 篠崎未伶雅 島田彩 島田隆誠 すずき咲人心 鈴木まゆり 瀬戸沙織 高瀬優季 竹内晶美 棚橋麗音 谷本充弘 知念遼 附田健佑 土屋貴俊 堤梨菜 寺上采花 當真一嘉 德岡あんな 中江友紀 中西彩乃 成田晏観 成海亮 西宮ゆうき 根本玲奈 橋本哲也 橋本悠希 花陽みく 馬場亮成 浜田麻里 原梓 原田里奈 東山竜彦 日隈有咲 蛭薙ありさ 深瀬友梨 福田麗 福冨玄刀 藤岡義樹 藤田宏樹 Homer 松井優花 三上莉衣菜 室井花枝 森さとる 保野優奈 山上晃二 山川大智 山﨑まゆ子 山崎鈴 山下麗奈 山田美貴 山本桃子 山本由奈 横沢健司 吉井乃歌 吉田哲也 吉野有美 米山綾香 脇卓史 和田裕太 東宝「シンデレラ」オーディション - 過去の所属者 東宝芸能公式サイト2024年10月23日現在 表 話 編 歴 アメリカ横断ウルトラクイズ 第1回 - 第14回・今世紀最後・史上最大の敗者復活戦 福留功男 / 第15回・第16回 福澤朗 / 史上最大の敗者復活戦関西地区予選 小林大作 第1回 - 第11回・今世紀最後・史上最大の敗者復活戦 徳光和夫 / 第12回 - 第16回 渡辺正行 第9回・第10回 日高直人 / 第11回 増田隆生 / 第12回 - 第14回 小倉淳 / 第14回 鈴木健 第1回・第2回・第4回・第8回 - 第11回 徳光和夫 / 第3回・第6回 白岩裕之 / 第5回・第7回 小林完吾 / 第12回 永井美奈子 第1回 - 第12回 高島忠夫・石川牧子 / 第1回 徳光和夫 / 第13回・第14回 (なし) / 第15回 小倉淳・永井美奈子 / 第16回 (なし) / 今世紀最後 伊東四朗・松本明子 日本テレビ / 東京ドーム / 後楽園球場 / クイズ形式(バック・トゥ・ザ・フューチャークイズ) / 各大会の詳細 / コンピュータゲーム / クイズ王 / 罰ゲーム / 木曜スペシャル / ビッグサタデー / 夢と冒険!アメリカ大横断 / 人工衛星クイズ / 冒険家族クイズ2001 / ズームイン!!朝! / ビートたけしのお笑いウルトラクイズ / 近畿日本ツーリスト / テレビマンユニオン 小林與三次 / 正力亨 / 氏家齊一郎 全国高等学校クイズ選手権 第1回 - 第10回 福留功男 / 第11回 - 第20回 福澤朗 / 第21回-第30回 ラルフ鈴木 / 第31回-第40回 桝太一 / 第41回・第42回 安村直樹 第23回・第24回 爆笑問題 / 第26回-第28回 オリエンタルラジオ / 第29回 菊川怜 / 第29回-第32回 茂木健一郎 / 第30回 宇治原史規 / 第31回・第33回 榮倉奈々 / 第33回 - 第35回 有吉弘行 / 第34回 鈴木杏樹 / 第35回 山岸舞彩 / 第36回・第37回 DAIGO / 第38回 - 第40回 千鳥 / 第41回・第44回 かまいたち / 第42回 オードリー / 第43回 木村昴 / 第44回 指原莉乃・SixTONES 日本テレビ / クイズ形式 / 全国大会出場校 / 西武ドーム / ライオン / 富士山 / ヴァンテアン 小林與三次 / 正力亨 / 氏家齊一郎 / 萩原敏雄 / 間部耕苹 / 久保伸太郎 / 細川知正 / 大久保好男 / 小杉善信 FAST ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 日本の男優 日本のミュージカル俳優 日本のタレント 日本の司会者 日本のジャズ歌手 日本のラジオパーソナリティ 日本の男性声優 過去の東宝芸能所属者 新東宝の俳優 東宝の俳優 日本の闘病記著者 パーキンソン病の人物 コサキン 暴れん坊将軍 アメリカ横断ウルトラクイズ 高嶋家 寿美花代 20世紀日本の俳優 21世紀日本の俳優 兵庫県立神戸高等学校出身の人物 関西学院高等部出身の人物 関西学院大学出身の人物 神戸市出身の人物 1930年生 2019年没 春秋苑に埋葬されている人物 プロジェクト人物伝項目 書きかけの節のある項目 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるKINENOTE ID ウィキデータにあるMovie Walker人物識別子 ウィキデータと異なるNHK人物録ID FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/21 19:29更新
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