塚本麻里衣アナウンサーの情報(つかもとまりえ) アナウンサー/朝日放送(ABC) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
塚本 麻里衣さんについて調べます
■名前・氏名 |
塚本麻里衣と関係のある人
上泉雄一: 高校の後輩に、朝日放送テレビアナウンサーの塚本麻里衣が、大学の同級生に、同じく朝日放送テレビアナウンサーの柴田博がいる。 津田理帆: 2020年10月5日から、塚本麻里衣の後任扱いで、古川昌希(いずれも先輩アナウンサー)と同格(月 - 金曜日担当)のサブキャスターに昇格。 古川昌希: 浦川の降板を機に、2018年の初回放送(1月4日)から、サブキャスター時代にコンビを組んでいた先輩アナウンサーの塚本麻里衣と共にメインキャスターを正式に担当。 小寺右子: 火曜日パートナーの後輩アナウンサー・塚本麻里衣の代役として。 川添佳穂: 2018年には、平昌オリンピック期間中の後半(2月19日 - 25日)には、朝日放送代表のリポーターとして開催地の平昌へ派遣(前半には塚本麻里衣を派遣)。 角野友紀: 同期入社のアナウンサーは塚本麻里衣。 清水麻椰: レギュラー陣の1人である秋山賢太(アキナ)が、塚本麻里衣(朝日放送テレビアナウンサー)と結婚した直後のロケ先で、清水の実父から偶然話し掛けられたことを明かした。 鷲尾千尋: 本来のパートナーで先輩アナウンサーの塚本麻里衣が休演したことに伴って、パートナーを代行。 小西陸斗: 出演週には、アキナで唯一続投した秋山賢太(先輩アナウンサー・塚本麻里衣の夫)のアシスタントを務めている。 高野純一: 出演週には、アキナで唯一続投した秋山賢太(妻は後輩アナウンサーの塚本麻里衣)のアシスタントを務めている。 乾麻梨子: 『NEWSゆう+』の後継番組で、サブキャスターの塚本麻里衣が休暇時に代演。 増田紗織: 2021年2月2日からは、増田英彦(ますだおかだ)がパーソナリティを務める『よなよな…』火曜日のパートナーを塚本麻里衣(先輩アナウンサー)から引き継いだことによって、(同姓ながら親族ではない)「ますだますだ」コンビでのレギュラー出演が初めて実現している。 小縣裕介: 出演週には、アキナで唯一続投した秋山賢太(妻は後輩アナウンサーの塚本麻里衣)のアシスタント務めている。 喜多ゆかり: アナウンサー時代に『ますだおかだ角パァ!』で共演していた増田英彦(ますだおかだ)や、かつての後輩(同局の現職アナウンサー)が務めているパートナー(本来は武田和歌子/最初の出演日のみ体調不良の武田に代わって塚本麻里衣が担当)との間で、アナウンサー時代と変わらぬクロストークを展開している。 蓬莱大介: よなよな…(2020年8月11日、朝日放送ラジオ) - 『ten.』の水曜日で共演している増田英彦(ますだおかだ)がパーソナリティを務めていることから、塚本麻里衣の夏季休暇時に代理を務めた。 橋本和花子: ^ 大学への在学中にサンテレビガールズとして活動した後に、任期満了・大学卒業後にアナウンサーとして放送局への入社を果たした女性は多く、橋本の関西テレビ入社時点での現役組には塚本麻里衣・津田理帆(いずれも朝日放送テレビ)や遠藤奈美(KBS京都放送)がいる。 澤田有也佳: 2020年8月に新型コロナウイルスへの感染が確認された直後には、感染後にキャスター陣との濃厚接触の可能性があったため、先輩のアナウンサーから起用されている他のキャスター(メインキャスターの上田剛彦、サブキャスターの古川昌希・塚本麻里衣)も一時出演を見合わせる事態に至った(3人とも休演期間中に受診したPCR検査で陰性が判明したため澤田の前に復帰)。 斎藤真美: 先輩アナウンサーの塚本麻里衣から、笑福亭松喬 (7代目)のアシスタントを継承。 |
塚本麻里衣の情報まとめ
塚本 麻里衣(つかもと まりえ)さんの誕生日は1987年9月28日です。兵庫出身のアナウンサーのようです。
テレビ、卒業、父親、結婚、事件、趣味、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。塚本麻里衣の現在の年齢は37歳のようです。
塚本麻里衣のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)塚本 麻里衣(つかもと まりえ、1987年9月28日 - )は、朝日放送テレビ (ABC) 所属のアナウンサー。2020年には、同局を含むANN加盟局の優秀なアナウンサーを表彰するANNアナウンサー賞で、第19回の大賞を受賞している。 身長は164cmで、夫はアキナの秋山賢太。 兵庫県宝塚市の出身で、兵庫県立宝塚西高等学校を経て、同志社大学社会学部メディア学科へ進学。大学生時代には、第56代(2008年)の今宮戎神社福娘や、第39期サンテレビ・ガールズを務めていた。 中学生時代からアナウンサーになることを志望。高校の先輩には、毎日放送アナウンサーの上泉雄一がいる。サンテレビ・ガールズのプロフィールにも、「将来の夢はアナウンサー」と記載していた。 大学卒業後の2010年に、アナウンサーとして朝日放送へ入社。同期入社のアナウンサーは角野友紀。2010年7月7日の『ABC朝日ニュース』(当時のラジオニュース)で、朝日放送アナウンサーとしての「初鳴き」(番組デビュー)を果たした。 2010年9月から、『NEWSゆう+』(当時平日の夕方に関西ローカルで放送されていた報道・情報番組)の気象キャスターとして、テレビ・ラジオを通じて初めてレギュラー出演。2011年3月から同年9月の番組終了までは、スポーツキャスターを兼務していた。後継番組『キャスト』では、2011年10月の放送開始から2017年12月までサブキャスター、2018年1月から3月まで古川昌希と共にメインキャスターを担当。先輩アナウンサーの上田剛彦が単独でメインキャスターを務める2018年4月以降の放送でも、古川とのコンビで、サブキャスターとして上田を支えた。結局、平日の夕方に関西ローカルで放送される報道番組へ、10年間にわたってレギュラーで出演した。 ラジオ番組では、2017年元日から放送を開始した『日曜は三喬日和』に、朝日放送への入社後初めてレギュラーで出演。同年10月2日からは、産前産後休暇に入った乾麻梨子から、『よなよな…』の月曜パートナーを引き継いでいる(2018年4月から火曜パートナーへ異動)。その一方で、2018年2月9日から15日までは、朝日放送代表のリポーターとして平昌オリンピック前半の取材を担当。『キャスト』をはじめ、テレビ・ラジオの生放送番組向けに、開催地の平昌からリポートを送った(後半には川添佳穂が派遣された)。 2019年2月9日に、秋山との婚姻届を提出した。秋山は、2016年8月22日から2018年12月24日まで、当時『キャスト』の月曜日で放送されていた冠ロケコーナー(「アキナの2日目のアレいただきます。」→「月曜日のアキナたち ここよりおいしいアレいただきます」)のリポーター(「アキナ」の相方・山名文和と共に担当)として塚本と共演していた。 2019年6月12日の『よなよな…』火曜日にて遅い冬休み休暇と称し極秘裏に、ハワイの某邸宅の庭で身内と親しい友人のみ(総勢20名弱)で挙式したことを報告した。父親とバージンロードを歩く際に突然のスコールで一旦退避し、2度バージンロードを歩くことになった。同年7月14日に大阪市内のホテルで、山名・古川の司会による結婚披露宴を開催。 その一方で、2019年には「笑顔の村」(朝日放送テレビが『日本のチカラ』向けに制作したドキュメンタリー作品)でナレーションを担当。翌2020年の第19回ANNアナウンサー賞で、ナレーション部門の優秀賞に加えて、「大賞」(表彰対象の全部門における最優秀賞)を受賞した。ちなみに、前年の第18回では、古川が『キャスト』での事件現場中継リポートによって大賞に選ばれている。 2020年10月2日に『キャスト』のサブキャスターを勇退。同年12月1日(火曜日)の『よなよな…』オープニングで、第一子を懐妊していることを公表した。『よなよな…』火曜日を2021年1月26日放送分で降板したうえで、同年2月1日から産前産後休暇を取得。3月23日には、長女を出産したことが秋山を通じて公表された。2022年5月9日から、アナウンサーとして職場に復帰。同年9月30日(金曜日)から放送を開始した『きっちり!まったり!桂吉弥です』で、ABCラジオが制作する生ワイド番組へのレギュラー出演を再開したほか、「2023年ABC女性アナウンサーカレンダー」のプロデュースを手掛けた。2023年からは、番組・イベント出演などの対外活動と並行しながら、所属部署(アナウンスセンター)の内勤でデスク(自身を含めたアナウンサーの勤務管理)業務を担っている。 特技は高校野球のうぐいす嬢のモノマネ。趣味はお酒を飲むこと、芸術鑑賞、ラーメンの食べ歩き、祖父母の畑仕事を手伝うこと。尊敬する人は両親。好きな言葉は、"The only way to do great works is to love what you do"(素晴らしい仕事をしたいなら進むべき道はただ一つ、自分のする仕事が大好きであること)である。 ABCニュース(テレビ・ラジオとも不定期)
newsおかえり(2023年9月12日 - ) - サブキャスター(月・火曜日担当)
きっちり!まったり!桂吉弥です(2022年9月30日 - )
UP↑↑(アップ:水曜パーソナリティ)
『サマンサ・アナンサのDOUP』(サマンサ・アナンサのド・アップ)という生放送番組を、8月の全国高等学校野球選手権本大会期間中14を除いて阪神タイガースのナイトゲームが組まれていない土曜日の19:00 - 21:30に生放送。2023年度における番組の出演者から、サマンサ・アナンサが「パーソナリティ」、塚本が「パートナー」として出演している。 速報!甲子園への道 - リポーター(2010年) 全国高校野球選手権大会中継 - リポーター(2010年) NEWSゆう+ - 気象兼スポーツキャスター(2010年9月 - 2011年9月) サーフストリート(関連会社のsky・A sports+で放送、2011年度から「マリン」の愛称でナビゲーターを担当) キャスト - サブキャスター(2011年10月 - 2017年12月)→メインキャスター(2018年1月 - 3月)→サブキャスター(2018年4月 - 2020年10月2日) おはよう朝日です(2011年2月7日、喜多ゆかりが海外取材で不在時の代理アシスタント、2011年4月7日 - 9月30日、レギュラーリポーター) 朝だ!生です旅サラダ(2011年7月 - 2020年)
サンデーLIVE!!(テレビ朝日・朝日放送テレビ・メ~テレの共同制作によるテレビ朝日系列全国ネット番組)
後輩アナウンサーのヒロド歩美がサブキャスター陣に加わっている関係で、2018年・2019年の全国高等学校野球選手権大会と2020年甲子園高校野球交流試合の期間中には、大会の取材やダイジェスト番組への出演でテレビ朝日のスタジオに出向けないヒロドの代役扱いでサブキャスターを務めた。 東野幸治のニッポン強靭化計画(2021年1月10日 - 31日、「秘書」として出演)
マンスリーABC(2022年8月27日・10月29日、司会) 矢野燿大の「アスリートの舞台裏」(2011年5月 - 、月1回ペースで放送。岩本計介とともに矢野のパートナーを担当) 日曜は松喬日和(2017年1月1日 - 2019年9月29日、初代パートナー)
よなよな…(月曜パートナー:2017年10月2日 - 2018年3月26日→火曜パートナー:2018年4月3日 - 2021年1月26日) 塚本・西森のゆかいな金曜日!(2020年1月24日)
サクサク土曜日 中邨雄二です(不定期)
産前産後休暇の2日前(2021年1月30日)には、「雄ちゃんの朝の朗読カフェ」(朝日放送テレビのアナウンサーが朗読を披露する企画)を担当。『たけくらべ』(松浦理英子による現代語訳の一節)を事前に朗読した音源が放送された後に、電話で生放送に出演した。 赤星憲広のオーライオーライ(2021年12月29日)
ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です
2022年9月29日(木曜日):放送の開始を翌日に控えていた『きちまり』のPRを兼ねて、「話のひき出し」(番組終盤の11時台後半に編成されているコーナー)からエンディングパートにかけて、桂吉弥と共に「ゲスト」として出演。 2023年8月24日(木曜日):朝日放送(テレビ)アナウンサー時代に塚本の上司だった三代澤康司(フリーアナウンサー)がインフルエンザの感染によって出演を見合わせたことを受けて、番組のタイトルを変えないまま、三代澤に代わってパーソナリティを担当。当初、1週間前の木曜日で第105回全国高等学校野球選手権記念大会の休養日に設定されていた17日に、夏休み中の三代澤に代わってパーソナリティを担当する予定だったが、日程順延により幻となっていた。 おはようパーソナリティ古川昌希です(2022年9月30日)
ABCラジオホリデースペシャル『ますだおかだ増田 もういっこの土曜日』(2023年9月23日)
以下はいずれも、「ABCパワフルアフタヌーン」(平日午後)枠内の生ワイド番組。 桑原征平粋も甘いも(2018年2月28日)
「征平の1時の一字」を放送していた水曜日には当時、『日曜は松喬日和』を朝日放送本社内のラジオスタジオで隔週に収録。塚本が同番組のパートナーを務めていた時期には、『粋も甘いも』本番前の桑原征平と顔を合わせた模様を、桑原が放送中に語ることもあった。 ますだおかだ増田のラジオハンター!
2022年6月23日放送分の「コレちょっと どないかならんのかい!」(通常は局外から専門家・有識者を迎える13時台の討論コーナー)では、「コレ」(テーマ)を育児に設定したことから、「育児の専門家」(ゲスト)として増田との再会を果たした。さらに、本来増田のパートナーを務めている武田和歌子(先輩アナウンサー)が所轄の保健所から「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患した近親者の濃厚接触者」に指定されたことを受けて、同年7月28日放送分でパートナー代理を急遽担当。武田が腰痛で静養を余儀なくされていた2022年12月8日・15日および、COVID-19の罹患に起因しない発熱で出演を見合わせていた2023年4月13日放送分でも、パートナーを代行した。 兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。(2022年10月7日)
ミルクボーイの火曜日やないか!(2023年5月16日)
朝日放送ラジオがMBSラジオ・ラジオ大阪と共同で運営していた京都中継局の廃局(2023年9月30日)に際しては、同局からの放送の終了と廃局後の対応をリスナーに知らせる目的で収録されたアナウンス音源が、廃局の前月(8月)から当日までスポットCM枠で随時放送されていた。 映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち(2014年、ニュースキャスター役〈声の出演〉) ^ 2018年4月1日に旧・朝日放送(朝日放送グループホールディングス)の認定放送持株会社化に伴い、アナウンサーは全員、朝日放送テレビ所属となった。 ^ 2013年3月31日までのタイトル。 ^ 笑福亭三喬の七代目笑福亭松喬襲名に伴い、同年10月8日以降の放送では『日曜は松喬日和』に改称。 ^ 『キャスト』のキャスター担当期間中は、放送日が祝日と重なっていて18時台にのみ編成される場合に、正午前のローカルニュース(『ANNニュース』への内包分)を担当することがあった。 ^ 上田剛彦をメインキャスターに起用することに伴い、古川と共にサブキャスターに復帰。 ^ 前任者の加藤明子が第1子妊娠の進行に伴って前年末で降板したことから、後任に古川が着任するまでの暫定措置として担当。 ^ 本来の司会である橋詰優子が朝日放送テレビを当時休職していたことに加えて、休職期間中の代役だった加藤明子も休演したことから「代役の代役」として担当。 ^ 火曜パーソナリティの増田英彦が毎週水曜日に『かんさい情報ネットten.』(『キャスト』と同じ時間帯に読売テレビで放送される報道・情報番組)へ出演している関係で、双方の番組にちなんだトークをたびたび展開。2019年9月までは、双方の番組のタイトルを冠したコーナー「ラジオキャスト ニュースten.」をレギュラーで放送していた。 ^ “朝日放送テレビ|アナアナ|塚本 麻里衣”. 朝日放送テレビ. 2019年5月24日閲覧。 ^ “朝日放送テレビ 塚本麻里衣アナウンサーがANN アナウンサー賞で「大賞」を受賞”. 朝日放送テレビ. 2020年12月22日閲覧。 ^ アキナ秋山賢太とABC塚本麻里衣アナが結婚(『日刊スポーツ』2019年2月14日付記事) ^ “アキナ秋山の妻、ABC塚本アナが妊娠 ラジオでナマ報告”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2020年12月1日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/12/01/0013907395.shtml 2020年12月2日閲覧。 ^ “アキナ・秋山賢太に第1子女児が誕生「ほんとうに感謝してます!」”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2021年3月24日). https://www.sanspo.com/article/20210324-LPPUVRU6ERLTXOVWAROJMFUW4A/ 2021年3月24日閲覧。 ^ "ABCラジオ2023年秋の新番組のお知らせ" (Press release). 朝日放送ラジオ. 14 September 2023. 2023年9月15日閲覧。 朝日放送テレビ|アナアナ|塚本 麻里衣 表 話 編 歴 柴田博 小縣裕介 浦川泰幸 藤崎健一郎 岩本計介 山下剛 高野純一 北村真平 横山太一 古川昌希 北條瑛祐 福井治人 小西陸斗 佐藤修平 平野康太郎 小櫃裕太郎 中村想人 加藤明子 小寺右子 武田和歌子 乾麻梨子 桂紗綾 塚本麻里衣 斎藤真美 澤田有也佳 津田理帆(育児休業中) 増田紗織 東留伽 鷲尾千尋 福戸あや 大仁田美咲 大石紗椰 道上洋三(常勤顧問) 中邨雄二 伊藤史隆 芦沢誠 堀江政生(以上、シニアアナウンサー) 朝日放送テレビのアナウンサー 同志社大学出身の人物 兵庫県出身の人物 1987年生 存命人物
2024/11/21 07:36更新
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tsukamoto marie
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