上泉雄一アナウンサーの情報(うわいずみゆういち) アナウンサー/毎日放送(MBS) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
上泉 雄一さんについて調べます
■名前・氏名 |
上泉雄一と関係のある人
大月勇: その後も、営業部員として担当するスポンサー・番組のPRを目的に、『上泉雄一のええなぁ!』や『with…夜はラジオと決めてます』(2012年度のナイターオフ番組)などの生ワイド番組へ不定期で出演。 森たけし: 在阪民放他局のラジオ番組へ出演する機会も多く、毎日放送(MBSラジオ)では『上泉雄一のFANFANレディオ』でスタジオ生出演、『上泉雄一のええなぁ!』(以下『ええなぁ!』と略記)で電話での生出演をそれぞれ経験。 大吉洋平: 先輩アナウンサーでもある上泉雄一の夏季休暇中には、『大吉洋平のええなぁ!』というタイトルで、全編にわたってパーソナリティ代理を務めることがあった。 水野麗奈: 上泉雄一の日曜スポーツ宣言!(2007年4月 - 毎日放送) 虎谷温子: 上泉雄一のええなぁ!(2012年6月21日、MBSラジオ)森たけしと共に、スタジオゲストとして11時台〜12時台に生出演。 ピーコ: 上泉雄一の発信!UWAらじお(MBSラジオ) 月1火曜日 海渡未来: 上泉雄一のええなぁ!(2024年4月4日 - ) - 木曜パートナー 玉巻映美: その一方で、先輩アナウンサーの西村麻子が声帯結節による発声障害で番組への出演を見合わせていた期間(2018年5月最終週 - 7月第1週)には、『上泉雄一のええなぁ!』水曜日以外の生放送番組(金曜日:『ちちんぷいぷい』、土曜日:『せやねん!』)へのレギュラー出演を続けながら、『VOICE』(MBSテレビ平日夕方の関西ローカルニュース番組)で西村が担当する曜日のキャスターを務めていた。 関岡香: 上泉雄一のええなぁ! 山崎香佳: 上泉雄一のええなぁ! 大月勇: 『上泉雄一のええなぁ!』でも、木曜日以外に担当することがあった) 三代澤康司: 森たけし(読売テレビ→フリー)、山本浩之(関西テレビ→フリー)、柏木宏之(毎日放送→フリー)、上泉雄一(毎日放送)、原田年晴(ラジオ大阪)など、在阪他局に在籍する同年代のアナウンサーと盛んに交流。 井上雅雄: かつてスポーツ中継にも出演していた先輩アナウンサー・上泉雄一の後任として、第1部「せやねん!スポーツ」の進行をレギュラーで担当。 宇都宮まき: 上泉雄一のええなぁ!(木曜パートナー代理、MBSラジオ、2015年12月3日 - 2016年9月) 金山泉: 2009年のナイターオフ期間には、『MBSたびぐみ とっておき旅ラジオ』(以下『MBSたびぐみ』)の金曜日で、先輩アナウンサー・上泉雄一との共演ながらラジオパーソナリティにも本格的に挑戦。 松井愛: 2016年には、「Thank you!Happy today!~MBSラジオのうた~」(毎日放送のラジオ本放送開始65周年を記念してつんく♂が書き下ろしたステーションソング)を収録した際に、先輩アナウンサーの上泉雄一(『上泉雄一のええなぁ!』メインパーソナリティ)と共にリードボーカルを任された。 松本麻衣子: 1度目の産前産後休暇から復帰した2016年度から、『上泉雄一のええなぁ!』出演日の本番前を含めて、番組内の「MBSニュース」を随時担当している。 森たけし: 上泉雄一のええなぁ!(前述) 松井昭憲: 上泉雄一のええなぁ!(月~木:12時台のMBSニュース担当、2009年7月30日まで出演) ピーコ: 通常は本番終了後に東京へ直帰していたが、年度下半期(ナイターオフ期間)には、『上泉雄一の発信!UWAらじお』(MBSラジオで夜間に放送されていた生ワイド番組)にも月に1回のペースで出演していた。 松本麻衣子: もっとも、『ミント!』と『ちちんぷいぷい』が移管の前月(2021年3月)に相次いで終了したことなどから、移管後のテレビ番組ではナレーションや定時ニュースを主に担当している(育児との兼ね合いもあり、高井美紀急逝後のテレビ『医のココロ』や、早朝枠移動後のラジオ『上泉雄一のええなぁ!』は担当していない)。 山中真: 『上泉雄一のええなぁ!』(上泉がパーソナリティを務める平日夕方の生ワイド番組)の「番外編」扱いで、特別番組として放送。 福島暢啓: 先輩アナウンサーでもある上泉雄一の夏季休暇中には、『福島暢啓のええなぁ!』というタイトルで、全編にわたってパーソナリティ代理を務めることがあった。 大塚由美: 上泉雄一のUWAらじおシーズン2 (2007年度のナイターオフ番組)金曜アシスタント 大碇剛: 同郷および同志社大学の同期にあたる元アーティスティックスイミング選手の奥野史子と交流があり、大阪場所前には奥野がレギュラー出演していたラジオ番組『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)に、部屋の関取衆と共にゲスト出演することが恒例となっていた。 土井敏之: 同局では、研究会の先輩に当たる上泉雄一(毎日放送アナウンサー)も、土井と同じ時期にアルバイトで在籍していた。 板東英二: 毎日放送の番組には、4月13日・4月20日放送分の『MBSヤングタウン日曜日』(事前収録)、4月25日放送分の『上泉雄一のええなぁ!』(生ワイド番組、いずれもラジオ)に相次いでゲスト出演。 大吉洋平: 同年4月から放送の『上泉雄一のええなぁ!』では、開始当初から毎週木曜日にレギュラー出演。 亀井希生: 1年後輩の上泉雄一がアナウンス職と並行しながら2017年の人事異動でアナウンサー室内の企画担当部長に就任してからは、他部との兼職ながら、企画部員として上泉に仕えている。 赤木誠: 毎日放送の正社員として最後に出演した番組は、定年当日(2018年10月31日)に『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)の17時台で放送された「ネットワークTODAY」(企画ネット版のニュース担当)。 |
上泉雄一の情報まとめ
上泉 雄一(うわいずみ ゆういち)さんの誕生日は1969年2月9日です。兵庫出身のアナウンサーのようです。
テレビ、卒業、結婚、現在、ドラマ、引退、趣味、映画、父親に関する情報もありますね。今年の情報もありました。上泉雄一の現在の年齢は55歳のようです。
上泉雄一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)上泉 雄一(うわいずみ ゆういち、1969年2月9日 - )は、毎日放送(MBS)アナウンスセンター所属のアナウンサー。アナウンスセンターでは、アナウンス部副部長 → アナウンス部次長 を経て、2017年7月からアナウンサー室企画部長を務める。 愛称は、苗字の上泉(うわいずみ)にちなんで『うわちゃん』。2008年度には、JNN・JRN系列局の優秀なアナウンサーに贈られるアノンシスト賞のグランダ・プレミオ(大賞)を受賞している。 兵庫県の出身で、兵庫県立宝塚西高等学校から早稲田大学教育学部へ進学。高校の後輩に、朝日放送テレビアナウンサーの塚本麻里衣が、大学の同級生に、同じく朝日放送テレビアナウンサーの柴田博がいる。 大学卒業後の1992年に、アナウンサーとしてMBSへ入社した。同期入社の社員には、武川智美(アナウンサー)、新堂裕彦(後述、テレビ・ラジオ番組のプロデューサー)、井口岳洋(編成部長、元東京支社制作副部長・テレビ番組のプロデューサー)、市村雅道(テレビ番組のプロデューサー、入社後に武川と結婚)、大沼耕平(ラジオ番組のプロデューサー・ディレクター)などがいる。ちなみに、5歳から(東京都内での大学生活をはさんで)毎日放送入社後の25歳頃までは、宝塚市で暮らしていた。 毎日放送への入社後は、『あどりぶランド』『おかえりワイド』『ちちんぷいぷい』『せやねん!』など、テレビ・ラジオを問わず多数の番組に司会やリポーターで出演している。2006年10月以降は、『ちちんぷいぷい』『せやねん!』などに出演しながら、ラジオでナイターオフ期間限定の生放送番組『上泉雄一の発信!UWAらじお』でパーソナリティを担当。2009年の春まで、3期にわたって、ナイターオフの平日夜間に冠番組を続けた(後述)。 『ちちんぷいぷい』では、主に金曜中継のリポーターとして出演(後述)。2004年4月からMBSテレビで放送を開始した『あん!』(平日早朝・関西ローカルの情報番組)で、単独では初めてレギュラー番組の司会(メインパーソナリティ)を担当した。番組編成上の事情で『あん!』が終了した2005年4月以降は、平日14時台に始まった『っちゅ〜ねん!』で総合司会を務めた。 2009年の4月改編からは、前述の『せやねん!』に加えて、ラジオの帯番組『上泉雄一のええなぁ!』でメインパーソナリティを担当。この改編から2016年3月までは、週に6日のペースで、生放送番組にレギュラーで出演していた。 2012年10月1日から2013年3月15日までは、『プリプリ』(MBSテレビで平日の10時台に生放送中の帯番組)に「けさのニュース 知っときまSHOW」(同年11月から「朝刊!記事からぼたもち」に改称)のナビゲーターとして出演してから、『上泉雄一のええなぁ!』の生放送へ臨んでいた。 2010年7月には、MBSの「地デジキャプテン」に任命。同社の番組やラジオCMを通じて、視聴者に地上デジタル放送切り替えへの準備を呼び掛けていた。また、同年8月31日~9月1日にラジオで放送された開局60周年記念番組『31.5時間(サイコー)ラジオ MBS史上最大のラジオ祭り』では、総合司会として31時間30分にのぼる生放送を取り仕切った。2011年にも、9月2日~3日に生放送の開局60周年記念番組『31.5時間ラジオ ラジオの力(ちから)!~対話が日本を元気にする!~』で総合司会を務めている。 2014年には、アナウンサーやラジオパーソナリティとしての活動を続けるかたわら、MBSテレビの教養バラエティ番組『~オトナ度ちょい増しTV~おとな会』に企画の段階から参画。同年10月22日の放送開始から2018年3月28日の最終回まで、「おとな会主宰」という肩書で進行役も務めつつ、番組のPRにも携わってきた。2016年4月からは、過去の放送内容に基づく直筆のコラム「儲かりまっか?の経済学」を、隔週に1本のペースで『日経ビジネスONLINE』に連載している。2017年5月26日には、この連載をベースに、自身初の著書「儲かりまっか?の経営道 客をガッチリ喜ばせる23の人気沸騰術」を日経BP社から刊行した。その一方で、同期入社の武川や同僚アナウンサーの田丸一男(当時)・松本麻衣子と共に収録した日本盛のラジオCM(2017年3月に『日本盛プレゼンツ 居酒屋阿希子』内で放送)で、2017年度アノンシスト賞告知CM部門の優秀賞を受賞した。 なお、「新日本放送」時代の1959年3月1日からテレビ放送事業とラジオ放送事業を兼営してきた毎日放送は、2021年4月1日付でラジオ放送事業を「株式会社MBSラジオ」へ移管。毎日放送は移管を機にテレビ単営局へ移行したが、上泉はアナウンス職のまま同社の総合編成局(移管と同時に新設)のアナウンスセンターへ在籍する一方で、株式会社MBSラジオが制作・放送する番組にも4月1日未明放送分の『あどりぶラヂオ』から「MBSアナウンサー」として出演している。ちなみに、同日にパーソナリティを務めた『あどりぶラヂオ』は、株式会社MBSラジオ本社の制作による初めての生放送番組でもあった。 株式会社MBSラジオが本格的に稼働を始めてからは、『上泉雄一のええなぁ!』への出演とアナウンスセンターでの管理業務を優先させているが、2023年度のみ『グッジョブ!』(毎週土曜日の7:00 - 7:30に関西ローカルで生放送の情報番組)のMCを担当。テレビで早朝の生放送番組を担当することは『あん!』の終了以来19年振りで、「(『ええなぁ!』と合わせて)日曜以外の曜日に早朝の生放送番組へレギュラーで出演する」という体制に移行していた。なお、『グッジョブ!』は2023年4月15日から放送されていたが、2024年3月30日で終了している。 入社から数年間は、スポーツ中継の実況やリポートも担当。テレビ・ラジオを通じて、プロ野球(阪神タイガース、大阪近鉄バファローズ、オリックス・ブルーウェーブの公式戦)、選抜高等学校野球大会、全国高等学校ラグビーフットボール大会、アメリカン・フットボール、プロボクシングなどの中継に出演していた。その縁で、スポーツ中継の担当から離れた後も、2016年3月26日まで出演していた『せやねん!』で、スポーツ関連の取材・中継リポートを担当することがあった。 2006年6月には、2006 FIFAワールドカップのサッカー日本代表の観戦取材でドイツに滞在。日本代表の全試合(グループ Fの3試合)を観戦するとともに、FOMAを使って、『ちちんぷいぷい』向けに連日中継リポートを送っていた(後述)。 2007年には、4月から半年間、MBSラジオで『上泉雄一の日曜スポーツ宣言!』のパーソナリティを担当していた。さらに、8月下旬から9月上旬にかけて、当時MBSの野球解説者だった八木裕(元・阪神外野手)とアメリカ合衆国の野球事情を幅広く取材。日本の元プロ野球選手(元・近鉄投手の岡本晃・矢野英司など)が在籍していた独立リーグのナシュア・プライドを訪れたほか、当時内野手としてコロラド・ロッキーズに所属していた松井稼頭央(現在は埼玉西武ライオンズ二軍監督)への単独インタビュー などを敢行した。帰国後の同年10月14日(日曜日)には、MBSテレビが、一連の取材の模様を『せやねん!』の特別番組として関西ローカルで放送している。 2008年の北京オリンピックでは、取材・中継リポーターとして、開会式前日(8月7日)から閉会式(同月25日)まで現地に滞在。男子・女子両マラソンでは、全国向けのラジオ実況中継において、中間地点のリポーターを務めた。マラソン実況での中継リポーターは、NHK・在京民放各局からジャパンコンソーシアム(JC)に参加していたスポーツアナウンサーが、他競技の中継との兼ね合いで不足したことによる起用であった。 その一方で、阪神がセントラル・リーグで優勝した2003年に『あさトラ!』で独占インタビューを敢行したことをきっかけに、当時一軍監督だった星野仙一と公私にわたって親しく交流。星野が監督退任後にレギュラーで出演していた『星野仙一の熱血・仙一夜』シリーズ(MBSラジオ)で2010年12月からパートナーを務めたほか、星野の野球殿堂入りが決まった2017年には、12月1日にリーガロイヤルホテル(大阪市北区)で開かれた殿堂入り記念のパーティーで司会を任された。このような関係から、星野の逝去(2018年1月4日)を受けて同月28日にMBSラジオで放送された追悼特別番組『ありがとう星野仙一さん 一夜限りの熱血・仙一夜!』でも進行役を務めている。 全国ネット番組への出演機会は少ないが、2002年と2004年には、『おばちゃん1000万円!!』(司会:やしきたかじん、上沼恵美子)で進行役を担当。2007年放送の『家事場の女王様』(いずれもMBSテレビ制作・TBS系列全国ネットで放送された特別番組)では、スタジオからの実況を務めた。 『ちちんぷいぷい』にレギュラーで出演していた2003年には、同番組の企画で、他の主なレギュラー陣とともに『水戸黄門1000回記念スペシャル』(同年12月15日にTBS系列で放送)へ出演。2010年5月24日に同系列で放送の『月曜ゴールデン』「遺品整理人・谷崎藍子〜死者が遺したメッセージ〜」(MBS制作、高畑淳子主演)では、ドラマ内で流れるワイドショーのキャスター役として、後輩アナウンサーの河田直也・前田阿希子とともに出演した。 2007年8月23日にTBS系列で放送の音楽番組『うたばん』では、ゲストとして初めて出演したaikoに対するコメントで、角淳一とともにVTR出演した(上泉とaikoの関係については後述)。 2012年8月9日の「スパモク!!」で放送されたMBS・TBS共同制作の特別番組『王様のチョイス! 〜使える芸能人は誰だ!?〜』では、スタジオで実況を担当。同番組をベースに同年10月から毎週木曜日に放送されている『プレバト!!』(MBS単独制作・TBS系列全国ネットのレギュラー番組)についても、初期(『使える芸能人は誰だ!?プレッシャーバトル!!』時代)のスペシャル版で実況やナレーターを務めたことがあった。 1999年から2004年3月まで、金曜中継のリポーターを担当。2006年4月10日の放送で同番組へ復帰してから、1年間金曜日のパーソナリティ(総合司会)などを務めた。さらに、2008年の4月から半年間、隔週出演の形で金曜中継のリポーターに復帰した。同年10月以降も、出演番組や「MBSラジオ スペシャルウィーク」(聴取率調査週間に設定されるリスナー感謝週間)のPRを兼ねて、ゲストやリポーターとして不定期で出演している。 同番組の金曜中継では、2000年頃から、近畿地方各地の滝を目指して山登りに挑戦。「山登り中継」シリーズとして番組の名物になる。 山登り中継は2004年以降、対象を近畿地方以外にも拡大。上泉が同番組にレギュラーで出演しなかった時期にも、オーサカキングなどと連動したシリーズや、上泉が担当する新番組の成功祈願企画などの形で続けられた。この中継でのリポートを評価された上泉は、2001年度のアノンシスト賞でテレビ「フリートーク」部門の優秀賞を受賞。2004年度には、禅林寺 (京都市)からの生中継(2003年11月7日放送分)で最優秀賞を授与された。 レギュラーではなかった2007年には、オーサカキング期間中に放送された『ちちんぷいぷい夏休み 西から南からアツアツオーサカキングSP』で、西日本各地からの名瀑中継を担当。8月1日放送の犬飼の滝(鹿児島県霧島市)からの生中継が評価されて、2008年度のアノンシスト賞でグランダ・プレミオ(大賞)を受賞した。 MBSテレビ発で2009年4月から1年間放送された全国ネット番組『バンバンバン』では、この中継のノウハウを継承。開始当初は、上泉が過去に訪れた滝を中継地に選んでいた。ただし、当時の上泉は、同番組の放送1時間半前まで『上泉雄一のええなぁ!』の生放送へ出演していた。そのため、事前番組『祝!バンバンバン来週開幕 こんな中継してきましたスペシャル』(2009年3月27日、MBSテレビ発TBS系列11社ネット、14:00~14:55に生放送)以外登場していない。 上泉は、山登り中継がシリーズとして放送され始めた頃から、中継に備えてスポーツジムで体力の増強に励んできた。『上泉雄一のええなぁ!』の開始を機に、『ちちんぷいぷい』の中継担当を退いたものの、現在でも毎日放送のテレビ・ラジオ番組で実況を披露することがある。 毎日放送本社屋(M館)の北隣に完成した新館(B館)が本格的に運用を開始した2014年4月4日には、『ちちんぷいぷい』がベースの特別番組『茶屋町 春の4まつり』で、ヘリコプターからの空撮による生中継の実況を担当した。『ちちんぷいぷい』の中継担当を退いてから、テレビの生放送番組で実況を披露したのは、この番組が初めてである。 2011年からは、毎年10月(または11月)の最終日曜日に開催される大阪マラソンへ毎日放送代表で参加。フルマラソンを走りながら、テレビ・ラジオ・インターネット中継に向けて沿道の模様を実況している。その一方で、大会翌日の月曜日には、レギュラーの生放送番組へ通常どおり出演している。 人生初のフルマラソンであった第1回大会(2011年10月30日開催)では、『日曜出勤生ラジオ』(MBSラジオ)向けに随時実況しながら、4時間30分13秒で完走した。 2012年の第2回大会(同年11月25日開催)では、「上泉雄一の42.195kmつぶやきマラソン」という企画で、フルマラソンを走りながら35km地点付近まで実況。MBSラジオでは、公式サイト内の特設ページを通じてその音声をリアルタイムで配信したほか、『日曜出勤生ラジオ』でも一部を放送した。さらに、上記の中継を終えてからも、MBSテレビで放送の特別番組『eo光スポーツスペシャル 大阪マラソン2012』でトミーズ雅に密着しながら実況を継続。4時間56分01秒というタイムで2年連続の完走を果たす とともに、日本国内の放送局に正社員として勤務するアナウンサーでは初めて、「フルマラソンの全コースを実況しながら完走する」という快挙を成し遂げた。 2013年の第3回大会には、『せやねん!』のレギュラー出演者から唯一参加。フルマラソン中に『日曜出勤生ラジオ』向けの実況や、小型カメラによるUstream向けの動画中継を実施した関係で、放送・配信用機材の入ったリュックサックを背負いながら5時間6分35秒で3年連続の完走を果たした。 2014年の第4回大会以降は、MBSテレビの制作で午前中に放送される生中継番組で「ランニングリポーター」として、「同時インタビューRUN」(並走する著名人・市民ランナーへ随時マイクを向けながら自身も完走を目指す企画)を成功させている。 1997年10月~99年9月に放送された深夜番組『ヤンタン MUSIC MAX』で、aikoとともに火曜日のパーソナリティを務めた。aikoは、同番組の放送終了後も、アルバムの発売時などに上泉の出演番組へメッセージを寄せている。2009年3月8日の『MBSサンデースペシャル』で放送された特別番組『MUSIC EDGE aikoスペシャル』では、久々に上泉とのスタジオ共演を果たした。『31.5時間ラジオ ラジオの力(ちから)!~対話が日本を元気にする!~』(前述)でも、一部のパートにおいて、『ヤンタン MUSIC MAX』終了以来12年振りに生放送でaikoと対談。2016年10月3日(日曜日)には、『ヤンタン MUSIC MAX』の終了以来17年振りに2人だけで出演した事前収録の特別番組『帰ってきました!!aikoです!皆さんお変わりないですか?』が、『MBSサンデースペシャル』枠(20:00 - 21:00)で放送された。2019年6月18日(月曜日)の未明(0:30 - 1:00)にも、「『aikoの詩。』発売記念 aikoとuwaのラララジオ」を事前収録で放送。 2006年のナイターオフシーズンには、テレビ・ラジオを通じて、入社以来初めての冠番組『上泉雄一の発信!UWAらじお』を担当した。2007年のナイターオフシーズンは、『MBSどっと!アナ』の火・金曜日として、『上泉雄一のUWAらじお シーズン2』を担当。当番組までは、『ヤンタン MUSIC MAX』にも参加していたバーバラよねが、ディレクターや金曜日のコーナー進行などを務めた。2008年のナイターオフシーズンは、『上泉雄一のFANFANレディオ』で、ワンマンDJスタイルによる生放送に初めて挑戦。同番組では、同期入社の新堂がプロデューサーを務めた。 2009年4月からは、『上泉雄一のFANFANレディオ』を引き継ぐ格好で、新堂とともに『上泉雄一のええなぁ!』を担当。入社してから初めて、平日のデイタイムに通年で放送される生ワイド番組でメインパーソナリティを務めている。ちなみに、『上泉雄一のええなぁ!』は、放送1年目の2009年度に第47回ギャラクシー賞のラジオ部門で優秀賞を受賞。2015年の4月改編で放送枠を平日のランチタイムから夕方、2021年の10月改編で夕方から早朝へ移動するなど、放送の時間帯と内容を変えながらもパーソナリティを続けている。 2009年度のナイターオフシーズンには、『上泉雄一のええなぁ!』と並行して、金曜日のみ『FANFANレディオ』の後番組『MBSたびぐみ とっておき旅ラジオ』(以下『たびぐみ』)でも後輩アナウンサー・金山泉とともにパーソナリティを担当していた。2010年度にも、同様のパターンで、『MBS開局60周年アワー 音楽の時間ですょ 目指せ1179曲てアンタ!?』(火曜日のみ放送)のパーソナリティを担当。5シーズン連続で、平日夜間のナイターオフ限定番組へのレギュラー出演を果たした。2011年度にも、月に1回のペースで、『たびぐみ』土曜日に出演している。 2012年7月27日(金曜日)には、『子守康範 朝からてんコモリ!』(平日早朝の3時間生ワイド番組)のメインパーソナリティ・子守康範(元MBSアナウンサー、上泉の若手時代の上司)が体調不良で同番組を休んだため、急遽全編に出演。さらに、同番組の終了2時間半後からは、本来の担当番組『上泉雄一のええなぁ!』へ出演。午前中だけで、両番組合わせて5時間の生放送を取り仕切った。 2009年8月から2010年9月までは、AMラジオ災害問題協議会の統一防災キャンペーンに、MBS代表で参加(野村啓司の後任)。関西のAMラジオ全局(NHK第1放送を含む)で放送されるキャンペーンCMや、NHK第1放送制作の特別番組(後述)に登場していた。また、唐渡吉則がレギュラー番組を休む場合には、代役でパーソナリティや進行役を務めることが多かった。 2014年4月4日には、『茶屋町 春の4まつり』でのヘリコプター実況(前述)を担当する前に、『MBSグランドオープンスペシャル 上泉雄一のええなぁ!公開生放送』で毎日放送「B館」グランドオープン(午前11時7分9秒)の瞬間を伝えた。 2016年には、6月5日に阪神甲子園球場で催された阪神対埼玉西武ライオンズデーゲームでは、MBSラジオのパーソナリティを代表して試合前の「ファーストピッチセレモニー」(始球式)に投手役で登場。捕手役の近藤光史(『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』メインパーソナリティ)に向けたノーバウンド投球で、打者役の桜井一枝(『河田直也&桜井一枝のうきうき土曜リクエスト』パーソナリティ)から空振りを奪った。また、「Thank you!Happy today!~MBSラジオのうた~」(毎日放送のラジオ本放送開始65周年を記念してつんく♂が書き下ろしたステーションソング)を収録した際には、後輩アナウンサーの松井愛(『松井愛のすこ〜し愛して♥』メインパーソナリティ)と共にリードボーカルを任されている。 2017年1月10日には、MBSラジオの番組出演者代表として、今宮戎神社(大阪市浪速区)の宝恵駕籠(ほえかご)行列で宝恵駕籠への搭乗を初めて経験した。自身がこの年の誕生日で「年男(48歳)」になることや、『上泉雄一のええなぁ!』の放送2,000回(同月16日)を控えていたことによる。 アナウンサーを志したのは小学校5年生の頃からで、道上洋三(朝日放送→朝日放送テレビ常勤顧問・エグゼクティブアナウンサー)に憧れていた。ちなみに、MBSラジオでは2021年の10月第2週から、『上泉雄一のええなぁ!』を『おはようパーソナリティ道上洋三です』(朝日放送ラジオ)とほぼ同じ時間帯(平日の6:00 - 8:00)に編成。ただし、道上は同年9月11日に脳梗塞を発症した影響で、療養とリハビリに専念すべく『おはようパーソナリティ道上洋三です』の終了(2022年3月25日)と共に当該時間帯の生放送番組から退いた。 早稲田大学への在学中には、スポーツアナウンサーを志しながら、学内のアナウンス研究会で活動。3年時から幹事長(スポーツアナウンサーの志望者が所属する「実況パート」のリーダー)を務めたほか、アルバイトで文化放送のスポーツ部に勤めていたこともある。アナウンス研究会での直々の後輩に、山内宏明(ニッポン放送)、土井敏之・初田啓介(いずれもTBSテレビ)、宮部和裕(CBCテレビ)といった現役のスポーツアナウンサーや、かつて文化放送でスポーツアナウンサーとして活動していた松島茂・飯塚治などがいる。毎日放送入社後の2017年7月10日(月曜日)には、「儲かりまっか?の経営道」のPRを目的に、『くにまるジャパン 極』のゲストとして文化放送の番組へ初めて出演。アルバイト時代に同局のアナウンサーとして面識のあったメインパーソナリティの野村邦丸(フリーアナウンサー)と27年振りの対面を果たした ほか、居合わせた松島から文化放送の社内を案内されていた。松島が在職中の2020年2月23日に47歳で逝去したため、訃報が伝わった直後(松島の通夜が執り行われていた2月28日の未明)にパーソナリティを務めた『あどりぶラヂオ』(深夜の生放送番組)では、アナウンス研究会時代の松島の思い出話を語った。上泉が声を詰まらせながら語ったところによれば、2年後輩の松島は「入部の当初から元気で、曲がったことを嫌う一方で、誰からも好かれていた。(自身が1992年3月で早稲田大学を卒業する際の)追い出しコンパで(研究会での慣例に沿って第二校歌の)『人生劇場』を一同で歌う前に、(前年5月で角界を引退した)千代の富士に絡めて見事な口上を披露してくれたことが今でも忘れられない」という。 MLBのシアトル・マリナーズ外野手として2019年3月21日に現役を引退したイチロー(鈴木一朗)とは、オリックス・ブルーウェーブの若手選手時代(1990年代前半)にスポーツアナウンサーとして同球団を取材していた縁で、イチローが2001年にマリナーズへ移籍してからも面識がある。その縁でイチロー本人から渡された直筆のサイン入りレプリカ・ユニフォームやバットを、スポーツの担当から離れた後も、自宅ではなく毎日放送アナウンサー室内の自身のロッカーへ大切に保管。引退の翌日(同月22日)に放送された『ちちんぷいぷい』では、同番組へのレギュラー出演を終えてから10年以上経っていたにもかかわらず、上記のグッズが「上泉の私物」としてスタジオで特別に紹介されている。 大の読書家で、戦国時代を中心に、日本の歴史に関する知識・物語・小説を出演番組で披露。2011年7月11日深夜(12日未明)にMBSテレビで放送された『MUSIC EDGE + Osaka Style』には、読書好きであるゲストのJUJUをMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店(毎日放送の本社に隣接)に案内すべく、同店の店員役で特別に出演していた。また、ギターの演奏も趣味で、MBSラジオでレギュラー番組を持つ押尾コータローを「心の師匠」と称している。 近年では、新作映画の試写会で司会を務めたり、映画へ出演したりすることが多い。2005年には、アニメ映画「あらしのよるに」(MBSが製作出資)に、声優として1シーンのみ出演。2006年には、MBSが製作出資した「日本沈没」(2006年版)で、初めて実写映画に出演した。2009年には、安土城の築城をテーマにした時代劇映画「火天の城」(東映配給)にも出演。1シーンだけの登場ながら、西田敏行や笹野高史との共演を果たした。また、その関係で、期間限定 ながら滋賀県安土町(現在の近江八幡市)から安土城観光大使に任命された。 2011年3月18日(金曜日)には、毎日放送でラジオのレギュラー番組『上泉雄一のええなぁ!』『MBSたびぐみ とっておき旅ラジオ』に出演後、自身の名を冠した生放送の特別番組『上泉雄一プレゼンツ 映画音楽2時間特集』(東北地方太平洋沖地震の発生に伴う『笑い飯の金曜お楽しみアワー』の代替番組)でもパーソナリティを務めた。その一方で、同年には、香港映画「1911」の日本語版で軍人・新聞記者役の声の吹き替えを担当した。 先輩アナウンサーの来栖正之とは、自宅が近所で仲も良い。また、森武史(元・読売テレビアナウンサー)や三代澤康司(元・朝日放送テレビアナウンサー)とは、定年まで勤務していた上記の放送局でのアナウンサー時代から盛んに交流。森は、『上泉雄一のええなぁ!』にゲストや上泉のパートナーとして出演したことがある。フリーアナウンサーの山本浩之も、関西テレビのアナウンサー時代から、上泉がパーソナリティを務めるラジオ番組(『上泉雄一のええなぁ!』など)にスペシャルゲストとして不定期で登場している。 2012年12月26日(水曜日)の『上泉雄一のええなぁ!』放送終了後には、なんばグランド花月での舞台公演「吉本百年物語 日本全国、テレビで遊ぼ」に出演。1シーンへのゲスト出演ながら、舞台公演デビューを果たした。 2014年10月11日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ制作)では、毎日放送から提供された上泉出演の映像を放送。ゲストで出演していた吉川美代子(大学の先輩でTBS出身のフリーアナウンサー)が、「(アナウンス技術や話術において自分が)『一番』と認めるアナウンサー」として上泉の名を挙げた。また、フリーアナウンサーで大阪府出身の石井亮次からは、毎日放送の系列局・CBCテレビのアナウンサー時代に「(JNNの加盟局に所属するアナウンサーの中では)東の安住・西の上泉(と呼べるほど話術に長けている)」という賛辞を送られている。 家庭では、一男一女の父親である。『ちちんぷいぷい』では、レギュラー出演終了後の2018年12月28日(金曜日)に放送された「今日の晩ごはんは?」(街頭ロケで出会った若者から同居中の近親者への電話を通じて自宅の夕食に予定しているメニューを訊く企画)で、上泉本人が長女と電話越しでやり取りする模様が流れた。同コーナーのスタッフが阪急西宮ガーデンズでのロケ中にインタビューを敢行した若者の中に、たまたま上泉の長女がいたことによるもので、上泉本人もイベントの司会者として待機していた阪急百貨店うめだ本店から電話で出演した。ちなみに、長男は大阪府内の大学へ進学したことを機に、府内で一人暮らしを始めている。 新型コロナウイルスへの感染が拡大している2020年には、日本政府や兵庫県・大阪府が府県間の往来を制限していた時期(4月中旬 - 5月下旬)に、長男が一人暮らし用に借りている部屋で単身生活を送っていた。自身が毎日放送アナウンス室の管理職であることや、長男がこの部屋から通っている大学が休校していたことによるもので、長男は上泉と入れ替わる格好で実家(兵庫県内の自宅)へ戻っていたという。上泉はこの単身生活中から、毎日放送への出社日に手製の弁当を持参。自宅での生活を再開してからも、出社日の弁当作りを続けるとともに、出来上がった弁当の画像を自身のtwitter公式アカウントで公開している。なお、『上泉雄一のええなぁ!』が平日の早朝(6:00)から放送されるようになった2021年10月からは、大阪府内での単身生活を再開している。 痛快!明石家電視台
水曜日のハウマッチ? (2022年6月1日 - )
MBS NEWS(不定期、近年は緊急時を除いてほとんど担当していない) 上泉雄一のええなぁ!(メインパーソナリティ)
2009年4月6日の開始から平日の10:30 - 12:30で放送されてきたが、2015年3月30日(月曜日)放送分から放送枠を平日の夕方へ移動。この改編を機に、月曜日以外の放送では、2021年9月30日(木曜日)まで後枠番組の前座コーナー(2015年度以降のナイターイン編成では『まだまだええなぁ もうすぐベースボールパーク』、2016年度までナイターオフ編成では『いっしょにええなぁ みんなでホームイン』の前座コーナー)にも出演している。また、2017 - 2020年度のナイターオフ期間中には、火 - 金曜日(2019年度以降は火 - 木曜日)の本編終了後に、『上泉雄一 今日のウワ言』(17:45 - 18:00)のパーソナリティも兼務していた。2021年10月4日(月曜日)からは、『子守康範 朝からてんコモリ!』の後番組扱いで平日の早朝(6:00 - 8:00)に出演。 2015年度から2020年度までは、 事前収録・通年放送の派生番組『上泉雄一の週末もええなぁ!』『上泉雄一の日夜もええなぁ!』でもメインパーソナリティを務めていた。 MBSベースボールパーク(レギュラーゲスト)
前述の『まだまだええなぁ!』の放送を開始した2015年度以降の阪神戦中継では、月曜日が祝日に当たる場合の主催試合や、土曜日の主催デーゲームを中心にゲストで随時出演。月曜日の中継へ出演する場合には、『上泉雄一のええなぁ!』月曜パートナーで(2016年度以降ラジオ限定で)毎日放送野球解説者の金村義明が解説を務める関係で、中継先(主に甲子園球場)の放送席から金村と共に同番組を進行する。 毎日カルチャースペシャル ラジオウォーク
村尾信尚の集まれ村尾塾(2020年12月27日から『MBSサンデー・カルチャーナイト』『MBSマンデースペシャル』枠で不定期放送) - 「村尾塾」(通常は村尾が高校生を対象に開催する時事セミナー)を大学生に向けたオンライン講義方式で収録する関西電力の単独提供企画で、進行役を担当。村尾とは、『上泉雄一の週末もええなぁ!』でも共演している。 MBSニュース(不定期)
コトノハ(不定期で出演)
あどりぶランド あまからアベニュー(番組内企画"あまから総研" のメンバーとして、グルメリポートなどを担当) 宵待5 はーい!昼ナマ うきうき晴レルヤ! おかえりワイド ちちんぷいぷい あさやん! (2002年4月1日~2003年3月28日、原田伸郎とともにメインキャスターとして出演) あさトラ!(2003年8月18日~9月16日、進行役) あん! 絶景の楽園(1回だけヘリコプターリポートを担当。実況音声だけが放送された。) おばちゃん1000万円!! っちゅ〜ねん! せやねん!(土曜、主に午前パートへ出演) たかじんONE MAN(不定期、主にスタジオ企画の進行役) ジャイケルマクソン(不定期、スタジオやロケ企画の進行役) よゐこ部(不定期、ロケ企画の進行役) 吉本陸上競技会(2001年から年1回のペースで放送される特別番組、2006年~2008年総合司会) クイズ!京都No.1決定戦(2007年5月19日)
スポーツ中継の実況やリポート
家事場の女王様(2007年5月26日) うたばん(2007年8月23日) 映画のミカタ(司会) プリプリ(2012年10月1日~2013年3月15日、月~金曜)
遺品整理人 谷崎藍子(MBSテレビ・TBSテレビの共同制作による『月曜ゴールデン』枠の2時間ドラマ)シリーズ
第4作(2014年1月20日):劇中で殺害された弁護士・中森伸也(演:宮川一朗太)が出演していた架空のお宝鑑定バラエティ番組の司会者役 第5作(2015年7月27日):架空の情報番組の司会者役 クイズ!大阪No.1決定戦(不定期)
使える芸能人は誰だ!?プレッシャーバトル!!(特別番組として放送された時期にスタジオ実況・ナレーターを担当)
女の子宣言! アゲぽよTV(不定期)
~オトナ度ちょい増しTV~おとな会(2014年10月22日 - 2018年3月28日)
三戸なつめのSONG STREET(2016年9月14日) コトノハ図鑑→「へぇ~のコトノハ」(不定期)
企画担当部長として企画業務を主に担っているため、『コトノハ図鑑』では、自身の出演機会を特別企画・番組に事実上限定していた。「へぇ~のコトノハ」については、『上泉雄一のええなぁ!』の本番直前からオープニングの時間帯にかけて(15:30前後に)放送されているが、放送上は調査ロケのVTRへ随時登場。 2020年9月30日(水曜日)には、「レトロニムのコトノハ」(後輩アナウンサーの三ツ廣政輝と共に調査ロケ・武川がロケVTRのナレーションを担当)が「へぇ~のコトノハ」で放送されたため、『ええなぁ!』の本番直前(15:20頃)から本番開始5分後(15:35)まで『ちちんぷいぷい』のスタジオで調査の概要を報告。『ええなぁ!』では、オープニングから上泉が『ちちんぷいぷい』への出演を終えるまで、水曜日のパートナーであるヤナギブソン(ザ・プラン9)と石田英司(『ちちんぷいぷい』の元・ニュース解説者)だけで生放送を進行していた。 『ちちんぷいぷい』の終了(2021年3月12日)に伴って「へぇ~のコトノハ」の終了も決まったため、3月3日(水曜日)放送分での最終回(「関西以外の地方の若者にも流行りそうな関西弁」)では、野嶋紗己子(当時の後輩アナウンサー)と共に調査ロケを担当した。 発掘!アーカイブ探検隊(2023年2月からナビゲーターを随時担当)
2023年3月12日深夜(13日未明)放送分:『おかえりワイド』のレギュラー出演者で、同年2月23日に急逝した笑福亭笑瓶(落語家・タレント)への追悼企画として、笑瓶が芸能界デビューの直後にレギュラーで出演していた『突然ガバチョ!』などを再放送。自身とも笑瓶とも親交の深い原田伸郎をゲストに迎えた。 グッジョブ!(2023年4月15日 - 2024年3月30日、毎週土曜日の7:00 - 7:30に関西ローカルで生放送)
すみから火曜 河島英五です おはようSUNSUN原田伸郎(2003年9月29日~2005年4月1日) 火曜昼なら ばんばひろふみ MBSヤングタウンシリーズ
ヤンタンMUSIC MAX火曜日(1997年10月~1999年9月28日、aikoと共にパーソナリティを担当) ヤングタウン金曜日(2020年4月10日) 上泉雄一の発信!UWAらじお(2006年度のナイターオフ番組) 上泉雄一の発信!UWAらじおシーズン2(2007年度のナイターオフ番組)
上泉雄一のFANFANレディオ(2008年度のナイターオフ番組、火~金曜)- 前述 上泉雄一のMOWMOWレディオ お正月からもぅ~ちょっと聞いてよ!うわちゃんスペシャル(2009年1月2日、10:30-22:00)
31.5時間ラジオ MBS史上最大のラジオ祭り 目指せ1179曲てアンタ!?(2010年8月31日10:30 - 9月1日18:00、総合司会)- 前述 MBS開局60周年アワー 音楽の時間ですょ 目指せ1179曲てアンタ!?(2010年度のナイターオフ番組、パーソナリティ) 31.5時間ラジオ 「ラジオの力」〜対話が日本を元気にする~(2011年9月2日10:30 - 9月3日17:43、総合司会)- 前述 ノムラでノムラだ♪
上泉雄一の日曜スポーツ宣言!(2007年度のナイターシーズン番組)
熱血!タイガーススタジアム(2007年度のナイターシーズンのみ)
MBSたびぐみ とっておき旅ラジオ(2009~2011年度のナイターオフ番組)- 前述
星野仙一の熱血・仙一夜(レギュラー放送時代の2010年12月20日・12月27日放送分から2013年まで出演)
スポーツ中継の実況やリポート 2011年大予測ドラマ「新木裕晴の恋」~2011年はこんな年になりまする~(2011年1月1日、ラジオドラマ)- 特別出演 子守康範 朝からてんコモリ!(2012年7月27日)- 前述 嘉門達夫と上ちゃんのどんなんやねん!(2013年1月13日 - 2013年3月31日)
海の日ホリデースペシャル 上泉雄一のラジオは自由(フリー)だ!(2013年7月15日、10:30 - 16:00)- 『上泉雄一のええなぁ!』を基にした生放送による特別番組で、草野仁(NHK出身のフリーアナウンサー)と上泉の対談などを実施。 北京オリンピック
女子マラソン実況中継(2008年8月17日、30km地点リポーター、毎日放送ではラジオでも放送) 男子マラソン実況中継(2008年8月24日、20km地点リポーター、毎日放送ではラジオで未放送) 笑い飯の金曜お楽しみアワー(「とれとれ5本市場のコーナー」お題ナレーション、不定期) 祝!MBSラジオ65周年!人気パーソナリティ5人大集合!4時間生放送でしゃべるんジャー!こんちわ65周年もありがとう!ええなぁもてんコモリもすこ~し愛して♥(2016年9月3日) - MBSラジオの創立65周年を記念した特別番組として、13:45 - 17:45に生放送。 帰ってきました!!aikoです!皆さんお変わりないですか?(2016年10月2日に『MBSサンデースペシャル』で放送) スマラジw火曜日『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』(2016年度のナイターオフ番組)
スマラジw金曜日「ナジャとアナの虹色レインボー」(2016年10月28日、パートナー) くにまるジャパン 極(文化放送、2017年7月10日)
次は〜新福島!シリーズ(後輩アナウンサーの福島暢啓がパーソナリティを務める2017年度以降のナイターオフ期間限定番組)- いずれも「ラジオ博愛主義!パイセンがやってきた!」(20時台のゲストコーナー)に出演
木曜日に放送されている2018年度には、1月30日放送分に途中から登場した。大学生時代の知り合いで、在阪他局での同期アナウンサーの1人でもある豊田康雄(中央大学→関西テレビ)をゲストに迎えていたことから、福島の勧めで飛び入り出演を果たした。 ラジオ65人のなかま(2017年1月 - 2018年2月、ナビゲーター) おとなの駄菓子屋(2018年2月18日)
あどりぶラヂオ(2018年4月1日- 2021年10月1日)
佐野元春40周年記念 佐野元春グレイテストレディオ(2020年10月17日の20:00 - 21:00に放送された事前収録の特別番組)
成毛眞のラジオ(2021年7月3日 - 2022年9月26日、基本として毎週土曜日の21:45 - 22:00→2021年10月から毎週月曜日の18:45 - 19:00)
あらしのよるに(2005年、声優として映画初出演) 日本沈没(2006年、初めて実写映画に出演) 火天の城(2009年、前述) 1911(2011年、日本語吹替版) のぼうの城(2012年) 吉本百年物語 日本全国、テレビで遊ぼ(2012年12月26日、なんばグランド花月、近藤夏子とともに特別ゲストとして出演) 「儲かりまっか?の経済学」(日経ビジネスONLINE、2016年4月から2018年3月まで隔週に1回のペースで連載) 「儲かりまっか?の経営道 客をガッチリ喜ばせる23の人気沸騰術」(日経BP社、2017年5月26日初版刊行、ISBN 978-4-8222-3599-4) 「上泉雄一のええなあBOOK〜人生100年時代の受験と勉強〜」(西日本出版社、2018年6月18日初版刊行、ISBN 978-4908443275)
角淳一 石田英司 西靖 宮根誠司 梅田淳 やしきたかじん 原田伸郎 ピーコ トミーズ 月亭八光 aiko 水野麗奈 八木裕 松井愛 松川浩子 大月勇 金山泉 来栖正之 千葉猛 武川智美 八木早希 伊東正治 新堂裕彦 井口岳洋 小宮一慶 道上洋三 森武史 山本浩之 三代澤康司 大塚由美 う〜み バーバラよね ^ gooTV『〜オトナ度ちょい増しTV〜おとな会』2015年4月9日放送回「おとな会 向上委員会」 ^ アナウンサー室で主催するイベントや『コトノハ図鑑』などの企画を担当する役職。就任時点での専属部員は上泉のみで、若干名のアナウンサー(先輩の亀井希生や後輩の松井愛など)が、アナウンスセンター内の他の部との兼務扱いで部員になっている。 ^ “宝塚市制60周年カウントダウンページ 上泉雄一さん”. 宝塚市 (2014年3月28日). 2015年7月2日閲覧。 ^ 「平日ワイド大改編・朝の変」による ^ 『あさやん!』『あさトラ!』『あん!』でパーソナリティを務めた時期には、コーナー担当の『せやねん!』を含めて、週に6日テレビの生放送に出演したことがあった。 ^ 【MBS】上泉雄一アナウンサー 2014年10月 ^ “MBSテレビが土曜早朝も強化 「グッジョブ!」は掛布雅之氏が阪神の「アレ」を援護射撃”. スポーツ報知. (2023年3月17日). https://hochi.news/articles/20230317-OHT1T51145.html?page=1 2023年3月18日閲覧。 ^ 【MBS】上泉雄一アナウンサー 2006年6月 ^ 当時の松井の公式ブログ『Kazuo's Voice』2007年8月24日付記事「取材」 ^ 『Kazuo's Voice』2007年10月10日付記事「ON AIR」 ^ 【MBS】上泉雄一アナウンサー 2008年8月 ^ 【MBS】上泉雄一アナウンサー 2008年8月18日 ^ “遺品整理人 谷崎藍子(1)〜死者が遺したメッセージ”. テレビドラマデータベース. 2015年7月2日閲覧。 ^ 2015年4月以降は、部下の女性アナウンサー(豊崎由里絵→玉巻映美→清水麻椰)が、レギュラーでアシスタントを担当。 ^ 他の曜日でも、『っちゅ〜ねん!』が放送されていた14時台に、芸能・スポーツ情報コーナーの進行役としてレギュラーで出演していた(当初は月~木曜、2006年8月頃からは月曜日のみ)。角が大型クラブのママに対し上泉はチーママ扱い。 ^ 2002年に山と渓谷社から刊行された番組本「ちちんぷいぷいの山登りブック」では、刊行直前まで上泉が中継で踏破した23コースを紹介。上泉自身も登場している。 ^ 2008年10月に大阪市北区の阪急百貨店阪急うめだ本店で開催された『ちちんぷいぷい秋のフェスティバル』会場での紹介映像より。ちなみに上泉は、8月3日に徳島県の雨乞の滝で上記の中継を終えると、翌4日にテレビ『せやねん!』、5日にラジオ『上泉雄一の日曜スポーツ宣言!』へそれぞれ出演。さらに、6日~9日放送のラジオ『ノムラでノムラだ♪』では、夏季休暇中の野村啓司に代わってパーソナリティを務めた。同中継の初日(7月30日)から、テレビ・ラジオを通じて、11日連続で生放送番組へ出演したことになる。 ^ 『上泉雄一のUWAらじお シーズン2』では、ゴールドジムに通い詰めたことが縁で、上泉と懇意のインストラクター(通称「井上師匠」)が隔週火曜日に出演していた。 ^ トミーズ雅&上泉アナ 走りながら大阪マラソン実況生中継(『スポーツニッポン』2012年11月26日付記事)。 ^ 毎日放送アナ3人とも完走(『スポーツニッポン』2013年10月28日付記事) ^ MBS山中真アナ、大阪マラソン3時間切り完走──長男から手作り「優勝メダル」も『THE PAGE』2014年10月27日付動画記事)。2015年の第5回大会からは、山中も「ランニングリポーター」に加わっている。 ^ 番組開始当初のaikoは、FM大阪の『COUNTDOWN KANSAI TOP40』にもレギュラーで出演するなど、関西のインディーズシーンで活躍。当番組放送中の1998年7月17日に、「あした」でメジャーデビューを果たした。 ^ 【MBS】上泉雄一アナウンサー 2010年6月 ^ MBS上泉雄一アナ、始球式で桜井一枝から空振り(『日刊スポーツ』2016年6月4日付記事) ^ 【写真特集】大阪で宝恵駕行列・桂文枝、三倉茉奈、福娘、上泉雄一ら登場(『THE PAGE』2017年1月10日付記事) ^ “「アナウンサーになってよかった」MBS毎日放送、上泉雄一アナの生き方”. THE PAGE. ワードリーフ株式会社 (2014年10月17日). 2015年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月27日閲覧。 ^ MBS入社直前の1992年正月、箱根駅伝のラジオ中継で文化放送に来ていた赤木誠が上司の井上光央に「赤木、彼は今度ウチに入るカミイズミ君だ」と、姓の読みを間違えて紹介された(2016年の『いっしょにええなぁ みんなでホームイン』より、同日の『みんなでホームイン!』本編で臨時にメインパーソナリティを務めた赤木談)。 ^ MBSラジオは、文化放送およびニッポン放送がキー局である全国ラジオネットワーク(NRN)加盟局であるが(ジャパン・ラジオ・ネットワーク=JRNとのクロスネット)、上泉の出演時点で文化放送からのネット受け番組はない(年度下半期のみ日曜19時台のNRNネット番組…2017年度までは『キニナル』をネット)。 ^ 『くにまるジャパン 極』2017年7月10日放送分「本屋さんへ行こう アナウンサーの上泉雄一さんが登場!」 ^ 『上泉雄一の発信!UWAらじお』『UWAらじおシーズン2』『上泉雄一のFANFANレディオ』では、上泉お勧めの新刊書を紹介するコーナーを定期的に放送していた。2010年1月からは、『上泉雄一のええなぁ!』シリーズで、同様の企画を再開している。 ^ 任期は、2009年7月27日から、「火天の城」の劇場公開が終了した10月16日まで。 ^ 近畿広域圏では森武史の古巣・読売テレビで同時ネットを実施していた時期があったが、当該回は放送されたのはネット終了後。 ^ “2014年10月11日放送 メレンゲの気持ち”. ワイヤーアクション (2014年10月11日). 2015年7月2日閲覧。 ^ ツイート - 水曜日のハウマッチ? 2022年5月28日 ^ 2007~2008年のプロ野球シーズン中には、泊まり勤務で水曜深夜~木曜早朝のニュースを担当することが多かった。第93回選抜高等学校野球大会期間中の2021年3月20日(土曜日)の夜間から21日(日曜日)の早朝まで、泊まり勤務の一環でテレビ・ラジオとも数年振りに定時ニュースを担当。 ^ 阪神タイガースが18年振りにセントラル・リーグで優勝するまで、『ウォッチ!』の一部パート(『あさやん!』と同じ時間帯)を差し替えた期間限定の生放送番組。 ^ 2001年4月の番組開始から、「今週の気になるお金」コーナーの進行役として出演。2004年4月からの半年間は、『あん!』との掛け持ちで、当番組を含めて週に6日生放送へ出演していた。2004年9月末をもって、いったん番組を卒業。2007年4月から、大月勇に代わって、「せやねん!スポーツ」コーナー担当として復帰している。2009年の中盤からは、「今週の気になるお金」にもパネリストとして復帰するなど、2016年3月まで午前パートの全編に出演。スポーツ関連の取材・中継リポートや、「午後の特集!」の進行を務めることもあった。 ^ 2009年12月20日に開催された同番組の企画「第1回よゐこ部カッコブラス選手権」では、会場の御堂会館で司会を務めた(テレビでは2010年1月12日・19日に放送)。 ^ 2009年11月6日から不定期で放送。第1回は、「熱血授業、竹中直人VS未来の映画人180人!」とのサブタイトルで、竹中が監督・主演した映画『僕らのワンダフルデイズ』の公開と連動させていた。[1] ^ 後輩アナウンサーの河田も、中森が出演していた架空のワイドショー番組の司会者役で出演。 ^ 「Thank you! Happy today!~MBSラジオのうた~」と、後枠番組の『おとな会』のPRを目的にゲスト出演。 ^ 『あさやん!』に続いて、月・火曜日に原田とスタジオで共演した。 ^ 同期の武川とともに、ばんばひろふみのパートナーを務めた。 ^ 【MBS】上泉雄一アナウンサー 2008年8月14日 ^ MBSラジオ平日帯ワイド番組のメインパーソナリティの1人として、近藤、松井、子守康範(『子守康範 朝からてんコモリ!』メインパーソナリティ)、浜村淳(『ありがとう浜村淳です』メインパーソナリティ)と共演。上泉・松井・子守・浜村・近藤がスタジオに集結したラジオ番組の生放送は、この番組が初めてであった。 MBS ANNOUNCER Web:上泉雄一 MBSアナウンサーページ・上泉雄一アナウンサーのブログ『うわっ!~ホンマかいな~?!』(2001年6月 - 2017年4月) 上泉雄一 (@uwaizumi) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 馬野雅行 亀井希生 上泉雄一 西靖 近藤亨 河田直也 上田崇順 山中真 井上雅雄 河本光正 大吉洋平 金山泉 福島暢啓 三ツ廣政輝 川地洋平 大村浩士 中野広大 武川智美 古川圭子 松井愛 松川浩子 上田悦子 西村麻子 松本麻衣子 玉巻映美 藤林温子 辻沙穗里(休職中) 清水麻椰 山崎香佳 前田春香 海渡未来 河西美帆 森本栄浩 関岡香 来栖正之(以上、シニアスタッフ) 表 話 編 歴 秋山浩志(NHK) 石川洋(NHK) 緒方喜治(NHK) 刈屋富士雄(NHK) 工藤三郎(NHK) 斎藤洋一郎(NHK) 島村俊治(NHK) 野地俊二(NHK) 藤井康生(NHK) 道谷眞平(NHK) 森中直樹(NHK) 山本浩(NHK) 草野満代 ※開会式、閉会式アシスタント(NHK) 小川光明(日本テレビ) 松下賢次(TBS) 近藤雄介(フジテレビ) 田中亮介(フジテレビ) 宮嶋泰子(テレビ朝日) 森下桂吉(テレビ朝日) 楠淳生(朝日放送) 久保田光彦(テレビ東京) 野瀬正夫(NHK) 福澤浩行(NHK) 中村秀昭(TBS) 鈴木光裕(文化放送) 深山計(ニッポン放送) 秋山浩志(NHK) 石川洋(NHK) 岩佐英治(NHK) 刈屋富士雄(NHK) 工藤三郎(NHK) 竹林宏(NHK) 中村泰人(NHK) 野地俊二(NHK) 福澤浩行(NHK) 藤井康生(NHK) 道谷眞平(NHK) 森中直樹(NHK) 山本浩(NHK) 高山典久 ※総集編(NHK) 松本和也 ※パラリンピックのみ(NHK) 有働由美子 ※開会式、閉会式アシスタント(NHK) 久保純子 ※総集編(NHK) 長谷川憲司(日本テレビ) 船越雅史(日本テレビ) 林正浩(TBS) 清水大輔(TBS) 野崎昌一(フジテレビ) 塩原恒夫(フジテレビ) 田畑祐一(テレビ朝日) 森下桂吉(テレビ朝日) 中邨雄二(朝日放送) 四家秀治(テレビ東京) 小池隆俊(NHK) 近藤冨士雄(NHK) 椎野茂(TBS) 長谷川太(文化放送) 師岡正雄(ニッポン放送) 秋山浩志(NHK) 石川洋(NHK) 岩佐英治(NHK) 内山俊哉(NHK) 沖谷昇(NHK) 刈屋富士雄(NHK) 工藤三郎(NHK) 栗田晴行(NHK) 三瓶宏志(NHK) 曽根優(NHK) 竹林宏(NHK) 冨坂和男(NHK) 野地俊二(NHK) 広坂安伸(NHK) 福澤浩行(NHK) 藤井康生(NHK) 堀尾正明(NHK) 町田右(NHK) 道谷眞平(NHK) 永井伸一 ※パラリンピックのみ(NHK) 野村優夫 ※パラリンピックのみ(NHK) 有働由美子 ※開会式、閉会式アシスタント(NHK) 町田浩徳(日本テレビ) 村山喜彦(日本テレビ) 椎野茂(TBS) 林正浩(TBS) 三宅正治(フジテレビ) 森下桂吉(テレビ朝日) 中山貴雄(テレビ朝日) 植草朋樹(テレビ東京) 田代純(NHK) 田中崇裕(NHK) 藤本憲司(NHK) 吉松欣史(NHK) 初田啓介(TBS) 松島茂(文化放送) 山内宏明(ニッポン放送) 石川洋(NHK) 伊藤慶太(NHK) 岩佐英治(NHK) 内山俊哉(NHK) 刈屋富士雄(NHK) 工藤三郎(NHK) 栗田晴行(NHK) 近藤敏之(NHK) 竹林宏(NHK) 冨坂和男(NHK) 豊原謙二郎 ※レポーターのみ(NHK) 中村泰人 ※パラリンピックのみ(NHK) 野地俊二(NHK) 町田右(NHK) 松野靖彦(NHK) 道谷眞平(NHK) 三宅民夫(NHK) 大蔵哲士 ※パラリンピックのみ(NHK) 青山祐子 ※開会式、閉会式アシスタント(NHK) 與芝由三栄 ※レポーターのみ(NHK) 鈴木健(日本テレビ) 平川健太郎(日本テレビ) 戸崎貴広(TBS) 初田啓介(TBS) 竹下陽平(フジテレビ) 長坂哲夫(フジテレビ) 堀田篤(関西テレビ) 森下桂吉(テレビ朝日) 中山貴雄(テレビ朝日) 植草朋樹(テレビ東京) 田中崇裕(NHK) 坂梨哲士(NHK) 三瓶宏志(NHK) 吉松欣史(NHK) 新タ悦男(TBS) 上泉雄一(毎日放送) 山下剛(朝日放送) 上野智広(文化放送) 扇一平(文化放送) 高橋将市(文化放送) 松本秀夫(ニッポン放送) 内山俊哉(NHK) 竹林宏(NHK) 広坂安伸(NHK) 冨坂和男(NHK) 三瓶宏志(NHK) 伊藤慶太(NHK) 渡辺憲司(NHK) 曽根優(NHK) 松野靖彦(NHK) 山口達也(NHK) 吉松欣史(NHK) 杉岡英樹(NHK) 酒井博司(NHK) 飯塚洋介 ※パラリンピックのみ(NHK) 田中崇裕 ※パラリンピックのみ(NHK) 早瀬雄一 ※パラリンピックのみ(NHK) 松尾剛(NHK) 武田真一(NHK) 廣瀬智美 ※開会式アシスタント(NHK) 鈴木奈穂子 ※閉会式アシスタント(NHK) 蛯原哲(日本テレビ) 田辺研一郎(日本テレビ) 中山貴雄(テレビ朝日) 進藤潤耶(テレビ朝日) 土井敏之(TBS) 小笠原亘(TBS) 斉藤一也(テレビ東京) 植草朋樹(テレビ東京) 竹下陽平(フジテレビ) 西岡孝洋(フジテレビ) 岩本計介(朝日放送) 堀田篤(関西テレビ) 坂梨哲士(NHK) 杉澤僚(NHK) 豊原謙二郎(NHK) 太田雅英(NHK) 佐藤文康(TBS) 長谷川太(文化放送) 煙山光紀(ニッポン放送) 洗川雄司(ニッポン放送) 杉澤僚(NHK) 渡辺憲司(NHK) 松野靖彦(NHK) 冨坂和男(NHK) 伊藤慶太(NHK) 太田雅英(NHK) 鳥海貴樹(NHK) 豊原謙二郎(NHK) 宮田貴行(NHK) 坂梨哲士(NHK) 佐藤洋之(NHK) 浅井僚馬(NHK) 稲垣秀人(NHK) 杉岡英樹(NHK) 船岡久嗣(NHK) 下境秀幸(NHK) 高瀬登志彦(NHK) 佐々生佳典(NHK) 筒井亮太郎 ※パラリンピックのみ(NHK) 向井一弘 ※パラリンピックのみ(NHK) 飯塚洋介 ※パラリンピックのみ(NHK) 金城均 ※パラリンピックのみ(NHK) 酒井博司 ※パラリンピックのみ(NHK) 小宮山晃義 ※パラリンピックのみ(NHK) 鏡和臣 ※パラリンピックのみ(NHK) 増田卓 ※パラリンピックのみ(NHK) 戸部眞輔 ※パラリンピックのみ(NHK) 森田哲意 ※パラリンピックのみ(NHK) 中野淳 ※パラリンピックのみ(NHK) 山田賢治 ※パラリンピックのみ(NHK) 阿部渉(NHK) 三瓶宏志(NHK) 森花子 ※開会式アシスタント(NHK) 杉浦友紀 ※閉会式アシスタント(NHK) 有働由美子 ※パラリンピック開会式アシスタント(NHK) 赤木野々花 ※総集編(NHK) 片山千恵子※総集編(NHK) 河村亮(日本テレビ) 田中毅(日本テレビ) 森下桂吉(テレビ朝日) 進藤潤耶(テレビ朝日) 大西洋平(テレビ朝日) 土井敏之(TBS) 佐藤文康(TBS) 石井大裕(TBS) 増田和也(テレビ東京) 中川聡(テレビ東京) 森昭一郎(フジテレビ) 福永一茂(フジテレビ) 田中大貴(フジテレビ) 大坂敏久(NHK) 早瀬雄一(NHK) 塚本貴之(NHK) 横井健吉(NHK) 横山哲也 ※パラリンピックのみ(NHK) 西阪太志 ※パラリンピックのみ(NHK) 新タ悦男(TBS) 伊藤隆佑(TBS) 松島茂(文化放送) 師岡正雄(ニッポン放送) 野地俊二(NHK) 内山俊哉(NHK) 竹林宏(NHK) 冨坂和男(NHK) 三瓶宏志(NHK) 鳥海貴樹(NHK) 坂梨哲士(NHK) 伊藤慶太(NHK) 渡辺憲司(NHK) 佐藤洋之(NHK) 曽根優(NHK) 大坂敏久(NHK) 太田雅英(NHK) 松野靖彦(NHK) 豊原謙二郎(NHK) 宮田貴行(NHK) 杉岡英樹(NHK) 塚本貴之(NHK) 早瀬雄一(NHK) 星野圭介(NHK) 横井健吉(NHK) 酒井博司(NHK) 深澤健太(NHK) 三輪洋雄(NHK) 小宮山晃義(NHK) 西川典孝(NHK) 澤田彩香(NHK) 山田大樹(NHK) 小野卓也(NHK) 森田哲意(NHK) 横山哲也(NHK) 厚井大樹(NHK) 西川順一(NHK) 高山大吾(NHK) 金城均(NHK) 清水敬亮(NHK) 和久田麻由子 ※開会式総合司会(NHK) 森花子 ※開会式司会・BS(NHK) 桑子真帆 ※閉会式総合司会・BSを含む(NHK) 林田理沙 ※聖火リレーハイライトナレーション(NHK) 谷地健吾 ※※聖火リレーハイライトナレーション(NHK) 上原光紀 ※※総集編(NHK) 副島萌生 ※※総集編(NHK) 平川健太郎(日本テレビ) 蛯原哲(日本テレビ) 佐藤義朗(日本テレビ) 中野謙吾(日本テレビ) 山本健太(日本テレビ) 進藤潤耶(テレビ朝日) 清水俊輔(テレビ朝日) 吉野真治(テレビ朝日) 大西洋平(テレビ朝日) 野上慎平(テレビ朝日) 初田啓介(TBS) 新タ悦男(TBS) 佐藤文康(TBS) 小笠原亘(TBS) 伊藤隆佑(TBS) 植草朋樹(テレビ東京) 島田弘久(テレビ東京) 中川聡(テレビ東京) 板垣龍佑(テレビ東京) 野沢春日(テレビ東京) 森昭一郎(フジテレビ) 竹下陽平(フジテレビ) 西岡孝洋(フジテレビ) 倉田大誠(フジテレビ) 中村光宏(フジテレビ) 船岡久嗣(NHK) 別井敬之(NHK) 浅井僚馬(NHK) 下境秀幸(NHK) 飯塚洋介(NHK) 稲垣秀人(NHK) 筒井亮太郎(NHK) 吉松欣史 ※※総集編(NHK) 杉嶋亮作 ※※総集編(NHK) 土井敏之(TBS) 熊崎風斗(TBS) 長谷川太(文化放送) 高橋将市(文化放送) 土井悠平(文化放送) 山内宏明(ニッポン放送) 洗川雄司(ニッポン放送) 伊藤慶太(NHK) 金城均(NHK) 横井健吉(NHK) 曽根優(NHK) 松野靖彦(NHK) 太田雅英(NHK) 宮田貴行(NHK) 塚本貴之(NHK) 筒井亮太郎(NHK) 横山哲也(NHK) 三輪洋雄(NHK) 小宮山晃義(NHK) 酒井良彦(NHK) 酒井博司(NHK) 小山凌(NHK) 佐藤洋之(NHK) 西阪太志(NHK) 佐々生佳典(NHK) 池野健(NHK) 武本大樹(NHK) 北嶋右京(NHK) 森田哲意(NHK) 髙木優吾(NHK) 神戸和貴(NHK) 高山大吾(NHK) 清水敬亮(NHK) 澤田彩香(NHK) 米澤太郎(NHK) 中原真吾(NHK) 早坂隆信(NHK) 勝呂恭佑(NHK) 岩﨑果歩(NHK) 西川典孝(NHK) 松井大(NHK) 増村聡太(NHK) 田所拓也 ※パラ総集編(NHK) 中山果奈 ※開会式アシスタント(NHK) 中川安奈 ※閉会式アシスタント(NHK) 副島萌生 ※※総集編(NHK) 廣瀬智美 ※※総集編(NHK) 池間昌人 ※パラ開会式(NHK) 瀬田宙大 ※パラ閉会式(NHK) 松本真季 ※パラ開・閉会式(NHK) 後藤佑季 ※パラレポーター(NHK) 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uwaizumi yuuichi
上泉雄一と同じ誕生日2月9日生まれ、同じ兵庫出身の人
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