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外山滋比古の情報 (とやましげひこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

外山滋比古の情報(とやましげひこ) 英文学者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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外山 滋比古さんについて調べます

■名前・氏名
外山 滋比古
(読み:とやま しげひこ)
■職業
英文学者
■外山滋比古の誕生日・生年月日
1923年11月3日 (年齢2020年没)
亥年(いのしし年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
愛知出身

外山滋比古と同じ1923年生まれの有名人・芸能人

外山滋比古と同じ11月3日生まれの有名人・芸能人

外山滋比古と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


外山滋比古と関係のある人

日高六郎: 外山滋比古ほか編『人間の発見. 5』(三省堂、1974年)


佐々木邦: 『佐々木邦 心の歴史』みすず書房(大人の本棚)2002 外山滋比古


桑原武夫: 有名な「第二芸術論」も、アイヴァー・リチャーズの『実践批評』を下敷きにしたものであることが外山滋比古によって指摘されている。


中村彰彦: 大学卒業後の1973年から1991年まで文藝春秋に編集者として勤務し、お茶の水女子大学教授・外山滋比古、産業能率大学教授・安本美典らに勧められて文章論、小説論を執筆・発表、のち作家に転じた。


外山滋比古の情報まとめ

もしもしロボ

外山 滋比古(とやま しげひこ)さんの誕生日は1923年11月3日です。愛知出身の英文学者のようです。

もしもしロボ

卒業、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2020年に亡くなられているようです。

外山滋比古のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

外山 滋比古(とやま しげひこ、1923年11月3日 - 2020年7月30日)は、日本の英文学者、言語学者、評論家、エッセイスト。文学博士。お茶の水女子大学名誉教授。全日本家庭教育研究会元総裁。

東京文理大英文科卒。専門の英文学にとどまらず、言語学・修辞学・教育学などを広範に研究。言葉のまとまった意味は、視覚に認められる現象と同じような作用によると考えた『修辞的残像』(1961年)を出発点として、日本語の論理、読者論などに新説を出し続けた。『シェイクスピアと近代』(1977年)では、読者論を実践的に示した。また、『異本論』(1978年)、『古典論』(2001年)などでは、従来否定的に扱われてきた異本の積極的な機能を再評価した。

愛知県幡豆郡寺津町(現西尾市)生まれ。

1941年愛知県第八中学校(現愛知県立刈谷高等学校)卒業、1944年東京高等師範学校英語科卒業、1947年東京文理科大学(現筑波大学)文学部英文学科卒業

1951年に『英語青年』の編集長に就任し以後12年間職を務める。ついで『英語文学世界』『月刊ことば』を創刊し編集に携わる。

1956年東京教育大学助教授に就任、1962年『修辞的残像』で文学博士(東京教育大学)。1968年お茶の水女子大学教授に就き、1989年に退職。在任のうち5年間はお茶の水女子大学附属幼稚園長も兼職。同大名誉教授。同年昭和女子大学教授となり、1999年退職。

2020年7月30日7時18分、胆管がんのため、東京都内の病院にて96歳で死去。

専門の英文学をはじめ、言語学、修辞学、教育論、意味論、ジャーナリズム論など広範な分野を研究し、多数の評論を発表した。

長年、幼児・子供に対する「ことばによる情操教育・知育の重要性」を提唱してきた。

『修辞的残像』、『近代読者論』で文学における読者方法論を説き、『シェイクスピアと近代』で発展的実践を示した。 また、従来否定的に扱われてきた異本の意義に着目し、その積極的機能を考察し「異本論」から「古典論」へと進展させた。

その他、日本語に関する著書『日本語の論理』や俳句に関する著書『省略の文学』『俳句的』などの評論を多数発表した。

国語教科書や各種入試問題の頻出著者とされている。

「今日に至るまで外国の土は踏んでいない。」という。 1983年の著書『思考の整理学』はロングセラーとなった。2000年代にも東大生や京大生に読まれる本として話題となり、文庫版は124刷、253万部に達した。90歳代になっても知的好奇心を失わない生き方でも注目を集めた。

『修辞的残像 読者の方法』(垂水書房、垂水叢書) 1961。増訂版(みすず書房) 1979

『近代読者論』(垂水書房) 1964。新版・みすず書房 1994

『読者の世界』(角川選書) 1969

『葦のずいから』(角川書店) 1970

『ことばの習俗 新しいコミュニケイション』(三省堂新書) 1971、のち三省堂選書

『ホモ・メンティエンス』(みすず書房) 1971

『外国語を考える』(ELEC出版部、エレック選書) 1972

『省略の文学』(れんが書房) 1973、中央公論社 1976、中公文庫 1979

『日本語の論理』(中央公論社、中公叢書) 1973、中公文庫 1987、増補新版2024

『伝達の美学 「受け手」の可能性』(三省堂ブックス) 1973

『女性の論理』(中央公論社、中公叢書) 1974

『エディターシップ』(みすず書房) 1975、新編『新エディターシップ』(みすず書房) 2009

『日本語の感覚』(中央公論社、中公叢書) 1975。中公文庫 1992

『日常の言葉』(みずうみ書房、みずうみ文庫) 1976

のち改題『日常のことば』(廣済堂出版、広済堂文庫) 1990

『日本語の個性』(中公新書) 1976、改版 2020

『文学の方法』(大修館書店) 1976

『シェイクスピアと近代』(研究社出版) 1977

『知的創造のヒント』(講談社現代新書) 1977。ちくま学芸文庫 2008

『裏窓の風景 編集歳時記』(英潮社出版) 1977、新編改題『赤い風船』(福武文庫) 1986

『かたりべ文化』(冬樹社) 1978。『新編 かたりべ文化』(ちくま文庫) 1992

『中年閑居して… ライフワークの思想』(日本経済新聞社) 1978

のち改題『ライフワークの思想』(旺文社文庫) 1983。ちくま文庫 2009

『ことばの作法』(ダイヤモンド社) 1978。三笠書房、知的生きかた文庫 1987

のち改訂『新編ことばの作法 心を伝える“ひと言”の知恵』(PHP文庫) 1996

『異本論』(みすず書房) 1978、のちちくま文庫 2010 - 著作目録あり

『ことばの心』(ダイヤモンド社) 1979

『男の神話学』(中央公論社) 1979、中公文庫 1982

『親は子に何を教えるべきか これからの家庭教育法』(PHP研究所) 1979、PHP文庫 1991

『日本の文章』(北斗出版) 1979。講談社学術文庫 1984

『フィナーレの発想 わがライフワーク論』(講談社) 1979。講談社文庫 1982

『ことわざの論理』(東京書籍、東書選書) 1979、改版(東京書籍) 2010

新版『ことわざの論理』三笠書房、知的生きかた文庫 1988、ちくま学芸文庫 2007

『実のある話』(北洋社) 1979、のち旺文社文庫 1983

『母乳語・離乳語・ほめことば 家庭のことば教育』(主婦の友社、Tomo選書) 1979

『現代にほんご草紙』(PHP研究所) 1980

『ことばの姿』(芸術新聞社) 1980、のち増補版

『外山滋比古の家庭教育処方箋』(講談社) 1980

『ことばの四季』(毎日新聞社) 1980。中公文庫 1989

『読み書き話す』(日本書籍) 1980

『メモと日記の方法』(潮出版社) 1980、潮文庫 1984

『聡明な女の話し方 ことばのエチケットから、おしゃれな会話まで 会話がぐんとうまくなる方法』(主婦と生活社) 1980

のち改題『聡明な女は話がうまい 会話上手になるためのワン・ウィーク・レッスン』(PHP文庫) 1992
のち改題『聡明な女性の話し方 人前で恥をかかない会話のルールとエチケット』(主婦と生活社、プラチナBOOKS) 2008

『女のライフワーク論 これからの生活設計のヒント』(大和書房) 1980

『日本語の素顔』(中公新書) 1981

『話し方作法 こころの妙薬』(実業之日本社、実日新書) 1981

のち改題『心と心をつなぐ話し方』(PHP研究所) 1993

『フェスティナ・レンテ(ゆっくり急げ) いそがば回れの生き方論』(創知社) 1981

のち増訂改題『人生を愉しむ知的時間術 “いそがば回れ”の生き方論』(PHP文庫) 1996

『外国語の読みと創造』(研究社出版) 1981

『初めに言葉ありき 文化と言語教育』(講談社、講談社ゼミナール選書) 1981

『ことば春秋』(毎日新聞社) 1981

『読書の方法 未知を読む』(講談社現代新書) 1981

のち増訂改題『「読み」の整理学』(ちくま文庫) 2007、新版2024年5月

『美しい日本語 日常語はどうあるべきか 日本語シンポジウム1』(共著、小学館) 1982

『昨日は今日の昔 118のさりげない話』(講談社) 1982

『文章と表現 郵政省人事局要員訓練課編』(通信事業教育振興会) 1982

『ことば散策』(毎日新聞社) 1982

『大人であることの面白さ』(PHP研究所) 1982

『思考の整理学』(筑摩書房、ちくまセミナー) 1983、ちくま文庫 1986、ワイド版 2017、各・新版2024

『空気の教育 しつけのための七章』(福武書店) 1983、福武文庫 1989、ちくま文庫 2011

『日本の修辞学』(みすず書房) 1983

『ことばの力』(毎日新聞社) 1983、中公文庫 1990

『生活の編集』(創知社) 1983

『家庭という学校の先生』(三修社) 1983

『英語辞書の使いかた』(岩波ジュニア新書) 1983

『新・学問のすすめ アウトサイダーの世界』(講談社学術文庫) 1984

『ことばに遊ぶ』(毎日新聞社) 1984

『子育ては言葉の教育から 幼児教育の秘訣・39章』(PHP研究所) 1984、PHP文庫 1993

『子どもとことば はじめにことばありき』(チャイルド本社) 1984

『現代人と言語』(向学社、向学社現代教養選書) 1984 - 金田一春彦・大野晋とのアンソロジー

『英語ことわざ集』(岩波ジュニア新書) 1984

『あ・かっぷ・おぶ・てぃ』(現代書林) 1986

『文章を書く心』(福武書店、福武文庫) 1986

のち改題『文章を書くこころ 思いを上手に伝えるために』(PHP文庫) 1995

『学校で出来ること出来ないこと』(読売新聞社) 1987、PHP文庫 1994

『ホレーショーの哲学』(研究社出版) 1987、新版2021

『風の音』(広済堂出版) 1988、広済堂文庫 1990

『ことばのある暮し』(中央公論社、中公文庫) 1988

『文具百話』(大橋彰版画、芸術新聞社) 1988

『スモールトーク』(読売新聞社) 1988

『思ったことを思い通りに書く技術 文章を知的におもしろく』(青春出版社 プレイブックス) 1990

『山茶花はなぜサザンカか ことばの観察』(朝日新聞社) 1990

『同窓会の名簿 老いてなお愉快に生きる』(PHP研究所) 1991

『英語の発想・日本語の発想』(日本放送出版協会、NHKブックス) 1992

『ことばと人間関係 「ひとこと」の重さを知っておきたい』(チクマ秀版社) 1993、のち新装版

のち改題『心を伝える「ひとこと」の作法 人間関係がうまくいく「ことば」の知恵』(PHP文庫) 2002

『いま、家族に大切な60の話 やさしさを分かちあう心の作法』(PHP研究所) 1993

のち増訂改題『家族に大切な60の話 夫婦の作法、親子の作法』(PHP文庫) 2000

『残照の風景』(弥生書房) 1995

『「ことば」は「こころ」 もっと「日本語」が上手になりたい人へ』(講談社、ニューハードカバー) 1997

『文章を書くヒント 名文の秘訣から手紙の作法まで』(PHP文庫) 1997

『右往左往しない「生きる知恵」』(講談社) 1998

『俳句的』(みすず書房) 1998

『ことわざのこころ』(チクマ秀版社、チクマの実学創書) 1999

『ちょっとした勉強のコツ』(みくに出版) 2000。PHP文庫 2008

『自分史作法』(チクマ秀版社) 2000

『古典論』(みすず書房) 2001

『お山の大将』(みすず書房、大人の本棚) 2002

『わが子に伝える「絶対語感」 頭の良い子に育てる日本語の話し方』(飛鳥新社) 2003。ゴマブックス、ゴマ文庫 2008

『ユーモアのレッスン』(中公新書) 2003

『頭のよい子は「ことば」で育つ』(海竜社) 2004。PHP文庫 2008

『アイデアのレッスン 仕事、勉強、発想を豊かにする』(あさ出版) 2004。ちくま文庫 2010

『子どもを育てる絶対勉強力』(幻冬舎、幻冬舎文庫) 2004

『外山滋比古「少年記」』(展望社) 2004

『あたまの目 人生の見かた』(みすず書房) 2004

『わが子に伝える「絶対語感」練習帳』(飛鳥新社) 2004

『「普通」で育つわが子の人間力 これだけ守れば大丈夫! 育児の基本26』(海竜社) 2005

『大人の日本語 30歳からの「絶対語感」の磨き方』(ビジネス社) 2005

『アテンション・プリーズ! 賢い子を育てる「耳ことば」』(アートデイズ) 2005

『老楽力』(展望社) 2006、新装版2012

『俳句の詩学』(沖積舎) 2006

『中年記』(みすず書房) 2007

『日本語の作法』(日経BP社) 2008。新潮文庫 2010

『ことばの教養』(中公文庫) 2008 - 『ことばのある暮し』『男の神話学』を再編版

『人に聞けない大人の言葉づかい』(中経出版) 2008

『コンポジット氏四十年』(展望社) 2008

『忘却の力 創造の再発見』(みすず書房) 2008

『忘却の整理学』筑摩書房、2009。ちくま文庫、2023年3月。

『自分の頭で考える』(中央公論新社) 2009、中公文庫 2013

『第四人称』(みすず書房) 2010

『「マイナス」のプラス 反常識の人生論』(講談社) 2010

『頭の旅』(毎日新聞社) 2010

『「人生二毛作」のすすめ - 脳をいつまでも生き生きとさせる生活』(飛鳥新社) 2010

『裏窓の風景』(展望社) 2010

『省略の詩学 俳句のかたち』(中公文庫) 2010 - 『省略の文学』と『俳句の詩学』を改題再編した版

『朝採りの思考 シンプルな目を育てる』(講談社) 2010

『文章力 かくチカラ』(展望社) 2010

『ゆっくり急ぐ』(毎日新聞社) 2010

『「いつ死んでもいい」老い方』(講談社) 2011

『今昔有情』(毎日新聞社) 2011

『失敗の効用』(みすず書房) 2011

『たくましい子が育つ親の習慣』(海竜社) 2011

『幼児教育でいちばん大切なこと 聞く力を育てる』(筑摩書房) 2012

『考えるとはどういうことか』(集英社インターナショナル) 2012

『「忘れる」力』潮出版社、2012。〈潮文庫〉、2022

『人間的』(芸術新聞社) 2012

『傷のあるリンゴ』(東京書籍) 2012

『ことば点描』(大修館書店) 2012

『失敗談』(東京書籍) 2013

『20歳からの人生の考え方』(海竜社) 2013

『思考力』(さくら舎) 2013

『エスカレーター人間 新思考の道 』(芸術新聞社) 2013

『人生複線の思想 ひとつでは多すぎる』(みすず書房) 2014

『茶ばなし』(展望社) 2014

『寸言力』(本阿弥書店) 2014

『乱読のセレンディピティ 思いがけないことを発見するための読書術』(扶桑社) 2014、扶桑社文庫 2016

『人に聞けない大人の言葉づかい』(角川書店) 2014

『国語は好きですか』(大修館書店) 2014

『リンゴも人生もキズがあるほど甘くなる』(幻冬舎) 2014

『元気の源 五体の散歩 -「知」を支える頭と体の整え方』(祥伝社) 2014

『老いの整理学』(扶桑社新書) 2014、扶桑社文庫 2017

『聴覚思考 日本語をめぐる20章』(中央公論新社) 2014

『知的生活習慣』(ちくま新書) 2015

『三河の風』(展望社) 2015

『本物のおとな論 人生を豊かにする作法』海竜社、2016。新版・中央公論新社、2022。

『日本の英語、英文学』(研究社) 2017

『こうやって、考える。』(PHP研究所) 2017、PHP文庫 2021

『忘れるが勝ち! 前向きに生きるためのヒント』春陽堂書店、2018年12月。春陽堂文庫、2022年。

『惰性と思考』扶桑社、2018年12月

『お金の整理学』小学館新書、2018年12月

『伝達の整理学』ちくま文庫、2019年1月。書き下ろし

『考える力』海竜社、2019年2月。

『100年人生 七転び八転び 「知的試行錯誤」のすすめ』(さくら舎) 2019年6月

『やわらかく、考える。』(PHP研究所) 2019年8月、PHP文庫 2022

『老いの練習帳』朝日新書、2019年7月

『茶ばなし残香』展望社、2020年12月

『90歳の人間力』幻冬舎新書、2022年11月

『おとなの思考―学校では教えない逆転の発想法』リベラル社〈リベラル文庫〉、2023年6月。再編版

『自然知能』扶桑社、2023年7月。遺著

『人生の整理学 読まれる自分史を書く』イースト新書、2024年2月

『人間の発見』全6巻(共編、三省堂) 1974

『伝える さまざまなコミュニケーション 外山滋比古対談集』(ダイヤル社) 1980

『ことばと教育 広い視点から』(講談社、人間の教育を考える) 1981

『英語名句事典』(共編、大修館書店) 1984

『観光文化と「奥の細道」』(松田義幸共編、誠文堂新光社) 1986

『日本名句辞典』(鈴木一雄共編、大修館書店) 1988

『日本の名随筆 別巻22』(作品社) 1992

『現代ことわざ辞典』(ライオン社) 1995

『佐々木邦 心の歴史』(佐々木邦、みすず書房、大人の本棚) 2002

『ものの見方 思考の実技』(栗原裕編、PHP研究所) 2010 

『頭脳の散歩 デジタル教科書はいらない』(田中眞紀子共著、ポプラ社) 2010

「外山滋比古著作集」全8巻(みすず書房)

    『修辞的残像』2002

    『近代読者論』2002

    『異本と古典』2003

    『エディターシップ』2002

    『日本の言葉』2002

    『短詩型の文学』2003

    『シェイクスピア考』2002

    『風の音 エッセイ集』2002

    『文化人類学の世界 人間の鏡』(クライド・クラックホーン (Clyde Kluckhohn)、金丸由雄共訳、講談社現代新書) 1971

    『本を読む本』(M・J・アドラー (Mortimer J. Adler),C・V・ドーレン(Charles Van Doren)、槙未知子共訳、ブリタニカ) 1978、講談社学術文庫 1997

    『ことばの世界』全3巻(マリオ・ペイ (Mario Pei)、平田純共訳、講談社) 1979

    『幸福な生きかたを考える』(ジョン・ラボック (John Lubbock) 、岩元巌共訳、三笠書房) 1983

    『小学生をもつ両親へ』(デヴィッド・ルイス、三笠書房) 1983

    ^ “外山滋比古さん死去 96歳、「思考の整理学」など”. 朝日新聞. (2020年8月6日). https://www.asahi.com/articles/ASN865WFMN86UCLV00M.html 2020年8月6日閲覧。 

    ^ 読売新聞 2020年8月7日 26面掲載

    ^ 外山滋比古さん死去、96歳 ベストセラー「思考の整理学」 - 時事ドットコム 2020年8月6日

    ^ 朝日新聞2011年5月10日夕刊

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      IdRef

      日本の英語文学研究者

      イギリス文学者

      20世紀日本の言語学者

      21世紀日本の言語学者

      20世紀日本の評論家

      21世紀日本の随筆家

      21世紀日本の評論家

      20世紀日本の随筆家

      文学博士取得者

      お茶の水女子大学の教員

      東京教育大学の教員

      昭和女子大学の教員

      東京教育大学出身の人物

      東京高等師範学校出身の人物

      愛知県出身の人物

      1923年生

      2020年没

      胆管癌で亡くなった人物

2024/11/20 00:41更新

toyama shigehiko


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赤松 唯(あかまつ ゆい)
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赤松 唯(あかまつ ゆい、1987年11月3日 - )は、日本のグラビアアイドル。所属事務所はタスクオフィス。愛知県出身。グラビアアイドルの赤松恵の実妹。既婚で二児の母親。 ふわふわレボリューション…

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1979年11月3日生まれの有名人 愛知出身

横田 光幸(よこた みつゆき、1979年11月3日 - )は、日本のフリーアナウンサーである。 愛知県豊橋市出身。愛知県立豊橋東高等学校、静岡大学工学部卒業。 2003年4月、青森テレビに入社。 …

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堤 幸彦(つつみ ゆきひこ、1955年11月3日 - )は、日本の演出家、映画監督。オフィスクレッシェンドの取締役。三重県四日市市生まれ、愛知県名古屋市千種区出身。活動初期は、堤ユキヒコ名義を使用した…

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1965年1月25日生まれの有名人 神奈川出身

瀬戸山 正二(せとやま しょうじ、1965年1月25日 - )は、宮崎県出身の元ビーチバレー選手。現在は日本ビーチバレーボール連盟理事長、日本ビーチ文化振興協会理事長、一般社団法人川崎ビーチスポーツク…

外山 慎一郎(とやま しんいちろう)
1975年4月28日生まれの有名人 東京出身

4月28日生まれwiki情報なし(2024/11/21 18:54時点)

外山 滋(とやま しげる)
1935年8月22日生まれの有名人 東京出身

外山 滋(とやま しげる、1935年(昭和10年)8月22日 - 2014年(平成26年)3月22日)は、日本のヴァイオリニスト。徳島文理大学音楽学部名誉教授。東京都出身。 東京都出身。北区立田端中…

外山 惠理(とやま えり)
1975年10月22日生まれの有名人 東京出身

外山 惠理(とやま えり、1975年10月22日 - )は、日本のアナウンサー、ラジオパーソナリティである。東京都墨田区出身、慶應義塾大学文学部卒業。1998年、東京放送(分社化後TBSテレビ)にアナ…

外山 高士(とやま たかし)
1930年9月5日生まれの有名人 北海道出身

外山 高士(とやま たかし、1930年〈昭和5年〉9月5日 - 2022年〈令和4年〉8月28日)は、日本の俳優・声優。本名は同じ。 北海道北見市出身。 拓殖大学商学部 貿易学科卒業。在学中は新聞…


外山 誠二(とやま せいじ)
1954年6月20日生まれの有名人 東京出身

外山 誠二(とやま せいじ、1954年〈昭和29年〉6月20日 - )は、日本の俳優である。東京都出身。所属事務所はUAM株式会社。元文学座座員 1980年 初舞台『わが屍は野に捨てよ』(文学座ア…

外山 英明(とやま ひであき)
1967年3月13日生まれの有名人 千葉出身

外山 英明(とやま ひであき、1967年3月13日 - )は、東京都生まれ千葉県出身の元プロバスケットボール選手、指導者である。身長197cm、体重85kg。 千葉敬愛高校在籍時はインターハイ・国体…

外山 斎(とやま いつき)
1976年4月23日生まれの有名人 宮崎出身

外山 斎(とやま いつき、1976年4月23日 - )は、日本の政治家。元参議院議員(1期)。選挙活動などでは外山イツキの表記も使用している。 宮崎県日南市生まれ。宮崎県立日南高等学校卒業後、イギリ…

外山 雄三(とやま ゆうぞう)
1931年5月10日生まれの有名人 東京出身

外山 雄三(とやま ゆうぞう、1931年5月10日 - 2023年7月11日)は、日本の指揮者、作曲家。東京市牛込区(現:東京都新宿区)出身。東京音楽学校本科作曲科卒業。父は、声楽家の外山國彦。兄は、…

外山 恒一(とやま こういち)
1970年7月26日生まれの有名人 鹿児島出身

西南学院中学校卒業中村学園三陽高等学校中退鹿児島県立加治木高等学校中退福岡県立筑紫丘高等学校中退久留米市立南筑高等学校中退 チャンネル人民の敵Public Enemy【外山恒一】 外山 恒一(とやま…


外山 ひとみ(とやま ひとみ)
1958年9月1日生まれの有名人 静岡出身

外山 ひとみ(とやま ひとみ、1958年9月1日 - 2014年6月1日 )は、日本の女性写真家、ジャーナリスト。 静岡県富士市出身。1979年、写真集『家』によりフリーランスのカメラマンとしてデビ…

外山 正一(とやま まさかず)
1848年10月23日生まれの有名人 東京出身

外山 正一(とやま まさかず、1848年10月23日〈嘉永元年9月27日〉 - 1900年〈明治33年〉3月8日)は、明治時代の日本の社会学者、教育者。文学博士。号は丶山(ちゅざん)。

外山 亀太郎(とやま かめたろう)
1867年10月23日生まれの有名人 神奈川出身

外山 亀太郎(とやま かめたろう、慶応3年9月26日(1867年10月23日) - 1918年(大正7年)3月29日)は、日本の遺伝学者。カイコにおいてメンデルの法則を実証した功績で知られる。細菌学者…

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外山滋比古
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