大高ひさをの情報(おおたかひさお) 作詞家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大高 ひさをさんについて調べます
■名前・氏名 |
大高ひさをと関係のある人
木立じゅん: 人生怨歌 (作詞大高ひさを、作曲不詳) 田端義夫: 「涙の夜曲」(昭和24年)[大高ひさを作詞、倉若晴生作曲] 長津義司: 『君忘れじのブルース』(昭和23年11月)[作詞:大高ひさを、歌:淡谷のり子] 田端義夫: 「玄海ブルース」(昭和24年)[大高ひさを作詞、長津義司作曲] 田端義夫: 「玄海エレジー」(昭和26年)[大高ひさを作詞、長津義司作曲] 田端義夫: 「海のジプシー」(昭和25年)[大高ひさを作詞、長津義司作曲] 長津義司: 『玄海ブルース』(昭和24年10月)[作詞:大高ひさを、歌:田端義夫] 田端義夫: 「肩で風きるマドロスさん」(昭和27年)[大高ひさを作詞、田端義夫作曲] 上原賢六: 『男の友情背番号・3』(昭和34年9月)[大高ひさを作詞、歌:石原裕次郎] |
大高ひさをの情報まとめ
大高 ひさを(おおたか ひさお)さんの誕生日は1916年3月11日です。北海道出身の作詞家のようです。
1990年に亡くなられているようです。
大高ひさをのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大高 ひさを(おおたか ひさを、1916年(大正5年)3月11日 - 1990年(平成2年)9月2日)は、昭和期の作詞家。 北海道小樽市生まれ。テイチク専属作詞家として多数の作品を残し、「玄海ブルース」、「海のジプシー」、「肩で風切るマドロスさん」、「玄海エレジー」(田端義夫)、「君忘れじのブルース」(淡谷のり子)、「アリラン」、「トラジ」、「江の島悲歌」、「連絡船の唄」、「木浦の涙」(菅原都々子)、「炭坑節」(美ち奴)、「泪の連絡船」(真木不二夫)、「東京ロマンス・タイム」(楠トシエ)、「流転笠」(今村隆)、「浮草小唄」(鈴木三重子)、「しのび泣く青春」、「青い夜霧の港町」(大木実)、「カスバの女」(エト邦枝)、「ひとりぽっちの青春」、「世界を賭ける恋」、「男の友情背番号・3」、「街から街へつむじ風」、「王将・夫婦駒」、「夜霧の慕情」「泪が燃える」(石原裕次郎)、「銀座の恋の物語」(石原裕次郎、牧村旬子)、「文左たから船」(三波春夫)などがある。 1990年(平成2年)9月2日死去。享年74。 『君忘れじのブルース』(1948年(昭和23年)11月、作曲:長津義司、歌:淡谷のり子) 『玄海ブルース』(1949年(昭和24年)10月、作曲:長津義司、歌:田端義夫) 『江の島悲歌』(1951年(昭和26年)5月、作曲:倉若晴生、歌:菅原都々子) 『連絡船の唄』(1951年(昭和26年)6月、作曲:金山松夫、歌:菅原都々子) 『カスバの女』(1955年(昭和30年)6月、作曲:久我山明、歌:エト邦枝) 『銀座の恋の物語』(1961年(昭和36年)3月、作曲:鏑木創、歌:石原裕次郎、牧村旬子) 『夜霧の恋の物語』(1968年(昭和43年)7月、作曲:鶴岡雅義、歌:石原裕次郎) 『オリエンタルカレーの唄』(1954年(昭和29年)5月、作曲:平川浪竜・歌:山路智子(現:トミ藤山)) ISNI VIAF WorldCat アメリカ MusicBrainz 北海道出身の人物 日本の作詞家 1916年生 1990年没 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/18 07:00更新
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ootaka hisao
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