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小夜 福子さんについて調べます
■名前・氏名 |
小夜福子と関係のある人
月丘夢路: 女学校に入るのに受験難だった当時、ご褒美に東京に連れて来てもらったときに宝塚の小夜福子や松竹少女歌劇の水の江滝子のステージを見て感激し、中退して宝塚に入った。 佐伯幸三: 同年以降、大映東京撮影所を離れ、新東宝で小夜福子主演の『チョイト姐さん思い出柳』(1952年)や藤本真澄プロデュースのもと東宝で森繁久彌主演の『一等社員 三等重役兄弟篇』(1953年)を撮ったりと、外に出るチャンスが増える。 小原弘稔: 初瀬音羽子 - 天津乙女 - 門田芦子 - 小夜福子 - 佐保美代子 - 室町良子 - 美吉左久子 - 畷克美 - 故里明美 - 沖ゆき子 - 美山しぐれ - 水代玉藻 - 麻月鞠緒 - 朝みち子 - 汝鳥伶 - 邦なつき - 汝鳥伶 - 立ともみ - 夏河ゆら - 出雲綾 - 越乃リュウ - 飛鳥裕 - 憧花ゆりの - 光月るう - 梨花ますみ(現役) 衣通真由美: 初瀬音羽子 - 天津乙女 - 門田芦子 - 小夜福子 - 佐保美代子 - 室町良子 - 美吉左久子 - 畷克美 - 故里明美 - 沖ゆき子 - 美山しぐれ - 水代玉藻 - 麻月鞠緒 - 朝みち子 - 汝鳥伶 - 邦なつき - 汝鳥伶 - 立ともみ - 夏河ゆら - 出雲綾 - 越乃リュウ - 飛鳥裕 - 憧花ゆりの - 光月るう - 梨花ますみ(現役) 有島一郎: 有島一郎一座に始まり、小夜福子一座、劇団たんぽぽ、劇団空気座、松竹大船、東宝芸能を経て、最後はフリーだった。 有島一郎: 有島一郎一座を結成するが長続きせず、小夜福子一座、水の江滝子率いる劇団たんぽぽと渡り歩くうちに終戦を迎える。 伊藤雄之助: その後は第2次東宝劇団に参加、小夜福子組の移動演劇隊に加わって山形県を巡業中に終戦を迎える。 若杉民: 小夜福子 葦原邦子: 宝塚歌劇団在団中は「アニキ」の愛称で上級生の小夜福子や同期生の春日野と共に男役として人気を争い、宝塚歌劇団を背負って立っていった。 日高真弓: 小夜福子 内海重典: 41年に上演した『宝塚かぐや姫』でかぐや姫役の小夜福子が歌った「さよなら皆様」(作詞は内海、作曲は河崎一朗)は、宝塚大劇場や東京宝塚劇場の終演後に流される曲のひとつとなっている。 月丘夢路: 袋町尋常小学校を経て、県立広島高等女学校(現・広島県立広島皆実高等学校)在学中に小夜福子の宝塚少女歌劇団(現:宝塚歌劇団)の舞台を観て、感激して宝塚少女歌劇団に入団することを決意する。1939年、宝塚少女歌劇団生徒として『宝塚花物語』で初舞台を踏む(この初舞台の主演は小夜福子)。なお、後の映画『満月城の歌合戦』でも小夜福子と共演。そして、日活移籍第1作となった映画『あした来る人』でも小夜福子は月丘の母親役を務めている。 小原弘稔: 天津乙女・・門田芦子・・小夜福子・・佐保美代子・・久慈あさみ・・南悠子・・故里明美・・藤里美保・・内重のぼる・・古城都 - 大滝子&榛名由梨 - 大滝子 - 榛名由梨 - 大地真央 - 剣幸 - 涼風真世 - 天海祐希 - 久世星佳 - 真琴つばさ - 紫吹淳 - 彩輝直 - 瀬奈じゅん - 霧矢大夢 - 龍真咲 - 珠城りょう - 月城かなと(現役) 園井恵子: 吉岡夫人役には当初水谷八重子、次いで入江たか子が候補として挙がっていたが、両名の所属会社はこれを断り、代わって候補となった小夜福子も妊娠中で出演不可との返事であった。 園井恵子: 園井の方が私淑したスターは『無法松の一生』出演のきっかけも作った小夜福子で、「あなたの舞台は小夜に似ている」と一言言えば、何でもくれてしまうほど機嫌がよくなったといわれる。 伴淳三郎: 1940年、「化け猫女優」こと鈴木澄子らとハワイ、サンフランシスコ巡業を行い、帰国後、秋田實の応援で小夜福子らと劇団を結成するがほどなく解散。 入江薫: 天津乙女・・門田芦子・・小夜福子・・佐保美代子・・久慈あさみ・・南悠子・・故里明美・・藤里美保・・内重のぼる・・古城都 - 大滝子&榛名由梨 - 大滝子 - 榛名由梨 - 大地真央 - 剣幸 - 涼風真世 - 天海祐希 - 久世星佳 - 真琴つばさ - 紫吹淳 - 彩輝直 - 瀬奈じゅん - 霧矢大夢 - 龍真咲 - 珠城りょう - 月城かなと(現役) 衣通真由美: 天津乙女・・門田芦子・・小夜福子・・佐保美代子・・久慈あさみ・・南悠子・・故里明美・・藤里美保・・内重のぼる・・古城都 - 大滝子&榛名由梨 - 大滝子 - 榛名由梨 - 大地真央 - 剣幸 - 涼風真世 - 天海祐希 - 久世星佳 - 真琴つばさ - 紫吹淳 - 彩輝直 - 瀬奈じゅん - 霧矢大夢 - 龍真咲 - 珠城りょう - 月城かなと(現役) 入江薫: 初瀬音羽子 - 天津乙女 - 門田芦子 - 小夜福子 - 佐保美代子 - 室町良子 - 美吉左久子 - 畷克美 - 故里明美 - 沖ゆき子 - 美山しぐれ - 水代玉藻 - 麻月鞠緒 - 朝みち子 - 汝鳥伶 - 邦なつき - 汝鳥伶 - 立ともみ - 夏河ゆら - 出雲綾 - 越乃リュウ - 飛鳥裕 - 憧花ゆりの - 光月るう - 梨花ますみ(現役) 高木史朗: 初瀬音羽子 - 天津乙女 - 門田芦子 - 小夜福子 - 佐保美代子 - 室町良子 - 美吉左久子 - 畷克美 - 故里明美 - 沖ゆき子 - 美山しぐれ - 水代玉藻 - 麻月鞠緒 - 朝みち子 - 汝鳥伶 - 邦なつき - 汝鳥伶 - 立ともみ - 夏河ゆら - 出雲綾 - 越乃リュウ - 飛鳥裕 - 憧花ゆりの - 光月るう - 梨花ますみ(現役) 高木史朗: 天津乙女・・門田芦子・・小夜福子・・佐保美代子・・久慈あさみ・・南悠子・・故里明美・・藤里美保・・内重のぼる・・古城都 - 大滝子&榛名由梨 - 大滝子 - 榛名由梨 - 大地真央 - 剣幸 - 涼風真世 - 天海祐希 - 久世星佳 - 真琴つばさ - 紫吹淳 - 彩輝直 - 瀬奈じゅん - 霧矢大夢 - 龍真咲 - 珠城りょう - 月城かなと(現役) |
小夜福子の情報まとめ
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小夜 福子(さよ ふくこ)さんの誕生日は1909年3月5日です。静岡出身の女優のようです。
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出演作品などについてまとめました。卒業、結婚、映画、テレビ、ドラマ、母親、現在、家族、姉妹、事件に関する情報もありますね。80歳で亡くなられているようです。
小夜福子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小夜 福子(さよ ふくこ、本名:東郷 富美子(とうごう ふみこ)、旧姓:飯田、1909年(明治42年)3月5日 - 1989年(平成元年)12月29日)は日本の女優。昭和時代中期の元・宝塚歌劇団月組男役スター・月組組長のタカラジェンヌで、宝塚歌劇団卒業生。石川県生まれ、静岡県沼津市育ち。愛称は旧姓からイイダ、もしくはリンゴちゃん。 芸名は小倉百人一首の第94番:参議雅経の から命名された。 1921年(大正10年)、宝塚音楽歌劇学校(当時は宝塚少女歌劇団と一体であった。)に入学し、翌1922年(大正11年)、月組に配属。宝塚歌劇団11期生。昭和初期に男役で人気が出、1939年(昭和14年)、月組組長になる。本公演で終演後に歌われる「さよなら皆様」の創唱者でもあった。 1940年(昭和15年)8月、宝塚歌劇団在団中に「小雨の丘」(作詞:サトウハチロー、作曲:服部良一)でコロムビアからレコードデビューするなど活躍をつづけたが、1942年(昭和17年)絶大な人気の最中に宝塚歌劇団を退団。宝塚歌劇団演出家である東郷静男との結婚や出産(ジャズ歌手:東郷輝久)などあり一時期休業するが、1943年(昭和18年)に第二次東宝劇団に参加して復帰した。 戦後は劇団民藝に入団し、名脇役として活躍した。『セールスマンの死』、『アンネの日記』などの舞台に立った。1947年(昭和22年)に映画デビューして以降、映画やテレビドラマにも頻繁に出演した。気品がある優しい母親を演じることが多く、1957年(昭和32年)公開の『嵐を呼ぶ男』では石原裕次郎の母親役を演じた。女優活動は1988年(昭和63年)の舞台『三年寝太郎』が最後の出演となった。 1989年(平成元年)9月15日(金曜日)に入院闘病中の身ではあったが、テレビ朝日「徹子の部屋」にゲストとして出演した。宝塚少女歌劇団在団中の1939年(昭和14年)に第1回アメリカ公演でアメリカを訪問した時のエピソードなどを語った。同年末の12月29日、心不全のため逝去。80歳没。 没後、2014年(平成26年)に設立された古巣・宝塚歌劇団の「宝塚歌劇の殿堂」の最初の100人のひとりとして殿堂入り。 夫・静男、愛息・輝久のみならず身内に芸能・宝塚歌劇団卒業生が多い人物でもある。 輝久の妻は元・星組娘役八千代環で稔幸の実母のいとこにあたる。 輝久・流の間に男児が二人あるがいずれも芸能界で現在も活動中。
次男東郷宇は会社員生活を経てドラマーとなり現在も活動中。 出演作品宝塚時代の主な舞台月組公演『花王丸』(1923年3月20日 - 4月10日、宝塚新歌劇場(中劇場)) 月組公演「湖水の妖女」(1923年8月20日 - 9月20日、宝塚新歌劇場(中劇場)) 月組公演「角移し」(1923年10月25日 - 11月30日、宝塚新歌劇場(中劇場)) 月組公演『燈臺守の娘』『政岡の局』『火取り蟲』『褒姒』『月下氷人』(1924年3月1日 - 3月31日、宝塚新歌劇場(中劇場)) 月組公演「均一タクシー」(1926年1月1日 - 1月31日、宝塚大劇場) 月組公演「猩々捕」「喧嘩は止めろ」(1926年10月1日 - 10月31日、宝塚大劇場) 月組公演「トンミーの夢」「時の経過」(1927年2月1日 - 2月28 宝塚大劇場) 月組公演「小野道風」(1927年5月1日 - 5月31日、宝塚大劇場) 月組公演「ベース・ボール」(1927年8月1日 - 8月31日、宝塚大劇場) 月組公演「公時手柄ばなし」(1927年11月1日 - 11月30日、宝塚大劇場) 月組公演「三人静」「イタリヤーナ」(1928年3月1日 - 3月31日、宝塚大劇場) 月組公演「慈光」(1928年6月1日 - 6月30日、宝塚大劇場) 月組公演「絶えざる動き」(1928年9月1日 - 9月30日、宝塚大劇場) 月組公演「四人の歩哨」(1928年12月1日 - 12月28日、中劇場) 月組公演「榎の僧正」(1929年3月1日 - 3月31日、宝塚大劇場) 月組公演「巷談日本妖怪選」「ドナウの漣」(1929年6月1日 - 6月30日、宝塚大劇場) 月組公演「シンデレラ」(1929年9月1日 - 9月30日、宝塚大劇場) 月組公演「落葉」「賣切れ申候」(1929年12月1日 - 12月28日、中劇場) 月組公演「賣家」(1930年2月1日 - 2月28日、中劇場) 月組公演「富士太鼓」「玉蟲祈願」(1930年5月1日 - 5月31日、宝塚大劇場) 月組公演『鎌腹」(1930年8月1日 - 8月31日、宝塚大劇場) 月組公演「近代三銃士」「王朝華かなりし頃」「唐人お吉」「とんだ間違ひ」(1930年11月1日 - 11月30日、宝塚大劇場) 月組公演「奴道成寺」(1931年1月1日 - 1月31日、宝塚大劇場) 月組公演「變化雛」(1931年4月1日 - 4月30日、宝塚大劇場) 月組公演「短波長発信機」(1931年7月1日 - 7月31日、宝塚大劇場) 月組公演「紅葉狩」「かたきうち」(1931年10月1日 - 10月31日、宝塚大劇場) 月組公演「棒しばり」「フービーガール」(1932年5月1日 - 5月31日、宝塚大劇場)*『棒しばり』は15日まで 月組公演「太刀盗人」(1932年8月1日 - 8月31日、宝塚大劇場) 月組公演「十津川少女」「ピストルを撃ったが」(1932年11月1日 - 11月30日、宝塚大劇場) 月組公演「鏡獅子」「巴里ニューヨーク」(1933年2月1日 - 2月28日、宝塚大劇場) 月組公演「八犬傳」「お夏幻想曲」「ラヴリイラーク」(1933年5月1日 - 5月31日、宝塚大劇場) 月組公演「日本花笠始」(1933年8月1日 - 8月31日、宝塚大劇場) 月組公演「ロミオとジュリエット」- ロミオ 役(1933年10月1日 - 10月22日、中劇場) 月組公演「春のをどり」「トウランドット姫」- カラフ 役(1934年3月26日 - 4月30日、宝塚大劇場) 月組公演「滄海秘曲」「竹柴道中記」(1934年5月5日 - 5月20日、中劇場) 月組公演「人形」「古城の鐘」(1934年9月1日 - 9月30日、宝塚大劇場) 月組公演「鳩姫里歸り」「素襖落」「青春」(1934年11月1日 - 11月30日、宝塚大劇場) 月組公演「白鳥城譚」「モオンブルウメン」(1935年6月1日 - 6月30日、宝塚大劇場) 月組公演「仇討以上」「七日公爵」(1935年9月25日 - 10月31日、宝塚大劇場) 月組公演「火坑」「になひ文」「ミュージック・アルバム」(1936年2月1日 - 2月29日、宝塚大劇場) 月組公演「玉蟲祈願」「気まぐれジュリア」(1936年3月10日 - 3月25日、中劇場) 月組公演「モンテクリスト伯爵」(1936年6月1日 - 6月30日、宝塚大劇場) 月組公演「牡丹書譜」「若き日のハイネ」(1936年7月10日 - 7月26日、中劇場) 月組公演「ゐねむり寺」「ゴンドリア」(1936年9月26日 - 10月31日、宝塚大劇場) 月組公演「戀に破れたるサムライ」「マグノリア」(1937年3月1日 - 3月31日、宝塚大劇場) 月組公演「竹取後日日記」「黎明の歌」(1937年7月1日 - 7月31日、宝塚大劇場) 月組公演「大江戸小唄双紙」(1937年8月7日 - 8月22日、中劇場) 月組公演「砲煙」「たからじぇんぬ」(1937年11月1日 - 11月30日、宝塚大劇場) 月組公演「荒城の月」「寶塚フォーリーズ」(1938年3月1日 - 3月31日、宝塚大劇場) 月組公演「木賊刈」(1938年7月1日 - 7月31日、宝塚大劇場) 月組公演「夜討」「マーチ・オン・タイム」(1938年11月1日 - 11月30日、宝塚大劇場) 月組公演「モロッコの豹」「宝塚花物語」(1939年2月26日 - 3月25日、宝塚大劇場) 月組公演「朝の歌」「我等の旅行記」(1939年8月26日 - 9月24日、宝塚大劇場) 月組公演「すめらみくに」(1940年1月1日 - 1月24日、宝塚大劇場) 月組公演「清姫」「春のをどり(白蘭の歌)」(1940年3月26日 - 4月24日、宝塚大劇場) 月組公演「思ひ出の流れ」「夏のをどり(花と稲妻)」(1940年6月26日 - 7月24日、宝塚大劇場) 月組公演「忘草忍ぶ草」「満潮」「航空日本」(1940年9月26日 - 10月24日、宝塚大劇場) 月組公演「夢見曾我」「美と力の讃歌」(1941年1月1日 - 1月24日、宝塚大劇場) 月組公演「正行出陣」「小夜ふく春風」「大やまとの歌」(1941年4月26日 - 5月25日、宝塚大劇場) 月組公演「東へ帰る」(1942年2月26日 - 3月24日、宝塚大劇場) 映画満月城の歌合戦(1946年、松竹) 婦人警察官(1947年、大映京都) - 岸真知子 音楽五人男(1947年、東宝) 女だけの夜(1947年、東横) - 清水先生 肉体の門(1948年、吉本プロ) - 折部みはる(婦人警察官) 銭形平次捕物控 平次八百八町(1949年、新東宝) - お楽 銀座の踊子(1950年、宝映プロ) - 振付師 火山脈(1950年、大映) - 血脇の妻・信子 われ幻の魚を見たり(1950年、大映) - 妻・カツ子 レ・ミゼラブル あゝ無情 第一部 神と悪魔(1950年、東横) - お絹 レ・ミゼラブル あゝ無情 第二部 愛と自由の旗(1950年、東横) - お絹 忠治旅日記 逢初道中(1952年、東映) - おしの 原爆の子(1952年、近代映画協会) - 教会員 縮図(1953年、新東宝) 夜明け前(1953年、新東宝) - お民 美しい人(1954年、新東宝) - 飲屋のお絹 犬神家の謎 悪魔は踊る(1954年、東映) - 松子 からたちの花(1954年、日活) - おたき 東京の空の下には(1955年、日活) - 三蔵の母 あした来る人(1955年、日活) - 梶の妻滋乃 石合戦(1955年、民藝=日活) - 繁子 銀心中(1956年、日活) - 栗本の女房 病妻物語 あやに愛しき(1956年、日活) - 三好看護婦 大忠臣蔵(1957年、松竹) - 戸田局 嵐を呼ぶ男(1957年、日活) - 国分貞代 白鷺(1958年、大映) - 巽おさい やくざ先生(1960年、日活) - 園長夫人 秋津温泉(1962年、松竹) - お澄 非行少女(1963年、日活) - 沢田ちか子 交換日記(1963年、日活) ギャングの肖像(1965年、日活) 処女が見た(1966年、大映) - 妙仙尼 華麗なる一族(1974年、芸苑社) - 伊東夫人 小林多喜二(1974年、多喜二プロ) 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年、松竹) - 歌子の姑 風立ちぬ(1976年、東宝) - 三浦しの 永遠の1/2(1987年、ディレクターズ・カンパニー) - 祖母 テレビドラマ東芝日曜劇場(TBS)
第60話「元禄忠臣蔵 お浜御殿綱豊卿」(1958年) 第68話「中国越劇より 沈香扇」(1958年) 第79話「女の幸福」(1958年) 第225話「雨の庭」(1961年) 第277話「北国物語」(1962年) 第287話「夜の花火」(1962年) 第391話「女の気持」(1964年) 第502話「ふたりばっち」(1966年) 第572話「鳥が」(1967年) 第604話「結婚前夜」(1968年) 第634話「うちの親爺」(1969年) 第826話「妻の橋」(1972年) 第861話「下町の女その7」(1973年) 第903話「ふるさと」(1974年) 第1234話「ひろしの歌がきこえる」(1980年) 第1270話「妻の週末」(1981年) ウロコ座(KR)
第73・74話「美っつい庵主さん」(1958年) 第90 - 92話「天狗草子」(1958年) ここに人あり(NHK)
第46話「涙かれず」(1958年) テレビ劇場(NHK)
風吹きすさみ(1959年) ガールフレンド(1959年) 広島に生きる(1959年) 暁(1960年) 早春(1962年) ひばり(1964年) 雑草の歌(NTV)
第30話「悪魔の薬」(1958年) 第69・70話「第二の誕生」(1959年) お好み日曜座(NHK)
千里の駒(1959年) 母と子 第4話「夜空」(1959年、KR) ドキュメンタリードラマ・裁判 / 独房の女囚(1959年、KR) 三行広告 第27話「ともしび日記」(1959年、CX) 愛の劇場(NTV)
第39話「肉まんじゅう」(1960年) 第62話「残像」(1960年) 第88話「家族あわせ」(1961年) サンヨーテレビ劇場 / 平和な物語(1960年、KR) ゴールドステージ / 初恋(1960年、NTV) 日立劇場 第30話「帰郷」(1960年、KR) 軍歌 第7話「指」(1960年、KTV) おかあさん(KR)
第266話「演歌二代」(1964年) 女の四季 第15・16話「夏のめざめ」(1960年、NET) 廻れ人生 第29話「遭難」(1960年、NTV) これが真実だ 第37話「会津娘子軍」(1960年、CX) NECサンデー劇場(NET)
破戒(1961年) クリミヤの灯りは消えず(1961年) テレビ指定席(NHK)
冬の月(1962年) 六人のおくりもの(1963年) はらから(1965年) 夫婦百景(NTV)
第257話「現代子宝物語」(1963年) 第273話「潔癖夫人」(1963年) 第281話「赤いネクタイ」(1963年) 第322話「物忘れ夫婦」(1964年) シャープ火曜劇場 第6話「忘れ得ぬ人」(1961年、CX) プリンススリラー劇場 / 笑う男(1961年、CX) 文芸劇場(NHK)
第77話「潮騒」(1963年) 第109話「河明り」(1964年) 女の園(NHK)
第43話「従姉妹たち」(1962年) 第66話「旅ごころ」(1963年) 判決(NET)
第105話「沖縄の子」(1964年) 第150話「許しあえる日を」(1965年) 事件記者(NHK)
第242話「逃亡」(1965年) シャープ月曜劇場 第25話「喪服の女」(1963年、CX) - きぬ 娘の結婚 第10話「命ありけり」(1963年、NTV) 赤穂浪士(1964年、NHK) - 八重 二十四の瞳(1964年、12CH) 日産スター劇場 / 駐在さんは多忙(1964年、NTV) 男ありて 第5話「山袋」(1964年、NTV) NHK劇場(NHK)
原山先生の相談室(1965年) ソクラテスの妻(1966年) 小さな世界(1967年) 時計(1968年) 一千万人の劇場 / 荒れ地の女(1964年、CX) 家庭劇場(NHK)
第32話「車掌さんワンダフル」(1965年) ポーラ名作劇場 第64話「女の一生」(1965年、NET) - しず 木下恵介劇場・木下恵介アワー(TBS)
おやじ太鼓(1968年) - 正子 幸福相談(1972年) - 新田サク おやじ山脈(1972年) - 正子 わが子は他人(1974年) - 福山ゆき 近鉄金曜劇場 / お前のとまり木(1966年、TBS) 船場(1967年、関西テレビ) 剣 第23話「岡場所の女」(1967年、NTV) 大奥(1968年、CX) - お由利(浄円院) ガッツジュン(1971年、TBS) 鉄道100年 大いなる旅路(1972年、日本テレビ) 出雲の阿国(1973年、NET) 水戸黄門(TBS)
第12部 第10話「殴られた黄門様 -伏見-」(1981年) - お茂 華麗なる一族(1975年、MBS) - 佐橋周子 夫婦旅日記 さらば浪人 第11話「おっかさん一筆啓上」(1976年、フジテレビ) ひろしの歌がきこえる(1980年、TBS) 赤い絆(1977年 - 1978年、TBS) - 久保貞子 ダウンタウン物語(1981年、日本テレビ) - 山口貞子 土曜ワイド劇場 / 滋賀銀行九億円横領事件(1981年、テレビ朝日) Gメン'75 第350話「壁の中の赤い殺意」(1982年、TBS) - 大竹トモ 月曜ワイド劇場 / 妻の日の愛のかたみに(1982年、テレビ朝日) 金曜女のドラマスペシャル / 老熟家族(1985年、フジテレビ) 2024/06/17 07:49更新
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sayo fukuko
小夜福子と同じ誕生日3月5日生まれ、同じ静岡出身の人
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