小林珠維の情報(こばやしじゅい) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
小林珠維の情報まとめ
小林 珠維(こばやし じゅい)さんの誕生日は2001年5月7日です。北海道出身の野球選手のようです。
卒業、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。小林珠維の現在の年齢は23歳のようです。
小林珠維のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 小林 珠維(こばやし じゅい、2001年5月7日 - )は、北海道帯広市出身のプロ野球選手(内野手・投手・育成選手)。右投右打。 浦河堺町小学校1年の時から野球を始め、冬場はスピードスケートの練習をして、足腰を強化していた。中学校時代は新琴似リトルシニアに所属し、中学卒業後は東海大札幌高に進学する。高校時代は甲子園出場経験はなし。高校では投手と内野手(主に一塁手)を兼任していた。 2019年10月17日に行われたドラフト会議では、福岡ソフトバンクホークスから内野手として4位指名を受け、11月16日に札幌市内にて入団交渉を行い、契約金4000万円、年俸460万円(金額は推定)で契約合意に達し、12月5日に福岡市内のホテルで入団発表会見が行われた。背番号は69。 2020年は、二軍公式戦(ウエスタン・リーグ)で2試合に出場して1打数0安打、三軍戦では36試合に出場し、打率.225、9打点を記録した。 2021年は、二軍公式戦58試合に出場し、打率.239、2本塁打、11打点を記録した。 2022年は、二軍公式戦38試合の出場で、打率.160、0本塁打、9打点と結果を残せず、10月22日に戦力外通告を受けた。その後、11月14日に育成選手として再契約した。背番号は157。また、翌年から主に投手としてプレーし(登録は内野手のまま)、投手と内野手の二刀流に挑戦することを明かした。 2023年、二軍公式戦には出場は無く、三軍・四軍戦では投手として36試合に登板し、51回2/3を投げ、1勝3敗2セーブ、防御率3.31。打者として91試合に出場し、打率.260、6本塁打、11盗塁、27打点の成績を残す。10月28日に行われたみやざきフェニックス・リーグ、対読売ジャイアンツ戦では、二軍戦に初登板し1回を無失点で抑える。オフシーズンの自主トレでは、翌年以降投手に専念することを明かした。 2024年からは、守備位置の登録が内野手から投手へ正式に変更された。二軍公式戦では2登板で防御率6点台となり、10月28日に戦力外通告を受けた。 投手としては最速 150 km/h を記録し、野手としては高校通算30本塁打を記録。遠投は 120 m を記録し、背筋力は 210 kg もあり、50 m のタイムは5秒9と高い身体能力を持つ。野手としては右の長距離砲になりうる素材と評価が高い。成長すれば周東佑京の足と、柳田悠岐の長打力を備えうるというスカウト評もある。 一軍公式戦出場なし 69(2020年 - 2022年) 157(2023年 - 2024年) 「君に捧げる応援歌」HIPPY(2020年) 「炎天夏」湘南乃風(2020年) 「We are the one」DOBERMAN INFINITY(2021年) 「In My Life」SALU(2021年) 「終わりなき旅」Mr.children(2023年)
^ 永野高輔「ソフトバンク4位小林珠維「日本ハムを倒したい」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2019年10月17日。2020年2月29日閲覧。 ^ 永野高輔「中日ドラ6竹内「頑張れば人生変わる」手本は根尾」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2019年11月5日。2020年2月29日閲覧。 ^ 永野高輔「東海大札幌・小林珠維プロ志望届提出へ 数球団注目」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2019年8月29日。2020年2月29日閲覧。 ^ 「ソフトバンク4位小林、決意の証しスマートウオッチ」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2019年11月16日。2020年12月8日閲覧。 ^ “2019/12/05(木) 選手 新入団会見レポ。1位佐藤選手は「背番号30」に”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト (2019年12月5日). 2020年12月8日閲覧。 ^ “2020年度 福岡ソフトバンクホークス 個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2020年12月8日閲覧。 ^ “3軍選手成績 非公式戦個人成績 打撃成績 2020/10/20(火)現在”. 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト. 2020年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月8日閲覧。 ^ “2021年度 福岡ソフトバンクホークス 個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2022年9月29日閲覧。 ^ “2022年度 福岡ソフトバンクホークス 個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2022年11月27日閲覧。 ^ 「ソフトバンク、5選手に戦力外通告 7年目・黒瀬健太は4年ぶり支配下復帰を果たすも」『Full-Count』2022年10月22日。2022年11月27日閲覧。 ^ “育成で再契約の小林、原点回帰の二刀流へ「持っているものを全て出せれば」高校では151キロ&通算37発”. 西スポWEB OTTO! (2022年11月14日). 2022年11月15日閲覧。 ^ “背番号の変更について”. 福岡ソフトバンクホークス (2022年11月27日). 2022年11月27日閲覧。 ^ 「【ソフトバンク】小林珠維、二刀流挑戦「今はピッチャーの方を中心に練習」育成で再契約」『日刊スポーツ』2022年11月14日。2022年11月27日閲覧。 ^ “ファーム非公式戦個人成績 投手 ※2023/11/6時点”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト (2023年11月6日). 2023年12月18日閲覧。 ^ “ファーム非公式戦個人成績 打者 ※2023/11/6時点”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト (2023年11月6日). 2023年12月18日閲覧。 ^ “ソフトバンク二刀流の育成右腕・小林珠維、2軍戦初登板で無失点投球 小久保監督「ピッチャーの方が面白い」”. 西スポWEB OTTO! (2023年10月28日). 2023年12月18日閲覧。 ^ “昨季の「二刀流」から投手専念へ ソフトバンク育成の154キロ右腕「チャンスと捉えてやるしかない」早くも2度目のブルペン入り”. 西スポWEB OTTO! (2024年1月12日). 2024年1月12日閲覧。 ^ 2024年度 育成選手登録(福岡ソフトバンクホークス) NPB.jp(2024年3月24日閲覧) ^ “2024年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(ウエスタン・リーグ)”. NPB.jp. 2024年10月28日閲覧。 ^ 「鷹が7選手に戦力外通告 巨人&西武の元ドラ1コンビ、脳挫傷で離脱した24歳ら…計16人に」『Full-Count』2024年10月28日。2024年10月28日閲覧。 ^ 永野高輔「ソフトバンク4位東海大札幌・小林「野手で勝負」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2019年10月24日。2020年2月29日閲覧。 ^ “チーム情報 球場使用曲一覧”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト. 2023年12月18日閲覧。 北海道出身の人物一覧 福岡ソフトバンクホークスの選手一覧 個人年度別成績 小林珠維 - NPB.jp 日本野球機構 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan) 157 小林 珠維 選手名鑑2024 - 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE 小林珠維 (@juuuui69) - X(旧Twitter) 小林珠維 (@kobayashi.j69) - Instagram 表 話 編 歴 1位:佐藤直樹 2位:海野隆司 3位:津森宥紀 4位:小林珠維 5位:柳町達 1位:石塚綜一郎 2位:大関友久 3位:伊藤大将 4位:勝連大稀 5位:舟越秀虎 6位:荒木翔太 7位:村上舜 日本の野球選手 東海大学付属札幌高等学校出身の野球選手 福岡ソフトバンクホークス及びその前身球団の選手 福岡ソフトバンクホークスの育成選手 北海道出身のスポーツ選手 2001年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension サイズに余分なpxが含まれる画像が指定されているページ 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2024/11/21 09:34更新
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